【黄昏のレンガ路】エルトン・ジョン3【蒼い肖像】

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549ベストヒット名無しさん
私もよく分かりませんが初めて聴いたときからずっと
long long ago
だと思ってました。

この曲でキャプテンとキッドの物語は完結してるので、遠い未来の誰かが二人の物語(宝物・作品?)を
見つけて思いを馳せてるシーンを頭に思い浮かべてました。
最後のフレーズの勝手な解釈ですが・・・

でもそれでいいんだ
いつだって子供たちは宝探しをしたがるものだから
「僕たちみたいだね
 この人たちにもきっと物語(青春時代?宝物?)があったんだね
 遠い遠い昔にね・・・」

と思って聴いてました。
(最後の3行は遠い未来にキャプテンとキッドのストーリーを見つけた誰かたちの会話です。)
だから、long long ago かなぁ?と思ってました。

更に、妄想を膨らませると、この作品集自体がエルトンとバーニーが出会ってからのことを振り返って
物語風に編み上げた自伝的・回顧録的なものなので、そのエンディングで Rocket Manの

And I think it's gonna be a long long time...

という詩にかけてるんじゃないかと考えてました。(飽くまでも私の妄想です。)
バーニーのイマジネーションの世界では、Rocket Manという曲の中でエルトンは
「いつ地球に戻れるかも分からない長い長い旅」
に出発しているので、発見して懐かしむ人たちにとってもきっと遠い昔々のお話になるんだろうな、
と勝手に思ってました。
バーニーってそういう言葉遊び好きじゃないですか

正解は分かりません。どなたかご存知の方がいらっしゃったら教えていただきたいです。
長文スイマセン☆m(___ ___)mペコリ