昭和40年代の歌謡曲

色々聞いてみたい。
詳しい人教えてください。

おしえたる

誰のどんな曲が流行ってたのでしょうか？

帰ってきたヨッパライがメチャ流行ってたなあ。

森とんかつ、泉にんにく。
かーこんにゃく、生まれ天ぷら。

御三家　スパーク三人娘　フォーリーブス　MYカップル…

巨額詐欺の疑いのある、グローバリーについて

掲示板を拝見されてるの皆様、新年あけましておめでとうございます。
掲示板の趣旨とは直接関係ない話で申し訳ないのですが、この世の中では許せない事があります。

http://www.max.hi-ho.ne.jp/sakimono/index.htm

この会社はありもしない儲け話をでっち上げ、巧みに客の財産を聞き出し、全財産を巻き上げます。

２００２年になりましたが、一向に改善する気配すらなく、悪質化は進む一方です。
この会社の営業は世間の皆様の迷惑になっています。

それだけではなく、殺人事件なども実際に発生し、新聞ザタになっています。

みなさんもこちらの掲示板に投稿し、悪徳会社に騙される不幸な人が増えないようご協力お願いしま
す。


http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=q&board=8745

この書き込みを見て賛同頂ける方はこの内容をコピーしていろんな掲示板に書き込みをお願いします。

マルチｳｾﾞｪ

飲んでぇ〜飲んでぇ〜♪

園まり「逢いたくて逢いたくて」（昭和４１年）

渚ゆうこ「京都慕情」
藤圭子「京都から博多まで」
黛ジュン「雲にのりたい」
いしだあゆみ「太陽は泣いている」
由紀さおり「手紙」
ちあきなおみ「雨に濡れた慕情」
小柳ルミ子「京のにわか雨」

ミス花子　河内のおっさんの唄。

フィンガー５か、リンリンランラン。
いやいや「こりゃ、てつや！」母にささげるバラード。

元(?)イエモンの吉井に聞いてください。
こいつは絶対昭和40年代歌謡曲ヲタだな。

俺はLATE40'Sオンリー

ちあきなおみ「喝采」

↑
これ最強

ひとりＧＳが好きだ

奥村チヨ「終着駅」
欧陽ふぃふぃ「雨の御堂筋」→自分的にはこれ最強
ピンキーとキラーズ「恋の季節」
由紀さおり「手紙」
伊東ゆかり「恋のしずく」
ヒデとロザンナ「恋の奇跡」

ザ・ピーナッツ「情熱の砂漠」
金井克子「他人の関係」
夏木マリ「絹の靴下」
辺見マリ「経験」

外国人が無理して日本語で歌う曲萌え

頭脳警察「戦争しか知らない子供たち」これ最強

んじゃ歌謡曲でないがエンケンのカレーライス

堺正章　「さらば恋人」
井上順　「おせわになりました」
　↑
おいらはこれ最強。
といいつつ、かまやつひろしの
「げたをならしぃ〜て　やつがぁくるぅ〜」
この歌のタイトルきぼんぬ。

>>２３
「我が良き友よ」
じゃなかったけ
よしだたくろう作詞作曲

>23
それは「我が良き友よ」どえす。
吉田拓郎が作ってﾏｽ。

おいらも大好きさっ。

ｶﾌﾞﾀｽﾏｿ

よしだたくろうなら
「春だったね」が好きです

「老人と子供のポルカ」
「黒猫のタンゴ」
「ブルーライト・ヨコハマ」も忘れてはならぬでしょう。

>>28
やめてけれ♪やめてけれ♪
ズビズバァ〜

のんびりした時代ﾀﾞﾀｰﾈ

ひまわりキティーズにルクプルの女がいたんだってね。
これ聞いて尊敬するようになった。

郷ひろみ「よろしく哀愁」
浅田美代子「赤い風船」

２人ともよく芸能界生きのこてるなぁ。

西郷輝彦「星のフラメンコ」
中村晃子「虹色の湖」
南沙織「色づく街」
フィンガー５「個人授業」
山口百恵「ひと夏の経験」
布施明「積木の部屋」

　由紀さおりが前衛的（？）なヒット曲をとばしてたんだよね
「夜明けのスキャット」「手紙」「ルームライト」今聴いても名曲です

山本リンダ「ねらい撃ち」「もうどうにも止まらない」

当時の戦前生まれの人はﾋﾞｸｰﾘ。

泉アキ
夕焼けのあいつ

美樹克彦の回転禁止の青春や花は遅かったも４０年代だよね。

>>29
１番＝やめてけーれゲバゲバ＞学生運動
２番＝やめてけーれジコジコ＞交通事故
３番＝やめてけーれストスト＞国労ストライキ
実は結構重い歌。

>>33
由紀さおりといえば「恋文」。
♪あなたさまをおもいだしてそうろう〜

>>36
思わず聴きなおしてしまった。
何とも救いのない歌だと前々から思ってはいたが。

>>20
シモンズ、ベッツィ＆クリス、ヘドバとダビデ、リンリン・ランラン、
ヒデとロザンナ、オズモンドブラザーズ、アグネス・チャン、オーヤン・フィーフィー

>>35
「返して〜〜〜〜〜〜!!!」
レンジャーズがバックの「恋はハートで」よりこっちのほうがいいね@泉アキ

教えて君でスマソだけど・・・・

♪お〜別れ〜のくちづけが〜　な〜ぜか今夜は冷たくて〜
　さよならするのがこ〜わいの〜　逢えなくなるようで〜

っていうフレーズで始まる小川知子の曲の題名をご存知の方、
いらっしゃいますか？・・昭和４３年頃の曲だったと思います。

城みちる「イルカに乗った少年」最強

>>40
「さよならがこわい」だと思います。

赤ん坊の時母親に刷り込まれたのが
キングトーンズの「グッドナイトベイビー」だった。。。


それもサビだけ。

>>40
訂正です。
「さよならがこわいの」でした。

渚ゆうこの「京都の恋」も好きだけどそのB面の
「宮崎の二人」って曲がイイ。
でもCD化されてないのかなあ。

>>38
シモンズは日本人だったと思うが

>>46
片方は後藤次利の第一夫人だったと思うが

恋人もいな〜いのに〜♪

>>47
後藤はその後、タエちゃんを捨てて木の内某と……
後藤許さん！（ｗ

で、その後はみどりを捨てておにゃんこ…

天地真理は?

>>51
「若葉のささやき」が最高に良かった。
かつてテレビ探偵団に爆風スランプのサンプラザ中野ゲスト出演した時、
エンディングで彼がリクエストして、当時のＶＴＲが流れた時は感動したよ。

>>50
その前に堀ちえみをヤリ捨てしました（ｗ

>>27
　あーーあれは　春だったねーーーー

　４番の最後の歌詞だけが「春だった『ん』だね」なのよね。

淳子、百恵の初期作品はどう？

>>51
俺はなんと言ってもデビュー曲。
アレンジがおしゃれで最高。
今あんな声質の歌手いないよね。
「あの時代独特の楽器」のひとつって感じ？
天知真理の曲を聴くと、強力にあの時代への郷愁を
かき立てられる（当時俺２歳だが）。

　淳子の花物語って萌えたなぁ　あの頃いくつだったんだろう？

40年代ってすごく熱い時代だったと思うんだな、うん

>>57
１５才、中３トリオの頃ですね。

ピンクピクルス
「僕にさわらせておくれ」

>>14
遅いレスだが、イエモンはアルバムで由紀さおりの
「夜明けのスキャット」をカバーしているよね。
意外と良かったよ。

中村晃子「虹色の湖」・・・Ｓ４２年
もーこれしかない！
津々美　洋とオールスターワゴンのバックがかっこいい！
イントロのドラムの後のベースが音色とリフ、ともに最高！
「ホワイトルーム」や「サティスファクション」に匹敵する。
リフ　藁）
といっても子供の頃ポータブルプレイヤー（この言葉自体が懐かしい）
で最初に聞いたときは低音が全然再生されなくて、ドラムの後にブレイクが
あって曲が始まると思った。藁）
この曲のおかげでベースに興味を持ち、人生狂って今日に至ってしまった。
とにかくこの曲は「一人ＧＳ」の最高傑作。

　

>>60
禿同
帝蓄は再発せよ。
♪　天使が恋を覚えたらー　もね。

>>62
ださっ！

>>60
ピンクピクルス
｢一人の道」のイントロで円谷がヒートリーに国立競技場内の
コースで抜かれる実況がなんともたまらない。

山本リンダ「ジンジンさせて」
金井克子「他人の関係」
夏木マリ「絹の靴下」
内田あかり「浮世絵の街」

「内田あかり」って元「大形くにこ」？（漢字忘れたけど）

＞６８
そうです。大形久仁子です。
「浮世絵の街」の頃、玉置宏がよく、「大形さん、あ、ごめんなさい、内田さん。」
って連発していたっけ・・・。

>>66
禿同age

>>1
昭和40年代の歌謡曲って良い歌が沢山ありすぎて、困る！

仲雅美のポールシェカポーレ。
今でもバラエティ番組なんかで旧ソ連なんかに
行くと必ずバックでかかるんだからすごいよ。
で、仲雅美はどこ行った？

ダークダックスの「花のメルヘン」とヒデとロザンナの「愛は傷つきやすく」が
好きでした。他にもいろいろあるなあ。

>>72
それ、後の沖雅也だよ。合掌しる！

>>74
ネタで言ってるんでしょ？
仲雅美と沖雅也は思いっきり別人ですが
沖雅也のほうがカッコ良かったよ

仲雅美の第２弾は「♪涙ぐむ　花嫁を♪」でした

>>71
まじで　同感。

GS、フォーク、3人娘、新御三家、その他。みんな良かった。

ちょおっとつかぬことおお聞きしますが、中山千夏（だと思うんですが）
が歌っていたとても良い曲がありませんでしたか？ものすごい昔です。
昭和４０年代はまちがいない。

>>77
どろろんえん魔くん？

>>77
「あなたの心に」だっけ？

♪わたし　ひとりで　およいで　みたいな〜

『若い東京の屋根の下』というタイトルでしたっけ？山の手も下町も・・・・
『さよならはダンスのあとに』
何れも４０年代初頭の曲

朱里エイコ「北国行きで」

＞朱里エイコ「北国行きで」
最高ですね
１億円の足で
今何やってんですかねー

>>62さん
僕もちっちゃい頃大好きな歌でした。
♪幸せが〜 住むという〜 虹色のみずう･み〜〜♪
ちょっと出だしのメロが「インシャラー」のｲﾝﾄﾛに似ていますが、
あのメロディーは、僕の子供心に深い感銘を与えました。懐かしいな。

♪♪♪♪

その他に昭和40年代の好きな歌を挙げてみます。
1) 銀色の道（ﾀﾞｰｸﾀﾞｯｸｽ　ｻﾞ･ﾋﾟｰﾅｯﾂ)←30年代末期？
2) いつまでもいつまでも(ｻﾞ･ｻﾍﾞｰｼﾞ)
3) 二人の世界(石原裕次郎)
4) ﾌﾞﾙｰ･ﾗｲﾄ･ﾖｺﾊﾏ(いしだあゆみ)
5) 白い色は恋人の色(ﾍﾞｯﾂｲ&ｸﾘｽ）
6) 星影のワルツ(千昌夫)......等々、まだまだ沢山あります。
昭和40年代は正に「日本歌謡曲の黄金時代！｣ですね。
>>81
あ、その歌もいいですねぇ。
僕にとって、当時の倍賞千恵子は憧れのお姉さんでした！

♪虹色の湖
http://www.fukuchan.ac/music/j-folk0/nijiironomizuumi.html
長い。。。

曲を聴くと完全にＧＳ、歌詞だけ読むと演歌のようでもある。
ほんとに時代の落とし子だと思う。

「虹色の湖」のシングルジャケットって２種類あるけど、どうして？
知ってる人教えて。
最近ワイルド・ワンズの｢思い出の渚」のシングルジャケットが
２種類あるわけが分かったけど・・。

テンプターズの「エメラルドのみずうみ」は
まだ低学年だったにも恋心のときめきのようなヘンチクリンなもの
を感じた。

>>90
「エメラルドの伝説」ですね！

♪エメラルドの伝説
http://www.fukuchan.ac/music/gs/emerarudo.html
ｼｮｰｹｰﾝ!

http://www.fukuchan.ac/music/j-folk0/ginironomichi.html

天才・宮川泰(ﾋﾛｼ)作曲の名作。
ロシア民謡を思わせる完璧なメロディーが評価され、音楽の教科書にも採用されました。
2番以降、昂揚感を強調するため半音上に転調していく手法も当時としては珍しく斬新でした。
現在は「じゃがいもの会」のエンディング曲としてよく知られています。

加山　雄三「君といつまでも」。　この曲昭和40年代ですよね？

間違えていたら　ごめんなさい。

誰か、ラジオ体操の歌の、音声ファイル持ってませんか？

「エメラルドの伝説」
以前、自分が生まれたときのオリコンチャート（昭和43年7月第3週）を見ていたら
この曲が1位になっていた。どんな曲なのかずっと気になっていた。
>>92を聞いてみると、ちょっと演歌っぽいような、でもちょっとＧＳ混じってますみたいな
そんな感じだよね。いやぁ貴重なデータありがとうございます。

>>94
合ってます。

40年代のヒット曲
「月月火水木金金」「リンゴの歌」「青い山脈」

>>98
昭和じゃないだろ！

幼稚園の頃みた巨人の星で飛雄馬の彼女が歌ってた歌がずーっと記憶に残ってたんだけど
（サビの部分の記憶：アイ　ラビュ　アイ　ラビュ　フォレバモーの繰り返し）
２０年振りくらいで偶然耳にしてタイトルが判って感激したことがあった。
その曲は「クールな恋」（ザ・ゴールデンカップス）
イカシテます。

>>99氏
いや、>>98氏が挙げた歌は、おそらく「19４０年代」という意味でのシャレでしょう。
♪海〜の男だ 艦隊勤務 月月火水木金金〜〜（月月火水木金金）は戦前（1940年代初頭？)の、珍しくユーモアのある軍歌。
♪リンゴ〜かわいや〜 かわいやリンゴ〜〜（リンゴの歌)は終戦直後（1946年頃？）、一番最初に一番流行った歌。
♪わっかっく明るい歌声に〜 なっだれは〜消える はっなも咲く〜〜（青い山脈）は石坂洋次郎の青春小説「青い山脈」を、
確か昭和20年代後半（1950年代？）に映画化した時の主題歌（西条八十作詞・服部良一作曲）で、映画、歌ともに大ヒットした。
以上、自分が生まれるずっと前の話を知ったかぶりしてみました。

>>100
オーロラ３人娘な(w。ディスコ（？）のシーンでは、
同じゴールデンカップスの「愛する君に」（僕のたましー　君にあげよー）
が必ずかかっていた。放送開始の昭和４３年はＧＳ最盛期ね。
昭和４０年代前半は、アニメ主題歌でも映画主題歌でもＧＳサウンド多いよ。

加山雄三の「夜空の星」大好きです。
♪僕のゆく〜ところへ〜ついておいでよ〜・・・

>>100
＞ アイ　ラビュ　アイ　ラビュ　フォレバモーの繰り返し

ﾜﾗﾀ!! 飛雄馬が一時期遊びに溺れるんだよな、たしか・・・
「目を覚ませ！飛雄馬！」って思ったもんだよ

ということで、千昌夫　「星影のワルツ」

>>52
遅レスですが、同意
なんで、天地真理の紹介といえば、恋する夏の日しかでないのだろう。
若葉に萌えた人は多いはず・・・って、当方、当時３歳頃だが

GSにも名曲が多いよな。
今、どこぞの誰かが『亜麻色の髪の乙女』をカバーしているようだが、
その気になって探せば、再ヒットしそうな曲がゴロゴロしているような気もするがな。

>>106
アレンジが大きく違うのは編曲者が印税を稼ぐ為？

test

再来週の「速報！歌の大辞典」は、昭和４１年の年間ベストテンらしい。
今から、楽しみ！

石橋正次の「夜明けの停車場」
あべ静江の「突然の愛」が好き（あえて水色の手紙を省いた）

>>110
「みずいろの手紙」はしかし、
「いまでも愛していると　言ってくださいますか？」だったっけ、
自分の彼氏に「くださいますか？」なんて言葉遣いする女が
今日本中にたった一人でもいるのかと考えると妙な感慨を覚えてしまう。

>>106
あの『亜麻色の髪の乙女』がベスト10に入るとは思わなかった。

出だしは良いんだけど、2番目？からは自分の好みではなかったので。

>>110
かなり同意。
すっかり変わり果てた感のあるあべ静江ですが、初期の頃の曲は
特にいいですよね。
「コーヒーショップで」もかんなり好きでした。

１１０です
あべ静江のＣＤは持ってるんですが､凄い艶のある声してますよね。

ペドロ＆カプリシャスの「別れの朝」も好きだが､高橋真梨子じゃなく、
マエノヨウコ（漢字判らん」で聴いてみたい。
随分前に亡くなったみたいだが・・・。

殿様キングス「なみだの操」ぴんからトリオ（その後兄弟）「女の道」前川清＆
クールファイブ「中ノ島ブルース」五木ひろし「夜空」かぐや姫「神田川」

＞亜麻色の髪の乙女
自分もここまで今、売れるとはﾋﾞｸｰﾘ。
それも島谷ひとみでとは。

「雨のバラード」は今でもカラオケで歌うよ

>>114
おお、前野耀子ですか！
とても魅力的なヴォーカリストでしたね。
私はアニメ「スペース・コブラ」のオープニング曲を聴いてファンになりました。

ヴィレッジ・シンガーズ＝村の歌い手さん達
子供の頃，意味を知ってなんかおかしかった。

訂正　　前野耀子→前野曜子

エンディングの「シークレット･デザイアー」もアニメのサントラにしとくのには勿体無いくらいの良い歌でした。

いよいよ来週の「速報！歌の大辞典」は、昭和41年の年間ベストテンだそうです。
昭和41年と言うと、あのオリコンすら存在しない時代ですので、
果たして、ベストテンなるものが存在しうるのかどうか、極めて疑問ですが。
おそらく、過去のあいまいなデータを適当に組合わせて順に発表するのでしょう。

予告編で流れたのは、以下の５曲。
「お嫁においで」加山雄三
「柳ヶ瀬ブルース」美川憲一
「夕日が泣いている」スパイダーズ
「二人の銀座」山内賢・和泉雅子
「悲しい酒」美空ひばり

なお、この年はまだ、日テレ系の日本歌謡大賞は始まっておらず、
この年のレコード大賞は、「霧氷」橋幸夫
新人賞が、「空に星があるように」荒木一郎・「赤い風船」加藤登紀子
歌唱賞が、「絶唱」舟木一夫

このあたりから映像が残ってそうなのを適当に選んで10曲流れるのかな。
今まで取り上げられた中では、最も古い年代なので、取りあえず期待。

>>109　>>121
Ｓ４１年ってワイルド・ワンズの
「想い出の渚」の年では？
違ったらｺﾞﾒｿ。

>>114
前野曜子って氏んじゃったの？
カッコイイ不良（死語）のねーちゃん（これまた死語）
だったのに。

>>119
そこいらへんにある村とはちがうよ。
当時フォークソングの中心地の一つだった
グリニッチ・ビレッジのことだよ。

今夜の実況は　こちらで

歌の大辞テン ◆ 昭和４１年
http://live.2ch.net/test/read.cgi/endless/1023221536/

予想　121の他に…
困っちゃうナ〜リンダ
霧の摩周湖〜布施
恍惚ぶる〜す〜青江
雪山に消えたあいつ〜克美しげるw

>>114
前野曜子は亡くなってたんですか・・・。
反発喰いそうだけど、高橋真梨子より数段上手い人でした。残念・・・。

>>125
御意！！

予想　121・124の他には

「星のフラメンコ」西郷輝彦
「バラが咲いた」マイク真木
「骨まで愛して」城卓也
「勇気あるもの」吉永小百合
「夢は夜ひらく」園まり
「若者たち」ブロード・サイド・フォー
「戦争は知らない」フォーク・クルセダーズ
「死んだ男の残したものは」？
これも当時よく流れていた反戦歌のひとつ、かなり好きでした
http://www.fukuchan.ac/music/j-folk1/shindaotokono.html

>>127さん
「死んだ男･･･」は、現代音楽の世界的な作曲家だった
故･武満徹氏の作曲した歌ですよね。作詩は友人の谷川俊太郎。

既出ですが、島谷ひとみが「亜麻色の髪の乙女」を歌っているのを見て
（なんで今さら！？）と正直思いました。

よく知っている歌を若い人に知ってもらうのは確かに嬉しいんだけど、
子供の頃に聴いた歌を「新曲」として歌われても意外とつまらないもんですね。
それに「亜麻色の髪の乙女」は“歌詞の繰り返し”が多く盛り上がりに欠けるので、
島谷ひとみもイマイチ歌い難そうに歌っているのが気になります。

バラ色の雲と、思い出を抱いて、
ぼくは行きたい亜麻色の髪へ

島谷ひとみイイ！
もっと懐メログルサン歌え。
特に、希望といえば・・・省略されました

いまさら言うのもなんだが、昭和40年代の歌謡曲は良い。
「速報！歌の大辞典」を見て思った。

最近流行ってる歌は、アメリカかぶれの「心の無い歌」ばかりですからね。

>>133
そうだそうだ。
某うた○にしても、出す曲出す曲同じようで、
泥棒、金返せといいたいね。
メロディーラインが非常に今の曲はばっちい。

タイトルが「英語のみ」の歌は日本では発売禁止にしてほしい。

歌謡曲は昭和３０年代後半から４０年代こそが黄金期。
このころは「演歌」「ニューミュージック」という用語はなかったよね？

昭和40年代に「演歌」という用語はあったような気がする。
「ニューミュージック」はなかったと思う。

しかし、島谷の「亜麻色〜」が予想外？に売れたのが分からん。
TVのCMで流れていたからか？

>>83
去年の暮れあたりかな、朱里エイコなら北海道の温泉場でディナーショー
やってましたよ。

ところで43年頃と思いますが、牧葉ユミ「回転木馬」ってどなたか知りません？
時々ふと思いだして胸がキュンとするんですけど。

>>138
詳しくは知らないけど山口百恵さんがスタ誕の決勝で歌った曲として有名ですよね。

GS萌えな場合、

　夕陽が泣いている
　君だけに愛を　花の首飾り　好きさ好きさ好きさ　神様お願い

　バラ色の雲　
　長い髪の少女
　遠い渚
　真冬の帰り道　落葉の物語　いつまでもいつまでも　あのとき君は若かった

以上、「想い出の九十九里浜（Mi-ke)」の歌詞出現順。
最初聞いたとき、笑うよりも感動してしまった。

女性歌手の場合、

　岡田奈々「青春の坂道」（榊原郁恵がホリプロキャラバンで歌った）
　アグネス・チャン「白いくつ下は似合わない」

　千葉紘子「折鶴」
　西島三重子「池上線」

なんてところを勧めたいが。

２６日の「速報！歌の大辞典」は昭和４６年のベスト１０を出していたみたいだね。
残念ながら観れなかったんだけど、観てた方、どんな曲が出ていたか教えてくれま
せんか？

よくよく調べたら、別スレで出ていて、全てわかりました。お願して
おきながらスンマセソ。
でもホント、>>132-135さんの言うとおりで、この頃はいい曲が多いですね。
今の曲は横文字交じりで早口で何歌ってんのかさっぱりわかんないのが多いですよ。
たまにリバイバルでヒットするのも世代を超えて受け入れらるからでしょうね。

意外なところで、水沢アキ「娘ごころ」

>>144

そういう路線としては、以前企画モノでCDが出た時の記憶によると、

　小林麻美「初恋のメロディー」
　山口いづみ「緑の季節」
　岸本加世子「北風よ」
　大竹しのぶ「みかん」

あたりでしょうかね。

當山奈央さん「廃虚の鳩」7月24日発売。（喜多郎さんプロデュース）

だそうです。

いしだあゆみ「砂漠のような東京で」は強烈な詞をサラッと歌っているのがよい。♪母にもらったこの指で命かけても惜しくない・・

内藤洋子「白馬のルンナ」最強。
バックが何気に巧いけど何者?

今日ＮＨＫで、オリジナルの亜麻色聞いたけど、ガッカリ。
あんなにパンチが無くて間が抜けてたかなあ・・・・。

>>147
「あなたならどうする」もすごい。

　　泣くの笑うの死んじゃうの♪　あなたならどうする♪

今の時勢、死んじゃう人がでそう・・・

荒木一郎って才能あるよね、良い歌いっぱい作ってる。

>>同感！声が全然出て無かったね、高音のハリもないし
清水さん、厭々歌ってるみたいだった、カバー曲がヒットしたので
怒ってるのかな？？？

↑>>149でした、ｽﾏｿ｡

清水さんじゃなくて井出容疑者（だっけ？偽物）の方が上手いと思ったのは私だけ？

漏れもそう思いますた

やっぱ、あの素晴らしい愛をもう一度でしょう。
名曲です。

井出容疑者、歌上手ですた。

MUSIC BOX (1960年代）
http://live.2ch.net/test/read.cgi/weekly/1030986545/l50

明晩は(1970年代）を放送する予定（あくまで予定）

ここだけ３０年ズレてるスレッド
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/middle/1028043658/l50

age

演歌、は、昭和４０年代の前半まではなかった。
誰が作った言葉か、はっきりしないが、
あの藤圭子を指して「怨歌」といったのが「演歌」となったという説あり。
いずれにしても、演歌なんか新しいのよ。
日本人の心の歌、でもなんでもないよ。
だから、「演歌」ができる前に既に歌手やってた森進一なんか、
演歌歌手、とは断定しにくいだろう。今はド演歌も歌ってるけどね。
昭和４０年代の特に前半までの歌謡曲は力があった。
社会や世相、音楽でもシャンソン、カンツォーネ、ラテン、ブルース…
様々なエセンスを取り入れて、常に新しかった。
ざっと見て、挙がってない名曲。
「グッドナイトベイビー」（キングトーンズ）
「いいじゃないの幸せならば」（佐良直美）…４４年レコード大賞。
まだまだあるよ。

>>161

五木寛之（当り前だが、五木ひろしではない）
演歌が先にあって艶歌、怨歌、援歌（←水前寺清子）と
バリエイションが生まれた。

宇多田母に「怨歌」を当てたのは、
間違いなくデラシネ親父（五木寛之）。

大正、昭和ひとけた、という世代が好む歌手は、
藤山一郎、灰田勝彦、霧島昇、東海林太郎だったり、
淡谷のりこ、笠置シヅ子、並木路子、高峰三枝子、江利チエミ、雪村いづみ、美空ひばり、
…きりないけどさ、このへんて全然演歌じゃない。
だから、演歌ってどのへんの世代が好むのかなって思う。
団塊＝全共闘世代か？
演歌って、昭和４０年代の半ばに、流行歌が消滅してしまい、
ニューミュージックなんかにレコード業界の比重が移って、
失業に危機に瀕した一部流行歌手がつくった逃げ道だろ。
一番くだらない世代が一番くだらないジャンルを好む。
だって、演歌ってすくいようがないじゃん。
ヤクザ男と、ただそれにすがって待つだけの自己決定権を放棄した情婦の物語。
しかも、雪が降って、寒くて、海峡があって、岬にたたずんで？
地域限定ね。ああ、くだらねえ。

>>36
なるほど、全く知りませんでした。

『貴様と俺』
この歌を口ずさむと、大抵のことは乗り越えられます。

皆川おさむ「黒猫のタンゴ」
かのうしゅうじ「すてきなやつ」
日野てる子「？？？？？」

>>165
貴様と俺
古くさい”ガッツ”ですね
でも好きです！！

わだすはやっぱし、
小柳ルミ子の「私の城下町」とか好きだすね。
あと題名思い出せないけど
♪泣かない約束をしたばかりなのにもう涙
とかね。子どもの頃、よく歌ってただよ。
中村晃子の「虹色の湖」とかも好きだった。
黛ジュンとか、いま見ても若くてカッコイイ。
あの頃の歌謡曲にはパワーがあっただ。
いい子ども時代を送ったと思うです。

あともう一つ、強烈におぼえているのは
「蜂のむさしは死んだのさ〜♪」
この頃からヒッピースタイルの人達が超苦手。

それから曲名知らないけど、
♪男と女の間には〜
　row and row 　row and row 振り返るな　row
とかいう歌詞の歌。
確か目の不自由な男性が歌っていました。名曲だと思う。

トワエモワの札幌オリンピックの歌。

まちが　できる　新しいまちが〜〜
きみの名を呼ぶ　オリンピックと〜〜

いい歌だ〜〜！（４０年代だよね？）

ヘドバ＆ダビデ（いつ聞いてもすげー名前だ）の「ナオミの夢」。
ぼくの胸にナオミ、ナオミ　カンバック　トゥミー。
よく考えると文法が変、でもいい歌。
同級生に「なおみ」って名前の女がやたらいた。
この歌の影響で、当時の流行りだったらしい。

昔、牧村三枝子はアイドルで売り出したの知っている人いる？その後、演歌に転向した
んだけど、アイドルのままでも目がくりくりしてとても可愛かった記憶がある。

昨日、真弓が町をでた　
今日はわたしが町を出る

とかいう、曲辺りから演歌路線になったんじゃなかったかな。
ところで、この曲のタイトル知っている人いたらおすえてください。

「少女は大人になりました」
片平なぎさとよくまちがった。

>>173
「少女は大人になりました」は

♪ひとりぼっちが淋しくて♪

からの歌い出しでは？

>>168
「お祭りの夜」ですね！

>>170
札幌オリンピックは昭和47年でした。

今の歌は、曲調が好きになれないのは年のせいだとしても
詞の方も空虚な感じがする。

>>169
長谷川きよし「黒の舟唄」
>>170
「虹と雪のバラード」ブルー・コメッツ、ピンキーとキラーズ、スクール・メイツとの競作。

昔フジTVで深夜やってた"19××"よかったですね。
当時の時代背景をバックに曲を流すんですけど、歌手本人の映像より
思い出深いものがありました。

>>172
自己レスでしゅ

だんだん思い出した

♪きのう　まゆみが街を出た
今日は　わたしが街を出る
声にならない　さよならを
汽車の　汽車の窓から　捨てながら

じゅんこがいってた新宿は
夢がすんでる街だよと
無理ね　わたしの性分じゃ
だめに　だめに　なるのが怖いから♪

て感じだった。ここまで覚えていて、何でタイトルを
覚えていないんだらう

まぁ、カラオケにもないだろうしなあ(´･ω･`)

誰か覚えていたら、激しくおすえてﾎｽｨ・・・

>>170
長野五輪のときもちょこっとクローズアップされたよね。
和製ソフトロックの名曲だ。
サビの部分は今聴いてもシビレるもん。

ガロの「学生街の喫茶店」って、すごくインパクトあったなー。
淋し気な曲調もよかったし、当時の雰囲気出てたよね。
学生運動とかシラケ派とかボブ・ディランとか、全然知らない
子供だったけどさ、この歌は好きだった。
「思い出のメロディー」で聞けて、すごく嬉しかったよ。

河内のオッサンの唄
われーなにさらしとんぞ

「おマンとこのおっさん、元気か？」



と、行ってみるテスト。

杉田二郎って死んだんだったけ？
不謹慎でｽﾏｿ

自身ないけど生きてるはず

タイガース（野球じゃないよ）のC.C.C。今じゃこういう曲はできんだろうなあ。
（遠くを見る）
高度経済成長のエネルギーを感じるね。

>>183
健在だぞ。「戦争を知らない子供たち」があるおかげでテレビに時々出てる。
ただ最近は節回しというのか歌い方にクセをつけすぎていてあまり好きではない。

>>186
そうでしたか。。。マジ、不謹慎でした。二郎さんｺﾞﾒｿ

なんだか、そのころの香具師、不運なことで死んだのいたよね。漏れが
記憶しているところ（これもアヤシイ）では、ガロの一人とか。。。
シュガーは40年代じゃなかったかも。

>>187
杉田二郎が所属していた、はしだのりひことシューベルツの井上博が
シューベルツで活動している最中に亡くなったな

>>188
あ、わかった！それと勘違いしておったんだ！
みなさん、お騒がせしますた

冥福を祈ります

♪さみしくなるとたずねる〜
　坂道の古本屋〜
　立ち読みをする君に〜

この次、何だっけ？

>>190
♪　会える気がして
心がしゅんとした日には
昔なら　君がいて
おどけては　冗談で
笑わせてくれたぁ　♪

あとは分かるね？？

せいししゅーんは長い坂を　登ーよおデース
違った？

↑
× せいししゅーん
○ せいしゅーん

三善英史『雨』
あンめぇに〜ぬれながぁらぁ〜ん♪

>>192
△　登ーよおデース
〇　登る−よおーデーッスゥ

岡田奈々は昭和５０年代。

ダ・カーポ「結婚するって本当ですか」
チェリッシュ「ひまわりの小径」
青い三角定規「太陽がくれた季節」
シグナル「二十歳のめぐりあい」
森山良子「歌ってよ夕日の歌を」
甲斐バンド「裏切りの街角」

「白い色は恋人の色」を今カバーしてる女、誰ですか？？？
締まりない、だらしない歌い方で、オリジナルのイメージぶち壊しだね
ただ曲に歌詞がだらしなく乗ってるだけで、歌詞の意味とか情景が
まったく表現されてなくて、歌を聞いても浮かんでくるものが何もないね
この歌だけはバカオンナにカバーして欲しくなかった！
もうカバーは止めて欲しい
昔の名曲が金もうけの道具にされて食いつぶされるのは残念でたまらないね
ほんと、あのクソオンナ誰なんだ？？？

>>198
「プラムプラネッツ」というグループらしいよ。
http://www.plumplanets.com/

伊藤咲子の
「木枯らしの二人」が好きだった。

尾崎紀世彦「また逢う日まで」は
和製７０年代ソウルの名曲といっていい。

「太陽がくれた季節」、中学のとき学校のクラス対抗
合唱コンクールで歌ったよ。昭和５０年代末の話。
夕方に「飛び出せ！青春」の再放送やっていたから、
みんな知ってたの。名曲だよね。
当時のクサさをこれでもかとストレートに表現している。
「逃げていく　白い鳩　それとも愛　きみも今日からは　ぼくらの仲間」
なんて、いまのJ-Popじゃ絶対にお目にかかれない歌詞だ。
でも当時は、これがフツーだったんだよね。

「白い色は恋人の色」って、白人が日本語で歌っていたんじゃなかったっけ。
ヘドバ＆ダビデもそうだったし、リンリンランランもそうだったし、
ヒデとロザンナのロザンナもそうだったけど、
昔の歌謡曲ってそういうのけっこうあったね。今はあんまりないね。

>>199
プラプラとかいうｸﾞﾙｰﾌﾟだな。命名者は加藤和彦だそうだ。

>>202
詞のクサさ（＝稚拙さとして捉えるならね、、、）は今もたいして変わんないよ。
ミニモニとか。J−POPつーか、歌謡曲だけど・・・。

新谷のり子「フランシーヌの場合」
http://www.fukuchan.ac/music/j-folk1/francine.html

星飛雄馬と同級生の私が40年代を振り返ると
加山雄三→GS→伊藤ゆかり、小川知子、由紀さおり等→郷ひろみ他の
新御三家と小柳ルミ子、天地真理、南沙織の3人、アグネスチャン、
浅田美代子、麻丘めぐみの3人、→中三トリオ、ニューミュージック

ビレッジシンガーズの偽者の奴歌結構うまいね、まねタレでもなればいいのに。
ものまね王座でタシーロと絡む、これ最強

やっぱ三田明かと…

知ってるかもしれんが、昭和40年代マンセーのおまえらに朗報です。
http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/spot/200211_02.html

スカパーのＴＢＳチャンネルです。

>>206
あえて、私風に言わせてもらえるなら、加山雄三→GS→
伊東ゆかり、小川知子、黛　ジュン等→フォークソング→以下同文。

　

　　　復活！！鶴岡雅義と東京ロマンチカ

由紀さをりの歌で「枯葉色のナントカ」ってありませんでした？

４０年代の好きな歌沢山有り過ぎて・・
「ローマの雨」「太陽は泣いている」「渚の噂」「太陽のあいつ」
「美しい１０代」「エメラルドの伝説」「マリアに泉」「落ち葉の物語」
「銀河のロマンス」「渚のセニュリータ」「長い髪の少女」（アルフィー辺りで
もう１度聞きたい）「初恋の人」

>>212
「枯葉の街」のことだと思います。

今年も NHK-BS2「思い出の紅白」が放送されます。12/25(水)
（15:15〜18:00）
　　　　　　　　　
昭和41年第17回大会（おもな出場者）
美空ひばり・園まり・ザ・ピーナッツ・青江三奈・伊東ゆかり・中尾ミエ・江利チエミ
舟木一夫・西郷輝彦・橋幸夫・三田明・山田太郎・島和彦・城卓矢・坂本九・ｱﾝﾄﾆｵ古賀他全25組

ガキの頃良く見たプレイガールのエンディング曲がイカしてました。
♪ドゥルルルルーラ　ピーアピーアルーラ♪　とかいう奴。
ガラスのフロアでゴーゴーを踊っているオネーサンを下から撮ってる映像に萌えました。

昭和４１年というと、オヤジのキンタマから出て行った年だな。

あべ静江の「秋日和」もﾖｶﾀ。
きょうび、静江ちゃんたら、通信販売のおばはんやもんなぁ・・・ﾊｧ

昭和４２年４３年の歌のことなら任せてよ。（ただいまは、現在活躍中のアーチスト
「紅白初出場」のファンだから多少わからないかもしれない｡その点はスマソ。
黛ジュンの幻のデビュー曲が「真っ赤な太陽」って知っていた。
その前にも愛田健二のＢ面を歌っていたこともあったし
「ダンケシェーン」を発売しても売れなかったとのこと。

しばたはつみ「合鍵」（昭和４９年）

レナウン娘とかのCMソングもこの人が歌ってるんだよな

私は子供のころ朱理ｴｲｺとしばたはつみの区別ができませんでした。

最近ＧＳがマイブーム。
ＧＳフェスティバルに行く方、一緒に盛り上がろうゼ。

小さい頃、あまりの迫力にドキドキしたのは、朱理エイコの「北国行き」。
脳天ガーンとなるくらいパンチがきいててウマかった。
あと歌詞の内容でジーンときたのは、湯原正幸の「雨のバラード」
泣きそうな顔で熱唱する姿が、歌詞と相成って涙が出そうなくらい・・。
それから初めて買ったレコードで、郷ひろみの「裸のビーナス」にもドキドキしたなぁ。
本当は西城秀樹のファンで（当時の小学生はよく振り真似してた）秀樹のレコード買いにいったんだけど、
配置がわからなくて適当に探してたら、ひろみのレコードジャケットが目に飛び込んできた。
なんかギリシャ神話に出てくるようなワンショルダーの衣装で、神秘的に見えて思わず買っちゃったのよ。
でも歌詞の中の「きれいな裸のビーナス」というフレーズがあまりにも恥ずかしくて、一度しか聞けなかった。
あの頃はウブだったのね〜。

秀樹のレコードって「情熱の嵐」ですか？
私もよく振り真似しました。

私が得意だったのは郷　ひろみの「愛への出発（スタート）」でした。

>>221さん
ＧＳフェスティバルって？　良かったら教えて下さい。

>223
そうそう「情熱の嵐」
友達の家に集合して、みんなで踊ったもんです。
ポータブルのレコード器（？）だったから、振り真似するごとに針が飛んで、その度にあわてて針を戻したもんです。
♪君が望むなら〜　ヒデキ〜！って掛け声かけながらやったよねぇ。

仲間に入れてください。
西条秀樹の「君よ抱かれて熱くなれ」という歌ご存知ですか？

♪君はいま僕の胸で蝶に変わるよ〜
　蒼ざめたその羽を震わせながら〜♪　歌詞がイロッぽかった。

郷ひろみが、日TVのドラマに出ていた事があったんですけど。
覚えてる？フォーリブすが出ていたような、
そのドラマの中での挿入歌が知りたいのです。
♪君〜は　いつ〜も　僕ーのなか〜で

>>226
「僕は叔父さん」ですね。
数年前にＣＳで放送してました。

せめて君を夢みよう楡の木陰で
風にくすぐられながら僕は眠ろう
赤い鳥よ　僕を起こさないで
せめて夢の中だけは二人でいたい
君はいつも人の中で　僕の恋を笑うだけで

お前らNHKのMUSIC BOXは欠かさず見てるだろうな！

225＞秀樹の「君よ抱かれて熱くなれ」は、Ｂ面もカッコイイ
　　　　　西条→西城

厨房時代に秀樹の「薔薇の鎖」でのスタンドマイクを
蹴り上げる真似を良くしたものです。

昭和３８年生まれですが、当時私の周りでは、小学生にに人気があるのはヒデキ、中学生のお姉さんに人気があったのはひろみという感じでした。
ゴローちゃんはちょっと暗〜いイメージがあったので、周りではあまり人気はなかったなぁ。
でも「カックラキン」でコントをやるのを見て、徐々に人気がでた。
その後中学生になり歌詞の内容とか理解できるようになると、ゴローちゃんの人気も上がっていったのね。
「私鉄沿線」や「針葉樹」なんか結構むずかしいよね。内容が。
まああくまでも私の周りだけの話ですが・・。

あれから、30年もたっているなんて信じられない。

ところで、西城秀樹の出世作と言えば、「ちぎれた愛」ですよね？
この歌でゴロー、ヒロミに並んだって感じがしました。
あくまでも私の感じですが．．．。

>>227
う、うれしいです！
歌詞がうろ覚えだったので、これでハミングから卒業です。
題名から検索し「夢で逢えたら」としりました。
許される範囲で２番目以降も知りたいです。

「私鉄沿線」も昔は「なに、この陰気くさい曲」
って感じだったんだけど、いま聴くといいんだよね〜〜
自分は国鉄しかない田舎育ちだったから、「私鉄」
って言葉がピンとこなかったんだけども。
布施明の「積木の部屋」も大好きだったな〜〜

♪やりきれぬ　寂しさも　グチも
　お互いの温もりで　消した
　もしもどちらか　もっと強い気持ちで
　いたら愛は続いていたのかあ〜・・・？

布施明はホントいい曲歌ってたよね。
「君は薔薇より美しい」やあ「シクラメンのかほり」が大ヒット（？）したけど、私はそれ以前の曲の方が好き。
「霧の摩周湖」とか>234さんが言ってた「積木の部屋」とか。
彼ってよくドリフの全員集合に出てたけど、幼心にこんな歌のうまい人がなんでドリフにって思ってた。
でも当時めっちゃ歌のウマい歌手でも、ドリフのコントの合間に歌っていたよね。
ある意味エンターティナーぞろいでした。

４０年代のロマンティシズムをかもしだす、
ザ・リガニーズの「海は恋してる」、佳曲です。
聞いて損はないです。
http://www1.odn.ne.jp/~cir74510/chapslink/

園まりの「逢いたくて逢いたくて」はトランペットのイントロが良かった。
ハモンドオルガンB-3（多分）のまったりしたサウンドも良かった。

いまどきはトランペットでイントロダクションとるようなポップソングが
ないね。

　　　　　　　　　　　　　　↓　
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆裏情報取引サイト→http://www.kawachi.zaq.ne.jp/dpdan803/◆
◆国際免許の取得→http://www.kawachi.zaq.ne.jp/dpdan803/　◆
◆あらゆる調査→http://www.kawachi.zaq.ne.jp/dpdan803/　　◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

モコ、ビーバー、オリーブ、ってオールナイトニッポンのパーソナリティだったか、
平凡パンチのパンチパンチパンチだったか、
そんな3人組娘がいたよね、忘れてしまいますた
誰か覚えているしといる？

>>239
多分ニッポン放送のパンチパンチパンチだと思う。
３人が歌っていたのは
海の底で歌う歌だと思う。まちがえていたらスマソ。
ちょいとだけど歌詞書いておくね。


私達があったのは静かな海の底

>>239 >>240
「海の底でうたう歌」もそうだけど、最初は「わすれたいのに」だったと思うよ。

わすれたいのに
あなたのことは　思い出しても
　苦しいだけね
いつか恋の夢も消えて　
ひとり残る涙の中に
想い出だけが　昨日のように　
わたしを呼ぶの
けれど今は　すべておわり
ひとりぼっちの
　わたしがいるの

ジャケットはこれで思い出せる?
http://msato.net/Music/Cd/mob2.html

あの頃ヲレも若かったな

牧村三枝子って、演歌の前にアイドルしてたよね？
その頃の歌で、

きのうまゆみがまちをでた
きょうはわたしがまちをでる
こえにならないさよならを
きしゃの、きしゃのまどから
すてながら

って、歌覚えているんだけど、てゆーか、
オープンリールのテープに入っているｗ

でも、題名が浮かばないんだ。

だれか知らないかな??

漏れも記憶にあるがなあ

>239
モコビーバオリーブの最初の曲は何か洋楽のカバーだったのでは？

（＾＾）

本牧メルヘンage

あの日の海は二人のために輝き、あの日の山は二人のためにそびえてた
あの日の全てが…って歌、曲名が思い出せない。

のｼﾞﾝｸﾞﾙって全然売れてないころの大橋純子がﾊﾞｲﾄで吹き込んだ歌だそうだ。

本牧メルヘンといえば鹿内孝さんね（山崎ハコがアルバムに入れているけど）

本牧で死んだ子はカモメになったよ
ペットのブルースに送られて（こんな歌詞だったけ？）

（＾＾）

MUSIC BOX、次の放送はいつだろ？

＞２４７
「今日も夢みる」　万里村れい　と　タイムセラーズ

♪あの日の海は　二人のために輝き
　あの日の山は　二人のためにそびえてた
　あの日のすべてを　今日も夢みる
　誰も知らない　誰も知らない
　さみしがりやの　若者の心

歌謡曲じゃないけど、モー娘。の新曲「ひょっこりひょうたん島」

寅さんの１巻で、寅さんと光本幸子が、歌ってる曲名なんですか？
”殺したいほど惚れては、いたが指も触れずに別れたね”っていう歌詞なんだけど

ありがとう。「今日も夢みる」であったか。
フォーク調だったが歌謡曲なの、万里村れいって。

最近エザキマサルというアーティストが出てきたが昭和40年代の歌謡曲の良さがある。
あと、クレイジーケンバンドもいいすね。

ヒデとロザンナの「愛は傷つきやすく」がオリコンで１位だった時に生まれますた
聴いてみたら展開がジメジメ→無理にパーっと盛り上がり　っつう感じで
自分のキャラにかなり合っていてすごく気に入りますた

結構このスレの人若い？
みなさん、よろしかったら年齢書いていって。
当方は昭和３０年生まれ
黛ジュンの恋のハレルヤで彼女の大ファンになった。
黛ジュン自身は、東芝・ポニーキャニオン（昔中島みゆきさんが所属していたレコード
会社ね）・ソニー（詳しいレコード会社名忘れた。）とレコード会社点点とした。（
おっと東芝の次はビクターだった）
映画象物語の主題歌
映画内ではちあきなおみ・レコードでは黛ジュンが歌っていた。

36年生まれです。
初めて買ってもらったレコードはピンキーとキラーズ。
「恋の季節」、大好きだったなー。良い時代だったー。
前出の「本牧メルヘン」と、あと「ポールシュカ ポーレ」は
姉とよく一緒に歌いました。

麻生よう子・・・「逃避行」
由紀さおり・・・「生きがい」
金井克子・・・「波止場エレジー」
天地真理・・・「想い出のセレナーデ」
浅丘めぐみ・・・「芽ばえ」
中尾ミエ・・・「片想い」

(1965年(昭和40年))美空ひばり　「柔」
(1966年(昭和41年))橋幸夫　「霧氷」
(1967年(昭和42年))ジャッキー吉川&ブルーコメッツ　「ブルーシャトウ」
(1968年(昭和43年))黛ジュン　「天使の誘惑」
(1969年(昭和44年))佐良直美　「いいじゃないの幸せならば」
(1970年(昭和45年))菅原洋一　「今日でお別れ」
(1971年(昭和46年))尾崎紀世彦　「また逢う日まで」
(1972年(昭和47年))ちあきなおみ　「喝采」
(1973年(昭和48年))五木ひろし　「夜空」
(1974年(昭和49年))森進一　「襟裳岬」

-----------------以上--------------------

>>261
多分レコード大賞の受賞曲かな。

モップスの歌う「月光仮面」
これ最強

先日、昔の歌手がたくさん出た番組がありました。
三好英二も中曽根美紀も歌は、超ヘタ。
でも、芸能人て一度やったら忘れられないんですネエ、
何らかの形で芸能活動を続けてるみたい。
ヒット歌手の頃の面影を100％無くしてた朱里えいこには、ドギモ抜かれました。
名前が表示されても、何度見ても別人としか思えませんでした。

自分もそうだろうが。
人の事言っているどころじゃないだろ。

>>211
東京ロマンチカ復活したけど、ニューアルバムではバックコーラスがなくなっちゃってるみたい。

>>266
「鶴岡雅義と東京ロマンチカ・三條正人」になった。
けど、メンバーは鶴岡雅義、三條正人、浜名ヒロシの３人みたい。
という事は「東京ロマンチカ＝浜名ヒロシ」ってこと？

カルメンマキは40年代じゃないの？

遊びにきてね。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=MU&action=m&board=1834579&tid=
bebcoba34a30gafbea4n2nmx6ja4r8la4ja4dea4bba4sa4ab&sid=1834579&mid=
1&type=date&first=1

危険な二人｛沢田健二のデビュー」涙の操「とのきん」いしだあゆみ「ブルーライトヨコハマ」

（＾＾）

>270
沢田研二の（本格的な）ソロデビュー曲は『君をのせて』ですよ。

「君にのって」でしょ。

118 ：昔の名無しで出ています ：03/04/15 15:43 ID:???
>>109
私は作家でして、自分で言うのもなんですが、ちょっと業界では売れっ子です。
仕事も自宅で執筆活動が中心なもので、ある程度自由が利きますので
月曜日の日中だろうが、土曜の真夜中だろうが、関係ありません

やることやっていれば、何時でも遊べますよ (プ
まあこんなものは、暇つぶしですが

>>109
君はサラりーマンかい (プ　　精々安月給で会社の為に働いてくれたまえ
君には自由がないから、この時間には書き込めないだろうけどね　クククッ(w

私は今起きたところだよ・・・今遅めのブランチを頂いて、コーヒ飲みながら
書いているところさ、うーん。今日は仕事は後回しによう

お金と才能があると得だよねー　好きなことが思いっきり出来る

あっ　君たちは、お金も、才能も無いか！　ゴメンゴメン　クククッ(w

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

山崎がいないとほぜんも出来ねえ?

いまだに不明です。「恋人形」と言う人もいるけど、違うんだよぉ

242 名前：昔の名無しで出ています 投稿日：02/12/28 00:39 ID:???
牧村三枝子って、演歌の前にアイドルしてたよね？
その頃の歌で、

きのうまゆみがまちをでた
きょうはわたしがまちをでる
こえにならないさよならを
きしゃの、きしゃのまどから
すてながら

って、歌覚えているんだけど、てゆーか、
オープンリールのテープに入っているｗ

でも、題名が浮かばないんだ。

だれか知らないかな??

保全しとこっと。

>>278
「少女は大人になりました」？

平山三紀「真夏の出来事」。なんといってもセクシーな声とイントロがいいですねえ。今でも車の中で聞いてます。

>>281
平山三紀といえば「ビューティフル・ヨコハマ」が好きだった。
だけどあまりヒットしなかった。

秋山絵美がリメイクしたけどかな〜り歌詞が違ってた
ビューティフルなお話ね

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

age

タイトル思い出せないのですが石田あゆみさんの歌で

ひとつのリンゴを分け合ぁったぁ〜♪
昨日という日は　昨日という日はもお来なぁい〜♪

age

>>286

いしだあゆみ「昨日のおんな」では？
コロンビアの６枚組みＢＯＸに入ってます。

ピンキーとキラーズがイイですねぇ…
自分が生まれる20年も前の歌がこんなに良い曲だなんて
このスレ参考にしてもっとたくさん歌を聴いていこうと思います。

西田佐知子｢くれないホテル｣---名曲です

昔の歌は良い曲が多いね。
曲自体も大人っぽい感じがあったりして。
今の歌と違って誰でも聞ける曲っていう感じね。

黛じゅん「天使の誘惑」好きなのにあの人はいない・・・、今でも名曲。

23才。
「青春歌年鑑」を借りて、70年代の曲を聞いています。
藤圭子が好きですね。「京都から博多まで」「新宿の女」
あとは渚ゆうこ「京都慕情」
ちあきなおみ「喝采」「Ｘ+Ｙ＝ＬＯＶＥ」
麻丘めぐみ「芽生え」
南沙織「純潔」
三善英二「雨」
岩崎宏美「ロマンス」（昭和50年だったかも）
なども好きです。

小さい頃から気になっている歌があります
布施明か野口五郎の様な声で
「どーこかでベルの鳴る音がする〜　あの列車に乗らなければ乗らなければー♪(ｱｰ)
　恋人よーその手をはーなしておくれー」
って部分しか覚えてないんですが、何てタイトルの歌で誰が歌っていたのか
さっぱり分かりません
確か尾崎きよひこが「また会う日まで」を歌ってた頃の大晦日に聞いた気がするんですが・・・
誰か知っている人いませんかねえ？

>>290
西田佐知子、大好きです。
「信じていたい」「涙のかわくまで」「ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー」……
大好きな曲ばかり。

東京ロマンチカ…。小樽のひとよ…。

>>294
曲名は忘れましたが歌っているのはにしきのあきらです。

天地真理の「想い出のセレナーデ」はいいね
後はやっぱ、「翼をください」「太陽がくれた季節」かな？

>>297
おお(ρ_;)ありがとうございますう
にしきのあきらでしたか
歌手さえわかればこっちのものです
長年の疑問がついに解けるのですね
本当にありがとう

海道はじめとスナッキーガールズ
「スナッキーで踊ろう」

南沙織がやっぱり変えたね、J-POPの礎だろう。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

麻丘めぐみって、妙に冷遇されてる気がする
活動期間も短かったけど

コギャル・OL・人妻たちのもろ画像がたくさん見れる！！
http://www3.free-city.net/home/espresso/princess/peach.html

加山雄三の「夕日赤ーく地平のはーてー・・・」で始まる曲。
ザ・タイガースの｢銀河のロマンス」。
はしだのりひことシューベルツの｢花嫁」。
夏の夜に聴いてるとムード満点。
花火大会の後なんかもいいよ。

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

（＾＾）

ウパウパティンティンウパウパティン

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

>>308
「お嫁に行くんだね」　　レコ（これ）最強　　

「サンデー」　辺見マリ

平和勝次とダークホースの「宗右衛門町ブルース」

ファルセットでしょ
いい歌だよね。　チョイ下世話な雰囲気だが

「愛のおもかげ」川奈ミキ（'68）　　とってもハレンチ♪

人形の家by弘田三枝子

昭和40年代と言えばGSブーム。俺の好きなGSサウソドを挙げてみた
タイガース：モナリザの微笑・花の首飾り・銀河のロマンス・僕のマリー
ブルーコメッツ：ブルーシャトウ・海辺の石段・それはキッスで始まった・草原の輝き・青い瞳・
　　　　　　　　雨の朝の少女・さよならの後で・青い渚・銀色の波
スパイダース：夕陽が泣いている・真珠の涙
スウィングウェスト：雨のバラード
ゴールデンカップス：長い髪の少女

ttp://mediamax.sumiya.co.jp/music/j-pop/artist/TOCT-257.asp
これと
ttp://mediamax.sumiya.co.jp/music/j-pop/artist/TOCT-229.asp
これ、父親（55）の誕生日にプレゼントした。喜んでくれたかなー？ﾄﾞｷﾄﾞｷ･･･

>>316
そのサウソドかぁ〜
なら、ヴィレッジシンガーズ「暗い砂浜」も入れなさい

井沢八郎：北海の満月
克美しげる：ああせつなき我が心
アイジョージ：赤いグラス

西田佐知子：赤坂の夜は更けて
三沢あけみ；アリューシャン小唄
岸洋子：恋心

40年のヒット曲には皆ついて来れた？
おまけ＝バーブ佐竹：女心の唄

ニセ老人が自慢するスレはここですか？

日野てる子ｰ夏の日の思い出
倍賞千恵子ｰさよならはダンスのあとに
竹越ひろ子ｰ東京流れ者

山田太郎ｰ新聞少年
坂本九ーともだち
和田弘とマヒナスターズｰ愛して愛して愛しちゃったのよ

おまけ=佐々木新一ｰあの子たずねて♪花の東京のど真ん中ぐるり廻るわ山手線
皇居丸ビル西に見てちょいと一駅下りますｰｰ♪もう止まらんわ

黒澤明とロスプリモス
って良い曲たくさん出してるんですね。見直さなきゃ。

ラブユー東京でしょ。君からお行きよ、さよならは五つのひらがな、
まだあったかな、雨の赤坂　は違う？

>>322
餅肌のオジサンがオネエサン座りをして誘ってる感じがイイ！

>>322
雨の赤坂はブルーコメッツ
ロスプリモスなら「たそがれの銀座」もあるな

以前も書いたけど40年のヒット曲　歌手ってその後幅広く活躍した歌手よりも
それ以前に全盛だった人が多い。
例えば、田代美代子派♪愛して愛して愛しちゃったのよ♪がヒット、翌年
♪ここがいいのよ♪の小ヒットで紅白に出場、その後はさっぱり。

佐々木新一もこの年に♪あの子たずねて♪、昭和40年代後半は泣かず飛ばず。

ジャニーズもこの年に紅白出場、でも数年後には解散だもの

40年のヒット曲は他に、♪まつのき小唄♪二宮ゆき子や笹みどりの♪下町育ち♪がある

伊東ゆかり

４０年代って○○小唄って曲がたくさんあったようななかったような。。
３０年代のほうかな？

♪お座敷小唄♪は３９年のマヒナの大ヒット曲だけど
♪まつの木小唄♪ギリギリ40年かな。

それと三沢あけみなどの競作で話題になった♪アリューシャン小唄♪は昭和40年、
♪サガレン小唄♪ってのもあったけど誰の歌が流行ったのか?いつだったのか？
わからずです。

12月3日発売　「歌姫〜終幕」中森明菜

【収録予定曲】
1 回帰〜歌姫3 Opening
2 傘がない/井上陽水
3 踊り子/村下孝蔵
4 愛はかげろう/雅夢
5 スローなブギにしてくれ（I want you）/南佳孝
6 夜霧よ今夜もありがとう/石原裕次郎
7 東京砂漠/前川清（内山田洋とクールファイブ）
8 窓/松山千春
9 Manish〜歌姫3 Interlude
10 ALONE/B'z
11 ハリウッド・スキャンダル/郷ひろみ
12 恋の予感/安全地帯
13 NO MORE ENCORE/宇崎竜童
14 風の扉〜歌姫3 Ending

↑選曲が良くない。

あぼーん

>>329
そうだねぇ。　中には良い曲もありそうな雰囲気だけど

昭和30年代のテレビ漫画のスレッドがあります。
皆さん、書き込みましょう。(実は書き込む人が少なく
宣伝に来ました)

http://bubble.2ch.net/test/read.cgi/natsutv/1074852275/l50

333

オヤヂが横で音立てながらみかん食ってる
助けてよ〜

白い蝶のサンバ,森山加代子,昭和45年
京都慕情,渚ゆう子,昭和45年
今日でお別れ,菅原洋一,昭和45年
四つのお願い,ちあきなおみ,昭和45年
手紙,由紀さおり,昭和45年
逢わずに愛して,クール・ファイブ,昭和45年
愛は傷つきやすく,ヒデとロザンナ,昭和45年
一度だけなら,野村真樹,昭和45年
喧嘩のあとでくちづけを,いしだあゆみ,昭和45年
嘆きのボイン,月亭可朝,昭和45年


昭和45年は凄過ぎる。

昭和45年大好き！
というか、昭和45年はハズレ無しだよ

好きな曲だらけ

ジュディオングの「さよなら１７才」
愛田ケンジ（字忘れ）の「琵琶湖の少女」
誰か歌詞覚えてる人，いませんか？

俺的には昭和44〜45年の流行歌って暗い感じのイメージがある。

>>339
昭和44年は全体的に確かに暗い。
元旦リリースのピンキーとキラーズ「涙の季節」がこの年を象徴してる

打って変わって、1970年代の幕開けを告げる昭和45年は
折から緊迫していた学生運動などの閉塞感から開放されて一気に明るくなった。
一部の暗いイメージは藤圭子の影響だよ

>>335 を観たら、暗いとは思わないがなぁ

俺の記憶でいえば、万博のせいか音楽も明るいが？

>>335を観て（流行歌が）暗いと思った。
俺の記憶では前後の昭和４３年と４６年が
割と明るいイメージがあるので．．．．．．．．。

勝手にしろ

昭和44年で明るい曲を探すほうが難しいよ
何かあったっけ？？

港町ブルース,森進一,昭和44年
長崎は今日も雨だった,クール・ファイブ,昭和44年
あなたの心に,中山千夏,昭和44年
粋なうわさ,ヒデとロザンナ,昭和44年


明るめのを探すほうが難しいな。
でも最大のヒットは「港町ブルース」

ラジオで「不二家歌謡ベストテン」聴いてましたか？

あたりまえですぅ

親戚のオバさんが金井克子に似てた。（バンバンババンバンのヒト）
成り行きで初体験の相手です（鬱

どうして親戚と初体験することになったの？

バンバンババンバンのヒトじゃなくって、
パッパッパヤッパーのヒトだろ

金井克子=しばたはつみ=ベテイｰのママって似てるでしょ？

>>349
それはね、他人の関係だから（←ｳﾏｰ！座布団５万枚）

氏んでいいよ

僻むなよ池沼（ｗ

生々しいな（ﾜﾗ

伊藤ゆかり「裸足の恋」
昭和４５年かな。
あのころの日々が目に浮かぶぞな。

>346
ロイジェームスがしゃべってた，日曜の朝番？

ロイの歌謡ひとくちメモ

ロイって、晩年はアルツハイマーかパーキンソンのどちらかに罹った人かな

ロイ･ジェームスって、英語しゃべれなかったんだってね。
それで戦争中は二重にいじめられたらしい。

橋幸夫の「雨の中の二人」はいいねぇ（しみじみ）

島倉千代子と守屋浩の「星空に両手を」はいい！

星空に両手を上げて　この指で星をｰｰｰって言う曲。良い歌だね。ヒットしたけど紅白ではどっちが唄ったの？当時の歌手のランクからして島倉かな？

三田明の「呼んでるぜ呼んでるぜ７つの海が・・・」って歌知ってる？

橋幸夫って好きな歌手じゃないけれど、声はよく出てるね。御三家の2人と較べてしまうんだけど。橋の声は鼻声で聞き苦しい処もあるけど、声量はあるね。唄は上手くなくても声量があれば何とか聞けるよね。加山雄三もそうでしょ?

364＞は〜やくこいよ〜と、よんぜるぜ〜

えっ、タイトルわからないのに、出てきちゃったよ。

「夢のジェット機７２７…」ってのは？
うっこれ３０年代？

2003年4月7日
鉄腕アトム誕生
嘘つき！

ココは「昭和40年代の歌謡曲」です

>366
タイトルなんだっけねぇ？
「青春の港」・・・ちがうなぁ・・・。

三田明の♪恋人ジュリー♪　歌詞に、---病気の君一人ｰｰって。当時のアイドル歌手の歌詞に病気と言う単語がでてきたので妙な気分だった。
♪どこへ行ったのジュｰリー恋人ジュリー♪三田明も何処へ行ったの？アキラ〜

>367
この♪セブンツーセブン♪って歌詞の曲は、夢のジェット機727って言うんでしたか。
吉永小百合と橋幸夫のコンビでしたね。多分昭和30年代後半だと思います。

当時この歌を聴いて飛行機の727に憧れたもんですが　実際大人になってから乗ると
それがたいした事はない飛行機でした。

ジュンとネネ「愛するってこわい」

おまえらの方が怖いわ

昭和40年代の和田アキオはすげぇな。今とは大違い

ジュンとネネ、先日TVで見たけど､ネネの歌は昔どおりよく声が出てた。ジュンは歌が下手だったけどさすが50代?昔よりは上手くなって
それに綺麗でしたよ。スーツ姿だったけどほっそりしてて美人。

>375
そりゃ解散後ソロで歌手活動をやってた人と奥さん業やってた人との
差は出ますよね。

ムードコーラスの第一人者は和田弘とマヒナスターズ。でもかれ等は主に30年代に活躍、といっても
ヒット曲の多いグループ､40年代初めに田代美代子と【愛して愛して愛しちゃったのよ】
翌年の41年には松尾和子と【銀座ブルース】42年には最後のヒット曲の【男の夜曲】を連発してる。

私生活でのスキャンダルが多かったので　まだ幼かった?初心だった？私には好きになれずだった。
かれ等の後に､ロスプリモス､クールファイブ、ロスインデイオスなどが続いて活躍していく。
ムード歌謡も今となっては懐かしいな。

47〜48年には殿様キングス「涙の操」ぴんからトリオ「おんなのみち」
特大ヒットでしたね。そのちょっと前のドリフターズ「ズンドコ節」
などとあわせて、お笑い系の歌謡曲もこの時期は流行ってましたね。

黒沢明とロスプリモス
最近TVで聞いたけど､ヴォーカルの方は今も声健在ですね。ほっとしました。
このグループはヒット曲が多いにもかかわらず､紅白には1回だけの出場､かわいそうなきがします。
【ラブユー東京､さようならは五つのひらがな､君からお行きよ､雨の銀座､たそがれの銀座､新潟ブルース】
新潟、、は美川憲一との競作でしたかね。彼のほうがヒットしたけど。
クラブ調の声の出し方､艶があって哀愁を帯びた歌声､かれこれ60歳近いのかな?このグループも40年代の顔ですよね。

この時代の歌謡曲によく出てくる単語に「くちづけ」ってありますよね
これってもう死語ですよね？最近演歌聴かないけど、まだ使ってるのかなこの言葉

昭和40年代どころか50年代も60年代もいっぱいあるわい。
口漬け