山口百恵　売上は２流　実はショボかったPT5

>>951
だーかーらーそんな計算できるほど頭よくないんよ明菜は

いやいや、絶対計算だよ。

百恵もクールさと無邪気さが同居したような女性だったけど、
カメラの前では「そのギャップを見て」的なことは絶対しなかったよ。
無邪気さとクールさにも常に安定した元来の落ち着いた軸があった。
明菜はユラユラ・グラグラだな。ｗ

晩期の百恵も、聖子もしゃぶりつくして聴いたおれだが、どう聞いても百恵を聖子と比較しようとは
思わない。聖子はそれまでの日本の音楽シーンとは違った次元で生まれた異端児。聖子の前に
聖子なし。
抜群の歌唱力と潤沢で豊穣な提供曲が、聖子を歌姫の名に恥じない高みに持ち上げた。

>>955
歌唱力と透き通る声は認めるけど、あのべたべたした発音が苦手。
聴きたいと思わない。ｗ

私の耳には、山口百恵さんが全部フラット気味に聞こえます。
森昌子さんは常に安定している、桜田淳子さんは時々音程が外れる、
といったところでしょうか。

でも、山口百恵さんは歌がうまいとは思わないんですけど。

>>957
私の耳には、山口百恵さんが一番表現力があり、
淳子は鼻づまり、昌子は頼りなげ、聖子はべたべた甘ったれに聞こえます。
明菜は幽霊のうめき声に聞こえます。

大場久美子＞栗田ひろみ＞桜田淳子ｗ

ここは耳の視聴疾患の酷さを競うスレッドですか？

百恵の時代は聖子のようなあざといがめついライバルがいなくて幸いだったと思います。

ところで聖子って顔もだけどある時期急に歌声が変わったよね。所謂キャンディボイスに。
あれは単に発声を変えただけなの？それとも一度声を潰したのかな？

>>962
ぶりっ子に拍車がかかっただけでしょう。

大場久美子って下手だけど愛嬌があってなんか微笑ましかったな
淳子はド下手なくせに偉そうに大物ぶって「歌ってやってやる」な態度なんだよね
だから余計嫌われて反感買ったのかも

>>948-953
明菜は計算してるんじゃなくて好きな男の前では
無意識にああなってしまう女なんだよ
まあハッキリいって○カｗ
なんつうか・・・毅然としたところがないというか
本能のみで生きてきてそれが破綻してしまった典型
一番エロさを感じさせる歌手ではあったな

>>965
マッチもああいうところ辛抱してたんだろうな。
最初はそれが可愛いとは思ったんだろうけど…。

>>962
チェリーブラッサムまではストレートに歌ってるよ。
81年に歌い過ぎから潰れていった。百恵のように最高域だけでもファルセットで出せば
よかったのに、地声で出しまくったのが意地なのか･･･
大瀧詠一が声潰すほど酷使して！と事務所に怒ったが、聖子は事務所を悪者にしなかった。
それで大瀧との距離感も広がりこのコンビはアルバム1枚で解消。

82年には歌唱法を変えたが、演歌のようにタメをつくるためベタな感じになった。喉に
負担をかけないためだろう。自分の責任じゃないのに一切愚痴らないのが聖子の凄さだ。

明菜は地元が同じだからいろいろな話が入ってくるけど
デビュー前から変わり者で有名だった。
何が起こっても「あの中森明菜だからねぇ」で話が通じるｗ

百恵さんは某所でちょくちょくお見かけするんだけど
太ってしまったとはいえ、とっても上品なご婦人。
本当にこの人、芸能界にいたのだろうか？と思わせる。
歌っていた詞の内容とは正反対の雰囲気。

思えば、自分の素と正反対の世界だからすんなり演じられたのかもしれない。
三原順子が百恵路線でデビューした時、歌詞以上に本人の生きている世界がツッパリだったので、
その事実を知っていた聴衆がしらけてしまった感（何をいまさら感）があったし。

>>866
この腰の振り方･･･そそられる
こんな調子で夜ガンガン迫られたら、たまんねー
マッチが裏山

近年、動画の登場により売上はおろか、歌唱力が下手糞認定された山口豚恵ｗ

明菜や聖子ならまだしも、安室までネタの引き合いにだす豚恵ヲタｗ

自分が一番よく聞いてきたのは安室たけど、百恵や聖子もテレビやネットでしょっちゅう見てきたし各世代の良さを体現してる感じだ
いま聞いても良いものは良い
ただ明菜の歌の魅力ってのはリアルの人にしか分からないような気がしてならない

>>942
前所属事務所社長のコメントを見てもわかるように、彼女は明かなボーダー。
それは生まれつきのものであって、どこの誰が相手でも破綻は免れない。
それに例に挙がっているその種の男性はパートナーの選択も堅実である。
しっかりと将来の自分の糧になり実となるような女性を選んでいる。
モックンなどその典型例だろうて。

探したらあった。以下コピペ

明菜ってとってもボーダーライン的だと思う。
数年前、所属してたレコード会社の社長が明菜との契約を打ち切る際、
「中森明菜のような人間とは関わるべきではなかった」ってかなり強い調子で
言ってたらしいんだよね。
で、その真意というのが、つきあい始めた最初はこちらに全幅の信頼をおいて
きて○○さんと出会えてよかったと手放しで絶賛するのに、だんだんと向こうが
約束を守らなくなってきてそのことを問いつめると
「あなたにはがっかりした、あんなに私が信頼したのに」と猛烈な調子で罵ってくる、
それをなだめてまたやり直す、しかし日にちがたつと・・・の繰り返しだったって。
狂言じみた自殺騒動おこすのも人との関係にしがみつくのも典型的な行動だしさ。
でもボーダーの人って人間関係にすがってくるから寂しい人にとってはこちらを大事に
あつかってくれて初めはすごく魅力的に見えるんだよね。明菜にとってファンも大事な
人間関係のひとつなわけだから（しかも固定されず複数いるので実態がみえにくい点で
理想化されたイメージが崩れにくいボーダーの人にとって好都合な対象）、明菜のことを
ずっと応援し続ける人がいるのもわかる気がする。

明菜は聖子・百恵と比較してもポテンシャルの高さはずば抜けていたと思う。
ただし、あくまでもポテンシャルの話ね。
ボーダーというのには大いに納得。そんな感じだったからこそのあの狂気。
明菜をリアルタイムで体感できたのは幸運だった。あんな歌手は二度と出てこないよ。

芸能事務所もレコード会社もリスクは極力避けるからね。

明菜の９０年代の世間の評価はひどいものだったけど、
最近は実力派として再評価されてきてるけどね
自殺未遂とかボーダーとかとは関係なく

>>977
それは安室ちゃんじゃないの？あの悲惨な事件と離婚の後は
しばらく明菜ちゃん化が激しかったわよ。

ストイックさやド根性あって、見事に人気も評価も持ちなおしたね。

トンカツ糞恵
ゴミ出し婆恵

どうでもいいけど
桜田うんこ

偽物のマイクを捨て、
雄汁の吹き出す本物のマイクを貪欲に選んだ百恵

本能の赴くまま…
私のわがままを許してください…

だって〜
だって、だって〜
疼いて疼いてしょうがないんだもの〜
欲しかったんだも〜ん

ｗｗｗ

お

ま

>>975
> 明菜をリアルタイムで体感できたのは幸運だった。あんな歌手は二度と出てこないよ。

うんうん！あんなボーダー歌手は二度と出てこない。

百恵の大好きだったスタイルはバックスタイル
であったと蒼い時にかいてあった。（初回版）

>>975
明菜の歌は所詮百恵のモノマネ。
歌と並行して女優もやってた百恵に比べたら大したことないね。

百恵ヲタ必死すぎｗ

>>988
口の動かし方とか目をトロンとさせるところとか似てたよね。ｗ
でも真似だから白々しかったな。ｗｗｗ

>>990
うん、切れ長の目に見せた化粧も真似てたね

>>991
あのアイラインの入れ方はどっちかと言うとひばりを真似てたと思う。
口の動かし方は完全に百恵を真似てたけど。ｗ

バック

パンパン

ケツを

>>989
アンチが必死過ぎて笑える

どうであれ、結婚を言い訳に芸能界から引退した根性なし。
だらけた主婦生活で今やすっかり肥満体。
聖子の爪の垢でも煎じて飲めや。

友和に突き出す百恵

>>997
汚すぎて飲めません。

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