ずっとずっとそばにいるからいいね
きっときっとそばにいるからいいね
もっともっとそばにいるからいいね
ああ君が笑った
SMILE/徳永英明
「た」
953 :
昔の名無しで出ています:2006/02/26(日) 13:28:25 ID:PjdEzf8x
たとえ たとえ 運命が違う明日へ 二人運んでも
「天球儀の夜」 高井麻巳子
「も」
もしもし ベンチでささやく お二人さん
早くお帰り 日が暮れる
野暮な説教するんじゃないが
ここらは近頃 物騒だ
若いお巡りさん/曽根史郎
「だ」
ダーリング ダーリング ダーリング
僕にはもうあなたしかない
夜がきても 朝がきても 夏がきても 冬がきても
春がきても 僕にはもうあなたしかない
ダーリング
ダーリング/沢田研二
「ぐ」
偶然を待ってた僕さ
コンビニ/猿岩石
「さ」
探し物は何ですか 見つけにくいものですか
鞄の中も机の中も探したけれど見つからないのに
まだまだ探す気ですか
夢の中へ/井上陽水
「か」
語り明かせば尽きないけれど
過ぎてみれば今では笑い話だね
二人暮らしたあの部屋の
鍵は心に今もある
ああ今でも愛しているよ
ひと春 ふた春
そして・・・めぐり逢い
そして・・・めぐり逢い/五木ひろし
「い」
いけない人ねと言って いつもこの頭をなでる
叱られていても僕は なぜかうっとりしてしまう
個人授業/フィンガー5
「う」
う〜〜、喝!
渚にバイク倒して お前さがしているよ
辛い夏がくるのさ 夕暮れをにじませて
覚えてるねあの夏 汚れ知らぬお前
喝!/シブがき隊
「え」
永遠とか信じたけど
軽い方よ あきらめた後は
JOY/石井明美
「は」
春には柿の花が咲き 秋には柿の実が熟れる
柿の木坂は駅まで三里 思い出すなァ ふる里のヨ
柿の木坂の家/青木光一
「よ」
夜明けのMEW 君が泣いた
夜明けのMEW 僕が抱いた
眠れない夏
夜明けのMEW/小泉今日子
「つ」
翼を広げて旅立つ君にそっとエールを贈ろう
誰のためじゃなくただ君のため愛してたよ
翼を広げて/DEEN
「よ」
966 :
昔の名無しで出ています:2006/02/26(日) 15:29:14 ID:PjdEzf8x
夜明けをぬけて
朝の光がまだ 窓にうつる朝
レース模様の服 選んで待つわ
いちご畑で私をつかまえていいわ
「いちご畑でつかまえて」 松田聖子
「わ」
夜をブラつき歩いてた
全てを開く鍵が見つかる そんな日を捜していたけど
なんて単純でバカな俺
強い気持ち・強い愛/小沢健二
「れ」
>>966 から
私の首領と呼ばせてください
私の 私の首領と呼ばせてください
私の首領/石野真子
「い」
いつでも夢を いつでも夢を
いつでも夢を/橋幸夫・吉永小百合
「お」
おまえと呼ばれた気がしたの 雨に滲んだ酒場の小窓
夢追い酒/渥美二郎
「ど」
971 :
昔の名無しで出ています:2006/02/26(日) 15:36:21 ID:0b7kxGWy
夜のいちよう並木はかれはをおとし
雨の歩道は
雨の御堂筋/欧陽韮韮
「は」
>>970「ど」から
ドアを細めにあけながら 夜更けにアイツが帰ってくる
蛇口に顔を近づけて 水飲む音が聞こえてくる
言い訳つくろうその前に やさしさ装うその前に
聞いておきたいことがある
だけど 幸せぼろぼろこぼれるから 寝返りうって夢ん中
想い出ぼろぼろ/内藤やす子
「か」
どうしよう授業内容はこんな時ぜんぜん使えません
厳しいね人生と言うのはなかなか先生とても
恋心(KOI−GOKORO)/B´z
「も」
>>972 から
髪を切った私に 違う人みたいと
あなたは少し照れたよう 前を歩いてく
夏の扉/松田聖子
「く」
暮れそうで 暮れない 黄昏時は
人恋しくて/南沙織
「は」
浜昼顔よ いつまでも
枯れるな僕の愛の花 愛の花
浜昼顔/五木ひろし
「な」
懐かしいブルーの雨傘
ざわめく街で君に逢った
うつむき歩くその癖は
今もあの日のままだね
不意に呼び止めて笑い合えたら
言葉さえもいらない
このまま君だけを奪い去りたい/DEEN
「い」
いいえ私はさそり座の女
お気のすむまで笑うがいいわ
さそり座の女/美川憲一
「わ」
わらにまみれてよ 育てた栗毛
今日は買われてよ 町へ行く
達者でナ/三橋美智也
「く」
車のワイパー 透かして見てた
都会に渦巻くイルミネーション
くちぴる噛みしめ タクシーの中で
あなたの住所を ポツリと告げた
九月の雨/太田裕美
「た」
首っ丈君に夢中愛しているよ
毎日が楽しくて笑うしかない
アハハハハ馬鹿だね
恋はブギ浮ぎI LOVE YOU
完全I NEED YOU
お願いさキスしてONE MORE TIME
田原俊彦/ブギ浮ぎI LOVE YOU
「む」
>>980 から
たとえ死んでもいいわ あなたのためなら
夫婦鏡/殿さまキングス
「ら」
LOVE 君だけを見てたよ
LOVE´91/チェッカーズ
「よ」
与作は木を切る
ヘイヘイホー ヘイヘイホー
与作/北島三郎
「ほ」
♪ ほ〜〜 ほれちゃったんだよ〜〜
惚れちゃったんだヨ/都はるみ
「よ」
酔っ払っちゃったふりしているわ
泣き上戸だと周りに見えるように
ここまで女に惚れられる 男はめったに居ないから
あなた一言言わせてよ 罪作り 罪作り
酔っ払っちゃった/内海美幸
「り」
両手に抱いても静かに僕の手すり抜ける
あの時あなたは全てを捨てるとただこの手に抱かれて誓った
美しい愛のかけら/野口五郎
「た」
たとえ君が目の前にひざまづいて全てを
忘れて欲しいと涙流しても
眠れぬ夜/オフコース
「も」
もしやもしやに もしやもしやに ひかされて
岸壁の母/二葉百合子
「て」
手のひらを私の胸に重ねて夢の中あなた
夜のてのひら/岩崎宏美
「た」
ただひとつだけのメモリー 追いかけて見た夢
届かないいつもながら 会いたさメランコリー
心がわりがしたら 水に流す
いとし恋しも そんな気分しだいで
気分しだいで責めないで/サザンオールスターズ
「で」
電話線に乗って あなたの所へ
むやみに心が晴れて ハラハラします
トライアングルラブレター/トライアングル
「す」
でも爽やかさが素敵だったので
そこは苦しい時の神頼み
雨宿り/さだまさし
「み」
水の流れに花びらを そっと浮かべて泣いた人
千曲川/五木ひろし
「と」
とりあえず とりあえず あなたを好きになりそうで
とりあえず とりあえず 今日から春になりそうで
サクラが咲いた/西村知美
「で」
電話のベルは今日も鳴らない
電話/森高千里
「い」
石の桟橋 腰を下ろして
ジグザグの波見つめ
ジャストフィーリング/金井夕子
「め」
目方で男が売れるなら
こんな苦労もかけまいにかけまいに
男というものつらいもの
顔で笑って腹で泣く腹で泣く
男はつらいよ/渥美清
「く」
狂った果実には 青空は似合わない
家を出たあの時の 母のふるえる声は
狂った果実/アリス
最後は「は」で ↓
春を愛する人は心清き人
四季の歌/芹洋子
「と」
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