【化粧なんて】岩崎良美【似合わない】

なんでガマさんはこのスレでレスするの？ｗ

>>220
あなたと同じ理由よｗｗｗ

百恵の話はうざい！ボケ！

>>240
バイブの話がしたいのかしら？
それともレズの話？ｗ

なにこのすれ

何故古アイドルのヲタは基地外が多いのでせう

あの〜ここは良美さんのスレなんですけどぉ。

ボックス２のアルバムは全く古さを感じさせないな。
完成度が高いよね。特にセシルはいいよね。
宏美さんの歌も良美さんの歌も両方とも好対照で好きだな。
今でも良く聞くよ。

「MY これ！クション　岩崎良美BEST」っていうベストをレンタルして、全体的にいい選曲だと思ったんだけれど「愛してモナムール」と「愛はどこへ行ったの」が入ってなかったのが残念。

１年目は「赤と黒」に感動した（「裸足の季節」とか河合奈保子とかと全然違ってﾋﾞｯｸﾘ）
２年目の「四季」で急に売れ線路線じゃなくなったけど、ここからのが聞き応えがあった
３年目の「どきどき旅行」はもっとビックリしたけど、アイドルを本格的に脱皮した感じ
４年目以降の「恋ほど素敵なショーはない」「ラストダンスには早すぎる」は、自分の世界を確立してて惚れ惚れ

そんな感想をもちました。「タッチ」と「情熱物語」の間の数曲が入ってなかったのも良かった

『ヨコハマHeadlight』もいいね

>>298
渋い歌だよね。
CMで聴いて好きになった「硝子のカーニバル」っていう歌を、ぜひ全部通して聴いてみたかったけど。また探しますわ。

>>299
銀座ジュワイオクチュールマキだっけ？

ソニーに移籍した後の唯一のシングルだよね。

>>299
『硝子のカーニバル』はＣＤでは持ってないけど、プロモーション・オンリーのアナログシングルなら持ってる。中古レコード店で１０００円だったよ。

「硝子のカーニバル」って９０年代ですよね。

ところで「ヨコハマheadlight」はボーカルが震えるような歌唱力がすばらしくて、
その直後の「タッチ」（かなり難しい歌と思う）が長く愛聴されるのも納得します。
表面的には曲のタイプが全然ちがうから、突然変異みたいに感じるけどんだけどね。

>>304
硝子のカーニバルは８９年７月発売だからギリギリ８０年代。

捕手

ほ

『ﾖｺﾊﾏHeadlight』は岩崎良美先生の歌のなかでも異色ですね。