ｵｲﾃﾞｵｲﾃﾞ!!ちあきなおみを語るスレｵｲﾃﾞｵｲﾃﾞ!!

ちあきさんのはCD6枚組収録のショート・バージョンしか知らないです。
75年のTV放映用の音源だから音もモノラル

この板もペースがはやくなってきた。
このスレは落としたくないな。

ＮＨＫでやった「国語元年」の薩摩出のﾏﾀｰﾘした奥方萌え

さとうきび畑フルバージョンは出ていないと思われ。
だからこそ聞いてみたい。
ちあきなおみが２番〜１０番までを
どう歌ってくれるのか、大いに興味がある。
ちあきさん、入院してる場合じゃないですよ！

>>104
心情的には同意だが、ありえないだろうな。復活は。

皆さん、この人の名曲は円舞曲（ワルツ）だと思いませんか。

「円舞曲」好きですよ。
日本酒のCMで使われてなかった？
あと、歌詞の一部が柳ジョージの「祭囃子がきこえるのテーマ」に
流用されてましたなぁ。

>>106

昭和49年の紅白では、病後復帰作の「かなしみ模様」より
「円舞曲」を歌って欲しかった！

＞９４
いまでは、彼女はマスコミもさけるようになってしまいましたが
まだ、芸能界との人的な関わりはあるんでしょうね

＞１０
同意
わたしは御地だけど、ひばりの晩年の歌は病気のせいもあり弱々しくて
あまり好きではない。スターの資質は歌のうまさだけではないけどね。
それに、ちあきはひばりより美人

>>105
ちあきさんはそんなに病状が良くないのですか？

＞１１１ 心配ですね

ちあきさんの病状に関する詳細は私も知らない。
というか、９４に書いてあることは事実なのか？

私が言いたかったのは、健康状態いかんに関わらず、
彼女自身に復帰の意志がないということです。

>>113

同意。
彼女、限られた人しか連絡取れないらしい。
仮にアナウンサーの友達が居たとしても、ラジオで安易に話すとは思えないし、
ちあきもそういう人を友達に選ばなそう。

＞＞１１４
だよね。

＞１１５
同意
彼女はいわば世捨て人（失礼）みたいになってしまっているのに、
消息がラジオで流れてくるなんて不自然だね
＞１１４
昔の仕事仲間やスタッフも連絡が取れないとか・・
だから、マスコミも風のうわさで探し出すしかない状況でしょうね

そうか〜復帰の可能性は低いのか。残念。

ところで今日カラオケに行ったらさとうきび畑は
堀江みちこ（？）になっていた。歌ってきたけど。

＞１１７
最初（郷えいじさんがなくなったとき）は少しの休養だけだったと思ったけどね。

郷さんあってのちあきだったと思う。

仮に彼女が復帰したとしても、彼女のオールマイティな資質を生かすことのできる
プロデューサーを探すのは非常に困難だと思う。
演歌界の大御所たちがバックにつくのだけは、個人的に
死んでもイヤだ。

>117
とはいえ、テイチク末期は彼女はすごくハイペースで活動していた。
1年に2枚アルバムを出したこともあった。
当時既に演歌・歌謡曲が衰退していたことを思えば、アルバムを次々と
リリースできたのは、この分野では異例のことで、
すごくあぶらののった活動をしてるなぁと、当時は頼もしく思っていた。
このときは活動を休止するとは、夢にも思っていなかった。

何だかさびしいね。
歌手って常に歌ってないと声が出なくなっちゃうでしょう。
ちあきさんのあの歌声、もう聞けないのかなぁ。。。

>>119
ちあきさんは演歌そのものよりも
日本の芸能界の演歌的体質のほうが嫌いだったような気がする

彼女の幅広い音楽性には心底脱帽

>>122
同意っす。私もすべての演歌が嫌いというわけでもなくて、
好きな曲もあれば、好きな歌手もいます。
ただ、演歌の業界は歌い手をある種の型にはめこむ傾向が強すぎると感じます。
憶測だけど、ちあきさんもこの点をすごく警戒してたように思います。
以前週刊誌で読んだけど、復活した彼女に演歌の救世主になってもらいたい人は
かなりいるようですが、私自身は彼女にそんなものを望んではいません。
彼女が演歌を歌うことまで反対ではないですが、テイチクのときのように
バランスよくやってもらいたいです。
まぁ、すべて妄想なのだけど・・。

ちあきさんこのスレ見てるかな。見てる訳ないか。
でもこれだけ多くの人が彼女の歌を待ってるのに勿体ないね。
邦楽板の森山良子スレにもちあきさんの話題出てるよ。

演歌、ポップスにとらわれない「ちあきなおみ」というジャンルを確立してしまったように思う。
しかも活動休止後のここ数年、CDセールスが一人歩きしてしまってから。

「朝日のあたる家(浅川マキの日本語詞使用)」「ビー・バップ・ア・ルーラ」なども
正式にはレコーディングされずTVやコンサートのみで歌われた逸品

「星影の小径」「黄昏のビギン」が世代を越えた人気曲になったのは
ちあきさんの功績　大

　

かなしみ模様

昔、「ちあきなおみと付き合ってた」とスターにしきのがテレビ番組で
話していました。ふたりがもし結婚していたら、ちあきさんどうだったかな？

>>129
濃いｶｯﾌﾟﾙだこと(ｗ
もしｹｺｰﾝしてたとしても、ﾘｺｰﾝしてそうな感じ。

ざわわ　ざわわ　ざわわ〜

>>129
スターにしきの、そんなこと口にするもんじゃない。
スターがますます軽くなるぜ。
葬式にただ黙ってかけつけるというのはアリ。

無駄な抵抗やめましょうage

＞132
胴衣。何のためにわざわざ言ったのか理解不可能。

「港が見える丘」（「星影の小径」）に参加しているバック・ミュージシャンは
誰なのだろう？
アレンジのクレジットに武川雅寛の名前も見受けられるが、
ムーンライダースのメンバーも参加してたのかな？

そいえば、ブレイク前のゴダイゴをバックに起用したこともあったね。

オリジナル・アルバム「港が見える丘」にはミュージシャンのクレジットがあったのに
今の再発盤「星影の小径」では外されてる

「港が見える丘」アルバムのミュージシャンのクレジットは次の通り。
Drums:Yuichi Togashiki, Tetsuro Kashibuchi
Bass:Akira Okazawa, Hirofumi Suzuki,Ken Yoshida
Guitars:Makoto Matsushita, Ryomei Shirai
Keyboards:Nobuo Kurata, Tohru Okada,Hirofumi Suzuki,Saeko Suzuki
Marimba:Saeko Suzuki
A.Guitar,Ukulele:Chuei Yoshikawa
Charanga:Ryomei Shirai
Woodwinds:Hirofumi Suzuki
Voice & Chorus:Nobuo Kurata,Kazuyo Sugimoto, Masahiro Takekawa,
Ryomei Shirai, Hirofumi Suzuki, Yukio Doki
Synthesizer Operator:Nobuo Kurata,Yukio Doki,Jun Fukazawa

１３６さん、大感謝！！
慶一氏以外は全員参加じゃないか！
それっぽいアレンジだと思ってたら、やっぱりそうだったのか。
びっくりしたなぁ、もう！！

重ねて感謝。ちあきなおみに限ったことではないが、
歌謡曲は全般的にこの手のデータが不備だらけで、うんざりしていた。
助かった。

『かげろう』、『すたんだーどなんばー』、『百花繚乱』のクレジットも誰か教えて！

わお、こんなスレッドが！
私３７歳ですが、カラオケ行ったら「喝采」無しでは終われません。
でも幼稚園の時「それ恋人の死んだ歌よ」と親に言われた時なんとな〜く怖かったな〜。

ちあきさんの本名って、何で宍戸じゃないの？

かげろふ〜色は匂へど

キーボード　　　　山田秀俊、松田真、大谷和夫、鷺巣詩郎、
　　　　　　　　　倉田信雄、中西康晴、新川博、冨倉安夫
ベース　　　　　　青木智仁、松原秀樹
ドラムス　　　　　長谷部徹、江口信夫
ギター　　　　　　土方隆行、今剛、角田順、鳴海寛、松原正樹
サックス　　　　　ジェイク・コンセプション、高野正樹
コーラス　　　　　イヴ、広谷順子、ラジ、新倉芳美、比山清、
　　　　　　　　　木戸泰弘、下成佐登子
パーカッション　　浜口茂外也
　　　　　　　　　友田ストリングス
（クレジット通りに書いたが、友田ストリングスはもちろんストリングス担当と思われ。）
オペレーション　　梅原篤、高野聡、松武秀樹

倉田信雄氏は80年代以降のちあきさんの最重要アレンジャー
「役者」「かもめの街」が他の人のアレンジだったら
もっと演歌っぽくなってしまったと思ふ

すたんだーど・なんばー

Drums Eiji Shimamura,Yuichi Togashiki
Bass Kenji Yakamizu, Akira Okazawa
Keyboard Nobuo Kurata,Yasuharu Nakanishi
E.Guitar Masaki Matsubara, Makoto Matsushita, Ryo Yonemitsu
A.guitar Chuei Yoshikawa
Synthesizer Daisuke Kawai, Takayuki Hattori
Operation Ryuta Hukuda
Sax Hirofumi Kinjo, Satoru Hirahara
Trunpet Shin Kazuhara, Kenichiro Hayashi, Masahiro Kobayashi
Masahiko Sugasaka
Trombone Yasuo Hirauchi, Sumio Okada, Taro Kiyooka
Harp Keiko Yamakawa
Mandorin Hideki Wachi
Accordion Fumihiko Kazama
Latin Eiji Narushima, Motoya Hamaguchi
Strings Shinozaki Strings, Okamoto Strings, Kato Strings

見にくくなってしまった。スマン。
「百花繚乱」はちょっと待って。

うわっ、ありがとうございます。クレジット、ずっと気になってたので嬉しいです。
ちあきさん後期の作品で聴く事が出来る、Ａ．ギターはやっぱり、吉川氏だったんですね。
『冬隣』とか『紅い花』が、とっても印象的です。

>145???

>>140

旦那が婿入りしているのでは？

>>140
くだらん。

婿入りしているそうです。俳優名鑑の旦那さんの頁には（旧姓宍戸）になってました。
しっかし怖い顔のお婿さんだなあ。

四つのお願いで150

「しのび逢う恋」
地味ながらも隠れた名曲

>>誰だおまえ？　名前入れ間違えたのなら訂正しろよ。

１５２＞＞１４５

ご迷惑おかけしてすみませんでした。
ほんとにごめんなさい。慌ててたもので番号間違えてしまいました。

１４５さん、訂正ありがとう。
言葉がキツかったのは申し訳ない。勘弁してほしい。

「百花繚乱」のクレジットは夜にアップします。

ほんとすみませんでした。
『百花繚乱』クレジット楽しみにしてます！

「百花繚乱」

drums:Yuichi Togashiki,Tohru Hasebe,Shiro Itoh
bass :Akira Okazawa,Naoki Watanabe
E.Guitar:Jun Kaziwara,Makoto Matsushita,Teiji Mihata
A.Guitar:Chuei Yoshikawa
Keyboard:Nobuo Kurata,Takayuki Hattori
Latin Percussion:Makoto Kimura,Motoya Hamaguchi,Jun Yasaka
Koto:Kimiko Yamanouchi
Harp:Risako Hayakawa
Flute:Takashi Asahi,Mitsuru Sohma
Horn:Otohiko Fujita,Akihiro okita
Clarinet:Shoji Togame,Makoto hirahara
Oboe:Masaaki Kawamura
Fagot:Toshitsugu Inoue
Bassoon:Masayuki Okamoto
Sax:Shigeo Fuchino
Trumpet:Kenji Nakazawa
Trombone:Harumi Mita
Strings:Okamoto Strings,Kato Strings,Shinozaki strings

今久しぶりに「百花繚乱」聴いてます。
聴き所多いですね。
今聴くと、ちあきの活動の集大成の作品のようにきこえてしまうところが、
ちょっとツラいが・・。

タイトル・ナンバー「百花繚乱」はかなりスケールの大きな曲です。
バンド演奏、琴（ハープも？）、木管、ストリングスなどいろいろな楽器が、
入れかわり立ちかわり登場し、ボーカルもドスのきいた低音からのびやかな
高音までいろいろな表情を見せて、タイトル通りまさに百花繚乱。
世の中のいろいろな恋を花にたとえた歌詞も見事です。
カラオケで歌ったら、とんでもない難曲でしょうね。
入ってないけど。

１４５さんもお好きな「紅い花」は、私もアルバム中で１，２を争うくらい
好きな曲です。題名忘れたけど映画の挿入歌に使われてました。
監督は森田芳光氏です。彼は有線だかラジオだかで、この曲を初めて聴いたとき
不覚にも涙を流してしまったそうです。理屈ぬきで心にしみてくる曲ですね。
個人的にこの曲は柳ジョージ＆レイニーウッドの「プリズナー」という曲と
イメージがかぶります。

「祭りの花を買いに行く」の吉川氏のプレイも聴きもの。
演奏中に弦をこするときに出る“キュッキュッ”というノイズがまた
いいアジだしてます。

服部隆之氏の「ほうずきの町」もいい曲ですね。血は争えない？

「スリー・オクロック・クラブ」の頃のちあきや、ハイファイセットを連想させる
「時の流れに」はムーディな曲です。隠し味にラテンが使われているようです。

ラスト・ナンバー「そ・れ・じゃ・ネ」。なんて皮肉なタイトルだ。
ベースとホーンがけっこうファンキーで、エルヴィスやジャニスをカバーしてた
ちあきをこの曲でちょっと想像してみたりしてます。

なんかいろいろ書いてしまった。

158さん、お手間かけてすみません。有難うございます。
クレジット、今見ると一流の方ばかりですね。
こんな豪華なアルバムを見ると、是非４０代〜５０代の壮年期ちあき節が聴きたかったな。

「百花繚乱」のカラオケはCDシングル「紅い花」に入っていたけど
タイムの関係で6分20秒から5分に短縮
今だったら余裕でマキシに入ったのに

究極の名曲!

穴ざわーる度の曲が頭のなかでぐるぐるまわってます。
初期の中島みゆきの歌い方ってチーアキの影響、大だと思う。クリソツ！

廃盤になっていた95年盤の2枚組(TECA-50679-80)中古店で発見
今や入手困難な「祭りの花を買いに行く」が聴けて満足

それにしてもこんな素晴らしい歌手のオリジナル・アルバムを廃盤にする
帝蓄の神経を疑う
>>135さん「スタンダード・ナンバー」「百花繚乱」のミュージシャンのクレジットThanks!!

訂正です。
「スリー・オクロック・クラブ」→「スリー・ハンドレッド・クラブ」（１５８）
大ボケです。

「喝采」しか知らないのですが、だいぶ前にこの人の
歌う「宵待草」をラジオできいて、思わず聞きほれました。
全曲集とか探したけど、入ってないです。
もう一度ききたい・・。

>>165

6枚組BOX『ちあきなおみ大全集』か
ソニーで運営している会員制通販「CD Club」から発売されてる
単品のベスト盤『黄昏のビギン／ちあきなおみ・アンコール』で聴けるよ。

>>165
ありがとうございます。
全集はちょっと手が出ないので、通販の方で探してみます。

コンサートで「父が好きだった曲です」って言って『月光値千金』を唄ってくれた。
すごく良かった。意外な一面を見たと思ったけど、もともとはこっち系だったんだね。

>>164

今、ヤフオクで「宵待草」収録の『すたんだーど・なんばー』が
出品されてるね。

ドラマとかコントとかで見せるコミカルな面も好きでした。
和田アキ子、水前寺清子、佐良直美らと四つ児という設定で出演していた
「おかしな四つ児」というドラマは、結構おもしろかった。
今思えば、すごいメンバーである・・・。

ageてageて

おまえも一生　波の上
あたしも一生　波の上
あ〜　あ〜　　ドンブラコ・・・

このスレなぜかずーっと書き込めなかったが・・。

喝采あげ

あなたの真似してお湯割の
焼酎のんではむせてます
強くもないのにやめろよと
叱りにおいでよ、これるなら。

地球の夜ふけはさびしいよ
そこから私が見えますか。

う〜ん、この歌すきなんだよね。

中島みゆきの「ルージュ｣はちあきの為にかいた曲なのかな？。
かなり後になってから本人がアルバムで歌ってましたが。

>>175
ちあきなおみのための書き下ろし曲
詳しくはコロムヒアのCD6枚組を・・・

>>176
ありがとうございます。
社会人になった頃、ちあきなおみの全曲集のテープ（当時はＬＰより高かった）を買ったのですが
「ルージュ」を繰り返し聴いていたらテープが切れちゃったんです。
ちあきなおみの歌じゃないとフラッシュ･バック出来ないんで、御小遣い貯めて６枚組買おうかな。

age

「春は逝く」・・・
ちあきなおみのオリジナル・アルバムのひとつ

抒情歌謡がしっとりと歌われる名作

>>179
「ゴンドラの唄」ってこのアルバムだよね？
すごくいい！

サンリオ映画で象物語というのがあったのだけれど劇中歌はちあきなおみなのに
シングルカットされたのは黛ジュンだった。
ちあきバージョンってシングルカットされなかったの？

>>181

「ちあきの部屋」によると、

CBS・ソニーより映画「象物語」主題歌の
「アフリカのテーマ　風の大地の子守り唄／アフリカン･ナイト」を
シングルリリースする予定が、直前になり事情（諸説あり）により
発売中止に。
シングル盤は黛ジュンが再レコーディングして発売（2月）。
ちあきバージョンは、映画での使用、及びサントラ盤（2月発売）に
のみ収録されるという変則的なリリースとなる。

諸説ってなんだよ！

おととい裏技使いで「ねえあんた」の新品を4000円でＧＥＴしたっす。
パンフレット読むだけで一晩過ごしてしまったけど…確かにモザイクが
かかってて笑える〜。
「諸説」については実は前に邦楽スレで書き込みしたことがあるんだけど
一応信憑性が高いのは、当時ちあきの結婚を快く思わなかったコロムビア
がソニーに「うちがクビにした歌手を使うな」と文句言ったから説。
確かサントラの方がシングルよりちこっと発売が早かったんだよね。
(あといすずトラックのタイアップもポシャったらしい)
当時のＣＢＳソニーは業界売り上げは上でも、もとはコロムビアが持ってた
ＣＢＳの版権(そりゃコロムビア・ブロードキャスティング・システムだし)
を譲り受けて発足した新興会社だからコロムビアに頭が上がんなかったのかも
(担当だった酒井さんはコロムビアからの転職組だしね)
でもあの頃のソニーって、黛ジュンの他にも夏木マリとかあべ静江とか梓みちよ
といった移籍ベテラン組が大勢いたから、正直、なおみお姉さまが花開けたか
どーかは微妙なトコだと思う。

うーん・・。人生なにがおこるかわからないね・・。
前に書いてあった「矢切の渡し」を巡る細川たかしとの一件といい・・。
けど、あのトラブルがなかったら、ひょっとしたら、
「待夢」も「かげろふ」も「百花繚乱」もうまれてなかったかもしれない。
そう考えるとちょっと複雑・・・。

関係ないけど、ちあきが歌った「矢切の渡し」はいつか世間で
評価されるときが絶対に来る！
ーとおれは思ってるよ。

>>183

会社間のトラブルは特になかった、という話は聞いたことがあるが・・・。
どうなんだろう。
真相は闇の中に。

四つのお願いは大人になって改めて聞くと・・・濃い歌ねっ！
さとうきび畑は昨日NHK-FMのミュージックプラザでEPOさんがみんなのうたで
ちあきさんバージョンを聞いて感動したと言ってたよ。

ヒマなときにちあきなおみで検索かけて、ひっかかったHPを
片っ端から覗いている。
一般の人からプロの歌手まで、いろいろな人が彼女について
語っている。
なかでも、元THE　東南西北のギターの加納氏と、ジャズ・シンガーの
MICHIKO氏の文章がよかった。

>>187
どんなものかと覗いてみたら、

「歌を歌いたい人はゴマンといるのに、歌を歌ってほしい人に限って、歌ってくれない。」
・・・・だったかな。

狂おしいほどに激しく同意！！ホントそのとおり！

酒井プロデューサーがまだＣＢＳソニー所属だった時に
出した本を、ずいぶん昔に本屋で立ち読みしましたが、
「風の大地の子守唄」は、ちあきサイドからシングル
カットしたくないとの要望があり、もめたが、
最終的に黛ジュンのシングル、サントラと映画は
ちあきなおみという形になってしまった
みたいなことが書いてあって、
ああ、そうだったんだと納得した記憶があります。

ひい〜　ふう　みい〜　よお　よつごだよ

>189
サントラを手に入れるしか音源を聴く方法はないんでしょうか？
それも難しそうだし・・。
映画のヴィデオをレンタルで探した方が手っ取り早いのかな？
けど、サンリオの動物映画って大嫌いだし・・。

age

アウディのＣＭの曲ヨカッタよね。車買おうかと思ったよ。

「星影の小径」だったっけ。
友人がイントロのカッコよさに興奮してたな。

リアルタイムでは全然知らないけど
ぜひﾓﾉﾎﾝのボーカル聴いてみたいっす。

居眠りしてたら隣の部屋のテレビから、ちあきなおみっぽい歌が聞えてきたんだけど。
何かＣＭで歌ってます？

「東京の花売り娘」もいいなぁ。
♪花を召しませ　って味のある言葉だと思う。

さっきＮＨＫの船村徹特番で、ちあきさんの「矢切の渡し」が出てた。
やっぱ凄いね。船村氏も「ひばりさん亡き後、もっと歌って欲しい歌手
でしたが、惜しいですね」と述懐されてました。
ちあき版を聞くと、細川版はチンケに聞こえてしまいますね。

age

細川版はカラオケ仕様。
「矢切」をちあきで紹介するだなんて、NHKもやるのお。