姪の奈保子
上京してきた姪っ子、奈保子 (18歳、女子大生)を私の家(割烹)でバイトさせてる
。他のところじゃ心配だから私のところで働かせてやってくれって頼まれ
しょうがなく雇ってやった。なぜしょうがなくかっていうと、姪っ子奈保子は大阪の姉夫婦が
甘やかして世間知らずな娘だって知ってたし、かわいいけど、ひと見知りするような娘だ。
それでも姉貴の娘だし、しょうがなくバイトをさせた。1ヶ月たったらどうも奈保子が来てから、
レジの中の金が合わない。怪しいんで、ためしにレジの中の札のはしにマーカーで印付けてみた。
二階の座敷で団体客が帰った後に、奈保子に近づき、話し掛ける。
「奈保子のサイフ、黄色でおもしろいな。見せてくれないか。」
「えー、いいけどとっちゃいやよ。」サイフから数枚の札束を抜き出す。
「札のはじにマーカー付いてるだろ。おじさんがレジのお札に印をつけたんだ。」
明らかに奈保子は動揺していた。「盗んだのは奈保子だな。」
「ごめんなさい。。明日中に借金返さないといけなくて・・」蚊の泣くような声で弁解する。
聞けば、サラ金に借金して、返せないとの事。だから、世間知らずのむすめは困るんだ。
こんな若くてかわいい娘をいじめてやるかなって気分になった。
「金なら貸してやる。しかし、黙って金を盗った罪はどうつぐなう?」
って言ったら、大粒の涙を流す。「ごめんなさい、ごめんなさい」
「これからおじさんのいう事を聞いておしおきを受けるなら、今すぐ10万円用意する。」
「…はい、…わかりました。言う事聞きます。」20歳年下の姪っ子に近づく。
うつむいた顎に手を掛け、上を向かせる。ビンタされるのかと奈保子は目をきつく閉じる。
しかし私はなぐらない。おそるおそる開かれた奈保子の涙に濡れた瞳を見つめる
。そのまま唇を重ねた。「ううっ、んん、い、いや…」舌をこじ入れる。
生暖かい奈保子の舌にからみつく。「いやあっ、おじさま、いやですっ。」抵抗する奈保子。
「バシッ!」ここでビンタをかます。「言う事をきくといったろうが!!
おまえにはおしおきが必要なんじゃ!!」
奈保子の黒い髪の毛をつかみ顔を畳にこすりつける。
「ひいっ、ゆ、ゆるして。ゆるして下さい。な,何でもします。」「そうか、よし。」
「おじさんは奈保子が大事なんだ。大事に思うから心配なんだ。痛かったか」
私は奈保子をやさしく抱き上げ、みだれた髪をなでてやる。もう1度唇をうばう。
今度はぐったりして抵抗しない。以前から目を奪われてた豊かなバストに手を伸ばす。
予想通りこりこりした密度のあるバストをもみながら、スカートもめくって、
豊かなふとももに手をはわせる。奈保子はみけんにしわをよせて目をつぶっている。
Tシャツを脱がせ、わきの下をみると手入れからしばらくしてるのか少し毛がはえてるので
べろべろなめる。奈保子の顔はあかくなっている。かわいらしいフリルのついたブラジャーも取って、
おそらくDカップのたっぷりふくらんだ奈保子のおっぱいをもむ。なんと張りのあるおっぱいだ。
堅くとがった乳首をいたぶり吸う。私は18歳の姪の肌に唇をはわせているんだ!
強く吸うたびに奈保子の身体がびくっ、びくっと反応する。
奈保子のピンクのショーツのなかに手をのばす。思ったよりうすい陰毛の感触だ。
奈保子はこきざみに震えている。指をのばし割れ目をまさぐる。これが18歳の姪っ子のおまんこか。
ちいさなクリトリスをさぐりあてなでてやる。「こわい…、おじさま、奈保子、こわい」
「痛いようにはしない。ちからをぬけ。」「腰をうかせろ。…そうだ。」
あおむけにしてショーツをぬがせる。奈保子は大事なところを両手で隠そうとするが
私はそれをはらいのける。「…ああ。」奈保子は両手で顔を隠す。
18歳の輝く白い肌、豊かで張りのある胸、若草のような局部を目の前にして
私はとても興奮した。ふたたびクリをせめる。なまいきにもぬれてきた。
「大阪から出てきて男と遊んで、それで金に困ってるんだろう」
「ちがいます。ちがいます」
奈保子の両足を開く。愛液で光る局部はきれいなピンク色だ。
まさかと思いながらも「初めてか?」「・・・」
「そうか、おじさんがおまえにきちんと教えてやる!」
奈保子の、濡れた股間にちんぽを当てる。そのまま一気に挿入してやった。
「ヒッ。」小さな声に興奮した。すごい締めつけで、18歳のバージンのオマンコがつつみこむ。
これはじっくりせめなければと指でクリをいじりながらじわりじわりと前進した。
「はー、はあ、はー」愛液はどんどんでてくる。更にゆっくり小刻みにピストンする。
「はっあああ、う、うんうん。」処女のくせに感じてきているのがわかった。
「いいか奈保子、おまえの最初の男はおじさんだ。忘れるな!」
「返事は?!」「ハ、ハイ。」
こりこりしたおっぱいを両手でもみながらピストンを強める。
「どうだ奈保子、今おじさんと何をしているんだ。言ってみろ」ジュポジュポ
「・・・う、うふう・」ジュポジュポ
「言ってみろ」「・・・おじさんと・・あ、あう」ジュポジュポ
「おじさんと・あ・せっくすしていま・・す・・」ジュポジュポジュポ
18の姪っ子をおさえつけている快感が全てを忘れさせた。もう我慢できない。
「どぴゅっどぴゅっ」奈保子の中に私の白い毒液をたっぷり注ぎこんだ。
その日以来、バイトに来るたびに奥座敷で奈保子を抱いている。
奈保子のおっぱいはもめばもむほど大きくなって、
現在はEカップのブラにはみだすくらいに成長してきた。
最近はますます敏感に反応するようになり、顔も大人びて、
化粧するとゾクッとするほどの美人になった。
ビデオも撮ったし、絶対に離さない。ハメつづけてやります。
ワッフル ワッフル
956 :
昔の名無しで出ています:2008/02/18(月) 18:48:31 ID:bf6hDqcB
奈保子のカラダにしか興味のない人には、
たまらない情景描写を含んでるね。
小説家センセイ!
957 :
昔の名無しで出ています:2008/02/19(火) 00:32:38 ID:d8C9wn7z
しばらく来ない間になにこのクソスレ化(´・ω・`)
958 :
昔の名無しで出ています:2008/02/19(火) 02:24:08 ID:WMk95OpN
>>954 もっと現実味のある、
救急車で運ばれて診察台の上で衣装脱がされてレントゲン撮るとこから始まって
先生指導のもと入浴リハビリまで事実に基づいて妄想しる
参考文献はアレ、なんてったけ文庫本のやつアレを読め
959 :
昔の名無しで出ています:2008/02/19(火) 13:00:03 ID:GZ84OlmM
そういえば、「わたぼうし」ってリハビリのことが、
ほとんど書いてないよね。
腰骨折ってるのに、病室だけの歩行訓練で
歩けるようになるものなのか?
960 :
昔の名無しで出ています:2008/02/19(火) 20:56:37 ID:WMk95OpN
足の骨折だと歩けるようになるまでちょっとかかる。
なにしろ初めてベットから降りる時は足の伸ばし方が判らん。
これは経験者しか知らないこと。
腰だったらベット上で足は動かせるからまだましかもよ。
リハビリについては病院の風呂で全裸で行ったようだぬ。
そんなこと普通しないと思うけど。
しかも退院した後にやってる。
隠しカメラとかセッティングしたので呼んだんだろなー
アレ、なんてったけアレ とか 全裸で行ったようだぬ。 とか
認知症や言語障害しかいないのかこのスレはw
>なにしろ初めてベットから降りる時は足の伸ばし方が判らん。
>腰だったらベット上で足は動かせるからまだましかもよ。
ベットwww
963 :
昔の名無しで出ています:2008/02/20(水) 09:57:05 ID:EM2W7KnR
「リアル」って漫画で、事故に遭ってずっと寝たきりだった人が歩行訓練のために
リハビリ器具使って立ち上がったら自分の目線の高さに驚いて失神してたな。
965 :
昔の名無しで出ています:2008/02/20(水) 22:30:51 ID:wdAuxMyk
奈保子さんが入院してた渋谷病院には、風呂の設備は無かったって描かれてた記憶が。
経過良好になってから、赤坂にあった奈保子さんのアパートで様子見で入浴したはず。
嫁入り前にジャッキーのチンポを出し入れされたって事がいまだに信じられん
967 :
昔の名無しで出ています:2008/02/20(水) 23:13:37 ID:g0qWTTUx
>>965 わたぼうしのうしろの方、退院するあたりに書いてあるよ
それに入院患者のいる病院で風呂が無いってかなり小さい病院
>>967 おまいさんは純なお方だな
わざとウソを書いてるんだよ。ここに湧いているやつらは
969 :
965:2008/02/22(金) 00:51:52 ID:HXrzT33N
「わたぼうし翔んだ」第四章・やっと歩けた
「実は・・・」から以下抜粋
この日(昭和五十六年十一月十三日)、初めてお風呂へ入ることができました。
‘お風呂に入ったら、どんな具合になるか様子を見てみよう‘ということだったのです。
病院には設備がないので、昼間のうちに、赤坂のマンションへと向かいました。
夜ヒットの指揮者、ダン池田が死んだから
ここの板でも例の暴露本についてまたあることないこと
悪意をもって書き込むヤツがでてくるだろうな。
当時読んだから覚えてるけど奈保子については全然記述はなし。
照明の関係で(バンド指揮のところからは逆光)だからアイドルの
体のラインがまるわかりというとこだけ興奮した。
971 :
昔の名無しで出ています:2008/02/22(金) 15:27:49 ID:sPfGXw/u
その本、去年読んだ。
近所の図書館にあったから。
ダンが関係してた女が奈保子似で、
そこから「河合奈保子も良い女に違いない」って書いてあるのみだった。
972 :
昔の名無しで出ています:2008/02/22(金) 22:21:44 ID:12eN4gdm
少しだけ記述があったような。
「松田聖子と河合奈保子は、デビュー時からとても目に力があり、絶対に売れると思った」
みたいな感じで。
974 :
昔の名無しで出ています:2008/02/23(土) 17:49:03 ID:5+LujAr7
トシのチンポ銜えてたんだな 奈保子も
もう少しで中学校を卒業する奈保子です。
中学校で一番の思い出を聞いてください。奈保子の初恋は体育のT先生。
奈保子は2年のときから先生が好きだったので、運動音痴なくせにがんばって体育委員になっていました。
体育委員というのは、体育の後片付け、更衣室の鍵を先生のところまで取りに行くことなんかが仕事なんです。
先生と接する機会が一番多いのがうれしかったです。でも体操服で先生に近づくのは恥ずかしかったです。
なぜって奈保子は最近胸が大きくなって目立つようになったし、大きな太ももはブルマのせいで丸見えだし。
体育館の倉庫でひとり用具の後片付けをしていると、先生がひょっこり近づいてきました。
「お、奈保子、手伝うよ!」「あ、先生っ」
先生は力強くてきぱきとかたづけていきます。
「奈保子はつきあっているやつ、いるのか?」と聞いてきました。
「え、いえ・・・」私は先生が好きなのに・・・と言いたかったけど、
勇気がなくて言えなかった。「奈保子みたいによく気がつく子ならもてるんじゃないかな」
「そんなあ、わたし、男子とうまくしゃべれないし・・・」「そうか、奈保子はちょっとおとなしいかな」
残ったかたづけは棚の上だけです。台のうえにつまさき立って手を伸ばしているとバランスをくずして倒れそうになりました。
「キャッ」「奈保子!」つぎの瞬間、私は先生のたくましい腕の中にいました。
はずかしくて顔が赤くなった私に先生が言いました。
「先生は、奈保子が2年のときから好きだったんだよ」と言ってキスをされました。
私はぼーとなりましたが、それでも「先生、・・すき・・」となんとか言うことができました。、
先生は私を軽々と抱き上げ体育倉庫の奥へ行き、かび臭いマットの上に押し倒しました。
奈保子はびっくりして先生は好きだけど、こんなことされるのはこわいと思って必死にイヤイヤしましたが、
力では全然勝てません。体操服をめくられてブラジャーの胸の谷間に先生がキスしてきて
私はもう抵抗できなくなりました。「奈保子、何も心配しなくていいぞ。」
先生は奈保子のブラジャーをずらしておっぱいをだしました。
先生の手でゆっくりもまれた奈保子のおっぱいは上下左右に形を変えました。
先生は乳首をやさしくこすって言いました。「奈保子、いいおっぱいだよ」
大きくなって男子にからかわれている私の胸を先生はいいおっぱいだと褒めてくれる。
うれしい。先生のことばを私はもう夢心地で聞いていました。
「かわいいよ、奈保子」今度は左のおっぱいをいじりながら右のおっぱいを舌でねぶられました。
ああ、大好きな先生が奈保子をかわいがってくれているんだ。
うれしい…じっくりと先生は奈保子の胸をおもちゃにして大きな奈保子の胸がハレてさらに大きくなった感じでした。
「はずかしそうにしてる奈保子はかわいいよ。」「腰を浮かしてごらん」
奈保子は先生のいうとおり腰を浮かしてブルマとパンツを脱がしてもらいました。
「奈保子は素直ないい子だな」
ああ、先生に褒められている。はずかしいけどとてもうれしい。
先生は奈保子の足をゆっくり広げて大事なところをさわりました。くちゅ
「だめっ、先生…」といったけど先生はやめてくれません。
先生はゆっくりゆっくり指を動かしていきます。くちゅ、くちゅ、くちゅ
いつのまにか、こそばゆいような気持ちいいような感じになってきました。
先生が「奈保子、ピンク色できれいだよ。どんどん濡れてきているぞ〜。
可愛い顔してエッチなんだな〜。ほら。」と言って、ぐちゅぐちゅと音が聞こえるようにいじりました。
「あっ・。せんせい、あっ。」ぐちゅぐちゅ
「あ。うん、あっ・・」なんだか自分の声じゃないみたいな、あえぎ声がもれていました。
奈保子の大事なところはおもらしをしたみたいになりました。
息が苦しくなりハアハア言って奈保子はぐったりしました。
服を脱いだ先生のたくましい体が私の上にのしかかりました。
「奈保子、先生はおまえがかわいいからこうするぞ」
えっ、まさか・・・!?「先生、こわいっ、だめ・・・!」
「奈保子、先生を好きだろう?先生も奈保子を好きだ。だからこうするんだ。」
とてつもない何か大きな物が奈保子の大事なところに突き刺さりました。
「あひぃっ・・・」先生はじわりじわりと進んできます。「せんせえ、・・・
うっ・・・、うっ」「奈保子、これがセックスだ。先生のおちんちんを奈保子にいれているんだよ」
痛みも感じましたがそれよりも不思議な感じ…ゆっくりやさしく先生が動きます。
「あ、せんせい、せんせえ…、あっ、あん」なにか大きな波に飲み込まれる感じです。
だんだん痛みはなくなり先生のおちんちんがスムーズに動きます。
ああ、気持ちいい、先生が、先生が奈保子をかわいがってくれている!
ぐいぐいと動きを早めた先生が「言ってごらん、奈保子、今何をしているんだ?」
私はおっぱいを大きくゆらしながら答えました。
「…せっくす、せんせえとせっくすしています…」
変態女晒しアゲwww
もう少しで中学校を卒業する奈保子です。
中学校で一番の思い出を聞いてください。奈保子の初恋は体育のT先生。
奈保子は2年のときから先生が好きだったので、運動音痴なくせにがんばって体育委員になっていました。体育委員というのは、体育の後片付け、更衣室の鍵を先生のところまで取りに行くことなんかが仕事なんです。
先生と接する機会が一番多いのがうれしかったです。でも体操服で先生に近づくのは恥ずかしかったです。なぜって奈保子は最近胸が大きくなって目立つようになったし、大きな太ももはブルマのせいで丸見えだし。
体育館の倉庫でひとり用具の後片付けをしていると、先生がひょっこり近づいてきました。
「お、奈保子、手伝うよ!」「あ、先生っ」
先生は力強くてきぱきとかたづけていきます。
「奈保子はつきあっているやつ、いるのか?」と聞いてきました。
「え、いえ・・・」私は先生が好きなのに・・・と言いたかったけど、
勇気がなくて言えなかった。「奈保子みたいによく気がつく子ならもてるんじゃないかな」
「そんなあ、わたし、男子とうまくしゃべれないし・・・」「そうか、奈保子はちょっとおとなしいかな」
残ったかたづけは棚の上だけです。台のうえにつまさき立って手を伸ばしているとバランスをくずして倒れそうになりました。
「キャッ」「奈保子!」つぎの瞬間、私は先生のたくましい腕の中にいました。
はずかしくて顔が赤くなった私に先生が言いました。
「先生は、奈保子が2年のときから好きだったんだよ」と言ってキスをされました。
私はぼーとなりましたが、それでも「先生、・・すき・・」となんとか言うことができました。、
先生は私を軽々と抱き上げ体育倉庫の奥へ行き、かび臭いマットの上に押し倒しました。
奈保子はびっくりして先生は好きだけど、こんなことされるのはこわいと思って必死にイヤイヤしましたが、力では全然勝てません。体操服をめくられてブラジャーの胸の谷間に先生がキスしてきて
私はもう抵抗できなくなりました。「奈保子、何も心配しなくていいぞ。」
先生は奈保子のブラジャーをずらしておっぱいをだしました。
先生の手でゆっくりもまれた奈保子のおっぱいは上下左右に形を変えました。
先生は乳首をやさしくこすって言いました。「奈保子、いいおっぱいだよ」
大きくなって男子にからかわれている私の胸を先生はいいおっぱいだと褒めてくれる。
うれしい。先生のことばを私はもう夢心地で聞いていました。
「かわいいよ、奈保子」今度は左のおっぱいをいじりながら右のおっぱいを舌でねぶられました。
ああ、大好きな先生が奈保子をかわいがってくれているんだ。
うれしい…じっくりと先生は奈保子の胸をおもちゃにして大きな奈保子の胸がハレてさらに大きくなった感じでした。
「はずかしそうにしてる奈保子はかわいいよ。」「腰を浮かしてごらん」
奈保子は先生のいうとおり腰を浮かしてブルマとパンツを脱がしてもらいました。
「奈保子は素直ないい子だな」
ああ、先生に褒められている。はずかしいけどとてもうれしい。
先生は奈保子の足をゆっくり広げて大事なところをさわりました。くちゅ
「だめっ、先生…」といったけど先生はやめてくれません。
先生はゆっくりゆっくり指を動かしていきます。くちゅ、くちゅ、くちゅ
いつのまにか、こそばゆいような気持ちいいような感じになってきました。
先生が「奈保子、ピンク色できれいだよ。どんどん濡れてきているぞ〜。
可愛い顔してエッチなんだな〜。ほら。」と言って、ぐちゅぐちゅと音が聞こえるようにいじりました。
「あっ・。せんせい、あっ。」ぐちゅぐちゅ
「あ。うん、あっ・・」なんだか自分の声じゃないみたいな、あえぎ声がもれていました。
奈保子の大事なところはおもらしをしたみたいになりました。
息が苦しくなりハアハア言って奈保子はぐったりしました。
服を脱いだ先生のたくましい体が私の上にのしかかりました。
「奈保子、先生はおまえがかわいいからこうするぞ」
えっ、まさか・・・!?「先生、こわいっ、だめ・・・!」
「奈保子、先生を好きだろう?先生も奈保子を好きだ。だからこうするんだ。」
とてつもない何か大きな物が奈保子の大事なところに突き刺さりました。
「あひぃっ・・・」先生はじわりじわりと進んできます。「せんせえ、・・・
うっ・・・、うっ」「奈保子、これがセックスだ。先生のおちんちんを奈保子にいれているんだよ」
痛みも感じましたがそれよりも不思議な感じ…ゆっくりやさしく先生が動きます。
「あ、せんせい、せんせえ…、あっ、あん」なにか大きな波に飲み込まれる感じです。
だんだん痛みはなくなり先生のおちんちんがスムーズに動きます。
ああ、気持ちいい、先生が、先生が奈保子をかわいがってくれている!
ぐいぐいと動きを早めた先生が「言ってごらん、奈保子、今何をしているんだ?」
私はおっぱいを大きくゆらしながら答えました。
「…せっくす、せんせえとせっくすしています…」
982 :
昔の名無しで出ています:2008/02/24(日) 19:39:02 ID:3WDfRmsx
同じ内容を連投する必要あるのか?
最初の少しだけ見て「あぁ、またか」ってみんなスルーだよ。
バカ。
もう少しで中学校を卒業する奈保子です。
中学校で一番の思い出を聞いてください。奈保子の初恋は体育のT先生。
奈保子は2年のときから先生が好きだったので、運動音痴なくせにがんばって体育委員になっていました。体育委員というのは、体育の後片付け、更衣室の鍵を先生のところまで取りに行くことなんかが仕事なんです。
先生と接する機会が一番多いのがうれしかったです。でも体操服で先生に近づくのは恥ずかしかったです。なぜって奈保子は最近胸が大きくなって目立つようになったし、大きな太ももはブルマのせいで丸見えだし。
体育館の倉庫でひとり用具の後片付けをしていると、先生がひょっこり近づいてきました。
「お、奈保子、手伝うよ!」「あ、先生っ」
先生は力強くてきぱきとかたづけていきます。
「奈保子はつきあっているやつ、いるのか?」と聞いてきました。
「え、いえ・・・」私は先生が好きなのに・・・と言いたかったけど、
勇気がなくて言えなかった。「奈保子みたいによく気がつく子ならもてるんじゃないかな」
「そんなあ、わたし、男子とうまくしゃべれないし・・・」「そうか、奈保子はちょっとおとなしいかな」
残ったかたづけは棚の上だけです。台のうえにつまさき立って手を伸ばしているとバランスをくずして倒れそうになりました。
「キャッ」「奈保子!」つぎの瞬間、私は先生のたくましい腕の中にいました。
はずかしくて顔が赤くなった私に先生が言いました。
「先生は、奈保子が2年のときから好きだったんだよ」と言ってキスをされました。
私はぼーとなりましたが、それでも「先生、・・すき・・」となんとか言うことができました。、
先生は私を軽々と抱き上げ体育倉庫の奥へ行き、かび臭いマットの上に押し倒しました。
奈保子はびっくりして先生は好きだけど、こんなことされるのはこわいと思って必死にイヤイヤしましたが、力では全然勝てません。体操服をめくられてブラジャーの胸の谷間に先生がキスしてきて
私はもう抵抗できなくなりました。「奈保子、何も心配しなくていいぞ。」
先生は奈保子のブラジャーをずらしておっぱいをだしました。
先生の手でゆっくりもまれた奈保子のおっぱいは上下左右に形を変えました。
先生は乳首をやさしくこすって言いました。「奈保子、いいおっぱいだよ」
大きくなって男子にからかわれている私の胸を先生はいいおっぱいだと褒めてくれる。
うれしい。先生のことばを私はもう夢心地で聞いていました。
「かわいいよ、奈保子」今度は左のおっぱいをいじりながら右のおっぱいを舌でねぶられました。
ああ、大好きな先生が奈保子をかわいがってくれているんだ。
うれしい…じっくりと先生は奈保子の胸をおもちゃにして大きな奈保子の胸がハレてさらに大きくなった感じでした。
「はずかしそうにしてる奈保子はかわいいよ。」「腰を浮かしてごらん」
奈保子は先生のいうとおり腰を浮かしてブルマとパンツを脱がしてもらいました。
「奈保子は素直ないい子だな」
ああ、先生に褒められている。はずかしいけどとてもうれしい。
先生は奈保子の足をゆっくり広げて大事なところをさわりました。くちゅ
「だめっ、先生…」といったけど先生はやめてくれません。
先生はゆっくりゆっくり指を動かしていきます。くちゅ、くちゅ、くちゅ
いつのまにか、こそばゆいような気持ちいいような感じになってきました。
先生が「奈保子、ピンク色できれいだよ。どんどん濡れてきているぞ〜。
可愛い顔してエッチなんだな〜。ほら。」と言って、ぐちゅぐちゅと音が聞こえるようにいじりました。
「あっ・。せんせい、あっ。」ぐちゅぐちゅ
「あ。うん、あっ・・」なんだか自分の声じゃないみたいな、あえぎ声がもれていました。
奈保子の大事なところはおもらしをしたみたいになりました。
息が苦しくなりハアハア言って奈保子はぐったりしました。
服を脱いだ先生のたくましい体が私の上にのしかかりました。
「奈保子、先生はおまえがかわいいからこうするぞ」
えっ、まさか・・・!?「先生、こわいっ、だめ・・・!」
「奈保子、先生を好きだろう?先生も奈保子を好きだ。だからこうするんだ。」
とてつもない何か大きな物が奈保子の大事なところに突き刺さりました。
「あひぃっ・・・」先生はじわりじわりと進んできます。「せんせえ、・・・
うっ・・・、うっ」「奈保子、これがセックスだ。先生のおちんちんを奈保子にいれているんだよ」
痛みも感じましたがそれよりも不思議な感じ…ゆっくりやさしく先生が動きます。
「あ、せんせい、せんせえ…、あっ、あん」なにか大きな波に飲み込まれる感じです。
だんだん痛みはなくなり先生のおちんちんがスムーズに動きます。
ああ、気持ちいい、先生が、先生が奈保子をかわいがってくれている!
ぐいぐいと動きを早めた先生が「言ってごらん、奈保子、今何をしているんだ?」
私はおっぱいを大きくゆらしながら答えました。
「…せっくす、せんせえとせっくすしています…」
986 :
昔の名無しで出ています:2008/02/25(月) 00:28:00 ID:48c1ugOv
妄想作家キモいので埋め
987 :
昔の名無しで出ています:2008/02/25(月) 00:29:36 ID:48c1ugOv
妄想作家キモいので埋め
988 :
昔の名無しで出ています:2008/02/25(月) 00:30:29 ID:48c1ugOv
妄想作家キモいので埋め
989 :
昔の名無しで出ています:2008/02/25(月) 00:42:17 ID:48c1ugOv
妄想作家キモいので埋め
990 :
昔の名無しで出ています:2008/02/25(月) 00:43:50 ID:48c1ugOv
妄想作家キモいので埋め
991 :
昔の名無しで出ています:2008/02/25(月) 00:57:01 ID:48c1ugOv
妄想作家キモいので埋め
992 :
昔の名無しで出ています:2008/02/25(月) 00:58:38 ID:48c1ugOv
妄想作家キモいので埋め
994 :
昔の名無しで出ています:2008/02/25(月) 00:59:15 ID:48c1ugOv
妄想作家キモいので埋め
995 :
昔の名無しで出ています:2008/02/25(月) 01:00:14 ID:48c1ugOv
>>993 新スレ乙です!
妄想作家キモいので埋め
996 :
昔の名無しで出ています:2008/02/25(月) 01:02:01 ID:48c1ugOv
妄想作家キモいので埋め
997 :
昔の名無しで出ています:2008/02/25(月) 01:02:29 ID:48c1ugOv
妄想作家キモいので埋め
998 :
昔の名無しで出ています:2008/02/25(月) 01:04:12 ID:48c1ugOv
妄想作家キモいので埋め
999 :
昔の名無しで出ています:2008/02/25(月) 01:04:56 ID:48c1ugOv
妄想作家キモいので埋め
1000なら奈保子離婚&再デビュー
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。