小椋桂〜さらば青春

僕は〜呼び止めはしない〜かたわらを行くものさえ〜
フォークの異端児（？）小椋桂を語ろう。

あのまま第一勧銀に勤めてたほうが幸せだったんじゃないだろーか。
「木戸をあけて」は聞くたびに涙が流れる。名曲だ。

小椋桂が歌う「シクラメンのかほり」のほうが好き

独特の詩とメロディーが今でも新鮮ですよね。
メジャーどころで「ゆれるまなざし」をリクエスト。

しばらく小椋桂=小倉一郎だと思ってました

すいません。小椋佳だと思うんですが…
桂×→佳○

細かいようだが，「小椋”佳”」。
昔何かの番組で「僕のコンサートは3列目ぐらいで見るのがいいんですよ。
声だけ聞こえて顔が見えないから。」と発していたのにはﾜﾛﾀ