【ミキちゃんが真ん中の頃】キャンディーズ! Part 20
拓郎は本気だったな。
でもランちゃんは、ジュリーみたくスマートなタイプがお好み。
953 :
昔の名無しで出ています:2007/10/11(木) 12:32:25 ID:vVbeNTpP
俺だって本気
気合いでランちゃんのパンチラ見たい
ジュリーも再婚相手を間違えたな。
実に勿体無い話だ。
オレの脳内ランちゃん生パンチラをアップしてやりたいよ。
956 :
86`:2007/10/11(木) 12:42:12 ID:???
>>951 拓郎、陽水などフォーク連中とキャンのレコードプロデューサーが飲んでいる
席で、キャンも呼び出そうと3人にそれぞれ電話をかけた。
しかし3人とも拒否、マネージャーを通じ苦情を言った所、レコードプロデューサー
は担当を外された。
しかしこれが良い方向に出て、あの酒井氏がレコードをプロデュースする事に
なり、最終期の名曲が生れた。
>>951 それぞれに電話したら3人とも断った・・・
ますます3人が気に入った
拓郎が本気には笑ったw
これって、みんな周知の話なんすか?
後追いの俺は初耳情報ですた
こういう武勇伝じゃないけど、かっこいいキャン話
これからも期待する
それはいつの時代のキャンディーズのことだろ。
どこまでが事実か知らないがスーセンターの初期ならともかく、
トップアイドルになったキャンディーズを酒席に呼びつけるとは
思い上がるなよと言いたい。
解散宣言後のことで、大体、本当。
そもそも拓郎や喜多條の起用は、従来からキャンディーズに関わっているスタッフには不評だった。
フォークソングを歌わせるのか、と。
1-2-3のシングルも、誰かさんは反対だったらしいが、
喜多條の詞を見てあんまり良かったもんで、即採用になったらしい。
ちなみに1-2-3は、ベーシック以外の殆んどのパートがシンセサイザーによるもので、
当時の日本のポップミュージックとしては画期的。
残念ながら、編曲やアレンジのクレジットが無い。誰が手掛けたんだろう?
富田勲。
>>957>>960 解散宣言後というと、すでに三人と拓郎は面識ありですね
拓郎のwikiに「1・2・3」レコーディング時のエピソードがあった
「本当に解散しちまうの?」の拓郎の問いに
スーちゃんが「事務所を通して下さい」と言ったらしい
この真意はなんだろ?ジョークで返したの?
それとも酒席の件後で拓郎への嫌悪感があったのか?
みんなパンチラパンチラ言ってるけど
そんなにランちゃんてパンチラ多かったのかい?
あたぼーよ
それ目当てに来てた奴ばっかだったぜ
そんな事ない、というこたぁー無いこと無いとも言えない事も無い・・・かも。。。
>>962 推測だが、スーちゃんの返答についてはジョーク半分だけど、何も言ってはいけないというナベの指示は出ていただろう。
とりあえず、9月以降が明確に決まる前は、迂濶なことは関係者にも喋るなと。
拓郎に対して、とくに悪い感情は無かったんじゃない?が、良い感情も無いかもしれん。
拓郎の
>>962のエピソードは拓郎のエッセイで読んだことある。
拓郎はそのような事務的な反応されて「ちょっと寂しい」とは
書いて無かったが、寂しい感じは伝わった。
当時の拓郎をソデにできるのは凄い
当時のランちゃんなら、よほどでない限り誰でも袖にしただろう。
そういう意味では、豊は絶妙のタイミングでアプローチしたと思う。
ちょっと寂しく、子供も産まないといけないお歳頃を巧くとらまえた。
あの時は競争率が低下してた時期だしね。
どうせならジュリーと結ばれて欲しかったな。
共に再婚同士なのに、これもタイミングだな。
>>970 誰でも袖にするとは、どうして?
ラストスパートに集中していたかったから?
それとも好きなやつがいたとか?
ジュリーは純粋にファンだっただけですよね?
まぁ、ジュリーなら何があったって許さなきゃいけないくらいカッコいいけどさ
>>970 アメリカへ新婚旅行に行った時に当時流行っていたワイン割り詐欺?
(わざとぶつかっておいて、高価なワインが割れたどうしてくれるという脅し)
に引っかかって、豊さんはランちゃんの影に隠れたとかいう話があったけど、
あれ本当なのかね?
まさに内気なあいつ状態
>>973 久保田利伸は同じ目に会って相手に説教して改心させた。
>>973 実は地面に投げたワインの瓶が割れなくて脅す方もドッチラケだったそうだ。
978 :
昔の名無しで出ています:2007/10/13(土) 06:59:54 ID:yGJFVot7
>>971 俺は現在のメタボ、ジュリーは嫌だな、仕事にしても大きな格差が生じてる
結果オーライだけどランちゃんはやっぱり見る目がある。
拓郎事件とランちゃんの結婚とあまりにも時間軸がずれてないか?
だから、時間軸のズレが豊にラッキーだったと。
983 :
昔の名無しで出ています:2007/10/13(土) 11:43:19 ID:2r79XSPY
つーか、拓郎の酒の件はキャンディーズがスーパースターの時期だろ
スーパースターをそのへんのメスと一緒に考えるな!
おっさん誰に怒っとるねんw
きまじめな矢沢とは違い、拓郎は女好きだからな。
男は狼なのぉ〜よぉ♪
何か発売の企画でもないのか?
つまり
わな で穂口がまたカンバックしてきたってことだろ
>>988 穂口はキャン休養期間を経てパワーアップして帰ってきな。
実質的な復帰作「オレンジの海」なんか最高だろ。
おまいら、某サイトの1976年の蔵前のライブ最高だぞ!
991 :
昔の名無しで出ています:2007/10/14(日) 09:06:28 ID:poUprUh0
>>990
某サイトじゃわからん。
「オレンジの海」はキャンディーズの歌じゃない
ラン、スーの音声が全く入っていない藤村美樹の曲だ。
いくら曲調が良くてもこれは酷い
俺はこの曲を聞くと一抹の寂しさを感じてしまう
「早春譜」を聞いたときのように。
キャンディーズは宣言したじゃん
3人で一つのキャンディーズではなく1+1+1=3のキャンディーズに
なるんだって。
当然ソロ曲も認めなくてはな。
「オレンジの海」はキャンディーズの名曲だよ。
それはおかしい
オレンジの海はキャンディーズ名義でリリースした曲のB面曲だ
それにラン、スーの音声が入ってないのは納得できない。
LPの中の一曲であれば企画としては納得できる。
↑リリースした曲→リリースしたシングル曲
オレンジの海はともかく、
たしかに一人で歌っている曲が後期に多いのは納得いかないな。
「それぞれの個性」がどうのという見方もあるようだが、
この点については
>>992と同意見。
だから良さが際立っているんじゃないか?
じゃあ例えばさ、オールナイトニッポンに毎週一人づつバラバラに出演してたでしょ。
それもキャンディーズとしては認められないわけ?
なんかおかしくないか。
良し悪しの前にキャンディーズではないと言っている。
>>999 それはあなたが独自に定義したキャンディーズだよね。
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。