【切ないサウンド】井上大輔【永遠の作曲家】

ブルコメ解散後の大ちゃんはアーティストとしての活動はもちろんだが、数多くの名曲を生み出した。
今一度その軌跡を語りついでいきましょう。
関連スレ
ジャッキー吉川とブルーコメッツはどうなの？ｗ
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1117119827/

【主な提供曲】
フィンガー5
「恋のダイヤル6700」「学園天国」
シャネルズ（ラッツ&スター）
「ランナウェイ」「トゥナイト」「涙のスゥィートチェリー」「街角トワイライト」「ハリケーン」「め組の人」
郷ひろみ
「2億4千万の瞳〜エキゾチック・ジャパン」
沢田研二
「きめてやる今夜」「どん底」
葛城ユキ
「ボヘミアン」
BORO
「ネグレスコホテル」
シブガキ隊
「NAINAI16」「処女的衝撃」「100%…そうかもね」「ZIGZAGセブンティーン」「挑発∞」
鈴木聖美
「TAXI」
鹿内孝
「本牧メルヘン」
ヴィーナス
「キッスは目にして」（編曲」
尾崎紀世彦
「サマーラブ」他多数

アグネス・チャン
「美しい愛が来ます」
西城秀樹
「一万光年の愛」
フォーリーブス
「踊り子」
杏里
「気ままにＲＥＦＬＥＣＴＩＯＮ」
南野陽子
「風のマドリガル」

マッドネス「イン・ザ・シティ」
早瀬　優香子「硝子のレプリカント」

�@井上忠夫
�A井上大輔
ヒット曲が多いのはどっちかな

ﾜｲﾝﾚｯﾄﾞの心

大輔時代はロンゲだった

忠夫時代の七三分けに萌えるんでつが。

>>5
大輔時代のが数的に多いんじゃまいか？

>>4
マッドネスは凄いですよね。
クレジット表記ではメンバーとの列記なってますけども。
GSとNWの邂逅！

忠夫時代の珍曲
星まり子「泣くなオッパイちゃん」

>>4
「シティ・イン・シティ」じゃないかな？
井上さんサックス吹きだからね。

「哀戦士」もあるな。自分のシングルだけど。

作家としては「ネグレスコ・ホテル」だな。
サックス･プレーヤーとしては山下達郎「スプリンクラー」の間奏。

小柳ルミ子　ひと雨くれば

プラスチックス／ウェルカム・プラスチックス
なんてのは

>>14
おーっ！クレジット見てびっくり。
リアル・テクノポップ世代ですが初めて知りましたわ。

江美早苗｢花の誘惑｣なかなかの和製フレンチなのでオススメ

いしだあゆみ｢昨日のおんな｣やや地味めだが歌い回しがよい。 ジャケ写もGOOD！

それ好きです。

同感

「哀戦士」は、消防の時運動会の行進でブラスバンドが演奏してた。
あと、井上さん自身が歌った「Ｉ　ＦＥＥＬ　ＣＯＫＥ」も名曲だったね。
南野陽子の「風のマドリガル」も佳曲だ。

ファンハウスのBLUE3部作ないし、その総集編である「ENDLESS BLUE」は、氏の80年代後半のCMワークスを振り返るのに最適な作品群なわけだが…その後にリリースされた「PINK｣もバラードに秀作が多いのに語られることが少ないのが残念です。

>>21
「BLUE」は傑作すぎ。今でも全然色褪せてないし、ほんと夏にぴったりのアルバムだよね。
参加ミュージシャンも井上鑑を筆頭に豪華。

いしだあゆみの「ひとりにしてね」（筒美京平作曲のボッサ）で
一緒に歌ってるのが、どうもダイスケさんっぽいのだが

>>23 当時ｺﾛﾑﾋﾞｱのLL品番で互いにシングルをリリースしていたからありえるかも。
そう云えばﾌﾞﾙｺﾒの｢草原の輝き｣も筒美氏のｱﾚﾝｼﾞだったんだよなぁ。(もちろん井上さんの作曲)

何と言っても、機甲界ガリアンのエンディング「星の１秒」につきる！！

哀戦士かなぁ。。ガンダム世代としては。

青木美冴｢うれしい体験｣結構ﾛｯｸﾝﾛｰﾙに決めている。
｢街あかりキラキラ｣も佳曲。両方とも作詞が山口洋子なのが意外。

>>20　風のマドリガルは　さらばシベリア鉄道のモロパクだが両方好きな曲調だ。

水中花はどうなの？

奥村チヨ｢青い月夜｣
結構ロマンあふれる展開のバラード。

内田裕也とフラワーズ
「ラスト・チャンス」
「ファンタジック・ガール」

この人、ガンダムの曲しか知らないが
哀戦士
風にひとりで
ビギニング
めぐりあい
どれも名曲ですね。サントラ聞きまくりました。

あのお、全く無名ですけど８１年夏のｱｻﾋ生ﾋﾞｰﾙのＣＭｿﾝｸﾞ
ｻﾞ・ﾄﾞﾗﾌﾀｰｽﾞ「夏のﾊｯｼｬﾊﾞｲ」がえらい好きなんですけど、
知ってる方います？

大ちゃんといえば、曲以上に、その曲芸ぶりが凄かったなあ。
今、我家の秘蔵のテープから、当時の歌グラの「草原の輝き」
を見てますが、間奏でサックスをまわすあの曲芸ぶりは将に
プロです。若い方はこの振り付けわかるかなあ？！

さっきDVDで久々に「めぐりあい宇宙」見た。
あのラストシーンとバックにかかる「めぐりあい」で、やっぱりウルルン(TT)きてしまった。
井萩麟=富野監督のリリックも作品世界そのものだし、素晴らしい。
『名画に名曲あり』って本当だよなと、いまさらながらそう思う。

BLUE三部作は今でも聴いてしまう。
曲がいいのはもちろんだが、それ以上に井上さんの歌声が+.(･∀･)ﾟ+.ﾟｲｲ!!
歌うことが本当に楽しそう。

＞＞>>35さん
ファーストは大輔さん。
ゼータはガクト。
いつまでも作品とともに語り継がれる、
マスターピースになるのでしょうね。

>>36
わかる。大ちゃんは歌うことがほんとに好きだったんだと思う。
>>37
限定生産で出た大ちゃんのリコンストラクションていうアルバムにはめぐりあい、哀戦士、風にひとりでの新録が入っているが、おそらくこのアルバムが最後の歌声だろう。｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

杏里ｻﾝの『気ままにﾘﾌﾚｸｼｮﾝ』を聞くと大ちゃんを思い出してしまうｱﾝﾘﾄﾞｳｱﾙﾌｧ-です｡家を引っ越してから元ﾃ-ﾌﾟを無くした為､録音したﾃ-ﾌﾟしかないけど､大ちゃんの『めぐりあい』は､ｶｾｯﾄﾃ-ﾌﾟで聞いてました｡『哀戦士』は､ｺﾝﾋﾟﾚ-ﾄCDで持ってる為､ﾀﾏに聞いてます｡ﾏﾀ､来ます｡

>>37のハンドル名。
「星の鼓動は愛」と
かけているんですか？

ガンダムファンには今更でしょうが、
大輔さんと井萩麟氏＝富野監督とは、
互いに刺激を与えあう友人同士だったみたいですね。
「哀戦士」の高揚感も「めぐりあい宇宙」のラストの感動シーンも、
そんなお二人のコラボレーションって
言えるんじゃないかな？

水中花、最高。
今でも時々聴いてる。
特に前奏のメロとベースの動きに安心感がある。

BLUE三部作の頃、よくプロモーションでFM出てたなぁ…。
いろんなお話聞けるのが毎回楽しみでした。
「BLUE DIAMOND」のラスト「Adagio」が最高。

保守

スケバン刑事II主題歌
南野陽子の「風のマドリガル」も井上氏だったな。

ブルコメの「ブルー・シャトー」は、元々は木の実ナナのために書かれた
ものだったそうな。（CD「レッツゴー・ナナ」解説より）

大ちゃんが亡くなった時TBSラジオで追悼番組が放送されたが裏話が色々聞けて興味深かった。フルートを吹くようになったのは鹿内孝のアドバイスだったとか、大ちゃんと呼ばれるようになったのは裕也さんの勘違いからだったとか。

「水中花」がいいな
いしだあゆみの「きのうの女」も最高
もったいない

実力派シンガー稲垣潤一にも、
「優しさが瞳(め)にしみる」という曲を提供していた。
1985年当時、シングル「ブルージン・ピエロ」のc／w曲。

本人も言ってたがデル・シャノンとかアメリカンポップスに相当影響受けてるみたい。
街角トワイライトなんかもろ悲しき街角だし。

明日は命日です

ブルーコメッツ時代も上にあるヒットした曲もどちらかと言うと嫌いだったw
でも丸井のCMソング聞いて胸にジーンときたんだよなあ
vocalも切ない歌い方で、まさかブルコメの人だとは思わなかった
long distance hotelも泣けたなあ

意外とアイドル曲に力作あり
風のマドリガル　もそうだけど
大西結花　の　ミモザの奇蹟　ﾓｲｲ
アイドル楽曲でありながら、上品さがあるんだよ。彼の楽曲は。

ゴスペラッツのアルバムの中の「まさか赤坂ShowTime」という曲が
井上大輔さんの未発表曲で、湯川さんが詩を付けたものだとミュージックフェアーで言ってたな。

ジュリーの「どん底」のB面「愛情物語」いい。

湯川さんといえば、デイビー・ジョーンズの「魔法でダンス」が名曲。

シブがき隊の「100%…SOかもね」と
いいとも青年隊の「哀愁サマーステーション」も
何回聴いても飽きない曲だなぁ。

検索してて「妖精ポピンズ」が井上さん作品と知ってビックリ。

水中花ってチョッとｽﾄﾚﾝｼﾞな感じがしたな。

水中花のB面の曲タイトル失念したけどイントロがブルコメのラストアルバムに入ってた流浪びとの子守歌と一緒だった気が。
今度また聞き返してみよう。

某焼酎のCMでながれている曲、遺作だそうですが
ほのぼのとしたいい曲ですね。個人的にですが

よく聴くのはSOMETIME
offに切り替えてくれて充実した休日にしてくれる曲

>>58
それ初耳。どんな曲だろ

壮絶な最期だったのかもしれない、
だけど個人的にはとてもミュージシャンらしい切なく美しい夫婦の死、
だったと思っています。

小学校低学年で劇場で「哀・戦士」を聴いた者で、
印象に残っていないやつなんかいる訳がない。
演出的にもジャストのところでかかるのだが、
DVD版は勝手な変更をしやがって…

デュエットしたCINDYも死んだので涙よりもメリークリスマスが追悼歌に聴こえる。

あげ

さらにGSをみつめて

>>60
焼酎「かのか」のCM曲。
井上さんが亡くなってから、世理奈（せりな）というアーティストが
補作する形で、フルサイズの長さにしてCD化。
現在、CMで流れているのも、そのバージョン。
詳しくは「かのか　井上大輔」で、ぐぐられたし

「スーパーロボット　マッハバロン」

・・・あの時代に、子供にゃ歌えるはずもない衝撃の曲だった。

>>65
サンクス。CM見たことないけど買ってみようかな
>>66
哀戦士のプロトみたいなロックサウンド。EDの眠れマッハバロンはOPを凌ぐ名バラードだよね。

「学園天国」のｶﾊﾞｰ版が幼児向けアニメ
「ふしぎ星のふたご姫Gyu」のｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞに使われてました。
今聞いてもﾉﾘﾉﾘの一曲

毎年この季節はENDLESS BLUEをクルマで聴く
絶対に欠かせない一枚

あげ

むらさき日記いいね

Cindyとのデュエットの「涙よりメリークリスマス」は
名曲。

>>72
あの曲は、カラオケだと男の方が楽だろうなwww
歌いたくても、涙より〜を知ってて歌えるおねえちゃん皆無orz
しょうがないから、おれはクルマで一人歌ってますよ

保守

ブルーはシティポップの名盤ですね＞＜

倍賞千恵子の歌う「水中花」が最高。

>>76
知らなかった、ちょっと聞いてみたい。
ブロードウェイで大ちゃんのライブアルバム買ってきたんだけど湯川れい子とランナウェイセッションしてて興味深い。

風にひとりで

ぼへみあーん

保守

本日、アルバム」「DAISUKE」を買ってきた。お目当ては一曲目の「銀河の風」。
内容はそのまんまガンダムにでも使えそうな曲なんだが、哀戦士と同時期に
作ったのかな？どっちも映画用に作られたのなら合点もいくのだが、詳しい人教えてくり。

レッツゴーヤングで「哀戦士」「銀河の風」の二曲をサックスを間奏で吹きつつ
歌った白のタキシード姿が今も焼きついています。

>>81
羨ましいな。DAISUKEってCD化されてんの？
銀河の風は確かめぐりあいとのちょっと後でボヘミアンと同じ位の時期だったかな。記憶曖昧だけど何かのCMソングじゃなかったっけ？
歌のトップテンとかベストテンでも哀戦士歌ってたなぁ

かのかのＣＭソングが10年ぶりにレコーディングされてシングル化もされたけど、
そろそろオリジナルヴァージョン(初代)の方もＣＤ化して欲しいです。
何十秒程度でもいいから井上大輔ＣＭコンピレーションみたいなのに
ボーナスで収録してくれたらいいけど、無理か。

確か、歌っていたのは元・ZABADAKの上野洋子でしたね。
曲名は『風の中』と付けられていたみたいですが、ＣＤ化はされてないみたいです。

スレ違いだったので移動してきました。
マルチｽﾐﾏｾﾝ。
ブルコメ世代の方で井上さんのリゾートミュージックが好きな人っていますか?

>>83
ちょうど俺が書こうと思ってたこと（そのためにここに来た）が
書かれてたんで、ビックリしたよ！
短い曲も含んだ『井上大輔CM作品集』は、ぜひ出すべき。
俺が覚えてるのは、乳児用ミルク「つよいこ」のCMソング。
ダイスケさんが自分で歌ってた

>>86
「つよいこ」懐かしいww
そういえば、ダイスケさんの歌声でしたね。
この前も「哀戦士」と「めぐりあい」の両シングルが発売されましたが、
発売する意味が無いように思いました。
8センチ盤で98年にリリースされた物にまだ在庫があるためYahoo!ショップで購入可能ですから。
CMベスト盤を発売したほうが需要の面でも意味があるのに…。

桑まんのユニットのニューアルバムに大ちゃんの未発表曲が収録されるらしい

大輔揚げ

最近ファンタジックガールがお気に入り。

ブルー三部作はどれも名作

石原プロドラマのゴリラに提供した曲も好きだったなぁ。
ＲＵＮ　ＦＯＲ　ＹＯＵＲ　ＬＩＦＥ

あ〜ぃふぃ〜るこ〜く

松居直美『微妙なとこネ』
そんなあなたが微妙にス・キ♪とこぶしが回る
名曲だ。

欽ちゃんファミリー系では西山浩司に書いた『閃光ロック』もネ申
(イモ欽トリオのアルバムに収録)

晩年だと
市川実和子のアルバムPinup Girl
収録の「遠い夜空の打ち上げ花火」がおすすめかな
ttp://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/ES/MiwakoIchikawa/ESCB-2011/

ＵＰ ＴＯ ＹＯＵ

ＥＶＥの｢センチメンＧＡＬジャーニー｣をご存じでしょうか。
'90年のＮＨＫの歌番組の今月の歌に使われた曲で内容は当時存在していた
｢おじんギャル｣を歌ったもの。これで記憶にあるのは、ある日番組で歌った時に、
井上さんのサックスと三原綱木さんのギターでの伴奏が見れたこと。すごく印象に残っています。
ちなみに、ＥＶＥはこれが縁で紅白に出場。ｼﾞｮﾝ･ﾚﾉﾝの｢イマジン｣歌いました。

この人ってゴスペラッツの曲も作ってますか？

海辺の石段　いい！

>>99
ゴスペラッツのアルバムに未発表曲が収録されたらしい。
>>１００
海辺の石段ほんといい曲だよね。この曲のイントロと間奏を奏でているキャナリーは大ちゃんが弾いてる。

“DAISUKE 2”が見つからない…。
近所のCDショップに問い合わせたら廃盤との事。
Yahoo!BBでも見つからない…。
1985年の代物だからなぁ。

レッドバロンはハードロックの名曲

ボヘミアンのB面、「グレイの朝に」は葛城ユキとのデュエットでなかなかよい

ガンダムの知名度が圧倒的だけど、８７年に放送された「機甲戦記ドラグナー」の後期ＯＰテーマ「スターライトセレナーデ」もいいぞえ。
歌ってるのはデビュー直後の山瀬まみで大輔さんじゃないけど、いい曲なのだよ〜♪
「ドラグナー」自体が、ガンダム、マクロスの意匠を引き継ぎつつ、より現有兵器っぽい感じのアニメでした。主題歌部分の映像も当時流行った「トップガン」を意識したような、ビデオクリップみたいな映像でした。

同年の東映スーパー戦隊シリーズ「光戦隊マスクマン」のＯＰ、ＥＤテーマも大輔さんが作曲しとります。
影山ヒロノブのボーカルも素晴らしいですが、曲もイイ！
ＥＤ「愛のソルジャー　マスクマン」は、特撮ソングの中でも有数の名曲じゃないでしょうか。

♪ひぃざぁしのぉ
つぅばぁさがぁ

哀戦士
リッチーコーツェンのバージョンもいいよ

「光戦隊マスクマン」の主題歌を聴くのならOP、EDともに聴いてほしいね。
ノリがよくホントにオーラパワーが湧いてきそうなOPと
大切なひとを守りたいという真摯な決意を謳いあげたEDは、
優れたリリックが多かった８０年代の戦隊シリーズの中でも、群を抜いて記憶に残る。
（確か売野雅勇さんによるものだったと思う）
そしてそのリリックの世界観を大輔さんの曲が修飾し、最高のモノにしている。

EDは最初から愛する人を守る決意を語るところからはじまる。まずここからすでに美メロなのだ。
そしてサビに向けて盛り上がる展開は、
「もしもこの命差し出して　キミの夢守れるなら　　何も惜しくはないのさ」
という至高の献身を謳いあげたリリックとあいまって最高のものに仕上がっている。
ホント聴いてみてくれ。影山さんのボーカルといいマジでイイ曲だよ。

あの頃の戦隊モノやアニメって作詞だけみても森雪之丞や康珍化（電撃戦隊チェンジマン）とか、シティポップ系の有名どころがかなり参加してる。
「ドラグナー」も第１期は馬飼野さんの曲だった。これは物語がまだ地上を中心に展開していたので、現有装備に似た空母のからの離陸イメージに基づいた映像と曲風である。
第２期では戦局が地上から宇宙にシフトするアニメの展開にあわせ、より宇宙っぽいイメージの映像と曲に変わっている。
もちろん、この第２期OPの「スターライトセレナーデ」は大輔さんによる曲で、壮大なスケールを感じさせる佳曲だ。
「ドラグナー」も「スターライトセレナーデ」も「ガンダム」に比べ知名度は恐ろしく低いが、もっと注目されてもいいと思うのだが。

言葉が下手だから

保守

銀河の風

井上大輔氏は1991年までシングルをリリースしてきたけど、
92年からシングルを出さなくなったね。
99年にガンダム20周年記念アルバムを出すまでプロデューサーみたいなものになっていたけど、
デモ音源が存在するのでは・・と。

大ちゃんが92年〜99年の間に録音した未発表の曲ってあるのでしょうか？
CM曲とかではなく、『I FEEL COKE』のように自分の声でフル録音した曲はあるのでしょうか？

保守

大ちゃん元気にしてるかな

　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿
　　　　 　 　　　　　／＿＿＿＿＿＼
　　　　　　　　　／￣　　必●勝　　￣＼
　　　　　　　　 /￣￣￣￣￣￣￣￣￣　ヽ　
　　　／￣＼　l　　　　　 ＼,, ,,／ 　　　　　|　　　　元気だよ！！！
　,-（|　　　　ト | 　　 （●） 　 　 （●）　　　|　　
　|　 ＼＿／　 ヽ 　 　 ＼＿＿_／　　 　　| 　
　|　　　＿_（￣　｜　　　　＼／　　　　　ノ　
　ヽ＿＿＿） ノ

　　　　　　　 Λ毛Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::　
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::さあ大ちゃん、帰ろうか
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　
　　 　　 / :::/;;:　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣

ポピンズの再販まであと一息 １０月１５日までです
http://www.sonymusicshop.jp/detail.asp?goods=DYCL000000061
妖精ポピンズ／井上大輔／清水信之
テレフォン・キッス ／井上大輔／鷺巣詩郎
楽園の南 ／馬飼野康二／入江純
八月の人魚／亀井登志夫／入江純
秘密１００パーセント馬飼野康二／入江純
ストロベリー・プリンス／馬飼野康二／馬飼野康二

井上大輔がサックス奏者としても一流であることを示した一曲
山下達郎「スプリンクラー」
ここで井上大輔をチョイスした山下のセンスもすごい。

JR東海の社歌は、このひと。
「君を乗せて」

えーっ、あれ社歌だったのか

>>118
哀しみのJODYも名演

ダイちゃんってカルピスソーダのＣＭソングも歌ってなかった？

言葉がへただから

古すぎて40歳以上限定だけど
榊原郁恵の「私の先生」「バス通学」も井上ｾﾝｾｲ作だった気が・・

まさか、井上大輔のスレがあるなんて、ビックリ！小学生の時はガンダムを聴き〜中学生はブルー三部作〜高校生はPinkを聴いてました(ToT)
あーBoxかなんかで作品集でないかな？
俺にとっては青春時代のアーティストでしたよ(´Д｀)
生Liveで聴きたかった

保守

>>124
「私の先生」は井上さんであっているが、
「バス通学」は森田公一作品。

ジャッキー吉川は？　　あっ　あれはブルーコメッツかｗ

涙よりもメリークリスマス

妹さんと知り合いです。

保守

今、シブがき隊のデビュー25周年記念CDBOXの企画が
Sonyのサイトでやってるんだけど、
シブがき隊の曲といえば、井上大輔さんだな。

彼らのアルバムの曲もいっぱい作ってて、
いいなと思った曲は、井上さん作曲だったりする。

ガリアンのＥＤ、ＯＰも井上さんの作曲だったな。
20数年前のアニメ曲とは思えないクオリティーに驚く


ガリアンワールド
http://www.nicovideo.jp/watch/sm813690

星の一秒
http://www.nicovideo.jp/watch/sm814196

>>133
ＬＤ−ＢＯＸ買った理由の一つ

あとは未発売で終わったプラモ　アゾルバ・ジーを手にするのも一つｗ



哀戦士　ここんとこ毎日聴いてるオレｗ

場末のスナックで、客がほかにいなかったからひとりで井上大輔作品ばかりカラオケで歌ってきた。( ^ω^)

「TAXI」が好きだー
♪男と女には友情が残るはず…

月曜日に、つのだ☆ひろがNHKのラジオ番組で井上大輔のﾐﾆ特集してたね。

最後のテレビ出演はいつ頃か教えてください

踊り子
恋のリクエスト

大好き！！

郷ひろみに提供した曲
「八月のエトランゼ」は名曲だと思います。
大仰な歌詞とメロディが80年代してるなあ〜と思うのは僕だけかな？
YOUtubeにアップされないかな、無理だろうなあ。

>>135
他に人がいても大丈夫だろ。

哀戦士いまでも好きだけど
富野の香ばしい詞じゃなくてまともな作詞家の詞であってほしかった

70年代初頭、ロカビリー仲間の鹿内孝に提供した隠れた名曲
「本牧メルヘン」。
ジェロがカヴァーして、25日発売のアルバム『COVERS』に収録されます。

http://jp.youtube.com/watch?v=a95_9-_GkuA

久しぶりに聴きたくなった。

ぷりーず、ぷりーず、まい、えんじぇらー
ふーたりのひび、けーがしたくない、おれさー
おーお、いえー
この曲好き

ガンダムの挿入歌、「ビギニング」音楽評論家の渋谷陽一氏も、こんな所からパクッて来るとは…と絶句してました。私はこの曲でキング・クリムゾンを知りました。

EUROXが再始動しましたね。
ガリアンのBOX発売イベントなどで、次第に露出しはじめてるようです。
復活した井上サウンドの伝承者の前途に、幸多からんことを。

今、有線で 哀 戦士 かかってる。

グッとくるわ。

マッハバロンの曲は当時衝撃だった。

>>147
もう許してやれよ(´Д⊂ヽ

自殺だったのか



めぐりあいは名曲

哀・戦士こそ至高。

まぁ、ガンダム関連のは「哀戦士」「めぐりあい」「ビギニング」とか、
パクリっぽいのはたくさんあるけど、イイ曲だよね。

とにかくジーニアス井上忠夫！
マッハバロン眠れ眠れ
お前が静かに眠れる世の中が
平和で一番すばらしい時…
ナンダコノ曲ハ！？
せつねぇ〜！！
歌詞は阿久悠！？すげえ！

ついカラオケで歌い倒した。

…なぜ泣くのです？
キミがいないから…

大輔〜！！
（；△；）…辛かったのか？
みんなに愛されていても、この世界に居続けるのは駄目だったのか？

事件・事故を起こしている超常パワーについて他BBSにアップしました。
キーワード「千日デパート火災」「世界貿易センター」「フリートーク掲示板」で検索してみて下さい。
それ以前の文章は、飛鳥昭雄氏・NASA・JPL・NSA等情報への非科学的中傷本のスレッドに載っています。
中傷・批判サイトにより惑わされたり混乱している方は、飛鳥昭雄氏HP内「大真実!?の大真実!!」を
一通りお読み下さい。尚、当方は飛鳥氏と一切面識・接点はございません。

　　　　　　　── ､
　　　　／　　≧三ミヽ、
　　 ／　彡'⌒ー⌒￣ };;､　　　　
　　f　 ノ　　　　　　　　ミ,ﾊ　　　　
　 ,f　f　 ,;;＝ ､　　_,..=、》　i　　　
　f⌒Y 　 (･ ）ヽ（　( ･） .|彡!
　ヾヽ{　 　 　_,　 ._　　　 }リ'　　　
　　ヽ|ヽ 　 へ､_,. へ　ノ//
ｰ=彡ﾄ､ 　 ｰｒｒ_ｒ_ｧ'' ./ ﾉﾐ､ 　　　　♪あーなたーにはーにどとあーえなーいわー
ｰ=三彡＞､ ｀ー´ ,/イ从ミ=-
-─''´　. 　 ｀ｰー'´　ヽミ=-

>>158
おたがいにふこうになるだけよ〜

スプリンクラーのサックスは本当にかっこいいよね。
山下達郎はそれほど好きではないけど、あの曲だけは愛聴してる

なんとYouTubeに幻のMANY DREAMSがアップされてた。

ジュリーと堺とビートルズ歌ってたけど一番良い声してた

このスレ初めて来ました
昔録ったカセットテープ（音だけだおｗ）を整理していたら1981.06（頃）ザ・トップテンで歌った哀戦士が発掘されたんだけどガイシュツ？

哀戦士
ガンダム親父
井上大輔

この歌一番好き
ttp://www.youtube.com/watch?v=IOcZbRq1YK4&feature=related

分かりやすくて、かつ良く出来た曲を作った人だね。
もっと注目されてもいいんだけどなあ・・

死因動機って何？

死因動機って何？

テスト
あああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああいいいい
いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお


ｙっっっっうぇええええええええええええええええええええええええ
ええええええええええええええええええ
っっっっっっゆうううううううううううううううううううううう
ううううううううううういいいいいいいいいいいいいいいいいいい
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

マッハバロン　
当時の子供たちに
いきなり　ハードロック！

硝子のレプリカント
永遠の名曲

臼杵川を渡れば
かなりポイント高し
癒しの名曲

私ここにいます

臼杵川とセットでぞうぞ。

ガリアンのテーマ

あまりにも
ハイクオリティ

以上、
民放放送で
たまには
ながしてもらいたいものである。

井上大輔を殺したのは黒澤進だ。

上田正樹の「TAKAKO」、まさに80年代中期の夏の終わりっぽいサウンド最高

『BLUE』、再発されたよ！
遺作といえる、ガンダム20周年アルバム『REVERBERATION in GUNDAM』も、
いま尼で2000円で買える。

JR東海（東海旅客鉄道株式会社）初代社歌・現愛唱歌
営団地下鉄（帝都高速度交通営団）７０周年イメージソング

どっちも井上さん作曲なんだよね

アニソンにおける洋楽のパクリ
もといアレンジャーの技術だけは１流だと思う
ガリアンのイントロはかっこいい

>>92
｢もっとあぶない刑事｣のサントラ盤に
これと似た曲あったな

先日、BSフジのHIT SONG MAKERSという番組で井上さんのこと知りました。
すごいヒット曲をたくさん作った人らしい、ということで一応録画していたんだけど
恥ずかしながら、ガンダムの哀戦士の歌い手さんだったということを初めて知った。
1stガンダムをちゃんと見ていない世代で（1stを見るには少し幼すぎた）、
一時期アニヲタだったこともあり哀戦士のタイトルは知っていたのだけど、
なぜか曲を知る機会がなく、井上さんのこともよく知らなかった。
今になっていろいろな背景とか、井上さんの人生、楽曲を知って軽いショックを受けてます。

しばらく前から、CSのアニマックスが開局15周年記念ということで
ルパン、ガンダムをフィーチャーした長いCMを毎日何度も流してるんだけど
ガンダムのほうは哀戦士を使ってるんですね。
申し訳ないけどこれも誰の歌なのか、タイトルすらも全然わからなくて気になってて。
（歌自体は、アニマCMで初めて知ったと言っていいかもしれない）
BSフジの番組でようやくいろんなものが繋がってスッキリしました。

と同時に、こんなすごい人を今までろくに知らなかったというのが
なんか恥ずかしいし悔しくもなった。奥様ともども自殺で世を去られていることも。
訃報は記憶にあったけどピンと来てなかった。
でも、シャネルズとかシブがき隊とかコカコーラのCMとか、あの頃の流行歌、CM曲、
全部懐かしく記憶に残ってるものばかりだった。
子供心にもホンモノの素晴らしい楽曲をたくさん残してくれて、ありがとうと言いたい。

ああいう形で亡くなったことは本当に残念だし哀しいことだけど、仕方ないですね。
今も未発表曲が150曲くらい残されているということだし、これからも
井上さんの音楽は生き続けて行くと信じてます。

BSの番組はすごく良い番組だったので、普段のダビングに加えてバックアップも
取っておこうと思う。CSでもまた放送されるといいな。

井上忠夫時代には演歌歌手にも結構曲を書いていたが
大輔になってからバッタリやめてしまったのは何故だろう。

やっぱり風当たりが強かったのか。

>>184
もしかすると、イメージ戦略的なものがあったのかもしれない。
「井上大輔は演歌とか書かない、オシャレな作曲家」という。
ご本人は平尾センセに心酔してたぐらいで、ブルコメ時代にも平尾センセに書いてもらったり
五木寛之の『艶歌』読んで「日本人の心は演歌だ！」ってなったことから
ブルコメもムード歌謡路線にシフトしたりで、その後も演歌系お好きだったかもしれないけど。

ただ、その改名の数年後、三木たかしがテレサ・テンに書いた「つぐない」なんかがヒットして、
それがOLなどの若い女性にもよく聴かれて、ある種「オシャレな音楽」として認識されたので
「演歌系＝ダサい」とも言い切れなくなった、という部分はあったけどね。

ちなみに大輔さんも「夜のフェリーボート」「アカシアの夢」「夜の乗客」「香港の夜」など
いろいろ曲提供したテレサには思い入れがあったようで、
95年にテレサが亡くなった後、雑誌のインタビューで彼女の印象についてなど語ってた。

テレサは演歌では全くないよ

「夜のフェリーボート」は「朝日のあたる家」に似ている。
タイトルも「マージー河のフェリーボート」が下敷きだし。

>>186
「系」ね。
有線のチャンネルだとか、レコード屋の棚やなんかのジャンル分け。
まぁ、ポリドール時代の日本でのシングルは激しく演歌寄りだったし、
演歌番組にもよく出てたし、日本の演歌のカバーもいっぱいある。
その辺の活動が、日本国内で誤解を招いてる部分はあるとは思う。

「井上大輔」になったダイスケさんには、トーラス時代、新しい展開を迎えた
テレサのために、ポップなオリジナル曲を書いてほしかった……。

星まり子の「泣くなおっぱいちゃん」(今のAKB商法を40年先取り)みたいな
ノベルティな曲も
忠夫時代でしかありえないな。

大滝詠一みたいに生存中も死後も高く評価される人のことを考えると
この人の人生は不幸だったと言わざるを得ない。

本当のパイオニアというのは必ず世間から叩かれるもの。
はっぴいえんどなどは日本のロックの「創始者」でも何でもない。

野球の野茂さんが浮かんだ…

美保幸代の「恋路」が凄い
コンピでもいいからCD化されないもんかな

あとDANCING SHADOWSのCD化待ってます

ブルコメの頃、千昌夫を田舎者だとバカにして、いびってたらしいな。
ブルコメといえば「気に入らないことがあると、ボーヤ殴ったりしてた」
という証言を、あちこちで見る（この件に関しては、綱木も含む）。
だからといって、大輔さんの遺した作品の価値が下がるわけではないし、
千昌夫という人の人間性もたいがいなもんだったわけだが。

ボーヤを殴っていたのは
あの時代はどのバンドも同じだった。

やがてボーヤもローディーと呼ばれるようになったが
彼らに対する鉄拳制裁は今なお健在だ。
はっぴいえんどが出てきてから無くなったものだと思っていたが。

井上大輔は生涯最後のアルバム「PINK」を1991年にリリースする。
その後1992年に本作は生涯最後の作品としてシングルとしてリリースされた作品である。

井上大輔は80年代後半から90年にかけて「BLUE」、「SAPPHIRE BLUE」、「BLUE DIAMOND」のオリジナルアルバム。それらのベストとして「ENDLESS BLUE」を発表する。

1991年の「PINK」もおそらく「PINK SAPPHIRE」などの「ピンク三部作」が出ていたかもしれないと思うとそれが無念にならない。

>>190
大瀧詠一自身はインタビューで絶賛してるんだよな
シャネルズ絡みでの話だけど
ポップスの真髄を知ってる人、とても敵わないって

>>196
め組の人のエピソードですよね。
最初大滝さんに作曲を依頼されたのですが、大滝さんが上手い事作曲できなくて井上さんに振られたそうな。

「いなせだね」をうまく作曲して井上大輔には敵わないとね。

1991年に発売されたPINKもPINK三部作とかが出ていたらどんなに素晴らしかっただろう。

あのアルバムは発売後23年近くたっても不朽の名作だよ。

「PINK SAFFHIRE」「PINK　DIAMOND」も「ENDLESS PINK」が聴いてみたかった。

実際には1992年から奥さんの介護に追われていたのだろうね。

そういえば思い出したけど、1993年芸能界年収ランキングを当時に雑誌に載っていたのをみたけど、井上さんは4000万円の年収だったみたいね、当時。

死因はやっぱりあれなの？
HIT SONG MAKERSでは触れなかったけど

そんな大ちゃんも
ブルコメがムード歌謡路線の曲を大ヒットさせ
GSを「総歌謡曲化」させたという理由だけで
日本の音楽ジャーナリズムからコテンパンに酷評され続けていたのだ・・・。

上田正樹の「TAKAKO」は秀逸だろ。
歌いだしのキーチェンジが独特で、上田も「これは？」と思ったらしい。

尾崎紀世彦氏の「サマー・ラブ」もいい曲だな。
でも、難しいなあ。。。
カラオケでも、ついていくのに必死で、雰囲気を出そうとする余裕を与えない。
井上自身もセルフカバーしているが、エコーがんがんで歌いきれていないしね。
そこへ行くと尾崎氏はさすが。

ポップスの神髄を知り尽くした人だったよね。

セルフカバーだと、本牧メルヘンはオリジナルの鹿内孝よりも良かったよね

ボヘミアン

作詞 飛鳥涼
作曲 井上大輔
編曲 平野孝幸

今聴いても、「BLUE」３部作は最高！
「ボヘミアン」も「め組のひと」も「I feel coke」も「言葉がへただから」etcも、あの時代には、彼にしか書けなかった曲。
間違いなく、洋楽と日本のメロディーの融合を目指し、今のＪポップの興盛の基を造った人。
江戸っ子職人の「血」が流れているから、「詞」を与えられれば、好みは関係なくプロとしてそれに合う最高の曲を作ったけれど、ブルコメ時代も、歌謡曲っぽいシングル曲よりも、洋楽のロックやJASSのステージの方が、ご本人は余程楽しそうだった。
彼と同じ時代の同じ洋楽に浸りながら青春を過した者としてそう思う。

わっ　JASSって書いちゃった！
「JAZZ」の間違いですね

若い時からカッコよかったから、老いさらばえた大ちゃんなんて見たくないし、本人も見られたくなかったのかしらね・・

本牧メルヘンからセンチメタルボーイの振り幅すごいっす

先月の２７日にアルバム「DANCING SHADOWS」が、ＣＤで復刻発売されましたね。
期待した以上に、いい！

かつての仲間、三原綱木先生、11月3日の誕生日、おめでとうございました。

大ちゃん好きだったなぁ　　合掌

井上忠夫とブルーコメッツがぴったりの　全盛期

そうですね。井上さんのご命日は、っと…。

もうブルーコメッツの「GSR」みたいな
超絶アレンジ超絶演奏のカバーアルバムは出て来ないのか。

いつしかカバー曲や再録音は
原曲に忠実なアレンジや歌い方でなければ駄目だという風潮が
蔓延るようになってしまった。

そんな風潮があるとは思わないがな

時代にズレてしまった奴にはそう見えるんだろうな

>>214のレスは
213に対してなの？
212に対してなの？

当然　>>212　だよ

かつてのライバル、堺正章のために書いた
「枯葉の宿」(74年)が演歌っぽいのは何故だろう・・・。

男と女の星座のCD化
ﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

>>197
め組のひと　はキッドクレオール＆ザ・ココナッツの「Don't take my coconuts」
のパクリなのは知っているのか？