歌手をやってしまった女優たち

>>318
http://www.kinashinoritake.comココの嫁のこと？

>>318
>>255も参照

沢ぐちぃ靖子はもう出ましたか？

>>322
ええ、>>70-75に既出です。

真行寺君枝も『胸が女の顔になる』(だったと思う)を出したよね
胸が女の顔になる　あ〜あ　あ〜あ　女〜
とか唄ってたけど、【ゆれるまなざし】のミステリアスなイメージと違い演歌調(？)
だったので、あまりのギャップに驚いた・・・

>>309

>>308で合うてる・・・というか有名な話。

>>324

演歌調ではないと思うが。
ちょっと大仰な歌謡曲でしょう。

とりあえず・・・上手ではなかったな

まぁアダルト歌謡だわな。
昔の演歌は範疇がひろかったんで世代によると思う。

４〜５年ほど後になったら上戸がこのスレに該当するようになるだろうな

岡まゆみ
「まんがはじめて物語」のお姉さんだった頃、
その番組の主題歌「？（ハテナ）謎なぞアイランド」を歌っていた。

藤まり子。当時教授のサンスト出て『ブッシュ・オブ・ゴースト』
大好きって言ってたなぁ。

坂本龍一をなれなれしく「教授」とか言う奴にろくな人間はいない

宮崎美子「わたしの気分はサングリア」

宮崎美子「ノーリターン」
宮崎美子「そんなヒロシに騙されて」

田中律子のラストシングル「青い夏に身をまかせ」は名曲。
アーティスト名は、「Ｌｉｔ’ｚ　Ｃｏ．」（リッツカンパニー）。
「湘南女子寮物語」の主題歌よ。オリコンでギリギリでランクインした記憶が。

田中美佐子。大野作品が多いから結構いい曲揃い。

三木聖子　「まちぶせ」　
この曲が印象に残るが　歌手デビュー以前に「悪魔のようなあいつ」にジュリーの
妹役で出演していた。（DVD化されてるのでファンにはたまらない）

清川虹子「運チャンのサバドビア」
浦辺粂子「わたし歌手になりましたよ」

坂口良子「まるで少年のように」

長谷直美「私は天使じゃない」

池上季実子「あなたなら」

吉永小百合は「いつでも夢を」でレコード大賞獲っているし
ヒット曲もたくさんでどう見ても遊びで歌を出したというより歌手も本職。

渡辺満里奈
尿尿尿とかいう歌

まだ出ていないな
立河宣子
自分の主演Ｖシネマ
シュラバヤランコで
エンディング歌っている
今井美樹もどきの声質だ　

「愛のオーロラ」

萬田久子
荻野目慶子

いずれも映画の挿入歌として歌っている。
ただし同名異曲。

雛形あきこ

え〜

>>337
浦辺くめこはオペラ歌手（名前失念）の弟子だったよね

オナッターズ忘れてませんか？
ほんとの片手間だったけど『レッツゴー！ヨコシマ』はイタリアンツイストの名曲。PVまであった。

吉永小百合は失敗だったね。吉田正もよく彼女をデビューさせた。顔が良くて人気があれば、歌唱力なんてどうでもいいのか？

篠ひろ子

田中美佐子って歌ってんの？？

田中美佐子と浅野ゆう子のデュオ＝ジェリービーンズ

90年代中盤にCD出しましたね

岩下志麻

>>328
もともとアイドルユニットでデビューだよ。デビュー曲は
リミックス違いで４枚出してた（タイアップ３つぐらい
ついてた、東芝乾電池とか）

>>354

Z-1 でシングル5枚とベストアルバム1枚出してます。

そのZ-1から根食真美が昨年ソロデビュー、シングル2枚出してます。

>>349
確かに歌はへろへろだが、だからこそあの可憐な紛囲気が出せたともいえる。
”６０’sキューティーポップコレクション”ビクター編に入ってる『恋の歓び』を聴いて激しくそう思った。
大ヒットも何曲かあるしむしろ大成功の例じゃないか？

>>355
全シングルが４枚ではなくデビュー曲「が」４パターン
あったってことだよ。（リミックス＆裏ジャケ違い）
個人的に「きめてやるサマーラブ」が好きです。

根食はデブってかわいくなかったね。「北国行きで」は
評判悪かった。しかも徳間って・・・

和久井映見の歌が結構好きだった。

多岐川由美
酸っぱい経験　
は？

既出かもしれないが、吉永小百合
音痴だがはつらつとした歌声がよかった。

なんだ・・・「歌手とヤってしまった女優たち」かと思った。

田山真美子も忘れんなよ

>>351
>>352
田中美佐子は、ソロでもキングから『スペインへ行きたい』（シングル）『夢売りのピエロ』（アルバム）を出してます。
アルバムCD化してほしいなぁ。

>>349
寒い朝から鹿のフンまで幅広く歌ったお方＞小百合

>>349
｢いつでも夢を｣、｢光る海｣、音痴だが明るい歌声で希望をあたえてくれた。

小百合が音痴なら安田成美は何と表現するんだ？

>>366
運痴

吉永小百合の単独スレが建たないのは
語るだけの材料が乏しいからか？
でもコンスタントに相当な曲数を吹き込んでいるが。
「若い二人」なんて一人ＧＳの名曲も残しているし

>>1
遊びというよりも
余興とか片手間という表現のほうが妥当かも。
まぁ、同じ意味だが

下を見ろ　　　　　　　　　　　　　　　　　　左を見ろ


　　　　　　　　右を見ろ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　下を見ろ



　　　　　　　　　　　　　　　　　 右を見ろ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　下を見ろ




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　上を見ろ 　　　　　　　　　　 左を見ろ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　右を見ろ　上を見ろ

右を見ろ　　　　　　　　　　　　上を見ろ



　　　　　　　　　上を見ろ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　左を見ろ