オリコンチャート

かたりませう。

胡散臭い（w

小池社長最近見かけませんね

去年死んだのよ。

し、知らなかった・

発売日が月曜から木曜に変わってから買わなくなった。
売上のほうも月曜のときのほうが良かったのでは？

８０年代前半、定期購読してました。
当時はたしか都心の駅売りでしか買えなかったので。
アイドルとニューミュージック全盛の頃。
アイドルでも、週間売り上げ枚数のピークは２週目だった。
曲の良さがチャートに反映されるのがわかりやすかった。
おにゃんこでてきてからバカらしくなってしまた。

オリコンエンタテインメントのホムペ
どうせから創刊からすべての週間チャートが
検索できるようにしてほしい。

どうせから＝どうせなら

オリコソあげ

>>8禿胴
今はなきミュージックリサーチ、ラボの過去チャートも見たいのだが
どこを検索してもない…

踊るポンポコリンが初めて１位を獲得した週のランキング
１．おどるポンポコリン Ｂ．Ｂ．クイーンズ
２．にちようび Ｊｉｔｔｅｒｉｎ’Ｊｉｎｎ
３．夜明けのブレス チェッカーズ
４．太陽のＫｏｍａｃｈｉ　Ａｎｇｅｌ Ｂ’ｚ
５．さよなら人類 たま
６．恋するパンクス 渡辺美里
７．ＧＩＶＥ　ＹＯＵ　ＭＹ　ＬＯＶＥ 久保田利伸
８．ＪＥＡＬＯＵＳＹを眠らせて 氷室京介
９．Ｒｉｎｇ！Ｒｉｎｇ！Ｒｉｎｇ！　Ｄｒｅａｍｓ　Ｃｏｍｅ　Ｔｒｕｅ
10．ＤＯ　ＹＡ　ＤＯ　ＣＨＡＧＥ＆ＡＳＫＡ

>>12は７月９日付のランキングです。

>>12は１９９０年の７月９日付のランキングです。

１０年ほど前までレコード屋で働いていて、毎週オリコンに売上報告してました。
頻繁にチャート工作の依頼（レコード会社や所属事務所から）があり、いろんな意味で
楽しかったです。最近でもやってるんだろうか？

今の時代はレジのバーコードを入力すれば
オンラインでレコード会社かどっかに
瞬時にデータが逝くんじゃないか？

>>12
ＣＨＡＧＥ＆ＡＳＫＡが久々にＴＯＰ１０入りしたときだ・・・

あげ

その昔、某B級アイドルの事務所でアルバイトしてたが
オリコン加盟店リストが出回ってて何かと重宝した覚えが。
どこのプロダクションも持っていた様子。

クイズ１
史上最低の週間売上で１位になった曲はなんでしょう？

>>20
おにゃんこ系と別スレにあったよ

>>21
どこ？

>>20
ニャン○ラスか？（藁

＞２０
オニャンコクラブのシングルでしょ？

>>23
>>24
おニャン子系ではありません

ヒント<<　1９８８年のヒット曲です、
その歌手にとっては最大のヒットとなりました

浅香唯あたり？

河合奈保子の「デビュー」かな？

朝痒い野シーガール。
二万ちょっとだったよね

>>28
正解

>>29
浅香唯の前は、河合その子の｢涙の茉莉花LOVE｣だった
その前の記録はアグネスチャンの｢小さな恋の物語｣でした

>>21-24
別スレにあったのは総売上の話。
ここで問題で出たのは各週の売上の話。

1978.1.16付のチャート。
1.ＵＦＯ(ピンクレディー）
2.わかれうた(中島みゆき）
3.わな（キャンディーズ）
4.ウォンテッド(ピンクレディー）
5.演歌チャンチャカチャン(平野雅昭）
6.津軽海峡冬景色(石川さゆり）
7.赤い絆(山口百恵）
8.しあわせ芝居(桜田淳子）
9.憎みきれないろくでなし(沢田研二）
10.てぃーんず・ぶるーす(原田真二）
11.勝手にしやがれ(沢田研二）
12.キャンディ(原田真二）
３組のアーティストが２曲づつ１２位以内に入った珍しい週。

その次の週(1978.1.23付）は、
1.ＵＦＯ
6.ウォンテッド
9.てぃーんず・ぶるーす
10.キャンディ
となり、２組のアーティストが２曲づつ１０位以内に入った。

今年に入ってから、シングルの週間推定売上数が落ちてるね。

>>33
去年からその兆候はあった。
WinMXなどのファイル交換ソフトにもその一因はあるだろうが
それがすべてみたいな言い方をしているレコード業界も怠慢だと思う。
中途半端なコピープロテクトの開発するヒマがあったら
もっと市場を拡大する努力をするべきだと思う。

このデフレ時代に、シングル１枚1,000〜1,200円というのは高すぎる。
半額にするか、ＤＶＤにして映像を付けるなどしないと
シングルの売上は、これから更に低下するんじゃないか？

今はミュージシャン系が長期で１０位以内にいる方が多いから、
健全というか、常識に適ったチャートアクションだよね。

>>35
映像をつけるとコストがかさむので
値段は上がるでしょうね。
でも、今時シングルだけ出してプロモーションビデオを
作らないアーティストはほとんどいないので
いいアイデアだと思います。
プレスにかかるコストはほとんど変わらなんだし。

>>36
問題は”ミュージシャン”の質が下がってることだと
思いますけど。

>>32
ウォンテッド、津軽海峡冬景色、勝手にしやがれは紅白効果？

＞38
77.12.19〜78.1.23付(78.1.2は休み）のチャート推移を見ると、
｢勝手にしやがれ｣は30→31→休→27→11→15
｢津軽海峡冬景色｣は16→10→休→7→6→11
｢ウォンテッド｣は4→5→休→5→5→4

これを見る限りでは、｢勝手にしやがれ｣は完全に紅白効果、
｢津軽海峡｣は年末効果(年の瀬は演歌が売れる)＋紅白効果、
｢ウォンテッド｣は77.9.19からずっと５位以内(内12週１位）を維持していたことから、
紅白とは関係なく『実力』と見るのが妥当なところでしょう。
恐るべしＰＬ。

>>39ありがとう凄い詳しいですね。
P.Lの曲はサウスポーまで結構長くチャートインして記憶があります。

『勝手にしやがれ』は前年５月発売だしな。すごい健闘だ。
他の曲はどうなのかな。

８０年代初期ぐらいのチャートなら、うちに少し残ってるはずだ。

いちおう紅白だけでなくレコ大の効果もあるかと

最近じゃモー娘のラブマシーンが越年ランクしてたね。

別スレで散々言っているんですが、今日の面白くないチャートアクション
の原型を作ったのが８０年代半ばの某グループによる初動５万枚売りきり
戦略です。初登場１位になる曲は近・松・田の曲など他にもありましたが、
某グループは違うユニット（ソロ）の曲を毎週入れ替わりにリリース
することにより、５万の曲で１ヶ月間１位をとりつづけるというような
ことを行ったのです。その結果、１位は全く権威の無いものとなって
しまいました。それにより現在のチャートは曲というよりもアーティストの
チャートといってしまっても過言ではなく、１位をとるアーティストが
固定化されています。そんな中、ノンタイアップで１位にのぼりつめた
「ワダツミの木」のチャートアクションは権威ゼロのオリコンチャート
における一筋の光明といっていいと思います。

>>44
別スレでさんざん反論してるんだけど
あれだけ人数多かったら発売日が重ならないように
調整するのは当たり前だろ？
戦略でもなんでもねえっつーの。

>>45　リリース間隔はともかく、初動で５万売ればもとがとれる。
という考えだったという部分は事実だ。それに人数が多かったとか言うが
３ヶ月間隔でリリースするのであれば、無理にくっつける必要はない。
おかげである時期、ベストテンの半分を某グループ関連が占めて異常に
しらけた。それに晩年はソロデビューする必要の無いメンバまでソロ
デビューさせるし、（この粗製濫造が後のビーイング、小室に受け継がれた）
今、考えられる悪い傾向をたどると全てそこにいきつくんだよ。
勘違いしないでほしいのは俺は方法論について否定しているのであって、
グループや仕掛け人個人を否定しているのではない。だから彼女達に
罪は無いとか仕掛け人にそんな力はないとかいう反論ではなく、初動５万
売りきり方法論について意見をのべてくれ。

>>46
何度いったらわかるんだ。
初動5万で1位が取れてしまう状況が悪いだけ。
他のアーティスト、他のレコード会社がだらしなさすぎただけじゃん。

＞３ヶ月間隔でリリースするのであれば、無理にくっつける必要はない。
ではデータを紹介する

参加レコードレーベル　5社
総デビュー人数(ソロのみ) 17人
本体含むユニット　4組
総リリース枚数　71枚
1組あたりの平均リリース枚数　4.18枚
平均リリース間隔　約11日/枚
1位獲得枚数　42枚
総売上枚数　約1000万枚

＞それに晩年はソロデビューする必要の無いメンバまでソロ
＞デビューさせるし
そういう人は売れてなかった。

それと、初動５万という数字がどこからでてくるのか知らんが
１０万枚以上売れたのが４８タイトル
１５万枚以上売れたのが３２タイトル
２０万枚以上売れたのが１５タイトルある。
意味不明な数字を挙げるのではなく、きちんとデータに基づいた根拠を
いってくれ。１週だけのチャートインという曲は（正確な数はわからんが）
ほとんどなかったはず。

仮に１５万枚以上売れた人を「ソロデビューさせる必要のあった人」と
仮定しても、１２人（組）いた。

上の総デビュー人数（ソロのみ）となっているが
ユニット含むの間違いでソロのみだと１３人。

ちなみに、工藤静香は上の「１５万枚以上売れた人」に該当してない。
解散後に１５万枚以上の売上は記録しているが、デビュー曲は１３万枚程度。

いちおう、デビュー順にレーベルと名前を挙げる。
誰がソロデビューの必要がなかったか、決めてくれ。

PC おニャン子クラブ
CS 河合その子
PC うしろゆびさされ組
FL 吉沢秋絵
PC 新田恵利
CS 国生さゆり
WP ニャンギラス
PC 福永恵規
CS 城之内早苗
PC 高井麻巳子
CS 渡辺美奈代
ES 渡辺満里奈
PC 内海和子
WP 立見理歌
PC 岩井由紀子（ゆうゆ）
PC うしろ髪ひかれ隊
PC 工藤静香
-----------
CS 我妻佳代
PD 山崎真由美
PC 生稲晃子
PC 斉藤満喜子

下４人は解散後のデビューだが、あくまで参考として。

５万でもとがとれるという方法論を述べたわけで、それ以上ももとがとれる
という点では同じ。不健全な初動重視だということをいいたいだけ。
1986年度はオリコンで1位を獲得した曲は43曲でおニャン子関係は26曲。
全49週中、おニャン子関係が1位になったのは、33週。
複数週にわたって1位を獲得したのは、おニャン子関係の4曲だけ。
3月31日付から5月19日付にかけて、8週連続でおニャン子関係が1位。
この独占状態が不健全じゃなくてなんなんだ？
http://music.2ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1010403705/
自分の元凶論は受け売りではないが、上記スレ３３５に興味深いことが
書いてあるので読んでくれ。

>>50　回答を述べたい。（私見だが）

吉沢（番組とデビューは別。）ニャンギラス、福永、高井（ソロ不要）
内海、ゆうゆ（ソロ不要）、立見（問題外）、うしろ髪（単なるうしろゆび
の後釜でアニメ主題歌を歌わせただけ。子供に指示されたうしろゆび
に対して立場が中途半端）

>>51
＞５万でもとがとれるという方法論
じゃあ５万で元が取れない方法ってあるの？
いってることおかしいよ。

初動重視っていうけどさ、発売週終わったらもう歌わない
なんてことはなかったよ。発売週過ぎても夕ニャンを始め
ベストテン、トップテン、夜ヒット、その他歌番組等で
毎日のように歌ってた。ラジオからもがんがん流れてた。
発売日前からがんがんプロモートかけるのはおニャン子が
最初でもなんでもなかったよね？
全然特殊な方法は一切用いてなかったはずだけど。
違うのは、おニャン子の看板がついてるか、ついてないかだけ。

そのリンク先にはずっと居たし、反論済みだよ。

>>52
吉沢はフォーライフの秘蔵っ子なのでデビューさせるのは当然
（後から入ってきたのに先にデビューしたのでおニャン子内で嫉妬を
買っていたそうだ）。

高井とゆうゆは元々所属事務所が別々。
高井が卒業したらそれぞれソロになるのは当然。
二人とも人気があったんだから。

ニャンギラスは企画モノなので数のうちに入らない。

>>51
当時おにゃん子以外のアイドルのチャートアクションも似た様なもんでは？

>>51
1986年に複数週1位を獲得したのは
86/01/13-86/01/27[ 3]冬のオペラグラス _ 新田恵利
86/03/10-86/03/17[ 2]季節はずれの恋 _ 吉沢秋絵
86/03/31-86/04/07[ 2]青いスタスィオン _ 河合その子
86/04/21-86/04/28[ 2]恋のロープをほどかないで _ 新田恵利

新田恵利はこの頃が人気のピークだったからね。
河合その子は名曲だし、卒業効果もあっただろう。
吉沢秋絵は、B面の「会員番号の唄」が効いてる。
いずれにせよ、複数週1位が取れたってことは
単に「初動のみ」ではないってこと。
むしろ、1位を複数週保てない他のアーティストが
だらしなかっただけ。

ちなみにブームの去った87年は
87/01/05-87/01/12[ 2]ホワイトラビットからのメッセージ _ 渡辺満里奈
87/02/16-87/02/23[ 2]TANGO NOIR _ 中森明菜
87/05/04-87/05/11[ 2]Strawberry Time _ 松田聖子
87/06/15-87/06/22[ 2]Blonde _ 中森明菜
87/12/21-88/01/18[ 5]ガラスの十代 _ 光GENJI

光GENJIが現れるまでは聖子と明菜だけだね。

結論から言うと、
おニャン子という看板がなければおそらく普通のB級C級アイドルで終わってた
かもしれない「超人気アイドル」が、この年代に乱立したことが、
毎週1位が変わるという状況を生み出しただけ。
1位という数限られた牌を大勢で取り合うのだがら、
毎週1位が変わるのはやむを得ない。

もちろん、おニャン子という看板が効力を発揮したのは
戦略でもなんでもない。

初動云々なんてのはそれ以前から他のアーティストも
やってたのだから、それをおニャン子（の仕掛け人）の
罪に着せるのは、言いがかりもいいところ。

>>57　それはそうだとしても、今のように初動でベストテンに入りながら
翌週、３０位くらいに転落（ビジュアル系バンドに多い・・だんだん
１０位以内も苦しくなっているが）するチャートアクションは過去にはなかった。
もし、仮に今、ザ・ベストテンがあったとするとこういうチャートでは
チャートが成り立たない。だから「ワダツミの木」のようなチャートアクション
が本来、健全なのではないかということ。歌はある機関を持って徐々に浸透して
いくものであり、今は単なるアーティストの人気投票にしか過ぎない。
モースレでも売上減少＝娘の人気低下に結びつける意見が多いし、マスコミも
浜崎が１位をとれなかったことについて、楽曲にはふれず、あゆ人気に翳りとか
いう論調になる。こういう傾向だと、いったん落ちるといくら後にいい曲を
出しても浮上できないという不条理が起きるし、マイナーなアーティストが
食いこむ余地が無い。それだけに「ワダツミの木」は貴重だと思う。

初動戦略がおニャン子が元祖でもなんでもないという典型的な例をひとつ。

85/08/12-85/08/19[ 2]悲しみにさようなら _ 安全地帯
85/08/26.........[ 1]華麗なる賭け _ 田原俊彦
85/09/02-85/09/09[ 2]悲しみにさようなら _ 安全地帯

安全地帯が述べ4週に渡って1位を獲得してるが
1週だけ田原俊彦に1位の座を明け渡している。
この「華麗なる賭け」が翌週以降どんなチャートアクションを
示したかは説明するまでもないだろう。

ちなみに、9/16日付の1位は河合その子の「涙の茉莉花LOVE」。
2週連続1位を獲得しており、「初動のみ」の誹りは当てはまらない。
最高位5位ながら24万枚の売上を記録した「セーラー服を脱がさないで」
のチャートアクションと併せて考えれば、「初動戦略」などと
いうのは元々存在せず、ファンが固定化してしまったアーティストの
チャートアクションにそのような傾向が見られるというだけの話。

確かにおニャン子ブームによって、音楽市場が「またおニャン子かよ」
といった倦怠感を生み出したのは否定しないが、そういった状況は
戦略によって生まれたものではく、ブームがそうさせてしまっただけである。

>>58
言いたいことはわかるが、その原因をおニャン子に求めるのは暴論だと反論している。
おニャン子に限らず「初動戦略」というような戦略など元々存在せず、ファンが固定化
してしまったアーティストの楽曲は発売週に売上が集中し、そうでない新人や一発屋等
がブレイクする際にはロングセラーという形を取るというだけのこと。あんたの言う
「健全なチャートアクション」になりにくいのは、リスナーの嗜好が細分化して
ファン固定化しやすくなったことと、目新しさと大衆性を兼ね備えた楽曲が少なく
なったからだと思う。

80年代以前より発売週に売上が偏る傾向が強まったのは、情報が発達して発売告知が
ファンに行き渡りやすくなったからだろう。オリコンやベストテンの順位をメディアが
煽ったことが拍車をかけたのも事実だが、オリコンもベストテンもおニャン子以前から
あったもの。

もっと凄いのがあった

85/10/28-85/11/04[ 2]恋におちて _ 小林明子
85/11/11.........[ 1]神様ヘルプ! _ チェッカーズ
85/11/18-85/11/25[ 2]恋におちて _ 小林明子
85/12/02.........[ 1]なんてったってアイドル _ 小泉今日子
85/12/09-85/12/16[ 2]恋におちて _ 小林明子
85/12/23.........[ 1]仮面舞踏会 _ 少年隊
85/12/30-86/01/06[ 2]恋におちて _ 小林明子

「金妻」効果で「恋におちて」が述べ8週に渡って1位を獲得してるが
その間3度にわたってアイドル系に1位を奪取されてる。
特に「仮面舞踏会」はB面を3種類用意してファンに3枚買わせる
というえげつない戦略が効を奏した形。

もっとも、「なんてったってアイドル」と「仮面舞踏会」は
それぞれ後に両者の代表曲となるほどの曲だから
「初動のみ」というわけではないけどね。

>>61　オリコンで連続１位は何週が最高？
上記例のように復活した場合も含めてもいいです。

>>62
1968 恋の季節　ピンキーとキラーズ　17週(12+5)
1972 女のみち　宮史郎とぴんからトリオ　16週
1976 ビューティフル・サンデー　ダニエル・ブーン 15週
1969 黒ネコのタンゴ　皆川おさむ　14週
1991 SAY YES　CHAGE＆ASKA　13週
1971 わたしの城下町　小柳ルミ子　12週
1977 ウォンテッド　ピンクレディー　12週
1976 およげ！たいやき君　子門真人　11週
1970 圭子の夢は夜ひらく　藤圭子　10週
1977 UFO　ピンクレディー　10週
1979 関白宣言　さだまさし　10週
1980 ダンシング・オールナイト　もんた＆ブラザーズ　10週

見落としがなければこう。

80年代、アイドル系限定

７週　ハイスクールララバイ　イモ欽トリオ
　　　探偵物語/すこしだけやさしく　薬師丸ひろ子
６週　1/2の神話　中森明菜
　　　もしも明日が…　わらべ
　　　黄砂に吹かれて　工藤静香
　　　セカンド・ラブ　中森明菜(3+3)
　　　ギンギラギンにさりげなく　近藤真彦(2+4)
　　　ガラスの十代　光GENJI(1+5)

５週　風は秋色/Eighteen　松田聖子
　　　スニーカーぶる〜す　近藤真彦
　　　セーラー服と機関銃　薬師丸ひろ子
　　　パラダイス銀河　光GENJI
　　　太陽がいっぱい　光GENJI(1+4)

80年代アーティスト別1位獲得回数

松田聖子　49週(24曲)
近藤真彦　40週(16曲)
中森明菜　36週(19曲)
光GENJI　22週(7曲)
田原俊彦　21週(12曲)
チェッカーズ　18週(9曲)
工藤静香　18週(6曲)
長渕剛　18週(5曲)
小泉今日子　15週(9曲)
薬師丸ひろ子　11週(3曲)

昔は復活して１位とかとってたんだな。マッチ、トシ、聖子らと娘は
そういう意味で格がちがうのかな。
「ワダツミ」は何週１位とりますかね？

>>65　聖子って凄かったんだ。娘はどうなるんだろう？
１位とれないほうに１票。　（藁）

最近の復活1位は
サザンの「TSUNAMI」
SMAPの「らいおんはーと」
桑田の「波乗りジョニー」
くらいですね。

>>67
娘って書くからモー娘のことだと思ったじゃんかよ(ﾜﾗ
聖子の愛娘SAYAKA嬢のことね。

個人的な予想はつけられないけど、東スポにこんな記事があった。

　　SAYAKAに対する業界の評価は未知数だ。
　　前出のレコード会社関係者は「ルックス、声など思ったより
　アイドル性が低く売り方に困っているようです。」

そりゃまあ聖子の娘とはいえ、海のものとも山のものとも
判別つかない新人だもんなあ。未知数に決まってるんだけど(ﾜﾗ

70年代はルミ子と天地真理と百恵ちゃんだね(^^)

70年代はピンクレディーがダントツでした。

ピンクレディー　63週(9曲)
天地真理　23週(5曲)
小柳ルミ子　23週(4曲)
さだまさし　20週(3曲)
山口百恵　20週(4曲)
藤圭子　18週(2曲)
宮史郎とぴんからトリオ　16週(1曲)
沢田研二　15週(5曲)
ダニエル・ブーン　15週(1曲)
殿様キングス　13週(2曲)
西城秀樹　11週(3曲)
子門真人　11週(1曲)

>>71
ピンクレディーってそんなに凄いの？

>>72
最盛期だけなら。

年度内に1位を取った楽曲数(越年は前年度のみに加算)

1968 - 12　　　1982 - 17　　　1996 - 38
1969 - 7　　　 1983 - 19　　　1997 - 33
1970 - 8 　　　1984 - 25　　　1998 - 41
1971 - 11　　　1985 - 23　　　1999 - 35
1972 - 13　　　1986 - 46　　　2000 - 38
1973 - 13　　　1987 - 44　　　2001 - 41
1974 - 12　　　1988 - 26
1975 - 14　　　1989 - 31
1976 - 8 　　　1990 - 31
1977 - 12　　　1991 - 18
1978 - 11　　　1992 - 18
1979 - 9 　　　1993 - 28
1980 - 10　　　1994 - 35
1981 - 12　　　1995 - 36

〜81年まではほぼ10曲前後で推移してるのが82年から徐々に増え出して
ちょうとおニャン子最盛期の86年に一気に40曲台に突入したな。
91〜92年にいったんこの状況は落ち着くが、その後は30曲台超が当たり前の状況に。
こうも猫の目のように1位が変わる状況では、落ち着いて曲を覚えられないのも
確かではある。

>>74貴重なデータサンクスです。

だからさ、なんで86年から急に一位獲得曲数増えたんだよ

新御三家、意外と1位少なくない？

>>76
簡単に言えば、おニャン子のメンバーが堰を切ってソロデビューしたから。
そこらへんを短絡的に捉えて「おニャン子元凶論」に結び付けてるのが
暴力音楽芸者＝音楽缶（同一人物）。

でも82年頃から徐々に増えてるでしょ。チャートの内容見ればわかるんだけど
それ以前と比べてやたらアイドル系が強くなってる。アイドルファン、特にコアな
人たちは楽曲の良し悪しに関係なく、発売日に必ず買うからね。そういう傾向が
強まったところに、おニャン子の大量デビューが結びついてこうなった、と見るべき。
実際にはアイドル系が強くなったわけではなく、非アイドル系が弱くなっただけ
なんだけど。演歌は廃れ傾向にあったし、ニューミュージックの連中は、カッコ
つけてメディアへの露出を拒んだりしたからね。アイドル系が強くなるのは当然。

前のほうに延々と書いてあったんだな、理由
だけど90年代からのアーチスト系も
一位にランクしてる期間は短いよな

裏を返せば、今アーティストぶってるB'zだのミスチルだのグレイだの
浜崎あゆみだのhitomiだの宇多田ヒカルetc...は
チャートアクションを見るかぎりでは、アイドルそのもの。

70年代だとミリオンセラーは、10週ぐらい1位だった
長い期間かけて売上が蓄積したから
世の中に広く浸透して、誰でも知ってる歌になった

90年代初期に、小田和正の「ラブストーリーは突然に」
チャゲ＆飛鳥の「SAY YES」等が超ロングセラーを記録したけど
もちろんドラマ効果は絶大。これは悪いこととは思わない。
むしろ、記憶に残るドラマに記憶に残る名曲がうまく絡み合った
良い事例だと思う。その意味では、CMタイアップの山下達郎の
「クリスマス・イヴ」なんかもそうだね。

チャートって奥深いんだな

アイドル系が強くなると（非アイドル系が弱くなると）
チャートが楽曲の評価じゃなくて（暴力音楽芸者がいうように）
人気投票になるからね。楽曲の良し悪しとチャートが
結びつかなくなれば、音楽業界全体が低迷する。

おニャン子は、そうした傾向が頂点に達したときに
時代の要請によってその役割を押し付けられただけ。
おニャン子がいなけりゃ、モモコクラブの面々が
週替わりで1位取ってただけの話だよ。

さて問題です。該当するアーティスト、グループを答えて下さい。
なるべくチャートブックは見ないように。

１.デビューから引退(解散)まで、発売された全てのシングルを10位以内に入れた。(但し20枚以上）
２.デビューから現在まで、発売された全てのシングルを10位以内に入れている。(但し20枚以上）
３.１の条件から１曲だけ10位以内に入らなかった為、記録を逃した。
４.４つ以上の名義のグループ(含むソロ）にいて１位を獲得した。
５.30曲以上100位以内に入れながら、10位以内に1枚も入れなかった。

>>85
１〜４までは分かったんだけど、５だけが分からない……。

１．デビュー曲は2曲目がヒットしてから10位以内に入ったよね。
２．デビューしてから11年？
３．最後のシングルだけ入れなかったんだよね。
４．歌ヘタだよね。

今週、アラシに１位奪われた「ワダツミの木」が復活して１位とったら凄いな。
あゆやＫＩＮＫＩを１おさえられないかな。

>>86
1.福岡出身のバンド？メンバーの中に兄弟がいる？
2.日本を代表するエンターテイナー5人組もしくは、
　4人組の人気バンド（ヴォーカル　桜○○寿）？
3.90年代表する女性バンド、ボーカルが岸○五○の奥さん？
4.早稲田大学出身の音楽プロデューサー
5.これは、難問
　演歌系か、ニューミュージック系の方と思います。
　佐野○春ではないですか？

ミスチルもプリプリも 初期の売れないシングルがあるから ちがうね。
佐野元春も全盛期にベストテンは入ってるでしょ。
１はＦの血だよね。
２は殿堂入りのジーニストのいるグループでしょ、たぶん。
３は２のグループがバックを努めていたグループじゃない ???
４はｗｉｔｈ.ｔね。Ｖ２も１位とったっけ ???
５は元祖（？）乳の女じゃない？紅白はやたら出てる。
どぅだろ ???

追記
３は紫式部ね。

アイドル４天王のデビューシングルの初登場位。最高位を教えて下さい。
「スローモーション」や「裸足の季節」は結局ベストテンに入ったんでした
っけ？比較の為に「モーニングコーヒー」のデータもお願いします。

浅香唯　『夏少女』
南野陽子　『恥ずかしすぎて』最高位５７位
工藤静香　『禁断のテレパシー』最高位１位
中山美穂　『「Ｃ」』最高位１２位
-----------
モーニング娘。　『モーニングコーヒー』最高位６位

おニャン子出身の工藤静香と「毎度おさわがせします」で
既にブレイクしていた中山美穂は鳴り物入りのデビュー。
南野陽子や浅香唯は「スケバン刑事」でブレイクしたけど、
デビューはそれより前なので最高位は低い。『夏少女』は
わからんかった。正直、あんまし比較にならんと思う。

松田聖子　『裸足の季節』　最高位１２位
中森明菜　『スローモーション』　最高位３０位

こんなサイト見つけました。
暴力音楽芸者氏は心して読むべし。

http://member.nifty.ne.jp/doluckdo/ac-pr/80boy7.html

　「アイドルがレコード産業の主力商品となる時代がはじまった」とは
いったものの、翌年登場の男性アイドル歌謡は、このような状況だった。
しかし、この時点でこの状況を「不作」というのは、少々乱暴な気もする。
あくまでも「たのきん」が事件だったのであって、70年代後半からの流れ
で見れば、まずまずの成果だったはずなのだ。
　ただ、これを「不作」と見なすに至るアイドルを巡る無視できない状況の
変化があったことも確かだ。その象徴的なできごとが、この81年春の『ザ・
トップテン』放映開始だ。レコード売上枚数とは無関係に出演できる人気
歌謡番組『紅白歌のベストテン』が、チャート番組に衣替えしてしまったの
だ。また、『オリコンWEEKLY』が創刊から２年を経てメジャー化してきたこ
と、エンドユーザーにとって「レコード売上枚数」がより身近なものになった
ことも無関係ではないだろう。
　それまで「ベストテン歌手」といえば特別な存在だった。しかし、この頃
から「チャートインできなければ、歌手として存在していないも同然」とで
もいうような「記録至上主義」的認識が、一般にもまん延してきてしまった
のだ。

渥美二郎の「夢追い酒」が初めて最高位第２位を獲得した週のランキングを教えてください。

初登場１位ラッシュがはじまったのは田原の「ハッとしてGood」から
でしたっけ？あの頃はまだオリコンウィークリーが手にはいりにくかっ
たんで、オリコンチャートはもっぱら平野文（ラムの声の人）の
走れ歌謡曲のコーナー（４：００過ぎに放送。あの頃は若かったな）
で仕入れてましたが、無印の赤丸初登場１位にびっくりした記憶がありま
す。確か翌週聖子の「風は秋色」が１位になったと思います。

私がオリコンウィークリーを買い始めたのは新年号で田原が表紙の号。
１９８３年第１号かな？

自分が知ってる最古の初登場第１位はピンク・レディーのサウスポーです。
７８年４月だっけ？それ以前にも何曲かあるのは確かだが曲名は知りません。

初めても初登場一位はおよげたいやき君です｡

>>86
1.福岡出身のバンド？メンバーの中に兄弟がいる？
2.日本を代表するエンターテイナー5人組？
3.ローラースケートブームを巻き起こしたグループ？
4.早稲田大学出身の音楽プロデューサー？
5.演歌界の大御所。紅白で何度もトリを努めているあの人？

3と5はあまり自信がありません。

１００

「地上の星」はいつまで１００位以内に居座るんでしょうね。
１００位以内に一番残ったのはなんですかね？
後、「おさかな」が「だんご」程売れないのはMXダウンロードのせいだけ
なのでせうか？他に理由がわかる方いませんか？

>>92
夏少女はTOP100入りせず。確か102位くらい。

ちなみに浅香唯はスケバン直前の10月のクリスマスでチャートインし
続くSTARでTOP10入り（９位/８万枚)、
南野は３曲目の悲しみモニュメントでTOP10入り（６位/１３万枚）だが
売上的にはその前のさよならのめまい（１5位/１２万枚）でブレイク、
中山美穂は２曲目「生意気」でTOP10（８位/１１万枚）、
工藤静香はデビューから１位をとってた（禁断のテレパシー・１位・１５万枚）。

これで少しは娘。と比較になる？>>91

四天王のデビュー曲が片や１位、片や圏外では全然参考にならんだろ（ﾜﾗ

>>101
一番長くチャートインしたのは、
杉良太郎の｢すきま風｣、確か１００位内に１４０週ちょっと入ってたよ

>>85の答えです。

１.チェッカーズ
【ＣＢＣＢ】名義の１曲を含めると31曲連続。
売上10万以下に落ちたこともなく、余力を残しての解散でした。
２.ＳＭＡＰ
【SMAP】名義で34曲連続。
更に【音松くん】名義が１曲あるから、35曲と計算していいかと。
それと新曲｢freebird｣も10位以内確実だから、もうすぐ36曲？
３.光ＧＥＮＪＩ
【〜SUPER5】名義を除けば26枚連続で１に含まれるんだけど・・・
４.小室哲哉
ソロ、【TMN(ネットワーク含)】【Globe】【TK PRESENTS こねっと】で４組。の筈・・・
５.榊原郁恵
1977年〜1985年の間に、30曲を100位以内に入れましたが、
ランクが最高だったのが｢夏のお嬢さん｣の11位でした。
因みに15位以内ならば3曲入っています。

という訳で、全問正解は89さん！

また問題です。
今度はチャートブックを見ても結構です。(というか見ないと無理）

６.デビューしてから連続して２０位以内(ソロ、グループ等含む）に入れた人と曲数。
７.小室哲哉以外で４つ以上の名義のグループ(含むソロ）にいて１位を獲得した人。
８.松田聖子デビュー曲発売から、おニャン子クラブレコードデビュー直前まで、
つまり1980.4〜1985.6までにデビューした女性アイドルで最も高順位だった人。
９.１位から１０位まで全ての順位を記録したアーティスト(２組以上います）。
(１曲が、ではなく、そのアーティスト全ての曲から、です）
10.最初に最高位２位を記録した洋楽アーティスト。

オリコン・ウィークリーって、昔、一週だけ
週間推定売上枚数を掲載しなかったことがあったよね。

今週のワンダフルのオリコンチャートでキングギドラがオミットされて
たんでﾋﾞｸｰﾘ。いくら発禁になったからって正確にチャートを伝える
べきでは？これを見て「This is song for Coca Cola」を思い出した。
ザ・ベストテンは苦肉の策でタイトルを「ＣＭソング」と変えた上に
この曲がチャートインしてる間、１１位〜２０位をボードで紹介してた
な。
ところで昔はオリコンウィークリーは１０１〜２００位まで載ってたけど
なんで載らなくなったのかな。

>>106
６．同タイトルの12インチを除けばトシちゃんの39曲が最長だよね。
７．３つまでなら二人（どちらも女性）思いつくんだけど……
８．この間に1位取ったのは4組だよね（80年組・１、82年組・２、84年組・１）
９．４組分かった。全員70年代デビューの人（男・３、女・１）
10．ビージーズの「メロディ・フェア」かなぁ〜

７．桑田佳祐
　　〜ｻｻﾞﾝｵｰﾙｽﾀｰｽﾞ．KUWATA BAND．ソロ．桑田佳祐＆Mr.Children

アラシの曲は１位だったけど初動売上が少なくない？
今までは３０万くらいいってたんじゃないの？
構造不況ここに極まれりかな。ちなみに「ワダツミの木」は
２位に落ちたけど売上は伸びてたな。

なんで暴力音楽芸者は形勢不利になるといつも逃げるの？

>>106
９は田中裕子の旦那と二谷友里恵の元旦那かな？
まるっきりの勘だからハズレですね

>>106
9.100位内にチャートインした作品が最も多い歌手もそうだね

>>112　名無しに落ちてひそかに反撃のきっかけ探ってると思われ。
しかしコテハンで全員から反論受けることがミエミエの暴論ふりかざす
神経がわからん。

今週、アルファ＆ＤＪ　ＴＡＳＡＫＡの「エクスタシー温泉」がチャートイン
してるのを見て、暴力音楽芸者を思い出した。
（わかる人にはわかる？）

>>115
たしかにね、>>74見れば誰だって「ああ、おニャン子が今の
ヒット曲乱立時代の始まりだったのかなあ」って思うだろうね。
それは否定しない。だけど、その要因というか、時代背景という
ものを無視して、すべてを「戦略だった」と結論付けるのが
暴論なのであって、>>78とか>>94を読めばわかるように
「チャート」の存在が一人歩きを始めた瞬間から、早かれ遅かれ
そういう状況は（おニャン子がいなくても）訪れたと考えるべき。

おニャン子（のスタッフ）がそういう状況を意図して生み出したの
ではなく、それ以前の、たのきんや聖子の売り出し方のセオリーに
則って彼女たちを売り出した結果がああなのであって、それを
元凶と言ってしまうなら、たのきん元凶論だって成り立つ。
だけど、仮に「たのきん元凶論」が出たとしても、やっぱり
同じ方法て否定できるんだけどね。

数字が一人歩きを始めたのはなにも音楽の世界だけではなく
例えばテレビの視聴率だってかつては視聴者にはあまり縁のない
数字だったのが、俺の感覚だと80年代頃からいろんなメディアで
取り上げられるようになった。なぜそういう数字が必要なのか？
それはそういう指標を欲している人たちがいるからであって、
そういうニーズがあればメディアは取り上げる。メディアが取り
上げればさらに関心を持つ人が増える・・・この繰り返しで
数字が一人歩きを始める。じゃあなんで数字という形での
指標が大衆に求められるようになったのか・・・これこそ暴論
かもしれないけど、70〜80年代の偏差値教育の影響かな、
と、特に根拠はないけど、そんな気がする。

オリコンの１００位以下って殆ど動きが無かったから必要なかったんじゃない？

オリコン1位というのは、今のように初動できまってしまうかぎり、
権威はないと思うのですが。でも、浜崎とＫＩＮＫＩの話とか聞くと、
業界内には依然としてオリコン１位というのは権威があるのかな。
ブリトニーが来てたけど、自分は８０年代以前の洋楽アーティスト
に対していだいたようなものは感じなかった。プロモ展開のしかたとか、
日本のアイドル系とかわりないと思う。そういう意味ではビルボード1位
というのも権威がおちているのかな。

>>120
それは難しいね。
確かに今のような状況はオリコンの権威を
下げてると思うけど
オリコンが権威を持ちすぎたがゆえに
今のような状況が生まれたともいえるし。

現在のチャートで、１ヶ月後、「ワダツミの木」のようにベストテン
入りしそうな曲を教えてください。

正直、ワダツミの木ってそんなにいいと思わないんだけど。
なんつーか、奇をてらってるわりに
あんまし親しみやすい曲じゃないから、
島唄ほど定着しないかと。

>>123
こんどの新曲は確実に売れないとおもふ。
無理やりこぶし入れまくってて聞き苦しいし、第一曲が平凡すぎると思う。

>>124　禿同。「ワダツミ」はボーカルスタイルが奇をてらったというよりも、
詞の世界に魅力があったのが売れた原因じゃないかな。
最近では珍しい情景描写の詞だし、ひさびさに歌詞カードを見ながら聴いた
曲でした。対して今度の曲はタイトルが示すように心理描写だから、
イメージがひろがるとは思えないんだね。
ところでＳＡＹＡＫＡははやくもあきらめられてるらしいけど、ベストテン
に入れるのかな？タイアップまで取って３０位だったら悲しいぞ。

>>125
とりあえず話題性だけで10位以内には入るでしょう。
本当の勝負はその次だと思う。

>>117
新人の初登場一位の第一号は近藤さんだったもんね｡
いいえてますね｡

>>126
たけしの娘以上に売れると思う？

>>128
それは曲と歌をきいてみないことにはなんとも。

「ｅｖｅｒ　ｓｉｎｃｅ」という横文字タイトルがなあ。誰の曲なんだろ。
ここはあえて純和風のタイトルにして歌謡曲再現してほしかったのだが。
たとえるなら「明日春になれば」みたいな路線で。
ところで「林檎とうさぎ」という曲がなんかもろ歌謡曲してるんですけど
誰が歌ってるか（誰の作曲か）わかる方います？

>>130
山田千鶴ちゃん今ブロキャスでチラッと流れたよ

「やわらかな夜」って第二のワダツミになるかな？
氣志團のアルバムはミリオン行きそう？

市井のユニットは売れますか？
今、カウントダウンＴＶで歌ってますが、曲はともかく、詞がちょっと。
自分で書いたのかな。ベタな前向きソングになってますね。

>>130
作曲はブリグリの奥田俊作。作詞はSAYAKA本人。

>>132
orange pekoeの？＞やわらかな夜
これはインディーズからリリースされたものだし、
現在はメジャーデビューして「Happy Valley」がリリース
されたから、こちらをプッシュしていくんじゃないかな。
来月アルバムが出るから、これは結構売れそうだね。

氣志團は3位→7位ときて、現在は88290枚。

>>133
作詞は三浦徳子。70年代から80年代にかけてヒット曲を
生み出した作詞家さん。デイリーは7位→10位→13位→18位
だからTOP10入りは厳しいかもな。

>>134　＞作曲はブリグリの奥田俊作。作詞はSAYAKA本人。
トミー作だったらいい意味で８０’Ｓしてるだろうから応援するんだけどな。
作詞が自分。これで終わった気がするが。

新譜の発売日が水曜日に集中するようになったのは
いつ頃からなんでしょうか？

なんでも水曜日に集中のは、オリコン等の集計末曜日が
火曜日なので、水曜日に発売すれば発売週における集計
結果が有利になる（いわゆる初動、ですな）そうです。

つまり、こういうことをレコード会社各社が意識しだした頃
から、すでに初動重視の傾向は始まっていた、と見るべき
なのではないかと。

初動１位で一喜一憂するには関係者のみ。俺らには関係ない。
登場週数のほうが価値があるよ。宇多田やあゆよりの「地上の星」
の方が価値あるヒット曲だよ。

>>137
そうとばかりも言ってられない。
朝の情報番組を見てみろ。
週間チャート情報のコーナーの扱いだって
１位と２位では扱う時間が違う。
さらに言えば、５位以内（あるいは１０位以内）に
入らないと、取り上げてすらくれない。
発売週に取り上げられるか否かは
その後の売上に影響がでるし
取り上げられなかったアーティストは
メディアにもリスナーにも「落ち目」の烙印を押されてしまう。
つまり、ライトリスナーほどチャートの影響を受けやすい。
これは、彼らにとっては死活問題ってこと。

>>138　俺としてはワダツミ的チャートアクションの方が、
不特定多数の購買者を掘り起こすような気がするが。
今は売れてるやつらはほとんどがリピーターだから。黙ってても
初動である程度は売れる。でも。、その後、１ヶ月でベストテンから
消える今の状況じゃ幅広い層には浸透しないと思う。

初動ベストテン入りしたＧＡＲＮＥＴ　ＣＲＯＷは６週目で４２位。
これが逆に４２位からはじまって今週ベストテン入りだったら
じわじわ浸透すると思うよ。

>>136
水曜日発売はオリコンの集計プラス流通形態によるもの
だと以前テレビで特集してたのを見たことがあるよ。

水曜日に確実に店頭に並べるために、火曜日には到着する
ようにして、なおかつそのためには前日の月曜日から発送を
始めなければいけない。

それより前に発売日を設定してしまうと、レコード会社が土･日
休みな関係で発送が前の週の金曜日になり、店頭には土曜日から
並んでしまい、その分の売上が前の週の集計に入ってしまう。

だからオリコンウィークリーの集計期間に長くいられるようにするには
水曜日発売が一番望ましいというわけ。

続き。

例えば5月の第2週のように月曜日が祝日だと、発売日が一日
ずれて木曜日（9日）になる。宇多田の新曲やSAYAKAのデビュー
曲がそうだね。

いつ頃、となるとオリコンの集計期間の設定よりも流通形態が
整備され、なおかつ初動の順位に重点を置くようになった頃から？
例えばおニャン子ブームの時は既に水曜日発売が多かったと思う。

ちなみにオリコンはその週の月曜日から日曜日までの売上を集計。
それを翌週の火曜日に集計して、水曜日に発表という流れだよ。

>>139-140
論点ズレてるんだけど。ワダツミ的なチャートアクションというのは
「狙ってできる」ものじゃないでしょ。初動42位の曲がその後ベストテン
入りすることは極めてまれ。チャートアクションを追いかける事は
後付けでもできるけど、レコードでメシを食ってる連中は後付けじゃ
食えないよ。

「初動重視じゃ浸透しない」なんてことは頭の悪い暴力音楽芸者でも
言えること。そうじゃなくて、なぜ彼らが初動を重視するのか、どこを
改善すれば彼らが初動に拘る必要がなくなるかを考えないと。

俺、モーがらみののシングル全部買ってるんですけど、２週目以降に買った
ほうが良いのでしょうか？

リスナー側の立場に立っても、初動ってのは意味のある数字だと思う。
例えば音楽以外の世界に目を向けても、ドラゴンクエストの発売日に
あれだけの長蛇の列ができたことからもわかるように、消費者心理と
して、誰よりも早く手に入れたい、ってのはあるんですよ。
つまり初動とは消費者のそういった心理の集積でもあるわけ。

リピーターを捉まえるのは商売の鉄則だし、情報や流通が
発達して産業規模も大きくなった現代では、ある程度発売週に
売上が偏るのはやむを得ないだろう。

age

シングルで2位の史上最大売上は、ＧＬＡＹのＳＯＵＬ　ＬＯＶＥでしょうか。
たしか70万枚くらいだったのに、同時発売のもう一枚の方が１位だったはず。

恋のダンスサイトの上にTUNAMIがあった時もかなりのセールス

浜あゆはＫＩＮＫＩに譲ってもらったのにもかかわらず１位は
きついのでは？前作がああだったんだから、完全に空き巣ねらい
しないともう１位は無理だろ。

>>147-149
ていうか、懐メロじゃないし

チャートと社会への浸透度にずれが生じたのはザ・ベストテン終了も
ひとつの原因かな？というか、ベストテン番組が全て消え去ったことが
息の長いヒット曲が生まれにくくなってのでは。
でも、今のチャートではベストテンが成り立ちにくいのも事実。

>>151
逆でしょ。
ベストテンがチャートを煽った結果
浮沈の激しいチャート構造が出来あがり
そのためにベストテン形式での番組が作りづらくなった。

なにしろ、それ以前だったら10位以内に入れなくても歌番組に出れたのに、
10位以内でないと番組に出れないとなれば、
関係者はどんな手段を使ってでも10位以内に入れさせようとするでしょ。
10位と11位じゃ天国と地獄なんだから。

チーサマはチャート至上主義に当時から反対意見を出してた。
宗男議員の件といい、一本スジの通った意見いいますね。

確かにザ・ベストテンは面白かった。

俺が物心ついた時にはザ・ベストテンは人気番組で、聖子やトシちゃんがスターだった。
アイドルがスターでなくなったのはおニャン子から、みたいな言われ方をよく聞くけど、
それ以前にもスターでないアイドルは数多くいた。NHKのレッツゴーヤングで定期的に
メンバーが替わっていたサンデーズは、マイナーアイドルの宝庫だった。
82年組はアイドル豊作と言われたが、「スター」になれたのは明菜とキョンキョンだけ。
聖子以前にしたって、榊原郁恵や石野真子は「スター」ではないだろ。

ああ、話がそれた。
ベストテンの面白さは、久米宏と黒柳徹子の軽妙なトークにもあったが、
ランク入りしている歌手を徹底的に追いかけ、
どんな場所にいてもとにかく歌わせる強引さにもあった。
新幹線の中や空港のターミナルから中継、なんて
今じゃ考えられないくらいムチャなことやってた。
生中継ならではの臨場感があった。
中森明菜がカゼをおして出演して、声が出なくて泣いたこともあったな。

最初の頃は週に１，２曲程度新曲がランクインする程度だったのが
末期には半分以上が初登場だったり、１〜３位を初登場曲が独占、
なんてことも珍しくなくなった。久米宏が辞めてしまったことだけが
つまらなくなった原因ではないと思う。

>>153の挙げた松山千春だけでなく、けっこう番組出演を拒否する
アーティストが多かったが、まだ幼かった自分にはその理由が
わからなかった。ただ単にカッコつけてるだけだと思ってた。
郷ひろみまでが出演拒否した時は、ただただ唖然とした。

千春はたしか一回だけ出演したんだよな。相当説得されて
根負けしたんだろう。また話がそれた。

大人になって、なぜ彼らがランキングを否定したか、やっとわかった。

ベストテンが好きだった。だから、ベストテンを悪く言うつもりはない。
仮にベストテンがなくても、ああいう状況は遅かれ早かれきたはずだ。
ランキング・チャートに対する需要は高まるばかり。時代がそれを求めてた。
しかし、ランキングが横行すれば、それを利用する輩も増える。
チャートを否定するよりも、チャート万能の時代に、チャートに
振り回されないヒット曲の作り方、育て方を考えたい。

>>156　草の根で各ラジオ番組パーソナリティや小売がチャートに
関係なくいい曲を紹介すればいいんじゃないのかな。

今週はチャートの変動が激しすぎる。カン梨華はベスト２０からも消えたし。
でも無理やり１位を買ったあゆは来週、倉木に負けたらどうするんだ？

年間の売上ランキングって、ヒットの実感とはちょっと離れてるんだよね。
オリコンチャートを基に１位20点・・・20位１点で計算したことあるけど、
ロングセラーが上位に来て、こちらの方がはるかにしっくりきたよ。

>>159　今だったら「地上の星」が1位かな。

もう暴力音楽芸者はこないのかな？
敗北を認めたのかな？

>>161
呼びこもうとするなよ。

>>153松山千春はオリコン主催のセールス大賞には参加していたね。
>>154郷ひろみは歌手をランク付けする番組（紅白）には出ていた。

>>162
え？ダメですか？
どんな突拍子もない反論が出てくるか、心待ちにしてるんですけど（ﾜﾗ

>>164
ダメ

>>159
一般大衆の認知度とランキング＆売り上げが比例した
大ヒット曲って最近あった？

>>166
LOVEﾏｼｰﾝ

http://www.geocities.co.jp/Bookend/5854/top.htm
日記みてね！

オリコン主義と言うのにも困ったものだ
チャートの本質が分かってない連中がチャートに基いて、あれやこれや
言うのにうんざりすることありませんか。
オリコン主義がはびこってるから、「聖子は偉大なシンガー」とか
「和田アキコはレコードセールス少ないから、大したことない」なんて
バカなこと言う奴が出てくるんだよ。
チャートのデータから分かることは限られているよ。

チャート云々抜きでも、聖子は80年代を代表する
偉大なシンガーであることは、認めざるを得ないんじゃないのか？

>>169さん
オリコン至上主義と言うのにも困ったものだ
同意できます。
では、オリコン的にはふるわないが
人気はある、とは思われる大人の歌手（聖子とか和田とか）は
何をバロメーターにしたら
あくまで客観的に計れるんですかね。
その辺がクリアになれば「紅白」も もっと面白くなる気がする。

>>169　聖子と和田アキコでひとつ思い出したのだが、昔、和田アキコ
がうｗｏｏｄとのコラボレートで「Ｏｎｅ　Ｍｏｒｅ　Ｔａｋｅ　ａ　ｃｈａｎｃｅ」
という曲を出したんですが、この時、とあるテレビ番組で将来、聖子ちゃんたち
が歌える曲を出そうと思ったと和田アキコは発言していました。結果、この曲自体
は大したセールスはありませんでしたが、今のＪ−ＰＯＰを支える宇多田達を
見るにつけ、和田アキコは先見の明があるすばらしいシンガーだと痛感している
次第です。

今週の初登場ラッシュのチャートは糞だな。外国人に笑われるぜ。
それにＫＩＮＫＩがオリコンから感謝状贈られたっていうのも恥ずかしいよ。
剛も甲子園に例えてんじゃねえよ。
オリコン１位に何の意味があるんだよ。浜あゆみたいなことして嬉しいのかよ。
これじゃ相撲で勝ち星を金で買うのと一緒だよ。

キンキもあゆも凄いね

キンキにしてもＳＭＡＰにしてもＴＯＫＩＯにしても人気が長続きしてますよね。
「悲しみブルー」って凄くよくない？

>>173
おいおい今は世界中のチャートが初動で勝負になっているの。
イギリスもフランスも初登場が最高位で後は落ちていくパターン。
リリース日が重なると当然ベスト10内は初登場だらけになるもの同じ。
アメリカのシングルチャートはラジオのオンエア回数に売上をプラスした
ものだからそうならないが。（アメリカでもアルバムチャートは売上のみ
の集計だから初登場が最高位）

>>176　それって日本の影響？

>>177
日本の影響ではないと思うが、こうなるのは日本が一番早かったかも。

ちなみに韓国や香港も日本以上に初動で勝負の世界になっている。

どっちが先とかじゃないと思うね。

チャートの信頼性が増せば増すほど
チャートが権威を帯びることになるし
チャートが権威を帯びれば帯びるほど
チャート上位を目指す戦略が取られるのは必然だから。
それに、昔のように情報源の限られた時代と違って
今は新曲が出たら各メディアで一斉に告知するから
発売直後に売れやすいのも世界的に共通すること。
これは、いい悪いじゃなくて時代の必然なんだよ。

だからこそ、チャートを過信するのでもなく、
チャートを否定したり無視したりするのでもなく、
チャートを認めつつもそれに振り回されないヒット曲の
ありかた、作り方、育て方を考えなきゃ。

>>179　それがわかれば、みんなそうしてるのでは？
とするとエイベックスの松浦は糞ですか？

とりあえず糞みたいなヴィジュアル系（ガックンとか）が初登場でベストテン
に入るのはやめてほしい。むかつく。
後、♪上がってんの〜下がってんの〜♪とかいうふざけた歌詞のヒップポップね。

a

昔からのチャートマニアとしては、今はセールスチャートより、
カラオケチャートや、有線チャートのほうがおもしろいですね。

ＭＸチャートとか、できないかな（藁

SAYAKAのPVみたけど、ありゃダメだな・・・
少なくともアイドルとしては売れねえ
歌はさすがに聖子の娘だけあって上手いけど
顔が聖子と正輝の悪いとこを集めたような・・・
それに、仕草とかもかわいくないし。
曲もELTみたいだし・・・

>>183
演歌ﾈﾀでｽﾏｿ。
ちあきなおみの「矢切の渡し」(76年)は細川たかしが83年に強引にカバーして
(そのため同じコロムビアにもかかわらずちあき盤は当時廃盤)
オリコン1位&ミリオンセラーになったけど
有線チャートではちあき盤が1位独走だったとか

ちがった、ELTじゃない
浜崎のseasonsに出だしがクリソツ

>>187
曲の良し悪しも大切だが、
まず、やせろ！！　　と言いたい。

SAYAKAの初動記録と松田聖子のデビュー曲の
データを比べてあーだこーだ言いそう＞オリコンって

板違いかもしれんけど、華原朋美の「あきらめましょう」が初登場28位。
おれいままで華原きらいだったけど、この1曲で見直した。
曲もいいし、歌も意外とうまい。
こういう曲に売れて欲しいなあと思うんだけど・・・ムリかな？
今後じわじわと順位を伸ばすことに期待。

＞１９０
でも、往年の活躍を知ってる身としては、ちょっとさみしい・・・。
あの頃は初登場１位が当たり前だったのに・・・。
天は二物（性格と売上）を与えないのか。

性格なんてどうでもいいんです
歌がよけりゃ
以前の歌で興味あった歌ないし

SAYAKAが歌がうまいというやつの耳を疑います。
耳鼻科通院をお勧めします。

いちいちうるさいよ１９３のモーヲタ

SAYAKAって、もっと可愛かったような気がしたんだけど。
ＰＶ見て、ちょっとがっかり。

売り上げ枚数って正確なのかな？と常々思ってます。

>>196　今回の浜崎は怪しい。いつか突然、不自然なランクダウンするでしょう。
ところで９日発売の中で１位はやはり宇多田ですかね。後藤はケミストリー
や長渕にも間負けたりして。島谷ひとみを個人的には応援したいんですが。
ＳＡＹＡＫＡは１０位以内で御の字ですか？おそらく初動３万くらいだと思います。

さやかって歌も下手だし（鼻声）、顔もブサイクだね。
腹から声がでてないので発声からして下さい。
ピッチも悪い。

>>198　典型的な今風の”鳥が喉を絞められた”ボーカルですね。でも
浜あゆや松浦、ＨＩＲＯもそうですけどこれがトレンドなんですかね。
個人的には今、流れが８０年代回帰にむかってるから８０年代アイドル再現
してほしかった。デビュー曲を「裸足の季節」にするのもありだと思いますよ。
おそらく１１〜２０位初登場で翌週消えるパターンでしょう。

>>199
同意見
確かに鳥が喉を絞められたボーカルですよね。
松田聖子のデビュー当時のほうがぜんぜんうまかったけど。

島谷ひとみの「亜麻色の髪の少女」ってよくない？

>>201
そうか？あのバーニングの力だけでいるやつ
いいとも思わない。

祝：明菜ベスト２０入り。復活まで長かった。

宇多田ヒカルＶＳケミストリーの１位争いになるでしょう。

>>204　後藤でしょ。１位は

1位は今井美樹では？

現在の話は邦楽板でどうぞ

現在の話はえっちねた板でどうぞ

>>207　>>208　スレタイトルがオリコンチャートなんだからいいじゃん。
いちいちそいう事書くなよ。レス番の無駄だろ。

というわけでディリーの状況教えてキボンヌ

正直、208といっしょにされたくない

それから、デイリーの状況知りたかったら
http://www.oricon.co.jp に逝けよアホ。

KINKIは２０万しかいってないね。浜あゆが２８万だし、落ち目モーですら
２０万だったのだからＫＩＮＫＩもずらさないかぎり、連続１位は無理だね。
でも、これって意味あんのか？

今日付けの東スポ見ろよ。ＫＩＮＫＩはわざと出荷制限したの。
後、モーヲタは井筒のコラムも読めよな。

>>213
＞今日付けの東スポ見ろよ

東スポかよ……

ディリーは宇多田１位。モーも終わりだな。

ディリーでＳＡＹＡＫＡが４位で島谷が５位？島谷の曲はなかなかいいから
わかるけど、ＳＡＹＡＫＡって誰が買ってるんだ？
俺的には５．９発売の中でのフェイバリットは森公美子の「桜景」。
別スレに”日本人の心の琴線に触れるメロディ”とか、
”日本人の心の原風景を思わせる詞”とかいうたとえがあったけど
この曲がそうなんじゃないかな。売れますよこれ。

売れないと思ふ。
っていうか確実に売れない。

>>217 何でいいきれる？聴いたのか？「ｅｖｅｒ　ｓｉｎｃｅ」
の１００００倍いい曲だよ。

だって、森公美子ってあの太った人でしょ？
曲がいいか悪いかの問題じゃないよ。
いい曲なら売れるっていう単純な世界じゃないの。

累積得点がネット上では出なくなるようで・・・萎え

月１，０００円でデータが買えるらしい

>>220
累積得点って何ですか？

216＞217に同意！

どんな良い歌でも、買う気になれない。
キャラクタ−が前面に出過ぎて、歌のイメ−ジが広がらないだろう。
広がるのは、公美子の横幅と、横着さだけだろう。

>>222　累積得点×10で売上が分かる。

週間枚数はネットで公開されてたけど、
累積枚数は、もともとネットで公開してなかったような気がする。

各歌手の作品検索をすると、該当作品の下の欄に累積得点と最高順位が出ている

オリコンのサイトに、
「諸般の事情により、5月15日発表分のチャートから、オリコンエンタテイメントサイト上での累積得点の掲載を中止させて頂きます。」
とあるけど、何がどうなるんだ？

投票板　2ちゃん歌姫(ソロ)杯開催！！ << >>の中に名前をどうぞ。
http://live.2ch.net/test/read.cgi/vote/1021147156/l50

02/05/13 17:35　途中集計
01.平家みちよ.76
02.Cocco.15
03.小林幸恵.11
04.麻原彰晃.9
05.川本真琴.7
06.後藤真希.4
08.岡本真夜.3..元ちとせ.3
田代まさし.2..
大黒摩季.2..安倍なつみ.2..UA.2..三上ちさこ.2..高橋弘二.2..持田香織.2..
鬼束ちひろ.2..hiro.2..美空ひばり.2..中島みゆき.2..aiko.2..暗き舞.2
以下は１票
魔王源..森博一..清春..YOSHIKI..
五輪真弓..松浦亜弥..山田花子..ウガンダ..Amika..より子。..Mary J Blige..
テレサ・テン..globeのkeiko..新実智光..あゆー..鈴木祥子..クレア..ソニム..
和田アキ子..坂本真綾..マイクラキ..ウヨンタナ..森川美穂..鈴木宗男..森口博子..
小谷美紗子..SAYAKA..ジャイ子..ﾄﾐｰﾌｪﾌﾞﾗﾘｰ6..大和龍門..YUKI..辛島美登里..
加護亜衣..幸田クミ..影山ヒロノブ..三島由紀夫..椎名林檎..淡屋のりこ..
おすぎ..坂井真紀..堀江美都子..宇多田ﾋｶﾙ..竹内まりや..美輪明宏..相川七瀬..
※<< >>の中の名前と思われるものだけを集計しています。

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>>227
何がどうなるかは知らないけど、
オリコンにとっては「売上データ」こそが最高の「商品」だから
もうタダではあげないよ、ということだろう。

オリコン左側に何週間チャートインしたらブレークしたと言えるんですか？

おい、嘘だろ。まさか後藤がＳＡＹＡＫＡに負けるなんてことないよな。
しかし、発売日が４位でまだ６位とはＳＡＹＡＫＡもしつこいな。
といいつつ、１回聴いただけで「Ｅｖｅｒ　Ｓｉｎｃｅ」のメロ覚えちゃったよ。

>>232
シャ乱Ｑとブリグリの差

>>233　シャ乱Ｑは紅白出てますが何か？

紅白だって（ﾌﾟ

>>235　つんくは松浦を公約通りに１年目から紅白に出場させましたが何か？

紅白、レコ大、オリコン権威の三種の神器だね。

全盛期の聖子（片岡じゃないぞ）に比べりゃモーなんてまだまだだろ。

>>237
どれも、最近は権威が落ちているような気が・・・

全盛期の聖子より現在のあゆ！

>>240
そう思うならなんでこの板にいるの？

後藤はこれからどう巻き返して１位を奪取すればいい？
来週のミスチルとＳＭＡＰには勝てるのかな。

宇多田は４０万か。圧勝だな。それにひきかえ後藤は７万。やばいよ。

ミニモニもベスト１０圏外あいーん！

B‘Zはピンクレディの通算１位獲得週記録を抜けるのでしょうか？

>>245
ビーズは初登場１位にはなるが、１週で落ちることが
多いから無理っぽいね。連続１位が止まったら次の曲で
１位獲れるかもわかんないしね。活動休止とか。

>>245あゆが抜くよ

ここは

************
* ナツメロ板 *
************

ですよ

>>248　まあまあ固いこと言わんと。スレの趣旨がオリコンチャートですから。
でもあゆは突然ぶちきれ引退の危険が常にあるからなあ。
というか２週連続１位獲得が難しい今となっては、リリースしまくるしかない
からな。あゆがこれから毎月シングル発売すれば可能か？

じゃあこのスレは板違いということで移転してもらいましょうか？

そもそも１はどういう趣旨でスレ立てたんだ？
これは１に判断してもらえば良いのでは？

宇多田ヒカルのＳＡＫＵＲＡドロップスは2週連続首位になるのでしょうか？

>>252 相変わらず趣旨の読めないオヴァカさんてどこにもいるのね。（鬱

誰かこのまま移転させて。

ピンクレディーも１週だけ１位の曲（SOS）があるんだよ。

ディリーの情報キボンヌ。ミスチルとＳＭＡＰはどっちが勝った？

>>256
わけがわからん

>>201
亜麻色の髪の少女はリメイクらしい・・・
詳しくは知らんけど

あげ

！

ネタ切れだね。

あややはどうなった？

ダメだ、こりゃ

あげ

Ｂ'zが郷ひろみ・サザンと並んで１３年連続トップ１０入りだって。

１２月〜５月の上半期チャート萎え〜

河合奈保子「コントロール」はやりすぎだよぉ〜コロムビアさん。

何がやりすぎなの？

○い取りでしょ　？

吸い取り？

あい取り

昭和時代のオリコンの年間チャートを､
掲載しているサイト知りませんか？

>272
以上のようなことをオリコン株式会社の許可なくしてホームページに
掲載することは著作権侵害となります。
国立国会図書館などの巨大図書館に行けば、過去のオリコン年鑑が置いてあるはずです。
ご面倒だとは思いますが、よろしくお願い致します。

＞２７２
ある。ベリンの検索サイトで適当な単語を何種類か入れると一発で見付かるよ。

>>273
オリコン関係者の方ですか？（ﾌﾟ
訴えたければどうぞ訴えてくださいませ。

1998年7月6日付のＴＯＰ３は
1.HOT LIMIT　T.M.Revolution
2.There will be love there -愛のある場所-　the brilliant green
3. Forever yours Every Little Thing
だったけど、その週の得点を教えてください。

２７３ですが、私はオリコン関係者ではありません。

ttp://www1.neweb.ne.jp/wb/kajiyan/
ここのＨＰですが、オリコン関係者から圧力がかかったらしく、
削除されています。
２７５さん、チャートの無断転載はくれぐれも慎重に行って下さいね。

ふーん・・・・
「圧力」って、具体的に何したんだろうね？
単なる数字の羅列を著作権だというのはムリがあると思うけど。
それとも、ああいった毎週のチャートはオリコンが「創作」したもの
だっていうなら、ほとんど自虐的皮肉でしかないわな（藁

「圧力」って、削除しなければ法的手段だったりして(^^;;)

法的手段ねえ・・・。

企業やマスコミが一般人に向かって言うと、妙に脅迫めいて聞こえるから不思議だよね。
実際には、怖いことなんもないんだけど、大抵の連中は「法的手段」って言われただけで
そこで思考停止してトンズラしちゃう。

オリコンの「調査結果」に著作権があるっていうなら
例えばA通信社のニュースを勝手にB新聞が転載するのも違法だよな？
ニュースは単なる調査結果だから。
だけど実際、業務提携のない新聞社や雑誌社の間で裁判沙汰になった
ケースって、ほとんど聞かないんだけどね。

オリコンに掲載されてる「データ」って、単なる「調査結果」のはずだけど。
そりゃ調査のためにいろいろお金がかかってるのは理解できるけど
その費用はスポンサーから出てるはずだし雑誌の売上でも賄ってるわけで
そのデータを閲覧するのにわざわざ国会図書館にいかなきゃいけない
なんてのは変だよな。それともオリコンは国会図書館からも著作料を得てるの？

「法的手段」なんて怖いことはなにもないですよ。
だって悪いことしてるんじゃないんだし、罪に問われることもない。
賠償請求っつーても、過去のデータなんだから
オリコン社に金銭的被害はゼロ＝賠償請求は不可能
結局、裁判所にいっても、ホムペを削除しろ、くらいのことしか
彼らには言えません。弁護士立てて争うのが面倒なら
裁判なんて顔出さなきゃいいし、それで裁判所から
削除命令が出たら、削除するのはそれからでも全然遅くないね。

ゴダイゴの「モンキー・マジック」が第2位を獲得した週はアリスの「チャンピオン」が1位だったけど、昭和54年2月のいつの週か教えてください。

保守age

２８０＝厨房

＼(^^＼)(／^^)／