アルバムは、本日の曲は●。
たま またたび (1984年12月)(ニコニコ)
1.おやすみいのしし(作詞・作曲:知久寿焼)
●2.朝起きたら俺がいた(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
3.スイング娘(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
4.誰も起きてこないよ(作詞・作曲:石川浩司)?
5.らんちう(作詞・作曲:知久寿焼)
6.おいしいうそがいっぱい(作詞・作曲:石川浩司)?
7.ビリビリ(作詞・作曲:柳原幼一郎)? 27:09
8.耳のうしろに誰かいる(作詞・作曲:知久寿焼)?
9.くだもの(作詞・作曲:知久寿焼)
10.交差点音頭(作詞・作曲:柳原幼一郎)
11.夕暮れ時のさびしさに(作詞・作曲:知久寿焼)
12.汽車には誰も乗っていない(作詞・作曲:石川浩司)
13.どんぶらこ(作詞・作曲:柳原幼一郎)
珍しい曲かも。セルフカバーしてるのかな?
ソロの柳原には興味がないんでよくわからん。
この頃から自分の曲は自分が作詞作曲という基本姿勢が貫かれてたんだな。
あるいは寄せ集まりの時期だから自然とこうなっていたのかも。
アルバムは、本日の曲は●。
たま またたび (1984年12月)(ニコニコ)
1.おやすみいのしし(作詞・作曲:知久寿焼)
2.朝起きたら俺がいた(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
●3.スイング娘(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
4.誰も起きてこないよ(作詞・作曲:石川浩司)?
5.らんちう(作詞・作曲:知久寿焼)
6.おいしいうそがいっぱい(作詞・作曲:石川浩司)?
7.ビリビリ(作詞・作曲:柳原幼一郎)? 27:09
8.耳のうしろに誰かいる(作詞・作曲:知久寿焼)?
9.くだもの(作詞・作曲:知久寿焼)
10.交差点音頭(作詞・作曲:柳原幼一郎)
11.夕暮れ時のさびしさに(作詞・作曲:知久寿焼)
12.汽車には誰も乗っていない(作詞・作曲:石川浩司)
13.どんぶらこ(作詞・作曲:柳原幼一郎)
柳原さんらしい、軽妙でスケベな唄
アルバムは、本日の曲は●。
たま またたび (1984年12月)(ニコニコ)
1.おやすみいのしし(作詞・作曲:知久寿焼)
2.朝起きたら俺がいた(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
3.スイング娘(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
●4.誰も起きてこないよ(作詞・作曲:石川浩司)?
5.らんちう(作詞・作曲:知久寿焼)
6.おいしいうそがいっぱい(作詞・作曲:石川浩司)?
7.ビリビリ(作詞・作曲:柳原幼一郎)? 27:09
8.耳のうしろに誰かいる(作詞・作曲:知久寿焼)?
9.くだもの(作詞・作曲:知久寿焼)
10.交差点音頭(作詞・作曲:柳原幼一郎)
11.夕暮れ時のさびしさに(作詞・作曲:知久寿焼)
12.汽車には誰も乗っていない(作詞・作曲:石川浩司)
13.どんぶらこ(作詞・作曲:柳原幼一郎)
文章やしゃべくりは得意だが音楽センスのない石川。
その個性がすでにはっきり見える歌。
石川は、通常感覚の人間であるにもかかわらず、無理に異常を演出しようとしている。
ちなみに柳原も、通常感覚の人間だけど、センスがいいので、異常感覚をコピーすることもできる。
そして、知久だけが異常感覚の人間。いい言い方をすると詩人。
おそらく石川も柳原も、知久のセンスに合わせようとして無理をしているんだろうと思う。
器用な柳原はそういうこともできるし普通のこともできる。いわば普通の世界と知久の世界の橋渡しの役割ができる。
石川は、むしろ必死で狂気を演出しようとしている通常人という感じ。
いわば東大生が悪ふざけしている、みたいな、ノリの悪さを勢いでごまかしちゃえみたいなそんな感じ。
こうやって考えると、たまの中核は、だったんだなあと気がつく。
ちなみに石川は文章が上手い。
だから馬鹿ではない。むしろ賢い系。
そしてそれを否定しようと躍起になっているように見える。
石川の残してくれたたまの本は、たまの内面からの観察報告レポートとして非常に基調かつ重要。
アルバムは、本日の曲は●。
たま またたび (1984年12月)(ニコニコ)
1.おやすみいのしし(作詞・作曲:知久寿焼)
2.朝起きたら俺がいた(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
3.スイング娘(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
4.誰も起きてこないよ(作詞・作曲:石川浩司)?
●5.らんちう(作詞・作曲:知久寿焼)
6.おいしいうそがいっぱい(作詞・作曲:石川浩司)?
7.ビリビリ(作詞・作曲:柳原幼一郎)? 27:09
8.耳のうしろに誰かいる(作詞・作曲:知久寿焼)?
9.くだもの(作詞・作曲:知久寿焼)
10.交差点音頭(作詞・作曲:柳原幼一郎)
11.夕暮れ時のさびしさに(作詞・作曲:知久寿焼)
12.汽車には誰も乗っていない(作詞・作曲:石川浩司)
13.どんぶらこ(作詞・作曲:柳原幼一郎)
初期の代表作
この頃にすでに作られていたことに驚き。
完成度もすでに高い。
どれだけ飽きられようがほぼ毎回やった曲だね
アルバムは、本日の曲は●。
たま またたび (1984年12月)(ニコニコ)
1.おやすみいのしし(作詞・作曲:知久寿焼)
2.朝起きたら俺がいた(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
3.スイング娘(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
4.誰も起きてこないよ(作詞・作曲:石川浩司)?
5.らんちう(作詞・作曲:知久寿焼)
●6.おいしいうそがいっぱい(作詞・作曲:石川浩司)?
7.ビリビリ(作詞・作曲:柳原幼一郎)? 27:09
8.耳のうしろに誰かいる(作詞・作曲:知久寿焼)?
9.くだもの(作詞・作曲:知久寿焼)
10.交差点音頭(作詞・作曲:柳原幼一郎)
11.夕暮れ時のさびしさに(作詞・作曲:知久寿焼)
12.汽車には誰も乗っていない(作詞・作曲:石川浩司)
13.どんぶらこ(作詞・作曲:柳原幼一郎)
文章作成に強く、曲の作成に弱い石川氏らしい曲。
常識人が一生懸命頭で考えて異常を演じようとするとこうなるという典型かも。
アルバムは、本日の曲は●。
たま またたび (1984年12月)(ニコニコ)
1.おやすみいのしし(作詞・作曲:知久寿焼)
2.朝起きたら俺がいた(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
3.スイング娘(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
4.誰も起きてこないよ(作詞・作曲:石川浩司)?
5.らんちう(作詞・作曲:知久寿焼)
6.おいしいうそがいっぱい(作詞・作曲:石川浩司)?
●7.ビリビリ(作詞・作曲:柳原幼一郎)? 27:09
8.耳のうしろに誰かいる(作詞・作曲:知久寿焼)?
9.くだもの(作詞・作曲:知久寿焼)
10.交差点音頭(作詞・作曲:柳原幼一郎)
11.夕暮れ時のさびしさに(作詞・作曲:知久寿焼)
12.汽車には誰も乗っていない(作詞・作曲:石川浩司)
13.どんぶらこ(作詞・作曲:柳原幼一郎)
若さにかまけた曲。若いときじゃないと歌えないんじゃないかな。ッて感じ。
いい意味でも悪い意味でも柳原氏らしい曲。
荒削りだけど、独特の通夜と魅力のある曲。
アルバムは、本日の曲は●。
たま またたび (1984年12月)(ニコニコ)
1.おやすみいのしし(作詞・作曲:知久寿焼)
2.朝起きたら俺がいた(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
3.スイング娘(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
4.誰も起きてこないよ(作詞・作曲:石川浩司)?
5.らんちう(作詞・作曲:知久寿焼)
6.おいしいうそがいっぱい(作詞・作曲:石川浩司)?
7.ビリビリ(作詞・作曲:柳原幼一郎)? 27:09
●8.耳のうしろに誰かいる(作詞・作曲:知久寿焼)?
9.くだもの(作詞・作曲:知久寿焼)
10.交差点音頭(作詞・作曲:柳原幼一郎)
11.夕暮れ時のさびしさに(作詞・作曲:知久寿焼)
12.汽車には誰も乗っていない(作詞・作曲:石川浩司)
13.どんぶらこ(作詞・作曲:柳原幼一郎)
今聞きなおしてみたら
ぴりぴり(長い)→耳の後ろに→ぴりぴり(短い)となってた。
耳の後ろに〜は、ぴりぴりの中の挿入歌なのかも。
このアルバム(?)は、「かきあげ丼」時代のものらしい。
このあたりについては石川氏の著作に詳しいので、興味のある人はそちらでご覧くださいな。
それにしても、ラフな曲だし歌いかただし演奏だけど、後の作品となっているものの原型も結構転がってるのは興味深い。
ちなみにこの頃の石川さんは、まだ坊主頭ではなかった模様です。
そして知久さんはまだ十代。世間は1984年で昭和末期バブルが真っ盛り。
その頃に、こうやってアングラで力を蓄えていたんだなあ。
382 :
昔の名無しで出ています:2013/09/11(水) 13:17:09.76 ID:p8sqEkLl
おい、さっきから石川さんがセンス無いとかぬかしてるクズ野郎。
お前今度誰かのライブ行くか?
是非話しをしたい。なんなら暴力も辞さない。
クズ野郎はお前だ。お前がクズ野郎だ。
クズじゃないと言うなら、
センスがあることをここで説明して見せろ
それができなければ、おまえはクズ野郎だ
385 :
昔の名無しで出ています:2013/09/11(水) 14:20:33.59 ID:p8sqEkLl
常人が「上下」「速遅」の軸でしかでしか表現できない単純落下運動を
3年前建築した階
40年前建築した階
という時間軸で表現してしまう。
それも落下ゆえに瞬間の動きなのに、数十年という年月で表現する。
石川さんの歌作りがセンスでなければ何だというのだ?
>>385 まともに反論してもらったので、
>>383のクズ野郎よばわりは、とりあえず撤回しよう。
いいすぎだった。ごめん。
>石川さんの歌作りがセンスでなければ何だというのだ?
文章作成のセンスだな。文章作成表現能力はそこそこある。
ことばで概念をまとめたり動かしたりする能力のこと。
それは著作からもうかがい知れる。
ただし、学校に間に合わないの詞はいいとしても、破綻している作品が数多くある。
前衛をきどろうとして、破綻してしまっている作品が多い。
それはなぜそうなるかというと、本来発表するべき狂気を自分の中に持っていないから
石川さんって、センスが常識人なんだわ。基本的に。
そしてその常識人が一生懸命狂気の世界を演じようとして、賢い常識頭でキチガイワールドを考える。
その結果、いかにも作りもの的な、うんざりするだけの歌詞が多く生まれる。
曲のほうも、リズム刻みはいいけれどメロディは凡庸。
石川さんの歌作りにセンスがないというのは、そういうこと。
387 :
昔の名無しで出ています:2013/09/11(水) 15:28:19.78 ID:p8sqEkLl
自分的には文章作成と歌詞って別のものだと思っていて、
そこらへんの感覚が貴方の言葉に激昂した原因かもしれない。
音ありきの「うたいことば」は音楽性の一環だと思うから。
石川さんとは数時間話しただけだけど「ステージ上のキャラに反して結構常識人・・・に見えて、
でもやっぱり常識人ではない人」という印象でした。
388 :
昔の名無しで出ています:2013/09/11(水) 15:38:16.74 ID:p8sqEkLl
でも「常識人のようで常識人でない」というのが
ある意味普通で凡庸な人間なのかもしれない。
石川さんの歌の世界って多分誰もが持っているけど、誰も気づかない、
あるいは無意識に蓋をしてしまうことだと思うのね。
日々見ては目覚めとともに忘れていく夢。
でも夢のストーリーってそれ自体が破綻してるでしょう。
繋がっていたはずなのに目覚めた脳では脈絡が見いだせない。
思い出せないけど忘れられない。忘れたくても思い出せない。
そういうリアルな夢の世界を描かせたら
石川さんの右に出る人っていないと思うのね。
それが
「学校にまにあわない」
「子象の・・・」
「誰もおきてこないよ」
「青い靴」
あたりかなと。
389 :
昔の名無しで出ています:2013/09/11(水) 15:45:10.88 ID:p8sqEkLl
音限定では確かに石川さんの曲について
他の3人以上に新鮮な衝撃を受けた記憶はない。
でもそれはセンスというより、打楽器以外の演奏技術が彼にとっての足枷な気がする。
でも「ぼくの猫さん」が石川さん作曲と知ってびっくりしたな。
決して難しい進行の曲じゃないのにね。
石川さんって、語りの人であって歌いの人じゃあないと思うんだ。
あなたの夢の云々と言うのは語りの部分。語りの世界で優れていることは認める。
でもそれは「歌」じゃない。
たとえば「耳がやたらと嘘をつく」のような、短い言葉で多くのことを表現するような詩の世界が、歌。
言葉では表現できないものを、意表をつく組み合わせをすることで豊かに表現する。
その能力が石川さんには足りない。説明と言うか能書きになっている。冗長になっている。
そしてそのだらだらと表現したものが凡庸に終る場合も。。。
リヤカーマンとか冥王星とか。ジンガとか。その他もろもろ
すでに触れた「学校にまにあわない」「誰もおきてこないよ」にしても、
概念や状況の説明としては優れていてもそれは散文の世界。文章の世界。
歌の世界とはまた別。
石川さんは過大に狂気を演出しようとしている。
それは自己の内部に狂気が少ないの、そのハンデを埋めようとするためのあがきにみえる。
逆に狂気を内包する知久さんの場合は、それを抑えて常人であろうと振舞う。
しかしどうしてもにじみ出てくる狂気。
この違いガあるように思う。
石川さん(と柳原さん)は音楽ヲタクの部類だから、
歌詞も曲も、知識で作ってるかなーと感じたことはある。
即興っぽい曲以外では、降ってくる感ではないなー、と。
実はこの部分と言うのは、バンドの成立とその性格に深く絡まってくるから
重要なポイントだと自分では考えている。
自分は、知久の狂気が、たまの主軸になっていると考えている。
知久の狂気に感動した石川と柳原がその世界を膨らませようとする流れ。
石川は、人工的に狂気を理詰めで設計していくし、派手になるように派手になるように作りこんでいく。
逆に柳原は、--あの人は、器用な人なので--、狂気の世界をパロティのようにコピーして
口当たり良く調理している。そういう、狂気に理解の深い、器用な常識人。
知久はにじみ出る内なる狂気を自然体でさらしている。
そしてこれらの集合体が化学反応を起こして、遠野物語のような、昭和初期のような幻想と憧憬の
日本らしい独特のテイストのバンドになっていった、と。
知久さんは衝動で作ってた感じがする。
だからもう曲は依頼でもないと書けないかと。
滝本さんは知識と衝動の半々かな。
ベース弾きの曲になっていった。
滝本さんは独特だなあと思う。
ものすごく音楽センスのある素人、と言う感じ。
だから成長が早い。常識の縛りにとらわれない。
滝本ワールドとしか言いようのない独特の曲の調べ。
ただ曲の無理な転換が激しくて、破綻一歩手前になってる。
そこがいいと、ディープなファンは言うんだろうなあ。
>>388 >そういうリアルな夢の世界を描かせたら
>石川さんの右に出る人っていないと思うのね。
そのあたりの着想の切り口については、
アングラ漫画の、つげ義春の「ネジ式」から多大な影響を受けているんだろうと思う。
睡眠で見る実際の夢には荒唐無稽の侠気の世界がてんこ盛りだからね。
底を取材源とした発想と言うのは、賢い常識人の石川さんならではのクリーンヒットだと思う。
>>395 最初の頃は不思議コードで破綻寸前だったけど、
段々ベースラインも意識したコードになっていったと思うよ。
398 :
昔の名無しで出ています:2013/09/11(水) 22:01:40.23 ID:p8sqEkLl
知久さんの狂気に惹かれた石川さんと柳原さんってのはわかるなぁ。
それが竹中労が書いてた「最年少の知久をリーダー的存在と黙契する理由」でさ。
ただね、そこに対する石川さんと柳原さんのアプローチの違いは
あくまで二人の個性であって優劣ではないよ。
それぞれのたまファンにとっても「好き嫌い」の次元でしょう。
それをセンスとか書くから話がこじれちゃうの。
399 :
昔の名無しで出ています:2013/09/11(水) 22:09:33.73 ID:p8sqEkLl
「自分はおかしいんじゃないか?」と煩悶する自身の幼少時代を知久さんは「フツーの子供だった」と評する。
そういう屈折した認識の上にたまの世界が成り立ってるからこそ
知久さんがたまのリーダー的存在・・・という話だったかな。
アルバムは、本日の曲は●。
たま またたび (1984年12月)(ニコニコ)
1.おやすみいのしし(作詞・作曲:知久寿焼)
2.朝起きたら俺がいた(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
3.スイング娘(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
4.誰も起きてこないよ(作詞・作曲:石川浩司)?
5.らんちう(作詞・作曲:知久寿焼)
6.おいしいうそがいっぱい(作詞・作曲:石川浩司)?
7.ビリビリ(作詞・作曲:柳原幼一郎)? 27:09
8.耳のうしろに誰かいる(作詞・作曲:知久寿焼)?
●9.くだもの(作詞・作曲:知久寿焼)
10.交差点音頭(作詞・作曲:柳原幼一郎)
11.夕暮れ時のさびしさに(作詞・作曲:知久寿焼)
12.汽車には誰も乗っていない(作詞・作曲:石川浩司)
13.どんぶらこ(作詞・作曲:柳原幼一郎)
アルバムは、本日の曲は●。
たま またたび (1984年12月)(ニコニコ)
1.おやすみいのしし(作詞・作曲:知久寿焼)
2.朝起きたら俺がいた(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
3.スイング娘(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
4.誰も起きてこないよ(作詞・作曲:石川浩司)?
5.らんちう(作詞・作曲:知久寿焼)
6.おいしいうそがいっぱい(作詞・作曲:石川浩司)?
7.ビリビリ(作詞・作曲:柳原幼一郎)? 27:09
8.耳のうしろに誰かいる(作詞・作曲:知久寿焼)?
9.くだもの(作詞・作曲:知久寿焼)
●10.交差点音頭(作詞・作曲:柳原幼一郎)
11.夕暮れ時のさびしさに(作詞・作曲:知久寿焼)
12.汽車には誰も乗っていない(作詞・作曲:石川浩司)
13.どんぶらこ(作詞・作曲:柳原幼一郎)
やけっぱちにも近いナンセンスな歌詞
この曲も後に正式にレコーディングされている。
ほかにも後にレコーディングされた曲がこのアルバムには多く含まれている。
この頃つまり1984年の段階で、すでにある程度骨格ができていたってことでもある。
言い換えるとその後の成長がゆっくりだったりするってこともあるわけだけど。
アルバムは、本日の曲は●。
たま またたび (1984年12月)(ニコニコ)
1.おやすみいのしし(作詞・作曲:知久寿焼)
2.朝起きたら俺がいた(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
3.スイング娘(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
4.誰も起きてこないよ(作詞・作曲:石川浩司)?
5.らんちう(作詞・作曲:知久寿焼)
6.おいしいうそがいっぱい(作詞・作曲:石川浩司)?
7.ビリビリ(作詞・作曲:柳原幼一郎)? 27:09
8.耳のうしろに誰かいる(作詞・作曲:知久寿焼)?
9.くだもの(作詞・作曲:知久寿焼)
10.交差点音頭(作詞・作曲:柳原幼一郎)
●11.夕暮れ時のさびしさに(作詞・作曲:知久寿焼)
12.汽車には誰も乗っていない(作詞・作曲:石川浩司)
13.どんぶらこ(作詞・作曲:柳原幼一郎)
これも後にメジャー収録。この頃からの曲なんだな。
こういういい曲を持ってるのに、イカ天では披露してない。
懐深いバンドだわ。
なおこのバージョンでは、イントロを失敗してやり直しになっている。
そのカウントの取り方がマジ独特。ある意味非常に貴重。
アルバムは、本日の曲は●。
たま またたび (1984年12月)(ニコニコ)
1.おやすみいのしし(作詞・作曲:知久寿焼)
2.朝起きたら俺がいた(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
3.スイング娘(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
4.誰も起きてこないよ(作詞・作曲:石川浩司)?
5.らんちう(作詞・作曲:知久寿焼)
6.おいしいうそがいっぱい(作詞・作曲:石川浩司)?
7.ビリビリ(作詞・作曲:柳原幼一郎)? 27:09
8.耳のうしろに誰かいる(作詞・作曲:知久寿焼)?
9.くだもの(作詞・作曲:知久寿焼)
10.交差点音頭(作詞・作曲:柳原幼一郎)
11.夕暮れ時のさびしさに(作詞・作曲:知久寿焼)
●12.汽車には誰も乗っていない(作詞・作曲:石川浩司)
13.どんぶらこ(作詞・作曲:柳原幼一郎)
アルバムは、本日の曲は●。
たま またたび (1984年12月)(ニコニコ)
1.おやすみいのしし(作詞・作曲:知久寿焼)
2.朝起きたら俺がいた(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
3.スイング娘(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
4.誰も起きてこないよ(作詞・作曲:石川浩司)?
5.らんちう(作詞・作曲:知久寿焼)
6.おいしいうそがいっぱい(作詞・作曲:石川浩司)?
7.ビリビリ(作詞・作曲:柳原幼一郎)? 27:09
8.耳のうしろに誰かいる(作詞・作曲:知久寿焼)?
9.くだもの(作詞・作曲:知久寿焼)
10.交差点音頭(作詞・作曲:柳原幼一郎)
11.夕暮れ時のさびしさに(作詞・作曲:知久寿焼)
12.汽車には誰も乗っていない(作詞・作曲:石川浩司)
●13.どんぶらこ(作詞・作曲:柳原幼一郎)
アルバムは、本日の曲は全部。本日はアルバム総括の日
たま またたび (1984年12月)(ニコニコ)
1.おやすみいのしし(作詞・作曲:知久寿焼)
2.朝起きたら俺がいた(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
3.スイング娘(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
4.誰も起きてこないよ(作詞・作曲:石川浩司)?
5.らんちう(作詞・作曲:知久寿焼)
6.おいしいうそがいっぱい(作詞・作曲:石川浩司)?
7.ビリビリ(作詞・作曲:柳原幼一郎)? 27:09
8.耳のうしろに誰かいる(作詞・作曲:知久寿焼)?
9.くだもの(作詞・作曲:知久寿焼)
10.交差点音頭(作詞・作曲:柳原幼一郎)
11.夕暮れ時のさびしさに(作詞・作曲:知久寿焼)
12.汽車には誰も乗っていない(作詞・作曲:石川浩司)
13.どんぶらこ(作詞・作曲:柳原幼一郎)
保守
ついに・・・
ポンポン大将に選ばれましたーッ!!キャー!
ほ
412 :
佐藤光:2014/10/25(土) 10:39:51.16 ID:JY1wzvj2
サブカル気取りの糞バンド
hage
元メンバーたちって結婚しているの?