180 :
昔の名無しで出ています:
*円広志2*
>後にテレビ局を出て事務所へ戻る途中に歩行不能となり、
>駐輪してある自転車の列に突っ込みパニックに陥ってそのまま入院。
血圧の低下と同時に、「以前からの身体の重心のズレ」の不動が偏り、
自転車28台に突っ込み、倒してしまい、「具合の悪さと身体が痛いの」とが重なり、
逃げ失せていったシーンを、私は当時、目撃していたが、
その後もちろん、自転車も、元通り立てておいたことは言うまでもない。
>「パニック障害」と診断され、数年間抑鬱といった精神疾患による闘病生活を余儀なくされ、暫くふさぎこんでしまう。
発作を起こした直後か、中程度の重さに差し掛かった最中であったらしく、
このときに急遽受診している。