私鉄＜＜どうしたGORO＞＞沿線

昔は歌唱力の野口五郎だったのに・・
あまりの下手さにひっくり返っちまったぜ

に

昔からへたくそだったけどね！！

甘い生活やオレンジの雨をあんなに安定したビブラートソングに仕上げられるか
おのれ　>>3　め！

しかし太田裕美も石野真子も狩人も、あと紙ふうせんやトワエモアまで(ｗ
みんなオリジナルキーで我慢合戦するもんだからキー下げしてまで歌うのは
ゴロンボの自尊心が許さなかったのでわないかいな。そんなにヘタじゃない
と思うけど、ちょっとハラハラ？させられたぜ。

ゴロー、人気ないねぇ。ｼｮﾎﾞﾝ
タイトルに「野口五郎」が必要かもです。

>5
あれをヘタじゃ無いと言えるあなたがウラヤマシ〜れす

マジで、歌が下手な野口五郎は歌手として芸能人として存在価値がない。
それがこんなに早く現実のものになるとは残念無念。

スポーツもやるタイプじゃなかったし、ダメなﾔｼ。

でもゴルフ漬けで、嫁にもスパルタで仕込んだ。
「さくら」の沢田先生はこの人そのものに近そう。

【三井ゆりの夫】と言われないように、ガンバレや。

ガンガレＧＯＲＯ！！

|
|⌒彡
|冫、）がんばれＧＯＲＯ･･
|` ／
| /
|/
|Hiromi GO in NY

13＞よう似てるわ、モンチッチ禿の三本髪。

|
|⌒彡
|冫、）うるせーＹＯ短足･･
|` ／
| /
|/
|Hiromi GO in NY

禿はゴロたん

グッドラックの後から売れなくなった様な気がする

とどめはコーラスライン（藁

とどめって、歌手辞めたわけじゃないし、休業してるわけでもありません。
先のことは、誰にもわからないんですよ。

コーラスラインのあとも「19：00の街」とかあったじゃん､ヒット曲。

それよかこの間の拓郎と久本がやった夜ヒットＳＰみたいので
五郎が｢ロック・アーティスト｣のくくりに入ってたのにべっくらこいたよ。
で流れた曲が｢私鉄沿線｣だし。
違うだろ。

sage

メラメラがコケたのは痛かった・・・。

test

__\____\___?___??___終~~了＿＿＿＿￥＿＿￥￥＿＿？

野口五郎の声って、湧いてくるような感じなんですよ。
秀樹やひろみとは違って、恐ろしいくらい深みがある。
だから、上手く歌えないなら人前で歌うのはやめれと。

２５>秀樹＆ひろみとは、違うと云いたいのは判ったけど、イマイチ？
本来上手なんだけど、下手になったら歌手を辞めろってことですか？

今度ＣＤ買おうと思ってまちゅ。
｢私鉄沿線｣とか「青いりんご」「真夏の夜の夢」「針葉樹」好きです。

岐阜県美濃市出身

ＣＤ、あんまり売ってないんだよねぇ。

６枚組ＢＯＸならまだ売ってるかと。「愛よ甦れ」が最近妙に好きだ。老化かも。

“沈黙”

30＞愛よ甦れって、どんな歌？サビ書いてみて〜。

♪男は〜少年時代〜ってこれでわかる？＜「愛よ甦れ」

ところで何故に「愛よ甦れ」で平尾昌晃氏を起用したんだろ？
チャリティーゴルフの縁？

ageに必死のようですな・・・
がんばらないと又dat落ちしちゃうもんねぇ（藁

>35 意地でもageるから余計なこと言わぬように（藁

イチ押しは、昭和４８年・「オレンジの雨」！
当時小６で、大好きだったよ。

1st、2ndアルパムのタイトルをおせーてちょんまげ

うざいビブラート…同情

俺の場合姉が大ファンだったので洗脳されてしまった訳だが
アルバムの中の選曲割りと玄人好み
「うつろな愛」「アイ」「クロコダイルロック」
中でも人妻との恋愛スト−リ−展開を時間軸にそってアルバム１枚に収めた
のは男の俺でもﾖｶﾀ

「むさし野詩人」（・∀・）ｲｲ!!
・・・生まれる前の曲だけど。

俺は結構好きだけど
嫁がイカンナ。

GOOD LUCK(･∀･)ｲｲ!!
五郎の歌のわりに明るくていい感じﾀﾞﾀﾖ

42＞五郎が現嫁のことを理想のタイプと言ったのは、信じ難い。
４０半ばまで独身だったんだから、もっと、美人or有名人を狙って
欲しかったなぁ。或は、秀樹やひろみの様に一般人が良かったなぁ。
今は子供が出来たので、不仲説も落ちついてるけど、結婚したからには、
別れて欲しくないね。

針葉樹あげ

育児日誌を女性誌に連載・・・・・鬱
オフｲは、否定意見は削除だから通りすがりの人に、
ファンは皆、御気楽だと思われたくないよ。

もう、夫婦共演はやめて欲しい。
二人共、服のセンスがイマイチだった。みすぼらしかった。
髪、薄くなった？少し短くなったのは良いケド、パ−マが良い。
育児日誌は、「ゆりと五郎の・・・」だよ。五郎とゆりの、だろう。
細かいようだけど、納得いかないわ。

コロッケの物まね、サイテーだけど最高におもろい。

私鉄沿線０２って・・・萎え

野口五郎「私鉄沿線」セルフカバー

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20021003-00000003-spn-ent

いつもいつも子供の話。
結婚して間無しの出産なのに不妊治療だなんて、妻は子供製造器具？
今度離婚の噂で悩まされても、ノ−コメントなんて、許されないよ。

結婚も出産も前後して引き続きだった秀樹の方は、奥様が一般人だからか、おとなしめだね。
でもその方が、妻子を大切にしているように感じます。
子供のことは、不妊治療は疑問だけど、早く欲しかったんでしょう。でも、異常な溺愛振りを
イメ−ジ付けると、後が辛くなるように、先走って心配してしまう。
もう、既に、根も葉もないことだと思うケド、「ホステスと毎晩遊んでる」なんて云われると、
五郎さん、もっと、身辺気を付けてと言いたくなる。
育児関係は、週刊誌連載だけでもう、結構。もっと、新曲にガムシャラな姿勢を見せて。
「おしゃれ関係」を見て、夫婦間のテンションの違いが、私には気になりました。

文音ちゃんのことは、ワンクッション置く意味で、週刊誌の連載は、
ゆりちゃんに任せたら良かったのに。
文音ちゃんのことばかり聞かれるのは、五郎の責任だと思う。
退院会見の時も逆取材なんかしてたし。
マスコミ対策＝イメ−ジ戦略だから、もっと考えて欲しい。
何でも残してる携帯なんか、見せるなよ！
それでなくても陰気で粘着質だと思われてるのに。
あんまり、LOVE×2ファミリ−を強調されると、
なんかの時の落差が恐いよ！良い時ばかりじゃないからね！

52＞ホステスの話しは根も葉もない話じゃなく、写真誌らしいよ。
私は、見てないけど。違ってたら、ゴメンネ。
でも、五郎って、しゃべればしゃべるほど、鬱になる。
人間的には、あんまり魅力ないのかな？ひょっとして、バカ？

いまだに五郎の記事を載せれば週刊誌が売れるとＨＰに書く、バカ発見！。
時計のネジ捲けよ！

age・・又、消えちゃうよ

紅白出るかもね。。。

ＮＨＫのおかげでやっと日の目を見たね。

ありゃりゃ・・・紅白落選。やっぱり、昔の曲をリメイクしただけじゃ
インパクトが薄いってことかな。もっとも、今更’五郎’復活では視聴率
に寄与しないのはミエミエだったからね。

新曲つぅか、３曲とも“お古”なんだよね。
後半は、ＮＨＫ日参だったのに、残念だ。

「ノー・ノー・ボーイ」はヒドい出来だったから。。。


でも参考まで、共同通信系の記事から、
もう１曲のカップリング「星屑の町」に関する記述を；

＞71年に演歌でデビューした野口。ポップス転向後の16歳の時、
三橋（美智也。「星屑」のオリジナル歌手）から直々に
「弟子にならないか。三橋流をあげるから」と誘われたことを明かした。
今年は三橋の七回忌、深い因縁を感じるという。

30年前の今頃「雨に消えた恋」を歌っていた。五郎。

グッドラック
女になって出なおせよ
愛よ蘇れ
　このへんがピークだったか・・・。
舞・舞・舞・・・・・

（＾＾）

もう一度デビュー曲「博多みれん」で出なおせば・・・

五郎…舞台がはじまるヨ。

育児エッセイ−なのに、己の昔話しばっか、書いてんなよ！

カマキリ拳法にも負けてるな。ゴロンボ

記者会見に出席…舞台の

（＾＾）

五郎年代考察

「ゴローといえばﾋｯｷｰ・稲垣」　（平成ヤング世代）
「ゴローといえばｶｯｸﾗｷﾝ」　　（30代）
「ゴローといえばｳﾙﾄﾗQ」　　（40代）
「ゴローといえば南極越冬隊の犠牲になったｶﾗﾌﾄ犬」（50代）
「ゴローといえば中央ｱﾙﾌﾟｽ 野口五郎岳」（？）

愛がめらめら

ＮＨＫ金曜時代劇に出てるヨ。

あのー、質問なんですが、
さびの歌詞が↓こういう曲ってなんと言う題名なのでしょうか？

・・・例えそれで傷ついても　君に罪はないのさ
僕が悪いからさ　こんなに怯えて・・・

教えて頂けるとありがたいです。

>>74
間違えていたらスマンけど『告白』かも。

>>75
ありがとうございます！
歌詞しかわからなくて、めちゃくちゃ曲あるし、
どうしよう・・・？と思っておったところです。

探して聴いてみることにします〜。

私はファン歴２０年超だけど歌が下手になった
とは思わないワ。毎年、ライブに行ってるけど
むしろ、昔より高い声もよく伸びてるし低い声
もよく出てるヨ。３０代の頃にミュージカルや
ったころからアイドル時代よりイイ声になった
ような気がするワ。でも、たしかにテレビの時は
アレッて思う時もあるネ。手抜きカナ…。

ステ−ジは誤魔化せても、ＴＶでは誤魔化せない。

ＴＶは誤魔化せても、ステージでは誤魔化せない。↑？

誤魔化せたＴＶでの熱唱が手抜き？なんて云われたら、ステ−ジは、見られたもんじゃないね（Ｗ

「さくら」の舞台始まるヨ。事務所変わってから
ＮＨＫの仕事が多いけど、やっぱり歌を歌い続けて
欲しいなぁ。今年もＧＷのライブは行くけど、いつも
ステージでは力強く歌ってくれてるワ。

「カヴァーしようよ」でてたヨ(^^ゞ

あまり印象にない曲なのでしょうが　「季節風」　がとても好きです。
たしか大竹しのぶとの映画の主題歌だった？

（＾＾）

ある意味、「季節風」と「風の駅」が五郎節のピ―クではなかったでしょうか。
そんな僕は小４のとき授業で各自レコ―ドをもって聞くというのがあり、キャンデ―ズ
とか失恋レストランとか流行のなか、「武蔵野詩人」を持っていき、クラス中に寒風を
吹かせてしまいました。

誇大妄想狂笑ってやろうぜ。

118 ：昔の名無しで出ています ：03/04/15 15:43 ID:???
>>109
私は作家でして、自分で言うのもなんですが、ちょっと業界では売れっ子です。
仕事も自宅で執筆活動が中心なもので、ある程度自由が利きますので
月曜日の日中だろうが、土曜の真夜中だろうが、関係ありません

やることやっていれば、何時でも遊べますよ (プ
まあこんなものは、暇つぶしですが

>>109
君はサラりーマンかい (プ　　精々安月給で会社の為に働いてくれたまえ
君には自由がないから、この時間には書き込めないだろうけどね　クククッ(w

私は今起きたところだよ・・・今遅めのブランチを頂いて、コーヒ飲みながら
書いているところさ、うーん。今日は仕事は後回しによう

お金と才能があると得だよねー　好きなことが思いっきり出来る

あっ　君たちは、お金も、才能も無いか！　ゴメンゴメン　クククッ(w

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

既婚女性のかた、いらしたら遊びに来てください
新御三家・秀樹・ひろみ・五郎
ttp://human.2ch.net/test/read.cgi/ms/1050919116/l50

五郎は、親バカだけが売りなんですか？イヤンなっちゃった。

誕生からそろそろ一年。いつまでああなんだろう？
取材人に写真見せてるの、滑稽というか、ズレた人だねと思った。
近い内に男アグネスチャンになっていそう。

>>85
ガキにこの曲の良さはわかんねーべ。
この曲と「私鉄沿線」ってアレンジだけが筒美京平なんだよね。
「むさし野詩人」のイントロはアコースティックなのにポップだよな。

>>91,92
ワイドショーって、仕事の話とかはカットされて、プライベートないかにも
ワイドショーネタ的なことばかりクローズアップされるのよ。
せっかくインタビューを受けてるのに、可哀相だと思うよ。
ちなみは私はひろみファンだけど。

ひろみとは、違うとおもうけど

８５です。９３の方ご理解ありがとうございます。
リアルタイムで聞いていた僕としてはやはりグッドラックあたりのイメ−ジチェンジ
から方向性を間違えたのかと感じています。そのあとの真夏の夜の夢は今聞くといいけど
それでも声がでていないし、あわてて送春曲などで元の路線にもどそうとしたけど・・・。
　実際今も筒見作曲集を聞いてるけどグッドラック以降は聞けないというか心にグッと
きません。ましてや愛がメラメラとは・・・トホホです。やっぱり五郎には悲しすぎる
メロディを歌って欲しいです。それが五郎節！
　そして原曲のキ-にはこだわらないでほしいです。十代と違うし聞く人も声のでてない
聞き苦しい歌を聴くよりキ-を下げてもいいので心に聞かせる歌を聞かせて欲しいですね。

　それとむさしの詩人はの作曲は五郎のお兄さんでしたね。五郎の２０歳の記念に
書き下ろしたとか、そういえば私鉄沿線も曲はお兄さんでしたね。ゆえに２曲とも
筒美アレンジになってますが、なにはともあれ深い歌を聞かせる五郎節が復活して欲しいです。

http://homepage.mac.com/ayaya16/

彼は性格的に芸能界に向いてないと思う。
堅い職業に就いてたほうがよかったね。

いい思いするのは20代前半まで、後は地獄の苦しみ。
これって親の育て方が原因じゃないかね。

100

age

昔、ﾄﾞｯｷﾘ㊙報告で五郎が地方に営業で宿泊した五郎部屋に隠しｶﾒﾗを
仕掛けたが、彼は部屋に入るやいきなりpayTVにｺｲﾝを入れオ○ニーをしてしまい、
ﾄﾞｯｷﾘ企画が中止となり、そのﾃｰﾌﾟがﾌｼﾞﾃﾚﾋﾞの倉庫に眠っている。
ﾄﾞｯｷﾘ史上最も予想できない事態で、企画を中止にした経緯がある。
やはり五郎はｽﾀｰだ。

102が本当ならイカシてる。

>>103
その話ならさんざんバリエーションがあちこちのスレで語られてるよ
芳恵の空港バイブ事件、荻野目姉妹長女アパッチ加入事件同様都市伝説の一つ。

age

いまいるところが天国じゃないかぁ〜〜
ぱあらだいす〜〜（パラダイス？）
という曲があったと思いますがどのＣＤに入ってる
のでしょう？質問ですみません

この前BSでゴロ-が私鉄沿線を歌っていました。
声を必死に出して歌うのではなく、キ-を半音さげたのかな？
サビも余裕があったし、歌自体も全体的に感情がいい感じに表現されてたと思います。
この分では売れる売れないは別にして五郎節復活近し！
その先にヒットが転がってるんではないでしょうか。（野球でいえば、まずは今の自分自身のスイングを
固めてみたいな）
がんばれGORO----！

アレンジャーとしての五郎は（･∀･）ｲｲ!!んだけど。。。

あと明日からごきげんように出演するようです。

ＢＡＢＹの話だけが楽しみだ（Ｗ

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

８月に新曲出るヨ！

>>111 作曲は筒美京平ですね。楽しみにしてるんで
　　　　期待を裏切らないでほしいです。
>>96 送春曲でなく青春の一冊の間違いでした。

age

「青春の一冊」って今聴くとシブジミな名曲なんですよね。
佐藤寛作品で一番好きだったりします。サビ以降の展開が秀逸。
これって新潮文庫とかとタイアップしてなかったのかな？

京平御大で新曲とは・・・先生の３０周年がらみでトリプルひろみが
書きおろし出したのに五郎だけ仲間はずれで淋しかったんですが、
でもどんな駄曲だとしても、「出るだけでウレシイ」そんな状態。
「少し抱かれて」も明るさと淋しさが同居してて、今聴いてもイイと思う。

フジテレビ７２１で放送してる昔の「夜ヒット」で良く見る。
この前は「針葉樹」「むさしの詩人」歌ってた。
若〜〜〜い！

五郎かあ・・考えてみれば「19時の街」以来ヒットが無い。
つまり32年の芸能人生のうち現在までの後半20年はヒットが無いんだよね。
それでも、それなりに現役感を感じるのは
単に私が新御三家世代だからかな。
なんにしても、頑張れ。続けていれば、いつかいい時がまたくる！
ただ、私生活はなるべく切り売りしないように・・ね。

夜ヒットといえば「コーラス・ライン」のエンドレス状態の印象が。
だってエンディングが済んで最後のスポンサー紹介の時点になっても
まだ「♪くちびるから〜ぁ、くちびるぅ〜へぇ〜〜・・」って歌ってるし。
いったい何時まで歌ってたのか、すごく知りたいと思う。

「女になって出直せよ」ＧＯＲＯのリードギターかっこいい！

そろそろ長男が欲しいって。

今がage時！と、

五郎さんのスレは無いなーと思ちたら英語だちたねー
これじゃわかんない訳だは

コロッケの「真夏の夜の夢」が見たい

夫人は、出産後痩せて綺麗になったね。
さすが、芸能人。

文音ちゃんは、ママ似ですね。
パパ似の方が、美人になるのに。

刷れたい見て、一瞬鉄板かと思ったよ。

私鉄沿線が兄貴がつくった何て知らなかったなー
琵琶ですね

♪だからもう､つらい過去など言わないで･･電ﾘｸしてくれた
高校２年だった万里子ちゃん元気かな･･･でも４９歳のいい
ｵﾊﾞｻﾝになってるんだろーなー（俺もそうだが･･）

結婚したからって人気落ち過ぎ

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

96年に出たBEST盤ってどうですか？
いくつかニューバージョンで録音してあるみたいですけど、
買って聴いてみる価値はあるでしょうか？
特に大好きな「19:00の街」のアレンジが気になるんですが・・・

オレンジの飴

筒美先生作曲の新曲はいつ出るんですか

「青い日曜日」イイ！
これシングル曲かな？
デビュー曲は演歌「博多みれん」なのは知ってるけど

博多みれん→青いりんご→好きなんだけど→悲しみの日曜日
→青い日曜日→めぐり逢う青春→雨に消えた恋→オレンジの雨

その前の歌も日曜日だったんですねー

ｻﾝｸｽ!

あぼーん

新曲発売日、8・26

ボックスは出てないのかな

（＾＾）

オレンジの雨〜私鉄沿線〜針葉樹〜19時の街〜真夏の夜の夢

辺りの順番はどうなってんだろう

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

>>140
でてるよ。６枚組の「ＧＯＲＯ ＢＯＸ」。でもシングル全曲は未収録なんで
「ＦＡＣＥ」（できれば初回盤）も存在意義ありだったりする。

６枚組かぁ
それだと全部入ってなさそうだから個別に集めようかな
初期のが好きだけど入手困難だったりして

「今夜復活！ナオコ＆五郎の70〜80年代青春ベストヒット！」
テレビ東京　８月１８日（月）19：00〜20：54

▽病から奇跡の復活！西城秀樹　の家族・歌…
▽復活！フォーリーブスの(秘)エピソード
▽キャンディーズvsピンクレディー
▽山咲トオルがリクエスト！百恵＆聖子の貴重映像
▽トシ・マッチ・シブがき…秘蔵映像公開
▽はなわが原点・'80年代ロックへの思い語る保田圭ほか　

↑、生放送ですか？

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

放送日age

>>147
違うよ！

やっぱ下手になってる･･･(TOT)

「オレンジの雨」の元ネタわかる方いますか？
あのイントロ、絶対聞き覚えがある。アバとかあの辺かな？

城みちるより下手だった。司会も研に持って逝かれてるね。
私鉄沿線02って、シングルでだしたんですか？
マキシのカップリングだよな、あれは。もう、ダメだ。

242 ：大人の名無しさん ：03/09/17 08:26 ID:Xe6zwRch
野口五郎最悪。
ケイの気持ちを弄んだ！
ケイが可哀想すぎる！


243 ：大人の名無しさん ：03/09/17 10:46 ID:Pq9vpUN4
つかさあ、ケイと齋藤慶子を袖にして三井ゆりって。
頭悪すぎないか？

>>153
ケイはマジだったが五郎は遊びだった。
というか、結婚する気も深入りする気も全くなかった。という感じか。

153・154＞なんで今更こんな話？

明日、新曲発売で〜す。

本日10/1 16:00〜
日本テレビ系「汐留スタイル」ゲスト出演

>>155
「Sweet Rain」ですね♪

第二子の妊娠が嬉しいのは理解できるけどレポ−タ−ごときに、排卵がどうのこうのと語るなよ。
結婚の時から、ズットはしゃぎっぱなし。デリカシ−に欠けてるというか、単なる馬鹿なのか？
妻や娘に対する愛情も、方向が違ってる気がするなあ。嫁に逃げられるかも、マジ心配。

↑、三井ゆりが不妊について語るのは、需要もあるかと思うけど、、、、ね。

三井ゆりが「排卵がなくてね・・」って報告したのを、ＴＶでそのまま云っちまった五郎（Ｗ

落ち回避age

ケイちゃんは本気で五郎と結婚引退するつもりでした
（再結成コンサートでもさりげなくこの件に触れてます）

五郎には、結婚適齢期じゃなかったのね(Ｗ

多分人気があったケイちゃんが好きだったんで
アメリカ進出失敗して人気の落ちたケイちゃんにはもう魅力感じなかったのでは？
男としては最低だと思うけど

誠実に交際してても結婚に至らないことは、多いよ。
今、二人とも幸せなんだから良いじゃない。

11/26 GOLDEN☆BEST発売
http://www.universal-music.co.jp/um3/goldenbest/noguchi.html

【どっきり】　　野口五郎　 　 【オナニー】
http://human.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1062850526/

>>167
マジかよ？

♪一人が好きですか♪

作詞 : 小椋佳　　作曲 : 筒美京平　

ゴロー人気ないね。

>>167
それって、本当の話なのでつか？（爆

五郎はあの年で、短期間で子供二人作ったんだからりっぱなもの。

ひろみはステージで腰振るわりに、ダメだな〜、子供

ゴローは歌によって上手いヘタが極端だ。
季節風　夕立のあとで　針葉樹　沈黙　など
火曜サスペンス主題歌風のドラマチックな歌は
個性的な歌唱法で凄みのある独特な世界を繰り広げている。
暗い歌謡曲ポップス世界を徹底すれば良かったのに、残念だな。

ひろみには、先妻の子供が居るから創らないんだよ。

174
そんなことないだろう。
妻は若いし、初婚だし、金あるし、子供ほしいだろう。
それに先妻との子供の親権は二谷のほうだろう。
おまけに子供に合わせてもらえないらしいし、ひろみも子供ほしいと思うよ。
ニューヨークでは暇そうだから、夜の方もがんばってるだろうに。

aa

彼の名前は、野口五郎岳からとったのかな？

そうだよ。BS2！

1/20（火）12:15〜NHK-FM ひるの歌謡曲

　−　野口　五郎　−

「オレンジの雨」
「君が美しすぎて」
「甘い生活」
「私鉄沿線」
「夕立ちのあとで」
「針葉樹」
「美しい愛のかけら」
「グッド・ラック」
「１９：００の街」
「さよならは誰のため」
「スウィート・レイン」

五郎って、娘の似顔絵入りペンダントしてＴＶに出て種。
今日も夫人が「さんま５点」で家庭の御話。
ラテ欄に名前が載るのもこんな話題の時だけだね。
なんだかもう・・・

針葉樹いいね！
もう一度聞きたい名曲
B面の火の鳥もグッド

2/24(火)20:00〜
NHK歌謡コンサート
♪Sweet Rain

五郎さんの誕生日記念に・・・
48歳おめでとう？ございます（失礼？？）。
私は全音源・全映像復刻を願っています。

本日ＮＨＫで新曲を初めて聞きましたが
いきなり・・・
１９：００の街の歌詞
びっくりでした。
よい曲なのでみなさん応援しましょう!!

野口五郎の曲が大好きです。

永遠に五郎！もう最高です。

風の駅のＢ面「冬木立」
いい曲ですよ！

野口五郎のＢ面は、意外にもいい曲が多いです。

トリビアの泉in懐メロ板より

74 名前：思想朦朧 ：04/02/27 20:45 ID:QONYF3Fk
庄野真代の「飛んでイスタンブール」は最初、野口五郎のために作られた。

筒美京平が最初、野口五郎用に作ったメロディであったが
「女性の声の方が合う」と思い、最終的に庄野真代に提供された。

>>187
え！うそ・・・野口五郎のために作られたとは・・・大ショック。
といっても「本人いわく」らしいが？
野口五郎といえば実兄だが・・・

野口五郎の曲はどれもグッドラック！

五郎の最大のヒット曲って何ですか？

>>190
レコードセールスは「甘い生活」が最大のヒット、ってことになります。
ttp://www.ksky.ne.jp/~yamag/noguti.html

１９１さんありがとうございます。
意外と「甘い生活」だったのですね。
一位はわずか２曲だけ。
なんだかショックです。

これでも秀樹、ひろみより当時は人気がありましたよね。
４７〜５２年ころまでは・・・

グットラック以降、送春曲から人気急降下したような記憶をしております。

'75年はシングル売上アーティスト別で年間一位だったんですよね？

叙情路線に戻ってと言って出した「送春曲」。
「グッドラック」が嫌いだったんで出たとき嬉しかったけどなぁ。
何故売れなかったんだろ？
この失敗で路線変更した「真夏〜」「女になって〜」は
僕は忘れてしまいたい。
曲が悪いんじゃなくって五郎のイメージに合わず辛かった…。
僕は今もカラオケでは「真夏〜」個人的に歌ってますが。

＞これでも秀樹、ひろみより当時は人気がありましたよね。
４７〜５２年ころまでは・・・

ボケがきたの？

五郎ちゃんは、歌声よりも、顔のほうが甘い。
三井ゆりさんも、舌先で五郎ちゃんのアレを舐めたとき、
とても「甘い生活」だったと…。
いわゆる糖尿なのね。（笑）

甘い生活あってこその私鉄沿線なのに
一般には五郎といえば私鉄沿線･････｡

まあ、何が一位だったとか好きなこと書けば笑われるだけだけど、とりあえず、ボイトレしろよ（嘲

<<194さん、
実は昭和５８年度年間チャートも新御三家で野口五郎が一番売れました。
http://www1.neweb.ne.jp/wb/kajiyan/nenkan/1983nenkan.htm

４５位　野口五郎　１９：００の街
６１位　郷ひろみ　素敵にシンデレラ・・・
９３位　西城秀樹　ナイトゲーム

やっぱり五郎の底チカラ

五郎大好き！！

>198
リンク先の数字って売り上げではないよ。
83年は郷ひろみが一番でしょう。
二番が五郎かな？

リンク先は、何のベスト10？
秀樹は、60位に、ギャランドウが入ってるのに、
最下位曲カキコする意味は？

>>201
オリジナルのチャートだってｗ
http://www.kajiyan-net.com/hitchart.htm

つまり個人のオリジナルであって公式オリコンのではない　大ｗ

今日からトリップをつけましたので、全レスします。
>>190-192
最大ヒットが「甘い生活」で、「私鉄沿線」がその次、でしたか。とはいうものの、
「夕立のあとで」など、1974年から1977年にかけての作品はどれも力作ぞろいです。
1位が2曲だけとは・・・私も意外でした。その理由としては「女のみち」「昭和枯れすすき」
「およげ！たいやきくん」などのお化けヒット曲がオリコン・ランキング1位を獲得していたでしょう。

>>193
これはレコード会社側が、圧力で押し進めたような・・・

>>194
野口五郎の黄金時代は、推測すると1974年から1977年、
特に絶頂期が1975年から1976年ではないかと思います。

>>195-197
たしかに、歌唱力・表現力・ルックス・演奏力を持っていましたが、
短所は低身長（175cm・1975年ごろのデータ）と座高の高さではないかとおもいます。

>>198、>>200-202
売り上げはともかく、有線リクエストとラジオ放映回数では上位にランクインしていましたっけ？
有線大賞受賞歌手・野口五郎はラジオと有線チャートでは安定してのランクインではないかと思っています。

>>204
あなた１９０の人ですか？

>>205
いいえ、190ではありません。
私は野口五郎後追いファンです。最大ヒット曲も、
デビュー前からの活躍も把握はしています。

どの歌手でもその人の立場からの理屈は、いくらでも有る訳で･･･。
過去のある一年だけを持ち出して、五郎は偉大だと言われても、失笑ですよ。

198は、TBSのザ・ベストテンの年間ランクだね。
新御三家をピックアップするなら、素直に引用してよ。
４５位・・・19：00の街・・・五郎
６０位・・・ギャランドウ・・秀樹
６１位・・・素適にシンデレラコンプレックス・・ひろみ
９３位・・・ナイトゲ−ム・・秀樹
９５位・・・哀しみの黒い瞳・・ひろみ

五郎は、１曲しか入っていない。
秀樹とひろみは、僅差と言えど、二曲とも秀樹の方が上位。

>>208
ひろみはザベスト１０は拒否してたのでリクエスト等で不利

209＞この頃は、まだ出演拒否してないんじゃないの？

人気があっての出演拒否は、フアンの飢餓感を煽って、投票がふえるってことも考えられる。

五郎が順位が上といっても上位じゃないし、もう、目糞・鼻糞の並びだね（W

>>210
哀愁のカサブランカの時だから、確実に前ですよ

五郎の売れなかったけど大好きな曲
１、愛の証明
２、序曲・愛
３、舞

五郎の売れなかったけど大嫌いな曲
１、ダイヤル１７７
２、裏切り小僧
３、女になって出直せよ

とりあえず19：00の街の大ヒットおめでとうございます。
久々の大ヒット。
紅白歌合戦の涙は忘れません。

五郎を再び紅白に！！

>>204

自分的には五郎の黄金時代（全盛期）は１９７２年（昭和４７）〜１９７７年
だと思います
実質『青いりんご』（７１年発売）〜『むさしの詩人』まで。

>>216
じゃ風の駅（1977）はどうよ？売れなかったの？

翌年1978も
愛を甦れ、泣き上手、グットラック
いずれも大ヒットしたような？

問題は1979「送春曲」あたりから異変が？？？

>>217
えっ！『風の駅』って売れたの？

＞愛を甦れ、泣き上手、グットラック
　いずれも大ヒットしたような？

えっ！大ヒット？

いやマジで知らなかった。(>_<)

五郎は年末の賞レースで歌う曲が
よく売れてましたね。
判り易い相乗効果。
確かに「針葉樹」も「風の駅」「青春の一冊」
どれも名曲ですよね。
「グッドラック」「愁雷」はちょっと…。

「愛よ甦れ」「泣き上手」あたりは確実に売上が下がりました。
10万枚代になったような…。

変な五郎ヲタがおもしろいね　

野口五郎の場合何がまずかったかと言えば、筒美京平以外の作曲家の人選。
兄は仕方ないが、結局売れた２曲は筒美アレンジで他の筒美作品の中に溶け
こんだのがヒットの要因。私鉄沿線はタイトルを意識してイントロを踏切っ
ぽい音にしたり、むさし野詩人は当時流行のｼﾞｮｰｼﾞ･ﾍﾞﾝｿﾝばりのアレンジが
お洒落だった。その他はセールス的に失敗作が多い。しかし、最悪だったの
は、平尾昌晃、宇崎竜童、浜圭介といったところ。演歌歌手にしたいのか、
という感じ。三木たかしは楽曲的にはよいのだが、いかんせん時期が悪すぎ
た。個人的には、さだまさしとか小田和正とかの作曲家を起用したら、意外
と相性がよいような気がした。

布施の「シクラメンのかほり」がなければ五郎は間違いなく
レコ大、日本歌謡大賞、ＦＮＳなど昭和５０年の賞取りレースは、野口五郎「私鉄沿線」の独壇場だった。

布施明逝ってよし！！

布施明氏ね！！

みなさん、忘れていませんか、東海林修という名の音楽作家を・・・

「東海林修様がいてもおかしくなかったよ」
東海林修様は実兄と並ぶ、野口五郎さんのお抱え作家！！
東海林修様はアイドル音楽曲を上級者向けに仕上げてくれる存在。
私は以前に野口五郎さん関連のファンサイトを訪問しましたが、
東海林修様の熱心な仕事振り（おそらく）といい、
野口五郎さんへの提供作品は意外と多いですよ！！
それから野口五郎さんは、グループサウンズなどに影響を受けたアイドルです!
多分加瀬さんやチャッピー（元ザ・ワイルド・ワンズ、素人時代にこのバンドの曲を歌った）
大野さん、井上さん（共にザ・スパイダース）など、
意外と野口五郎と一致しているのではないでしょうか！！

>>222-223
落ち着いて、落ち着いて！
セールス的に見ても「シクラメンのかほり」が上。

告白＞妄想ばかり書き散らしてるとマトモなファンは、引いちゃうよ。

第２回日本テレビ音楽祭グランプリ「きらめき」野口五郎

「沈黙」のイントロはめちゃめちゃカッコいいと思う。

>228
同意。売れなかったのは時期が早すぎたのか。今カバーしたら売れると思う。
野口五郎はこの曲でギターを持ち出すべきだったのでは･･･。

沈黙はホテルカリフォルニアです・・・常識か？すみません。

>>230
売れなかった？といっても、全作品のインパクトや知名度があまりに高すぎた、のが理由でしょう。
デビュー当時からの固定ファンはともかくとして、
純粋なブルース・ロックファンや、アコースティック・ファン、ソフトロック・ファンも、
野口五郎さんが活躍していた時期にいたでしょう。
オリコンのデータだけで気にしているのなら、
有線リクエスト数・ラジオ放映数のランキングなどを基準にしてもおかしくありませんよ。

無冠の帝王であった野口五郎の大賞受賞曲は２曲ですね。

日本有線大賞　大賞　　「私鉄沿線」
日本テレビ音楽祭　大賞　「きらめき」

「針葉樹」や「甘い生活」の大ヒット曲にも、何か賞を！！

一般人の感想。
野口五郎って大賞とれるほど売れてないし、人気もなかったと思います。

年間ｼﾝｸﾞﾙ売上NO.1歌手が「大賞とれる程売れてない」「人気もない」
ことはないと思うが・・・・と釣られてみる。
今で言うとGLAYのような感じか？
木之内みどりもGOROが好きと言っていた。

昭和５０年野口五郎は「年間シングル売り上げナンバーワン」樹立

４９年から５１年の五郎は絶好調で出す曲が連続大ヒット

まさに飛ぶ鳥落とす勢いだった。あの頃、五郎は頂点を極めた。

唯一、悔やまれるのが

最盛期に「日本レコード大賞」が受賞できなかった点。

今となればレコ大なんか浜崎あゆみの連続受賞で品位急低下

去年はスマップが真のレコ大候補であったのは周知の事実。

もう一度
あの頃に帰って、五郎を応援したい。
斉藤慶子もＧＯＲＯが好きと言っていた。

昭和４９年から昭和５１年

あの頃は、秀樹よりも・・・ひろみよりも・・・
五郎が一番人気があったのだから

そういえば、コロッケにネタにされるまでは、そんな変な印象はなかったけど、
今はコロッケの野口五郎しか思い出せない。

へえへえへえへえへえ････。

五郎ファンらしいねえ、いつまでもウシロ向きで。
まあ、あのスイ−トレインじゃあねえ（Ｗ

昭和４９年から昭和５１年

秀樹の方が人気あったような気がする。

大甘にみてひろみ、秀樹より人気あったのは昭和４７年まで。
昭和４７年五郎＞ひろみ＞秀樹
昭和４８年ひろみ＞五郎＞秀樹
この年の９月に発表された秀樹の『ちぎれた愛』くらいから形勢があやしく
なる。
昭和４９年ひろみ＞秀樹＞五郎
昭和５０年秀樹＞ひろみ＞五郎
昭和５１年秀樹＞ひろみ＞五郎

>>232-233
ちょっと待った！野口五郎は固定ファンを持つほどの実力派アイドルだってば。
野口五郎は芸能界で生き残るための努力をしていた。
音楽賞受賞は、芸能界で生き残るための手段であって目的ではないからね・・・。

>>235-237
日本レコード大賞？1973年にジュリーのナンバーワンヒットだった「危険なふたり」がヒットしてたけど、
五木ひろしの「夜空」にかっさらわれたり、1985年の歌謡大賞ではマッチが事務所の圧力丸出しで受賞していたり、
1966年では10月1日に発売された「霧氷」が圧力丸出しによって受賞したという話もある。
レコード大賞は大逆転の可能性もあったり、事務所の圧力で受賞したりなど奥が深いです。

野口五郎の場合は、歌唱力と表現力、演奏力などを武器にしてきたことが、人気を得ていたでしょう。

>>240
西城秀樹ヲタは西城秀樹スレに逝ってください。

で、今は誰が人気あるの？一般的にはひろみかなぁ。

>>238
確かにその通り。
コロッケがいなければ、現在の野口五郎の姿はいなかったと思います。
>>234
野口五郎ファンは芸能界に限らず、多くいます。
コロッケはともかくとして、
彼らに触発された若手音楽作家は意外と実在していますからね。

>>242
確かにそうですが、バー●ングの圧力もあったでしょう。

大賞歌手って、看板が欲しいんか？
布施明だって、大賞後ヒットという意味じゃ泣かず飛ばず。
歌が上手いって定評は健在だけどね。五郎は、今じゃ歌、ダメだね。

>>245
そう。ミュージカルとか舞台とかでも活躍しなきゃだめ、
1986年ごろに、ミュージカル俳優としても評価されたから。

えーアイドルとしての人気は郷ひろみがデビューからぶっちぎりだと思ってましたが。。。
曲の売り上げとかは知りませんが　野口五郎は地味だと思ってたな。
クラスで変わり者が五郎を応援しているイメージ。秀樹は男性ファンが多かった

自分は小二の時、一番初めに買ってもらったレコ−ドが「私祈ってます」
二枚目が｢甘い生活」でした。親に連れられパチンコ屋にいつも行ってたせいですが。
子供心に有線から流れる甘い生活はインパクトがありました。ハッピ-アンドブル-は自分で
未だにレコ−ド見るたび「なんでやねん」と一人ツッコミします。

>>247
変わり者＝かなりの音楽マニア？
それはいえますね。
>>248
小学生じゃ、自分のお小遣いではシングル・レコードは手に入らないでしょう。
有線放送では強かったですね。

そうだ！
淡谷のり子の「別れのブルース」で
フジテレビ系紅白爆笑ものまね歌合戦において
「大賞」を受賞しましたね。
審査員も長らくやられました。
ものまねにも定評あり。

>>241
歌唱力、表現力、曲のよさ
最近の歌手にはないタイプですね。

でも野口五郎って全国コンサートもできないんでしょ。
ミュージカルもほんとの実力・人気があればオファーはあるでしょう。

トピタイトルを≪どうしたＧＯＲＯヲタ≫にした方が、いいんでなかろうか？

西城秀樹ヲタや郷ひろみヲタは、自身のトピで活動してください。
ここは「野口五郎」スレ
秀樹スレやひろみスレってなかったけ？

西城秀樹とのジョイントコンサート
実現できればぜひ行きたいです。

かくし芸で蒲田行進曲して以来すごく秀樹とは仲良くなったと
大昔二人で言ってた。銀ちゃん五郎、ヤス秀樹。

ＧＯＲＯ

俺>>240だけど　秀樹ヲタじゃないよ。

冷静に当時を振り返ってみただけ。（ばかにするなよ！）

>>254さん
当方、男だけど秀樹とのジョイントやったら行きたいです。

意外にこのスレ男性の書き込み多し！
そもそも御三家は、男性からも支持されていた。
特に当時五郎の歌唱力に魅せられた男性ファンが多かったような記憶をしています。
暗いイメージが災いしてか人気下降したのが悔やまれますが
あの「歌唱力」「表現力」は今の時代では異邦人的存在だった。

野口五郎の最後の大ヒット曲になった昭和51年9月発売の「針葉樹」
この年のレコ大、放送音楽賞は西城秀樹の「若き獅子たち」とダブル受賞。

思わず二人が抱きついた「名シーン」を思い出す人もいるはず。
ところがレコードセールスには大差があったのだ。
レコード売り上げ２０万台の秀樹に対し５０万近い大ヒットの五郎
御三家のなかでも独走態勢の五朗だった。

その後、五朗は昭和５４年の「送春曲」で完全脱落。同じ頃ヤングマンはミリオンセラー
まさに運命が逆転した出来事だった。以上

運命って意味、わかってない。

>>260
それがどうした！？
形勢逆転という意味だよ
昭和53年までは明らかに五郎のほうが一枚上↑
54年以降は、ひろみ・秀樹に大差つけられて「完全脱落」

悔やまれるのがあの年の曲、ビジョンもなにも見えてこない。
送春曲・・・これは悪くないが。全く売れず！
真夏の夜の夢・・・大嫌い。
女になって出直せよ・・・超大嫌い。五郎ファン大量離脱。
青春の一冊・・・この曲はよいね。でももう手遅れ。圏外へ。

>>261
ボケが始まったのかよ

２６１＞今の五郎は、どう思う？

>>262さん、ボケてませんよ！全て事実ですから・・・

>>263
今の五郎は評価に値しないね。まあかろうじて芸能界には存在してるけど。
たのきんトリオよりはマシ。
昭和４９〜５２年の全盛期頃が一番好き。

>>250-251
「歌唱力」「表現力」「演奏力」を持っている五郎さんは、
ミュージカル俳優としても生き残れますね。

>>254-255、>>257
かくし芸大会以外でも、
>>259さんが投稿した1976年度のレコ大授賞式での抱きつき以来、
大親友という理由がわかりました。
しかし、共に郷ひろみを呼び捨てしていましたね。

>>258(>>247補足)
野口五郎は歌唱力・表現力に加えて“演奏力”も持っていました。
アイドルというよりは、純粋な意味での“アイドルを越えたボーカル”でしょう。

>>259-261
野口五郎と西城秀樹の立場逆転・・・
やはり1979年に、五郎さんがバラード路線に戻ったけど、
秀樹さんのディスコ歌謡路線？に逆転されたそうで。
五郎さんも秀樹さんを見習っていましたけど、もう手遅れで失敗に終わってしまいました。

>>265
最近は音楽業としても定期的にステージで歌っているけど、音程が・・・

マッチとよっちゃんは今でもそれなりに頑張ってるよ。五郎より↑
というか、昭和５３年まで他の御三家より↑って捏造もいいかげんにしろよ
この基地外

俺は昭和４７〜４８年頃が一番好きです。
あの頃の五郎輝いていたよね！

ところが、昭和４９年頃になると、ひろみ、秀樹がオリコンで
１位を連発し始めるとなんかあせっていたみたい。
かわいそうだった。
そのあせりが「告白」「こころの叫び」なんてタイトルにも
表れたのでしょう！
華麗なひろみ　情熱の秀樹　憂鬱の五郎　とはよく言ったものです。

>>267
それじゃ五郎ヲタがかわいそうじゃないですか！

>>268
私としては野口五郎さんはデビュー前から好きです。

ひろみも秀樹もオリコンで１位を連発しとらん、
今の初動だけのふぬけ一位とちがって
当時１位になるのは今の１０倍難しかった

>>270
そう、当時はレコードなんて現在の値段より上。
娯楽もインターネットが普及していなかった時代だったから。
1972年から1973年にかけてはぴんからトリオ（後、ぴんから兄弟）や渡哲也とかが、
1位を独占していた。

野口五郎は「甘い生活」「私鉄沿線」の連続1位・2曲だけ。

>>267
そんなにいうなら、当時の秀樹のレコードセールスを確認したまえ！
意外に売れてないぞ！

>>272
以外に売れていない！？
どうせなら、購買層の分布表で確かめてみなさい！

ひろみと秀樹と五郎、お互いにみんな呼び捨てだったよ。さん付けだと変だろ（Ｗ

マッチよりは頑張ってるだろう。

どうしてこう世間に疎いかね五郎ファンは。どうせ１人だろうけど
マッチは９６年にミッドナイトシャッフルでオリコン２位に入ってる

>>274
だけど、秀樹と五郎は仲良かったけど、
ヒロミゴーとは腐れ縁だったという話は聞いたことある。

>>275-276
マッチはジャニーズ系ならではの圧力によるタイアップ手法でしょう。

どうしてバーだとかジャニだとか圧力がどうたらこうたらと言うんだろうね
もろもろ含めて芸能界じゃないの　この世界（世の中含めて）
よくいるんだよね、自分の応援している芸能人が日の目を見ないのは事務所が小さいからだとか言う人
仮に
人気＝Ａ（歌の上手さ）＋Ｂ（容姿）＋Ｃ〜Ｚまでいろいろな要素があるとしよう
(1)Ａがものすごく高くて７０点だとしてＢ〜Ｚが低くてＴotal８０点
(2)Ａが３０点でも他のが高くて８５点
だとすると(2)＞(1)になるわけだ
そもそも不満を言う人の特徴は、ある１部分だけ見て判断しているということ
ＡさんはＢさんより歌が上手いのになんでＢさんより人気ないのだろうとかね
そういうのが嫌なら、人気だとか気にせず純粋に自分の好きな人を応援してればいいんだよ

278＞それは、ヨイショされてる側の論理。
芸能人としては、歌や他のタレント性で勝負したいし、
評価されたいと思うのは、当然だろう。
スキャンダル一つで潰されたり、マスコミの持ち上げだけで、首が繋がってる奴もいる。

ちょっと前にテレビで五郎が十代の時に日比谷野音の
ステ−ジを少しだけ流してた。
君が美しすぎてのサビの部分だけだが、めちゃくちゃかっこよかった。

ここ盛り上がってるねぇー！
個人の記憶だけでしゃべってても仕方ないので某サイトからコピペしてきたよ
この数字を見ながらしゃべりなよ、皆さん！

＞御三家年度別売り上げ＜
47年1位　郷064.5、2位野口046.2、3位西城019.8＞郷華々しくデビューリード
48年1位　郷116.8、2位西城094.1、3位野口091.5　
49年1位西城161.0、2位　郷129.5、3位野口118.0＞西城ブレークリード
50年1位野口148.7、2位西城107.8、3位　郷093.7＞野口ブレークリード
51年1位西城102.9、2位野口092.2、3位　郷080.3
52年1位　郷122.6、2位野口104.0，3位西城071.6＞主演ドラマ(ムー）からヒット郷リード
53年1位西城098.1、2位　郷084.7、3位野口055.6
54年1位西城167.8、2位　郷062.1、3位野口036.4＞西城ヤングマン一人勝ち
55年1位西城089.6、2位　郷083.2、3位野口022.7
56年1位西城070.6、2位　郷069.9、3位野口009.8
57年1位　郷086.7、2位西城062.1、3位野口014.0＞郷　哀愁のカサブランカ
58年1位　郷034.6、2位西城026.7、3位野口020.8　御三家低迷
59年1位　郷032.6、2位西城023.0、3位野口003.1
60年1位西城014.8、2位　郷011.0、3位野口000.0
＞この後郷ニューヨークへ＜御三家時代は幕を閉じる。

>>281
参りまし太

在日パワーの西城秀樹大健闘ですね。
五郎の49年は本当３位？
56年以降、五郎は悲惨（涙）

>>280
このデーターのソース先を教えてください。

>>278-279
このスレとは関係ない文章なのでスルー。

>>280
スポニチテレビニュースの映像でしたね。
ビデオ化を激しく希望します。

>>281->>283
ソースは「・・・★郷　ひろみ★・・・点点点〜その２」
http://bubble.2ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1058173682/448/

1974年は最も売れたのが
　　　　五郎「甘い生活」 １位 49.4万
　　　　ひろみ「よろしく哀愁」１位　50.6万
　　　　秀樹「禿しい恋」 ２位 58.4万
と１位でない秀樹の方が売上が多かったりする。

五郎はやはり人気なかったみたいだね。

たのきんトリオで例えると「野村義男」的存在だったのか！？

悔しいです。

参りまし太

>>285
野口五郎の売り上げが少ない？？？？
ミーハーなファンではないリスナーが購入していたとかね・・・
>>286
たのきんのよっちゃんと比べてはいけません。

＝五郎ファンの皆様＝
上記はシングル(通常冬、春、夏、秋、年4曲）を単純にプラスしたものです。
ただし76年(昭和51年)の五郎は女友達22.5、きらめき28.3、針葉樹41.4の
3曲しかリリースしておらず(計92.2万枚）1位の秀樹とは10.7万枚差
通常4曲発売していれば1位になったはず。（おしい）
さらに52年のひろみは5曲リリースしており1曲平均位は25万枚、
五郎は4曲平均26万枚で平均位はわずかながらリード。52年は五郎と郷の引き分けとみていい

よって数字上は50年51年52年は五郎の年だったということがいえるのであまり悲観しないように。

289さんは、五郎さんのファン？
私は、五郎が何かのデ−タ−で、一位だからファンなんじゃありません。

外野がいつまで経っても御三家の括りで語るのは仕方がないと思うけど、
あなたのカキコは、五郎ファンの賛同は得られていないように思います。

今も新曲を出して頑張っているのですから、今後に期待し応援しましょうよ。

しかし、最近の五郎ちゃんの歌を聞いていると、「ビブラート」というより「単なる震え」にしか聞こえない。それに声量も無いし。

詳細は知らないけど、なぜあんなふうな歌唱に変わったのかな。

>>278
現実に事務所やレコード会社の力関係でそのタレントに対する
メディアの取り上げ方や扱いプロモーション力が違うのは明らか
いい事務所にいても売れないやつは売れない、それはそうだけど
売れるチャンスを与えられやすいことは確か。

マッチがカーレースをやってられるのもひろみがニューヨークで休養して余裕なのも
そういうバックがついていることが大きいのも明らか。
toshiは細々とライブハウス周りをしてたり、よっちゃんがメインを廃業して
バックバンドに徹してるのとは対照的
秀樹は脳梗塞なのに数ヶ月で復帰してあくせく働いているし
五郎は夫婦であくせく稼いでいるのともひろみは対照的

どなたのファンの方か知りませんがいいじゃないですか。事実だし言わせておけば。
日本の芸能界においては、そこに部分を語らないと話になりませんよ。
格闘技と違ってALL実力の世界ではないのです。

ただしさっきも言いましたが事務所が強くても実力がないと生き残れない
それと独立したのは本人たちの意志でしたものだからそれぞれの生き方なのです。

でも私たちファンはそれに対してそれぞれの意見を述べるのも自由なのです
その意見に対して意見している側を罵倒するのは大人の意見じゃないしいくない。
まあなんでもありの2ちゃんでそれを言うのも邪道なのですが。。

>>289さんのご意見に激しく同意！
その年のシングル枚数によって総売上げって変わるから。全く正論。ご指摘ありがとうございます。
もう落ち込みません・・・。

それにしても昭和51年って五郎の最盛期なのに、年間シングル枚数３枚とは
ちと寂しいな。まあ「針葉樹」がＢ面の「火の鳥」との相乗効果で大ヒットしたから
よかったけど・・・。

でも一番ピークが短かったのは確かでしょ。新御三家という括りでよかったね。

それにしても・・・
なぜこんなに「レコードセールス＝ヒット」にみなさんこだわるのだろう。

有線放送ランキングやリクエスト枚数、ラジオのヒットチャートも大事だと思う。

当時の五郎は有線やリクエスト数に抜群に強かった。

トータルで考えると、レコードセールス以上にヒットしていたと思います。

私は東海岐阜方面の人間ですが・・・。

当時中部日本放送の人気ラジオ番組「ＣＢＣ歌謡ベストテン」

前出の「針葉樹」なんて２ケ月にわたって連続毎週１位だったと記憶しております。

ラジオ番組のベストテンは特に強かった。当時は圧巻でした。

本当に凄かったです。

この時代にあの番組（ザ・ベストテン）が存在したならば・・・
もっとよい結果で出ていたであろうに・・・。
「風の駅」から番組開始、五郎は下り坂。

でも１９：００の街が、ザ・ベストテンの上位に入れたのも
少ないレコードセールスをカバーした「リクエスト」と「有線放送」の各ランキングでした。

>>289-290、>>292
まぁ。売り上げ枚数などのデータにこだわらなくても、
詞の内容や曲などで好きというファンもいますし。
私としては売り上げにこだわらないファンです。

>>293-297さん
ヒット曲といっても、売り上げのみならず有線放送・ラジオは重要ですね。
ザ・ベストテンでは、「セールス」「有線放送」「ラジオ」と、「葉書リクエスト」があって、
私としては「葉書リクエスト」はいらないようで・・・重要なのは、「テレビ番組視聴率」・・・微妙・・・？
野口五郎は有線放送とラジオリクエストが平均して強いことが判明しました。

野口五郎は1976年が3曲しかリリースしていないことは、後ほど考えます。

野口五郎についてこんなに熱く語れるって、一種のタレント（W

永遠に五郎　死ぬまで五郎　五郎大好き！！
　
>>298さん、いつもフォローありがとうございます。

郷ひろみはデビューのきっかけとなったオーディションで「青いリンゴ」を歌い
西城秀樹はデビュー当時、五郎としょっちゅう間違われ「なんだ違うの？」と言われていた
６０年代青春歌謡を引きづった「にしきのあきら」らを奈落のそこにけ落とし
７０年代男性アイドルの先駆者となった五郎はやはり偉大である。
天性の歌唱力は天童よしみとちびっこ歌合戦で常にライバルとして１位を争っていた
ことからも明白である。

そうそうアイドル歌手とは
　　南沙織が出て→天地真理らが続いた
　　野口五郎が出て→ひろみ、秀樹らが続いた
ことにより誕生するわけで
それまではアイドル歌手という呼び方すらなかったわけで

偉大だったと言えば言うほど、今の御寒い状況が浮かび上がる（Ｗ

ひろみが、オ−デションに五郎の曲を選んだのも歌いやすかったからかも。
順番として、先に曲を出してる中からしか選べないしね。
秀樹が五郎にショッチュウ間違われるのは、それだけ五郎も印象が薄かったってことでもある。

>>301
たしかに野口五郎は天性の大スターですが、影響は実兄がバンドを組んでいたり、
両親が地元の楽団員だったという過去の話は聞いたことがあります。

>>302
いいえ、アイドル歌手は1960年代にいましたよ。
園まり・中尾ミエ・伊東ゆかりのナベプロ・スパーク三人娘が出てきて、
女性アイドルが登場してきた。
いや、ひばり・チエミ・いづみの元祖三人娘の頃や、平井英子が活躍し始めた頃からあったのではないか？
それから男性アイドルはロカビリー三人男や、それ以前にも童謡歌手とかいたじゃないですか。
ジュリー・ショーケン・ヒデトのGS御三家以外では、昭和30年代における元祖御三家もいたんですから！
アイドルという言葉は、洋楽では「アイドルを探せ」（シルヴィ・バルタン）や「アイドルなんて聞かないで」（フランス・ギャル）
男性アイドルでも、「傷だらけのアイドル」（元マンフレッド・マンのポール・ジョーンズ）なんていう映画が、
1967年に封切られたじゃないですか。

確かに、野口五郎はデビュー当時はロカビリーや青春歌謡、ティーンポップなんかもレパートリーに入れていました。
西城秀樹は広島のジュリーと呼ばれており、ジュリーはGS御三家でした。
そういえばザ・ジャガーズの岡本さんも、アイドル呼ばわりされていましたから。

それを言えば、美空ひばりも江利チエミも三橋美智也もみんなアイドル
と言うことになってしまう。
ＧＳのショーケンや渡辺茂樹とか赤松愛も存在とすればアイドルであるが
今の形態としてアイドルのサキガケはやはり南沙織あたりに落ち着くのでは無いか
７０年代の空と風と海と太陽のナチュラリズムと
６０年代の酒と涙と男と女のムード歌謡とは
やはり一線を引いて考えたい。

>>304
訂正：デビュー当時→デビュー前でした。

断言します。
野口五郎はデビュー前からグループサウンズやロカビリー、
青春歌謡、ティーンポップの影響を受けた、アイドル音楽史に不可欠な存在である。

ちなみに井上さん（元ザ・スパイダース）もポール・マッカートニーそっくり？だったし、
ああっ!!ザ・ビートルズの「ヘルプ！4人はアイドル」という映画が1965年に封切られた。

>>303
西城秀樹は1972年1月に初舞台（日劇ウエスタン・カーニバル）をふみ、
その年の3月25日にレコードデビューを果たしています。
しかし、レコードデビュー前から見れば、野口五郎は1959年から歌い始めたことから、
野口五郎がいち早く初舞台を踏んだことになります。

>>305
青春歌謡では、健全なイメージもありましたよ！！
あなたは青春歌謡の歌詞を最初から最後まで読んでいませんね。
タイトルからして「下町の太陽」「十七歳は一度だけ」とかあるのに。
青春歌謡のルーツに、歌声喫茶があったじゃないですか。
タイトルから見れば・・・
「思い出のアルバム」「この広い野原いっぱい」「ともしび」「北上夜曲」
特に「北上夜曲」は、白百合や月など、自然界の夜を描いた作品でした。
悔しかったらGoogle検索してみなさい。

天性の大スター？？？？
一般人の感想として、野口五郎は新御三家で一番売れなかった人という印象
しかないのですが。
そしてもの今は売れないからモノマネの審査員。

>>308
いいや、ミュージカル俳優としても大成していますが、
現在は俳優としても通じるようなミュージカルは制作されないから、
ものまね王座の審査員として活動していた。

>>308
それは野口五郎の人気が「急降下」した昭和54年以降の話でしょ！
それまで53年までは似たり寄ったり、どんぐりの背くらべだったのだから。
落ち込んだ54年以降も「コーラスライン」「19：00の街」のヒット曲を出したし
その経歴・過去はご立派だと思います。

>>310
昭和54年以降ということを明記していませんでした。
ありがとうございます。
では考え直しますので。

｢青いりんご」がヒットした時は好きだったわ。

>>312
野口五郎は、デビュー前から固定ファンをつかんでいましたっけ・・・。

オ−ラの皆無な天性の大スタ−、野口五郎（爆

>>314
それは不適切な表現です・・・

315に禿同！！天性の大スタ−なんて、むやみに使うな！！

>>316
「天性のスター」を安直に使うことは、私も不愉快です！！

良スレ上げ

>>317
?>>304で自分で言ってるんじゃないの?
言ってる意味がわかりません。

>>319
『天性のスター』は・・・、

ポジティヴ（長所的）な表現に使ってはかまいませんが、
ネガティヴ（短所的）な表現に使うのは、不適切である。

ということです。

ところで「愛されずにいられない」は毎回コンサートでも大いに盛り上がる曲ですが
みなさんは、ＧＯＲＯのどんな曲がすきですか？

私は・・・
19：00の街、青春の一冊、序曲愛、愛の証明、風の駅、季節風、針葉樹、私鉄沿線、きらめき、甘い生活
などが好きです。
本来の五郎らしさが表現できている曲がよいです。
愛されずにいられないのようなテンポのよい曲はちょっと嫌。

ゴローが昔からずっと安い雰囲気をキープしているのは
ダジャレ連発のせいが大。

>>321
しかし、私はこれらの曲は未聴です。

>>322
井上ジュンちゃんと並んで、駄洒落の王道を走っていますね。

駄洒落はうまい。
以前、ザ・ベストテンでミッキー吉野に交わされてスネていた。性格の問題か！
真夏の夜の夢
それ以来、ベストテンから遠ざかる結果になってしまった。

簡単に言いますと五郎の音楽は時代に合わなかった。
ついていけなかったということです。
五郎の音楽はある意味、青春歌謡演歌ホーク・ソングて感じですか。
ベストテンが始まった頃はロック御三家とかいわれた世良正則、原田真二、CHARなどが出現
その後サザン、ゴダイゴ、甲斐、ハウンドドック、アルフィーと次々ブレイク
矢沢やアリスのようなベテランもブレイク。
このロック、ニューミュージックの流れに対して、五郎の曲は地味かつ古すぎたわけです。
この流れに御三家で一番乗ったのが最もロック色の強かった秀樹ということになりますか。
ディスコブームをいち早く取り入れたもよかった。
五郎も真夏の世の夢でブームに乗ろうとしたのだが逆に今までのファンを裏切る結果となって
多くのファンがひいてしまった。
80年代はマイケルジャクソンが現れ打ち込み、ダンスミュージックがもてはやされた。
ゆえにダンスを得意とするひろみが一番めだったのです。

>>325
激しく同意！！
真夏の夜の夢、女になって出直せよでイメチェンしたけど失速
「青春の一冊」は名曲中の名曲だったけど、結果は鳴かず飛ばず
あの年に五郎は大きく一歩も二歩も後退しました。
悔やまれる一年だった。

>>ポジティヴ（長所的）な表現に使ってはかまいませんが
ネガティヴ（短所的）な表現に使うのは、不適切である
　　　　　　　　　　　・・・・・・括弧書きがダサイなあ

>>326
そういう意味で言うと、２１世紀に入り森山直太郎やもう一人のさくら歌ってる人や
シンプルでアコーステックな曲ももてはやされ、どちらかと言うと
時代は８０年代９０年代よりも五郎のほうを向いてると思うのですが・・・
肝心の五郎は独立しちゃって夫婦ワンペアーの仕事やテレフォンショッピングの仕事シカ
入らないのが悔やまれる。

そうですね。ものまね審査員も無くなりめっきり仕事が減っており、どう生活されているのか?心配です。
今だと時代に流れに合っているかもです。

ところで、当時秀樹は「秀樹の妹」として芸映プロから
河合奈保子、石川秀美など輩出しましたが
五郎も「五郎の妹」を発掘すればよかったのにと今さらですが
そう思えます。

兄ちゃんが関わるようになって曲がつまんなくなった

>329何のために？

やはり宣伝効果。落ち目のときにはなにか話題もないと！？
でも、応募者が集まらないか？

今日は歌の大辞典　昭和５４年春版　１位ヤングマン西城秀樹
同じころ五郎は、「送春曲」が全く売れず冷や飯を食っていた。

うーん、冷静に考えてGOROの妹では企画するほうもイメージがつきのくいかな
ヤングマンの妹、天真爛漫な女の子というイメージがあったゆえの企画なので
ギターもってロックに転じたのは間違いじゃなかったと思うよ
どうせやるならもうちょっと続ければよかった
ギターもってアメリカンなバラード(大滝エイイチ風)の曲歌うとか
あるいは秀樹が西海岸、ひろみがニューヨークならGOROはヨーロピアンな歌を
歌うとかすればよかったと思う。
演歌っぽいというか、泥臭いイメージが払拭するまで・・・
『継続は力なり』継続出来ずに元の路線に戻したのが失敗というイメージを
世間に植えつけちゃったかも。

五郎の妹、今なら？モー娘。の亀井絵里が良いれす。

>>324-329、>>332-333
1979年の野口五郎・・・西城秀樹に負けてしまいましたね。
路線変更に一苦労した、名早期でもありますが。
しかし、皮肉にも（！）『真夏の夜の夢』が、
コロッケのものまねレパートリーに使われたとは・・・摩訶不思議。
時は1979年のディスコブーム全盛時代に、西城秀樹が『YOUNG MAN』を発売、
その『YOUNG MAN』はモーホー系ユニットだったヴィレッジ・ピープルのカヴァー。
だけど野口五郎はバラード路線に戻ったけど勢いに勝てず失敗・・・。
ディスコブームに乗ったけどまた失敗して、元に戻ったけどまた失敗・・・・・・。
それでも野口五郎はめげずに舞台にも精を出すのであった。

>>334
モーヲタは帰れ！！ここは『野口五郎』のスレッドですから。
邦楽板にスレッドはあったけど、残念ながら例の騒動で過去ログは見られません。
野口五郎に妹はいなくていいの。全ての年下ファンが野口五郎の妹なんだから。

>>335
名早期→迷走期でした。本当にあわててしまいました。がっくし。

>>330
えっ！？うっそ〜！！
東海林様と並ぶ最重要作家なのに・・・

>>334補足
野口五郎の妹＝野口五郎より年下女性ファンのこと。
西城秀樹の妹＝某CMのキャラクター。
西城秀樹の劣化コピー＝ヒロミゴー？？

>>335
まあまあ、帰れって言い方しなくても、GOROに興味のある方ならみんな大歓迎しなきゃー

カバーの話が出ましたから言いますけど、秀樹も洋楽を自分流に味付けして
カバーしたことがブレイクにつながった。
ひろみも当時、キキキリンとデュエットしたり南敏孝のモンローウオークを
カバーしたり後にフリオやカサブランカ、アッチチもカバーですよね
カバーはイメージを変えるのに最も効果的なんですよね。
ゴローにはそういう仕掛けが乏しかった
アイデア豊富で有能なスタッフがいなかったことも一つの原因だと思われる。

デビュ−当時から、ステ−ジでは五郎も洋楽を歌ってました。
イメ−ジを変える或は、広げる必要を本人もスタッフも感じてなかった？
五郎の露出の仕方が変わってきたなと感じていたんですが、
事務所変わって独立したんですか？
中途半端と言えば、ト−クの方も上手いのか、そうでないのか（Ｗ
五郎は、何を目指しているのかな？

＞＞ ◆xIJ1shvh3o さん
あなたが郷ひろみ嫌いなのは分かったけど、わざわざひろみファンに
喧嘩売るような書き込みは止めた方がいいんじゃないの？
カンジ悪いし、同じ五郎ファンとしてあなたと同列に見られるの凄く嫌だわ

>>338-339
野口五郎はステージでは洋楽を歌っていたという話は覚えています。
確かに彼はデビュー前から実兄が結成していたバンドと競演していました。
現在も洋楽は歌っています。

>>340
けんかを売るような書き込みをこのスレッドで書き込んでしまい、
本当にごめんなさい。このようなことはヒロミゴースレで書き込みます。

↑おまえアホか？

>>342
アホじゃありません。
私は一時期凶暴になってしまい、ヒロミゴーを「劣化コピー」として見下してしまったからです。
でも、考え直した挙句、ヒロミゴーも重要でではないかと思いました。
改めて考え直してみますと、

ヒロミゴーと秀樹は対抗意識があったが、彼らをしのいでいるのが野口五郎。
だがお互い対抗意識を持っていて、個性などを打ち出して勝負していくようになった。

私からから見れば、ヒロミゴーと秀樹は対抗意識があり、
野口五郎はその実力を上回る存在であったと、感じています。

脳みそが劣化してるな

洋楽、、ステージで歌っても新しいファンを引き込むことにはならない
ファン以外の人にアピールするために
やはりシングル曲でやらないといけなかった、ということをいいたかった
髪型もデビューからほとんど変化がないのも？？？です。
その辺も含めイメチェンするアイデアに乏しかったということで
それを助言するスタッフに差があったかな?と発言しますた。

>>335

やはり野口五郎最後の大ヒット曲は「グッドラック」でしょうか？

ひと箱のタバコが終わってしまったぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪

それにしても五郎さん当時はすごい歌唱力でしたね。

タレントの発するイメ−ジから作詞者・作曲者或は、映画・ドラマスタッフなんかも
動くわけだけど、所謂、五郎ワ−ルドが偏狭だったということじゃないかな？
ステ−ジの洋楽が魅力的であると思えばスタッフもその方向に動くし、芝居でも時には、
「悪」をやらせてみたいとか、意欲をかき立たせる対象になかったということだと思う。
スタッフを」動かすのも五郎だからね。

346
19:00の街は結構売れたんじゃないの？
347
確かに五郎は地味であとの二人の御三家に比べて流行を取り入れる起用さがなかった
でもその少ない選択枠の中からでも何かアイデアを見出すのがスタッフでしょう？
まあ、五郎自身が若い頃からバラードを歌いたいの一点張りであまり受け付けなかったのもあっただろうけど
唯一知恵を絞ったのがあの、真夏の夜の夢とコーラスラインだものなー
コーラスラインなんてみんなで歌おうという、客席参加のコンセプトはヤングマンのバラードばんってかんじ
もうちょっと知恵絞ってほしかった、といってもしょうがないから止めましょう。

>>346
私も野口五郎の作品を聴きましたが、遠くまで届きそうなな声量！！


>>347
ただし、コンサートにおける表現力はそれなりにあったけど・・・
全体的には不器用ではないかと思っています（辛口ですが）。

>>348
野口五郎の作風がバラードばっかりだったとは・・・
確かに彼は流行に左右されないタイプだから、世代を超えて愛されるタイプでしょうか。

世代は超えてないと思われ

>>349
中森明菜と野口五郎　　歌唱力の王様と女王様

ところで野口五郎は本名の「佐藤靖」のほうがぜったい売れた気がする。暗さがない。

それに野口五郎は山の名前だし・・・

秀樹は本名の「木本竜雄」では全く売れなかっただろう。

やっぱ真夏の夜の夢がキ−ポイントでしょう。
あのカ−リ−ヘアにチョビ髭はやっちゃたか・・・。という感じだし、
曲はいいんだが、サビで声でてないし無理しすぎ。
あれ以降はまあほとんど駄作ばかり聞いてるうちに慣れるかな
とは思ったが、チ−プだし慣れれなかった。
五郎節は風の駅で極めてしまった感があります。
グッドラックがでたとき、あれっと内心思った人は多いんじゃないでしょうか。

>>352 補 グッドラックですでに違和感を感じそのあとの真夏の
　　　　　　夜の夢に繋がっていくと言う意味です。

>>351
私から見れば、本名はごくごくありふれたような名前ですね。
西城秀樹は有名人の名前をもじった芸名でしたか。

>>352-353
1979年の野口五郎は、やはり迷走してしまったイメージが強かったです。
チョビ髭はやはり演劇からヒントを得ましたが・・・？

ごめんよ・・・どうやら・・・別れの時間だ・・・
ひと箱の煙草が終わってしまったぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぁぁぁ
男は心に響く汽笛に嘘はつけない。わかあってくーれよ〜

汽笛につられて何処かへ行ってしまった五郎・・・。

>>355-356
コロッケが得意としそうな曲ですね・・・
この野口五郎スレと関係ありませんが、
コロッケが以前出演していた「ものまね王座」の後を受けた？「ものまね紅白歌合戦」が、
フジテレビ系で放送されます。

五郎と言えば、ホテルとかに泊まった場合に喉を痛めないように
部屋中に水を撒いて絨毯とかびしょびしょにして寝ると言っていたが
それを聞いた時「芸能人はなんでもありか？」と思った。

哀しみに心を閉ざしていたら…花屋の花も…変わりましたぁぁーーーーーーーーーーーーーーぁぁ
僕の街でぇーーーーーもう一度だけぇ熱いコーヒー飲みませんかぁぁーーーーぁぁ
あの人に聞かれました。君はどうしてぇーいるの〜〜〜かぁーーーーーーーーーと。

ここでレスは一旦控えて、ものまね紅白で披露された野口五郎の感想を。

コロッケよりは面白みがないな・・・。
ぜんぜん似てなかった。ガクーリ。コロッケのほうが個人的に好き。
コロッケだったら絶対見る。

「ここでレスは一旦控えて」
「ガクーリ。」

あなたはいつでもどこでも、とことん表現がﾀﾞｻｲですね。

>>358
喉を痛めないようにするには、喉に湿布を覆うのが普通でしょうが・・・。

>>361
すみません、またもう一度見直しますから・・・。

喉を守るより、ボイトレが先。
布施明の歌唱が一部で称えられてる（自分は、非賛同者)
五郎も、軸足の歌手の部分を大切にしないと、再浮上は難しい。

五郎が言うには、郷と西城は胸に筋肉つけすぎ
あそこに筋肉つけると声が出にくくなると腹筋鍛えなきゃだめって
テレビで豪語していたけど大丈夫？

>>364
いや、今の五郎こそ声が出ていない。ビブラートとも言えない声の震えは聞きづらい。

いかりやさんの葬儀には御三家は？どうだったの？

秀樹・・・○
ひろみ・・・×
五郎・・・？？？

>>363-365
野口五郎も現在の声質では限界・・・？
それはさておき、野口五郎がもし音楽業を続行するなら、
演奏力を前面に出さねばならぬ。

>>366
そんなことは気にしない、気にしない。
でもここは「懐メロ邦楽板」のスレッドのひとつですから。
バーニング・ジャニーズ関連で急逝報道は、マスコミでは行わないと思う。
とすれば、たかじんや上沼、意外と野口五郎の実兄などが、
バーニング・ジャニーズ報道に対する反論を行えそうだ。
バーニング・ジャニーズ関連の告別式などに、野口五郎とか西城秀樹とかは出ないと思う。
互いに互いに・・・（ry

僕の帰りを　遠い駅のベンチで　君は待ってた　赤いサンダル。
紙の袋にこぼれそうなみかんを　大事そうに抱きしめた
そんな君がいじらしかった。

若い暮らしには　不安だけがあって　名づけられるもの　何も無かった。

ただ君が幸せであれば　僕なんか忘れてもいいさぁーー。

訂正
遠い駅のベンチで→暗い駅のベンチで

この曲も大ヒットしましたね！なつかしい
小学生のとき、みかん食べながらコタツに入り、この歌を必死に覚えていた。
今でも歌詞を覚えている自分を、自分で褒めたい。

野口五郎の曲は、夏場に弱くとも冬になると毎年大ヒットしていたような記憶が？？
なんでだろ？？

19：00の街、グットラック、風の駅、針葉樹、私鉄沿線、甘い生活など・・・

>>368-370
理由はどうしてもわかりませんが・・・
野口五郎はイメージからすればおとなしそうでしょうね・・・

サザン、チューブは夏バンド、秀樹は夏男とか呼ばれてましたな
五郎はその冬版ということでしょう
「凍えそうな君を守ってあげる」あるいは｢君が消えて心が寒い｣的な歌が多かったですから
ポップスというより、四畳半ホークに近いものがあった
ただ、冬に強いとか冬男とかいうのは暗すぎるんであえて口のしなかっただけ。

>>371 イントロからドラマティックな曲です。

>>371
>>372
こんばんわ。やっぱり五郎は冬男。
>>219さんの言われるように賞取りレースで歌う曲はよく売れました。
また50年の「私鉄沿線」を除き、その年後半発売の曲がノミネートされてました。

>>372さんの歌の表現には思わず賛同です。
ところで夏の大ヒット曲は？
「きらめき」「夕立のあとで」　くらいでしょうか？

>>374
きらめき
夕立ちのあとで
君が美しすぎて
真夏の夜の夢
オレンジの雨
泣き上手
氷をゆらす人
コーラスライン
・・・・以上夏のヒット曲

オレンジの雨　って春の記憶がある。

ごめんなさい。オレンジの雨は春の曲です。ちょうど今頃ヒットしていた。

あと「季節風」そしてかなり古いけど「愛ふたたび」も夏の大ヒット曲だったような・・・

別にあやまる必要ないけど。
「愛ふたたび」は私も夏の記憶があります。

「季節風」の頃はあまり聞いていなかったので分かりません。

ついででなんですけど、「甘い生活」は秋の雰囲気がする。

甘い生活は昭和49年秋から冬にかけての大ヒット曲

季節風は確か松竹映画「季節風」のタイアップ曲だったと記憶していますが
あまり大ヒットしたとは言えないような・・・。
間違いなく五郎の名曲です。はじめのイントロが特に好き。

>>372　
>>374-377
彼の曲のイメージとしては、どんなに売れなくとも力作なら、
季節感問わず似合っているように思えます。

>>379
その通りだと思います。
「季節風」1977年発売、売り上げは20万枚程度・年間トップ50にもランクイン。
松竹配給・NPプロとの提携制作による（？）映画主題歌です。
この作品は彼が主演しましたが、サントラ盤の売り上げなどのデータは不明です。
彼はこの出演から「風の駅」あたりが、人気のピークといえるでしょう。

冬男、夏男の意味は、夏にヒットした曲が少ない多いということではなく、
真夏っぽいイメージの歌が少ないということかな
夏でも終夏とか初夏のイメージの歌が多く、どこかクールというか涼しげな歌が多いでしょう。
夏真っ盛りを感じるような歌は真夏の夜の・・・ぐらいかと？それも五郎のイメージに合わない
冬男というより夏のイメージがないということだよ。つまり

３８０さんの言われるように、売れたからよい曲、売れなかったから駄目な曲とは
限らないと思います。
「序曲愛」や「愛の証明」は全く売れなかったけど大好きです。

>>381　短足だし裸のイメージが弱い。体型的に夏が合わない。
過去のヒットから察しても秋から冬に強い感じがする。つまりコバルト色の季節がよく似合いそう。
言葉通り「針葉樹」は冬ですが、「季節風」がなぜ夏の曲なのかよくわからない。

野口五郎のベストソングって何でしょうか？
５万枚のセールスで全く売れなかったけど「青春の一冊」は文句なしの名曲。
私鉄沿線や甘い生活、針葉樹などが大ヒット曲であり看板曲として目立ってしまうのだが、
実は昭和５４年以降の衰退期突入以降にもいい曲は多い。
みなさん、そう思えませんか？

ふるえて眠れ　舞　裏切り小僧　ダイヤル１７７　サヨナラ　
コーラスライン　愛の証明　氷をゆらす人　過ぎ去れば夢はやさしい
１９：００の街　愛がメラメラ　序曲愛　涙のチケット　停車場　花遊戯
今夜はつれづれ　一人が好きですか？

→全てベスト

裏切り小僧はﾀﾞﾒ
宇崎は太田裕美「ｼﾝｸﾞﾙガール」郷ひろみ「禁漁区」とか
常にその歌手の持ち味を台無しにする。

山口百恵は、成功した。

陰気豚主婦のことなどどうでもいい

このスレに書き込めなかった時期もありましたので、久しぶりにレスします。

>>381-382さん
私は、野口五郎さんの作品をリアルタイム（しかもフルコーラス）で聴いたことはありません。
私が生まれ育った年代はシングルが12cmに移行していった時代です。
私が思っている彼のイメージは、「秋冬が似合う」イメージだと思っています。
控えめなバラードから荘厳なバラードまで、歌いこなしてしまいますから。

野口五郎さんは他のアイドルにない、独特の個性を持っていました。
短足、短足と呼ばれてもいますが、彼はプロポーションが悪くても、
歌唱力や演奏力で魅せるタイプのアイドルでしたからね。
特にギター演奏は、彼の最大の見所でしょうか。

>>383-384さん

野口五郎さんのベストソングとしては、私としては初期や全盛期、
セールス的に衰退していった1979年以降の作品も好きですが・・・
まあ私としては、1980年代後半の作品にもはまりました。
私はネットで配信された音源を、カセットテープに録音しています。
とはいっても、ネットで配信された音源はフルコーラスではありませんが。
野口五郎さんの作品は、時代を超えた傑作ぞろいです（一部を除いて）。

>>385-386
このスレと関係ない方向に走ってしまいますが、
宇崎さんが似合うアイドルといえば、やはり山口百恵でしょう。
山口百恵といえば、桜田淳子とはライバル関係にあり、
淳子ちゃん側は健全な王道路線に対して、百恵ちゃん側はそれにたいする裏側路線といって所でしょうか。
性への目覚めや「絶体絶命」「プレイバックPart2」などの不良系作品を発表していったし。
百恵ちゃんは引退した後も、中森明菜に受け継がれた。
明菜の場合は、当時はブリッコアイドルだった松田聖子ちゃんとは対照的なイメージだったし。

野口五郎さんの場合は、ライバル的アイドルは西城秀樹程度で、
1979年のディスコブーム・ニューミュージックブーム全盛期を迎える前は、
それぞれの個性を打ち出していた。
1970年代にデビューした男性アイドルは、
郷ひろみ・フォーリーブスの二番煎じ（というか悪く言えば劣化コピー）で、
中性的なルックスと声質、歌詞もきらめくような夢の世界を舞台にした少女向け作品が多い。

>>390の訂正・補足。

＞1970年代にデビューした男性アイドル歌手の殆どは、
＞五郎と秀樹を除いては郷ひろみ・フォーリーブスの二番煎じ（というか悪く言えば劣化コピー）で、
＞中性的なルックスと声質、歌詞もきらめくような夢の世界を舞台にした少女向け作品が多い。

郷ひろみの成功により、男らしさ（西城秀樹）や繊細さ（野口五郎）よりは、
中性的なイメージのあるアイドルをデビューさせていた。
しかし、結果的に「郷ひろみの二番煎じ」と呼ばれて失敗したアイドルが過半数を占めていた。

男性アイドル歌手＝ジャニーズ事務所といったイメージが強かったそう。
郷ひろみはデビュー当時、ジャニーズ事務所に所属していた。

＞郷ひろみの成功により、男らしさ（西城秀樹）や繊細さ（野口五郎）よりは、
＞中性的なイメージのあるアイドルをデビューさせていた。
＞しかし、結果的に「郷ひろみの二番煎じ」と呼ばれて失敗したアイドルが過半数を占めていた。

中世的アイドルの元祖は郷やフォーリーブスでなくジュリーでしょう。
たしかに中世的アイドルが多かったとは思うけどフィンガーファイブとか城みちるは人気があったでしょう。
成功しなかったのは豊川じょうとかいましたけど・・・
五郎タイプは少なかったけど秀樹タイプもたくさんデビューしていたはず
草川油馬、川崎真世、堤大二郎、レイジー
御三家、ジュリーの壁がかなり厚かっただけのことでは

＞男性アイドル歌手＝ジャニーズ事務所といったイメージが強かったそう。
フォーリーブスは一時期しか人気なかったし、郷は移籍したから
男性アイドル＝ジャニーズの印象が強くなったのはたのきんからではないですか？
御三家がアイドルの過渡期を過ぎた時期
toshi＝郷、マッチ＝西城、よっちゃん＝五郎のイメージで売りましたよね

ヒロミのデビュー曲「男の子女の子」はGSサウンド
タイガースのシーサイドバウンドのイメージ
「モナリザの秘密｣はタイガーズの「モナリザの微笑み」だし
「花のように鳥のように｣「花とみつばち｣の花のイメージもタイガーズ｢花の首飾り」など

秀樹のデビュー時は布施明がモデル
「愛の十字架」というのがありましたが布施にも「？の十字架｣という作品があった
「愛の・・・｣という題目付けも共通している
ヒロミはダンス色、秀樹はロック色を強めることによって独自性がでて成功した

五郎はどうでしょう？ちょうどフォークブームということもありそのアイドル版
青春フォーク路線をやっていたとおもいます。

>>389さん
それで1980年代後半の曲って、どの曲が一番好きなの？
衰退期にはまったとは、さすがにご立派です。
やっぱり五郎さん、いいですね！

五郎ちゃんを応援しよう！！

とにかく五郎ちゃんをみんなで応援しようね。

男同志の話ってやつは
海を見ながら　するに限るぜ

因みに作詞は山川啓介御大　

4/11 19:30〜20:58
NHK-BS2 BSにほんの歌
「命かれても」（森進一）
「サボテンの花」（チューリップ）
　　↑
この２曲を歌うそうです。

ＢＳ映らない。誰か助けて！！
自前の歌を歌わなきゃ、興味が半減してしまうけど。

久しぶりに針葉樹♪聞きたいよ！

ところで、あるシングルのＢ面だった　枯葉のいつわり　って
聞きたいんだけど何のＢ面だったかな？グットラック？？

>>395-396
私も同意！！
野口五郎さんは、アイドル史上屈指の実力派ですから。

>>397
sage進行で投稿するようお願いします。

>>398-399
BSが見られない場合は、自らこのスレで報告しますので。
長い文章ですが、温かい目で見守ってください。

あと、バラエティー生活笑百科にもゲスト出演します。
NHK総合テレビ土曜昼12時、大阪放送局制作です。

>>400
私も聞いたことがありませんが、1974年と推測します。

>>401さん
実は五郎さんのシングルはほとんど所持していたのですが
家庭の事情で全て破棄しました。
今頃になって聴きたくなってしまっています。捨てなきゃよかったのに・・・
意外にも特にＢ面にこだわっています。
やはりＢ面にもよい曲は多いです。好きなＢ面曲があれば教えてください。
この「枯葉の偽り」も好きな曲です。

'77年がよかった。
「むさし野詩人」「沈黙」「季節風」「風の駅」

こないだ’８０の紅白を見てたんだけど
久しぶりに聴いた「コーラスライン」。
あんなに単調な曲だっけ？って思った。
当時は久しぶりのヒット曲で喜んだけど。
今も五郎はこの曲を歌ってるんでしょうか？

>>402-403
B面では、どれも好きです。とくに1980年代後半作品はおすすめ！
野口五郎は1989年ごろまでよかったけど・・・。

>>404
一応、ステージでは歌ってはいますけど。

五郎の節回し(ビブラート）は演歌のそれと一緒だから古いとか言われる

再生させるには発声から解体したほうがよい。

>>406
そうそう。野口五郎は歌手生活に危機感が見られている。
解体せねば。

4月10・11日にNHK連続出演しますが、実況は下記の板でお願いします。

番組実況はこの板で行ってください。
番組ch（NHK）http://live10.2ch.net/livenhk/
番組ch　http://live5.2ch.net/weekly/
スレが見つからない場合は、このヘッドラインを使うか、
実況headline http://bbq.2ch.net/bbylive/
上記のスレッド検索機能（Ctrl+F）を使うことをお薦めします。

書き込めない場合の避難所は、下記の野口五郎スレ（厨房？が新曲視聴のためだけに立て逃げたスレッド）でお願いします。
http://bubble.2ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1070286004/l50/

五郎スレの統一をお願いします。


このスレのタイトルが嫌な人は私だけでしょうか？
まだ↑の野口五郎スレのほうがタイトルでは好きなんだけど。

どうしたＧＯＲＯのスレタイトル嫌い。

>>400

171 ：昔の名無しで出ています ：04/04/09 22:42 ID:???
規制解除になったのでまた書き込みが出来るようになりましたので
よろしく。

♪枯葉とレンガの路をふたりは〜♪って歌好きです。

タイトル忘れましたが．．．．．。

って■■■■■野口五郎■■■■■スレに書いたものですが、

「枯葉のいつわり」でした。この曲は「愛ふたたび」？のアルバム
にも入っています。

この２のスレっていつもだいたい同じ位置にあるのでおもしろいです。

>>409-410
『どうしたGORO』よりも私はどちらかといえば、
『【私鉄】野口鉄道五郎駅【沿線】』がふさわしいと思う。

>>411
ありがとうございます。でも、立て逃げてしまったスレッドは、
再利用か先に1000までたどり着かなければ無理だと思います。

遅すぎですが>>169さん、
編曲は佐藤　寛だと推測されますが・・・？

今日は『BS日本のうた』ですが、番組感想はこの2のスレで行います。
このスレは野口五郎の現状を書き込みますので・・・。

>>412
＜野口＞改札口の伝言板＜五郎＞
はいかがでしょうか？

>>411
嘘を初めてついた♪
「枯葉のいつわり」は、Ｂ面のなかでも秀作だと思います。

昭和５０年って、布施さんの「シクラメン・・・」の大ヒットがなければ
五郎さんが「輝く日本レコード大賞」だったのですか？その確立は９０％以上では？

この年は本来の賞取りレース曲になるべき「美しい愛のかけら」があまり
ビックヒットしなかったのが痛かったのかな？
季節で言えば秋〜冬、後半に圧倒的に強かった五郎さんだけに、この年はまったく例外。
やはり直近の曲がインパクトもあり有利ですよね。
まさにこの年はシクラメン・・・と私鉄・・の二強対決だった印象でした。
惜しかったね五郎ちゃん。

昭和５１年も都はるみさんの「北の・・・・」の大ヒットがなければ
五郎さんの「針葉樹」がレコ大だったでしょう。その確立は８０％以上。

この年は「針葉樹」以外、「女友達」も「きらめき」もはっきり言って低調・下降線でした。
でも後半に強い五郎ちゃんはやはりこの年もやってくれました。
惜しかった。誠に惜しかった。

「きらめき」はかなりヒットしました。
映画音楽のような雰囲気があって大好きです。

>>414-416
いいえ、別に惜しくもありませんよ。
レコード大賞受賞ですが、作品の良し悪しによって決まるものです。
野口五郎さんの作品は、どれも傑作ぞろいですよ。
でも私は、受賞できなかった理由は把握できていません。

横綱　私鉄沿線
大関　甘い生活
関脇　針葉樹
小結　オレンジの雨
前頭筆頭　きらめき

十両　風の駅

幕下　１９：００の街

三段目　ダイヤル１７７

序の口　裏切り小僧

>>418
ちょっと・・・
大相撲のような格付けは似合いません・・・

訂正

東横綱　私鉄沿線
西横綱　針葉樹

東大関　甘い生活
西大関　夕立のあとで

関脇　きらめき

前頭筆頭　むさしの詩人

前頭　オレンジの雨

>>419さん、
そもそも、彼が歌った曲を大相撲の番付で評価するとは・・・
大相撲に興味を示さないファン（私はそのファンです）もいますから。

『BS日本のうた』再放送は今週金曜日（16日）です。
見逃してしまった人も、このスレッドで書き込んでくださいね！
私はもう一度見ますけど。

生きてることは〜悲しいうただ〜ヒカル〜♪

彼はね
所属事務所が弱小だからレコード大賞は撮れなかったのです
作品の良し悪しは関係なし！

東横綱　私鉄沿線
西横綱　甘い生活
東大関　オレンジの雨
西大関　青いりんご
東関脇　むさしの詩人　西関脇　めぐり逢う青春
東小結　悲しみの日曜日　西小結　君が美しすぎて
東前頭筆頭　好きなんだけど　西前頭筆頭　愛さずにいられない
東前頭　女友達　西前頭　雨に消えた恋　　

>>422
関係ない書き込みは無視します。

>>423
事務所の関係？？？それが一番の謎と見た。

>>424
だから言ったじゃないの。いい加減にしろよ！！！

>>425

お前生意気。

>>426さん、あなたは初心者ですか？
私は毒舌家（自称）ですから。
ときおり毒舌表現も見られますが、自分の立場から見た判断です。

>>424さん
針葉樹が含んでいませんね。大ヒットした曲だけに少し残念。でもいい線いってる。

私鉄沿線♪は野口五郎・最大の名曲ですが
「日本歌謡史の名曲」といっても過言ではないでしょう。
おそらく今後ともこの曲は野口五郎が逝っても語り継がれるであろう。

季節風・針葉樹・きらめき・青春の一冊・・・
五郎の名曲は本当に多い。

五郎が生きてる今も語り継がれていない。
今の声では、歌わない方が良いと思うけれどね。

【テレフォン】野糞五郎【ショッピング】

【夫婦】野口五郎【共働き】

【コロッケの】野口五郎【ネタ帳】

【地下鉄沿線】野口五郎【潜ってます】

【季節風】野口五郎【寒いギャグ】

【君が】野口五郎【寒すぎて】

【裏切り小僧】野口五郎【30年史】

野口五郎スレってアラシ多いけど、純粋の五郎ファンだっているのよ。
当時の人気は本当にすごかった。
絶頂期は昭和４９，５０，５１，５２年ごろだった。

アイドルとしての絶叫期は昭和４７、４８年でした。
当時のファンの声援本当にすごかった。

今回は順次でレスをつけます。

>>428-429
野口五郎さんって、本当に名曲ぞろいですね。
私としては（何回かは投稿していますが）、
1970年代だけでなく1980年代の作品も好きです。
特に1980年代後半の作品はあまり耳にする機会がないので・・・。

435さん、同意します。
80年代も名曲ぞろいですね！19：00の街など・・・

一緒に応援しませんか？

僕は「甘い生活」が一番だと思うけど。
「私鉄沿線」はどうも二番煎じに感じて。
今になって「風の駅」に感動してたりします。

「告白」や「こころの叫び」はどうです？
この時期はいつも歌ってるより叫んでたイメージがあって
全く好きじゃないんですが。

男性の五郎ファンが多いのには、本当に驚かされます。
コンサート行っても、実感します。

やはり五郎は、名曲多し！甘い生活はカラオケでもよく歌います。
ついでに私も男性です。

同性に支持されるのは真に優れていると言いたげに、やたら有りがたがるファンや芸能人が多いけど、メクラは、メクラ,音痴は音痴ですな（W

>>438

コンサートに来ている男性って何歳位の人が多いのでしょうか？

私（男）も機会があったら見に行きたいと思っています。
ちなみに自分は40代です（笑）

私は３７歳。既婚の男性で某有名企業に勤めています。小学２年生くらいからのファンです。
好きな曲は多数ありますがやっぱ元祖の「私鉄沿線」が一番好きかな？
いまだにレコードはシングル・アルバム共に多数所有しています。

関西在住でコンサートは大阪厚生年金会館大ホールがメインです。
男性は４０，５０代のおじさんが多いですｗｗｗ

もっぱら妻とカラオケざんまいで、いつも五郎の曲はよく歌います。
得意な歌は「甘い生活」「針葉樹」ですが、五郎の登録曲は少なくて
残念です。
男性ファンはかなりいるはずですよ！人間性よりはあくまで五郎の曲が好きなんだけど。

今度行ってみようかな？

50代のおじさんがいるなんて驚きです。

もうすぐ六本木で恒例のライブが始まります。
みんなに生歌聴いてもらいたいなぁ(^^ゞ
声量が落ちてるなんてとんでもない！終始パワフル
な歌声と広い音域で私たちを圧倒してくださいますヨ。
なんかテレビだと声が出てないように聞こえちゃうのかなぁ^^;

ごろさん、あなたかＴＶ，どっちか、或は両方とも即,修理に出すべきです。
本当に、今、野口五郎は,声が出てると思えるの？
なんでも、良いって云えば良いってもんじゃないでしょう。
歌番組に出演と聞くと、胃が痛みます。
まだ、歌唱力のある歌手の看板が少しでもある内に、
しっかりヴォイストレ−ニングをしつつ,高音に替わる
野口五郎の"売り”を検討すべきです。
もう、高音にこだわっていては、自滅するだけだと思います。

>>430
1980年代、彼はドラマやミュージカルで主役を演じたりしたことは、
野口五郎さんの歴史においてはきわめて重要だと思いますが・・・。

>>433-434
野口五郎としての人気は、広く浅くでは1972〜1978年。
細かく言えば、音楽的な意味では1976年前後？

>>437
好きです。叫んだように歌うのは、
西城秀樹に対抗していたじゃないでしょうか。

>>438-440
>>247の発言があるように、
ヒロミゴーは少女ファン、西城秀樹ファンの割合が多かった。
野口五郎は純粋なボーイ・ソプラノファンが意外と多かったのでは？
私はボーイソプラノと野口五郎の関係について調べています。

>>441
登録曲が少ないですか・・・あまり歌わないほうですけど。
カラオケDVDが発売されたら、手に入れます。
ただし、映像はスポニュか当時撮影されたPVでなきゃだめです。

>>442
私はぎろっぽんからあまりに遠いので、足を運べません。

>>443-444
現在の野口五郎さんの音量ですが、まぁアイドル時代と比べれば、
落ちて言ったなぁと言ったところでしょう。
ただ、BS日本のうた（4月11日放送）を見てきましたが、
高音パートを歌っていたじゃないですか！
しかし野口五郎さんの歌声については、喉を潰してしまうかどうか心配です・・・。

私もミュージカルとかで主役を演じてもおかしくない年齢だと思っていますが、
なぜか出演できないのはギャラでしょうか・・・

>>431
の、野糞・・・！！？
てめぇ、>>431が野糞じゃねぇかよ！！！（実兄口調？）

>>432
彼にふさわしいスレタイトル

【親は】野口鉄道五郎駅【駅員さん】
【私鉄】野口鉄道五郎駅【沿線】
【ボーイ】野口鉄道五郎駅【ソプラノ？】
【アイドル界屈指の】野口鉄道五郎駅【演奏力】

「野口鉄道五郎線」でも構わないけど。

>>446の>>443-440へのコメントの訂正
誤「西城秀樹ファンの割合が多かった」→
正「西城秀樹は男性ファンの割合が多かった」

>448
つまりは彼が座長を望んでいないからでしょう。
彼はその仕事は合っていない
それが自身でわかっているからでしょう。

俺は「１９：００の街」一番すきやな。

>>452
じゃあ、ドラマ音楽つながりで「別れのエチュード」は？
日本テレビ系ドラマの主題歌だったのでは？

私はライブやディナーのステージで生歌を聴いて
る限りでは声量や音域が落ちたとは思いませんが
確かにテレビだとあれっ？て思うときはあります。
でもこれって番組によってなのかそのときの本人
の体調なのか結構昔から感じてました。それにし
ても五郎さんのこのスレッド見て五郎ファンが結構
いることがすごく嬉しいワ(^^)昨年発売された
「SweetRain」はお聴きになりましたでしょうか？
野口・筒美のゴールデンコンビの20年振りの復活と
松尾潔氏のプロデュースで少し話題になったんですが
とても素敵に仕上がってますよ。

ザ・ベストテンの始まりが「風の駅」だったけど、この番組が五郎の最盛期から
存在していたら、１位を連発してたのでは？　特にシングルセールス以外に、有線放送、リクエストハガキに
圧倒的に強かった五郎。もっと早く開始してほしかった。。。

私鉄沿線、甘い生活、針葉樹などは、１位独占だっただろうな。。。

>>453
それじゃ、東海林先生の立場は！？
東海林先生は最も重要な作家じゃないでしょうか！！！
ちなみに、アレンジは和田さんですね。

>>454
ザ・ベストテンってあやしかったよな。
売り上げ＋有線リクエスト＋ラジオ放映に加えて、
葉書投票もあったっけ。

>>455
別に東海林先生を否定するわけではありませんヨ。
東海林先生はシングルだけでなくアルバムやコンサートのプロデュース
など五郎さんの全盛期を支えてくださった方ですからネ(^^)

>>456
私は東海林先生を否定していませんが、
彼の立場はどうなっているのだろうと心配していただけです。

では改めて反省します。

　　　　　　　売上枚数（万）　最高位
�@甘い生活　　　　　49.4　　　　1
�A私鉄沿線　　　　　45.3　　　　1
�B針葉樹　　　　　　41.4　　　　2
�C哀しみの終るとき　37.9　　　　2
�Dむさし野詩人　　　34.2　　　　2
�E夕立のあとで　　　34.0　　　　2
�F美しい愛のかけら　31.5　　　　2
�G君が美しすぎて　　30.0　　　　3
�Hきらめき　　　　　28.3　　　　2
�I愛ふたたび　　　　26.3　　　　5

当時はミリオンなんて夢の夢だった。
４９万枚なんて間違いなく今の１００万枚だよ。本当に。

へぇ〜、ゴローちゃんのシングルって５０万いってないのか。
甘い生活と私鉄沿線しかメロディ思い出せない私は一般人です。

郷ひろみ（７０年代）売上枚数（万）　最高位
（ﾃﾞｭｴｯﾄ除く）
�@よろしく哀愁　　　50.6　　　　1
�A愛への出発　　　　43.0　　　　2
�B裸のビーナス　　　38.6　　　　2
�C小さな体験　 36.7　　　 4
�Dマイレディー　　　34.9　　　　8
�E花とみつばち　　　33.4　　　　3
�Fモナリザの秘密　 29.1　　　　2
�G男の子女の子　　 27.8　　　　8
�H悲しきメモリー　　26.2　　　　5
�I誘われてフラメンコ24.5　　　　2
五郎の方が多い

ファンとタレントって、性格が似るのかね？

もう、２０年も３０年も前のことなのに、
…だったら大賞だったのに、…だったら一位連発だったのにって（W

超・超・超ウシロ向き！

ウシロ向きって別に悪くない

�J風の駅　　　　　　　25.4　　5
�K季節風　　　　　　　25.2　　4
�L愛さずにいられない　23.4　　6
�M告白　　　　　　　　23.0　　4
�Nグッドラック　　　　22.5　　4
�N女友達　　　　　　　22.5　　4

�J花のように鳥のように 24.3　　2
�Kあなたがいたから僕がいた 24.1　　2
�L魅力のマーチ　 23.9　　2
�M洪水の前　　　　　　　　 23.5　　5
�N逢えるかもしれない　　　　23.0　　4
（８０年代以降及びデュエット除く）

郷ひろみ 売上枚数（万）　最高位
�@よろしく哀愁　　　 50.6　　　　1
�A哀愁のカサブランカ 50.1 2
�BGOLD FINGER99 46.0 13
�C逢いたくてしかたない 43.5 17
�D愛への出発　　　　 43.0　　　　2
�Eお化けのロック 40.0 2
�F裸のビーナス　　　 38.6　　　　2
�G小さな体験　 36.7　　　 4
�H言えないよ 36.6 27
�Iマイレディー　　　 34.9　　　 8

>>459-460
>>458・>>464のランキングですが、20万枚以上売れていればたいしたことです。
野口五郎さんですが、50万枚も売れていなかったことを考えると、
固定ファンはいるものの、変わり者が多かったりして。

>>462-463
後ろ向き？ファンとタレントとは関係ありませんよ。

>>461、>>464-465
出たな、ヒロミゴー厨。
野口五郎のスレを汚すことは厳禁とさせていただきます。

郷ひろみの曲の方が今でも歌える曲が多いよ〜。
やっぱりインパクトあったんだと思う。私は一般人。

結局、野口五郎の三大ヒット曲は
「甘い生活」「私鉄沿線」「針葉樹」で決まりのようだね。

どの曲も、名曲にふさわしい。昭和４９，５０，５１年が五郎の黄金時代だった。
なつかしいね。

五郎ファンでは「オレンジの雨」が一番人気だそうだ

アイドルとしての黄金時代は昭和47、48年。
「オレンジの雨」を始めとして、「君が美しすぎて」「めぐり逢う青春」

どの曲もなつかしいね。

>>468-451
野口五郎はいつの時代をも超えて愛され続けている、
（永遠の）価値あるアイドル歌手じゃないですか〜！
私はどう考えてもデビュー前も好きです。

「異邦人」が好きな人いる？

>>473
私は一応好きですけど、いまだ見聴です。

☆野口五郎の泣ける名曲ベスト１０☆

１、舞
２、青春の一冊
３、序曲・愛
４、私鉄沿線
５、風の駅
６、針葉樹
７、１９：００の街
８、季節風
９、氷をゆらす人
１０、甘い生活

ゴローウィークの六本木ＳＴＢ１３９のライブも
今日が千秋楽。ＧＯＲＯ自作の多重コーラスでアレンジされた
「愛ふたたび／オレンジの雨／君が美しすぎて」での
オープニング。エンディングにかけて歌い上げる「君に届かない歌」
マイクなしで歌う「Ａ Ｓｏｎｇ ｆｏｒ Ｙｏｕ」
は絶品です(^^)昨年秋に発売された「Ｓｗｅｅｔ Ｒａｉｎ」も
今日のようなお天気にピッタリかも!?(^^ゞ

>>475
泣ける名曲ですが、ベタな選曲ではないでしょうか。
私だったら、アルバム収録曲やシングル片面楽曲からの選曲で、
決定させていただきます。

>>476
私としては、週末に名古屋地区でのステージを期待していますが・・・。

そんな気がして、ドアを開けたら、残り蛾だけが僕を待ってった。

薄紫に暮れなずむ部屋、音も立てずに散り始めたよ。

舞、舞、舞　どうして一人
舞、舞、舞　小さな夢さえ捨てたのさ。

もう一度、君と狂おしく燃えたい。
夜に舞れて、帰っておいでよ。
舞。舞。舞。どうして一人。
舞。舞。舞。小さな夢さえ捨てたのさ。

もう一度君と、狂おしく燃えたい。
夜に舞れて、帰っておいでよ♪

>>478
聞いたことありませんが・・・
歌詞が性欲を向上させるような歌詞ですね。
とはいえ、この時期だったら仕方ないのかも。

ところで、野口五郎の長男の名前ですが、
わからないので教えてください。

御三家の名曲ベスト３

本当にかっこいい秀樹
１、勇気があれば
２、遥かなる恋人へ
３、ブルースカイブルー
３、青春に賭けよう
３、若き獅子たち

圧倒的な歌唱力で五郎
１、私鉄沿線
２、青春の一冊
３、針葉樹
３、愛の証明
３、コーラスライン
３、序曲・愛

最後まで好きになれないひろみ
１、よろしく哀愁
２、あなたがいたから僕がいた
３、哀愁のカサブランカ

新御三家の名曲ベスト３

ワイルドな　ヒデキ
1.傷だらけのローラ
2.ちぎれた愛
3.愛の十字架

哀愁の　ゴロー
1.オレンジの雨
2.めぐり逢う青春
3.甘い生活

華麗な　ヒロミ
1.愛への出発
2.裸のビーナス
3.悪い誘惑

ワラタ

>>222
ｼｸﾗﾒﾝがなくてもｼﾞｭﾘｰの時の過ぎ行くままにが大賞獲っていたでしょう。

シクラメンＶＳ私鉄ＶＳ時の過ぎ

甘い生活・・・私鉄沿線・・・針葉樹・・・
要するに五郎が、「レコ大有力候補」になれたのは昭和４９、５０，５１年の絶頂期のみ。
惜しくも逃したが、大賞候補になれるだけご立派。あの頃が懐かしい。

>>480-481
おいおい、新御三家チャートマニアよ。
ここは野口五郎専門スレでしょうが！！！
Ctrl＋Fキーか、Googleで「新御三家　売り上げ　ランキング　チャート」で検索しろ。

>>482
萎えて白けた。

>>483
昭和50年は激戦の1年でしたね。

>>484-485
レコード大賞受賞は、生き残るための手段であって目的ではないのでは？？？

昭和５２年の大ヒット曲「風の駅」のＢ面「冬木立」はかなりいいです。
この年は「むさし野詩人」が代表曲になっているけど
名曲度でいうと「風の駅」に軍配。とりわけＢ面はいいですよ！

>>487
別のスレでも投稿しましたが、
私もそういった曲が好きです。

ふるえて眠れ♪　ふるえて眠れ♪　ふるえて眠れ♪

もうあなたはいない
　　もう戻りはしない
　　　　氷をゆらす人・・・

>>489-490
もういや。
わざわざ歌詞を引用する文章にはうんざり？してきた。

水中出産で侑都君
もはや五郎が話題になるのは、こういうことだけか

>>492
Yes,高洲クリニック

>>492
内輪ネタ、もう聞き飽きた。

>>493
ヒロミゴーすれに逝け。

野口五郎が18歳のギャルとキスしていたことを報告していたのを見かけましたが、
がせねたでしょうか？

>>494
ガセねたでしたか・・・私はひと安心しました。

私が思うに野口五郎さんは、駄洒落と共に冗談話が得意だったでしょうか？
デビュー前（昭和44年中盤〜11月？）、

＞「運動会で大声を出したのをキッカケで変声期が始まり、レコードデビューが遅れてしまった。」
（公式サイトの掲示板より）

運動会で大声を出し喉を潰してしまったとは、かわいそう・・・。
デビュー後も、盲腸なんかで入院（1975年4・5月？）したりしましたね。
野口五郎さんは体力に対して気配り過ぎていたでしょうか？
『速報！歌の大辞10／昭和50年11月？のトップ10』にゲスト出演したコメントでも、

＞「NHKのオーディションに6回受けてやっと合格したんですよ。
＞（シンシアこと）南沙織は1回、ナオコさんは11回」

おいおい、これってバーニング系に対する配慮？と思うんですよ。
当時の芸能界はプロフィールや私生活に関しても、夢を売ることを目的として詐称していたようで、
ファンの間では知らないほうが、むしろ幸せだったそうです。
コアなファンの私にとっては、
詳しい裏話を入手するには佐藤寛に直接聞いてみるしかない。

私が、今日まで気がついていたこと。
（公式サイト掲示板より）
＞五郎さんの10代は多忙で さぞかし自由を束縛されていらしたのでしょう。
＞懐かしいベルボトム。Tシャツの出始めだったのかしら お似合いでした。

1970年代初頭当時は芸能プロダクションの方針に逆らうことを、絶対に許されなかったそうです。
しかしジョーク好きな彼の一言に関しては、怪しい説も浮かんできています。
佐藤寛（以下、ひろくん）はどう感じていたのでしょうか？ひろくんは『ロンブードラゴン』は見ていなかったと思われ。
ベルボトムは1970年代当時の彼に意外と似合っていましたね。ワードローブでもベルボトムを気に入ったのでしょうか？

コロッケのものまねに関しても、「腹が立つどころか、殺してやりたい気持ち」だったと。
確かにコロッケさんは彼の真似が得意ですが、
「ふざけないと、僕何もなくなっちゃう・・・」と愚痴をこぼしています。

ひろくんはコロッケによる彼のものまねを見ていたのでしょうか？

固定ファン以外をも惹きつけたという意味では、「オレンジの雨」「19:00の街」は
貴重だったね。この両曲の間にもう一曲この種のとっつき易い曲があれば、
少なくとも暗いというイメージは纏わり付かなかったと思うが。

野口五郎のイメ−ジ。
頭の中は、おやじギャグとテイッシュの安売りしかない。
口から出るのは、歌より家族の話。

このスレの書き込みで、名曲度を大相撲の番付表で表してひんしゅく買っていた人いたけど、
野口五郎自身は大の大相撲ファンなんだよね。
朝青龍とも交流があるみたいだし。
もっとも沢田研二を例にとるまでもなく、歌手として落ち目になると相撲に走ると言えなくもないが。

age

BOX買おうと思ったらいつのまにか在庫消えてたorz

>>501
残念ながら廃盤か、製造中止です。
内容ですが、どうも選曲が中途半端。
全シングル両面入れろ！！！！

ヲレ、某私鉄沿線の住民だが何か？

>>504
別に何にもありませんよ？

ジョイサウンドにコーラスライン入ってた！
奇跡だ

保守