【Al】アル・スチュワート【Stewart】

バート・ヤンシュを師と仰ぐブリティッシュ・フォークロック界の貴公子。
途中からＡＯＲ路線へと転換してプチ・ヒットも飛ばしました。
日本人の琴線に触れる哀愁感がたまりません。

今は愛する妻や娘とともにカリフォルニアに住みながら
マッタリと活動してるそうです。

アメリカの公式サイト：
http://www.alstewart.com/

初２ｇｔ

Year of the Catがすげー好きです。

俺も！！もともとアラン・パーソンズ・プロジェクトが好きだったから
「イヤー・オブ〜」が肌に合うのかも・・。ラスト２曲なんか最高ですね！
でも前期、後期ともに未ＣＤ化アルバムが多くて残念・・。

イヤーとタイムはもう10年近く就寝時BGMだ。
眠れないときはそのまま耳をそばだてても何度聴いても飽きないし、
眠りたくなったら邪魔にならずにすっと寝入れる。

昔はデビッド・ボウイとかトッド・ラングレンなんかと比較されてたね。
切ないバラードが多くて、まさに癒し系アーティスト。

確かにアルの曲は何度聴いても飽きないよね〜。
リアルタイムでは24 Carrotの頃から聞き始めて、
デビューアルバムといくつかのベスト盤を除いては
ほとんどのアルバム（ＬＰ＆ＣＤ）を持ってるけど、
一番よく聞くアルバムは「MODERN TIMES」かな。
CAROLが大好きです。

アラン・パーソンズと組んだ３作品はいいですね。（それ以外も好きですが）
楽器の使い方がとても丁寧だと思う。
他のスレでも書いたが「イヤー・オブ〜」のシングルバージョンは、
あまりに大胆に編集されすぎて魅力半減ですね。
あの曲はアルバムで聴いてこそだと思います。

猫年の女

実際、日本の干支（寅年）がヒントになったらしいねｗ

再発なんかで聴かれる機会が増えればファンが激増すると思うのですが。

中古は高価で関心があっても手が出ません。

91年に来日公演してたんだね。
大ファンなのに、ぜんぜん知らんかったorz

できれば元気なうちにもう一度カモ〜ン。

>>1
ただのオッサンになっちまってるじゃねーかｗ
むかしは国分太一みたいでカッコ良かったのに・・・
江戸時代から使われていたという共同浴場が
今も生きる由布院温泉。
湯布院の中でも湧出量・孔数とも断然に多く、
７４０を超える源泉孔からは毎分４０ｋｌの温泉が
湧出しています。
　昔も今も湖底からお湯が湧出している金鱗湖。
その畔に佇む下ん湯は、藁葺き屋根が目印の
共同浴場です。由布院温泉には１４ヶ所の共同
浴場があり、地元の人たちのコミュニケーション
の場として古くから愛されてきました。
　また、素朴で趣のある由布院の温泉宿は文人
墨客に好まれ、北原白秋や与謝野鉄幹・晶子
夫妻をはじめ久米正雄、高浜虚子、武者小路
実篤、徳富蘇峰、徳富蘆花もこの地を訪れて
います。
現在も豊富な湯量と素晴らしい環境に恵まれ、
１年中、観光客で賑わいを見せています。

　　効　能　/　神経痛、筋肉痛、関節痛など
　　泉　質　/　単純泉

アル・スチュワートって貴族なんだよね？英国のスチュワート家って有名だし。

高貴な血筋みたいですね。
顔も知的だし〜。

青山スパイラルホールのピーターと二人だけのコンサート行きました。
翌年場所は違うけど、ライブ盤が出たね。これとちょっと雰囲気が違ってたよ。
俺にとって忘れられない夜だった。なぜなら、休憩中に知り合ったのが
今の上さん。あの時行かなければ・・・・・・・・。

俺もcarolが好き。
オレンジに収録されているnews from spainのリック・ウェイクマンのピアノはやり過ぎじゃね？

News from Spainのシングルバージョンは更に大げさだよね。
...and you don't know if or when you'll be returning...って所のコブシは演歌そのものｗ

ニューアルバムが出るとか？

↓これだね
http://www.nevillejudd.com/index.php?id=13

6月21日発売とのこと。

アル・スチュワートですか、懐かしさに惹かれて来ました

>>19
今更新譜〜？と思いつつ覗いてみたんだけど

ttp://www.nevillejudd.com/spiffy.html
この画面で流れる曲と、Slideshowってとこの曲（7.Mona lisa talking）
を聴いて思わず萌えまくってしまった・・・
相変わらずのオトボケ声だねえ。

91年の青山スパイラルホール。いきました。正面入り口のドアの真ん中にたっていた紺系のパンツスーツのお姉さん、受付のかただと思うのですがかわいい娘でしたよね？

ま、とにかく「再発されない大物」のうちのひとりになっちゃってるよね。
中古アナログ屋だと“初期４作くらいまで→高価で店の壁にディスプレー”
“それ以降の作品→店の床のダンボール箱に投げ売り”ってな感じ？

輸入盤屋へ行けば、現在でも彼のコーナーがあるよ。

>>23
日本盤CDだと、かの大ヒット作「猫年」さえ１９９１年に再発されたっきり。
現在容易に手に入るのはソニーからでた「オレンジ」の再発くらいか・・・

誰か新譜買った人いないの？

という私も昨日Amazonに頼んだばかりなのですが。

全米チャートを初めて聴き始めた1978〜1979年
ヒットしてたTime passage/Al Stewart,Da Ya Think I'm Sexy?/Rod Stewart,
Knock On Wood/Amii Stewart,Gold/John Stewartと節操なく全部の
Stewartが好きだった。

Al Stewartは結構好きな曲が多いです
独特の湿り気のある柔らかいメロディの曲を多く書いてますよね

曲で一番好きなのは上の方で多くの人が挙げられてるように
「Modern Times」の強烈な１発目のCarolですね
シングルヒットした曲で挙げるならSong On The Radioか

Albumで一番好きなのはすごく迷うのですが「24Carrots」かな
シングルになったMidnight Rocksもカッコよくて好きだし
Rocks In The Ocean〜Painted By Numbersの流れもとてもいいです

新譜買った！
予想してたより全然良い！というか今年買った新譜の中では一番気に入ったよ。
哀愁系よりカラッと明るめな曲が多いけど、やっぱり和むー。
声が全く変わってなくて驚いたよ。
既にアル好きな人なら買って損無しだと思う。

リアルタイムでハマッた。当時、オフコースの秋の気配はYear of the Catのパクリだって力説したんだ
けど、友達が誰も知らないんで凹んだ。シングルバージョンは詐欺だと思った。

アル・スチュワート、CD5枚組のボックス・セットを発売
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=9629

http://mbsp.jp/gggggmmmmmyyyyy/

なんと、こんなスレがあるとは・・・。
イヤー・オブ・ザ・キャットが好きだったんだけど、
正直、歌はうまくなかった。

うまいヘタって・・・・ここで?
ズレてるね。

Al Stewartって、日本のミュージシャンに例えるなら
誰のようなポジションになるんだろか？　やはりニューミュージック系かなぁ。
愚問ｽﾏｿ

>>33
たしかに上手くは無いね。声帯が弱そうな感じだな。
ただ曲調にはすごくあってる気がする。

小春日和の頃が一番好き

age

ピーターホワイトの活躍のほうが、今はすごいね。
まあ、最近マンネリしてきたけど。

大学時代彼のアルバム捜し回ったものだ。殆ど持ってるはず。
まぁ猫の年と時の経過が基本ではあるけど、みかんも好きだった。
猫と時は今でもよく聴く。

情報希望！

Midnight Rocks のシングル・ヴァージョンは入手可能でしょうか？
僕の持っているＬＰ・ＣＤはすべて同じヴァージョンで、アルバムのもの。
唯一カセットに録音してあるやつだけが、ヴァージョン違いなのです。

シングル・ヴァージョン欲しい！！

期待age

以前、スカパーのグラズゴー特集で紹介されてて「へえ、グラズゴーの人なのか」と思ったよ。

ワインツアーがあるよ。
行く？

>>41
88年にAristaから出たCDシングル（3曲入り、他の2曲はYear of the Catのfull versionと
Time Passagesのsingle version）持ってるけど、今これを入手するのは限りなく不可能に
近いと思う。

この人の初期ベストアルバム「アーリー・イヤーズ」はＣＤ化されてないでしょうねえ…。
「ベッドシッター・イメージス」や「エレクトリック・ロスアンジェルス・サンセット」
等は、一人でも多くの人に聴いてほしい名曲なのですが…。

>>46
その2曲でよければ、比較的最近出た以下のベストに収録されています。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00020HELG/

これで物足りなければ、初期3作品がCD2枚組で出ています。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00000744H/

ついでに、続く3作品も同様にCD2枚組で出ています。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0001GDRIA/

>>47
あ、ありがとうございます！

いやーおぶざきゃっとのAG→EG→SAXってソロが好きでした

>49
うん、あの間奏は最高。アランパーソンズの真骨頂というか…
アランがﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽする前と後では作風がガラリと変わる。
俺はリアルタイムで聴いたのはアラン以降だけど、私小説・内省叙情的なそれ以前もなかなかいい。
『オレンジ』なんて悩み多き若い頃ずいぶん救われたっけね。

youtubeにすこし動画あるぞ

細々とではあるけど、
アルみたいに息の長いスレになってるね。

初めて歌詞に'Fuck'を使った人らしいけどマジ？

age

愛の体験を赤裸々に綴ってしまい、勢いで『F…』(いやーん)という単語を使ってしまったために、BBCに放送禁止を喰らったのが『Love Chronicles』ですね。
完璧な作品という点では『TIME PASSAGES』に一票です。

ネコづくしのジャケが好き

インディアンサマーLiveは隠れ名盤。
米国に進出、試行錯誤の末、ついに頂点に立った
という熱い思いと面子の充実した演奏、自信、
成功の余韻と興奮、それらが小さな会場で、
熱気となって伝わる。Liveの名作として
あまり取り上げられないのはおかしいなあ。
Liveは現場の空気を伝えるものという定義にそえば、
これは大成功の例だよ。

>>57
あの Year of the Cat はすごく良かった。
あのアレンジはライブじゃ再現できないだろうと思ってたけど、
スタジオ版よりゴージャスな雰囲気が漂ってる気がする。

俺は昔、大阪のライブに行ったぜ！　
　
ライブはオープニングが醍醐味なのに、女の司会者
が出てきて、アルはとてもシャイなのでみんなで
「アルゥー、出てきてー」と叫んで！と来たもんだ。
上手かったけど地味ィなライブでした。

カツラ？
http://www.youtube.com/watch?v=VYwgM5vrE7c

今日、Time Passagesの輸入版CD（そういう呼び方でいいのか？）を買いましたよ。
これって昔、ビリージョエルの５２番街と一緒にNHKFMで紹介されていてこっちの方
が気に入って先に購入しました。その後にCATと２４を購入。Love Chroniclesも持っ
ています。ファンというと程じゃないですが、今でも疲れた時にアル・スチュワートをよ
く聴きますね。
RHYMES in ROOMSとLast Days of The Centuryは後期の傑作だと思います。

>61
確かにそうだけどやっぱ初めて彼のことを知ったCatやT.P.ばかり聴いてしまう自分がいる。
悩み多かりし若き頃には｢Orange｣なんかも後追いで聴き癒されたものだ。

過去のアルバムが物凄い勢いで再発されたのに
スレの方はdat落ちが迫ってる件について

>>22
遅レスですみません。あの晩、主催が洋酒業者で、席の前に度の強い
酒がありましたね。正直あれは邪魔だった。ステージでは
確かトリの曲がYearじゃなかったですか？初見、まず彼が太っていたのに愕然。
その後、本当はいけないんですけど、カメラ持ってきていて、NoFlashで
写真を撮ってました。周りの人、不快な顔してたなあ。席はどのヘンでした？
私はだいぶ後ろだったんで、シャッター音も目立たなかったんですね。

新譜が来年出るって？

79年だったと思うけど、日本のテレビからインタビューを受けたとき
「日本のアーティーストで誰か名前を知ってる人はいますか？」という
質問に対し、しばらく考えた末に・・・・
苦笑いしながら「ピンクレディー？」と答えていたｗ

ちょうどピンクレディーがアメリカ進出をしていた頃かな。

♪おなも〜にん　ふろま　ぼが　むーび

♪ろりどんごー らい なう

ようつべで最近の映像を見られるのはありがたいんだけど。
変貌ぶりに驚かされる事も多いね。
若いときは優男だったけど今ではハゲのおっさんか…。

最終のロマンスカーで帰宅する時、いつも脳内でタイムパッセージが流れるよ。
♪ばみあ　ちけっ　おざ　らすとぅれん　ほぉむ　とぅない♪

日本の寅年の間違いは有名だよね。でも語感の雰囲気に魅かれたんじゃないかな。
この人の書く詩はこのように言葉の響優先。柔らかい声に乗って
耳に心地よい。その割に後年Russian&Americanのように社会問題に回帰
内容をヘビーなものにしていく。アジテーションの青年でもあるんだよね。

一応バカ書込みしてないか確認したが分からないので重複していたらスマン。
レノンと声質が酷似しているので、正直そっくりさん(インパソって謂うのか？)
と勘違いしたら、紹介して呉れた男から心底軽蔑の眼差しで莫迦にされた。
オランダ・ライデンのTV録画のDVDの話はした記憶があるが、良いから捜してみされ。

新譜が出るのにのびないね・・・

year of the cat 好き

猫年もいいけど

Ｔ　Ｉ　Ｍ　Ｅ　　Ｐ　Ａ　Ｓ　Ｓ　Ａ　Ｇ　Ｅ　Ｓ

これこそ名曲中の名曲だわな

この人、ジョンレノンと声が似てない？

ジュリアン・レノンの方が似てるよ

う！

ほ！

今日FMでyear of the catを久しぶりに聴いたわ

だからTime　Passageだってばよう

世界三大アル
「アル・クーパー」「アル・グリーン」「アル・スチュワート」

世界五大アル
上記に加えて「アル・パチーノ」「アル・カポネ」

世界三大クーパー
「アル・クーパー」「アリス・クーパー」「ミニ・クーパー」

Youtubeに昔のライブがアップされてるけど
懐かしすぎてたまらんわ
ttp://www.youtube.com/watch?v=FMJDNtUU7Ak&feature=related
ttp://www.youtube.com/watch?v=_dKEG86cndE&feature=related

ジョンレノンはニール・イネスの方が似てる。
アルの『スペインからの手紙』は、アナログで聞いた方がロックっぽい感じがする。

>>83　猫年
ttp://www.youtube.com/watch?v=QM7LR46zrQU
境界上
ttp://www.youtube.com/watch?v=Cv5qLEYoSHM
世紀末終わりの日々　これいいなぁ。
ttp://www.youtube.com/watch?v=LBRUmttnBwA

顔がちょっと渡辺満里奈

あ

せめてYear Of The Catだけでも紙ジャケ化してほしい

クリンクレコードとやらから初期４作が輸入版に帯と解説付けて再発。
４作予約特典はポスターｗ

余計なことすんじゃねえよ。これでまた紙ジャケ化が遠のいたわ・・・

インディアンサマーの歌詞カードで、「モスクワへの道」の
Two Broken Tigers On Fire In The Night
を「夜に２台の戦闘機が燃え上がった」と訳してるけど、
このTigersはドイツ軍のタイガー戦車のことでは？

デ・ハビラント社のタイガーモスでなくて？

Year Of The Catは個人的に生涯で好きな曲１位。
自分が生まれた年にヒットしていたって言うのも何かの縁なのかも。
んでコピーしようとしていざ歌ってみると結構難しい。
っていうか歌うまで気付かなかったけど全体的にメロディが平坦で全然雰囲気が出ない。
だから今回はカバーでアレンジは打ち込みのエレクトロにしてボーカルにエフェクトかけまくって
アーバンな感じにしようと思う。オケだけは作ったけどやっぱり名曲はアレンジし易い。

でも最近だとカラオケのジョイサウンドでは歌えるんだね。
まぁ歌っても誰も知らないし、妙に長いからドン引きされるだけだけどｗ

良いアーチストなんだけどな。
スレ立って６年間で１００行ってないなんて・・・

最近はアルバート・ハモンドの「カリフォルニアの青い空」を
カバーしてるな。

>>93
日本で同じような扱いのキャットスティーブンスも伸びてないし、回顧で聞く層の
意識なんてこんなもんじゃないかなあ。single singerだと現役でも話題に乏しい。

>>94
アルバート・ハモンドの曲のカバー集
アルバムに１曲参加

紙だせ！紙！再評価！

こんなスレあったのか！息の長いスレだな！
数年前に猫年聞いて好きになったよ

ＹＥＡＲ ＯＦ ＴＨＥ ＣＡＴは
やっぱりＣＡＴで正しいんじゃないか？
というのも
英語には『tiger』という単語がある。

インスパイアされたのが、日本の干支の解説書だったので、
これだったら、干支に『猫』が入っていない事が、理由付きで書いてあるはず。

この曲は、十二支にはない、猫の歳。
いわゆる通常の時間とは異なる世界を歌ったものだと思う。
そうやって歌詞を読み返すと、難解だった歌詞も筋が通る。

まあ十二支はアジア各国で微妙に違うからベトナム他数カ国は「猫年」ってのがある。
逆に日本じゃ中国などにある一般的な「豚年」ってのがないなw

Year of the cat のギター弾いてる人って、
ティム・レンウィックとかいうんだっけかな？
とっても好きかも。

>>93
そもそも日本では洋楽ファンの間でもそれほど
メジャーな人気アーティストじゃないし・・・

YEAR OF THE CATよりも先に初期の４作から聞いた俺は

やっぱりギターインストの曲のほうが好きだなって思う

ゼロシーフライズ が最高！ギタリストとしても素晴らしい！

でも干支を教えた人が当時付き合っていた日本のガールフレンドだったわけだから、
「勘違い」説が近いと思う。

レインコートの少女

壊れたテール・ランプ

僕はアップル・サイダー

タイタンの海の精

ああキャロル

暗く荒れた海に

追憶の館

どうしたの？

マイダスの影

別れる運命

気のむくままに

ロード・グレンヴィル

スペインの国境で

ブロードウェイ・ホテル

追憶のステージ

イヤー・オブ・ザ・キャット

空飛ぶ魔法

オールモスト・ルーシー

ヴェルサイユ宮殿

タイムレス・スカイズ

タイム・パッセージ

ヴァレンティナ・ウェイ

暗流の日々

わが命つきるとも

ラジオを聴いて

一日の終わり

戦士マーリン

寂しきビストロ

コンスタンチノープル

逃避行

マーマンクス・ラン〜エリス・アイランド

ミッドナイト・ロックス

ペイント・バイ・ナンバーズ

ロックス・イン・ジ・オーシャン

君の面影

インディアン・サマー

パンドラ

デリアズ・ゴーン

プリンセス・オリビア

アンゴラにて

行かないでローリー

ルーモアズ・オブ・ウォー

ジプシー＆ローズ

ストレンジ・ガール

ロシアンズ＆アメリカンズ

カフェ・ソサエティー

ワン、ツー、スリー

キャンディデイト

３番街の事故

ブリーカドゥードルデイ

ラスト・デイズ・オブ・ザ・センチュリー

キング・オブ・ポルトガル

レッド・トゥ・ーベイ

ホェアー・アー・ゼイ・ナウ

リアル・アンド・アンリアル

バッド・レピュテイション

ジョセフィン・ベイカー

ライセンス・トゥー・スティール

フィールズ・オブ・フランス

アンタークティカ

ゴーストリー・ホースィズ・オブ・ザブレイン

ヘレン・アンド・カサンドラ

トレスパッサー

トレインズ

ネクロマンサー

シャーロット・コーディ

ヒッポソング

ナイト・ロールス・イン

フィール・ライク

エンジェル・オブ・マーシー

ジェニー・オン・ア・テーブル・トップ

白い海のピーター

僕を忘れないで

スイスの別荘

ファーストの Ivich と Beleeka Doodle Day は必ず聴くべし


猫つながりでキャット･スティーブンスの紙ジャケが発売するのか、、、

いつになったらアルのほうは日本盤が出るのやら（紙ジャケ以前に）

やっぱ ベッドシッターイメージズでしょ

>>158
×レッド・トゥ・ーベイ
○レッド・トゥーペイ

スペインからの便り

モスクワへの道

ソーホー

ワールド・ゴーズ・トゥ・リヤド

ノストラダムス（大予言）

ブルックリンにて

雨のクリフトン

アムステルダム

ユー・ドント・イーヴン・ノウ・ミー

スペインからの便り

ソングス・アウト・オブ・クレイ

ワンス・アン・オレンジ、オールウェイズ・アン・オレンジ

アイ・ドント・ビリーブ・ユー

５月４日の夜

アイム・フォーリング

スモールフルーツソング

アルの歌を聴いて欲しかった

さすがに全盛期の高音は出てないけど、もともとか細い声だから、
今でも結構聞ける歌だな。On the boderのようなテンポの速い曲は苦しいけど。

僕たちの洋楽コレクションをレンタルして猫年初めて聞いたけど
一発で填ったわ。
今日昨日で１００回聞いてるけど全然飽きない。

メロディーとか頭に残らないけど伴奏含むアレンジが素晴らしい曲だね。
こんなの珍しいわ

やっぱ、ソーホーカッコいい〜

アル、お誕生日おめでとう！

>>187
「ノストラダムス」 が必ずしも日本だけで話題に
なってる人名でないことを知った

日本版のLPはCBSソニーもその後のRVCも「スチュワート」じゃなくて「スチュアート」
表記だったのに、いつから「アル・スチュワート」になったんだ？

ハリー杉山

いつまで待っても紙ジャケ出ねえな

まあそこまでメジャーな人じゃないし。君が生きてる間出てこないだろう

アル・スチュワートよりはるかにマイナーなアーティストでも沢山紙ジャケ化されてるやん。
このクラスでマイナーとか、どんだけ聴いてる音楽狭いんだよｗ

アルって日本盤のCDも長い事出てないよね？日本ではあまり人気ないし
レコ会社もやる気が感じられない。君の言うはるかにマイナーなアーティスト
というのをここで列挙してくれたまえよ。知ってるかどうか確認するから

リンディスファーン

>>210
そんなの挙げたらキリがないくらい沢山出てるだろ
アホかお前

>>212
具体例出せないお前がアホ

それより最後の来日とかしてくれませんかね。

>>214
観たことありますか？　是非見たいですね。国際フォーラムで。

>>215
無いです。ビルボード東京のライブに行くたびにアンケートでアルの名前は書いてます。

昔青山スパイラルホールでピーターホワイトと演ったのをみたっきり。
なんかスポンサーのやたら濃いアルコールドリンク付きだった。
警備がゆるいんで、隠し撮りで20枚くらい写真に収めたけど、その写真が見つからない。
ピーターのギターがやたらうまいことが印象的だった。

20年前学生だった頃中古レコ屋の100円箱でTime Passageをなんとなく買ったのが
最初の出会い。Almost Lucyという曲がお気に入りだった。
アル・スチュワートとスザンヌ・ヴェガには死ぬまで付き合うつもり。

曲は良いのにアルバムジャケットのデザインに残念な感じのが多いよね。イヤー・オブ以外。
初期のアルバムなんか素人がデザインしたみたいなのばかりだし。

それはないでしょモダンタイムスとか以降はジャケ良いでしょ

orange indian summerはキーフだぞ。それ以降もヒプノシスのドラマティックな
情景描写だぞ。むしろ初期からアルはジャケに凝っていた。
ただLast dayはちゃちい感じだが。ジャケに金をかけられなくなっていくのと
並行して注目度も落ちていったけど。

>>220,221

そうかなぁ…
「orange」や「zero she files」なんてかなり微妙だと思うんだけどね。
もっとも美意識なんて個人差があって当然だから良いと思う人を否定はしないよ。
あと、アルバムによっては複数のデザインがあるのも紛らわしいよね。
「modern times」は３種類、ファーストと「past present & future」も２種類、なんでこうなったんだろ？

Time Passagesの裏面のアルの姿は、なんとも野暮なもんだと感じる。英国の
特に保守層や、アルのような貴族出身者は多くの場合親の着ているものをそのまま
真似て続ける人ばかりで、お世辞にもおしゃれとはいえないとか。その反動で
過激なアートの流行る層も生まれるそうだけど。アルの音にはその上品さをいつも感じる。
パンクと並列していたというのが英国という所の懐の深さだと感心する。

知らなかった。Russians and Americansのアルバムジャケは
JazzのKARL BOXER SPLIT DECISION　のパロディだったんだ。

ジャケみるとわかるよ。そっくり　
http://diskunion.net/jazz/ct/detail/JZ130404-01

渋谷陽一に似てる

>>108
アップルサイダーなんて当時あったのかな？日本じゃなかったはずだが