>>589 確かにギャンブリンのアレンジは秀逸で特にバージェロンのチューバソロや途中からの導入部は
数十年間耳に残りますね。4thはMama gets high やholl John をはじめどの曲も
押しなべて凄いアレンジだと思う。岡崎さんのライナーにもあるよう決してコマーシャルを
意識した代物ではないよ。3人プロデューサーの一人にドン・へックマンを
配していることからもそれはいえるのかも。
今野雄二とは正反対の意見だが4thのメンバーが書いた曲は別に悪くないと思う 編曲も洗練されてると思うがギャンブリンとヴァレンタイン以外1曲1曲の表情がみんな似ていて 3rdのような各曲に様々なアイデア詰め込んだような感じが足りない ジャンルのごった煮みたいなバンドの魅力を自ら削ぎ落としてしまったような感じがある 戦犯はコロンビーとヘックマンだろうね
全盛期のライブ音源 特にビッグ・サー・フェスティバルの残りの音源があると思うんだが コロンビーよ何故出さん
そのライブのマックエビルで、 最後にソロフのハイノート前に観客の声で『出ないよぉ!』って 聞こえるのは、オレだけ?
1969年のニューポートとか公式録音は無いのかなぁ 音質悪いオーディエンス録音でも演奏の良さが伝わってくるのに 何とかならんのかねぇ
同様に演奏が良い70年のアムステルダムは放送音源なのに音がイマイチ 録音マスターから起こせばもっと良くなるはず やっぱり2nd、3rdのメンバーは最強だね
確かに2nd,3rdのメンバーは最強だよ・・作品もね。 しかしあれだけ長尺ソロを毎回ライブで演っていたら DCTの不満も解るし気がするしジャズ好きの観客だって飽きるな・・・ バージェロン参加以後は、もっとソロ重視になって フィッシャー時代になっても同じことライブで続けてしまうから ソロフの回想で 『毎回、同じソロを吹かされて(要求されて)嫌になったから バンドを離れた』みたいな事と言っていた。 フィルモアでマイルスを前座にできたのは、コロンビアの戦略だったのに ジャズフェスに参加できたのは、プロモーターの思惑だったのに 人気と勢いはロックフィールドでの話し・・・という事を忘れて コロンビーは勘違いしちゃったんだなぁ 自分たちはジャズもできるって。
カッツとコロンビーはアルと組む前から 元々ジャズっぽいバンドをやるつもりでいたんだよ ソロフの回想は「毎回同じ曲を」 ソロイストたちは毎回タイプも長さも違うソロを演奏してる BS&TとChicagoは白人のジャズファンにも人気があって ジャズフェスのプロモーターから引っ張りだこでそれは ポピュラーな人気が落ちてからも続いていた
あと、フィルモアでマイルスが色んなロックバンドの前座だったのは ビル・グラハムは大反対だったが演奏が伸びたりして待たされるのを嫌ったマイルスの意向
>人気と勢いはロックフィールドでの話し・・・という事を忘れて クレイトン=トーマスが辞めて先に人気が無くなったのはそっち側なんだけどな ジャズ・ファンはコロンビーとフィールダーのプレイやウィリス、 ソロフやマリーニやバージェロンのソロを求めて支持してたよ そんなファンたちもソロフやマリーニが抜けたあたりで離れて行ったけど
>>597 DCTは本当に器楽奏者の長尺ソロに不満を持ってたの?最初に辞めた理由は
もっとポップスタートして可能性を極めたかったからじゃない?
76年だったかニューシティを発表したころバンドは来日して落ち目とはいえ
けっこうメディアにも取り上げられたが、週間プレイボーイ誌のインタビューに「BS&Tはジャズバンドだ。
クロスオーバーという言葉は知らない」と言ってたよ。
またキャノンボール・アダレイを追悼したステージトークもあるぐらいだから
けっこうジャズファンじゃないの。
ボーカルの休憩もできるし。
ポップスタートして ↓ ポップスタートとしての ついでに クラシックやってて音大出た知人がセカンドの「微笑みの研究」のピアノ ソロをサポートするフィルダーのベースランニング聴いてウッドベースと 間違えたことがあったね。 BS&Tつながりでジャコのことを言わせてもらうとザビヌルもジャコのベースを ウッドと間違えたとか。 黄金期メンバーでのエドサリバンショーでもフィルダーは短いながらソロ とってなかったけ?いずれにせよベースを重視するバンドだね。 今の白いジャズベの黒人ベーシストももう在籍は長いけどなかなかのバカテクぶり。
ポップスタートとしての ↓ ポップスターとしての シカゴのファーストのピーター・セテラのベースもけっこう躍動的で 私は好きだが、このスレじゃやはり「学生バンド」ですかね? キャスのみならずリズムセクションはなかなかのものだとは思うけど。
初来日の頃「クイズグランプリ」の芸能・音楽の欄(最後から2番目ぐらいのパネル) でBS&Tを言わせる質問が出て中年男性が見事に正式名で答えたのを 覚えているよ。
>フィルダーのベースランニング聴いてウッドベースと間違えたことがあったね フィルダーは元々ウッドベース奏者らしいからな 批評家にエレベの持ち方が特殊なのを指摘されていたよ
>>598 カッツはライブでオクターブ奏法を駆使したロングソロを披露するぐらいだから
フォークやカントリーブルースだけでなくジャズやソウルにも
精通していると思う・・・でないとあんなセンスのいいバッキングできないしね。
コロンビーは少年期にマックス・ローチからドラムセットをプレゼントされて
セロニアス・モンクも身近にいたんだから何を言わんか・・だな。
クーパーだってジャズ好きだけど[1]をスタートに[2][3]の全盛期BS&Tって
ノンジャンルの折衷音楽が受け入れられたんじゃない?
ジャズロックバンドとしては端正すぎるし
フィルモアの常連バンドとしてはテクニカルなところが鼻につくし
ラスベガスのショーバンドにしては客を選ぶし
ジャズフェスでは客寄せバンドだったろうけど
しっかりミリオンセラーシングルもグラミーも取れたのは、
その折衷音楽のお陰だと思うよ。
マーケットの巨大なカントリー好きに支持されたのが強みだったんだよね フォーク・カントリー系中心のイベントだったビッグ・サー・フェスに呼ばれたあたりでもよく解る その辺はカッツの存在が大きかったんだが音楽に精通していてセンスも良いアレンジャーが ふたりとも抜けてしまった5thではサウンドをフォーク・カントリー寄りにしたにもかかわらず 色んな音楽のエッセンスを上手く処理出来ていない 2nd、3rdの成功は互いに触発しあっていた当時のメンバーの関係性からしか生まれなかったんだろう
608 :
81 :2012/05/31(木) 09:55:41.40 ID:EcMdzQGX
>>606 >カッツはライブでオクターブ奏法を駆使したロングソロを披露するぐらいだから
海賊盤のBS&T5なら確かにロングソロだがオクターブ奏法を駆使は言い過ぎ。
要所で決めてるけど同奏法は短いよ。ちょうどC・サンタナが「ロータス」の
Samba Pa Tiで決めてる短時間オクターブ。
もしBS&T5以外でカッツの同奏法駆使があるならすまぬ。
カッツのジャズ精通は同意。前も言ったけど3rdのsomething comin' onのアルトサックス
ソロのサポート伴奏は只者ではない。ブルース・プロジェクトでももっと
フューチャーされたらよかったのに。ダニーもジャズが演奏できるからBPも
また違った展開になっていたかも。
あのダニーがカッツのギターを目立たせるのを許すわけがないか・・・ やはり歴史に「もし」はなし。 BS&Tファーストのsomething going onのギターソロは温かい太みのある 独特の音色が好きだね。余裕を持って弾いてるのがさすがプロ。 モアアンドモアやマックエビルのソロも同系列だね。
>海賊盤のBS&T5なら確かにロングソロだがオクターブ奏法を駆使は言い過ぎ。
確かに大袈裟でしたね。印象が強かったもんで・・・。
>>245 ワデニウスのインスト曲が入っているシングル盤を遅まきながら入手。
今までのBS&Tに無い雰囲気(ヨーロッパ的)で悪くは無いが
〔5〕や〔6〕でもしっくり収まる場所がない曲だな。
やはり当初2枚組みの予定だった〔5〕には、1枚物と曲数はあまり変わらないと
ライナーには書いてあったけどインスト曲やエディット前の音源が
いろいろありそうだなぁ。
そのシングル盤の『ソー・ロング・ディキシー』には
最初にブラスアンサンブル(アカペラ)があるバージョン。
フィッシャーの歌声がいきなり聞こえるより数段いいよ。
このオーストリア・ライブ、初めて聴いたけど かなりイイネ・・・ 特にカッツの2曲が断然いいよ。 やはり2枚組みにしてカッツ色をもっと出せば良かったのに・・今さらだけどね。 それにしてもコロンビーは、走るなぁ テンポが早くなってもみんな付いていって乱れないところも凄いけど。。。
>既出かもしれないが... 73年1月のダラス公演とセットリストや演奏も大方同じですが、 ソロオーダーの違いやカッツの存在有無が大きいですね。 これほどの内容だったら5thはライブ盤の方が良かったですね。
>73年1月のダラス公演とセットリストや演奏も大方同じですが カッツの存在感を感じたならそんな事は言えないだろう
「スピニングホイール」もカバーした歌手の尾崎紀世彦さんが昨日、死去。 御冥福を祈る。
73年1月のダラス公演は6thのメンバーになっていて 映像もある73年スウェーデンのライブと演奏もあまり変わらないよね 72年オーストリアと比較すると カッツが抜けてフォーク・カントリーの要素が無くなっただけじゃなくて ウィンフィールドが抜けてホーン・セクションもパワーが落ちてバランスを欠くようになってる ソロフが自由にやれたのは彼のおかげだったかもしれないね
>>612 カッツの2曲良いね
こういう未発表曲は録音したのが沢山残ってそうだな
>>616 あまり存在感がなかったしホーン・セクションのひとりぐらいに考えてたけど
素人にはわからない部分でバンドの一員として重要だったんだろうな
>ウィンフィールドが抜けてホーン・セクションもパワーが落ちてバランスを欠くようになってる
ダラス公演のブート盤クレジットには、
マローンではなくウィンフィールドだったが・・・
クレジットは怪しいからな。。。
ウィンフィールドの評価は、
>>157 >>158 >>160 >>161 >>162 >>390 でかなり盛り上がっていたな。。。
72年オーストリア・ライブ聴いたけど バンドサウンドもアルバムよりスケール感があって全盛期とまではいかないが フィッシャーを除けば全然問題無いように聴こえる 5thアルバムは録音やミックスダウンが悪過ぎたのも失敗した大きな要因だとあらためて思った
Fire and rainなんかのカッツのギター、いいね。彼にしか弾けない 持ち味の音が確実にある。 ワデニウスを入れてツインギターにしたのが失敗の始まり? コロンビーのジャズ指向が災いした? 私はそう思う。
コロンビーはギターが弱点と思っていたのだろうか? だとすればミスジャッジも甚だしい。 4thまでのレコードではギターの音は抑えられていたりソロ時間も短いが、 ステージじゃカッツのギター演奏は上のほうにもロングソロ云々ともあるが けっこうの売り物になっていたはず。
4thがあまり売れなくてCBSから次は売れるアルバムを要求された上に いちばんの人気者とホーン・セクションの要で編曲者の同時退団 新体制がなかなか決まらない状態で見切り発車したのが混乱の原因だろう 当時の出入りのグダグダ感を見ると明確なコンセプト無しにメンバー集めた感じがする ツインギターにしたのは離れてしまったロック系のファンを引き戻すために ギター・サウンドを強化しようとしたのかもしれない...人選ミスだとは思うけど
どんなバンドでもスター・ヴォーカリストが退団するとだいたい上手く行かない クレイトン=トーマスは優秀なソングライターでもあったからかなり状況は厳しい ドイルが定着してくれたら違った展開もあったとは思うけど結局二番煎じ的なフィッシャーに落ち着く メイン・ヴォーカリストと編曲者が弱体化してるのに同じ事をしようとしたのがそもそもの間違い リプシャスとハリガンが凝った編曲と楽器の兼任で確立したバンド・サウンドも上手く継承出来ず 録音やミックスで何とかしてみようと新しい試みをやってみたりしたけど逆効果だった
最近5thをあらためて聴き直して思ったのは音楽的アイデアが貧しいなという事 リプシャスとハリガンはお互いに刺激しあって音楽的素養や知識をフル回転してたと思うし それが他のメンバーたちを触発するきっかけにもなってたんだと想像出来る クレイトン=トーマスの存在感も大きな刺激になっていたはず 新しい編曲者たちからはそういう関係性が感じられないし、即興的に演奏した Maiden VoyageやTime Remembered以外の曲の居心地の悪さは それぞれの編曲に対する各メンバーの関心の希薄さが現れていると思う
>>87 >>476 >>623 BS&Tがシカゴをあまり意識していなかったとおっしゃるのは私見では違和感は
あるが、たとえそうでもコロンビー等は71年ブレイクしたチェイスをもしかして
非常に意識していなかった?エピックということでCBSと同系列でもあるし・・
5thについてはボーカルもチェイスの1th系でもあるよね。下手に意識してしまい
結果的に受け入れられなかった可能性があると思うが如何?
話の腰を折って悪いけど チェイスの〔1〕〔2〕〔3〕とBS&Tの〔1〕〔2〕〔3〕が Blu-spec リマスター 紙ジャケで出るね チェイスは、 今度こそちゃんとステレオバージョンを期待したいし BS&Tの〔3〕は、 既発のジェネレーションやメーカー違いで差はあるけど ハイ・デ・ホーのイントロで聞こえる アナログテープのドロップアウト風ノイズが、 きれいに消えているかどうか・・・
オーストリア・ライブやABCコンサート、ニューイヤーTVなど ツインギター時代の音源を改めて聞くと DCTやリプシャス、ハリガン依存体制から脱して 何か新しいBS&Tを作り始めようとしているバンドの意気込みを感じる。 どうせ半分位メンバー変わったんだから 思い切って違うバンド名にすりゃ成功したんじゃないかな(フィッシャーでも)
629 :
ベストヒット名無しさん :2012/06/28(木) 14:52:57.02 ID:CRFQHPwz
>どうせ半分位メンバー変わったんだから 思い切って違うバンド名にすりゃ成功したんじゃないかな(フィッシャーでも) 代わったのは3人だけど影響力から言ったら別名バンドで再出発した方が 好意的に聞けたかも
630 :
ベストヒット名無しさん :2012/06/29(金) 14:46:22.37 ID:03G/KwJr
クレイトンのボーカルもイモ臭いし、カッツのギターもショボイじゃん。 なんか垢抜けないんだよアレンジもドン臭くて。
どのバンドならその条件を満たしているのか教えてくれ
632 :
550 :2012/06/29(金) 23:33:30.24 ID:JovJFdyM
1969年の時点で故中村とうよう氏は「微笑みの研究」や「スピニングホイール」の バックのリフが陳腐だの「ブルースパートU」のオルガンが古臭いだのとのたもうが、 氏は図らずもハリガン流・リプシャス流アレンジの普遍性への高評価を 書いたとしか私には思えないね。 あのようなリフはその後40年以上にもわたり支持されこれからも影響を与え続けましょうよ。 オルガンの古典性もしかりです。
中村とうようぐらいの頓珍漢はそうはいない 音楽史に無知な偏った純血主義者でまるでナチスのようだった
フィッシャー&ラクロア時代はコロンビー自身も暗黒時代と思っていて BS&Tの歴史からは消し去りたいぐらいな感じなんじゃないの ブラン・ニュー・デイの謝辞に4thまでのメンバーしか名前が無いのは意図的にやった事だと思う
明言はしてないけど自分達が目指したBS&Tは4thで終わったという事だろうね
636 :
95 :2012/10/06(土) 07:31:59.98 ID:16cM4g1C
ある時期までBS&Tにすこぶる好意的な文をジャズ誌、ロック誌に書き綴って いたジャズ評論家の岩波洋三氏が逝去。御冥福をお祈りします。 リアルタイム日本発売のサードアルバムのライナーはこの方だったね。 チャック・ウィンフィールドの紹介を「基礎がよくできたトランペッター」 と評されていたことがなぜか印象に残っている。
637 :
ベストヒット名無しさん :2012/10/06(土) 09:33:11.37 ID:mxofN9B+
邦題「ビートルズ革命」でジョンにボロクソ言われていたのが気の毒だった 「BS&Tみたいなくだらないものが大嫌いだ」
『フクロウと子猫ちゃん』含むレア音源が出るね。 Blood,Sweat & Tears / Rare,Rarer & Rarest (Wounded Bird Records) You've Made Me So Very Happy (Mono Single Version) (3:26) Blues-Part II (Mono Single Version) (5:26) More And More (Mono Single Version) (2:38) Spinning Wheel (Mono Single Version) (2:39) And When I Die (Mono Single Version) (3:26) Hi-De-Ho (Single Version) (4:05) Got To Get You Into My Life (Single Version) (3:09) Krakbergravningen (The Crow's Funeral) (3:48) M (4:38) (previously unreleased) Tracks 10 through 21 recorded for the film The Owl and the Pussycat The Confrontation (Instrumental Interlude - Part 1) (2:19) The Confrontation (Instrumental Interlude - Part 2) (2:28) The Warmup (Instrumental Interlude - Part 1) (:40) The Warmup (Instrumental Interlude - Part 2) (2:17) The Seduction (Instrumental Interlude - Part 1) (:21) The Seduction (Instrumental Interlude - Part 2) (:45) The Morning After (Instrumental Interlude - Part 1) (1:20) The Morning After (Instrumental Interlude - Part 2) (1:08) The Morning After (Instrumental Interlude - Part 3) (1:30) The Reunion (Instrumental Interlude - Part 1) (1:58) The Reunion (Instrumental Interlude - Part 2) (:19) Just Want To Mention (You've Been Alone Too Long) (The Owl and the Pussycat - Closing Credits) (3:08) The Owl and the Pussycat (Instrumental Interlude - Outtake 1) (1:23) The Owl and the Pussycat (Instrumental Interlude - Outtake 2) (3:21) The Owl and the Pussycat (Instrumental Interlude - Outtake 3) (:44) The Owl and the Pussycat (Instrumental Interlude - Outtake 4) (:20)
639 :
ベストヒット名無しさん :2013/07/31(水) 22:23:12.11 ID:0h3dcoJX
>>638 情報ありがと。
早速注文した。
ちなみに、8月27日にWOWOWでライブインヨーロッパ1970が放送予定。
初来日時にTVで見た来日公演以来の全盛時のライブ!
とても楽しみ。
640 :
ベストヒット名無しさん :
2013/09/22(日) 11:05:22.92 ID:K0TN3p3C 今週BS3『60s洋楽vol5』で「AND WHEN I DIE」が流れてた クレイトン・トーマスのヴォーカルはアメリカンロック的でいいと思うけどね