★★過去のビルボードチャートを懐かしむスレ★★

６０年代から８０年代にビルボードにチャートインした曲について
みなさんの思い出を書いていただくスレッドです〜。

最初はぼくが初めてアメリカントップ４０を聴いた年のチャートからです。

１９７６年１月３日付

１位　Suturday night/ベイ・シテイ・ローラーズ
２位　I write the songs/バリー・マニロウ
３位　Theme from Mahogany/ダイアナ・ロス
４位　Love rollercoaster/オハイオ・プレイヤーズ
５位　Let's do it again/スティブル・シンガーズ

このころぼくは小学５年だったんだけど
「銀座ＮＯＷ」のポップティーンポップスなんかだとＢＣＲが圧倒的に人気あったね。
国内のアイドルのタジタジだった勢いだったからねぇ。
この曲は彼等にとって最初で最後のＮＯ１だったんだね。
みんな「土曜日」のスペリングを歌に合わせて憶えたよなー。

ＢＣＲもメンバーチェンジによって分家が発生して下火になっちゃったね。
もちろん英国のパンクムーブメントの台頭の影響あったろうけど。
こういうちゃらちゃらしたのが意外と懐かしかったりするもんだ。

バリー・マニロウはこの曲オリジナルじゃないんだよね。
がっかりしたもんだった。

レイ・スティーブンスがマニロウの曲はワンパターンじゃないか、ということで
I need your help Barry Manilowっう曲を７９年ごろやってた。
あれは笑えたなぁ。
途中から仰々しい展開になってくあたり、爆笑。

重複
ビルボード・チャートに萌えろ!!(過去限定) Part5
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/natsumeloe/1207130356/

>>5
ありゃー。懐メロ洋楽板をちゃんとマーケッテイングしたつもりだったんだけど・・・。
とりあえず立ててしまったので自分なりに続けてみようかと思います。
それと当初のコテハンはふさわしくないので「ななっしー」で行くことにします。

当該スレはなんだか荒れてしまってるみたいですね〜。
スレの運営はむずかしいものです。

>>2
saturdayのスペル間違ってら。バカだな＞おれ。

３位の曲はkilling me softly with his songのあとのネスカフェのＣＭソングだったな。

コンヴォイもこの頃？

>>9
「Convoy」は1976年1月10日付でナンバーワンになってます。

>>2　
>>10
6位以下からいきなり1位ということか

>>11
そうです。前週の６位から１位になっています。
で、次の週には３位に落ちています。

ぼくは英語がわかんないんで、この曲の意味がよくわからなかったのですが
トラックドライバーの交わすＣＢ無線に関する歌みたいですね。
ほとんどの歌詞がスラングでできているらしいです。

スレ立て人ですが、上記のコテハンにしてみました。安直だけど（笑）

１９７７年１月８日付

１位　You don't have to be a star /マリリン・マックー＆ビリー・デービスＪｒ
２位　You make me feel like dancing /レオ・セイヤー
３位　Tonight's the night /ロッド・スチュワート
４位　I wish /スティーヴィー・ワンダー
５位　Car wash /ローズ・ロイス

スレって運営するもんなの？
　自分は’76’77に思い入れがある。〜メリカントップフォーリィー熱心に
聞いてた。
　コンボイの入ってるＣＤ持ってる　Car wash　もサントラなんだよね。
なんかI wish と　Car wash って韻を踏んでるね。

>>15
ぼくは昔はニフティサーブで会議室をやってたので
２ちゃんねるのいろんな板でも自分のスレは「管理人」みたいな感覚でやってます。

７６年〜８０年くらいのチャートヒッツは自分の財産みたいなもんですね。
それ以降になると興味がアメリカからイギリスに行っちまったから（笑）

ConvoyもCar washも同名の映画がありましたね。
どちらも見ていませんが。

ローズ・ロイスは９人もメンバーがいたんですね。
この時期の黒人ファンクグループは多人数のものが結構ありますね。
ＬＴＤはたしか１２人くらいたような〜。

>>14
この週のトップ５は全部ナンバーワンになってますね。

やはり、80年代だね。

>>18
近いうちに８０年代のチャートヒットも見ていくので宜しく〜。

>>14
ぼくの母はフィフス・ディメンションを聴いていたので
元メンバーである１位の曲の夫婦のことはとても懐かしがっていました。

ベタな７０年代ソウルですが親しみやすいいい曲です。

>>14
ぼくの姉はかつて西城秀樹のファンでした。
秀樹がやっていたスタンドマイクでのアクションは
ロッド・スチュワートの物真似だ、ということで
ぼくはロッドという歌手の存在を知ったものでした。

「Tonight's the night」 はぼくがよくカラオケで歌う曲です。
シングルやアルバム「Night on the town」のヴァージョンでは
退廃的なアウトロのギターソロの部分で
ロッドが当時付き合ってたボンドガール、ブリット・エクランドの艶かしい声が入る。
ふたりが別れてしまってからのミックスはその部分がカットされてて
なんとなく物足りない（笑）

１９７８年１月１４日付

１位　Baby come back　/プレイヤー
２位　How deep is your love　/ビージーズ
３位　Here you come again　/ドリー・パートン
４位　You're in my heart　/ロッド・スチュワート
５位　Back in love again　/ＬＴＤ

>>1　おまえ、スレタイのつけ方、間違ってるよ

「ぼくのビルボード日記」が正しいんじゃないのか？

これからも独り言を書き続けるの？もしかして馬鹿なの？

>>23　　　　うん、あなた馬鹿。

>>1　今日は何か日記or寝言書かないの？

酉なんかつけて調子にのってんじゃねぇぞゴルア　氏ね

僕のスレ(笑)

いやー懐かしい。　Don't give up on us ,baby

Don't leave me this way

Don't go breaking my heart

Don't stop

Don’t Stop Believin’

Don't Fear The Reaper

欽ちゃんの　Don't やってみよう！

Don't You Want Me

Don't potchie

ジェネシスはザッツオールが初の全米大ヒットでいいの?

TOP１０ヒットは初
TOP４０ヒットはMisunderstanding（＃１４）ほか数曲

Don't Don't ココナッツ

Don't Take My Cocnuts

DON'T CHANGE

Don'tまずいぜ

ヂヂイ発見！

恋のお穴

SUKIYAKI

Don't Disturb This Groove

Don’t Know Much

Don’t Get Me Wrong

One way Generation

ビルボード厨＝アメリカの小学生以下の音楽知識の馬鹿日本人

Don't Worry, Be Happy

おい>>1よ、重複スレがあるにも関わらず立てたスレだ

責任もって盛り上げろよ
そうでなきゃ削除依頼出すんだな　とにかく責任取れ

Dan Fogelberg

Dan池田とNew Bleed

段田 男

Ｄｏｎ’ｔ　ｌｏｏｋ　ｂａｃｋ　　　　　　　　　　　ぼすとん

Don't don't don't don't
Don't you know ?
不思議な胸さわぎ　♪

Don小西

Don Henley

目方でDON！

チャート至上主義大いに結構だと思います。重複スレ見たんですけど数字の分析に重点を置いている
みたいなのでこちらは曲やアーティスト自体の話に比重を置いて色を出せばいいんじゃないですか。
70代前半の女性シンガーソングライターの二大No.1ヒッツ、キャロルキングのイッツトゥーレイトと
カーリーサイモンのうつろな愛、どちらも大好きですが今聴くと両方とも1位の曲にしては渋いというか
女性らしからぬ苦み走った表現をしているようでそこがまた大好きです。この両曲を元にデオダートは
カーリー＆キャロルという名曲を作ってます。元ネタの「うつろな」表情がファジーな音像でよく再現
された傑作です。バカにされるかもしれませんが私はこの曲を二年間位毎日聴いてました。

Three degrees　の　Do it とかかなりインパクトがあったんですけど、
　チャート的には、　？　ですかね？

君にDo it

プレイヤーのBaby come backはいい曲ですね。今でもNETRADIO等でよく聴きます。
無名のアーチストが曲の良さでゆっくりチャートを上がってきた時に、とてもワ
クワクしました。

パッツィー＆ジェームスのBaby Come to meはいい曲ですね。今ではあんまり聴けませんが、曲の良さでゆっくりチャートを上がってきた時に、とてもワ
クワクしました。

>>20
You don't have to be a starは私の感覚では十分カッコいい曲です。男女デュオなことや
バックのホイッスルぽいフレーズがMarvin Gaye&Tammy TerrellのAin't nothing like the real thing
(こちらも大好き)とよく似た感覚を出していると思います。

私は70年代生まれなんですけどローラニーロの大ファンで、彼女が'69年に
5thディメンションのウェディングベルブルースとBSTのアンドウェンアイダイで
チャートを独占した時に居合わせた人が羨ましくてしょうがないです。彼女の作品では
70年にトップ10ヒットになったバーブラストライザンドのストーニーエンドが
一番好きでモータウンサウンドの影響を受けた白人ポップスとしてはシカゴの
サタデイインザパーク(こちらはモータウンっぽさは弱いですが)と共に最高峰の作品に
当たると思います。

何度もカバーされて最近でもリバイバルヒットしてNo.1になったロバータフラックの
Killing me softly with his song、元々彼女がオリジナルではなくて白人女性シンガー・
Lori Liebermanのデビューアルバムの中に入ってたのをロバータが惚れこんでC.Fox&N.Gimbel
のライターチームにレコーディングを申し込んだのがきっかけだそうです。
オリジナルバージョンhttp://www.youtube.com/watch?v=n2eHqctEPJE&feature=channel_page&fmt=18

へ〜、　　Hey,Deanie 　　　ショーン・キャシディ　　エリック・カルメン

>>66
昔FM fanのミリオンセラー物語で
福田一郎さんが飛行機の機内放送でロバータフラックがこの曲のオリジナルのロリリバーマンを聞いたと書いてたね。
ちなみにこれはドン・マクリーンのことを歌った曲

昔からポップなインスト曲が好きで特にBooker T.&The M.G.'sなんかのソウル寄りの曲を
好んで聴いているんだけど何故かその手のビッグヒットが'68〜'69年に集中している。
特に68年の7月は象徴的で、まずクリフ・ノブルス＆カンパニーの「ザ・ホース」が3週連続
No.2を記録。http://www.youtube.com/watch?v=QJRf52JbJN8
実はこれB面のLove is all rightのバックトラックなんだけどこっちがヒットしてしまった。
歌入りの方ももちろん名曲で昔音源を探しまくったけどちっとも見つからずにトニー・マコーレイ
が手掛けたファウンデーションズのカバーバージョン聴いて我慢してた。

「ホース」と入れ替わるように今度はヒュー・マセケラのグレイジング・イン・ザ・グラス
が4週連続No.1を記録。こちらはフレンズ・オフ・ディスティンクションの歌バージョンが
1年後にNo.3になっている。http://www.youtube.com/watch?v=uhUlP4wiAQo

この両曲の他にもYoung-Holt UnlimitedのSoulful Strut(69年3位)だとかBooker T.&The M.G.'s
のHang'em high(69年9位),Time is tight(同6位)などがあり、ソウル物以外でも
メイソン・ウィリアムスのクラシカル・ガスとかウーゴ・モンテネグロの「続・夕陽のガンマン」
(共に68年2位)のヒットがあってまさにインスト全盛時代という気がする。

70年代くらいまでは結構あったよな＞インストヒット
マイク･ポストとかSWATのテーマとか
ビリー･プレストンは3曲くらいインストのヒット曲あった気がする
私が好きなのはコレ↓
ttp://www.youtube.com/watch?v=LfLnqoL-lRs

ネットラジオで80年代のアメリカン・トップ40って番組聴いてるんだが
今日は80/2/23付
Another brick in the wallが15位上昇中で萌えた

ロサンゼルスのラジオで1回もかからなくても1位になったんだよな

自分は洋楽聴き始めた頃スリラーやVヘイレンの1984をリアルタイムで体験したんだけど
ナイルロジャースがパワーステーションで流行らせて以来80年代の主流になったシンセドラム
のゲップが出るようなリズムはどうも苦手だなあ。ドラムの音だけで萎えるというか、「ホース」
のアール・ヤングのドラミング聴いたら80年代の音楽聴く気が失せてしまったヨw

ドラムとシンセの音が一番時代を感じさせる
80年代後半が糞だと言われるのはこのゆえん

ザ・ホースなんかより、｢天才バカボン｣のオープニングの方がはるかにカッコいいｗ

>>72
もしかしてDJはケーシーケーソン↓の番組かな？

この動画の４５秒ぐらいに出てくるDJ
ttp://www.youtube.com/watch?v=xAmUjyFpcrY

だったらききてー

http://www.reelradio.com
casey kasem

Casey Kasem, American Top 40 for AFRTS, October 20, 1973
Casey Kasem AT40 WCFL Chicago September 2, 1972
Casey Kasem, KRLA Los Angeles, June 16, 1967
Casey Kasem, KRLA Los Angeles, June 16, 1967 (scoped)
Casey Kasem, American Top 40 for AFRTS, May 19 1973
WPIX-FM Casey Kasem American Top 40 July 4 1976, Part Two
Casey Kasem, American Top 40 Greatest Disappearing Acts 1973
Casey Kasem American Top 40 March 10 1973
Casey Kasem, American Top 40 Jan 20 1973 Demo
Casey Kasem, American Top 40 January 20 1973
Casey Kasem, American Top 40 WCFL 10-28-1972
Casey Kasem, KRLA Los Angeles 10-26-63
Casey Kasem, KRLA Los Angeles, June 1964
WPIX-FM Casey Kasem American Top 40 July 4 1976

有料だけど

>>78
なるほど　有料でしたか　情報ありがとうございました　

８０年代前半、FENでTOP４０毎週土曜日聴いてました
有料のは７０年代がメインっぽいですね
さっきmediafireで（ry

>>71
この「スコルピオ」ってライノの70sソウルコンピ"Blow your mind"に入ってて
知ってたけど、白人がやってて変だなと思ってた。実はこの人モータウンの
スタジオミュージシャンだったんだね。モータウンのハウスバンドに白人がいるのは
珍しいよね。

>>60
貴方の言ってるのはこの曲の事？http://www.youtube.com/watch?v=AmUuCmYEGcE
これはビルボードの記録ナシ。多分アルバム曲か日本独自のシングルだと思う。

同じフィリーソウルで有名な"Do it"はコレhttp://www.youtube.com/watch?v=-ErZHhjYr-U
サンプリングネタで有名なこの曲、75年11位・R&Bチャート1位を記録している。

"Do it"と名のつく曲、何故かファンクナンバーばっかりw 多分「ドゥ・ザ・ポップコーン」
みたいにDo＝踊るという意味なんだと思う。一番ヒットした"Do it"はコレ
http://www.youtube.com/watch?v=v2yCgO1vRT8
74年2位を記録している。個人的に彼らの中で一番好きなのはよりインストファンク色の強い
コレhttp://www.youtube.com/watch?v=ATlOAkAB8ww
75年4位。ブレイクでジャジーに音をハズすとこがカッコいい！
昔コレクタブルズから出たかれらのベスト盤持ってて上二曲に代表される前期と
アーバンメロウな後期の音の違いに驚いたがクラブシーンでは後者の方がもてはやされている。

＞　"Do it"と名のつく曲、何故かファンクナンバーばっかり

そうそう、同感。シーナ・イーストンの”愛にDO IT”とかｗ

そうです。曲は上のやつです。
KCの I Like To Do It　もありましたね。

Bay City Rollers,　We love you　って曲もチャートとは無縁ですね。

Do It BANG BANG　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しつれいしました

Ronnie McDowell - The King Is Gone (1977)
エルビスの追悼ソング　　チャートインしてきて　れいこちゃんが
「こういうのってどうなの？」って言ってたような気がする

エルトンもダイアナの死で
　歌詞をちょっと替えただけの曲がまた大ヒットして
金持ちが便乗してまた稼いだなって思った。

自分は歌詞なんてどうでもいいタイプなんだけど追悼ソングって覚えようとしなくても
自然と口を衝いて出てくるんだよなあ。
“Long long time ago,I can still remember〜”
“Does anybody hear seem like old friend Bobby〜”
多分詞先で曲作ってるよね。

追悼ソングといえばジョン・レノンが亡くなった時結構出たね
自分はその中でもジョージハリソンの曲が一番好きだったなぁ
そのジョージももういないし

追突しそう、といえば15年前、赤信号で止まっていたら、後ろから車が接近。
｢おいおい止まれよな｣とおもってたら全然止まる気配なし。バックミラー越に
相手と視線があってそのあとはスローモーションのようだった。
追突しそう、じゃなくて、そのまま追突してしまったのだ

90年は　Nothing Compares 2 U が年間１位

マービン・ゲイの追悼ソングも捨てがたい

ナイトシフト／コモドアーズ
ミッシング・ユー／ダイアナ・ロス

http://www.youtube.com/watch?v=t30cX6OGO0U&feature=related

７０年代初めての全米ナンバー１はこの曲だったっけ？

それとも「アローンアゲイン」だったか・・・

>>92
BJトーマスであってるよ

BJトーマスドルビー

ビリー･ジョエル･ホイットバーン

確かＦＭファンって雑誌にビルボードチャート
載ってたがコメントの鮎川さんがうざっかった。
マイケルけなして殿下べた褒めのコメントや
u2は１ｓｔアルバムが一番とか・・・
焔の頃のコメントだから８４年位の事

最近ビージーズのナイトフィーバーで全米がフィーバーする以前のディスコ黎明期のサウンドに
興味がある。「フィーバー」の前の合言葉は「ハッスル」(75年1位)だった訳だがヴァン・マッコイ
とともに当時のシーンをリードしたのがバリーホワイトの74年2月のNo.1ヒットのこの曲
http://www.youtube.com/watch?v=v8Hw6yAaeBw
年間でも3位になったこの曲の影響は大きく、同年7月には同系統のムード・ディスコというべき
この曲がNo.1になっている。http://www.youtube.com/watch?v=FfBwsG8ubFw

何で誰でも知ってる曲を貼ったかというとこの２曲をタイトルも内容も足して2で割った
曲があるんで聴き比べて欲しかったから。つまり“Love's theme”+“Rock the boat”で
“Love Boatのテーマ”ってのがあるhttp://www.youtube.com/watch?v=tbO2hlNb6w8
これチャート上は80年に37位になっただけだけど、日本でも放映されたこのドラマ、
アメリカで爆発的にヒットしてこの曲アメリカ人なら誰でも知っていてもしかしたら
上の２曲のNo.1ヒットよりも有名かもしれない。サザエさんの歌を誰でも知ってるのと同じ
理屈ですね。実は下の関連スレ一覧に上がってるかもしれないけど、サントラ板に
この手の洋物TVテーマスレ立てて現在1人でオマニー投稿状態でどうしたらこの分野の
ファン層を開拓できるのか暗中模索してます。上の様なポップな曲も沢山あるので
興味がある方覗いてみて下さい。リクエストがあったら私が動画探します。ヨロシク。

補足：上記海外TVテーマスレhttp://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/soundtrack/1234227045/

(つづき)実はRock the boatに続いてNo.1になったのがこれまたタイトルも曲調もよく似た
この曲http://www.youtube.com/watch?v=arxhW1RgDDo
個人的にはこのロックユアベイビー及び“T.K.サウンド”と呼ばれるマイアミソウルが
初期のディスコサウンド、とりわけ白人に対して決定的な影響を及ぼしたと思っている。

Rock your babyはT.K.サウンドの中心人物K.C.&The Sunshine BandのHarry Casey(vo)と
Richard Finch(Key)が作ってるが、個人的にT.K.サウンドのこの手の曲でより好きなのが
ジョージマックレーの奥さんが歌ったこれhttp://www.youtube.com/watch?v=S_Ps8RmfvsE
75年9位・R&B1位。セクシーな歌い方がタマランチ会長。

TKサウンドの最大の特徴はロックユアベイビーの“チャッチャッチャッ、チャッチャッ”
っていうギターのカッティングだと思うがこれを考案したのがロッキンチェアの作者
でもあるクラレンス・リードって人。彼が最初にこの手のスタイルで作り上げたヒット曲
がこれhttp://www.youtube.com/watch?v=-S34K4e4FZI
72年6位・キャッシュボックスR&Bで1位。ソウルサウンドにカリビアン風味を取り入れた曲
としてエポックメイキングな名曲だと思う。

なんでTKサウンドが白人に対して影響大かというとこれを聴いてみて欲しい
http://www.youtube.com/watch?v=BNrDP6Fd6G0
75年1位。ビージーズの最初のディスコ曲として有名なコレ、曲の作りは少し違うが
ウィスパリングなボーカルやギター・カッティングにロックユアベイビーの影響を
見て取れませんか？以前の彼らはもっと熱唱していたハズだ。

お色気ディスコ・チューンとして有名なこの曲も最初のブラスのリフをギターに置き換えると
全体のダル〜い雰囲気などからロックユアベイビーと重ねて見る事が出来ないだろうか？
http://www.youtube.com/watch?v=RlJGrIyt-X8
76年4位。意外性のあるコード進行・トランペットとパーカッションの妖しげなラテン風味、
単なる色仕掛けじゃない個性の際立った名曲として個人的に大プッシュ！

少々強引かもしれないがアラン・トゥーサン作のこれもゆったりとしたグルーヴが
TKサウンドというよりマイアミソウルの影響を見て取れないだろうか。
http://www.youtube.com/watch?v=7wOUFo4Lwf8
77年1位。もっともAトゥーサン得意のニューオリンズビートってのもカリブ音楽と
R&Bの折衷なワケだが。実はこのサザンナイツをもっとポップにした名曲があったような
気がして思い出せなくて気になってしょうがない。サザンナイツをメロディアスにして
ジャイブトーキンの間奏のチャイナ風メロディーをまぶしたような？曲。多分有名な曲
だと思うんで御存じの方いらっしゃいましたらご一報お願いします。長レス失礼しますた。
(おわり）

people are peopleは名曲

>>105　あーデペッシュモードで唯一12inchシングル持ってるやつだわ

Tierraの小ヒットLa La Means I Love YouをＤＬしようとして
iTunesでこのヒットを含むアルバムTogether Againを試聴して
この曲をクリックするとなぜか１枚前のアルバムからの大ヒット
Togetherが流れるのですが
これはTogetherがＤＬされてしまうのでしょうか？

↑Last fmで視聴したけど他の曲はちゃんと聴けるみたいなのでそれだけはしない方がいいかもね。
彼等については昔持ってた2枚組のラテンロックコンピCDに“Sun God”が入ってたのでそういう
ハードでキッチュな音のグループかと思ったけど売れたものはスウィートソウル的なものばかりだね。
“Together”聴いたら何かスタイリスティックスが“Suavecito”歌ってるように聞こえたが
イントゥルーダーズがオリジナルだった事を今思い出した。

>>107
貴方もしかしてトム・ベルのファン？私も大好きだけど、前に書き忘れたが
彼の影響力は凄いよ。ホール＆オーツ、ボズ・スキャッグス、エルトン・ジョン
から山下達郎までありとあらゆるミュージシャンが影響を受けている。

ひゃくとうばん　って何番ですか？

ピンピンピン　そう３週連続１位

アフリカのアーティストで初めて全米チャートでビッグヒットを放ったのはおそらく
南アフリカ出身のミリアム・マケバの「パタ・パタ」だろう。(67年12位)
http://www.youtube.com/watch?v=e-VrfadKbco
その次が前に挙げたヒュー・マセケラのグレイジング・イン・ザ・グラスという事になる。
実はこの二人夫婦だったりする訳だが、どちらかというとこの2曲はアフリカ色を出しながらも
アメリカン・ポップスを意識した作品だと言えるだろう。

上の2曲と比べて本格的にプリミティヴなアフリカン・ビートを前面に打ち出した
最初のヒット曲はマヌ・ドゥバンゴの「ソウル・マコーサ」だろう。(72年35位)
http://www.youtube.com/watch?v=7yRQAici7zU
このファニアオールスターズとの競演バージョンはラテンファンの間でも名演と
評価されている。いつものことながらレイ・バリートが熱い！

実はこの曲にはオチがついていて、マイケルジャクソンのスリラーの1曲目に入っていた
「スタート・サムシング」(83年5位)のエンディングにこの曲が引用されている。この時は
問題は起こらなかったが、スタート・サムシングを引用してRihannaが
“Don't stop the music”(07年3位)のヒットを出した時、クレジットが無かった為に
マヌ・ドゥバンゴにマイケルとRihannaが訴えられてしまった。
http://www.youtube.com/watch?v=JJN3iF0XSNk
スタート・サムシングにもマヌ・ドゥバンゴのクレジットは無かったのだが、その当時は
人気絶頂のマイケルの政治力と金力で押さえつけられていたのではないだろうか。

>>113
再アップhttp://www.youtube.com/watch?v=q5-Dt0N7CBI

もともと「日本だけで大ヒット」スレに書こうと思ったんだけど調べたら
向こうでも大ヒットしてたのでこっちに書く。
レイフ・ギャレット「ダンスに夢中」(79年10位)
http://www.youtube.com/watch?v=Hihp_Jjdnsg
日本では確かこの曲、「ポテロング」のCMソングだったと思う。
ディスコ・ナンバーにしてはかなりスパニッシュ風味がキツいつくりだ。
それにしても動画の彼、全然男性っぽさが感じられないw 激甘ルックスと対照的な
渋い声といえばほぼ同時期に大ブレイクしていたピーター・フランプトンを思い出す。

正真正銘日本だけの大ヒットといえば↑のB面だったこの曲だろう。
♪アッセイ… http://www.youtube.com/watch?v=i-dxVz2F730

レイフ・ギャレットにはもう1つビッグヒットがある。ディオンのNo.1ヒットをカバーした
Runaround Sue(78年13位)http://www.youtube.com/watch?v=L6fbv2QrryI
動画ではクリスティ・マクニコル名義になっているが歌っているのはレイフ・ギャレット
だ。実はこの二人とても関係が深くクリスティをスターダムにのし上げたTVドラマ・
「ファミリー」で恋人役を演じていたのがレイフだった。80年前後のアメリカの男女の
トップ・アイドルはまぎれもなくこの二人で田原俊彦と松田聖子のような関係と
思ってくれていい。

実は二つの全米No.1ヒットを検索していくうちに何故かクリスティ・マクニコルに
たどり着いてしまった。
ベラミー・ブラザーズ「Let your love flow」(76年1位)
http://www.youtube.com/watch?v=3lRu2RzeZ-s
クリスティがテイタムオニールと競演して日本でのクリスティ・ブームに火をつけた
80年公開の映画「リトル・ダーリング」のサントラに入っていて映画のラストシーンで
使われていた。

「The night the light went out in Georgia（ジョージアの灯は消えて)」(73年1位)
http://www.youtube.com/watch?v=VZCEUlMacyk
ずばり曲のタイトルがクリスティ主演の81年の映画(邦題：さよならジョージア)の
タイトルになっている。オリジナルはヴィッキー・ローレンスだが映画では上の通り
タニヤ・タッカー版が使われている。あまり映画について語ると脱線するので続きは
懐洋板のサントラスレで。

実はクリスティ自身も1つだけチャートヒットを放っている。兄のジミーとデュエットした
マイスウィート…じゃなくてヒーズソーファイン(78年70位)
http://www.youtube.com/watch?v=zSVMVvKV0OY
声の調子から何からオリジナルとほとんど同じに聞こえるな。

この兄弟、70年代末にかなり幅広い活躍をしていたようだ。
78年カーペンターズのクリスマス特番で準ホストとして兄弟対決
http://www.youtube.com/watch?v=7pxQXhvSnM4
これを見るとカーペンターズの後釜的地位を狙っているようにも見える。

クリスティは更に芸風をエスカレートさせてカレン・カーペンターとドリフのコント
まがいなことをやっている。http://www.youtube.com/watch?v=xh5JN0Gy0BU

さらにダニー・オズモンドとラヴィン・スプーンフルのナンバーを歌いながらのコント
http://www.youtube.com/watch?v=GPScu3TlW4I

自分はリアルタイムでクリスティ・ファンだった訳じゃないんだけど彼女の芸域の広さに
ここ2・3日ですっかりハマってしまった。アメリカには日本以上に熱狂的ヲタがいて
動画がボコボコ上がっているので興味がある人は検索してみてください。

レイフ・ギャレット、都倉俊一の作品で全米チャートに入ってたね。

Runaway Ritaね

それは後に暗黒の一日と呼ばれるチャートとなった...

１９７８年４月８日付

１位　Night Fever　/Bee Gees
２位　Stayin' Alive　/Bee Gees
３位　Lay Down Sally　/Eric Clapton
４位　Can't Smile Without You　/Barry Manilow
５位　If I Can't Have You　/Yvonne Elliman
６位　Emotion　/Samantha Sang
７位　Dust In The Wind　/Kansas
８位　Love Is Thicker Than Water　/Andy Gibb
９位　Thunder Island　/Jay Ferguson
10位　Jack And Jill　/Raydio


Bee Gees関連がトップ10のうち５曲...

JACK & JILL　最高！

ユー・キャント・チェンジ・ザットも好き

皆さんに教えてほしいのですが、1994年の10月下旬から11月下旬の
Hot100チャートを知りたいのですが、方法をご存知の方いらしたら
お願いします。その期間にたぶんチャートインしていたであろう曲名
をしりたいものですから・・・（曲はTop40入りしていたと思います）。
ちなみに、その曲は当時のゆうせんでTop40曲の垂れ流しで聴いた曲
なのです。

俺がよくラジオで聴いてたときは
１位がテンプテーションズのジャストマイイマジネーション
２位がマーヴィンゲイのホワッツゴーインオン
３位がリンアンダーソンのローズガーデン

そんな時代やった。

>>125
70年代末ってビー・ジーズ一色のイメージがあるけどそれの向こうを張って活躍したのが
マイク・チャップマン＆ニッキー・チンのプロデューサー・チーム。特に78年後半にこの
2組の無名アーティストを連続No.1にした所など当時の彼らの絶大なパワーを感じさせる。
http://www.youtube.com/watch?v=NJJQpSzDgC0
http://www.youtube.com/watch?v=El6iQ2_dvlc
これにとどまらず彼らは翌79年にはブロンディの「パラレル・ライン」とナックの
「ゲット・ザ・ナック」でシングル・アルバムチャートの両方でメガトン・ヒットを連発。
個人的に70年代末はビージーズ軍団とチン＝チャップマン軍団、それにドナ・サマー＝
ジョルジオ・モロダー軍団の三つ巴という感じがする。

1978年末にChicのLe Freakが楽曲の良さで
Bee GeesのToo Much Heavenの独走を阻んで
２度も１位に返り咲く大ヒットになったのが印象的。

グリーナウェイ＝クック作のディスコヒットとして知られるキャロル・ダグラスの
“Doctor's Orders”(75年2月11位)http://www.youtube.com/watch?v=SAJBHGZHnCY
とグロリア・ゲイナーのジャクソン５のカバー・ヒット“Never can say goodbye”(75年1月9位)
http://www.youtube.com/watch?v=CQA49NZAyls、ヒットした時期からチャートポジション、
おまけに作風までよく似ているんで不思議に思ってたら、実は同じプロデューサーの作品だった。
両曲をプロデュースしたミーコは77年に「スターウォーズ」のディスコカバー・バージョンを
No.1ヒットさせたことで有名だ。http://www.youtube.com/watch?v=56ch794M9SM

ちなみにキャロル・ダグラス、プロフィールによればなんとサム・クックのいとこ
にあたるそうだ。そういや何となく顔が似ているような気もする。

Doctor's Ordersは元々74年にイギリスでヒットした白人女性シンガーSunnyのバージョンが
オリジナルだが、同時期の英国チャートの曲もなかなか粒ぞろいだ。
Sweet Sansatonsの“Sad Sweet Dreamer”(74年10月英1位、75年3月米14位)
http://www.youtube.com/watch?v=z9Rrrz0ZfRc
これ、曲は知ってたけど映像やジャケットを見た事が無かったんでてっきりスリーディグリーズ
のような黒人女性グループもしくは白人女性グループかと思っていた。実は英国版フィンガー５
だったんですねw　

↑の声を聴いていたらついついファイブ・ステアステップスを思い出してしまった。
70年7月全米8位http://www.youtube.com/watch?v=4RDW__oo9JU

ここで、全米最高何位とかシングル盤のジャケ写つきで80年代の曲紹介してるね。
http://8428.teacup.com/musicweek/bbs/t1/l5?TVO=1

billy veraのat this momentってのは何年もかかってNo1になったらしいですが、どうしてそんなことが起こったの？

>>137
元々のリリースが日本のアルファレコードの現地法人Alfa Americaと弱小レーベルだった
ため、マイナーヒット（1981年79位）に終わった。
その後、マイケルJ.フォックス主演のテレビドラマシリーズ「ファミリータイズ」の劇中歌
として使用され、再リリースされたライブバージョンのシングルが大ヒット（1987年全米1位）
となった。

>>138
ご回答どうもありがとうございます。
スタジオバージョン、聞いたことないですねー
アレンジ的には同じような感じでしょうかね？

>>139
拍手がなく尺が短いだけで殆ど一緒です
アナログ盤しかなくそれも実家にあるのでうろ覚えですが

「踊るポンポコリン」が世に出た時には、はっきりこれの盗作だと感じた人も多いだろう。

Redbone - Come And Get Your Love(74年5位)
http://www.youtube.com/watch?v=_xLi39E9PbA

聴けば聴くほどよく訴えられなかったなあと今でも思うw　昔この曲が大好きで
これと同じテイストを求めてこれが収録された“Wovoka”のアルバムを買ったんだけど
そこでは「インディアン・ロック」的な変なアプローチがくり広げられていた。
彼らの最初のヒット曲“Witch Queen Of New Orleans”(71年21位)はそういうテイスト
のする曲だ。

http://www.youtube.com/watch?v=f9R0KWF6Zkc

70年代初めには、一部でこういうテイストの音楽を流行らせようとした形跡がある。
それはこの曲がきっかけになったんだと思う。

Paul Revere & The Raiders - Indian Reservation(71年1位)
http://www.youtube.com/watch?v=DsMQbedCZj0

今聴いても何でこれがNo.1になったのか理解に苦しむ曲だw
多分曲調よりもテーマ・歌詞の悲劇性が共感を呼んだんだろう。結局「インディアン・ロック」
はラテン・ロックと違って音楽スタイルよりもテーマ・歌詞の内容で独自性を出すしか
方法が無く、それ故大きなムーヴメントにはならなかったんだろう。

>>142)
'73年にNo.1になったシェールのハーフ・ブリード(Cher/Half Breed)もインディアンを取り扱ったヒット曲だ。
　チェロキー族の母と白人の父親を持つ娘の物語。

まだ英語歌詞内容に疎い中学生の頃、
当時Take Me Homeの大ヒットでエロ全開だったシェールの過去の大ヒットのタイトルが
「バンバン」「ジプシーズ、トランプス・・・」「ハーフブリード」「ダークレディー」等ということで
昔は銃規制や少数民族問題を扱う社会派アーティストだったんだと勘違いしてた。

CHER Medley Half Breed Gypsy Tramps & Thieves Dark Lady

シェール　ハーフ・ブリード〜悲しきジプシー〜ダークレディー〜メドレー
http://www.youtube.com/watch?v=n1tghvb6WqA&fmt=18

３曲の全米No.1ヒットメドレー

>>129
Chart Sweep -- Billboard Hot 100, 1971　http://www.youtube.com/watch?v=bqvW3bk_bq8

このユーザーが58〜83年の全てのNo.1ヒットの動画をダイジェストで年ごとにまとめている。
ライブ映像も多いので短時間で楽しみたい人には丁度いい。
年ごとに見るとビートルズ、シュープリームス等少数のアーティストに一極集中している年より
一発屋が多くてアーティストが分散している年の方が面白い。

Ax

Be_27820.zip

http://www1.axfc.net/uploader/Be/so/27820

>>146をavi変換後Zipに固めてみましたーーー。
よかったらドウゾ。ヽ( ^∀^)ﾉq□　ﾄﾞｿﾞｰ

再生中緑文字でファイルスペックが画面中に表示されますが、
どうもIT業界のファイル複製への嫌がらせのようで
どのファイルを変換しても表示されてしまうのでご了承ください。

ダウンロードには時間を要するのでダウンロードツール使用がおすすめ。

70年代くらいまではチーチ＆チョン、ディッキー・グッドマン、バイロン・マクレガーとか、
コメディやナレーションみたいなのが平気でヒットしてて、
そういうものまで好き嫌い関係なく聴けて興味深かった。

ラリー・グロスの「ジャンクフード・ジャンキー」の歌詞に登場してくる「Pringles Potato Chips」、
昔は「ふーん、そんなものもあるんだ」なんて思ってたのに、今やメジャーですな。

保守age

久しぶりにBillboard.comを見に行ったら、過去データがかなり見やすくなっててgood

>>150 どの辺が見やすくなったの？
以前よりゴチャついてて見辛いんだが。大体がスライドバー多用しすぎ。
http://www.billboard.com/charts/hot-100#/new-releases

>>148
チーチ＆チョンって70年代に人気のあったコメディアンとは聞いていたんですが
音楽的にもなかなか興味深い物があります。

Basketball Jones(73年15位)http://www.youtube.com/watch?v=1CKZfEOT-mE&feature=related

ここでギターを弾いているのはジョージ・ハリソン。他にもキャロル・キングや
ビリー・プレストンなど豪華メンバーが参加しています。キャロル・キングと同じ
オード・レーベルから出てるってのもあるんでしょうが。

で、この曲、チーチ＆チョンの自作曲となってるんですがタイトル・曲想から
この曲がピンと思い浮かびました。

Brighter Side of Darkness "Love Jones"(73年16位・R&B3位)
http://www.youtube.com/watch?v=Elvfx4eqU9E

キッズグループによるスウィートソウルの傑作ナンバーとして知られている曲ですが
語り中心のメロウなスタイルのこの曲が元ネタになっている事は間違いないと思います。

チーチ＆チョンはコメディアンになる前はミュージシャンとして成功を目指していた
ようですが、ギタリストのトミー・チョンの方は60年代にモータウンと契約して
ボビー・テイラー＆バンクーバーズのメンバーとしてテイラーと共作で彼らの最大の
ヒット曲であるこの傑作バラードを作っています。

Does Your Mama Know About Me(68年29位)http://www.youtube.com/watch?v=cpeo1fWuw9M

テリー・ジャックス「そよ風のバラード」(74年1位)
ttp://www.youtube.com/watch?v=CxdOy-dtBfQ&feature=related

この曲、最近ではむしろウェストライフやニルヴァーナの曲として知られているかもしれない。
テリー・ジャックスはカナダ出身でこれ以前には妻のスーザンを看板にしたポピー・ファミリー
なるグループを結成して「ビリーの別れ道」(70年2位)をヒットさせている。

ttp://www.youtube.com/watch?v=n8SPVEhZN5E&feature=related

この曲はまずカナダでNo.1になっていて、この他にも彼らはいくつもカナダでヒット曲があり
かなりの人気グループだったようだ。

「ビリーの別れ道」はテリー・ジャックスの自作曲で、似たような曲調から
「そよ風のバラード」も自作かと思いきや、実はジャック・ブレルが61年に発表した
シャンソンがオリジナルだった。

“Le Moribond”　ttp://www.youtube.com/watch?v=oahZaAtyKqs&feature=related

一見同じ曲か分かりにくいがこれを英語で初めてカバーしたのがキングストントリオで
64年にシングルが出ている。
ttp://www.youtube.com/watch?v=GLfRtK0oxYE&feature=related

これはまだオリジナルの感覚がかなり残っていると思う。テリー・ジャックスが直接
参考にしたのは68年に出たフォーチューンズのシングル盤ではないだろうか。
ttp://www.youtube.com/watch?v=zT_5JUnxdv4&feature=channel

>>155
ちがう
Beach Boysのカヴァー（公式リリースなし海賊盤のみ）を参考にしたんだよ

The Beach Boys- Seasons in the Sun
http://www.youtube.com/watch?v=fzjIra9pheU

ちなみにこれは1970年６月の録音リード・ヴォーカルはカール・ウィルソン
一部メンバーの反対にあってリリースされなかった

といってもこの曲をビーチ・ボーイズに推薦したのがテリー・ジャックスなんだけどね

情報どうも。>>157は自分も見つけたんですが、リリース時期が分からなかったのと、
アレンジがあまりに似ていたんでNo.1ヒットに便乗してカバーしたのかと思ってしまいました。
テリー・ジャックスのボーカルがカール・ウィルソンというよりどちらかといえば
マイク・ラブ風なところが面白いですよね。

ザ・ビーチ・ボーイズ・ダイアリー（キース・バッドマン　2005年　毎日コミュニケーションズ刊）
の１９７０年７月３１日と８月４日の記述を発見。以下そのまま引用。

３１日（金）[レコーディング]ブライアンのホーム・スタジオ、カリフォルニア州ベル・エアー（２：００−６：００ｐｍ）

　デニスを除いたビーチ・ボーイズはスタジオに戻り、「シーズンズ・イン・ザ・サン」を１ヴァー
ジョン録音する。この曲は１９６１年にベルギーの詩人／作曲家であるジャック・ブレルが「ル
・モリポン（＝ザ・ダイイング・マン）」として書いた曲で、１９６４年にシンガー・ソングライターの
ロッド・マッケンによって英国で歌われ、同じ年にはキングストン・トリオのボブ・シェーンがレ
コード化していた。この曲をビーチ・ボーイズでやってみようと言い出したのは、この日のセッ
ションのプロデューサーを務めたカナダ生まれのテリー・ジャックスだった。この年彼のグル
ープ、ポピー・ファミリーの「ビリーの別れ道[Which Way You Goin' Billy?]」がアメリカのチャ
ートで大ヒットしており、彼自身もまた１９７４年にはこの曲「そよ風のバラード[Seasons in
The Sun]」を取り上げ、世界的な大ヒットを放っている。
　誰に聞いても、このセッションは楽なものではなかったようだ。その上デニスがいなかった
こともあり、３時間たってもブライアンは満足し切れずにいた。
　ジャックスは１９７４年にアメリカのラジオでこう語っている。
「ビーチ・ボーイズが私にプロデュースを依頼してきた時、（それまでずっとやっていた）ブラ
イアン以外でプロデューサーを務めるのは私が初めてだとあって、とても光栄だった。私は
「シーズンズ・イン・ザ・サン」はビーチ・ボーイズにとてもいい曲だと思った。彼らにもきっとピ
ッタリだろうと。私はこのアイディアを持ってスタジオに出かけ、一生懸命取り組んだ。しかし
ブライアンにとって、誰か他人がよそからやって来てプロデュースするのは、少々キツ過ぎ
たようだ。結局この歌はどうにもならなかった。何トラックか入れたが、完成までにはいかな
かった。(８月４日参照）。
[参加ミュージシャン]アール・パーマー（Dｓ）、ライル・リッツ(Upright B）、ソニー・カーティス
（G)、マイク・ティージー（G)

８月４日（火）
[レコーディング]ブライアンのホーム・スタジオ、カリフォルニア州ベル・エアー（３：００−６：００ｐｍ）
　とにかく満足のいくレコーディングまでは漕ぎつけようと決めたメンバーたちは、再びプロデ
ューサーにテリー・ジャックスを迎え、「シーズンズ・イン・ザ・サン」の７月３１日のレコーディ
ングに、更なるオーヴァーダブを行った。様々なギター・パートを被せた上に、セッション・ミュ
ージシャンのヴァージル・エヴァンスのトランペットをオーヴァーダブして曲の仕上げを行っ
た。しかし、カールがリード・ヴォーカルをとったこのレコーディングはリリースされないままに
終わった。この曲は自分たちらしくない上に、運を好転させるとも思えないからだった（しかし
奇妙なことに、企画倒れに終わった１９７７年のクリスマス・アルバムではこの曲を収録候補
に挙げている）。
　マイクは１９７４年のラジオで次のように語っている。「確かに「シーズンズ〜」を録音したが、
なんか弱々しくてやめたんだ。あの曲はビーチ・ボーイズ向きじゃなかった。カールがリード
をとったけど、あんまりいい出来じゃなかったね。とにかく僕らには間違った選択だった。テリ
ーが後でヒットさせてくれて嬉しかったけどね」。デニスはこのセッションにも現れず、その間
恋人のバーバラ・カレンと結婚式を挙げていた。（以下略／訳：宮治ひろみ）

ありがとうございます。勉強になります。上に名前の挙がってるロッド・マッケンの音源も
見つけたんですが、キングストントリオ以上にオリジナルに近く、この曲がカバーされるごとに
ポップソングとして洗練されていく過程が垣間見れて興味深いです。上のクレジット中にある
元クリケッツのソニー・カーティスはシンガーとしてもライターとしてもかなり好きな人で
こじつけくさいですが、80年にカントリーチャートで29位のこのテレビテーマ曲がお気に入りです。

“Love is all around”http://www.youtube.com/watch?v=jqmij2WtsuQ&feature=related

これはレコードというよりテレビを通してかなり有名になって、チャート的には
ジョーン・ジェットのカバーが96年に106位になってます。
http://www.youtube.com/watch?v=_Og8opm58qw&feature=related

ソニー・カーティスが作家としてチャート的に一番成功を収めたのは80〜81年にかけて
5週連続2位になったレオ・セイヤーの「星影のバラード」でしょう。
http://www.youtube.com/watch?v=5-mBsC8LTBU&feature=related

オリジナルはクリケッツ(60年英42位)ですがボビー・ヴィーがカバーして61年に米61位・英4位を
記録しています。この曲、イギリスの方がウケがいいようでレオ・セイヤー版も先に80年8月に
イギリスで2位になってます。レオ・セイヤー版はちょっとイーグルスっぽいですよね。
5週連続2位の間の1位はケニー・ロジャースのレイディとジョン・レノンの
スターティング・オーバー。レオ・セイヤーにとってはジョン・レノンの死が
別の意味で痛手になったようです。

81年年間ナンバーワン・シングル「ベティ・デイビスの瞳」、オリジナルは74年に
作者のジャッキー・デシャノンがアルバム“New Arrangement”で発表したもの
http://www.youtube.com/watch?v=FAQsOJbs-yo&feature=related

〜このアレンジのままじゃ売れなかっただろうなあ…

>>164
ほとんどカバーwww

夏の恋人 長渕剛　http://www.youtube.com/watch?v=vAJkAytQTWQ

Billboard Year-End Hot 100 singles of 2009

1 "Boom Boom Pow" Black Eyed Peas
2 "Poker Face" Lady Gaga
3 "Just Dance" Lady Gaga featuring Colby O'Donis
4 "I Gotta Feeling" Black Eyed Peas
5 "Love Story" Taylor Swift
6 "Right Round" Flo Rida
7 "I'm Yours" Jason Mraz
8 "Single Ladies (Put a Ring on It)" Beyonc？ Knowles
9 "Heartless" Kanye West
10 "Gives You Hell" The All-American Rejects

http://en.wikipedia.org/wiki/Billboard_Year-End_Hot_100_singles_of_2009

>>166
長渕は「しょっぱい三日月の夜」でもレオ・セイヤーバージョンの影響を多分
に受けていた。

>>164
レオ・セイヤーは甲斐バンドにもパクられた過去があるしつくづくついてない
もっともその曲「吟遊詩人の唄」は訴えられてカヴァーとクレジットされるようになったが

「至高のライバル」
互いがいたから、互いに偉大になれた。「伝説的ライバル関係」といえば！
http://sentaku.org/social/1000017335/

1979年12月8日のビルボード

1位　Babe / スティクス
2位 No more tears　/　バーブラ・ストライサンド＆ドナ・サマー
3位 Still　/　コモドアーズ
4位 Please don't go　/　ＫＣ＆サンシャインバンド
5位 Escape　/　ルパート・ホルムズ

>>171
スティクスの「Cornerstone」ってアルバムは当時少ない小遣いをはたいて買いましたね。
受験勉強しながら毎晩「Babe」を聴いていたものです。

菊池桃子のデビューアルバムに「I will」という曲がありますが
これは「Still」のパクリですね、きっと。

「Escape」は気の利いた寸劇ポップでした。
林真理子の「不機嫌な果実」ってこの曲が元ネタでしょう。

1980年12月13日のビルボード

1位　Lady / ケニー・ロジャース
2位 More than I can say / レオ・セイヤー
3位 Another one bites the dust / クイーン
4位 Starting over /　ジョン・レノン
5位 Master blaster /　スティービー・ワンダー

詞はともかく曲はThree Times A LadyよりStillの方が遥かに上だよね。
まあ個人的にはWonderlandが一番好きだったけど。

>>174
ライオネル・リッチー節、野暮ったいけどやっぱりいいですよね〜。
嫌いな人はまるで駄目なんだろうけど、ハマると泣けちゃうよ。

>>173
ジョン・レノンの死は「ぴったしカンカン」の司会者、
久米宏のオープニングトークで知りました。
その前の週末の「全米トップ４０」でジョンのインタビューを聴いたばかりだったから
そのニュースにリアリティを感じることができなかった・・・。
もう、３０年も昔の出来事なんだなぁ。

Starting Over は少し経ってナンバーワンになりますが
「アーティストが亡くなった後に１位を獲得した曲」は
オーティス・レディングのDock of the bay とジム・クロウチのTime in a bottleに続くものでした。

>>176
ジャニスジョップリンのミーアンド・・・は？

>>177
すみません、その曲もありましたね。

1981年12月19日のビルボード

１位　Physical / オリビア・ニュートン・ジョン
２位 Waiting for a girl like you　/　フォリナー
３位 Let's groove /　アース・ウインド＆ファイアー
４位 Oh no　/　コモドアーズ
５位 Young turks　/　ロッド・ステュワート

>>179
この１位、２位は年末年始休みを含めると１０週連続キープしたんですね。
これば空前絶後の記録ではないでしょうか・・・。

Oh Noだけそのアーティストとしてはちょっと駄曲のような。
何番煎じなんだよって感じｗ

>>181
Young turksはそうじゃないと？

燃えろ青春はなんかチープだったなあ。
それより第二弾のトゥナイトアイムユアーズが絶対NO.1になると思ったのに
たいしたヒットにならなかったのがショックだった。

コモドアーズはオーノーの前のレイディが凄くよかったね。

>>182
ロックファンやロッドファンと違って
ポップ・ダンスファンはYoung Turksは結構好き。
逆にTonight I'm Yoursはチャラチャラした音の軽薄ロックできらい。
Passion,Infatusationは好きだよ。

Tonight I'm YoursはＰＶがアホ杉

>>181
コモドアーズは８０年代に入ってクオリティが落ちた。
ライオネルは着々とソロへの布石を考えてたんだろうなぁ。

去年、ロッドのギグに行ったんだけど
８０年代以降の曲はあまりやらなかった。
リメイクアルバム出してからのツアーだったということを加味しても
彼の中で比較的最近のキャリアの曲には思い入れがないのかな？

このスレ見てOXOのWhirley Girl、Get WetのJust So Lonely、
Pete TownshendのFace The Faceを新たにiTunesでDLした。
この辺は好きな曲なのにすっかり忘れてた。
ありがとう！

昔のＦＥＮは大晦日になると歴代の「ヒットメーカーズ」
（年間チャートを放送する番組）をやってましたね。

高校生、大学生くらいのころは毎年あれを聴いて年越ししてました。

1982年12月25日のビルボード

1位 Maneater / ダリル・ホール＆ジョン・オーツ
2位 Mickey　/　トニー・バジル
3位 The girl is mine　/　マイケル・ジャクソン＆ポール・マッカートニー
4位 Dirty laundry　/　ドン・ヘンリー
5位 Gloria　/　ローラ・ブラニガン

ホール＆オーツはShe's goneとSala smileがいいよね。

ホール＆オーツって今再結成してるよな

ホール＆オーツはWait For Meが好き。
ミッキーは高校でアメリカからの交換女子留学生が
一芸として踊ってました。

John StewartのBombs Away Dream Babiesがいつに間にか
iTunesでＤＬできるようになってるよ！

でも俺はモノで欲しいんだ、古臭い奴だから

>>194
ぼくの実家には５０年くらい前に母が買ったキングストントリオのレコードがあります。

いまだに部屋に積まれたＣＤ入り段ボール箱群のどこかにあるはずの
Bombs Away Dream Babiesが見つかりません。

1978年６月24日
１　シャドー・ダンシング／アンディ・ギブ
２　霧のベーカー街／ジェリー・ラファティ
３　愛は哀しくて／ボニー・タイラー
４　愛のデュエット／ジョン・トラボルタ＆オリビア・ニュートン・ジョン
５　テイク・ア・チャンス／アバ

ttp://www.spinner.com/2011/01/04/gerry-rafferty-baker-street-stealers-wheel-dies/

>>198
ジェリー・ラファティ亡くなったんだ〜。
Baker street は姉がシングルを買って持ってました。
この曲以降、Days gone down とか何曲がスマッシュヒットが出ましたよね。

ところで１位のアンディは早死にだったねぇ・・・。

個人的にはGet It Right Next Time好きでした。

ところでiTunesのJohn Stewartアルバム、
Midnight Wind１曲しかＤＬしてないけど
どうも音が強烈に籠っておかしいと思うのですが。
元々そういう音質傾向ではあったかもしれないけど
それにしてもヘン。

>>193
きのう、久しぶりに Ecstasy on the edge を聴きました。
ホール＆オーツの７９年のライブアルバム。

Wait for me 素晴らしいです。
もちろん他の曲も。
この時期はまだまだジョン・オーツも出番が多いんだよな〜ｗｗ

>>200
ジョン・スチュワートの Gold は邦題が「カリフォルニア・タウン」でしたね。
確かに歌詞に出てくるフレーズですが「なんだかなぁ・・・」というタイトル。

スティービー・ニックスがコーラスで入ってますよね。
あの時代の彼女はそういう形でいろいろなヒット曲に絡む「あげまん」でした。

1984年1月7日のビルボード

１位　Say say say / ポール・マッカートニー＆マイケル・ジャクソン
２位 Say it isn't so / ダリル・ホール＆ジョン・オーツ
３位 Union of the snake / デュラン・デュラン
４位 Owner of a lonely heart / イエス
５位 All night long / ライオネル・リッチー

i｀ヽ　　　　　　　　　　　　　 　　　 　 　 　 ,r‐'ァ　
　｀ヽ：：　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 ：：´
　　 ヽ ヽ　　　　　 　 , -‐--､ 　　　　　 　 /　/
　　 　ヽ　＼　　　 　 I:：：：：：:I_ 　　　 　_ /　/　┌────────────
　　　　 ヽ　 ヽ　　　 i,(;;;ﾉI､;;;)l　　　 ,,／　 , ' 　＜Say say say 、フォーーーーゥ！！！！！
　　　　 　ヽ 　` ｰ ､.,,ゝ´ヮ｀,ﾉｭ_, - '　　 r' 　　　└────────────
　　　　　 　 ` ､_ ／：:: `山'::::：　　 　／
　　 　　　　　　ヽ：::::::::::|:::::::："",r‐'
　　　　　　　　　 〉::::::::|::::::::::¨/
　　　　　　　　　/;;;;;;;/;;;;;;;;;;/
　　　　　　　　/;;;;;;;/:::::::::::《
　　　　　 　　<;;;;;;;《:::::::::::::ヽ　　　））
　　　　　 ／ 　 ヽI,r''"""^￣ヽ
　　　　 /　　　,／　ヽ　　　　ヽ

>>203
酷い曲のオンパレードだな。
イエス以外の４人はiPodにそれぞれのアーティストの
シングル集プレイリスト作ってたまに聴いてるけど
この４曲は全部スキップしてる。
イエスの曲もiPodに入れてるけどスキップしてるし。

想い出のスキップｗｗｗ

>>205
メモリーが勿体ないから消去しちゃえばいいのに・・・。

>>205

ホントは好きなんじゃねえの？
いい加減大人になれよ、生娘じゃあるめえし。

>>203
産業ロックならぬ量産ポップって感じｗ

>>209
たしかにこの時期のチャートってメンバーが固定化されてた感じ。

８０年代は「洋楽黄金時代」みたく言われるけども
ぼくはあまりそうは思わない。
洋楽、特にアメリカンポップスの栄光はブリティッシュインベンション以降、
ディスコブームまでの６６〜７７年くらいかなぁと勝手に思います。

>>210
いや、チャートっていうのはいつの時代もメンバー固定だよ。
チャートの常連というのは６０年代だって７０年代だって、いわんや現在だっている。
むしろ>>203見ると常連さんが多いとはいえ、ジャンルが偏ってなくて
楽しいチャートだなあ、と思えるけどね。

>>211
なるほどジャンルが偏ってない、という点では偏ってないランキングですね。

ただエイティーズは「ＭＴＶの絵」が浮かんでしまう弊害で
どれも同質に思えてしまうのかなぁ・・・。
（ものすごい偏見、固定観念・・・・）

>>179
今、RFラジオ日本でその一ヶ月後の再放送やってるけど
TOP3は四週連続変わらずだったんですね。

当時のレコード屋の店頭でレーザーディスクを食い入るように見ていたことを思い出します。

1985年1月12日のビルボード

１位　Like a virgin / マドンナ
２位 All I need / ジャック・ワグナー
３位 The wild boys / デュラン・デュラン
４位 Sea of love / ハニードリッパーズ
５位 We belong / パット・ベネター

i｀ヽ　　　　　　　　　　　　　 　　　 　 　 　 ,r‐'ァ　
　｀ヽ：：　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 ：：´
　　 ヽ ヽ　　　　　 　 , -‐--､ 　　　　　 　 /　/
　　 　ヽ　＼　　　 　 I:：：：：：:I_ 　　　 　_ /　/　┌────────────
　　　　 ヽ　 ヽ　　　 i,(;;;ﾉI､;;;)l　　　 ,,／　 , ' 　＜Like a virgin 、フォーーーーゥ！！！！！
　　　　 　ヽ 　` ｰ ､.,,ゝ´ヮ｀,ﾉｭ_, - '　　 r' 　　　└────────────
　　　　　 　 ` ､_ ／：:: `山'::::：　　 　／
　　 　　　　　　ヽ：::::::::::|:::::::："",r‐'
　　　　　　　　　 〉::::::::|::::::::::¨/
　　　　　　　　　/;;;;;;;/;;;;;;;;;;/
　　　　　　　　/;;;;;;;/:::::::::::《
　　　　　 　　<;;;;;;;《:::::::::::::ヽ　　　））
　　　　　 ／ 　 ヽI,r''"""^￣ヽ
　　　　 /　　　,／　ヽ　　　　ヽ

1985年1月12日の俺様チャート

1 Like a virgin/Madonna
2 Hands tied/Scandal featuring patty smith
3 The wild boys/DD
4 I wanna know what love is/Foreigner
5 You're the inspiration/Chicago

i｀ヽ　　　　　　　　　　　　　 　　　 　 　 　 ,r‐'ァ　
　｀ヽ：：　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 ：：´
　　 ヽ ヽ　　　　　 　 , -‐--､ 　　　　　 　 /　/
　　 　ヽ　＼　　　 　 I:：：：：：:I_ 　　　 　_ /　/　┌────────────
　　　　 ヽ　 ヽ　　　 i,(;;;ﾉI､;;;)l　　　 ,,／　 , ' ＜Hands tied 、フォーーーーゥ！！！！！
　　　　 　ヽ 　` ｰ ､.,,ゝ´ヮ｀,ﾉｭ_, - '　　 r' 　　　└────────────
　　　　　 　 ` ､_ ／：:: `山'::::：　　 　／
　　 　　　　　　ヽ：::::::::::|:::::::："",r‐'
　　　　　　　　　 〉::::::::|::::::::::¨/
　　　　　　　　　/;;;;;;;/;;;;;;;;;;/
　　　　　　　　/;;;;;;;/:::::::::::《
　　　　　 　　<;;;;;;;《:::::::::::::ヽ　　　））
　　　　　 ／ 　 ヽI,r''"""^￣ヽ
　　　　 /　　　,／　ヽ　　　　ヽ

1978年11月4日の俺様チャート

1 How much a feel/ambrosia
2 I just wanna stop/gino vanneli
3 Kiss you all over/exile
4 Hot child in the city/nick gilder
5 Reminiscing/LRB

5位のReminiscingはしつこく入れてた。
Billboardでは最高位3位からいきなり15位に落ちた記憶が…

>>218

＞5位のReminiscing

邦題は"追憶の甘い日々"でしたか。by Little River Band

ヒットしてた当時は当然地方ではPVなどTVで流れるワケもなく、

AMラジオのAT40やFEN、小林克也のポップ　イン　ポップスで流れるのを「なんか大人っぽくてカッコいい曲だなぁ」
なんて思ってたのが、
後日MTVでPVを見てすんごくガッカリした記憶が。(´･ω･`)ｶﾞｯｶﾘ･･･

なんていうかおんなムサイおっさん風味じゃなくてJWalkの洋楽版みたいな連中が演ってるもんだと
ばっかり勝手に自分の中でイメージしてたんだよね。

このバンドに関してはラジオで聴いた方がいい曲に思える。

ロンサムルーザーやクールチェンジもなかなかの佳曲でしたね。

i｀ヽ　　　　　　　　　　　　　 　　　 　 　 　 ,r‐'ァ　
　｀ヽ：：　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 ：：´
　　 ヽ ヽ　　　　　 　 , -‐--､ 　　　　　 　 /　/
　　 　ヽ　＼　　　 　 I:：：：：：:I_ 　　　 　_ /　/　┌────────────
　　　　 ヽ　 ヽ　　　 i,(;;;ﾉI､;;;)l　　　 ,,／　 , ' 　＜JWalkの洋楽版 、フォーーーーゥ！！！！！
　　　　 　ヽ 　` ｰ ､.,,ゝ´ヮ｀,ﾉｭ_, - '　　 r' 　　　└────────────
　　　　　 　 ` ､_ ／：:: `山'::::：　　 　／
　　 　　　　　　ヽ：::::::::::|:::::::："",r‐'
　　　　　　　　　 〉::::::::|::::::::::¨/
　　　　　　　　　/;;;;;;;/;;;;;;;;;;/
　　　　　　　　/;;;;;;;/:::::::::::《
　　　　　 　　<;;;;;;;《:::::::::::::ヽ　　　））
　　　　　 ／ 　 ヽI,r''"""^￣ヽ
　　　　 /　　　,／　ヽ　　　　ヽ

訂正
なんていうかおんなムサイおっさん風味⇒なんていうかあんなムサイおっさん風味

ID:EYozTXvL

お前、ＨＧの使い方おかしいよ

　　　　　　　　　　　 ／）
　　　　　　　　　　　／／／）
　　　　　　　　　 ／,.=ﾞ''"／　　　
　　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ＿＿＿_　　　>>222　こまけぇこたぁいいんだよ！！
　　/　　　　　 /　　　_,.-‐'~／⌒　　⌒＼
　　　　／　 　,i　　　,二ﾆ⊃（ ●）.　（●）＼
　　　/　 　　ﾉ　　　 ilﾞフ::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
　　　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!,!|　　　　　|r┬-|　　　　　|
　　　　　/　iﾄヾヽ_/ｨ"＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／

>>219
Lonesome Loserは最初「孤独な負け犬」って邦題が付いてた。
それが様にならないってレコード会社も気づいたのか、あとになって「ロンサム・ルーザー」に。
Cool changeも「クールな変革」だった。
なんでもかんでも日本語題を付けるなよと思った記憶があります。
EAGLESのメンバーがソロで活躍していたのもこの時期以降だったかな。
Jow walshのLife's been goodが同じ時期にヒットしてた。

>>214
♪　処女じゃない、処女じゃない。

>>218
How much I feel は大好きな曲でした。自分にとっては叶わぬ恋の思いでの一曲。

I just wanna stop もオトナっぽくて素敵。

Exile は・・・最近は日本のエクザイルが出てくるとこの曲がよぎります。

>>224
LRBはオーストラリアのバンドブームの先駆けだったのかなぁ？

ぼくはCool change のピアノのイントロが好きでしたね。

>>226
日本のExileはよくもまあこのグループ名にしたと思う。
ホント呆れかえるわ！！

>>218
ぼくも７７年〜９０年くらいは自分の「独断偏見チャート」を作ってました。
たしか英米洋楽、邦楽、全部混ぜこぜで。

年始には前年の音楽大賞も決めてましたね。
いろいろな部門別も勿論決めて。

洋楽データベース／週間チャート,年間ランク検索


Billboard-Hot100

1958年8月4日第1週から1999年末までの週間Top10,年間ランキング
UK-Top10

1958年から1999年末までの週間Top10,年間ランキング

※CashBox、及びR&Bなど専門チャート1位情報も随時追加中

http://www.japan-post.com/music/index.php


MS-DATA BaseとAmerican Top 40 with K1 Machidaがサイト閉鎖してしまってから後
なかなかいいサイトに巡り会えませんでしたが、
久々に手応えのあるサイトを見つけたのでリンクを貼っておこうと思います。

町田さんは亡くなったし、ms-databaseやChart Mania ver.はブログに移行したし、
昔ながらのホームページでデータを楽しめるサイトがめっきり減ってきたな。

ExileのKiss You Ali Overはいい曲だったよね。
ただ１番ではサビ部分が出てこないので
聴き飽きてくると２番まで待つのがイライラしたけど。

>>232
1978年9月30日から４週連続第１位の記録的ヒットになりましたね。
少しのちに敏腕プロデューサーとして名を馳せるマイク・チャップマンの出世作！！

そしてそのあと出した
You thrill meはこけました。
（最高位41位？）

>>233
マイク・チャップマンのウィキペディアがあるよ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/マイク・チャップマン

全米チャートこそKiss You All Over/Exileからの活躍のようだが
UKでは'70年代半ばには大御所扱いだったようだ。

とはいっても全米チャートで'78〜'79の間にKiss You All Over/Exile , Hot Child In The City/Nick.Gilder
Heart Of Glass/Blondie, My Sharona/Knack と4つのNo.1ヒット出してるんだから大したモンだよね、

>>234
手元の資料では４０位が最高となってました。
(フレッド・ブロンソン著のBook of number one hits )

ワンランクしか変わらないのですが
ケイシー・ケイスンの名調子に紹介され
全米に曲が流れるかのボーダーラインというわけですね。

>>235
イギリスではスージー・クワトロやスウィートを手掛けたんですね。

しかし、Kiss you all over と　Hot child in the city は連発でしょ。
ギブ兄弟、ドナ・サマーらに負けじと頑張ってたんだな〜、と認識を新たにしました。

>>236
＞手元の資料では４０位が最高となってました。

ああそうでしたか失礼。

記憶違いがあるかもしれないけど、
Nick.Gilderの唯一のtop40hitがHot…でしたかね。
そのあとに出したのがYou really rock meで45位くらいまでいったかな。
この人はScandal featuring patty smithのWarriorも作っているんだよね。
Scandal…がWarriorの次に出したシングルが216に書いたHands tiedだったか。
ただし、この曲はtop40入りはしなかった…。

エグザイル、後にカントリーアーティストになったよね。
当時、ポップロック路線のバンドが売れなくなると
カントリーチャート狙いに逃げるのがちょっと流行った。

>>239 堀内孝雄が演歌歌手になったのと(ry

>>239
他にどんなアーティストがいましたっけ？
Dan Sealsあたりはキャリア末期はカントリーの大物って感じになってて笑った。
あとはMichael Johnson。
グループでもいたような・・・。

Kenny Rogers。
Lucille,Daytime friendの頃はそんな感じ。
She believes in meからはちょっとポップ路線になったかな？

>>238
つまらない話てすがExileだけでなくScandalというグループも日本にいますね。
はたち過ぎてるのに制服着てる妙なガールグループ。

Hot child　は当時史上最もゆっくりとナンバーワンに到達したシングルだったと思います。
のちにロバート・ジョンの　Sad eyes　が破ったのかな・・・。

＞ただエイティーズは「ＭＴＶの絵」が浮かんでしまう弊害で
どれも同質に思えてしまうのかなぁ・・・。
（ものすごい偏見、固定観念・・・・）

本人が言ってるように凄い偏見。
MTVを諸悪の根源にして理由付けする
類の話は一切信用しないことにしています。

>>243
スペル違うけどKIXとかも。

あとSMAPが出たときSNAPのバッタもんみたいな名前だと思った。

そんなのドリフターズの一例出して終わりやん。

あ、そうか、って。

>>246
終わらせちゃうのもつまんないだろ。
せめてチェッカーズにしてくれ。マニアックすぎるけど。

どーでもいい

1964年1月25日のビルボード

１位　There I've said again 　/　ボビー・ヴィントン
２位 Louie Louie　/　キングスメン
３位 I want to hold your hand 　/　ビートルズ
４位 Surfin' bird　/　トラッシュメン
５位 Popcicles and Icicles　/　マーメイズ

>>249
この時の３位 I want to hold your hand 　/　ビートルズ
は45→3のジャンプアップ。
Yesterdayもチャートアクションにおいては同様の45→3のジャンプアップをしている。

70年代半ば〜80年代半ばしか知らない俺は、ジャンプアップは
Re fleakかWith a little lackくらいしかすごいのは知らないな。
あとnight feverくらいか。

はあ？わざとネタでミススペリングしてるの？
それとも本当の低能？

>>251

ジャンプアップの特集
http://boonzzy.seesaa.net/article/107976599.html
http://msdb.web.fc2.com/chart_db/chart/biggest_jump_billboard.htm

>>253

６０年代はまだしも、００年代が多くて興醒め。
８０年代だとアップサイドダウンとスターティングオーバーが
大ジャンプのツートップ？

>>253
ジャンプアップが増えたのはインターネットの影響が大きいね。
曲が出るとすぐ全世界中に広まる。
７０年代後半は、約２か月前のチャートが載っているfmfanを
ありがたがっていたものだ。
情報もすぐには広まらず、週に２０アップなんてする曲は
めずらしかった。

>>255
で、７０年後半より情報が発達してないであろう６０年代から７０年代初めに
ジャンプアップしてる曲が多いのは何で？

自分で考えてください

チャートの集計方法の違いとしか言えないのでは？
６０年代はポンポン上がって、ドンドン下がる。
ナンバー１シングルでもtop100に１５週以下なんてザラだったし。

>>257
いい加減な事いっておいて、ナニ言ってんの。

嵐はスルーでよろ

むかし友達にLouie Louie のリメイクだけを集めたというアルバムを聴かせてもらった。
いろんな曲調のLouie Louie があって楽しめたがジム・モリソンの物真似くんのやつは笑えた。

>>269
みなさん、楽しくやりましょうね。

アエロスミスのBack in the saddle が60位→50位→38位→38位赤丸急上昇してたのに
いきなり落ちてったのはエロだったから？

3　←　45 Yesterday／イエスタデイ

Beatles／ビートルズ

http://www.japan-post.com/music/y1960/65.php?pnum=10

>>253 http://msdb.web.fc2.com/chart_db/chart/biggest_jump_billboard.htm
の記録漏れっぽい。

＞アエロスミスのBack in the saddle が60位→50位→38位→38位赤丸急上昇してたのに
いきなり落ちてった

そうなのか。知らなかった。
あの曲はシングルカットするにはヘヴィで際どい内容で
まあ当時のアエロ自体ローリング・ストーンズを10倍くらい極悪不良化させたような
連中だったが、それにしてもシングルにしたのは快挙だったと思う。
ビルボードももうちょっとプッシュしてあげられなかったのか？残念だ。

ロックの名曲は必ずしも一般大衆を対象にしたポップチャートでは良い成績を残さないが、
これも残念ながらそういった曲の一つ。
チャートマニアは軽くみるだろうがロックの名曲である。良い曲だとか構成が凝ってるとか
で判断するだけでなくとにかく雰囲気を持っているんである。

まあそういうアーティストはアルバムが売れてればとりあえずよしだから
シングルチャートはおまけみたいなもんだろ

>>249
土曜日にチャートを掲載している者です。
今週から６０年代にタイムスリップしたのですが如何でしょうか？
需要が多そうなのは７０年代かなもという気もするのですが・・・。

ご意見をお待ちしております。

７０年代からにしなされ

>>265
あの曲は３曲目のシングルカットだったことに加え、「Walk This Way」
の後でさらに間が空いていたから、最高位38位でも仕方がないのでは。

むしろ「Walk This Way」の余勢を駆ってあそこまでいったとも解釈でき
る。

Van Halen の Hot For Teacher や Guns 'n' Roses の "Nightrain" も最後にシングル切って
チャートかすめただけで終わった。
どっちもグルーヴのあるハードロックの名曲。

>>270
Nightrainは次のアルバムからのシングル"Patience"の次にシングルになったからなw

>>270
っていうか両曲ともロックファンのオナニーで
それ以外のチャートファンからしたらただの駄作だから。

>>272
I'll Wait よりよっぽどマシだわ

>>273
当時｢フィルコリンズみたいだ｣
ってヴァン・ヘイレンファンからは評判よくなかったなw

>>272

両曲よりヒットしたチャート上位の糞曲なんて腐るほどあるわｗ

I'll Wait　の暗さはデイヴ時代のヴァンヘイレンの特徴の一つ。
シングルにはまったく不向きだったとは思う。

全然わかってないなw
I'll Wait こそデイヴ在籍時の最高傑作だろ

あのアルバムはパナマだけ あとはどうでもいい

>>267

中途半端にtop5とかじゃなくて、top100とかアルバムを掲載して欲しい

パナマもアイルウェイトも好きですが。。。何か？

>>280
I'll Wait は糞曲

1965年1月30日のビルボード

　１位　Downtown / ペトゥラ・クラーク
　２位 You've got that lovin' feelin'　/　ライチャス・ブラザース
　３位 The name game　/　シャーリー・エリス
　４位 Love potion number nine　/　サーチャーズ
　５位 Hold what you've got　/　ジョー・テックス
　６位 How sweet it is　/　マーヴィン・ゲイ
　７位 This diamond ring　/　ゲイリー・ルイス＆プレイボーイズ
　８位 Come see about me　/　シュープリームス
　９位 Keep searchin'　/　デル・シャノン
１０位 All day and all of the night　/　キンクス

今週からトップ１０にしてみました。

>>268
全米トップ４０では毎週「５年前」「１０年前」のトップ３を紹介してたので
それにならって「６０年代」「７０年代」の２本立てでいこうと思います。

とりあえずは「６４年〜７４年」と「７５年〜８４年」でまわしてみますね。

>>82
２位はYou've lost…の綴りミスだと思うけど、
この曲ってのちにHall&Oatesがカバーした曲？

>>279
トップ１００は技術的に・・・。
どこかのＨＰとリンクして「各自見てここにコメントしてください」という運用は
ちょっとむずかしいかな、と思いまして。

アルバムチャートは正確な資料が手許にないので
どなたか担当していただけると嬉しいです。

>>284
すみません。You've lost that lovin' feelin' の誤りでした。
お詫びして訂正致します・・・。

おっしゃる通りホール＆オーツがリメイクしています。
２月のＨ＆Ｏの来日公演どうしようかなぁ・・・。
追加ならまだ買えるよな・・・。

>>286
いや、別にお詫びする必要まではないですが…

60年代はビートルズくらいしか知らないなあ。
あと、この辺だとStop!in the name of loveくらい。
まあこれもあとでHolliesがカバーして知ったんですけどね。

Haii & Oatesのその曲はモダン・ヴォイスからのシングルカットだったかな。
70年代後半から80年代前半にかけてやたらアルバムを出してた記憶があります。

>>269　当時、歌詞は馬に乗ってるという内容だとしか思ってなかったけど
　後にＣＤの解説を見たらエロだって書いてあったから
ｎａｔｉｖｅが聞いたら赤面もんだったろうね。
で、不自然に急降下していったから　なんでって
リアルタイムで聴いていて思ったんだ。

＞60年代はビートルズくらいしか知らないなあ。

それも凄いな。
リアルタイムのチャート音楽しか聴いてこなかったんだろうな。

60年代なんてほとんどリアルタイムで聴いてないよ−

ということは、ちょっとはリアルタイムで聴いてるという事か

>>282
タイトル見るとだいたい半分は知ってる
あとの半分も聞けば聞き覚えがある曲だな
キンクスのやつはドアーズにパクられたんだよね

>>292
ドアーズのHello, I love you ですね。
モリソンが「おれもポップソング書け、って言われたらこのくらい書けるよ」
と言ったとか言わないとか・・・・（笑）

で、ドアーズの有力なフォロワーであるストラングラーズが
All day....をのちにドアーズっぽくリメイクしています。
ぼく的にはとてもいい流れ（笑）

>>282
ペトゥラ・クラークのこの曲はRockareaに入ってから初めての
イギリス人女性によるナンバーワンだそうです。
これも一連のブリティッシュ・インベンションの一環なのでしょうね。

suede のバーナード・バトラーのプロデュースでデビューしたダフィは
このへんの路線をかなり意識したシンガーだと思います。

>>293
キンクスのレイデイヴィスは
｢ハロー〜｣の事は知ってたけど訴える事はしなかった､って言ってるね
心が広い大人なのか、｢ハロー〜｣の大ヒットで自分達の曲も再び注目浴びるからあえて黙認したのかw
まあ１番大人なのは実はストラングラーズかなw

I'll Wait はチャートファンの名曲

久々にカキコ。上でも書いたけど自分は70年代生まれだけど60・70年代の方が得意。

モータウンのアーティストは同じ曲を使い回してレコーディングしてるケースが多いけど
>>282中の二曲を両方シングルヒットさせているのがJr.ウォーカー＆オールスターズ。
(How Sweet It Is・66年全米18位・R&B3位、Come See About Me・67年全米24位・R&B8位)

特に後者のバージョンは彼ら独特のファンキーなスタイルにアレンジされててなかなかイケる。
http://www.youtube.com/watch?v=OskPiBzw1sQ

手元の資料ではシュープリームスのヒット曲のうち“Baby Love”をBrian Hollandが、
“Come see about me”や“Stop in the name of love”をLamont Dozierが
それぞれ中心になって作ったとある。
これを見るとモータウン・サウンドの最もクリエイティブな部分に貢献したのは
H=D=Hの中でもラモント・ドジャーではないかという気がする。

>>297
へえ、勉強になるなぁ
そういえばモータウンは競作多い気がする
Jr.ウォーカーといえば自分が好きなフォリナーの｢アージェント｣でカッコイイサックスソロ吹いてるのが印象に残ってるな

さすが70年代生まれは詳しいな。

それに比べ最近のやつらは何事も浅い。

そんなこと言う奴の方が浅いんじゃね

さすが70年代生まれは詳しいな。
それに比べ最近のやつらは何事も浅い。

加齢臭が漂っていますｗ
死臭が充満するのでご老体は出入りしないでくださいｗ

>>298
ぼくもUrgent の間奏は大好き。
４人になったフォリナーの起死回生のヒットでした。

>>301
ごめんね。チャートＵＰ担当なんだけどもう４６歳なんだ・・・。
７６年からリアルタイムでＡＴ４０聴いてたクチです。
お願いだから敬って（笑）

http://www.youtube.com/watch?v=5gpWUuEN09g&NR=1&feature=fvwp

1990年代に流行ってた曲は、ここでチェック！！

>>304
若者の洋楽離れも納得できる糞曲の数々でつね

洋楽倶楽部80’ｓ スレで知ったんだけど
ネットラジオでAT40の再放送聞けるんだな
ttp://blogs.yahoo.co.jp/euclid_upland/folder/660848.html

>>303

46歳で76年から洋楽チャートってことは
11歳くらいで洋楽聴いてたんですね。

それは今から考えると結構早熟に感じます。

もっとも60年代の小学生にはそういうタイプが結構いたと
聞いてますが。洋楽ポップスにはまる10歳〜12歳が割といたと。

自分の感覚では中学に入った頃、12歳13歳くらいから
やっと洋楽聴く人口が増えてきたかな、という感じでした。
11歳は自分からすると早め。

もっとも
年上の兄弟や従兄弟がいるかどうかで
かなり左右されるかもしれませんが。

>>307
303です。ハンドルつけました。

ぼくらの小、中学生のころはＡＭラジオでも洋楽番組がたくさんありました。
全米トップ４０もそのひとつだったわけですがみのもんたや土居まさるも洋楽やってたんですよ。

邦楽は当時のレコードを聴いてもらえばわかりますけどアレンジとかしょぼくって
洋楽を聴いちゃうともう、駄目でしたね。とても聴く気になれなかった。
今は邦楽のレベルが上がってわざわざ言葉のわからない洋楽を聴く必要は昔ほどないでしょう。
とくに楽器をやる人は。

あとはまさにご指摘のパターンですがぼくには４つ上の姉がいまして
洋楽をかなり聴いてました。
当然その影響は大きかったです。
それに76年くらいはベイシティローラーズ、クイーン、キッスあたりが
ジャニーズみたくアイドル人気だったんですね。それについでエアロ（笑）
それなりに面白い時代でした。

>>309
ヘンリー・グロスの「シャノン」はライノのオムニバスCDでたまに聴いてるよ。

76年ヒット組では、ゲイリー・ライト、イングランド・ダン＆ジョン・フォー
ド・コリー、ピーター・フランプトン、ファイア・フォールなどもよく聴いて
る。

>>309
俺は76年後半から聞き始めたから、しゃのん氏より半年くらい遅いのかな。
Devil woman/C.Rhcardがチャートを上がってきていて、
「ああ。この曲1位になるかな」って思った記憶がある。
でもならなかったから、アメリカと日本の好みは違うのかななどと思ったな。
BostonのMore than a feelingもけっこうな勢いで上がってきてたので
1位になるかなと思ったけどこれもならなかった。

>>310
どうもです。
ハンドルつけるのにウチのマッキントッシュにインストールされてる曲のタイトルにしようと思い
「りあのん」「わいるどふぁいあ」「しゃのん」のうち「しゃのん」にしました。
Ｉ　ｔｕｎｅ　に落としたソフトは勿論「Have a nice day!」です。
ぼくもこのシリーズにはお世話になりました。
１５タイトルくらい買ったと思います。

列挙された７６年組、ぼくも当然よく聴いてますよ。

>>311
どうもです。
クリフ・リチャードは「６０、７０、８０年代にトップ４０ヒットを持つ英国人」でしたよね。
ちょっと自信ないですが・・・。
Devil woman にしろWe don't talk anymore にしろ若々しい歌声です。

More than a feeling はぎんざＮＯＷのポップティーンポップスの常連でした。

今、ちょうどマッキントッシュから流れているのは　Dream weaver です。

1975年2月1日のビルボード

　１位　Laughter in the rain 　/　ニール・セダカ
　２位 Fire　/　オハイオ・プレイヤーズ
　３位 Boogie on reggae woman　/　スティービー・ワンダー
　４位 You're no good　/　リンダ・ロンシュタット
　５位 Pick up the pieces　/　アベレージ・ホワイト・バンド
　６位 Please Mr.Postman　/　カーベンターズ
　７位 Mandy　/　バリー・マニロウ
　８位 Morning side of the mountain　/　ダニー＆マリー・オズモンド
　９位 Best of my love　/　イーグルス
１０位 Some kind of wonderful　/　グランド・ファンク

>>315
ディスコブーム前夜ならではのバランスの良いチャートだね。
ファンクからカントリーまで、ロックからアイドルまで、幅広くランク入りしてる。

>>315
AT40を初めて聴いたのはこの翌週で「Fire」が１位になった。

それから15年ぐらいしてハワイに行ったとき、たまたま入ったカラオケ
クラブでオハイオ出身の女性がついたので、オハイオプレイヤーズの話
で盛り上がった。

「Fire」や「Love Rollercoaster」を挙げたときはニコニコしてたのに
「Sweet Sticky Thing」「Fop」を挙げたら「何でそんなに知ってるの？」
と目を丸くしてた。

正直それほど好きなグループじゃなかったけど、毎週聴いてると最高位
30位台の曲でも記憶に残ってしまうんだよね。

>>315
トップ10ヒットだから当たり前といえばそれまでだけど
どれもいまだによく聞く曲ばかりだね

75年生まれだけど、>>315のうち7曲はCDで持ってる

>>316
豪華メンバーですね。
１位は大ベテランのニール・セダカ。
エルトン・ジョンの威光を借りての活躍でしたけど流石でした。

>>320
この１０曲のうち７曲が全て１週ずつですが１位になってますね。

７４〜’７５はJ.Denverの全盛の年だったよな。
I'm sorryとのカップリングで「我が友カリプソ号」が出た。
アメリカでもカリプソはヒットしたのかな。

70年代後半のﾋﾞｰｼﾞｰｽﾞ関連がﾁｬｰﾄ上位を独占した時の事はかすかに覚えている。当時はガキだったので洋楽なんて興味なかったが一つの現象として相当話題になっていた。
ﾋﾞｰﾄﾙｽﾞの1〜5位独占ってどんくらいの衝撃だったんだろう？
しかもﾄｯﾌﾟ100に17曲ﾁｬｰﾄｲﾝとか。

洋楽なんてまったく聞いてなかった10歳くらい、
79年頃の曲をなぜか覚えてるんだよな。

あしゃれフリーク、哀愁のトラジェディ、ハート・オブ・グラス、アイム・セクシー、ラヴィン・ユー・ベイビー・・・

当時はTVでベストテンくらいしか見てなかったんだが。
どこで耳にしてたんだろう？

ビージーズは１０位内に同時に３曲だったっけ
あとそれ絡みでRSOレコードの上位５位独占や
数ヶ月間の連続１位独占が凄かった

ビージーズ関連の曲で15週連続一位とか
ビージーズ自身の曲が6作連続一位
とかとにかく凄まじかったね

同時期にアンディ・ギブもデビューから３曲連続１位なんてのもあった

>>322
「アイム・ソーリー」が１位から落ちた後、「カリプソ」に変わってオンエア
されてたと記憶。

オリビア・ニュートン・ジョンの「レット・イット・シャイン/兄弟の誓い」、
エルトン・ジョンの「今夜は怖いぜ/さすらいの弾丸」、リンダ・ロンシュタッ
トの「ヒート・ウェイブ/ラヴ・イス・ア・ローズ」は毎週交替でオンエアさ
れてたはず。

>>327
ギブ兄弟もふたりが故人ですか・・・。
アンディは早死にだったしねぇ。

そんなこといったら、ビートルズは3人故人で1人も半病人でっせｗ

A.Gibbか。
Time is timeがヒットしていた頃、AT40で湯川さんが
「This is time」って毎週間違えて曲紹介していたなあ。
坂井（堺？）さんも大高君も矢口君も誰も指摘しなかった。
ゴッド姉ちゃんみたいな雰囲気があったんだろうか。

当時のAT40で兄弟の身長の話も出て、
Barryが182、RobinとMouricが双子で178くらい、Andyは170くらいって
言っていたね。

19才でデビューしたちょっと後には既にバツイチで子供もいたんだよな

本日のオンエアは１９８４年１月２８日付けです
ＪＯＲＦラジオ日本聴きましょ〜

んでもってあんなハンサムアイドル顔してて厚い胸板に胸毛ボウボウ。

Olivia Newton-John, ABBA & Andy Gibb - Medley (Part 1/2)

http://www.youtube.com/watch?v=hhW68WE8F8s

Olivia Newton-John, ABBA & Andy Gibb - Medley (Part 2/2)

http://www.youtube.com/watch?v=ViIUlPADAzw&feature=related

Shadow DancingはPart2の方。この頃日本の洋楽界ではアイドルとしては
レイフ・ギャレットを推してたけどアメリカではアンディー・ギブの方が
圧倒的に売れてたんだよね。

それにしても流石にオリビア若いわ。
結構ちゃんとというか、かなりシャウトしてたのね。(^'^)

38スペシャルナツカシス

>>334
ショーン・キャシディも同時期に売り出してたな
日本ではどれもそれほど売れなかった感じ
相変わらずBCRの後継や類似アイドルバンドの方が
話題には出てたし
そしてそういうのにウンザリしてAT40を聴いてた

１９８４年１月２８日付けのＡＴ４０、１位はYesのowner of a lonely heartでした！

自分は今WFMXのWeb放送で１９８３年２月５日付のAT40をBGMに
ちなみに順位は ttp://www.oldradioshows.com/at40/020583.html

>>333

やばい聞き逃した。
思い入れのある時代なのに。
podcast でやってないのかな？

ほんと残念。

ということで>>338さんのやつを聴く。

この時期も最高。
中学一年でリアルライムのチャートにはあまり詳しくなかったけど
懐かしの曲はたくさん。

デュランデュラン カルチャークラブ アダムアント 辺りが入ってきて新鮮だったな

>>330
故人はまだふたりですよね。
レノンとハリスンの。

>>336
77年に中学生だったぼくは女子の間で
「英国でベイシティローラーズの人気に取って代わるバンドは何か？」
という議論が戦われていた場に割って入り、
「セックス・ピストルズでしょ」と答えて彼女たちをシラケさせた経験があります。

>>338
クラッシュの「ロック・ザ・カスバの女」が８位ですか。
ジョー・ストラマーも既に鬼籍の人ですね。

1966年2月5日のビルボード

　1位　My love / ペトゥラ・クラーク
　2位 Barbara Ann　/　ビーチ・ボーイズ
　3位 No matter what shape　/　ティー・ボーンズ
　4位 We can work it out　/　ビートルズ
　5位 Lightnin' strikes　/　ルー・クリスティ
　6位 The men in my little girl's life　/　マイク・ダグラス
　7位 She's just my style 　/　ゲイリー・ルイス＆プレイボーイズ
　8位 Five O'clock world　/　ヴォーグス
　9位 A must to avoid　/　ハーマンズ・ハーミッツ
10位 Crying time　/　レイ・チャールズ

>>342

失礼！
死人2人に半死人2人の誤りだった。。。

今日は１９７２年２月５日付AT40を楽しむ
http://www.oldradioshows.com/at40/020572.html
ニルソンがカバーしたウィズアウト・ユーに並んで
バッドフィンガーもランクインしてたんだな

Rock The Casbah気に入ってて後にクラッシュのベストアルバム買っても
他に好きな曲が１曲もなかった思い出があります。

クラッシュは俺もロック・ザ・カスバから入ったけど
>>348さんとは逆にほとんど気に入った感じです。

コンバット・ロックのB面は「なんだこりゃ？」ってくらい覇気がなくて全然だめだったけど。
そのアルバムはデモ音源まとめたブートレグで聴いたらずっとスリリングで良かった。

サンディニスタは自分にとって最高のアルバム。個人的に捨て曲なし。
もっとも、パンクバンドの勢いとしては1ｓｔが最高だとはおもうけど。　セカンドはあまり好きじゃない。これもみんな言うけどね。

This Is Radio Clash とかクラブヒットしたと言うけど
チャートには反映されてないのでこのスレではまったく意味ないがね。
名曲。

コンバット・ロックからのUK１ｓｔシングル「権利宣言」も名曲。
全米ではカットされず。
ただしUSフェスティヴァルで演奏され中継されたので
それなりのインパクトは残したはず。
今の北アフリカ情勢見てもこの曲のテーマはまったく古びてないね。

トレイン・イン・ヴェインが最初にチャートインして来た時は
あのクラッシュもトップ４０に入ってくるようになったかと驚いた

>>345
66年の同時期もペトゥラ・クラークが1位でした。
これが彼女にとって最後の1位だったはず。

ぼくは何故かクラッシュは苦手でファーストしか持っていません。

英国のチャートで同じようなスレをやろうかと思ったのですが
ＵＫチャートの場合はＭＭとＮＭＥとレコードミラーで全然立ち位置が違うと思うので
きっとむずかしいですね。

1976年2月14日のビルボード

　１位　50 ways to leave your lover　/　ポール・サイモン
　２位 Love to love you baby　/　ドナ・サマー
　３位 You sexy thing　/　ホット・チョコレート
　４位 Theme from S.W.A.T.　/　リズム・ヘリテッジ
　５位 Sing a song　/　アース、ウインド＆ファイアー
　６位 I write the songs　/　バリー・マニロウ
　７位 Love rollercoaster　/　オハイオ・プレイヤーズ
　８位 Love machine 　/　ミラクルズ
　９位 Breaking up is hard yo do　/　ニール・セダカ
１０位 Evil woman　/　エレクトリック・ライト・オーケストラ

>>354
その中だとホットチョコレートの知名度や評価が低いね。
大ヒット曲が3曲くらいあったと思うので決して一発屋でもないのにさ。

歌い方がトム・ジョーンズのような印象

>>355
ちょっとキワモノっぽいバンドでしたからね・・・。

「特別狙撃隊ＳＷＡＴ」は楽しみでよく見ていました。
クールにひたすら銃撃戦をやる番組。

９位は・・・・
Breaking up is hard to do の誤りでした。

お詫びして訂正致します。

カマカマダンドゥビドゥダンダン♪

>>354

懐かしいな。
幼稚園の頃だ。

今日のラジオ日本は83年

ｷﾀ━━━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━━━!!!!

１９８３年２月５日付けＡＴ４０、１位はTotoのAfricaでした
今日のオンエアではボブ・シーガー久々に聴けてよかった！

1967年2月18日のビルボード

　１位 Kind of a drag / バッキンガムズ
　２位 I'm a believer　/　モンキーズ
　３位 Ruby Tuesday　/　ローリング・ストーンズ
　４位 Georgy girl　/　シーカーズ
　５位 Nothin' yet　/　ブルース・マグース
　６位 Love is here and now you're gone 　/　シュープリームス
　７位 98.6　/　キース
　８位 Tell it like it is　/　アーロン・ネヴィル
　９位 Beat goes on　/　ソニー＆シェール
１０位 Gimme some lovin'　/　スペンサー・デイビス・グループ

>>354-358
ホットチョコレート、全米１位の某曲の元歌をイギリスでヒットさせている(73年7位)。
やはりイギリスのバンドということで英マーケットを意識した幅広い作風なところが
アースやオハイオ・プレイヤースのような本場のファンクバンドと比べると
焦点が定まりきれないイメージにつながってるのかな

「反逆のテーマ」はリズム・ヘリテッジのシングル・バージョンよりもテレビ音源の方が
エンジン音がブイブイいわせてて好き。“Teleision's Greatest Hits”のCDでよく聴いていた

>>364
自分が生のチャートの記憶があるのはそのあたりから。
セーラがやっていたダイアトーンなんとかというラヂオで初めて知ったと思います

>>365
その中じゃバッキンガムスとキースをよく聴いてました
ニューロック以前のブラスをまぶしたソフトロックのようなあんばいが好みです
ボーカルスタイルも両者似通ってる感じがしますね
少し前に西城秀樹のブレイク直前の某曲(73年オリコン16位)を聴いた時に
キースのこのスタイルを参考にしているのではないかと思いました

【告知】
ここのまねして某所にスレ立ててみました。俺流ランキングしたい方よろしく

★年度別ベスト・シングルを選ぶスレ★
http://fusianasan.jp/thr_res/ctgid=129/acode=0/bid=1356/tid=1408148/

>>366
「テレビジョンズ・グレイテスト・ヒッツ」はレコードで持ってました。
懐かしいですなぁ・・・。

セーラがやっていたのは
ＦＭ東京の「ダイヤトーン・ポップス・ベストテン」ですね。

>>367
ぼくは逆にこの中ではキースという人たちの曲だけ知りませんｗｗ
西城秀樹のその曲はなんでしょう・・・？
「青春に賭けよう」「恋する季節」・・・？

バッキンガムスはアメリカのグループなのに
ブリティッシュ・インベンションにあやかって
この名前に変えたらしいです。
カーナビーツみたいなものかな・・・ｗｗ

>>366

あんた30代なのに詳しすぎ！
早熟すぎ！

その程度、ちょいとググレばすぐ分かるさ
いい時代になったよな
昔は、その手の情報調べるのだってネットはないし、
雑誌やレコードの解説だってタカが知れてるし
必死にFEN聞いたり、大変だった
今はPCに向かってちょこちょこやればすぐ出てくる
得意顔で安直に上滑りな知識披露されても、しらけるだけだ

>>370
いや、70年代といってもみなさんとそう変わらないんじゃないかな
スティングが51年生まれのくせに“We were born in the fifties”
とか歌っていたようなもんですよ

>>368
私は田舎育ちでその頃民放FMが初めて地元に開局された時期で、
物珍しさに聴いていたらたまたまそれに当たったという感じでしょうか

>>369
「青春に〜」の方ですね。キースはソロ・シンガーですが
むしろ90年代前半のソフトロックブームで有名になった人だと思います
私が知ったのは90年前後に集めていたライノのNuggetsシリーズからで
>>365の中ではブルース・マグースとかも入っていたと思う

90年代は上京してきてほぼ十年間東京に住んでたんですが、
ここらへんのオタクなムーブメントは多分地方には伝わらなかったと思うんで
そのまま地元にいたらかえってずっと現行のチャートミュージックを
追いかけていたかもしれません

>>371

ご苦労様でした。大変でしたねｗ

ポップス・ベストテンはシリア・ポール世代

>>374
俺もそう。
セーラ・ロウエルは別の意味で御世話になりました。

1977年2月19日のビルボード

　１位　Blinded by the light / マンフレッド・マンズ・アース・バンド
　２位 New kid in town　/　イーグルス
　３位 Torn between two lovers　/　メアリー・マクレガー
　４位 Love theme from 'A star is born'　/　バーブラ・ストライサンド
　５位 I like dreamin'　/　ケニー・ノーラン
　６位 Enjoy yourself　/　ジャクソンズ
　７位 Car wash　/　ローズ・ロイス
　８位 Fly like an eagle　/　スティーブ・ミラー・バンド
　９位 Lost without your love　/　ブレッド
１０位 Night moves　/　ボブ・シーガー

ブルース・スプリングスティーン作のカバー「光に目もくらみ」
曲の途中でボーカルがフェイドアウトするのが印象的

>>376
TOP3は全部名曲だと思うし個人的にも大好き。
8位から10位も好きだなあ。
真ん中も全部有名曲だけど、すぐ思い出して口ずさめる感じではないので少し落ちる印象。

>>376
TOP10の半分近い曲がディッキー・グッドマンの「ミスター・コング」の中で
使われてたような気ガス

>>376
名曲ばかりだね
イーグルスの｢ニューキッド〜｣はホール&オーツの事だっけ
グレンフライの声がマッチして最高だね

77年は前半は結構短い周期で1位が入れ替わるんだよな
反して後半はデビーの10週を筆頭にアンディギブとエモーションズの
1位の奪い合いや年末からのフィーバーブームとかロングヒット連発

>>376
1位と7位がとても好きだ

>>376
このトップテンは全て音源を持っています。半分はビニールですがｗｗ

２、３年前に韓流ドラマをなんとなく見ていたら
Lost without your love を主題歌に使っていました。
でも、どうやらパクリだったみたいですね。

>>383
Kenny Rogersの79年のヒット「She Believes in Me」もこの曲のサビをパクっ
てたような？？？

>>384
言われてみると似ていますね。

１位の曲は377さんのおっしゃる通りさまざまなエフェクトが
文字どおり効果的でした。
スプリングスティーンはこの曲があまり好きじゃないみたいですね。

ボーカル担当してたクリス・トンプソンはナイトというバンドでもヒット出してたな
チャンプが有名か、あとホット・サマー・ナイトではボーカルは女性だったけど

今日のラジオ日本AT40は１９８５年２月９日付です,始まるよ〜

>>387
今REOスピードワゴンの涙のフィーリング♪

ラジオ日本の入りが悪いからオイラはWebで１９８０年２月１６日付
明日は１９７５年２月１５日付を楽しむ
サイトを複数から選べるから都合の良い時間を調整できて便利だな

さて１９８５年２月９日付ビルボード１位はフォリナー、I Wanna Know What Love Isでした
自分は大学受験の真っ最中でしたｗ

懐かしかったw

今過去のビルボード誌見れるのね
http://www.billboard.com/#/archive

洋書売り場やレコード屋に貼ってあるのをよくチェックしてたわ

Mary MacGregorをベストでもいいのでＣＤ化してほしい。

>>393
シャーリーンの「愛はかげろうのように」を最初に歌ったのも彼女だったと記
憶している。

日本では78年に「幸福はかげろうのように」の邦題でシングルカットされたけ
ど、全米では別の曲がシングルになって、トップ40圏外でこけたんじゃなかっ
たかな？

最初に発売したのは1976年らしいよ＜シャーリーン
それが1982年にラジオから人気が出てヒットしたとか

>>395
あっ、本当だ。77年に97位まで上がってる。

1968年2月17日のビルボード

　１位　Love is blue / ポール・モーリア
　２位 Green tambourine　/　レモン・パイパーズ
　３位 Spooky　/　クラシックス・フォー
　４位 I wish it would rain　/　テンプテーションズ
　５位 Valley of the dolls　/　ディオンヌ・ワーウイック
　６位 Dock of the bay　/　オーティス・レディング
　７位 Goin'out of my head ~ Can't take my eyes off you　/　レターメン
　８位 Nobody but me　/　ヒューマン・ベインズ
　９位 Judy in disguise　/　ジョン・フレッド＆ヒズ・プレイボーイ・バンド
１０位 I wonder what she's doing tonight　/　トミー・ボイス＆ボビー・ハート

シャーリーンってI've Never Been To Meが大ヒットする前に
この曲も含めて３曲も小ヒットがあるんだよね。
結構凄いじゃんって感じた。

>>397
Love Is Blue ってベストでは再録音ばっかりなんだよね。
Blooming Hits を通販で買ったけど、やっぱりオリジナルが最高。

恋は水色は自分の地域では一日三回時報に使われてるから
ちょっと聞き飽きたw

ポールモーリアがアメリカでは一発屋というのも不思議だな。
ヘンリーマンシーニ楽団と被るような購買層はあるはずなんだけど。
ヨーロッパや日本ではヒット曲たくさんある人でしょ。

ちょっと前に新聞の記事でポール・モーリアが取り上げられてたけど
本国フランスでは殆んど無名だったらしい

http://www.asahi.com/shopping/tabibito/TKY201101270218.html
ここ↑だと始めの一部分しか読めないけど、アメリカで大ヒット出してツアーもやったが
いい加減で不公平な待遇に嫌気を感じアメリカへの進出は早々にやめてしまったが
日本は緻密なスケジュール管理や音響管理を気に入り以降親日家になったとか
もちろん日本での人気があったことも理由だろうけど
そして来日の度に大歓迎されることを帰国後に話しても誰も信じてくれなかったという
元楽団員のインタビューなどなかなか面白かった

無名は言い過ぎじゃないかなあ。
ヴィッキーとかクロディーヌロンジェとかの恋は水色は広く知られてるはずだし。
もっともフランスのチャートはよく知らないんだけどね。
ただ、確かイギリスのチャートでポールモーリアの名前はよく見かけた記憶があるから
漠然とヨーロッパでは売れてた印象があるんだけども。

>>402
それ読んだ

当時フランスは革命の季節で、若者はロックを支持したとか、テレビを信用してなかったから出演もしなかったとか…で本国では無名だってね。

ポール・モーリアは1968年に恋は水色(Love is Blue)で全米No.1になる前に作曲者として
ペンネーム　デル・ロマ(Del.Roma)のクレジットで
リトル・ペギー・マーチの全米No.1ヒットI Will Follow Himに名前を連ねている。

元々ポール・モーリアが作曲したシャリオという曲にフランス語の歌詞を付けた
ベトゥラ・クラークの「愛のシャリオ」がフランスで大ヒット。

それに英語の歌詞を付けたのがアイ・ウィル・フォロー・ヒム

Petula Clark - Chariot

http://www.youtube.com/watch?v=wFDxIU4P0kc

Petula Clark I will follow him Sul mio carro (Chariot)

http://www.youtube.com/watch?v=vkbn4IeA34I

Little Peggy March - I will follow him (best version)

http://www.youtube.com/watch?v=5JVhbusBDi4

Little Peggy March - I Will Follow Him (live - very short)

http://www.youtube.com/watch?v=bI89ADBNYds

Little Peggy March - I Will Follow Him - Japanese version

http://www.youtube.com/watch?v=M-43tlrBoRk

すごい。
そんな歴史があったのか。
よく知ってるな〜。

Paul Mauriat-I Will Follow Him (Chariot) 恋のシャリオ

http://www.youtube.com/watch?v=F8QDvM059vE

('76年発表　ディスコバージョンセルフカバー)

訂正

ベトゥラ・クラークの「愛のシャリオ⇒ぺトゥラ・クラークの「愛のシャリオ

>>405

あんた30代なのに詳しすぎ！ ｗ
早熟すぎ！ ｗ

なんで30代ってわかるんだよｗ

そりゃ、俺の自演だからさｗ

なんだ自演かｗ

てか、このスレの９割、俺の自演だからｗ
言ってみれば、このスレは俺のメモ帳ってわけだｗｗｗ

ググリ野郎がググってオナニーしてるってわけか
キモイ

>>414

その程度、ちょいとググレばすぐ分かるさ
いい時代になったよな
昔は、その手の情報調べるのだってネットはないし、
雑誌やレコードの解説だってタカが知れてるし
必死にFEN聞いたり、大変だった
今はPCに向かってちょこちょこやればすぐ出てくる
得意顔で安直に上滑りな知識披露されても、しらけるだけだ

>>415

>>371

>>413
というと残る１割がぼくの役割というわけですかねｗｗ

Love is blue は「中学校のときの放課後の掃除のＢＧＭ」ですね。
この週は本格派とバチ物臭いのが混在してるチャートって感じがします。

>>415

＞その程度、ちょいとググレばすぐ分かるさ
いい時代になったよな


コピペにマジレスは重々承知だが、>>405と同じ情報をググってそのソースを
示してくれんか？

そこまでフカシてんならそんな事簡単にできるだろ、なぁ？！　( ﾟДﾟ)アｧ?

自演？

>>419

どこまでID:Rq8mlOx1 のネタを真に受けてるんだよ。

( 　ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ

自演？

自演

ｇｇｒｋｓ＝ぐぐりカス

>>423
そりゃ、おもしろい！ってこれも自演の一環だがｗ

昔NHK-FMでシャリオ初めて聴いたの思い出した
4時からの帯番組で英米音楽の日じゃなくてヨーロッパ音楽の日の放送

>>417
パチモン臭いというのは丁度バブルガムポップのブームだったからだろうね
匿名グループだからインチキ臭いと思われがちだけど逆に曲だけで勝負してるから名曲は多い

先日Lady Gagaがビルボード1000曲目の1位に輝いたが、そういえば53年間で今まで1位になった1000曲を全部YouTubeで観られるという企画をBillboardがやっている。これ見てると時を忘れちゃう。

http://www.billboard.com/html/1000s/1000s.html

>>425
喩えは的確ではないかもしれませんが９０年代の日本におけるビーイングは
バブルガムのムーブメントみたいなものだったのでしょうかねぇ。
泡沫だったところは実によく似てる気もしますｗｗ

1978年2月18日のビルボード

　１位 Stain' alive / ビージーズ
　２位 Thicker than water　/　アンディ・ギブ
　３位 Just the way you're　/　ビリー・ジョエル
　４位 We are the champions　/　クイーン
　５位 Sometimes when we touch　/　ダン・ヒル
　６位 Emotion　/　サマンサ・サング
　７位 Dance,dance,dance　/　シック
　８位 Short people　/　ランディ・ニューマン
　９位 Baby come back　/　プレイヤー
１０位 How deep is your love　/　ビージーズ

４曲がビージーズ関連か
すぐ後にはナイトフィーバーも飛び込んで来るしな

>>427

あー
そういえばそうかも。
納得。

サマンサ・サングのエモーションは今聞くと
ただのビージーズの１曲でサマンサの存在は無に近いね。
大物ディオンヌのHeartbreakerやアンディ・ギブもそれに近い感じだし
結局ビージーズがコーラスにまで参加してても
アーティストが主役たり得たのはバーブラのギルティーだけだね。

バリーギブプロデュース作品ならケニーロジャースとドリーパートンのIslands in the streamも良いでしょ

今日は80年2月のか〜
主に81〜86、7年ぐらいまでしか聞いてなかったから
知らない曲も少しありそうだなw

Do that to me one more time

Webの１週間送れで放送するのかな

Short peopleかなつかしいな。
当時、湯川さんが「自動車をはじめとする経済進出に脅威を
抱いた米国人が日本人を蔑視する目的で作った歌らしい」とか言っていたが
本当だろうか。
２位どまりだったけどミリオンになった。
「小さな手、小さな体、ショートピープルは生きている資格（理由）がない」とか
言う歌詞。
１位を阻んだのはnight feverだったかな。night feverは８週連続だから
他にも１位を阻まれた曲があるはず。

>>436
聴いたことはないのですが「Tall people」という
アンサーソングがあったそうですｗｗ

>>437
湯川さんが番組の中で「ポール・アンカにアンサーソングを書かせよう
という動きがある」と紹介したのは覚えてるけど、実際に世に出たのか
どうかは不明。

あと湯川さんは「この歌はショートピープルに対する愛情も込められて
いるから、それをわかってあげなきゃ」という意味のことを言っていた
とも記憶（30年以上も前の話なんで、かなりあやふや）。

1969年3月1日のビルボード

　１位　Everyday people 　/ スライ＆ザ・ファミリー・ストーン
　２位 Crimson and clover　/　トミー・ジェームス＆ザ・ションデルズ
　３位 Build me up buttercup　/　ファウンデーションズ
　４位 Touch me　/　ドアーズ
　５位 Proud Mary　/　クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル
　６位 You showed me　/　タートルズ
　７位 This magic moment　/　ジェイ＆ジ・アメリカンズ
　８位 Baby,baby don't cry　/　スモーキー・ロビンソン＆ザ・ミラクルズ
　９位 Worst that could happen　/　ブルックリン・ブリッジ
１０位 Dizzy　/　トミー・ロウ

>>438
ポール・サイモンの方が適役じゃないの？ｗ

>>440
なぜアンカなのか理由はわからないけど、74年のナンバーワンヒット「Having
　My Baby」が「なぜOur Babyじゃないのか？女性差別とちゃう？」とクレー
ムつけられた一件で連想されたとか？

マニアックすぎるネタ！ｗ

>>439
一位と二位はジョーンジェット姉さんがカバーしてるね

1979年にerrol soberって人がheart to heartって曲を
最高位65位の小ヒットさせているのですが
これがシンシア・ウェイル＆バリー・マンの曲なので気になっています。
どこか視聴できるサイトがあるでしょうか？
このアーティストの別の曲はYouTubeで見つかったのですが。

どうでもいいけど“Everyday people”のように何か最初の文字だけ大文字なのはマヌケっぽい。
“Everyday People”のような表記にしたほうが見た目がいい。

どうでもいい

>>445

自分も、iTunes でのファイルタイトル表示は全部 単語頭は大文字にした。
手動で出来る曲数ではないのでソフト使って。

表記法なんて統一されてないから、なんか気持ち悪くて個人ルールで統一してるということだけど。

"Everyday People" だとそのままで良い場合が多いけど、
"Just the Way You Are" のように　the が小文字だったりすことが多い。
in, of, a, などもそのパターン多し。

>>447
そのソフト教えてくださいm(_ _)m

向こうの人は冠詞は大文字にしないみたいですね

あ、簡単に一発で変換できるような書き方だったけど、
じつはそのTag編集ソフト使っても面倒といえば面倒だったりします。
iTunesに追加する前のファイルなら特に問題はないけども。
すでに追加済のファイルは、変換した後何か iTunes 上で更新しなくてはいけないかも。

http://www.mp3tag.de/en/download.html

これですけど、もっといいのあるかもしれん。

メニューバーの「アクション」
　もしくは　右クリックメニュー　の「変換」に

Case conversion というのがあるので
それを選択すると、単語の頭文字が大文字変換されて基本的には上手くいく。
ただし例外もあるのでカスタマイズしたほうが便利かも。

>>449−450
ご親切にありがとうございます
頑張ってやってみますｗ

>>439
6位が興味深いなあ。バーズのカバーだよね。
ここまで上位になってたとは知らなかった。
7位もドリフターズのカバーだけど大して古くないものがカバーされてヒットしてるのは面白い。
他も今ではポップのクラシックだらけ。こんな時代にラジオ聴きたかったな。

>>439
Jay& the AmricansのThis magic momentってドリフターズのカバーだよね
確かこっちのカバーバージョンがタバコのCMソングに使われてたなあ
あと、Jay&the AmericansとJay&the Techniquesがごっちゃになる時がある
人種も違うグループなのに、時代も同じで音楽性もポップソウルで
微妙に似てたりするんで…

>>453

あんた30代なのに詳しすぎ！ ｗ
早熟すぎ！ ｗ

>>454

いい加減にしろよクズ

その程度、ちょいとググレばすぐ分かるさｗ
いい時代になったよなｗ
昔は、その手の情報調べるのだってネットはないし、ｗ
雑誌やレコードの解説だってタカが知れてるしｗ
必死にFEN聞いたり、大変だったｗ
今はPCに向かってちょこちょこやればすぐ出てくるｗ
得意顔で安直に上滑りな知識披露されても、しらけるだけだｗ

　ちょっとマニアックなレスが入ると>>454と>>456のコピペレスが
自動スクリプトで入るようになってるみたいだな、このスレはwwww

スルーするテクも覚えようｗ

1979年3月3日のビルボード

　１位　　Da Ya Think I'm Sexy / ロッド・スチュワート
　２位 Fire　/　ポインター・シスターズ
　３位 I Will Survive　/　グローリア・ゲイナー
　４位 Tragedy　/　ビージーズ
　５位 Little More Love　/　オリビア・ニュートン・ジョン
　６位 Heaven Knows　/　ドナ・サマー　with ブルックリン・ドリームス
　７位 Le Freak　/　シック
　８位 Y.M.C.A　/　ヴィレッジ・ピープル
　９位 Lotta Love　/　ニコレット・ラーソン
１０位 What A Fool Believes 　/　ドゥービー・ブラザーズ

Le fleakもうこの時点では下降しているけど、上がってきたときは
ものすごい上がり方をしたよね。５０位台からトップ１０？に入ってきた。
湯川さんが「すごい上がり方をしてますねー」と抑揚を抑えたような口調で言っていた。
当時いたメンバーは
湯川さん＝バラード好き
矢口＝ロック好き
大高＝ソウル好き
だったかな？
坂井さん？
ﾁｬｯﾋﾟｰ（今泉）？
ああ、もう名前も忘れたな。
いわんとすることは、大高君がLe fleakのヒットでけっこう
はしゃいでいた記憶があるということね。

>>459
A little more loveはオリビアのイメチェン第1弾シングルだね（Grease挿入歌除く）。
Don't stop believin'は日本ではヒットしたし、Samも良い曲だと思ったけど
セールス的には今市だった。どうなっちゃうんだろうど思ってたあとに出てきた曲。
この後にだしたシングルでトップ40に入らなかった曲ってLandslideくらいかな。
そういえば、俺の持っているOliviaのベストにDeeper than the riverが
入っているけど、Deeper than the nightが入っていないのはどういうわけだ！

>>459
いい曲ばっかだ！
オリヴィアはこのアルバムが一番好きだったし。

>>459

9歳の時のチャートだが、好きな曲ばっかだ。

Le Freak は初登場は37位だったけど翌週がいきなり6位にジャンプアップ
この上がり方は当時としてはかなり珍しかった
そして更にスゴイのが1位への返り咲きが２回
ちなみにチャートアクション → 37,6,4,1,2,1,*,2,2,1,1,1,3,7,7,7,11,15,24
>>459 では7位に落ちてるけどここでも更に3週も粘ってるのがまたスゴイ

>>459
どれもお馴染みの有名曲ばかりだね
ポインターシスターズのFireはスプリングスティーンだっけ
スプリングスティーン作品といえばドナサマーのProtectionもあんまりヒットはしてないけどいい曲なんだよなぁ

>>459
ディスコサウンドが多くて、正に時代の色がくっきりですね。

ビージーズはTragedyが一番好きかも。
今でもiPodでよく聴く。

>>467
あの曲中のドカーン!!みたいな爆発音、機械音じゃなくてバリーが
口で鳴らしてたんだよね。
どうやってやってたのか詳細は知らないけど当時人気絶頂のビージーズ特集番組で
録音シーンを流しててバリーがマイクを手で覆って口を近づけて鳴らしてた。

あー 何か見たような憶えがあるなー
言われて思い出した

イントロがカリフォルニアコネクション

>>464
一頃のシックのメンバーの人気振りは凄かったね
特にナイルロジャースの名前は至る所で聞いた

>>467
Tragedyってスゴくいい曲なのに日本では
マルハのシーチキン缶詰？のＣＭに使われてて
扱い悪いなあって思った。

Chic、今聴くとLe Freakより
次のシングルのI Want Your Loveの方がいい曲なんだよなあ。

シックのバーナード・エドワーズとトニー・トンプソンは既に亡くなっちゃってるんだよな
パワステ参加の面子はデュラン以外みんな亡くなっちゃってるというのが何とも恐ろしす

だよねぇ
ロバートパーマーもまだ若かったのに残念だ

>>472

それ個人的に超重要な情報。
CMで使われていたんですね・・・
洋楽などまったく知らなかった9歳の頃に
なぜこの曲が脳内インプットされていたのか
その疑問を解決する鍵かもしれない・・・

今日のラジオ日本AT40は１９８８年２月２７日付けチャートです。
おお、エアロだ

自分は今夜は１９８１年３月７日付
ジョン・レノンが２曲か･･･ 泣ける

Def Leppardなつい

この時代くらいまではエキサイトしてたなぁ
Don't Shed A Tear - PAUL CARRACK この曲がリアルタイム感じさせる、今全然聞かれないし
大好きなINXSが大売れする年だね

>>478

アバは1億枚以上レコード売ったが、ビートルズのレコードセールスを超えるかは難しい、みたいなこと言ってたね。
81年当時でもビートルズはまだカタログが売れ続けていたので。

>>474
バーナード・エドワーズはたしか来日公演中に亡くなったんじゃなかったかな？

1970年3月7日のビルボード

　１位　Bridge Over Troubled Water 　/　サイモン＆ガーファンクル
　２位 Travelin' band / Who'll Stop The Rain　/　クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル
　３位 Thank You　/　スライ＆ファミリー・ストーン
　４位 Rainy Night In Georgia　/　ブルック・ベントン
　５位 Hey There Lonly Girl　/　エディ・ホールマン
　６位 Ma Belle Amie　/　ティー・セット
　７位 The Rapper　/　ジャガーズ
　８位 Give Me Just A Little More Time　/　チェアメン・オブ・ザ・ボード
　９位 Raindrops Keep Fallin' On My Head　/　Ｂ.Ｊ.　トーマス
１０位 He Ain't Heavy, He's My Brother　/　ホリーズ

>>482
たまたま深夜に来日中の彼をレポートするような番組をやっていて
何の気なしに見てたら番組の最後の方で突然の死を報告されて
非常に驚いた憶えがある

ネットで昔のビルボードチャートの曲かけてるFMないかな？アメリカントップ40はみつけたのだけど。

>>483
The Rapper/The Jaggerz
後にソロで小ヒットを飛ばすDonnie Irisが居るね

>>483
CCRが一位は一曲もなくて最高位が二位って有名な話だけど
どれも名曲なんだけど不思議だな

>>483
ブルックベントンよく復活したな

>>485

http://www.1.fm/
色々なジャンル分けしてあるから好みで選局できるよ
Back To The 80sあたりどうかな

>>476
検索したらやっぱマルハのシーチキンＣＭに使われてた。
自分の記憶だとサーフィン向きの大きな波が押し寄せてくる映像のＣＭ。

1980年3月8日のビルボード

　１位 Crazy Little Thing Called Love / クイーン
　２位 Yes,I'm Ready　/　テリ・デ・サリオ・ウイズ・ＫＣ
　３位 Longer　/　ダン・フォーゲルバーグ
　４位 Desire　/　アンディ・ギブ
　５位 On The Radio　/　ドナ・サマー
　６位 Another Brick In The Wall　/　ピンク・フロイド
　７位 Do That To Me One More Time　/　キャプテン＆テニール
　８位 Working My Way Back To You~Forgive Me Girl　/　スピナーズ
　９位 Him　/　ルパート・ホルムズ
１０位 The Second Time Around　/　シャラマー

フレディ…ダン…アンディ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ピンク・フロイドもリック・ライトと初代のシド・バレットの２人が既に･･･

しかしこのシングルヒットは驚いた
アルバムは当然売れると思ったが、シングルまでこんなに大ヒットするとは
この２週後から４週も１位を獲得して、年間でも２位に入るとは恐れ入った

ピンク・フロイドこそロックの横綱だよなー。

細かくて悪いが
>Another Brick In The Wall“(Part �U)”な。

コマケー

そうでもないだろ。ポリスのシンクロニシティーなんか全然違うし。

それとこれと一緒にするなや。

morning daughter の　Ｌｏｖｅ　ｍａｃｈｉｎｅ　と　Ｌｏｖｅ　ｍａｃｈｉｎｅ　Ｐａｒｔ　2
は全然違うし

ツェッペリンは大関？　でもツェッペリンってシングルチャートとは無縁でしたよね。

04 Whole Lotta Love
16 Immigrant Song
15 Black Dog
20 D'yer Mak'er
38 Trampled Under Foot
21 Fool In The Rain

>>491
何か結構いい曲が多いなあ。
Yes,I'm Ready久々に聞いてみたくなった。
他の曲はiPodで今でも時々聞いてる。

>>500
(´-`).｡ｏO（なんでD'yer Mak'er なんてシングルカットしたんだろう・・・
最後のシングルが“Fool In The Rain”てのもなあ。

なんでか知らぬが
とにもかくにも
シングルヒットにはなってるよな。

週末はAT40のWeb放送をゆったり楽しむのが習慣になりつつあったが
今週はなかなかそういう気分になれず・・・ でも１局繋いでみた
聞いてるとちょっとだけ高揚した気分が落ち着いたゎ

1971年3月13日のビルボード

　１位　One Bad Apple 　/ 　オズモンズ
　２位 Me And Bobby Mcgee　/　ジャニス・ジョプリン
　３位 For All We Know　/　カーペンターズ
　４位 Just My Imagination　/　テンプテーションズ
　５位 She's A Lady　/　トム・ジョーンズ
　６位 Mama's Pearl　/　ジャクソン・ファイブ
　７位 Proud Mary　/　アイク＆ティナ・ターナー
　８位 Have You Ever Seen The Rain　/　クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル
　９位 Doesn't Somebody Want To Be Wanted　/　パートリッジ・ファミリー
１０位 If You Could Read My Mind　/　ゴードン・ライトフット

Yes I'm Ready は好きな曲でレコード随分捜しました。
ハリー・ウェイン・ケイシーのスケベっぽさがいいですね。

Should've Never Let You GoはNeil Sedakaのベスト盤に入ってるんだから
Yes,I'm ReadyもＫＣのベスト盤に収録してほしかった。

テリーデサリオか
日本的にはやっぱりオーバーナイトサクセスの一発屋なんだろうな

>>505
おー、全部音源は持ってるけど結構渋い印象だな。
2、7、8、以外は彼らの代表曲という感じではないからかな。
オズモンズは違うだろって言われるかもしれないが、YO-YOの方が印象的だし。

ムーミン カルピス オズモンズ

そういえばカルピスソーダは今も生き残ってるけど
カルピコはさっさと消えちゃったね。

プラムはあまり美味くなかったな

1981年3月14日のビルボード

　１位　9 To 5 / ドリー・パートン
　２位 Keep On Loving You　/　ＲＥＯスピードワゴン
　３位 Woman　/　ジョン・レノン
　４位 The Best Of Times　/　スティクス
　５位 I Love A Rainy Night　/　エディ・ラビット
　６位 Crying　/　ドン・マクリーン
　７位 Rapture　/　ブロンディ
　８位 The Winner Takes It All　/　アバ
　９位 Hello Again　/　ニール・ダイヤモンド
１０位　Celebration 　/　クール＆ザ・ギャング

>>513
丁度、洋楽聴き始めた頃のチャートだ。REOやSTYXがカッコ良く聴こえたし、ドリーパートンの
カントリー風味やクール＆ザギャングの当時の最先端ダンスミュージックにも興奮してた。
ブロンディのラップ風味は、ちょっとこの頃だとどこがいいのかわかんなかった。
で、そういう原体験というのは今でも大して変わらないなあ、と思うよ。
今でもポップなロックバンドが好きだしカントリーポップも大好き、黒人音楽のグルーヴも大好き。
結局、ラップだけが未だに馴染めていないw

>>514
ブロンディーのラプチャーはラップを聴くのではなくデビーハリーのエロさを味わうもの。

ドナ・サマーのLove To Love You babyと同じような楽しみ方かもね。
でもこの曲はラップ以外の部分もイントロからすごくいい。

咲坂と 桃内の ごきげんいかが 1・2・3♪

>>513
ほぼ同時期のシーナ・イーストンの、Modern Girl(9 To5)を思い出した。

>>513
REOはこの曲が入ってる｢禁じられた夜｣が大ヒットしたんだよね 確かに捨て曲無しの良いアルバムです
あとロイオービソンのカバーの｢クライング｣　ドンマクリーンもオリジナルに劣らず泣かせる

>>518
モーニング・トレインね

>>519
「禁じられた夜」と「パラダイス・シアター」の一騎打ちが懐かしいな
この年の後半は
パット・ベネター
↓
スティービー・ニックス
↓
ジャーニー
↓
フォリナー
↓
ストーンズ

と話題作が集中してリリースされたのよね

俺は70年代後半から聞き始めたから、D.McleanはCringが最初に聞いた曲が最初なんだよな。そのあとAmerican pieを聞いた。
American pieって名前は萩尾望都の漫画で知ってたけど、実際の曲を聞いたのは漫画を読んで5年後くらいか。
Castle in the airは２回シングルカットされているようだけど、最初の曲と同じなのかな。
それともChicagoの25 or 6…みたいにバージョンを変えて81年に出したのかな？

○俺は70年代後半から聞き始めたから、D.McleanはCringが最初に聞いた曲なんだよな。

Hello againは映画のサントラからのシングルだよね。
top40で湯川さんが「ニールが若者の役をやっているんですよ！」って言ってたね。
実際が何歳で役が何歳だったか知らんが…
でもOliviaも高校生役でGreaseに出てたしな。

D.McleanとN.Diamondは次のSince i don't…とAmericaが
仲良く一緒にチャートを上がってたね。

>>521
産業ロックヲタにしか通用しない話題作集中。

産業ロックｗ

お前、ジジイだろｗ
道理でこのスレに加齢臭が漂っているわけだ

産業ロック云々以前に >>524 の言ってることも何か変だけどな
単なる偏見、まぁ産業ロックという区分け自体そうだけど

今日のラジオ日本ＡＴ４０は１９８７年３月１４日付です。

>>527
今回はさすがにノーマークだった
この辺りの年の曲はリアルタイム以外ではあまりかからなかったから
当時感がすごい

セレブレーションって当時日本でシングル出たっけ？

今日のラジオ日本ＡＴ４０は１９８２年３月２０日付です。
今かかってるケニー・ロジャースや二ール・ダイアモンド等のカントリー系がこの頃強かったのかなあ？

82年はど真ん中
あ〜、いろんな意味で時間が戻ればな〜

http://www.oldradioshows.com/at40/031784.html

1972年3月18日のビルボード

　１位　Heart Of Gold　/　ニール・ヤング
　２位 A Horse With No Name　/　アメリカ
　３位 Lion Sleeps Tonight　/　ロバート・ジョン
　４位 Without You　/　ニルソン
　５位 Everything I Own　/　ブレッド
　６位 Mother And Child Reunion　/　ポール・サイモン
　７位 Precious And Few　/　クライマックス
　８位 Way Of Love　/　シェール
　９位 Puppy Love　/　ダニー・オズモンド
１０位 Down By The Lazy River　/　オズモンズ

書き込み規制でしばらくチャートアップが順延したことをお詫びします。

>>530
ケニー・ロジャースはともかくニール・ダイヤモンドはカントリーでないぞ。

>>533
そんなの謝ることじゃないよw
いつも貼ってくれてありがとう。

今回はシンガーソングライターブームとオズモンズファミリー人気が合体してるようなチャート。
それにしてもニールヤングとシェールの息の長さには感服する。
ポールサイモンも別格だし、こういう人達こそ本当の大物って感じがします。
長く歌い続けてるだけでも凄いのに、今でもアルバム出せばそこそこ売れちゃうような人達。

１９７８年３月２５日付を聴取中、ナイトフィーバーど真ん中な時期だな
しかしそれ以外にも今でも好きな曲が多数チャートインしてて垂涎もの

COUNT ON ME
FEELS SO GOOD
GOODBYE GIRL
FALLING
DUST IN THE WIND
I GO CRAZY

たまらん・・・

http://www.billboard.com/charts/billboard-200#/archive?tag=footpromo
↑のビルボードの公式ＨＰで過去のビルボードを閲覧できるようにはなっていますが，
全部見れるわけではないんですね。今気が付きました。
８３年などは４月から翌８４年７月まですっぽり抜けちゃっている（涙）
公式ＨＰなのに何故だろう？

他に，毎週のベスト１００が分かるようなサイトってあるのでしょうか？
どなたか御存じであれば教えて下さい。（ベスト４０でも結構です。）

>>536
その他にAtlanta Rhythm SectionやらParliament、Jay Fergusonなんてのもいる。
良い時代だったな。

つかリアルタイムで知ってる世代はいないと思われ。

このスレ住人の殆んどはリアルタイムで聴いてた世代

2chという性質から考えても懐メロ板で一番多いのは今40代くらいじゃないの？
だとすると最高でも1975〜76年くらいからリアルタイムって人が上限のような気がするがなあ。
ちなみにおれは1980年からリアルタイムの40代です。

俺は78くらいかな。NHKで視たエリックカルメンのライブで洋楽に目覚めた。

リアルタイムは83年からという遅咲きの41歳。

２ちゃんでは若くても昔の音楽に詳しい人が多いから
リアルタイマーでなくても有意義な書き込みを期待したい。

おれは80年代リアルタイム世代だけど、FM放送全盛期でもあったから、たとえば>>533の曲とかは
ほとんど知ってたりする。「軽音楽をあなたに」とかでよく「72年のヒット曲特集」とかやってたでしょ。
今の若い人だと洋楽に興味持っても、FMみたいな最新のものと懐かしいものを並列に紹介するメディアが
なさそうだから、おれらの若い頃のように自然に懐メロも覚えるみたいな環境がないんじゃないかなあ。
YOU-TUBEでいくらでも聴けるとかいっても、それは自発的な探究心がある人しかたどり着けないわけで。

>>544
どう考えても今の世代の方が環境的に恵まれてる。

>>545
いや、だから環境は恵まれてても昔みたいに強制的に懐メロ聞かせてくれるような環境ではない、という話なんだが。

>>546
俺もFMはよく聴いたが、「強制的に懐メロ聞かせてくれる」と思ったことは
一度もないな。同じ時代を経験しても受け取り方は様々だよ。
今みたいに自分の好きなものだけ選択できる方が羨ましい。

>>547
なるほどね。その「自分の好きなもの」を見つけるためにはある種「強制的に」聞かせるメディアが
あった方がいいとおれは感じるが、確かにそれが洗脳みたいになって過去のヒット曲は今より凄い、
とかになる危険性もあるわけで、結局どっちもどっちということかね。

勝手な解釈だけど、昔は過去は過去、現在は現在だったけど
今は過去と現在が同時に存在してる感じ
いい悪いは分からん、今は完成されちゃってる気がするが

>>548
今みたいに恵まれてると特定のジャンルに偏ってしまう危険性もある。
でも義務、仕事、勉学じゃないからそれもありかな、と。
それにどんな環境だろうと幅広く聴く人間はいるだろうし、その逆もいる
と思う。
まあでも確かに幅広く聴く方が健全であることは否定できないよね。

>>549
それはCDが出始めの頃から言われてたよね。新譜は過去の音源の再発と競争しなきゃならなくなった、
とか、そんな感じで「現在」というものがどんどん見えなくなっていった。

あと、おれなんかの80年代組だと懐メロっていっても、ジャズエイジより後のポップスに限れば、
たかだか30年分くらいしかなかったんだよね。今だとそれに30年足して60年分くらいある。
ここまで来ると今の若い人に懐メロ広めようったって物理的に無理だわなあ。
80年代初頭なら懐メロは50年代、60年代、70年代、それぞれのヒット曲特集、なんて具合に
大雑把にやれば三つの番組だけで事足りたw

そう考えると確かに「○○年のヒット曲」なんていう細かい仕切りは更に無意味になってきてるな。
強制的に、というのが無理な時代なんだねえ。

>>546
今と違って昔はネットもなかったからな。今ならyoutubeでさくっと見つかる。強制的に聞かされてたのはアイドル歌謡のほうが
多かったけどね。

高校〜大学生あたりでポップスは卒業してジャズ聴くとか
そういうスノッブな空気はあった気がする。

あったよね〜

80s洋楽をリスペクトする全ての方に捧げる懐古趣味的洋楽プログラム！
『The ULTIMATE MEGA 80s』
この番組では、1980年から1992年までのビルボードHOT100チャートをベースに、
大ヒット小ヒットを問わず、当時、溢れ返っていたあらゆる洋楽を、今改めて
フルレングス・スタイルでオンエア！
誰でも知っている王道系はもちろん、100位前後でくすぶっていたマイナー系、
咲き乱れて儚く散った愛しき一発屋に、その一発さえ夢に消えた不発組まで！
そして更に、あんな曲のこんなリミックスヴァージョンやヒット曲に隠された
あらゆる裏話を網羅！
驚愕の守備範囲を誇る、これぞ文字通り"究極のメガ盛り80s！"

★沖縄在のコミュニティFM局『FMレキオ』で毎週土曜夜11時30分より放送★

http://www.simulradio.jp/index.html
　↑
ここの図表から『FMレキオ』を見つけてクリックを!

ネット環境があればどこにいてもお聴きになれます!!

　　　　　　　　　　　番組関係者より

ひさびさに聞いた　スノッブ＾＾　いい言葉だね〜
オイラの時代だったら故加藤和彦のイメージかな
あこがれてました！　そんなすべてが、７０年代サイコー！

加藤和彦！
俺の場合は中学の頃に「あの頃はマリーロランサン」とかいうアルバムだして
なに気取ってるんだろう？って馬鹿にしてたんだけど、あの人って要はそういう人だったんだよね。

ナッソーのコンパスポイントスタジオで録るとか、いかにもでしょ。
でも村八分の西部講堂解散ライブでメンバーの演出のために
ロールスロイスを用意してあげようと画策した話とかすげえって思いましたけどね。
当時２０代でロンドンのハイセンスな感じを粋に持ち込もうとしてたんでしょうね。

死んだときは周りの皆、「誰それ？」だったけどねｗ

誰それ？

2009年10月18日 ... 昨日、作曲家の加藤和彦さんが亡くなったとの事。
死因は自殺。数々の名曲を残した作曲 家の最期にしては残念という ...
ただ、私として一番印象に残っているのが、
奥さん だった安井かずみとの共作で歌手兼声優の飯島真理がアニメ「超時空 ...

　安井かずみさんって女だったんだ、　故人

加藤さんはフォークルやミカバンドの頃は馴染み無いけど
ステレオ音楽館でこのニヤケ顔の人誰なんだろと思ったのが
最初だったかな

今日のラジオ日本ＡＴ４０は１９８４年３月２４日付です。
1位はジャンプだったんだ。懐かしい。。。

>>561
�dです

ラジオ日本のってＷｅｂ放送の奴の１週送れなのかね

>>563
Web放送ってどこでやってるの？

ラジオ日本の番組は夜中の12時からに時間変更になったから地方でも聴けるかも。

漸くフル原盤に近い形で放送できるようになったんだな。
以前の時間帯だとニュースや交通情報が邪魔で仕方なかった。

３時までというはちょっと辛いな。
ビール飲みながら聞いていたら28位で寝てしまったorz

>>564
http://blogs.yahoo.co.jp/euclid_upland/folder/660848.html
ここから聞くのに都合の良い時間をいろいろ選択できる
今週は１９７２年４月１日付と１９８６年４月５日付

オムニバス盤をある程度買ってリッピングすりゃいいぢゃん。
20〜30枚買ったって大した金額じゃないんだし。
そうすりゃもっといい音でいつでも好きな時に聴けるのに。
俺はそうしてるけどな。

それはそれ、これはこれ
AT40のケーシーの声を聞きながらチャート紹介を楽しむという
憩いのひと時が懐かしさも相まってとても心地良いものなのだよ

ああ、それわかる
あの声聞いてその当時に帰れるもんね
そういえば昔NHKでやってた｢リクエストコーナー｣をふと思い出した
石田豊アナが隔週でビルボードから赤丸の曲紹介してたな

まあ人それぞれだな。
俺は今じゃFMでも受け付けんわ、音悪すぎて。
昔はジェットストリームとかダイヤトーン　ポップス・ベストテンなんか
夢中で聴いてたりしたけど。渋谷のサウンド・ストリートなんかも
面白かった。

>>571
日曜午後６時のＦＭだっけ、言われて今思い出した
曲をフルでしかも声の被り無しでかけてくれてたから
エアチェックに重宝してたっけなぁ

>>573
エアチェックしたねぇ
今は死語だけど
当時｢リクエストコーナー｣とか｢軽音楽をあなたに｣なんか曲に喋りが被らないでフルでかかるから重宝したんだよな

当時は11時から全米で2時から大貫憲章の全英やってたんだよね。。。。懐かしい。
中学時代夜更かしして聴いていた41歳です。

>>570
全く同意です、もちろん個々の曲の素晴らしさもありますが、それらをとりあげる軽妙な語りをひっくるめた番組自体が好きなんです。
英語は殆ど意味わからないけど、語り口がなんか格好良くてねえ。

11時　全米トップ40
２時　　全英トップ20
３時　　何やってったかなぁ…。八木誠さんが出てたような記憶があるけど。

最初は長いこと10時始まりだったのが
12時になって11時に戻ったんだっけ

今はネットとかで聴きたいときに聴けるけど、ラジオから流れてくる曲が楽しみなのは久しぶり。
22時からは矢口の番組だ。

>>578

＞３時　　何やってったかなぁ…。八木誠さんが出てたような記憶があるけど

確かアメリカンカントリーカウントダウンじゃなかったかな。
AT40とは別にカントリーソングだけのチャートプログラムを
当時のFENでもやっててそれの流用というか、こんな深夜から
まだやんのかよ、って思った記憶があるが。

AT40でお腹一杯でロクすっぼ聴かなかったけどね。

>>577

3時から酒井康と伊藤政則のHM番組やってた。

伊藤政則のロックトゥデイな

7 ：P.N.名無し大好きっ子さん [sage] ：03/12/01 23:45 ID:P1AG8ld6
>>4
その番組だよ。
ただし放送してたのはラジオ日本では土曜日の２３：００〜２６：００。（ラジオ関西は知らない）
湯川れい子がＤＪで、あと矢口清治、今泉恵子（＋ＲＦの男性局アナ）がアシスタントを
つとめていた。
当時の土曜の夜は全米ＴＯＰ４０を聴いた後、大貫憲章の｢全英ＴＯＰ２０｣・伊藤政則の
｢ＲＯＣＫ　ＴＯＤＡＹ｣を聴くのが習慣だった。
>>20
'83年かな？ロックトゥデイ始まったのは。
その前の3時台はアメリカンカントリーカウントダウンだった。
全英は最初日曜深夜の放送だったな。


American Top 40（全米トップ40）
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/rradio/1069283498/

カントリーヒットも結構好きだったので
ACCも聴いてました。
でもACCは放送時間が1、2度変わったような記憶がある。

10時始まりの頃は1時で局の放送終了だったかな
それとも何か番組やってたかなぁ、よく憶えてないゎ

ビリー・ジョエル
「ごめん、なんなん？松本って？」
エルトン・ジョン
「え！？自分、松本に興味ないんかいな？高須は？」
ビリー・ジョエル
「全然ない
　俺の目の前で松本が高須のティンコぶん殴っても何とも思わへん」

ローリングストーンズは来日中に岡村隆史のオールナイトニッポンを耳にしたが
「全然興味ない」と発言

81年のラジオ雑誌見たら放送はこうなってた
12時　全米トップ４０（湯川れい子、坂井隆夫）
３時　全日本ポップス120（八木誠、坂井隆夫）
５時　歌謡曲

79年は以下のサイトにあるな
ttp://www.geocities.jp/ntana1130/n540217sc.html

開始時間がいきなり２時間遅らされた時は流石に辛かったゎ
11時始まりに半分戻しされて何とか睡魔に耐えられるようになったが

1982年3月27日のビルボード

　１位 I Love Rock'N'Roll /　ジョーン・ジェット＆ブラック・ハーツ
　２位 Open Arms　/　ジャーニー
　３位 We Got The Beat　/　ゴーゴーズ
　４位 That Girl　/　スティービー・ワンダー
　５位 Sweet Dreams　/　エア・サプライ
　６位 Make A Move On Me　/　オリビア・ニュートン・ジョン
　７位 Centerfold　/　Ｊ・ガイルズ・バンド
　８位 Chariots Of Fire　/　ヴァンゲリス
　９位 Pac-Man Fever　/　バックナー＆ガルシア
１０位 Freeze Frame　/　Ｊ・ガイルズ・バンド

最近また規制が多くなって日程どおりにうｐできなくて困ってます。

仲間由紀恵ちゃんが資生堂ザ・コラーゲンのＴＶＣＭで
ラッキー・ラブ原曲をカバー！！
震災がなければ半月まえから流れたんでしょうね。ふふふんよ！！！

由紀恵ちゃんもカイリーファンでしょ？ウェルカム・カイリーよね♪
アイ･シュビ･ソー･ラッキー！ラッキー！ラッキー！ラッキー！
あははははは（＾▽＾）

>>589
Jガイルズバンド｢堕ちた天使｣で大ブレイクしたねぇ
バンド的には既にベテランライブバンドだったけど
日本ではその前に｢カムバック｣がヒットしててあれもいい曲だった

>>589
このスレでも話題になってた「リクエストコーナー」で石田豊氏が「あまり詳しい資料が届いてないので…」とか
困惑しながらジョーン・ジェットのアイラブロックンロールを紹介してた日のことを今でも覚えてます。
ベストヒットUSAでもPVやスタジオライブ映像もなくて、ただジャケット映すだけでした。（最近PV観てびっくりした）
でもそういう謎めいた雰囲気がこの曲を余計にカッコよく見せていた気がします。
80年代というとすぐMTVに代表される映像文化、みたいな話になるけど、逆にPVがないとか露出が少ないという
側面で神秘性を増して話題になるような現象もあったんじゃないかな、と想像したりします。

フォリナーのガール・ライク・ユーにはPVってあったの？
ライブ映像のやつしか見たことないけど。
（ようつべに挙がってるモノクロの映画みたいなやつは、オリジナルじゃないよね？）

ジョーン・ジェットの突然の大ヒットは驚いたゎ
あのランナウェイズでどちらかというと脇のメンバーだったのに一体どうして？って感じで
ランナウェイズも日本ではウケてたがアメリカでは全然人気なくて消えたと思ってたのに

今じゃ伝説のロックバンド扱いで映画まで作られてるからなー。
どう考えても日本でのほうが人気あったろうに。

>>593　とりあえず１位の時の放送はこれだな
1982年4月4日のリクエストコーナー

石田豊
もう一つはジョーンジェットとザ・ブラックハーツ、アイラブロックンロールという曲が
これが、もの凄い数でおはがきが来てるんです。でこちらの方はアイラブロックンロールという
のがアルバムのタイトルになっておりますが目下のところこのレコード、実は日本では一本売りとか
一本買いとかいう方法でいろんな会社に話があるんだそうですが大変お値段がお高くて目下の
ところは手が出ないというのが現状のようで、従って当分日本ではまだレコードが
出ないでしょう、高値の花というとこですねえ。

アイラブロックンロールがアランメリル作だってことは
82年当時から知られていたの？
ウォッカコリンズがマイナーバンドだとは言っても
どう考えても日本の業界には知り合い多いわけで
今みたいなネット情報はなくても誰かが雑誌やラジオで
これアランだよ、って言及したりしてたのかな？

>>555

『The ULTIMATE MEGA 80s』
コミュニティFMと言う超ローカル設定ゆえ実現出来た、マニア発マニア向けの
80年代洋楽番組です。
誰でも知ってる王道系と、100位前後でくすぶってたマイナー系を織り交ぜて
アーティストや楽曲にまつわる裏話まで、文字通り"究極のメガ盛り80s！"

★沖縄在のコミュニティFM局『FMレキオ』で毎週土曜夜11時30分より放送★

http://www.simulradio.jp/index.html
　↑
ここの図表から『FMレキオ』を見つけてクリック!

四角く大きい表示窓に変わったら、もう一度それをクリック!

ネット環境があればどこにいてもお聴きになれます!!

>>589
Pac-Man Fever・・・
これCD化されてるのかね？

Do the Donkey Kong" was the second single released from the album, but it failed to chart except on Billboard's Bubbling Under Hot 100 Singles at #103.

>>597
それ本物？録音してた人なんでしょうか？
いやあ、懐かしくてもう一度聞きたくてたまりません^^

Joan Jettはそれ以降も根強く中小ヒット出してたよね。
結構好きな曲があったんだよなあ。
特にカバーヒットはいいものが多かった。

>>603
エブリデイピープルとかドゥユーウォナタッチミーとかですよね。
クリムゾン＆クローバーもそうだったけど、それらの曲は原曲を聴くより先だったので
私の世代だとクラシックロックを教えてくれる存在、でもあったように思います。

今日のラジオ日本ＡＴ４０は１９８６年４月５日付です。

何で突然あんなに売れたんだろ？ ＜ジョーン・ジェット
７週連続１位とかちょっとブレイクどころじゃないからなぁ

ジョーン・ジェットが大ブレイクしたならとばかりに
その後リタ・フォードもKiss Me Deadlyがヒットしたね。
これはなかなかいいポップロックって感じだった。

ジョーンジェットはマイケルJフォックスと映画にも出てたっけ

>>602
番組がステレオ放送になってからは、ほぼ毎週フル録音してました。
自分はそれを編集してオリジナルのカウント・ダウン・テープを作っていましたが
石田さんの選曲基準は最初40位以内だったのが60位まで広がってましたね。
今なら石田さんのコメント付き80曲を含むトップ100が出来るんだけど･･･

http://www.oldradioshows.com/at40/041181.html

34位のアーティスト-タイトルが逆だなｗ
曲紹介で坂本九のオリジナル版をちょっとだけかけてくれて
ケーシーの「UEOMUITEARUKOU」の日本語タイトル紹介も
何か和むわぁ

１９８６年４月５日付ＡＴ４０、第１位はファルコのロックミーアマデウスでした
その頃乗ってたスバルレオーネを思い出しました。

ロックミーアマデス86年なのは知ってたがもう少し後かと思ってた
記憶ってあいまいだなぁ
R.O.C.K. In The U.S.A.は前年の勢いを引きずったメレンキャンプのヒットだね

こんなのあったの知らなかった・・・

http://www.billboard-japan.com/

>>589
亀レスだが､当時エアチェックしていたテープに
　　９位 Pac-Man Fever　/　バックナー＆ガルシア
が入っていた｡
何をきっかけに入れたんだろ…たまに｢1週だけビルボードトップ10に入った位のレベルのヒット曲｣とか入ってる｡
この週のトップ10は珍しく全部録音されてた｡

パックマンフィーバーと同時期？にヒットしてたワンヒットワンダーで
記憶に残ってるのが
ボブ&ダグマッケンジーの｢テイクオフ｣
確かラッシュのゲディリーがゲストボーカリストでサビを歌ってた

84年と86年のＴＯＰ40続けて聞いたが、余りのレベルの差に愕然とした。
何と86年のキワモノ的音が多い事か。同じ80ｓでも随分違うもんなんだな。

80年代は70年代の名残がある81-2年とその後でもだい違う
機材が飛躍的に発展しつつある時代でもあるから、その影響もあって

86年から89年の80年代後半はもちろんいい曲もあるけど前半のような盛り上がってる感じが全然ないし、
80年代と聞いてすぐ思い出すような印象的なヒット曲の数も少ないと思う。
あと実験性みたいな部分でも前半よりは少なくて保守的なバラードや決まりきった音色のダンスものが
多いから、今聴くとシンセの音とか派手だけど実態はすごく保守的な時代だったと思う。

>>518
リアルタイマーじゃない俺からすると全く逆の印象
80年代後半はそれなりに刺激的だが、前半はのぺーっとしてる感じ

間違えた>>618ね

しかし仕事とはいえ中村真理さん
よく頑張ってチャートものに付いて行ってるよねえ。
自分は真理さんよりちょっと下の世代だけど
他の友人が脱落する中、８年ぐらい前までは頑張ってたけど
遂に脱落した。
ビルボードとミュージックウィークを定期購読して
英米チャートに入ってきた輸入ＣＤシングルも
毎週30枚ペースで買ってたのに一気に疲れて挫折した。

なんで疲れてしまったの？
ずっと続けてきたことをやめるなんて馬鹿じゃね？

Billboard # 1 Hits Nov '79 - Dec '87
http://www.youtube.com/watch?v=00Bdblhe5eE

ハープ・アルバートの「ライズ」からジョージ・マイケルの「FAITH」まで、だいたい1フレーズずつ
フラッシュメドレーで繋げただけだが結構面白い。

ただ、この中でなぜか実際には1位になったのに、メドレーからはハブられてる曲がある……。

シーナ・イーストンの9to5がなかったような・・・

へぇそりゃ残念だったね

>>622
趣味がただの義務になって長かったから。

趣味として楽しむように努力した？

義務だの努力だの、もっと肩の力抜きなって

さすがにラップものなんかを80年代までのように集めるというのはしんどいよ。
だから>>621氏の気持ちはよくわかるなー。
ラップも90年代までなら面白みもあったけど00年代になるとフィーチャリング○○みたいな感じで
普通のポップスにまで入ってきちゃって集めるどころか試聴するだけで疲れてくるw

ニートから「努力」ってことばを聞くなんて新鮮だなｗｗｗ

1973年4月14日のビルボード

　１位 The Night The Light Went Out In Georgia / ヴィッキー・ローレンス
　２位 Neither One Of Us　/　グラディス・ナイト＆ピップス
　３位 Tie A Yellow Ribbon Round The Old Oak Tree　/　トニー・オーランド＆ドーン
　４位 Ain't No Woman　/　フォー・トップス
　５位 Sing　/　カーペンターズ
　６位 Cisco Kid　/　ウォー
　７位 Danny's Song　/　アン・マレー
　８位 Break Up To Make Up　/　スタイリスティックス
　９位 Killing Me Softly With His Song　/　ロバータ・フラック
１０位 Call Me　/　アル・グリーン

>>631
大好きなソウルナンバーが沢山入っているランキングですね。
１、５、７が白人女性ですけど１位の曲がトップテンの中では
一番知名度がないかもしれませんね。

>>631
細かいかもしれんが
ジョージアの灯は消えて
The Night The Light Went Out In Georgia ではなく
The Night The Lights Went Out In Georgia
幸せの黄色いリボン
Tie A Yellow Ribbon Round The Old Oak Treeではなく
Tie A Yellow Ribbon Round The Ole Oak Tree　

Cisco Kidではなく
The Cisco Kid

昨日テレ東で幸せの黄色いハンカチやってたべや。

コマケー

>>633
最初のふたつは痛恨のタイプミス。
ウォーは参考文献が間違ってました。

こういうものは正確に書かないと意味がないので
以後、注意していきたいと思います。
ご指摘ありがとうございました。

80年4月19日付の10位 OFF THE WALL の紹介の時に
ケーシーが RADIO KANTO TOKYO JAPAN って言ってたな
何の話だったのかは英語サパーリでわからんけど

アーティスト名もアルファベットで書いた方がよくね？

いや、むしろ全部日本語でお願いしたいw
邦題じゃないとピンとこない曲って多いよ。

>>631
ヴィッキーローレンスは黒人だと思ってたw
写真しか見たことないので、その写真の印象が黒人ぽかったんだ。

★★過去のビルボードチャートを懐かしむスレ★★
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/natsumeloe/1230994918



今日のラジオ日本ＡＴ４０は１９８１年４月１１日付です。

　　1981年4月11日　Billboard
�@Kiss On My List/Daryl Hall&John Oates
�ARapture/Blondie
�BThe Best Of Times/Styx
�CWoman/John Lennon
�DJust The Two Of Us/Grover Washington,Jr./Bill Withers
�EMorning Train(Nine To Five)/Sheena Easton
�FCrying/Don McLean
�GWhile You See A Chance/Steve Winwood
�HKeep On Loving You/REO Speedwagon
�IDon't Stand So Close To Me/The Police

邦題
�Dクリスタルの恋人たち
�E9 to 5(モーニング・トレイン）
�Gユー・シー・ア・チャンス
�I高校教師

高校教師とか邦題やりたい放題笑える。
ラリってんじゃねえの担当者？ｗ

なにがクリスタルだよｗｗｗ
田中康夫ｗｗｗ

高級シャンパンで背伸びしたい年頃か？ｗ

>>640-641
http://www.oldradioshows.com/at40/041181.html

>>644

34: A TASTE OF HONEY - SUKIYAKI

逆だ逆ｗ

>>610 で指摘済み

どうせ指摘するならこれだろw
12: ANGEL OF THE MORNING - MERILEE RUSH

今週の71年の放送は日付と順位が違うし、先の73年のとこも違うしwww

今週の70年代分は1週前のが放送されてるね
http://www.oldradioshows.com/at40/041771.html を
見ながら聴いててどうも曲と合わないから、前週分の
http://www.oldradioshows.com/at40/041071.html を
見てみたら一致した

ちなみに今週の80年代分で気づいたのは
LDD: AN EVERLASTING LOVE - THE BEE GEES
実際は弟の方だな

>>648
放送自体は4月17日の順位だが
ttp://www.oldradioshows.com/at40/041071.htmlが
71年4月17日の日付でなければいけない

なるほど、書き写したチャートの中身が1週ずれてんのね
よく知らんけど手作業でやってんのかな、結構大変そうだ
まぁ多少の間違いは気にしないで、楽しめればおｋ

スティーブ・ウィンウッドいいねえ〜

>>643
収録アルバムWinelightのジャケットがそういうイメージだから仕方ない。

そういえば歌詞にもCrystal raindropsがFallingするのが聞こえたとかあったような。

>>641
�HKeep On Loving You/REO Speedwagon

アルバム Hi Infidelity はビルボードで15週連続1位だったな｡

>>652
すでに禿げ上がっているけど同意

すでに禿げ上がっているけど
って63歳だから年相応だと思うが。

>>644
シーナ・イーストンの「9 to 5」（Morning Train）と
ドリー・パートンの「9 to 5」は同じ時期だったんだね。

それにしても豪華な顔ぶればかりだな、81年って。

ヅラはつけてる

あとヅラでもスティヴィーはカッコ良い

その時点で既にキャリア長いよな

>>640-641
よくみたら今回の上位10曲
キャリア長い人多いね。下積み入れて10年選手がザラ。
ポッと出はシーナ・イーストンだけ

シーナ・イーストンは21才ってケーシーが言ってたけど
あれから30年経つんだな

今思うと10年選手なんてガキみてえなもんだな。

シーナ・イーストンは同時期のUKチャートでモダン･ガールと9 to 5が2曲トップ10に入ったんだけど､
それはビートルズ以来の出来事だった

しかしあっとう言う間に忘れられた。

プリンスファミリーに加わってたけどな

あとケニーロジャースとデュエットやってたね
ボブシーガーの曲で

>>667
We've Got Tonight/Kenny Rogers & Sheena Easton
愛・ひととき
1983年　3/26 4/2 4/9 最高位6位

「愛・ひととき」ｗ

ばっかじゃねえの？ｗ

ID:Qw2t660P と同じ人かね

>>666
そう、それで同じくファミリーにいたシーラ･Ｅとゴッチャになっちゃって。
で、その後ＬＡ＆ベイビーフェイスに接近して又ヒットを出して、
まあしぶとく80年代を生き延びたわな。

>>669
なんだっていいが、この煽りは下種。
反論するなら次回からもう少し大人なテンションで頼むわ。

あの邦題はないわ。

そう感じるのはボブシーガーのオリジナルに拘りがある偏狭ロックヲタだけ。
別に洋楽シングルの邦題には有り勝ちなタイトルの変え方だし。

愛のあとの　・　がなんとも言えずかっこ悪いよね。

ひととき、って。

We've got がカタカナにしづらいのだろうな。
ウィーブ・ゴット・トゥナイト
ウィヴ・ガット・トゥナイト

ウィガトゥナイト　が一番似ているけどもこれじゃなんだかさっぱりなんで
邦題付けたんだろうな。日本人は英語苦手だから。

コステロ音頭よりマシだわ

愛★ひととき

今週末のWebAT40は1977年4月23日付と1983年4月23日付
いずれもどっぷり洋楽に浸かっていた時期なので楽しみだ

湯川れい子さん、田中好子の死で凄いショック受けてたそうだが大丈夫か？
日曜日楽しみに待ってるぜ！

他人のことより自分のこと心配したらどうよ、湯川さん

>>678
うっかりしてたが、1983年4月23日付はマイケルファンのあっしにとっては
最悪の週なんだわ。何でこの週を態々取り上げたのかな？

マイケルヘイターだからじゃね

日付ごとのチャートアーカイブが見れるところありますか？

>>681
カモン・アイリーンが１位になった週でしたっけ？あの曲がマイケルの２曲連続第１位を…

今日のラジオ日本ＡＴ４０は１９８０年４月１９日付です。

>>685
乙

カモン・アイリーンはなに歌ってるのかまったく歌詞が聞き取れなくて唖然としたなあ。

　　1980年4月19日　Billboard
�@Call Me/Blondie
�AAnother Brick In The Wall/Pink Floyd
�BRide Like The Wind/Christopher Cross
�CWith You I'm Born Again/Billy Preston & Syreeta
�DSpecial Lady/Ray, Goodman & Brown
�ELost In Love/Air Supply
�FFire Lake/Bob Seger
�GI Can't Tell You Why/Eagles
�HWorking My Way Back To You/Forgive Me, Girl/Spinners
�IOff The Wall/Michael Jackson

邦題
�B風立ちぬ
�G言いだせなくて
�Hワーキング

>>696
ピンクフロイドはPart�Uだよね
アルバムが売れるのはまあ有りとしてシングルがあんなに売れたのはびっくりだったな

Yes も Genesis もシングル全米一位記録してるけど
さすがに King Crimson は無理だったなｗ

>>688
クリストファー・クロスはまだ覆面歌手だったですね｡正体は誰だ？と当時話題になった｡
さわやかな声であの風貌だったとは…｡でもあれがよかったのかも｡

>>689
サブの部分で子供が合唱するところをもじって
「ヘイ！オヤジっ！ラーメンもう一丁！｣と替え歌したヤツがいた｡

風立ちぬｗｗｗ

アホか！

>>691
クリストファー・クロスはＰＶ見て風貌もちょっと驚いたが
リードギターを弾いてるのが本人だったことも驚いたゎ

�Hワーキング

実はこれ一番性質悪いね。

ワーキング、って全然意味になってないじゃん。

無粋な人間だなオマエって

フォーシーズンズの曲か

80年代育ちで邦題にけち付ける奴の気が知れないね。
きっと、杓子定規でつまらん奴なんだろ

邦題といえばレイパーカーＪＲの「Ｉ　Ｓｔｉｌｌ　愛してる。」

いやーん。

>>698

それはいい邦題。
意味も語感も上手く表してる。

「ワーキング」
とか「愛・ひととき」はアホ。
「風立ちぬ」も中二病。

おれの好きな邦題

１「ワーキング」ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
２「愛・ひととき」 ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
３「風立ちぬ」ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アホな邦題
「Ｉ　Ｓｔｉｌｌ　愛してる」ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どうでもいいわ

>>688
なんかみんな知ってる顔ぶればかりだな・・・
今のトップテン見ても全然知らんのばかり
まぁ、当然だけどｗ

TOP 40 HITS OF THE 1980S (so far)

(January 1980 to June 1987)
http://leemichaelwithers.tripod.com/at40_80s_2.htm

かつてラジオプログラムAT40を制作していたウォーターマーク社の'80s Top40
集計期間的に完全な80年代とは言えないが主要なヒット曲は網羅している。
御一興にどうぞ。

つーかビルボードでもそうだけど80sは88年より後は切り捨ててもいいくらい
前半〜中盤に大ヒットが集中している。

邦題は「ハエ・ハエ・カ・カ・カ・ザッパ・パ」に勝るものはないな

またザッパか。
業界ノリはつまらんってことに気づけ。

業界人とかレコード会社ディレクターとか八木康夫とかがつるんで
面白がってる絵がぞっとするわ。
そういうの嫌いなんだよね。

30年たってもこうして話題になるんだから、
「まんまと策略にはまった」んだろ。

こころのボスのラブソング

「フィラデルフィアから愛をこめて」だっけ？
ああいう邦題はどうなの

原題と全然関係ないけど当時のグループの音楽性を象徴してて好きな邦題

ちなみにイギリスでのアーティスト表記は出身地のDetroit Spinners

邦題ですごいのはレイパーカージュニアのアイスティル愛してるだな

>>711

あれはよかった。

おれの好きな邦題

１「ワーキング」ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
２「愛・ひととき」 ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
３「風立ちぬ」ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アホな邦題
「Ｉ　Ｓｔｉｌｌ　愛してる」ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ずっと同じようなこと喚き散らして
ただの荒らしだろコイツ

たいして面白くもないのにね。

おれの好きな邦題

１「ワーキング」ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
２「愛・ひととき」 ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
３「風立ちぬ」ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アホな邦題
「Ｉ　Ｓｔｉｌｌ　愛してる」ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ライオネル・リッチーってソロになってからもヒット連発したけど、
そんなに詳しくない俺としては
今聴くとソロのものかコモドアーズのものか、どっちか判別つかない。

ひっぱてオマン●オー、ジャンボだー

>>717
これもコモドアーズの代表曲だけど
こちらの方が本質かもね

http://www.youtube.com/watch?v=E_6y5OtdBl4

ダンシオンザシーリングとか素敵なサムバディとか
歌唱力のあるブラックアーチストが軽いダンサブルポップス歌うのが
ちゃくて大嫌いでした。80年代後半。

ちゃらくて大嫌いですた。

ポインターシスターズとかクール＆ザギャングとかもちゃらいお手軽ダンス物やってて
金儲けしか考えてないんだなーってガキの俺でもわかった。

確かにブラックコンテンポラリーなどとカテゴライズされはじめた頃からつまらなくなったね

70年代のは良かったのにな、その辺の人達は。

ベストヒットＵＳＡで'８０年から'８９年までの年間トップ１０やってたけど
やっぱ'８５年が一番よかったな。

黒人はただでさえ差別されてるから
白人ウケしようとするのもムリないかと

フィルコリンズってソロになってからもヒット連発したけど
ソロのものかジェネシスのものか、どっちか判別つかない。

ヒップホップが流行りだしてから自分はつまらなくなった
ベストヒットＵＳＡ観るのも過去のＰＶが目的

ヒップホップはやっぱり90年代なんだよなあ。
00年代以降は・・・ぜんぜん響いてこない。

94年〜97年がいいわ。

自分が洋楽を一番聴き込んでいた頃の年代や時期が好きというだけのこと
この数レスの間でも既に分かれているように
ちなみに自分は70年代終わりから80年代初めが一番しっくり来る

確かに俺も80年代前半のヒット曲は体験的に身に染み付いていて愛着もあるが
趣味でいうなら80年代洋楽ヒットチャートものなんかどうでもいい。
60年代〜70年代の英国産ロックやアトランティック、スタックスなののR&B、
もっと昔のブルース、ジャズなどが好き。あとルーツ・レゲエ/ダブね。
こんなのビルボードホット100にゃ関係ないｗ

>>727
ウータンクランやパフダディあたり？
確かに00年代のよりはいいけど、80年代終わり頃のファットボーイズとかパブリックエネミーあたりの
パンクロックみたいに猥雑な頃が一番いいと思うけどな

>>730
メソッドマンとかODBとかウータンファミリーがよかった。
パフィというより個人的にはビギーが好きだった。リル・キムも。

PEは91年ごろまで？かな。
あの後のアイス・キューブのヒットは大きかったなあ。
ドレやスヌープなどウェストコーストのギャングスタ勢。

東ならギャングスタ（プレミアのジャジーなやつ）とかモブ・ディープ。

>>724
あのチャートはRadio＆Recordsの年間チャート。
Radio & Records All-Time Charts
http://www.infoplease.com/ipea/A0150882.html

ACがアダルトコンテンポラリーチャートでCHR/PopがビルボードHot100に相当する。
とにかくピルボード年間チャートとの違いにビックリする。

>>729と>>731のどっちも好きだな

>>731
ノトーリアスBIGは俺も好き。でもあの頃のラッパーって二枚組みのアルバムが多かったね。
２パックもウータンもそうだったし、ちょっとラップで二枚組みは聞いてて疲れたw

へえすごいな
オレ、英語全く分からないから聴いていても全く疲れなかったよｗ

いや、わからないから疲れたんだよw

ああいうのって、やたらインタールードが多くてドラマ風の作りになってるんだよね。
コンセプトアルバムというより、自伝ストーリー物っぽい。もちろんハッタリかましまくりｗ

70分とか長いのも多くて確かに疲れる。
だけどエロティックなムード、男女間の営みを演出する役割においては出色のものがあって
ヒップホップやR&Bはよかったなあ。メアリーJブライジも３枚目までは好きだった。

>>737
あー、メアリー・J・ブライジは大好きだった！特にライブ盤が凄くて、ヒップホップの理想系というか、
ようするに以前のブラコンにDJの煽り加えるとこんなにも熱狂的な雰囲気が作れるのか！って
目から鱗だったなあ　でもそのあと今世紀に入ってから普通っぽくなっちゃったよねw

へえ、すごいねぇ
俺なんか英語全然分かんないから何聴いてもつまんないよｗ

義務教育の必修カリキュラムである英語が全然わからないっていうほうが凄い・・・
勉強しないのは理由があったのかもしれないけれど・・・

アメリカのJポップ好きの子が独学で日本語勉強したらこれくらいになる。
http://www.youtube.com/watch?v=xmT7U5nkOcM

日本人も英語の歌が好きで英語頑張ったら上達したという人は多い。
なぜか女性に多い気がする。ミーハーの威力だろうか・・・

いかに「義務教育の必修カリキュラム」が意味のないものかが分かるだろｗ
ギャングスタ大好きさんよｗ

いつものWebラジオのページが更新されないな

>>742

その証明となるためにわざわざあえて勉強しないってのも無防備すぎると思った。
つまり学校英語なんかでは物足りず勉強しまくりました。

ID:V6+nKepFのような人はラジオ日本のTOP40なら楽しめるが
本場の放送では曲間のDJの語りがわからずボケ〜って流し聞きしてると思う。
それでいいと思うｗ

きっとママの喜ぶ姿が見たくて頑張ったんだね。
お利口さん、お利口さん。
その反動で大人になってギャングスタ気取ってみたくなったんだね。

悔しいのうｗｗｗ

おっ更新された
７５年と８８年か

なんと図星かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
お利口ギャングスタさんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>749

悔しいのうw

現在今週のWeb放送を聴きながら先走ってチャートも見て楽しんでるところ

4/26/75 19: HOW LONG - ACE
4/30/88 35: ONE GOOD REASON - PAUL CARRACK
10年以上を経てもしっかりチャートに顔を出してるんだな
他にもマイク＆ザ・メカニックスでもボーカル参加でヒットを出してるし
話題性の派手さは無いけど根強く活動し続けてるのはスゴイな

4/26/75 26: AUTOBAHN - KRAFTWERK
これもチャートインしてたんだな
なんか場違いで浮いてるような
でもこういうのも面白い

だんだん語彙が減ってきたｗ
悔しい脳ｗ
英語は得意でも日本語はダメらしいｗ
「80年代前半のヒット曲は体験的に身に染み付いていて」ｗｗｗ
悔しい脳ｗ
それにIPが朝から晩まで全く同じｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
定期的にIP変えるスキルは無いらしいｗｗ
悔しい脳ｗ

おいおい
大丈夫かい？ｗ

お前、ホントは英語なんてできないバカニートだろｗ
2011/04/30(土) 09:07:58.36 ID:PKXkChFe
2011/04/30(土) 09:09:51.38 ID:PKXkChFe
2011/04/30(土) 10:04:28.48 ID:PKXkChFe
2011/04/30(土) 13:06:06.25 ID:PKXkChFe
2011/04/30(土) 16:40:49.64 ID:PKXkChFe
他になんかやることないのかよｗ
せめてIPくらいかえろよｗ
自演もできじゃねーかよｗ
悔しい脳ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いい年して、ほんと大丈夫か？ｗ

>>755
この懐メロ板ってバカニートが棲みついてるんだよ
どのスレも話が盛り上がってるとみるや荒らす
で、いつも同じ人　荒らし方が同じだからすぐわかる
哀れだよね

2011/04/30(土) 09:07:58.36 ID:PKXkChFe
2011/04/30(土) 09:09:51.38 ID:PKXkChFe
2011/04/30(土) 10:04:28.48 ID:PKXkChFe
2011/04/30(土) 13:06:06.25 ID:PKXkChFe
2011/04/30(土) 16:40:49.64 ID:PKXkChFe
2011/04/30(土) 17:26:16.77 ID:PKXkChFe

今晩のラジオ日本ＡＴ４０は８３年４月２３日付です。

フラッシュダンス

OXOがかかった。28位。
このアルバム邦題がいい。

「POPにEYEして」OXO

OXO は日本では Waiting For You が結構ヒットしてたな
FOXY の時よりちょっとオシャレっぽい音に変わった感じか
昔の GetOff や Hot Number も好きだったが

懐かしさはあるものの、古くささは感じない不思議なかんじw
当時のさらにオールディーズはめちゃ古くさい感じだったのに

85年以降のエコー効かせたドラムサウンドや
ハイエナジーサウンドみたいなのはいかにもって感じだけど
この時代の音は別に古臭くないね。

CDも登場してた時代で、録音環境としてはチャンネル数の少なかった60年代とは違うし、
デジタル録音技術はまだまだでも、音のクオリティとしては完成されている。

つうかいい曲多いな。
You Are も　We've Got Tonight も Solitaire も Back On The Chain Gang も
曲として素晴らしい。

ケーシー・ケイサムの発音聴いて知ったけど
Greg Kihn　て　グレッグ・キーンじゃなくてキンなんだ。

そういや名前もじったタイトルも「キーン」じゃなくて「キン」使ってるものばかりだもんな。

　　1983年4月23日　Billboard
�@Come On Eileen/Dexys Midnight Runners
�ABeat It/Michael Jackson
�BMr. Roboto/Styx
�CJeopardy/Greg Kihn Band
�DBillie Jean/Michael Jackson
�EDer Kommissar/After The Fire
�FOne On One/Daryl Hall & John Oates
�GSeparate Ways (Worlds Apart)/Journey
�HLet's Dance/David Bowie
�IShe Blinded Me With Science/Thomas Dolby

邦題
�A今夜はビ−ト・イット
�E秘密警察
�I彼女はサイエンス

Beat it!

1・逃げろ！
2・（消え）うせろ！／出て行け！／邪魔するな！◆Go away.と同じ意味だが、より荒っぽい表現。

マイケルが生きてたら寄付やチャリティが凄いことなってただろうな

スレチかも知れないがここが一番よさそうなので...
ホール＆オーツのH2Oのキャッシュボックス誌とラジオアンドレコード誌
での最高位知ってる人いる？
ビルボードでは１４週くらい３位だったんだよね？

>>769
このスレの上の方にＲ＆Ｒ誌のURLがあったような…

と思ったら既に廃刊してた…

ビルボードじゃなくてUKチャートだけどこんなのあった。

イギリスで「最初の1週間でもっともセールスしたアルバム50枚」
http://ro69.jp/blog/miyazaki/50693

Oasis の3rd すごすぎる。

二枚目が人気あったんで期待されていたんだよね。
3枚目が良かった訳ではない。

商業的になったって揶揄されてたな

レディ尾ヘッドのアルバムがそれ以上
９０万枚売れたってのは聞いたことあるな
(レディヘ自体が集計させてない)

>>766
Dexysのこの曲が含まれてるアルバムの邦題が話題になったね。

女の泪はワザモンだ!!

ケヴィン・ローランドってとんだいかさまコスプレ野郎っすね。
ケルティックな感じとかジプシーな感じとか、つくられたもの。
毎回形だけ変えてる。
90年代はゲイファンッションにしたり。

＞�I彼女はサイエンス

これイントロのメロディーは
ブルースで定番のペンタトニックフレーズそのままだし
凄く馴染み易い曲だよね。ブルーノートっぽい響きを使ってないだけ。

マッドサイエンティストのイメージで売ったけども
もちろん普通のミュージシャン。
キーボードの天才ではなくプレイヤーとして優れている人ではないが
面白かった。

プリファブのプロデュースは良かったよね

ハイパーアクティブのPV好きだった

ライブエイドでDボウイのバックで弾いてましたな

みなさん、チャートそのものには興味ないようですね。
看板倒れなスレでした...orz

どうなんだろ。

ダイアナ・ロスってソロになってからもヒット連発したけど
ソロのものかスプリームス（シュープリームス）のものか、どっちか判別つかない。






って人いる？
さすがにいないかｗ
つうか、ダイアナは80年代以降チャートから消えちゃったな・・・
世代交代の極みだったねダイアナ。

志村けんがダイアナファンだったような。

85年くらいまではチャートインしてるよ

ちょっとビックリした。
http://wildmelanie.blog66.fc2.com/blog-category-62.html

ま、仕方ないけどね。

If We Hold On Together が日本でヒットしてたとき
J-Wave　の　Tokyo Hot 100 でクリス・ペプラーが
「どこがいいんだこんな曲」みたいなこと言ってたｗ

イギリスでもそこそこヒットしてたけどね。

時差があったよね。
日本でヒットした後にUKでもチャートに上がった。

ダイアナ・キングの　Shy Guy も日本先行で偉く売れてたな。

半永久的と思われてたのに突如ポップチャートで振わなくなった顕著な例は
スティービー・ワンダーかなあ。

85年辺りでチャート上位の常連がガラッと変わってくるんだよな。
ケニー・ロジャースやエディ・ラビット、ジュース・ニュートン、
ニール・ダイアモンド、バリー・マニロウ、クリストファー・クロス、
ダン・フォーゲルバーグとか85年以降TOP40ヒットなし
86年以降になるとオリビア・ニュートンジョン、ダイアナ・ロス、
エアサプライがチャート上位に顔を出さなくなってる。

それに比べたらエルトン・ジョンは息長いよね。

意外とロッド・スチュアートもかな。

エルトン・ジョンは1970年から30年連続で
TOP40チャートイン記録を樹立したらしい

1974年4月27日のビルボード

　１位　TSOP / MFSB Featuring The Three Degrees
　２位 Bennie And The Jets / Elton John
　３位 Best Thing That Ever Happend To Me / Gladys Kight & The Pips
　４位 The Loco-Motion / Grand Funk Railroad
　５位 Oh My My / Ringo Star
　６位 Hooked On A Feeling / Blue Swede
　７位 Come And Get Your Love / Redbone
　８位 Dancing Machine / Jackson 5
　９位 I'll Have To Say I love You In A Song / Jim Croce
１０位　Lookin' For A Love / Bobby Womack

すみません、しばらく休養してしまいました。
やはり８０年代が盛り上がる感じですね〜。

>>793
ロッドも他のチャート常連のベテラン同様にじり貧かなあと思ってたら
大人の渋い路線で再ブレイク。

Billbordで最後のTop40曲

Elton John / Written In The Stars (99年 29位)

Rod Stewart / Ooh La La (98年 39位)


Billbordで最後のチャート・イン曲

Elton John / I Want Love (01年 110位)

Rod Stewart / Faith Of The Heart (99年 117位)

>>798

この10年はチャートインせずか・・・。

長さだけならローリング・ストーンズのほうが長い？

後発のスーパースター、マドンナ、ジャネット、ホイットニーですら
この10年ろくなシングルヒット出せない時代だもんねえ。

近年ヒットがなくても紅白に出られる大御所みたいなもんだ
大スターに変わりなし、別に珍しいことでもない

あれほど50年代、60年代を通じてバカ売れした
パット・ブーンやファッツ・ドミノだって
70年代に入ったらパッタリと売れなくなった。
当時は30代後半から40代だったにも拘わらず。
時代が変わったら売れなくなるのは当たり前。
むしろ還暦超えたジジイがいつまでも「ヒットチャート」
にいることの方がおかしい。

U2が売れなくなる日が早くきてほしいのだが。

わかる
自分もU2はJoshua Treeまでは良かったけど
その後はどうでもいいバンドだな

U2はアクトンからが本領だろ

ボノのオカマ姿が本領と

どの時期をオカマと？

たしかにアクトン・ベイビーから音楽性がガラっと変わっちゃったからねえ

>>798
こんな人もいるからまだ大丈夫

Paul McCartney / Dance Tonight (07年　69位）
Paul McCartney / Ever Present Past　(07年　110位、アダルトコンテンポラリー16位)

カーペンターズが70年代後半に入ってチャートの最高位がズルズルと下降しだして
TOP40にも入れない曲が出だしたのは悲しかった

プリンスも・・・

>>811
没落しそうでなかなか落ちず、ちゃっかり80Sを生き延びた奴。
亡き音楽評論家福田一郎氏が｢パープルレインで奴は終わる｣と
ラジオ番組でバッサリ切り捨てていたのが記憶に残っている。
でも90年代前半位まではそこそこヒットもあったんだよな。

福田一郎さんもなんでそう言い切ったのだろうｗ

っていうか個人的にはパープルレインが
その前後の作品と比べて最悪なのだが。

>>772
この中でビニールLPなのはFGTHだけかな。
すっごい売れたんだなあ。

マイケルのBADも？

おい、カーズ再結成だってさ〜

カネが底をついてきたのかな？

でもベースのベンジャミン亡くなってるよね
ボーカルとしてはこっちの方が好きだった

自分もリックオケイセックのねっとりボーカルはイマイチ受け付けない
ドライブはベンジャミンだったから名曲になった

ニュー・カーズとはなんだったのか

トッド・ラングレン涙目ｗ

スリラー／マイケル・ジャクソン　
(黒人のもっともダラクし果てた姿を見せつけられた気がする。
いまの黒人音楽をぼくがキライなのはこういう手合いがエバってるから。
…1980年という時代にこんなにも安っぽい音楽が作られたことを
後世の歴史家のための資料として永久保存しておくべきレコード)

中村とうよう

中村とうようとか福田一郎とか…
そんな評論家の意見気にせず好きな音楽聴きなよ。

いや気にするというか、面白いなと思ってｗ

中村とうようは凄かったな。ミュージックマガジンでわざわざ嫌いなアーティストを
取り上げて悪口を並び立てた。嫌いならスルーしろよと思ったもんだが逆にそれが読者の
ニーズに合ってるんだろうな。
マイケルの記事で思い出したのはオフザウォールの時スクーターのＴＶＣＭにマイケルが
出てたが中村とうようはＴＶでそのＣＭに出会うと気分が悪くなり必ず顔を洗いに行くと書いてた。

オフ・ザ・ウォールの時点でそうならスリラー云々ではなく
単にマイケルが嫌いなだけなんだろうな、批評以前の問題

分かりすぎるくらい分かりやすくて逆に面白くなかったな、中村とうよう。

スリラーに関しては同意するけど

今週は １９７３年５月５日付 １９８５年５月１１日付
フォーカスのヨーデルが顔を出してるな

１９８５年５月１１日付というと、マドンナのクレイジーフォーユーが
あの偽善チャリティソングを倒してNO1になった週だな。

目糞鼻糞を笑う、の図だなｗ

８５年の方だと印象に残ってるのはパワステのズンドコ叩き出す音が衝撃的だったことかな

>>830
We Are The Worldは瞬発力高過ぎて年間チャートも振るわなかったね
マドンナは無敵の強さがあった

We Are The World ざまあｗ

どこがいいんだあんなの。

>>825
中村とうよう0点の歴史
http://gyogyo.seesaa.net/article/162564024.html

なんかこのスレってチャート好きな住人いないみたいね。

85年はマドンナも強かったけどフィルコリンズも強かった。イージーラバーから自分のアルバム、プロデュースとすごかった。

ZEPのドラムも。

あと先月51歳でパパになったブライアン・アダムスも。

>>839

そうなの？！
どこかで
「ブライアン・アダムスは向こうじゃゲイで有名でしょｗ知らないの？ｗ」
って書かれたことあるから信じていたよ・・・

今晩のラジオ日本ＡＴ４０は８８年４月３０日付です。

>>840
オカマだって子供欲しさに結婚して我慢してセックスする人かなりいるわよ。
私は無理だけどw

>>842

そりゃすげえな。
ヘテロでも童貞の俺とは大違いだ。ハッハッハッ

26: MY LOVE - PAUL McCARTNEY & WINGS
再々婚オメ

正直、おめでとうともなんとも思えないのだが・・・

どうでもいいｗ

邦題難癖クンと同じニオイがするな

ラジオ日本ＡＴ４０ﾊｼﾞﾏﾀ やべ〜全然知らん曲ばっかりじゃん

あっ　これは有名だリック・アストリー！

リックアストリーｷﾀ━━━(゜∀゜)━━━!!

>>840
ゲイどころかゲイを毛嫌いした風潮もあったよ。
ゲイアーティストがいるチャリティには別の理由をこじつけて参加拒否したり。
でも、実生活ではかなりの甘えん坊キャラで熟女好きだったのは確かかと(笑)。

88年と89年で雰囲気違う気がするんだよなぁ
88年までは80年代的ヒットがあるけど、89年は時代が変わりつつあるのを感じる
ヒット曲の表情もそれまでとは違う

チャートの集計方法変わったの何年からだっけ？
変わってから一気にチャートに対する興味を失っていったんだよな。私は。
初登場一位出まくりで今までの一体なんだったの？って気分にさせられたな〜

>>852
91年かな、このへんで洋楽レンタルが1年後にのびたりバブル崩壊
ラップやオルタナ台頭し始めたり、いろいろと転機だね
この時期離脱組はけっこう多いかもしれない



Tiffany / I Saw Him Standing There
こんなアレンジだったけ、記憶はいあまいだなぁｗ

>>850
自分がオカマだってことを隠すために
やたらにオカマ嫌いを偽装してみせる隠れガマがいるのよ。
日本だとタモリや石原慎太郎が代表例ね。
タモリは偽装に疲れたのか最近はカミングアウト気味だけど。

その話題まだ続いてたんだ…

８８年チャートの曲は馴染み薄いなぁ。
バラード系が多いし若かった自分はこの頃からチャートから離れて好みのアルバム探しに向かっていった。

88年のチャート物はガンズとデフレパと
スティーブ･ウインウッドの「Roll With It」くらいだな

デフレパは前年のアルバムからだから一体シングルを何枚出すんだ？スリラーみたいになってしまうぞと危惧してたら案の定その後は落ち込んでいったな…

>>851
89年はやたらと一週だけのNO.1が多いんだよね。
90年になってマライヤキャリーやMCハマー（この人はすぐ消えるが）みたいな次の時代を示唆する
人達が出てくる。91年はまたもや89年状態でトップが次々に入れ替わるがこれはチャート改正の
ゴタゴタも含むと思う。92年から完全に新しい時代になって落ち着いてくるがチャート的にはつまらない。
80年代からは80〜82、83〜85、86〜88、89〜91、みたいに3年ごとに区切りがあるように思う。
92年以降は変動が少ないし年間チャートでいうと2年にまたがってランクインするようなロングセラーが
多かったり、他を寄せ付けないビッグヒットが多くなる。

>>857
ニルバーナ、パールジャム等の影響で
メタル系全体が落ち込んでしまったからしょうがない。

92年からが面白いっていうおれと同世代はここにはいないのか？

70年代が面白い

さっき85年5/11のAT40聞いたけど
TFFとかアニモーションとかいかにも80'sヒッツって感じで良かったなぁ
個人的にはこの頃がチャートでヒット曲追いかけてた最期の時期だな

自分は８３年から８７年頃よく聴いてて思い入れあるし名曲が多かったと思うな。
９０年代はラジオでかかってくるのもスキャットマンとかなんだか変な曲のイメージ。

90年代はFMもビルボード離れを起こしてたからな

ラジオ日本もラジコ始まったんだ、次からＰＣで聴こうかな〜

>>865
マジか
このためにポータブルラジオ買ったのに
震災後はこれ持っていこうと思ってたｗ

必要になるから大事に扱って。

近田春夫はゲイ？

WALKING ON SUNSHINE - KATRINA & THE WAVES

あったなぁ、聴いてて元気が出るような曲だゎ
過去のAT40聴いてて、忘れかけてた曲を思い出させてくれるのも有り難い

>>869
『ハイ・フィデリティ』って映画をお薦めするよ。
中古レコードショップを経営する冴えない兄ちゃんが主人公のマニアックな
映画なんだが｢Walking On Sunshine｣でラリってる馬鹿のダンスと顔がかなり
くれぇじー(笑)。

>870

見た。
あれ、主人公が単なる女たらしでむかついたわ。
人間的に感情移入は無理。
音楽マニアの引けらかしは楽しいけどね。

今度のラジオ日本ＡＴ４０は８５年５月１１日付です。

Webラジオは １９７９年５月１９日付 １９８２年５月１５日付
今週はどちらも近い年なので年代的な差は余り感じられないかな

俺にとってこの３年は、80年から88年くらいの間に
匹敵するくらいの時間の断絶を感じるんだよね。
やっぱり個人差だよね。

自分は1979年２月からトップ40を聴き始めたので
この辺は何を聴いてもいい曲に思える時代。
iPodにも1979年と1980年のチャートヒットだけ
それぞれ独立したプレイリストを作って何百曲も入ってる。

>>872
一番好きな時代だな

>>874
どこで洋楽体験始まるかでも違うかも
自分的には83,4年のとそれ以前でずいぶん表情が変わって見える

78年から洋楽聴き始めたけど、今でもその頃の曲が一番好きだ。

84年辺りからか、ロックウェルの「ウォッチングミー」とか、
マレイヘッドの「ワンナイトインバンコック」とか、歌でもラップでもない
何か基地外の戯言のような曲がチャート上位にくる様になった。
ロックウェルはマイケルのバックボーカルがヒットの要因だろうし、
マレイヘッドはサントラ絡みという事で多少は理解できたが、
最初聞いた時は何じゃこりゃって思ったわ。

KOOI-FMで79年AT40聴き終わった
フィーバーは終わった後だけどディスコ系はまだまだ多いな
ホット・スタッフはやはりカッコイイ、スカンクおじさんの名演

>>878
ロックウェルはモータウン創設者かの御曹司で
ワン・ナイト・イン・バンコックは元アバの人が作曲だね
この辺はまだバックの演奏とか含めて聞けるけど、
そのうちラップと体感するだけのバックトラックになるもんなぁ
ラップ詞が入ってくるネイティブじゃないと、なかなかわからなかった

ロックウェルもマレイヘッドもサビがキャッチーなだけであとは単調だな
まあその後に流行るラップの曲は大概そうだし
それに過去の有名曲からリフとかベースラインをサンプリングして一丁あがり、なのばかりだからますますつまらなくなった

顔のない電話 はアイチューンズで買ったよ。
ロス五輪とプリンスとボスで目立たなかったけどなかなか良いな。

くだらない曲は低音質で聴くに限るねｗ

顔のない電話、の意味教えて。

>>884
自分も知らんからググった
Obscene Phone Caller （顔のない電話）、ロックウェルの2ndシングルの邦題らしいｗ

顔のない電話　をググるようなニワカはこのスレから御退場願いますｗ

またいつもの難癖厨か

スルーしろよ、エエ年のジジイなんだからｗ

ビリーブミー、好きな曲

人のレスをクサしてクサ生やすだけのガキは場違いだよ＞ID:9PONWN3a

偏狭ロックヲタはさっさと巣にお帰りください(^^)v

これだから世の中から戦争が無くならないんですね。お母さん。

顔のない電話（笑）

radikoで聞くとクリアでうれしいわ
記憶とのズレを感じるのは、UPした曲だけじゃなく全曲やるのもあるかと思った
やっぱ当時オンリーでしかからない曲がうれしいね

＞やっぱ当時オンリーでしかからない曲がうれしいね

例えば？

85年の曲ばかりということじゃないの？

82年5・15付
クイーンの黒歴史ボディランゲージ懐かしい

８０年代は４時間枠を確保してるけど７０年代は３時間枠で統一しちゃってるから
４時間放送になった７８〜７９年は最初の１時間がカットされちゃうんだな
今週の７９年のはＡＴ３２だゎ

今'82/5/15のAT40聞いてるが、
Frankie & The Knockouts/Without You とDonnie Iris/My Girl
が良かったな。隠れた名曲だわ。

コモドアーズのナイトシフトＯＡされなかったorz　名曲なのにな〜

>>899
そのあたりなら
ル･ルーの光を求めて
グレッグ･ギドリーのラストタイム･ラブ
シェリのマーフィーズ･ロウ
あたりもなかなか良いでしょう。
レインボーのストーン･コールドも。

あとフランキー＆ザ･ノックアウツは１stシングルもいいょ。

フランキー＆ザ・ノックアウツは曲はいいんだけどＰＶ見たらwwwwww

PVといえばアルドノヴァのファンタジーもなかなか情けない
曲はカッコイイんだけど

>>903
ファンタジーのPV意味不明だよなw
まあいかにも80年代だ。あのコスチュームも今見ると笑える。

もはや伝説的なフリートウッドマックのアルバム「噂」が
先週のアルバムチャートに突如11位に入ってきたけど何があったの？
（今週38位に転落したけど）

スティーヴィーニックスに合掌

今週のWebラジオは1974年5月18日付と1986年5月24日付

13: TUBULAR BELLS - MIKE OLDFIELD

チャートインしてたんだな
あの映画の効果か

>>908
エクソシストね

3: THE ENTERTAINER - MARVIN HAMLISCH
も映画スティングだな

96年くらいに有線で流れてたんだけど、何の曲か教えて↓


ピアノで弾いてみた。ひょっとしたら聴けないかも・・
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1653283.wav.html

洋楽、ライオネルリッチーみたいな歌い方、アップテンポな曲

>>905
アメリカのテレビドラマGlee効果。

youtubeでアップできた
http://www.youtube.com/watch?v=STHdpeCvKrU

96年くらいに有線で流れて曲
洋楽、ライオネルリッチーみたいな歌い方、アップテンポな曲





教えて

西友ダイエーだろ

>>907
1986年5月24日付
またマドンナ首位の週かと思いきや、ホイットニーが首位だったか。
ついこの間ホイットニーが首位の頃をOAしたばかりなのに。

>>912
これか？
http://www.youtube.com/watch?v=eIa9UEXd98Q
In the House of Stone and Light Music Video - Martin Page

全然違います。
大丈夫？

>>916
人にもの聞いといて、なんて言いぐさ

ぷは、釣られてやんの　藁）

>>915
アザーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッス！
間違いなくこの曲です。15年近くモヤモヤしてたので、とても嬉しいです。
本当に、どうもありがとうございました。

＞アザーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッス！

これが感謝の言葉か？
あざっす。←なんとかならないかこの軽薄な表現。

１５年とか言ってるだけにそれなりの年齢を重ねた人と思われるが（３０代以上？）
ちょっと酷いんじゃないの？　反省してくれ。

>>920
最後にちゃんとしてるだろw

難癖厨はスルーして、土日はWebラジオを聴くに限る

現実から目をそむけるなよ、ジジイども

今はやってる曲を教えてよ。

>>924

レディ・ガガの Born This Way

これマドンナの Express Yourself に似てるなと思ったら
やっぱりみんなそう思ったらしくパクリだって言われてる。

Express Yourselfも当時Respect Yourselfに似てるとか言われたんだっけ

レディガガだけ？
もっと違うのお薦めしてくれるかと思ったよ。
面白くないねぇ、最近の。

レディオガガからとったんだって？


アザーッスはヤングの間で流行ってるんだよ
お先です　も流行だね
乙　　も

>927

本気でつまらんよね。今の音楽。

>>901
Franke & The Knockoutsは次のシングルYou're My Girlがつまらない凡曲で
これで消えたなと思ってたら次のアルバムからまさかの >>899ですよね。

ウガチャカウガウガ

TOTOｷﾀｰｰｰ！

ストーンズ　ｷﾀーーー！

エルトンきたー！

Elton John、
Mama Can't Buy You Loveから80年代前半のシングルも
バラエティーに富んでて結構いいよね。

いいよねー

Elton JohnのSorry Seems To Be The Hardest Wordを
Kenny Rogersとのデュエットでお馴染みのカントリー女性歌手
故Dottie Westがカバーしていてこのバージョンがいい出来で
Dottieの中で一番ヒットしたアルバムに収録されてるんだけど
ＣＤ化してないしＤＬもできないんだよねえ。

We've Got Tonight

Dottie West

iPodの中は79〜82年がほとんどな私。
ポール＆マイケルのクソシングルで

ほとんどだよねー

スレッジハンマーが１位になったんは86年頃かな
あの頃から急につまらなくなった印象がある個人的には

その前の週の１位がジェネシスか

86年だね。
ロバート・パーマーのハイパーアクティブとターン・ユー・オンはかっこよかったな。
あとはエディ・マニーとカメオだな。

>>941
　　　1986年7月26日
順位 前週
�@ 2　Sledgehammer/Peter Gabriel
�A 4 Danger Zone/Kenny Loggins
�B　 1 Invisible Touch/Genesis
�C 3 Nasty/Janet Jackson
�D 7 Glory Of Love/Peter Cetera
�E 12 Papa Don't Preach/Madonna
�F 10 Love Touch/Rod Stewart
�G 11 Mad About You/Belinda Carlisle
�H 5 Holding Back The Years/Simply Red
�I 15 Modern Woman/Billy Joel

>>941

上に同じ。
ラジオ日本の「全米TOP40」がこの年の秋に終わって、ダメ押しとなった。

FM東京に強奪された
後番組でのチャート順位の紹介にもクレームがついて
紹介すらできなくなった

>>944
89年はさらに変わってつまらなく感じたなぁ

>>943
「Turn You On」ってほぼ同時期にヒットしたジャネットの
「When I'mT hink Of You」にそっくりだと最近気づいた。

>>948
作曲が同じジャム＆ルイス
ロバートパーマーのは84年のシェレールというシンガーのカバー

>>943
テイクミーホームトゥナイトは好きやで
特におばちゃんが歌うとことか(笑)
あれもっと大ヒットすると思ったんやけどね