歌詞しりとりメドレー【2000年以前の邦楽】８

時のいたずらだね〜
苦笑いだね〜
冷たい風が〜ほら〜吹き抜けるだけ〜

時のいたずら/松山千春
「け」

結局人生やったもん勝ちよ
気持ちいいことやったもん勝ちよ
恋も夢もやったもん勝ちよ　あたしやります

見逃してくれよ！／小泉今日子

「す」

スマイル・フォーミースマイル・フォーユー
あなたがあなたがまぶしいの

「スマイル・フォーユー」（河合奈保子）
「の」

野毛の山からボンと鳴る鐘に
明けて波止場のあの蒸気船
文明開化の煙が靡く
ハマは日本の表口

ヨコハマ懐古/渡辺はま子・霧島昇

「ち」

ちぎれた愛の思い出さえも
映さぬ水にあふれる涙

霧の摩周湖／布施明

「だ」

誰が読んだか悲しい詩集
頁を開けば出て来た手紙
恋に破れた乙女は今宵
何を祈るか都の空に
ああニコライの鐘が鳴る

ニコライの鐘/藤山一郎

「る」

ルルルルル　心に光るあの人の笑顔が
明日もきっと元気でいると胸をたたいた
夕日を追いかけ　母さん忘れてる
道草あの子の長い影法師

しあわせの一番星／浅田美代子

「し」

死んでもあなたと　暮らしていたいと
きょうまでつとめた　この私だけど

手紙／由紀さおり

「ど」

どんなふうに過ぎて どんな事になるの

どんなふうに/岡田恭子
｢の｣

飲み取るほどに飲むならば
これぞまことの黒田節

黒田節/赤坂小梅

「し」

幸せだと夜空だって明るく見える
あなたのこと思い出すと寂しくなる
私の星を あげる キラキラ星をあげる
あなたが好きだから

キラキラ星あげる／大場久美子

「ら」

ライトにきらめく　あなたの横顔

エスケープ／稲垣潤一

「お」

オーギャル！ギャルギャルギャルギャルギャァール〜
ＯＨ！ギャル/沢田研二
る

瑠璃色の花園 珊瑚の宮

琵琶湖周航の歌／加藤登紀子

「や」

やめろと言われても　今では遅すぎた
激しい恋の風に　巻き込まれたら最後さ
やめろと言われても　一度決めた心
この身を引き裂くまで　恋に焦がれてやかれて

激しい恋　　西城秀樹

「て」

天使がウィンク、勇気を出して、笑ってごらんそれが君（もしくは僕）との
約束だから、
「天使がウィンク」（松田聖子）
「ら」

ＲＩＤＥ　ＯＮ　ＴＩＭＥ　心に火をつけて

ＲＩＤＥ　ＯＮ　ＴＩＭＥ／山下達郎

「て」

天気図は曇りのち晴れの予報
週明けの第三京浜選んだ

サマータイムブルース／渡辺美里

「だ」

誰よりも君のこと
好きなのは僕なのに

気になる17才／あいざき進也

「に」

二番目のご主人は、着せ替えがお好き、

「アンティックドール」（キャンディーズ）

「き」

君住む街へと飛んでいくよ
一人と思わないで　いつでも

君住む街へ／オフコース

「も」

北国の　寂しい町の　初恋は
上り列車がさらって行って
遠い都で　散ると言う〜♪

北国の初恋／日野てる子

「う」

海を見おろす　丘の上　
何にも言えず　うなだれて
夕日に浮かぶ　長い影

爪を噛む少女／日野てる子

「げ」

>>941は被り。
>>940「も」から始めて下さい。

もう会わない
もう呼ばない
あなたと他人になるわ

愛情物語 / 中島みゆき
｢わ｣

喪服の蝶が　飛んでいる　
あ〜あ〜あなたの思い出が　
心の扉をたたくので
浜辺の秋の寂しさが
ひとりの胸に　染み渡る〜♪

浜辺の秋／西田佐知子

「る」

私バカよね　おバカさんよね
後ろ指後ろ指さされても
あなた一人に命をかけて
耐えてきたのよ今日まで

心のこり／細川たかし

「で」

出来ないことじゃねえ

空を見上げた/C-BA

「え」

笑顔の方が　君にはいいよ

あずけてごらん/TUBE

「よ」

夜中に遊ぶの　体に毒

頑張れ子供ばんど/子供ばんど

「く」

暮れなずむ光と影を追って

コンチェルト/大江千里

「て」

てだてがなく　せつないよね

僕は君じゃない/池田聡

「ね」

年齢不詳の気持ち
“何でもできる”のイ・ラ・ダ・チ！
オー・エス・オー・エス・オー・エス・・・飛び出して
ずれてくドラマのスキ間で大笑い

テントの外のふたつの革命(ドラマ)/有頂天

「い」

いちょうねぐらの　堂島すずめ

大阪ろまん／フランク永井

「め」

メイメイ 仔山羊も鳴いてます

とんがり帽子／川田正子

「す」

好いた女房に三下半を、投げてながどす、永の旅
　妻恋道中/上原敏
　『び』

ビキニがとってもお似合いですと肩など抱いて
ちょいとお兄さん なれなれしいわ
くちびる盗む早業は 噂どおりだわ
あなたシンドバッド

渚のシンドバッド／ピンクレディー

「ど」

どうしてあなたじゃなきゃ駄目
声かける人はたくさんいるのに

マンハッタン・キス／竹内まりや

「に」

濁る浮世を低く見て
ああ高原の月　聖く澄む

高原の月/霧島昇・二葉あき子

「む」

麦わらでダンスダンス
ハートはバレリーナ

麦わらでダンス／生稲晃子

「な」

泣かせて泣かせて

泣かせて/研ナオコ

「て」

天使にスリルをおしえてあげて
恋して空から落ちるスリルを
ねぇ私不思議ユラユラゆれてる
もうあなただけが瞳の神話

天使にスリルをおしえてあげて／和久井映見

「わ」

忘れコオロギ　もう鳴かぬ
まして　涙も　枯れ果てた
傷つき褪せた　風鈴が　
チリリン　チリチリ　泣いている
切って投げよか　捨てようか
チリリン　チリチリ
捨てようか　

冬の風鈴／北原ミレイ

「か」

私の願いはひとつ、この世に生きるもの皆、心の中に
愛と涙を瞳の奥には、ほほえみを、
私の願いはひとつ、夢と希望にあふれやがて来る日のため祈り続けよう

「私の願い」（チューインガム）
「う」

962から

カラスの女房になるからね

カラスの女房／中澤裕子

「ね」

ねんねのうちは　まりでも投げて　遊んでおいで
お前に悩みができたら　ママにでも甘えておいでよ〜♪

バンビーノ／高美アリサ

「よ」

夜明けの停車場に　ふる雨は冷たい

夜明けの停車場／石橋正次

「い」

いつかみんなはこう言うだろう
何も死ぬことは無いだろうに

何も死ぬことは無いだろうに／北原ミレイ

「に」

21世紀まで愛して yeah yeah
あなたと私の近未来

21世紀まで愛して／水谷麻里

「い」

いや、いや、いや、いや、襟に書かれた名前こそ、
まことは杉野の十兵次殿、わしが教えたあの極意、
命惜しむな名をこそ惜しめ、立派な働き祈りますぞよ
『元禄名槍譜　俵星玄蕃』（三波春夫）

「よ」