誰もコメントしないので俺がしよう。
>>970 俺もとてもそう思う。イントロ〜Aメロのあたりが特にいい。
飯島真理の後半戦(といったら怒られるかもしれないが)、
Sonic Boom と Good Medicine はいいアルバムだと思う。
Love Season はちょっと落ちる。
Europe と Rain & Shine はかなり寂しい出来。
Rain & Shineを初めて聴いた時、あまりの音の薄さに
「なんかあったんか」と思った。
その年のライブで「離婚します」ときいて吃驚した。
No Limit は結構良かったけど、あれはアルバムの出来というよりは、
後年のベスト盤的な良さというか、カバーだから面白かったのかも...と思う。
正直 Right Now はほとんど聴いてない。
何かとは言えないが、Europe 以降、ホントに曲に「いいな」と思えるところが
なくなった。メロディも歌詞も凡庸というか...。
洋楽ファンとかの感想はまた違うのかもしれないが、
洋ものフュージョン好きな俺にとっては、
Miss LemonからIt's a Love Thingまでのキラキラした感じが一番好みだったと
今になって思う。本人も一番脂が乗ってたようだし。
ちょっと荒れ気味なのに、なんかいっぱい書いてしまったな。