【三浦友和】　　　突然の明日　　　【池上季実子】

三浦友和が主演を務めた異色の社会派ドラマ。
金融界を背景に、銀行強盗事件に巻き込まれたエリート銀行員と射殺された強盗犯の妹が次第に惹かれ合っていく姿を描く。
三浦友和は、東大法学部出身のエリート銀行員・相馬圭太郎を演じる。
また、銀行強盗を演じたのは、2年後に映画「蒲田行進曲」でブレイクする風間杜夫。
共演には加藤治子、神山繁、池上季実子、古手川祐子、矢崎滋、二谷英明ほか。1980年制作。
http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/d2345/

【ストーリー】
相馬圭太郎（三浦友和）は美容院を経営する母の光子（加藤治子）と二人暮らし。
持ち前の才能は上司からも高く買われている上、阿南銀行の副頭取の娘・和子（池上季実子）と婚約も決まり、出世街道まっしぐらの男である。
圭太郎は間もなく本店の秘書室へ栄転することになっていたが、これまで勤務してきた南青山支店で残務の整理に追われる日々が続いていた。
そんなある日、世界ジャーナル編集長の大倉（矢崎滋）と名乗る男が圭太郎を訪ねて来る。
圭太郎に記事を書いて欲しいということだったが、何かの嫌がらせだと考えた圭太郎は車代として金を渡した。
すると、大倉は原稿の束を取り出し、ここにはある青年の秘密が書かれているという言葉を残して出て行く。
その時、圭太郎の心の中を一瞬形容しがたい不安がよぎった。
その頃、山崎陽子（古手川祐子）の勤め先に兄の竜治（風間杜夫）が訪ねて来る。
竜治は陽子の唯一の肉親だったが、今は職もなく陽子の稼ぎで食べさせてもらっていた。
その日の午後、圭太郎の勤める銀行に現れた竜治は、いきなり天井に向けて散弾銃を発砲した。
その後、竜治は警官や行員を射殺し人質を取って立て籠る。
そんな中、駆けつけた陽子が兄を止めようと縋り付きもめている隙に、圭太郎は死んだ警官のピストルで竜治を撃ってしまう。

制作年 : 1980年
全話数 : 全13話
制　作 : TBS
プロデューサー : 大山勝美、鈴木淳生
ディレクター・監督 : 井下靖央、福田新一、市川哲夫
原　作 : 阿木慎太郎「されど愛の日々に」
脚　本 : 山田信夫、黒土三男、渋谷正行

矢崎滋が好演！

伊藤高がマジで怖い！

再放送するんだ！
これ音楽も好きだったんだので楽しみだ。

糞スレなので終了

そんなことよりみんなの力で剛たつひとさんを２ちゃんねるで有名にしてあげましょうよ。
過疎ってたら、名前が消えてしまう・・・。
小学校１年生くらいの女の子を公園のトイレに監禁して楽しんでるんでしょ。
それも、洋服を脱がして、写真撮影してブログに載せて公開もしてるし。
→http://goyoukai.bbsnow.net/go/framepage-11.htm

>>6
https://www.youtube.com/watch?v=webMBAKjL54
これですな。

風間杜夫が本物の気違いみたいな演技を見せていた。

この頃の古手川祐子はまだ可愛かった。

池上季実子の目が気になった。

世界ジャーナリスト編集長の大倉（矢崎滋）。

大物の黒幕を演じるのは金田龍之介。

隣のおばちゃん（賀原夏子）
いい人だねー！

これ初めて観たけど面白すぎだろ！
今のつまらんドラマより昭和のドラマの方が渋くていいね。
TBSチャンネル２は掘り出し物ドラマ多くて素敵すぎるw

>>16
そうでしょう。

陽子（古手川祐子）が靴屋に勤める。嘘の履歴書を書いて。
すると目ざとい大倉（矢崎滋）が現れて女性店長に陽子が写っている雑誌を見せる。
もちろん陽子はすぐに解雇される。
女性店長は「昨日と今日の給料はお支払いします。でも交通費は別ですよ。」

ああいう事って実際にあるんだろうね。

ちなみに女性店長を演じたのは鷲尾真知子。
まだ若いね。３１歳。

しかし、相馬圭太郎は甘ちゃんだな。

副頭取が黒幕だって事ぐらいわかるだろ？

それと組織を相手に戦おうなんて無理だぞ。

元支店長代理も殺された。

口封じ。よくある事だ。

そして・・・・。

衝撃のラスト。

相馬圭太郎が・・・。

阿南銀行を辞職。

射殺！

そりゃあねえ・・・。

裏切りは・・・。

死を招く。

だから・・・。

ベッドシーン。
池上季実子のヌードが見たかった。

古手川祐子のヌードも見たかった。

社会派ドラマの傑作。

三浦友和が好演。

伊藤高。最高の悪役！

さすが名優の息子

副頭取（神山繁）が自殺。金融界の黒幕（金田龍之介）が逮捕。
父親の阿南銀行頭取（二谷英明）と和解。
父親は頭取を辞任。相馬圭太郎（三浦友和）は父親を頼らずに生きていく事を宣言する。
主題曲のピアノ・バージョンが流れる。感動的だった。
そして、山崎陽子（古手川祐子）が待っている上野駅近くの歩道橋に向かう圭太郎。
しかし・・・・。

地下駐車場の中で自分の車に向かう圭太郎。
すると古川（伊藤高）と子分が乗った車が猛スピードで走って来て圭太郎を撥ねる！
地面に転がった圭太郎を古川が猟銃で撃つ。
車が去った後、圭太郎は血まみれになりながら、呻きながら、地面を這って、陽子のところへ行こうとする。
だが、力尽きて絶命する圭太郎。
上野駅近くの歩道橋で待ち続ける陽子。しかし、午後三時になっても圭太郎は現れない。
諦めて上野駅に向かう陽子。
主題曲がながれて、「終」。

大倉（矢崎滋）は九州に旅行して静養中。
だが、大倉もそのうち殺されるかも知れない。
巨大な組織を敵に回したのだから。

圭太郎が殺されたニュースが流れる。
故郷に帰ってからそれを見て呆然とする陽子。

母の光子（加藤治子）の下に啓太郎が殺された知らせが入る。
ショックを受けて再び倒れる光子。
辛うじて阿南に支えられて啓太郎の通夜・葬儀に出席するが、その後死去・・・。

呆然とする阿南。
その阿南も数年後に寂しくこの世を去る・・・。

数日後、大倉も変死体で見つかる。

金融界の黒幕は牢獄。
ナンバー２が仕切る。

所詮、悪は滅びない。

正義感など振りかざさない事だ。

組織には勝てない。

陽子は新潟に戻って結婚するのだろうか？

就職は出来るのだろうか？

後ろ指

どこでもある悲劇だ。.3

粛清

あああ

死んだ

「オトコの居場所」
１１月２４日（月）放映

ザ・スクエアで音楽担当してたな

「オトコの居場所」
小川真澄
今どうしてるの？

秋野さんのミニスカ

はみだし弁護士巽志郎

秋野暢子に浣腸して貰いたい。

ぶぶ

死