★★★70年代邦楽ベストアルバムは？★★★

ベスト３を投票しよう！！
まずオイラは……
�@「今はまだ人生を語らず」よしだたくろう
�A「バイバイグッバイサラバイ」斎藤哲夫
�B「氷の世界」井上陽水

「シングルマン」ＲＣサクセション
「シュガー・ベイブ」シュガー・ベイブ
「一触即発」四人囃子

�@「ＴＡＫＵＲＯＵ　ＴＯＵＲ１９７９」吉田拓郎
�A「オールナイトライブ」泉谷しげる
�B「100万＄ナイト」甲斐バンド

ライブ板の超ベスト３。でも�Bは80年代初頭かも…
拓郎は「ＬＩＶＥ73」も名盤。

>>1
で、「氷の世界」はオリジナルLP盤で。CD復刻盤は「自己嫌悪」がカットされてる。

カルメンマキ＆ＯＺ「１st」
フラワートラベリンバンド「SATORI」
モップス「サイケデリックサウンド・イン・ジャパン」

順位はつけられない全て最高！しかしアングラばっかだな....

＞４
紙ジャケＣＤで復活してるよ「自己嫌悪」

擦り切れる程聴いたアナログ
サディステッィク・ミカ・バンド「黒船」
遠藤賢司「東京ワッショイ」
ジョニー・ルイス＆チャー「FREE SPIRTS」

３枚というのはきつい（＞１）
カルマキ、陽水、四人囃子は他の方に任せよう・・・

「氷の世界」井上陽水
「マザースカイ」森田童子
「あ・り・が・と・う」中島みゆき

遠藤賢司／KENJI
友部正人／にんじん
細野晴臣／泰安洋行

「都会のランナー」泉谷しげる
「家族」泉谷しげる
「東京ワッショイ」遠藤賢司

「狂い咲き」岡林信康
「初期のＲＣサクセション」ＲＣサクセション
「A　LONG　VACATION」大瀧詠一

元気です。／よしだたくろう
ガラスの動物園／甲斐バンド
熱い胸騒ぎ／サザンオールスターズ

「燃え尽きる！キャロルラストライブ」キャロル
「生まれたところを遠く離れて」浜田省吾
「誘惑」甲斐バンド

ひまつぶし／山口富士夫
２nd／頭脳警察
シングルマン／RCサクセション

ひまつぶしは、恥ずかしながら昨年の再発で初聴。
まさに日本のジョニサン！素晴らしい！
ナゼこういった超名盤に限ってすぐ廃盤になるんだ！？
で、なんとなくブームみたいなのが来たら
リマスタリング＆紙ジャケCDで再発…そればっか。
せめてオリジナルマスタリング＆アナログLPで出せ！で、廃盤禁止！

>>5
モップス１STは６０年代では…？

このスレなかなかいいな
懐かしくなって現在、泉谷のアルバムを押入れから探している最中

＞15
そうだったスマソ。後追いなモノで。
じゃあ「御意見無用（いいじゃないか）」に変更。
あの時代にThe WHOばりのサウンドを出していた事自体が素敵。
星勝の緻密なアレンジ、見た目より中身なヒロミツ最高。

かぐや姫「はじめまして」
はちみつぱい「センチメンタル通り」
ガロ「ＧＡＲＯ」

「はじめまして」は名曲ぞろい。「雪が降る日に」って曲が一番好き。
「センチメンタル通り」もいいかんじ。「ぼくの倖せ」は良い曲です。
かぐや姫は復刻盤が沢山出てるのに何でガロは出ないんだぁ〜！！

ジュディ・オング「白の幻想」「ヒロイン」「麗華の夢」

>>18
塀の上で・・・何とも言えない風景があるな
ガロは喫茶店の大ヒットで他曲が霞んでしまったな
ソフトロックの先駆け的存在だったね

チューリップ「ぼくがつくった愛のうた」
チューリップ「ＭＥＬＯＤＹ」

　「ぼくがつくった愛のうた」はアルバム収録曲とおまけの絵本が連動
（むりやりこじつけたとも言える）した企画もの。全く同じメロディ
「私のアイドル」と「歌は生きている」を収録するなど、遊びごころ
たっぷり。
　「ＭＥＬＯＤＹ」は「かけおちのすすめ」「あの娘は魔法使い」など
ノリノリの正統派の曲のほか、裏声で歌った「ともだちのあなただから」
当時財津さんがよく作っていた世相皮肉ものの「ロック地獄」、ラスト
謎のシャウトなど、聴きどころ満載。

　……あともう一枚が難しい。アリスが最も脂がのってた時代の「アリス
�X」「アリス�Y」、方向性が変わりつつある頃の五輪真弓「残り火」とか
完全オチャラケに判読不可能な歌詞カードもまた楽しからずやサザン
「ＴＥＮナンバーズからっと」……つーか、この人たちの分しかアルバム
知りません（苦笑）。

「氷の世界」は「あかずの踏み切り」の疾走感から「帰れない二人」につながっていき、一転して泣きそうに切なくなる
最初の構成に、私を含む大概の人はまずヤラれる。そのあとも駄曲がなく、アルバムが終わる。
　初めて聴いた人はほとんどの人がスグまた聴いたんじゃないか？と思わせる秀逸盤。

・ナイアガラ・カレンダー／大瀧詠一　・・・変態です。
・ＢＡＮＧ！／三上寛　・・・狂ってます。
・マジカル・パワー／マジカル・パワー・マコ　・・・逝ってます。

今はまだ人生を語らず　吉田拓郎
黄金狂時代　泉谷しげる
シングルマン　ＲＣサクセション

むむむ、難題だ!

元気です　よしだたくろう
アリス�X　アリス
10ナンバーズ・からっと　サザンオールスターズ

って感じ?、ちなみにライブだと

おんすて〜じ　かぐや姫
FIRST N.S.P
ラプソディー　ＲＣサクセション

このあたりかな?

>>7
ジョニー・ルイス＆チャー武道館の前座はＲＣサクセションだったな

今日までそして明日から・・・吉田拓郎
白い色は恋人の色・・・べッツィー＆クリス
かもめはかもめ・・・研ナオコ

電撃的東京（ハルヲフォン）だけにしときます。

１、「second」ザ・ディラン�U
２、「町行き村行き」西岡恭蔵

ここまではすぐ出て、３枚目で悩む。
センチメンタル通りもいいけど・・・
「古井戸ライブ」にしときます。

�@君は英雄なんかじゃない／斎藤哲夫
�A頭脳警察セカンド／頭脳警察
�Bかっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう／早川義夫

ヘビーだぜ70年代。

>>30
斎藤哲夫が「今の君はピカピカに光って〜」と歌った時そのアルバム
割ってやろうかと思ったよ(w

「翼あるもの」甲斐よしひろ　
　　　「ＨＥＲＯ」の直前、78年のソロ作品。全曲カヴァー作品。
　　　　メチャイイよ。
「君が人生の時」浜田省吾
　　　　やっぱ若い頃の浜省の声がイイ！
「続・脱どん底」ダウンタウンブギウギバンド
　　　　「アンタがいない」とか今聴いてもいい歌。
　　　　「港のヨーコ…」もスゲエ歌だよね。

＞３１
「バイバイグッバイサラバイ」までなんだよ、斎藤哲夫は。
最新作（？）の「ダータファブラ」もイマハチくらい。

南正人「回帰線」
斉藤哲夫「グッドタイムミュージック」
よしだたくろう「ライブ73」

北山修作詞集　がベスト・ワンかな？

大瀧詠一/大滝詠一
フラッパー/吉田美奈子
マジカル・パワー／マジカル・パワー・マコ

３枚はキツイ・・・。大滝の70年代作品だとナイアガラムーンもカレンダーも
好きなんだが一応ソロデビューの出発点ってことで大滝はファーストを選出。
吉田美奈子のこのアルバムは参加ミュージシャンが豪華すぎんぞｺﾞﾙｱ!って
ことで悪く仕上がるはずがない。
マジカル・パワー・マコはイカれっぷりが最高です！

１．かぐや姫さあど／かぐや姫　……現在の評価低すぎだと思う。名曲だらけなのに。
２．ローリング30／吉田拓郎　……「伽草子」と迷ったけどね。「外は白い雪の夜」最高！
３．この夜にさようなら／甲斐バンド　……甲斐の声と、厚みのないサウンドがたまらん(ｗ

>>37
確かに。
かぐや姫といえば「四畳半フォーク」と敬遠されている方が多く、
残念な限りです。
ちなみに「さあど」の中で一番好きなのは「けれど生きている」と
「そんな人ちがい」。いい曲だ・・。

>>38
「四畳半フォーク」って、「神田川」のイメージが強すぎるんだよね。
サウンド志向と言うか…ビートルズ志向の「アビーロードの街」とか、
アルバム違うけど「マキシーのために」とかもイイっス。

かぐや姫って2chで知名度が低いだけで、万人には愛されていると思うよ
「神田川」「妹」「赤ちょうちん」と立て続けにヒットさせて
当時のさばっていたプロテストソングを一蹴したんだから
(2ch的にはプロテストソングの方が好まれるっしょ)
しかし解散後発売のBOXまがいは多すぎて何が何やらわからん(w
風もそれとなくいいと思うよ

及川恒平「僕のそばにいなさい」。　別に売れちゃいないけど、バックが
石川鷹彦、亀渕由香、後藤次利、笛井利明、矢野顕子、岩沢幸矢、吉川
忠英、安田裕美、坂本龍一、惣領秦則、高橋幸宏、松任谷正隆、ハイファイ
セット　等の豪華キャスト。実にきれいなサウンドでした。

かぐや姫LIVE

>>39
なんで「神田川」は「三畳一間の〜」なのに
四畳半フォークとよばれるのでしょう？
三畳フォークというべきでは（ｗ

あげ

>>43
確かに「三畳フォーク」だよね。
これからは、かぐや姫はしみったれた「四畳半フォーク」じゃね〜「三畳フォーク」だ!!
と力説しましょう。
……ってもっとダメじゃん(ｗ

「また見つけたよ」友部正人　　　←「反復」がイイ！
「泉谷しげる登場」泉谷しげる　　←「白雪姫の毒リンゴ」がイイ！
「犬／秋田コンサート・ライブ」友川かずき　←「生きてるって言ってみろ」がイイ！

悲しいほどお天気／松任谷由実
フラッパー／吉田美奈子
夢で逢えたら／シリア・ポール

>>45
それを言うたら「妹」では「ふすま１枚隔てて」いるので、８畳ぐらいはあったのでは？
まあ、どうでもいいんですが。。（笑）

�@ＬＩＶＥ'73／よしだたくろう　……「望みを捨てろ」！
�A頭脳警察３／頭脳警察　……「ふざけるんじゃねえよ」！
�B見る前に跳べ／岡林信康　……「私たちの望むものは」！

難しいな。
「黒船」サディステック・ミカ・バンド
「シングルマン」ＲＣ
「14番目の月」ユーミン
かな。

１．「ファースト・アルバム」大滝詠一
２．「陽水�U　センチメンタル」井上陽水
３．「ファニー・ウォーキン」佐藤奈々子

１は「それはぼくぢゃないよ」がスゴクいい。
２は「氷の世界」よりむしろ好き。
３はその声がよすぎ。

�@明日に向かって走れ／吉田拓郎
�Aバイバイグッバイサラバイ／斎藤哲夫
�B人類／河島英五

�@静かな名盤。「明日に向かって走れ」と言いながら、なんか後ろ向きなのが深い。
�Aあまり売れなかったけど、当時は陽水も絶賛。「吉祥寺」がいい。
�B「てんびんばかり」名曲。

伝説の方の80年代後期名盤スレは１００レスで集計するそうだがこっちも
やってくれ＞１

　順不動で
「黒船」サディスティック・ミカ・バンド
「’７３ライブ」四人囃子
「カルメン・マキ＆ＯＺ」カルメン・マキ＆ＯＺ

次点「ひこうき雲」かなぁ・・・

>>8
中島みゆき「あ・り・が・と・う」は、どこがどうとは言えないのだけれど、
今でも思い出したようにかけてしまう。そんなアルバムはこれだけ。
実は今だにカセットテープでしか持ってないし・・・

クオリティ、時代性、影響力で考えると……

「元気です。」よしだたくろう
「氷の世界」井上陽水
「見る前に跳べ」岡林信康

だと思うが。

>>53
了解！　100スレで集計するよん。

おおありがとう＞１
このスレのおかげで懐かしくなって聴き返す事が多くなったよ

「氷の世界」井上陽水
「シングルマン」RCサクセション
「黒船」サディスティック・ミカ・バンド

「ライブ'73」よしだたくろう
「熱狂・雷舞！」萩原健一
「Ｌｉｖｅ〜Ｗｅ　Ｇｏｔ　Ｔｏ…」金子まり＆バックスバニー

ライブ板ベスト３

未だに聞き続けてるアルバムを

1.「今はまだ人生を語らず」よしだたくろう
2.「風街ろまん」はっぴいえんど
3.「シングルマン」RCサクセション

説明は他の方がされてるので
不要かと。。。

「一触即発」四人囃子
「センチメンタル通り」はちみつぱい
「ＮＥＷ　ＳＫＹ」五つの赤い風船

「思いっきり気障な人生」沢田研二
「パンドラの箱」岩崎宏美
「ニューホライズン」サーカス

歌謡曲でスマソ。

>>63
いいよいいよ
'70年って言うとＴＶ向きじゃなかったフォークロックばかり伝説に
なるけど、世間は歌謡曲と演歌だったもの
そろそろ子供バンドやLazyという名が出てきそうな気がするが
もしかして'80年台？

自分的には
泰安洋行　細野晴臣

ここ数年一番売れてる７０年代のアルバムは
はっぴいえんどの再評価から、「風街ろまん」じゃないでしょうか。

>>62
おぉっ！　♥

1はネタスレになるのを密かに期待していたのではないか
とふと思う。

フードブレイン／晩餐
遠藤賢司／黎明期ライブ
三上寛／BANG!

｢黒船｣サディスティック・ミカ・バンド
｢日本｣チューリップ
｢誘惑｣甲斐バンド

「ナイアガラムーン」大滝詠一
「愛してると云ってくれ」中島みゆき
「教訓」加川良

「親愛なるＱに捧ぐ」加川良
「古井戸ライブ」古井戸
「Twilight Zone」吉田美奈子

やっぱ３枚はキツイね。　

「ほうろう」小坂忠
「ひこうき雲」荒井由実
「今はまだ人生を語らず」吉田拓郎

今はまだ人生を語らず　よしだたくろう
ＬＩＶＥ’73　よしだたくろう
元気です。　よしだたくろう

拓郎ばかりでスマソ。。。

「氷の世界」　井上陽水
「ひこうき雲」　荒井由実
「わたしってこんな」　中山ラビ

ベストというより、最近よく聴いてるものです。

「黄昏めもりい」丸山圭子
「愛は思うまま」吉田美奈子
「さりげない夜」下田逸郎

甲斐バンド「この夜にさよなら」
沢田研二　「GSアイ・ラブ・ユー」
　

�@「愛してると云ってくれ」中島みゆき
�A「グッド・バイ」森田童子
�B「伽草子」よしだたくろう

�@の「世情」は名曲！　「時刻表」っていう歌も名曲だけど、
どのアルバムに入ってたんだっけ？

>77
時刻表は82年3月21日発売の
寒水魚というアルバムの7曲目です。。。

>>78
ありがとう。
今度見つけて、久々に聴いてみるっス。

１「フリー・ウィズ・ＰＹＧ」ＰＹＧ
２「ローテーション」ＳＨＯＧＵＮ
３「ＬＩＶＥ’73」よしだたくろう

１は、ショーケンとジュリーのロックバンド。
２は、ＸーＧＵＮではない（ｗ
３は、たくろうのロック名盤。

>>76さん
は余程その２枚に思い入れあるんだろうね
皆３枚に絞るのに四苦八苦の中２枚とは・・・天晴れ！

>>76､81　ジュリーの『G.S.Ｉ ＬＯＶＥ ＹＯＵ』は僕もかなりに入ってる。
（実は８０年ものだけどｗ）

>81&82さま
70年代のアルバムってなかなか浮かばなくて・・・
仕切りなおし？で
甲斐バンド　「この夜にさよなら」
ユーミン　　「流線型80」
チューリップ「チューリップ・ガーデン」

>>83
あ〜れ〜（藁

>83
なんとも。。。（和良
そんな君が好き

西城秀樹のライヴＬＰがＧＯＯＤ!

イエロー／イエロー
ナイアガラムーン／大滝詠一
初期のＲＣサクセション／ＲＣサクセション

1.元気です。　よしだたくろう
2.ガラスの動物園　甲斐バンド
3.ＮＳＰ�V　ひとやすみ　ＮＳＰ

>84&85
なんでよ〜！！

「憂歌団」憂歌団
「人生を語らず」吉田拓郎
「地球はお祭り騒ぎ」泉谷しげる

ヤパーリ�@「今はまだ人生を語らず」よしだたくろう
�A「ラストライブ」カルメン・マキ＆ＯＺ
�B「氷の世界」井上陽水

東京ワッショイ／遠藤賢司
楽しい夕に／　ＲＣサクセション
ディス・イズ・ザ・レイジー／レイジー

　初めまして。当方７0年代後半生まれの若造です。なんか最近のヒット曲って
似たようなものばっかりでメッセージがないように感じられます。
　かぐや姫切なくて泣いちゃいます。あと浅川マキだのカルメンマキだの
当時の女性歌手？って妙にエロチシズムを感じるのですが…。
　あ、あと理想の女性は「今の」アグネス・チャン！ジャンルとか良く分からなくて
すみませんです。とにかく70年代サイコ−！

>>93
ア、アグネスチャン……しかも今の……。なぜ!?
なんか今年、全米でデビューするらし〜なぁアグネスチャン……。なぜ!?
とりあえず、70年代のアグネスなら、ラムのほうがよっぽどいいから
写真集買うように！！　って、どこでだよ！！！！？

『ＧＡＲＯ』ガロ
『教訓』加川良
『ＮＳＰファースト』ＮＳＰ

ガロはやっぱり何度聴いてもいい!!!
3枚目までの評価が高いみたいだけど、
ファンとしては、4枚目のアルバムを除けば、すべていい。
バックも、ミカバンド系だったり、シュガーベイブだったりと、
とにかくすごい。
ライブ盤もめちゃくちゃかっこいい。
生ギターであそこまでやるとは・・・。尊敬。

英雄と悪漢／甲斐バンド
イルミネーション／浜田省吾
真空パック／シーナ＆ザ・ロケット

この夜にさよなら/甲斐バンド
生聞５９分/憂歌団
太田裕美BEST/太田裕美

おお、太田裕美！！　懐かし〜！！
舌っ足らずでやさしそうで萌え〜！！
今、なにしてんだろ？

１．シングルマン／ＲＣサクセション
２．黒船／サディスティックミカバンド
３．２ｎｄ／頭脳警察

70年代のロックはシンプルでココロにイイ！

>>98
マイペースで活動してるよ。ライブとか。
CMに出てたこともあるし、CDも時々出してる。
今年はNHKのドラマに出るよ。

>>100
そ〜なんだぁ。
天知真理みたいにヘンなオバハンになってない
ってこってすなぁ。昔から品があったもんなぁ。

集計すんの?
ぱっと見、｢今はまだ〜｣「氷の世界」が多そうだーね。

★★★集計結果発表〜!!★★★（100まで）

１位「今はまだ人生を語らず」よしだたくろう　19票
２位「氷の世界」井上陽水　13票
　　「シングルマン」ＲＣサクセション　13票
　　「元気です。」よしだたくろう　13票
５位「黒船」サディスティックミカバンド　11票
６位「ＬＩＶＥ'73」よしだたくろう　10票
７位「この夜にさよなら」甲斐バンド　７票
８位「東京ワッショイ」遠藤賢司　６票
　　「大瀧詠一」大瀧詠一　６票
10位「頭脳警察�U」頭脳警察　５票
　　「ナイアガラムーン」大瀧詠一　５票
　　「愛してると云ってくれ」中島みゆき　５票
　
次点の４票は、「一触即発」四人囃子、「１ｓｔ」カルメンマキ＆ＯＺ、
　　　　　　　「あ・り・が・と・う」中島みゆき、「ＧＡＲＯ」ガロ、
　　　　　　　「フラッパー」吉田美奈子、「ひこうき雲」荒井由実

各投票の、１位を３票、２位を２票、３位を１票で計算しました。

>>1
おつかれさまです。
今日は休みなんで
これを参考にいろいろと聞いてみます。

★「今はまだ人生を語らず」よしだたくろう　74年12月10日発売　ソニー
�@ペニーレーンでバーボン　　
�A人生を語らず　
�B世捨人唄
�Cおはよう
�Dシンシア
�E三軒目の店ごと
�F襟裳岬
�G知識
�H暮らし
�I戻ってきた恋人
�J僕の唄はサヨナラだけ

ペニーレーンは当時原宿に実在したバー。この曲の歌詞「見ている者はいつもつんぼさじき」の「つんぼ」が
放送禁止用語だということで、このアルバムは廃盤に(涙)。
たくろう的には72年の「元気です。」と並んで代表作なだけに残念。

>105
再発CD化は時代が変わらない限り絶対に不可のよう、、、
身障者協会が煩いし、世間的にもどうかと、、、
いくらソニーでも、こればっかりはという感じのよう
アナログ盤でも購入する価値は有るのでは無いかと思う

>>106
でもさぁ、「氷の世界」の「自己嫌悪」って曲に、
♪めくらの男は静かに見てる〜　って歌詞あるじゃん。
それが問題になって廃盤になったけど、最近また売ってるよね、「氷の世界」。
レコード店で手に取ったら「自己嫌悪」もちゃんと入ってた。
「めくら」がＯＫで「つんぼ」がＮＧっていったい……。
まさかピー音入りなのかなぁ「自己嫌悪」……？

>>106
>>107
実は「放送禁止用語」なるものなどないのです。自主規制してるだけ。
そういうような言葉を使うといろんな団体からクレームがくる。それに
対応するのがうざいので放送禁止にしてしまえ。そういう理屈です。
マスコミはクレームに反論する気概も理論武装もしてないのでとにかく
面倒な事はさけよう、そういうこと。

>>105に書いてある曲目で今発売されているベスト盤など
にも収録されてない、つまり聞けない曲は
�@と�Bと�Cか？

拓郎のＣＤは、
「ＴＡＫＵＲＯＵ　ＴＯＵＲ１９７９」も自主規制で廃盤だよね。
つまり「ペニーレーンでバーボン」が入ってるから……。
あの篠島オールナイトライブの熱気、サイコーなのになぁ……。
別に「つんぼ」を笑ったり批判したり攻撃したりしてるんじゃないのに、
ホントにアホらしい話だよ。

>>105
厨の頃、ペニーレーンを探しに逝った。
＃逝ったという事実だけ覚えてるが、店の詳細はよく覚えいてない。

それから20年、客として店に入ったけど
バーボンと言うより安物ワインって感じの中途半端な洋食屋だった。
レンガ模様の壁に紅白チェックのテーブルクロス。
むしろその対面にあった「ヘンな居酒屋」が興味深かった。

スレ違い？？

＞１
お疲れ

>>107
108も書いてるけど自主規制だよ。
頭脳警察のＣＤ(2nd〜）はビクター発売なんで「ピー音」うざい。
しかし、アナログ再発盤は「ピー音なし」。
ちなみに先日日の目を見た1stCDも「ピー音なし」。

時代背景考えれば「へえ〜」と思う程度。
このあたりの音源がミリオン需要あったら話しは別問題（藁

シュガーベイブの「ソングス」に一票

�@ Off Course Selection　（オフコース）
�A Upside-Down　　　　　　（チューリップ）
�B この夜にさようなら　　　（甲斐バンド）

すべて、東芝ＥＭＩの Express レーベルでまとめてみました。

甲斐バンドの70年代の代表作って世間的には「この夜にさよなら」なんだね。
オレは「ガラスの動物園」が好き。「らせん階段」「黒い夢」
「テレフォン・ノイローゼ」「やせた女のブルース」などなど
名曲ぞろい。あーでも「昨日のように」が入ってないんだよな〜。
あれはどのアルバムに入ってたっけか？　詞が泣けるんだよ。

>115
「昨日のように」は「英雄と悪漢」に入ってるよ。
「ポップコーンを・・・」や「裏切りの街角」もね。

>>116
おー「英雄と悪漢」か。サンキュー。
あったなぁ〜そんなアルバム。ごく初期だよね。
デビューは「らいむらいと」だっけ。
「バス通り」と♪僕の好きなアップルパイ　とか歌う歌がかわいい(ｗ
フォークだよね、ファーストは。

実はわたし「この夜にさよなら」に一票入れたんだけど
「誘惑」と迷ったー・・・
「シネマクラブ」や「悲しき愛奴」とか好きなのばっか。
「らいむらいと」はジャケットがすごかったよ（W

はっぴいえんど/風街ろまん
モップス/雨
YMO/ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー
以上発売順。

オフコース
「この道をゆけば」
「僕の贈り物」
「フェアウェイ」

�@この夜にさよなら／甲斐バンド
�A電撃的東京／近田春夫＆ハルヲフォン
�Bぼちぼちいこか／上田正樹と有山淳司

ちなみに2002年の現在、新品のＣＤが
�@2000円　�A1500円　�B1000円　で買える。
特に�B。内容から考えて安すぎ。

個人的なオールタイムのベストは
ジャックス「ジャックスの世界」
RCサクセション「シングルマン」
ムーンライダーズ「Don't trust over 30」
なんだが、発表年がいまいちわからん

甲斐バンド・ファンの方にご質問、「誘惑」の地面から女性の手が出てる構図が
アップのジャケ盤は、問題視かなんかされて差し替えられたのですか？
　全くトンチンカンなことなのかもしれませんが、知らないもので。。。

「誘惑が発売された当時次々とスタッフや関係者に不幸が続き、霊媒師かなんかに
あのジャケットの場所に霊が憑いてると言われてジャケットを変更した」
・・・・他板からのコピペです。

>124　レスありがとう。　オレは甲斐バンド詳しくないんだけど、「日本のロックアルバム」とかいう本で
「誘惑」の評価が高いもんだから、小岩の古本屋で見かけた時、300円だったこともあり買ったんだ。
そのときから「不気味なジャケットだな」とおもっていたんだけど、前述の本のジャケとも違うと気づいた。
（私が買ったのは女性の手ジャケ盤）

「殺人を連想させる」とかのクレームから差し替えになったのかなと漠然と考えていたけど、都市伝説的な理由が
あったのですね。

この話､たとえば「かぐや姫ライブの声」と比較するとあまりメジャーじゃないですよね？

なんか得したような・・・怖くなっちゃったような。。。。

�@わたしの声が聞こえますか/中島みゆき
�A東京ワシントンクラブ/井上陽水
�B元気です。/よしだたくろう

＞126
＞東京ワシントンクラブ

渋いっ！

そう？ライブ盤、意外と好きなんで

＞128
いい趣味だと思ふ。

吉田拓郎
１「今はまだ人生を語らず」
２「ローリング３０」
３「元気です。」

>>１２５　さらに加納典明の裏ジャケもいまいちだったので
もう思い切って変えちゃえ　　ということになったと。

「元気です」拓郎
「風街ろまん」はっぴいえんど
「嗚呼無情」あがた森魚

132ですが、も１人の私がこう言ってます
「熱い胸騒ぎ」サザンオールスターズ
「大瀧詠一」大瀧詠一
「黒船」ミカバンド

133ですが5>>大々的に支持します。

>131 確かに甲斐以外は「上半身裸」の意味がわかってないような硬い表情だもんね。。

当時のバンドのジャケって
そう言えば、ボーカル意外
意味不明なショットが多かった

たくろうの「今はまだ人生を語らず」は
ジャケットもカコイイ！
レコードについてたポスターも部屋に貼ってたなぁ。

CDに移行して以来
ジャケット買い　みたいなのって、めっきり　てゆうか
ほとんど無くなったよな。
洋邦問わず。

レコードジャケットのあのでっかさ！
部屋のインテリアとしても最適だったのに。
ＣＤは便利だけど安っぽいっつ〜か、ありがたみがない。

ロックよりなら
パンタ＆HAL「マラッカ」
四人囃子「一触即発」
FTB「SATORI」

フォークよりなら
友部正人「どうして旅にでなかったんだ」
吉田たくろう「元気です」
あがた森魚「嗚呼無情」

でも明日になったらちがうこと言ってそう

７０年代の沢田研二なら、『いくつかの場面』を推したい。
ナイアガラ系〜フォーク系等の作家陣が多く参加しているので、
わりとこちらの方々の趣味に合うかも（？）。

ナイアガラ、ティンパン系は
名盤が多いと思いますです

石野真子「MAKO III」「恋のディスクジョッキー」

>143　まさかオレの兄貴では？と思わせる選択ですな。。モチロンオレも聞いたけど、
「ＤＪ」は最後の曲よかったな。。ＭＣも真子さんの優しい声がタマラン。

今の気分で書きますと
1）「ＬＩＶＥ'73」よしだたくろう
2）「火の玉ボーイ」鈴木慶一とムーンライダース
3）「風景」山平和彦

といったところです。
「ＬＩＶＥ’７３」は文句なしの名盤
「火の玉ボーイ」は彼等が、アグネス・チャンのバックで演奏していた頃の
アルバムでアグネスと同じワーナーパイオニアからの発売。
あの独特の世界が好きで、特に椎名和夫さんのギターがお気に入りでした。
「風景」は山平和彦さんのセカンドアルバム。秋田民謡のカバーもあって
ちょっと泥臭いところが魅力。

皆さんと同じく、レコード盤を出してきて聴いております(^O^)

泉谷しげる「’８０のバラッド」
加藤和彦「パパ・ヘミングウェイ」
浜田省吾「イルミネーション」

大橋純子「ペイパームーン」
尾崎亜美「マインド・ドロップス」
吉田美奈子「フラッパー」

age

小椋佳「彷徨」
オフコース「ワインの匂い」
さだまさし「帰去来」

age

遠藤憲司　『満足できるかな』
小坂忠　『もっともっと』
南正人　『回帰線』

３枚はつらい。

今はまだ人生を語らず/よしだたくろう
氷の世界/井上陽水
ナイアガラムーン／大滝詠一

a

片平なぎさ　「陽だまりの恋」アルバムタイトル忘れた。

吉田拓郎「ライブ’７３」70年代（いや、いまだに）最高の
日本のロックアルバム。

ライブなら……
吉田拓郎「TAKUROU　TOUR　1979」
よしだたくろう「LIVE`73」
泉谷しげる「オールナイトライブ」

がスゲエ！！！！　

「風街ろまん」「満足できるかな」高田渡「ごあいさつ」金延幸子「み空」など最近
買いまして、ほかにもおすすめのアルバムを教えて下さい。今度、吉田拓郎「元気です」
聞いてみます

猫虐待事件のネタ元らしいけど、これマジ？

＞460 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：02/05/07 13:08 ID:atN26NMt
＞私は敗北主義者です って言葉がヘルシングって言う漫画の中で使われてた気がする。
＞関係ないのかも知れんがあれも虐殺シーンの時にこの文句が首に掛けられてたし。

＞239 名前：　 投稿日：02/05/12 15:31 ID:JZ2yfeP3
＞>>237 ヘルシング４巻参照
＞該当ページうｐしてあげたいけど兄貴が寝てて貸してくれない
　　　　　　　　　　　　　　　　　

問題とされてる漫画のスレ。
ここで波紋が広がってる。
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1019919627/

age

よしだたくろう「元気です」
矢野顕子「JAPANESE GIRL」
オフコース「僕の贈り物」

今度、加川良「教訓」か南正人「回帰線」かエンケン「東京ワッショイ」か
小坂忠「ほろろう」か溶け出したガラス箱のどれかを買うつもりですが、どれが
一番おすすめか教えて下さい

>>161
う〜ん……
斎藤哲夫の「バイバイグッバイサラバイ」なら
買って絶対損しない。

サディスティックミカバンド「黒船」
四人囃子「一触即発」
フュージョンだけど、ＫＹＬＹＮ「ＫＹＬＹＮ」

３枚で、加藤和彦、高中正義、加藤ミカ、小原礼、今井裕、高橋幸宏、
森園勝敏、岡井大二、坂下秀美、中村真一、トシ
坂本龍一、渡辺香津美、清水靖晃、本多俊之、矢野顕子、村上ポンタ秀一
ペッカー、向井滋春、益田幹夫。サウンド面ではこの時点でオールスター
キャスト

>163
↑付け加え
すごいことは、このメンバーセッションメンバーではなく、パーマネントグループでライブアルバムもだしていること。

「東京ワシントンクラブ」井上陽水
「傷だらけの天使／太陽にほえろ」井上尭之バンド
「ありがとう」小坂忠

陽水は上でもあがってるライヴ盤だが、これがまた
いいんだよ。何か陽水の普段の繊細なイメージと違い
バックバンドと陽水のボーカルが太いだよ。何でCD化
しないんかな。
井上バンドはジュリーのバックが主だったが、太陽にほえろ
の成功は大野克夫の貢献が大ではないだろうか。

１．マラッカ／パンタ＆ＨＡＬ
２．ヌーヴェル・ヴァーグ／ムーンライダーズ
３．パパ・ヘミングウェイ／加藤和彦
３枚は難しすぎ