岩崎宏美

くそっ、おれはアンチひろみじゃないよ。子供の時に聞いた「ロマンス」がわすれられない。
だれがなんと言おうと、芳恵より岩崎宏美のほうがうたがうまい。最高だ。なまめかしい声
日本の宝だよ。明菜なんてオンチだし声に優しさが無いぞ。石川さゆりよりずっとうまい。
マドンナたちのララバイは、幼い日に僕を愛してくれた初恋の人を思い出す曲だ。
１２さいの時の２０歳の看護婦さんを。パプ-パプ-真実の愛の歌だぞ。本物の愛の歌だ。　　　　　　
若いときの宏美は綺麗だったよ。おぼえてるよ。いま老化すごい。

岩崎宏美の声は日本の国宝だぞ、彼女は尊敬すべき歌手だ。彼女をスカウトした
事務所の社長も尊敬できるね。愛という名の勇気も好きな曲のひとつだよ。
芳恵やさゆりの声は、宏美の声と比べて軽いんだ。聖子も明菜も下らん。
万博の浜崎あゆみは日本代表オンチだ。だが、だれがなんといっても
マドンナたちのララバイ、年下の恋人への母性愛の歌これが一番パプ―

宏美のマドンナたちのララバイをかけて、おしめをはいて、すこし自分よりビッグな、美人の
女に甘えたいパプ―。この曲を聞くたびに、子供の時の大人が、とくに父が、僕をだました
ことに腹が立つ。小学生の時エロ本読んだら金属バットで殴られた。恋愛映画をＴＶで
見たらチャンネル変えられた。でも本当は本物の女の愛は、小学生の時に大人の女にパプ-
とお風呂場の中で甘えないと手に入らない。大人に騙された悲しみの思い出される曲だ。

小学生はエロ本を読め、特に男の子はたくさん読め。
大人の女に甘えろ。お風呂に一緒に入れ。おねいさんがかがんだら
おしりなめちゃえ。本当の愛は母性愛パプ-だ。大人には恋愛しようが
結婚しようが手に入らない本物の愛はＢＧＭはマドンナたちのララバイ
パプ-　パプ-　僕は本物の優しさが欲しい　パプ-　パプ-

２４９、２５０君たちはナニを勘違いしたのだ。

ヤリマンであったことは否定しようがない事実らしいし…

やりまんだというのは、真実を歌った証拠。処女のキャンヂーズはインチキ

まん毛狂だね