【ナンシー】探偵物語３【かほり】

このスレは1979〜1980年に日本テレビ系で放送された松田優作主演のテレビドラマの「探偵物語」についてのスレです。
※薬師丸ひろ子の出てた映画とは無関係です。

★放映リスト等は>>2以降に

1 聖女が街にやって来た
2 サーフシティ・ブルース
3 危険を買う男
4 暴力組織
5 夜汽車で来たあいつ
6 失踪者の影
7 裏街の女
8 暴走儀式
9 惑星から来た少年
10 夜の仮面
11 鎖の街
12 誘拐
13 或る夜の出来事
14 復讐のメロディー
15 脅迫者
16 裏切りの遊戯
17 黒猫に罠を張れ
18 犯罪大通り
19 影を捨てた男
20 逃亡者
21 欲望の迷路
22 ブルー殺人事件
23 夕陽に赤い血を!
24 ダイヤモンド・パニック
25 ポリス番外地
26 野良犬の勲章
27 ダウンタウン・ブルース

前スレ

http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/natsudora/1231335254/

トルコをノーカットで流す東映ｃｈ最高ですな

トルコにかえる〜

一話の「聖女〜」で松本刑事の工藤に対する
「あのゴキブリ野郎」てセリフあったよね

田村一郎君、良かったなあ。

>>6
たぶんコジキ野郎　それががＤＶＤではカットになってるぽい

工藤珈琲事務所
初めて行ってきました
工藤俊作オリジナルブレンド旨かったです

工藤俊作をお忘れなく

工藤俊作をお忘れなく

「松田優作と７人の作家たち」　　読んでる

松本刑事へのアドリブ数点
あんなこと急に言われたら戸惑うよなぁ

>>8
カットされてねえよ

>>12
「探偵物語」は、バブル直前の番組じゃないんだけどね。

トルコ連発＆トルコ嬢がよく出てくる「探偵物語」
図書館のレンタルに置いてあります

金なんかいらねえよ…。



金なんかいらねえっつってんだろ！

これ撮影開始は夏くらいだったろうから、スーツにジャケの優作　暑かったろうな〜

昭和５４年の７月頃じゃない。
スタッフは「西部警察」「蘇える金狼」と並行して撮影に当たって
たから大変だったはず。

柏原さんの話だと
最初はアクション物っぽく脚本仕上げてたけど、
優作は、アクション物だと石原プロにかなわないと思って、
そっちの線は捨てちゃったと。

>>19-20
栗津死ね

今改めて観ると１つ１つのシーンが間延びだらけな感じ
アクションシーンやカーチェイスなんて特に
当時は気にならなったはずなのにさ
やっぱ時代の流れと共に色んなことが簡略化されていったんだろうね

前番組の大都会パート３がバイオレンスすぎて、
パート３よりもっと破天荒な大激闘にいくまでの橋渡しとしては、
少しいい加減な作品になってよかったんじゃないか。

映画時代で山口剛さんの話によると、最終回で工藤が暴走したのは、
続篇を作らないためにああいうふにしたと。松田優作自身が続篇は
やらないと決めたそう。

でも、あの視聴率（１２％程度）では続編の要請なんかなんじゃないかな？
よく続編の企画を優作が断ってたと没後の逸話として目にするけど、それいつの話？て思う

>>20
だから撮影上の第１話「危険を買う男」はアクション仕立てなんだね。

>>22
あのノンビリ感は意図したものでもあると思いますが。

>>22
そういえば
「仁義なき戦い総長の首」のカーチェイスも無駄に長かったな〜

>>24
日テレ火曜９時枠の視聴率は「大激闘」からガクッと落ちたように
言われる事が多いんだけど、実際には「探偵物語」の第12話から
急落し始めているんだよね。

裏番組（ＴＢＳ）に家族向けドラマ（森繁＋竹脇だったかな？）
が始まってか視聴率が急激に落ちたイメージがある
まあ、下落の原因はそれだけじゃないと思うが
実際、探偵〜の内容がつまらなかったんだろうと

>>24
晩年の優作は仕事が少なくて困ってた。
テレビではCM以外全然使ってもらえない。
そんな時に「また探偵物語みたいなのやってくれるなら使ってやる」と
言われたらしく、探偵放映当時は散々文句言ってた奴らに今になって
あんなのやってくださいなんて言われても絶対やるもんか、
みたいなことを雑誌のインタビューで語ってたよ。

>>29
スコラで語ってたな。
ア・ホーマンスの頃だったと思う。

そして亡くなってから
使われまくるという…

あの当時は娯楽作品に目もくれず賞狙いの作品ばかり出てたからなぁ
しいて言うなら熱帯夜　あれも消化不良なイメージがある

結局、優作＝良くも悪くも探偵物語みたいなイメージ
本人はあの世でどう思ってるだろう

「探偵物語」はルパン三世同様再三に渡る再放送によって火が付いている。
それに優作本人も「探偵物語」は役者としての通過点に過ぎないと位置付けている。
何を今更？って感じでしょう。
「大都会PART�V」や「俺たちの勲章」の続編も断っているしね。
そういった意味では「遊戯」シリーズなんかよくやったと思うよ。

>>29
映画の話は「誘拐報道」「蒲田行進曲」「麻雀放浪記」「お葬式」など
いろいろあったのに、ことごとく断ってたね…。
リアルタイムで「少しは協調の姿勢を見せろよ！」と苛立ってた俺。

大河の「独眼竜政宗」の最上義光役は断らずに演じて欲しかった。
ご子息達が大河に出演しているのをみると優作氏本人ならどんな演技するのか
興味がある。

「なんで俺が渡辺謙の脇なんかやらなくちゃいけねぇんだよ！」と言ってそうだ

天国の優作氏にぶん殴られそうだけど、彼の出演作品で興味があるのは
「ヨコハマＢＪブルース」まで、というファンは相当多いんじゃない？

そうね、作品の好き嫌いは抜きにしてＢＪまでが優作だったな

昔、深夜番組で「蘇える〜」の宣伝かなんか出てて（多分）
ＶＴＲ出演が生出演かの記憶は定かでない　
探偵物語の衣装に　ドーラン＆口紅？を塗ってた
少年心に　優作色っぽいな〜　と感じた

自分的には「探偵物語」の工藤ちゃんよりも「新夢千代日記」で
演じた記憶喪失ボクサーの方が好きだったりする。
あの臥せっている夢千代さんの寝床の前で自分を責める刹那さ演技は
アウトロー役者優作ならではのもの。
独特の情緒があって素晴らしかった。
あれを他の俳優が演じると単なるメロドラマになってしまう。

アホーマンスがけっこう好き

ロボットはやりすぎですよ、優作さん

当時の優作はニュアンス、感覚的なことにとらわれすぎ

あぶない刑事の夕方再放送みて、俺にはもうこんなのできねーとか言ってたんだろ。


タカとユージに、自身が演じてた徳吉や工藤の影が被ってみえてたのかね。

1982年以降の優作は、あれこれ理屈つけて仕事の依頼を断ってばかり。
自分がブン殴った長谷川和彦と変わらないだろ。。。

ゴジをぶん殴ったの？

>>45
その通り。

>>43
晩年、病室で「あぶない刑事」再放送を観て
「恭兵いいねぇ　自分にはもうできないなぁ（動けない）」
>>39
阿藤快氏も自書で述べていたけど優作は緩急の使い方がずば抜けているとか。
凄い速さで走っていて、急にふっとっゆっくりなリズムに変えるセンスが
他の同世代の役者と比べても群を抜いているらしい。

>>47
「郡を抜いてる」と言っても比較対象が阿藤、他でしょ・・・
有名実力俳優とらと共演すると浮きまくり優作なんだよね
というかなにやっても1人だけ浮いてる感はぬぐえないなぁ

>>48
阿藤さんって、中村敦夫、原田芳雄の両巨匠の付け人として苦労に苦労を重ねた御仁。
優作本人も『野獣死すべし』での同窓会シーンにおいて風間、岩城、林、鹿賀を
差し置いて「海ちゃん、どう思う?」と真っ先に彼の思考を頼っている。
優作の信頼度抜群の男というか彼の知恵袋的存在。

ほう・・そうなんだ
今も阿藤氏が芸能界に残れてる理由が垣間見えた

優作の場合の浮いている感というのは意図的じゃないの？
大都会�Uの現場でもアドリブ全開の優作に対し長谷部監督が
「主役の後ろで小芝居するな！オマエは後ろで立ってりゃあいいんだ」
と怒鳴ると優作は「俺は大道具じゃねえ！」と返し大喧嘩。
でも、そんな優作を渡さんも石野プロデューサーも評価しているんだよなぁ。

浮いてるとはみ出しているは意味合いが違うと思うよ

そんなはみ出している優作が好き！

>>50
それにくらべてダンディー役の重松は、今ではチョイ役専門で、
俳優業では食えないので、交通誘導のガードマンｗ

結局、優作に近ければ近いほど人生ロクな事がないわけだよ
適当に距離開けて付き合ったほうが無難

阿藤快の旅レポーターを挫折扱いするなw

>>54
過去レスにもあったね。
目撃証言も多い。
でもチョイ役ではないよ。
原田、成島、といった監督にも認められたバイプレイヤー。
高級官僚からうどん屋の客までこなす芸達者。
もう還暦過ぎてると思うけどガードマンまだやってるのかな？
いつまでも現役で優作の分まで頑張ってもらいたい。
こういう役者、今少なくなったからね。

おさむちゃんガードマンってマジ？
優作ファミリーならやっぱ役者としての出世頭は飯塚役の宏かな？
転職して出世したのは磯村だろうけど。
にしやんは前はスナック、今はおばんざい屋やってるし、やはり飲食関係が好きなんだろう。

それにしても前田さんは残念だった。
肝臓が悪かったのかなぁ

まあ優作も、あのドラマ、ショーケンと同じで、

いわゆる人気あるけど「使いにくい役者」だったってことだよ。

芸能人の副業まとめスレにもあったね＞ガードマン。
芸能人の副業は水商売、ガードマンが多いから珍しくもないが。
でも、数年前のスレだったから、今はもうやってないんじゃない？
相棒にも出演するくらいだし俳優業も忙しいだろうから。
刑事ものとかに出るときの参考にガードマンやってみたんだろうな。
こういう役者は役作りのために、いろんなバイトやってるはず。
おさむちゃんは牛丼屋の店員をしていた情報もある。

にしやんのおばんざい屋さん行った人はいないのか？
HP見るとおでんが美味いらしいね。
東北から行った人がいるみたいだけど、やはりにしやんのファンの人なのかな？

桑名さんつーと優作とケンカした人
でもなんで桑名さん　誰つながりで仲間の中に居たんだろ？
特に素行不良の問題児には見えない人だけど・・・・

おかまのチー子が気になるんですが

芸名は何の言うのですか？

>>63
内田裕也かな？

70年代を普通に生きた妻が
80年代生まれの女性知人に「傷だらけの天使」面白いですよ、と薦められたそうだ
それもいいだろうけど「探偵物語」も観ろよと思ったね　

>>63
やっぱ一度は
拳での語らいを経なきゃいけないんだろうな。

面倒くせー友情…

「親友」として受け入れてもらえたとしても、後で大変キツイ思いをする事も
しばしば。
丸山昇一＝脚本を目の前でビリビリに引き裂かれる
竹中直人＝スケジュールの都合で共演が不可能になり、「お前を絶対許さない
からな！」と恫喝される。

自分の命懸けを他人にも求めるのがきついなあ
優作は好きだけど作品の中だけでいいかな

俺は優作が在日だったり、身勝手な偏愛主義と知って大いにショックを受けたが
考えが一周回って考えがまとまり全て受け入れられる状態になった　やはり優作が好きなんだよね
その頃の気持ちが自分にとっては一番大事

自分の命懸けを他人にも求める優作のスタンスは
今のゆとり世代にはありえない発想。
ただ、渡さんや原田さんといった優作より一回り上の世代は
優作が他人にもストイックさを求めるのは彼が演じることに
対し純粋だからだと擁護なんだよね。

後年は原田芳雄さんにすら批判的だったみたいだけど
付き合いも疎遠になったのかね？
いきなり見下されるわけだから芳雄さんも驚いたろうな
当時、芳雄さんは優作の見舞いに行ったのかな？

晩年8月、家族で原田さん宅にて家族で訪れ花火をしたとか
原田芳雄、渡哲也両氏はインタビュー記事なんかでも優作氏をかばっているな。

一回りも下だと眼中にないってことなんだろうね　ワガママな弟みたいな感覚

だけど一回り下の俳優達からは憧れの存在なんだよね
彼を師と仰ぐ石橋凌、故・古尾谷雅人、仲村トオルをはじめ
直接は接してはいないんだろうけど
高橋克実、豊川悦司、永澤俊矢、寺脇康文、加藤雅也なんかはかなり意識している。
故・又野誠治なんかは酔うと「優作さん、どうして死んじゃったんだよぉ〜」
とかなり荒れたとか。人当りはキツイんだけど包容力はあった人みたいね。

たぶん年齢だよ。
俺の友達がこういう性格で、若い頃はマジで凶暴だったけど、40過ぎた今は子煩悩で、丸くなったもん。
優作が今生きてたら、また変わってたかもしれん。
御大裕也氏ほどいつまでもキレまくってなかっただろう。

仮に生きていたとしていつか訪れる脇役人生を歩めたかどうかだね

>>77
現存していたときから脇役やっているじゃん
「薔薇の標的」とか「レイプハンター・狙われた女」といった友情出演に至っては
ノーギャラというか無償出演。

主役がメインだった当時とは意味合いが違うよ
試験的な無償出演や友情出演はそれがあって初めて成立した事柄
まだ余裕のある立場だったと思う

中年へ向かい４０代以降主役オファーがなくなり脇役へシフトチェンジしてしまったら
まず主役へ返り咲くことはないだろうし
それを受け入れて脇として役者道を貫くとも思えない

ブルーザー・ブロディやミル・マスカラスみたいなタイプだったのかな？優作って
（プロレス知らない人はさっぱりわからん書き込みでスマン）

ブラックレインを降板して癌の治療に専念してたら
助かったかな？

手遅れ

ハゲタカとか不毛地帯みたいな経済ドラマで脇に回る姿は想像出来る。

>>83
脇役でも、１クールのレギュラー番組は難しいような…。
一流の演出家・脚本家による単発＆４話完結のドラマならば可能性アリ。

昔、藤達也×石立鉄男の共演の連続ドラマがあって
石立が途中降板して打ち切りになってしまった事があった
そんな匂いのする優作

昨日発売のショーグンと芳野藤丸のCD、なかなか聴かせるね。


最終回のディスコで流れてた曲 フルで聴けた。

昔、薬師丸ひろ子とのラジオトークで彼女に今後の仕事の予定を聞かれ
「今年は女殺油地獄」　
薬師丸の…えっ、それだけ！といったリアクションに
「あとはＣＭで生活費を稼いでね〜いいのかな俺、こんなこと言って」
と笑っていた。痩せても枯れても脇役でも自分の出たい番組にしか出ないでしょう。

脇役で唯一出演の可能性が高いのは石原プロ制作のドラマかな。
大都会�Uスレに渡さんと優作はハンセン&ブロディ並みのコンビネーションとあったけど
実際同作のＤＶＤ観ると確かに抜群に息が合っているね。アドリブの受け方から
アクションのツープラトンまで。

>>88
「西部警察ＰＡＲＴ�V」最終回のオファーを断ってますけど…。
刑事アクションもの以外ならば、出てたかもしれないって事？

あまりにも私的な理由で断りすぎなんだよな

>>85
藤竜也と同じにブン殴っていたんじゃないか？
石立鉄男の偏屈をストイックとは言わない。

「西部警察�V」の断る理由は良くわかる。大好きな渡氏を撃つ役だもんな。
「誘拐報道」も優作氏の当時の心情を察すれば理解できる。
ただ、「麻雀放浪記」には出て欲しかったな。あの役は鹿賀氏より優作氏のイメージ。

>>86
BAD　CITYとかCasey・Rankin作曲のものは入っていないの？　

工藤ちゃんの
「同じ赤い血が流れているんだから…」
という職業蔑視を拒絶するフレーズが大好きでした。
逆に郵政民営化だけを謳った元総理の発言
「格差というのはあっていいと思う」
には反吐が出ました。
あっ、私〜自公でも民主でも…まして共産でもありませんからぁ

日本のハードボイルドの夜明けはいつくるんでしょうね？小鷹信光さん

孤独に耐えられない奴に何ができるか

結局、後年評価されたのは探偵物語だからなぁ
しかもドラマの内容というより優作の外見+ファンション製

俺には裕次郎の魅力は分からんけど（初見が太陽〜のブルドック顔じゃあな）
優作をまったく知らない世代もそう感じるのかもしれない

「みんな同じ赤い血が流れているじゃないか」というテーマはマンガチックな第1回から
怒涛の最終回までブレなかったのがこのドラマの魅力。

>>97
一話ごとの脚本や演出、出演者のチームワークに注目するならば、やはり
「傷だらけの天使」や「プロハンター」の方が面白い。

探偵物語は、79年〜80年初頭という、何気なくも突出した時代の空気がよく現れていて好き。
傷天も好きだが、たった数年で時代の空気が変わった頃なので、比較対象とは出来ない。

ショーケンは嫌いじゃないんだけど、あの当時の独特の発声が好きになれない
傷天は普通のドラマとして面白いのかな？一度もちゃんと観たことないんでわからないや
最終回は知ってるんで余計観る気になれないのもある

７９年の優作はカッコ良かった　探偵〜はツマランけどカッコだけは良かった

探偵物語おもしろかったよ
探偵同盟は微妙だったが

「ゆうひが丘の総理大臣」を優作がやったら？
と想像してみた。
コミカルな演技は出来たとしても、不良生徒を叱る場面は怖すぎるなと思ってボツｗ
中村雅俊と違うのは、やはりどこかに殺気や狂気を感じるところかな。
当然、雅俊の探偵物語も想像出来ないし、ブラックレインも無理だよな。

比べるほうがおかしいぞｗ

蘇える、処刑、野獣があるだけで優作には感謝してる
あと探偵物語も

同じ時代だと、熱中時代を優作がやったらどうだっただろう。
あるいは男はつらいよに、ちょっと気弱な青年役で出て渥美さんと絡むとか。
いかにも松竹映画的な役を、優作は出来たかな…

まさにそこが後年優作のコンプレックスだったわけで

随分教師役にこだわるよね。昨今のいじめ問題を優作ならどう対応するかということか？
多分、いじめ加害者少年を半殺しにするでしょうね（暴力教室ばりにね）
自分的には彼の時代劇、特に柳生十兵衛なんか観たいね。千葉真一には負けるだろうけど
西城秀樹、時任三郎、村上弘明なんかより実物のイメージに近い感じがする。

皆、（家族ゲーム以降）優作の可能性に期待するんだけど、いざ演じてるみるとダメな作品のほうが多い
森田監督以外はほんとイマイチなものばかり　いったいなにが原因なんだろうな
森田演出は優作の演技プランをことごとく撤去したらいいけど

>>108
てかオマエが偉そうに無くなった俳優・監督の演出プランをダメ出しすんなよ
みんな無いものねだりを承知で空想を楽しんでいるんだからさ

てか、ってなに？

「奥さまは18歳」
「パパと呼ばないで」
の石立さんの役を優作で見たい。
ラブコメの優作が見たい。

てか　＝　〜というか…

てか、大都会�UDVDBOXの解説書で澤田監督も言っていたけど優作のアクションって
相手の横腹を蹴っても急所を避け寸止め。高倉英二さんの技斗に見事に応じていた
らしいね。
昔、テレビ探偵団でも峰竜太が「優作さんは狭いセット内での殺陣も上手いんですよ」
と言っていた。
確かに彼のアクションは常に絵になっているんだよな〜

今の時代は探偵物語の工藤ちゃんのダメなとこだけとってさらに劣化させ腐らせたようなもんだ

探偵物語から僅か１０年で優作さん亡くなってしまったんだな

うろ覚えで勘違いかもしれんのだが
「危険な関係」のテーマが流れる話なかったっけ？

>>111
石立ものは優作にはぴったりだね。
82年頃の優作に「水もれ甲介」やってほしかった。
輝夫が夏夕介、チャーミーが薬師丸、滝代が加藤治子、まことが竹田かほりか関谷ますみ辺りで。

石立鉄男のブラックレイン

工藤俊作が徳吉功みたいなショートな髪型であったら、おちゃらけたイメージはなかったかもしれん？

>>117
極妻シリーズで石立が悪の親玉役だった作品があったが、
ブレックレインの優作に通ずる狂気があったな。

このうすぎたねえシンデレラ

「てか」って何だよ頭テカッてんのか

http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=6_ULKLA-tFY&fulldescription=1

あの最終回の工藤を刺したスーパーのレジのダメ男は図書館ニートみたいだよな。
図書館にいっぱいいる。

http://stat001.ameba.jp/user_images/9e/fb/10146827111.jpg

23話「夕陽に赤い血を」で田村さんが弾いている
「Lost Love」というピアノ曲ですが、
正確な曲名・アーティスト名・収録されているアルバム名など
ご存知の方いらっしゃいましたら教えて下さい。

あと「脅迫者」や「処刑遊戯」でロケ地で使われている廃墟のような
建物が何処の何と言う建物かご存知でしたら教えて下さい。

宜しくお願い致します！

頭テカッてたのは怪盗103号役の岸田森。
テカった頭に103とマジックか何かで書かれたましたね。

>>97
最近やっと念願のＤＶＤ全話手に入れて１３年振りに観たけど
自分の場合は、街の仲間を大事にする工藤俊作のキャラクターに
ものすごく惹かれた。後、成田さんのセリフの言い回しとテンポが
聞いてて心地良い。

石橋蓮司、３０代の女性と半同棲生活？
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121002-00000018-sph-ent

どの回が忘れたが志賀勝が出てたのが知りたいんだが？

調度優作とは凸凹コンビって感じで俺墓でもいい味出してた
女房の浮気調査を頼み、依頼中に死んでしまう流れ

タイトルが・・・？

>>129
第22話 「ブルー殺人事件」

>>130
あの女房役の清楚な奥さんがロマンポルノ出身て事に当時驚いた

↑女優さんの名前知りたい
地味な感じの人だったのは覚えてる

>>126
そのストーリーは女弁護士倍賞美津子が岸田森に酒に一服持ったつもりが逆になり眠らされるる
これもどの回か？忘れた・・？

３３年前だからな
さすがに記憶がうろ覚えになってるワ・・・

>>132
片桐夕子ね。ＤＶＤで再視聴してみてはいかが？
>>133
第13話「ある夜の出来事」

最終回の工藤の豹変ぶりは鬼気迫る
不気味ささえ感じる

レジ男にブスリやられ
誰にも言わないからこれ持って帰れって
最後はまた人間的になったりして（笑）

てか、あんなシャブ中みたいな風体の奴、普通スーパーで雇わないだろな？（笑）

冒頭から要領を得なかった最終回・・・

カメラワークも最終回は凝ってたからな
仙元の傑作だ

>>135
店長が草薙こうじろうだったからね(笑)
蘇る金狼でも、優作の豹変ぶりに動転して、煙草を逆から吸ってたからな。
普通とは逆の人を雇ってしまったのだろう。

最終回の工藤は、野獣死すべしの伊達っぽくなってた。

あのレジ男、探偵物語以外に出ていたドラマあったっけ？

↑滝本順也

影を捨てた男でひげのおっさんを花瓶で殴ってるシーンで
中島ゆたかがマジで驚いてるように見える

>>140
あれは中島ゆたかではなく鹿沼えりだよ

KBS京都で俺たちの勲章の再放送やってるよ

なんで？勲章のスレだけ無いんだろ

ご自分でどうぞ

ラッタッタ〜　ラッタッタ〜
自惚れワルツ♪

>>138
空耳アワーに出てるやん

長回しのシーンはやっぱり凄いなぁ・・。

DVDBOXでも買おうかなと考えてたらHuluに全話あったわ
huluは前から契約してたんだが全然気がつかんかったｗ
正月にまとめて見ようっとﾉﾉ

ビデオなら全巻もってるんだがｍビデオデッキが壊れてて見れない
今って修理してくれんのかな？ビクターさんよぉｺﾞﾙｧ！

第5話「失踪者の影」って笑いあり涙あり音楽もよし、いろいろと盛り沢山な傑作ですな
同じDVD2巻に入ってる４話は水谷豊ゲスト、６話は升田紀子ゲストで、お得感たっぷり

工藤ちゃんみたいな男性って実際いると思いますか?

テリー伊藤がゲストの回は何話ですか？

>>149
今だったら、ハードオフで中古の状態良いビデオデッキ
買った方が良いと思う。

>>151
僕です

「僕です」時点で違うw

「なんぼ俺がいい男でもな、草刈正雄には負けるんだよ！」　って遊技シリーズのパロディなのな。昨日知った。

昔は、こういうパロディがいっぱいあったのにな

俺　３９だけど。
松田優作が死んでから
彼ほどの存在感がある俳優は出ていないと思う。

全然気がつかんかった？

【改変】
1 淫女が街にやって来た 2 ザーメンシティ・ブル ース
3 快楽を買う男
4 暴漢組織
5 夜の車でハメたあいつ 6 失踪者の股
7 裏稼業の女
8 強姦儀式
9 誘惑されて来た少女
10 夜の仮面夫婦
11 鎖のオリ
12 淫拐
13 或る夜の不始末
14 復讐のオナニー
15 胸迫者
16 裏切りの遊郭
17 黒光りに罠を張れ
18 猥罪大通り
19 童貞を捨てた男
20 逃亡妻
21 欲望の末路
22 ピンク殺人事件
23 パンツに赤い血を!
24 ダイヤ〜ンモンド・パ ニック
25 ペニス番外地
26 野良チンの勲章
27 アウンアウン・ブルー ス

【改変】
1 淫女が街にやって来た
2 ザーメンシティ・ブルース
3 快楽を買う男
4 暴漢組織
5 夜の車でハメたあいつ
6 失踪者の股
7 裏稼業の女
8 強姦儀式
9 誘惑されて来た少女
10 夜の仮面夫婦
11 鎖のオリ
12 淫拐
13 或る夜の不始末
14 復讐のオナニー
15 胸迫者
16 裏切りの遊郭
17 黒光りに罠を張れ
18 猥罪大通り
19 童貞を捨てた男
20 逃亡妻
21 欲望の末路
22 ピンク殺人事件
23 パンツに赤い血を!
24 ダイヤ〜ンモンド・パニック
25 ペニス番外地
26 野良チンの勲章
27 アウンアウン・ブルース

↑つまらなくはないけど二回も書くほど面白くはないな

ロケ地めぐりとか一度してみたいけど、もうどこも変わってますかね
よかったらオススメの場所など教えて下さい

>>163
このサイトの記事自体
もう５年程前のものみたいだけど
とりあえずここでも見てみたらぁ
ググれば他にも有りそうだけどね

http://www.johta.com/yusaku/location.html

【社会】舞鶴高１女子殺害で無罪の男、西成でアダルト雑誌を万引き
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1369846346/

刑事「いつかこんな事すると思ってたんですよこの○○野郎」

逃亡者に出てくるボクシングジムのトレーナーが酒をやめられなかったように
シミケンもまたクスリをやめられなかったのねん

ロケ地巡りというか、失踪者の影の多摩川園遊園地は普通にガキの頃行ってた。
夜汽車で来たあいつの上野公園は誰もが行ってるだろう。

ここ数回の「あまちゃん」で松田龍平に松田優作の影が見え隠れする。
天野アキが睡魔不足の水口を起こす場面、水口の表情が何処か工藤俊作の
雰囲気似の懐かしさを感じる。　龍平氏に探偵か刑事をそろそろ演じてほし
い時期がきてる気がする。

龍平は探偵はバーにいるとドラマ版のまほろ駅前番外地見ればいいよ
まほろは便利屋だけどやってることは探偵だし
現代版傷だらけの天使って感じ
映画はつまらんからスルーで

モカのソフトクリームは、何処で喰えるの？

龍平も弟も、線が細くてイマイチ華奢だからな
もうちょっとガタイ良くて派手なアクションとかできれば
探偵や刑事やらしても、もっとサマになると思うんだが

優作も、元々は病弱で華奢だった身体を
無理矢理に鍛えて作ったボディだからな
あの兄弟の体格は優作そっくり

学生時代、友人（空手部主将）と「探偵物語」の再放送を観ていたとき、その友人が
「松田優作という人、かなり喧嘩強いと思う」とポツリと言ったので何故？と尋ねたら
とにかく瞬発力と持久力がスゴイとのこと

アンフェアの加藤雅也は工藤ちゃんのマフラーの使い方をパクってたよね

竹田かほりかわいすぎる
でも、今の歳見たら、うちのママンより年上だった(´・ω・｀)

おいらはナンシー派

ＦＡＣＥ ｓｔｕｄｉｏ

手癖が悪いＴさん

優作さんって聖徳太子描かれた旧１万円札の札束持つと
似合うよね。

今日の読売の朝刊2面に探偵さんいるわ

なんでリメイクしないんだろう？

しないでいいわ、名作をジャニタレに汚されるゾ。

これは優作にしか出来ない役か…

龍平ならギリギリ許せる

探偵物語のリメイク動きは１９９７年の日テレ内で
現にあったらしい。「七曲署捜査一係」も制作してたころ。

時のトレンディドラマで人気を博していた木村拓哉を
捕まえてこれるなら、リメイクしてもOKだったの動きと。
山口剛プロデューサーのもとに吉川晃司が企画書を
提出したが、これも制作までには至らなかったこと。

キムタクって
ああいうハードボイルドな役も似合うんだよな

キムタクって
パイロット役しか似合わないんだよな

キムはない

あの工藤ちゃん独特のトボケタ表情とニヒルな表情の使い分けは
キムタクや吉川晃司では無理でしょう。龍平や翔太でも厳しいと思うよ。
「探偵物語」のリメイクは無理。出来る役者が見当たらない。

宮内淳の「探偵同盟」や古尾谷雅人の「噂の探偵QAZ」みたいに亜流のドラマで
お茶を濁すしかないのだ。

何よりも服部刑事がいないだわさ

>>145
救えない話だったよな…

あんた 男前ぇ〜
わたし いい女ぁ〜

>>170
アバカブ、今もやってるかは知らんけど

これ見て探偵にあこがれた人もいるんだろうね

昨年末に榎木兵衛が亡くなってたことを、今知った。

優作さんって、山下真司そっくり

>>194
全然似てねえわ。眼科行け

あまちゃん＆探偵物語＆孤島、パクッた松田診療所
初回１５．６％の高視聴率だそうな

だからなに

優作はかほりには興味なかったのかな？

若い美由紀にメロメロ

探偵に出てくる女性って
美人ばっかだったな

ナンシーかほりってPUFFYに似てるな。
ナンシーが由美でかほりが亜美。

竹田かほりって
武井咲をロンパリにしたような顔だったな

いい具合に腐ってた

そんな表現が似合う作品

優作のモノマネをすると丹波哲郎になってしまう

サーフ・シティ・ブルースで舞台になった渋谷神泉町を訪ねてみた
京王井の頭線のトンネルに少し面影を感じることはできたものの
あたりは美容理容？の専門学校の敷地のようだった

工藤ちゃんが住んでたようなアパート

ああいうのって、家賃安いの？

あんなデザイン、間取りのアパートって実際あるんかな？
撮影で使ってたのはセットだし、建物は都内の病院

Huluのお試しで全話観たわ

部屋の中はセットだったようが気が
あの病院も、もうだいぶ昔に解体されたよね

ストリートビューでロケ地探しをしているんだけど
サーフ・シティ・ブルースの内藤良三の家がどこだかわからない。
逗子マリーナと同じ神奈川県内だと仮定のうえで、
向かいの医院の住所はわかったけど、移転してしまったのか
当時の場所とは違うようだ。撮影時にニセの看板付けたのかなぁ。

そのマイナーすぎるロケハンなかなかいいなw

ノーバディ比重〜

ノーバディ市住〜

内藤家やっとわかった〜。
って言ってもベスパでコケたところだけど、県道207号線、現在の県立近代美術館葉山前。
画面後方左に見える縦2灯の黄色信号と家が今もある。
あの医院があったらしい場所には、同じ苗字の駐車場の看板が立っているよ。
医院側に「海の家」入口←って看板が映ってたけど、実際は内藤家側が海だった。
地形的に、内藤家は別撮りのような気がする。

>>214
あんたはエライ！
ググるマップのストビューかなんか来てねーのかな？
暇な時に観てみよっとw

>>192
いないだろ

僕がいる

第９話「惑星から来た少年」の遊園地（ドリームランド）シーンのBGMは
ルパン三世第58話「国境は別れの顔」ラストの遊園地シーンのBGMと同じ

選曲が鈴木清司だからだろな

↑だから何

今週の新橋ロマンのポルノ映画
3作品のうち2本がロケ地工藤探偵事務所

>>204
うわあ、わかるw

今さら最終話まで観たんだが最終話だけトーン違いすぎだろ
数話前で拳銃の弾も寄せ付けない無敵状態になったりしてたイレズミ者さんがあっさり撃ち殺されるのは、なんか昔のワーナーアニメのキャラ（死ぬような目にあっても次のシーンでは完治）が血を流して死ぬような違和感
ラスト工藤ちゃんが刺されるのも脈絡なさすぎだし終わらすためだけの最終話って感じで好きじゃないなあ
事務所で過去を思い出し泣くシーンは名シーンだと思うけど

しかし倍賞弁護士先生とかポン引き風情報屋のおじさんとか、前半のセミレギュ後半全然出て来なかったね

6話は何度見てもイモ姉ちゃんが撃たれてからの展開が神がかってるよなあ
工藤ちゃんの拳銃の腕前がさりげなくわかるし、死にそうになりながら依頼料の心配をする姉ちゃんに「金なんかいらないよ、結婚するんなら無駄遣いしちゃダメだよ」ってシーンも熱い。直後のダメ男にキレる演技も凄いしメリーゴーランドのシーンとか鳥肌モノだわ
そしてラストにあの名言からの眉毛ヒクヒクで笑を誘って終わらすとか

事務所のステンドグラスがテープで補修してある回は、最終回の後の話だと思っていた時期がありました

>>223
良い解釈だと思う
そうすると最終回だけど時系列では最後では無いって事になる

６話東映チャンネルで視聴
あのトンネル脇の建物、山手クリフサイドクラブだったのか
今もあの時と変わらぬ佇まい

今さらながら同和病院跡に行ってきた
ベスパ洗車してた前の道路が思った以上に狭かった
帰りに調布インター降りて骨董屋も見てきた、手前のコンクリート塀がそのまま残ってて懐かしかった、骨董屋さん閉まってた、閉店しちゃったの？

子どもの頃スペクトルマンの回見て
話が理解できなかった
スペクトルマンに出てくる悪役が（ドラマでの）現実に存在してるのかと混乱した

探偵物語の映像の質感が好きなんですが
撮影カメラってどんなものが使われていたかご存知の人いますか？

当時は16mmフィルムがドラマの主流だったところからの推測だけど
時代的には主流だったアリフレックスシリーズあたりかもね
ttp://homepage3.nifty.com/fujigiken/camerahistory/camerahistory.htm#ariflexst

工藤ちゃんがいなくて成田さんから「何処に行った？」と聞かれた武田かほり（？）が
最初「インド」と答え、考え直してたら「トルコ」と答えてたのが笑えたｗ

>>230
山西さん(松本刑事@謹慎中)じゃない？
あぁ、山ふく行ってみたかったなぁ〜

映像の質感というか、それはカメラによるものなのかな。
フィルムはコダックか富士フィルムのやつが当時は主流だったような。
現像の違い
大都会シリーズ　　東洋現像所
探偵物語　大激闘　東映化学

現像作業による違いでフィルムの鮮度が変わってくることもある？

>>160

「プロハンターミュージックファイル」に収録されたＢＧＭって何曲かは探偵物語と似たようなメロディが多いよね

>>231

そうかもしれないわ

東京１２チャンネルの特撮ヒーローもの「ぼくら野球探偵団」でガッツ石松演じる「監督」が営む骨董屋、あれって飯塚の骨董屋と同じ店舗だよね

>>232
栗津死ね

当時の倍賞美津子は可愛いわ。
田楽風シチューはいらんけど。

工藤と俺天の麻生の共演が凄く見たかった。
麻生が愛車のカマロを工藤のベスパにうっかり
ぶつけた事から二人は出会った。
面白そうです。

あっそう

最終話で工藤が持っている赤い傘が、投げ捨てた後
水色に変わってたんですが、あれってどういう意味なんでしょうか？

清水健太郎のゲスト回をやってくれるのは嬉しい

>>241
それどころかラストでは3色変わってるらしい
http://blog.livedoor.jp/syuenpi/archives/51710015.html

竹田かおりさん、元気かなあ

甲斐バンドの解散映画に、チラっと映って以来、ご無沙汰だけど

長女は母さん似といううわさ

バカなｼﾞｼﾞｰ

来週の怒り新党のテーマは「伝説の探偵ドラマ」
もしかしてこれの事か？

>>234両方ともショーグンのアルバム持ってて結構車の中で聞いてる
この前友人と話してたんだが、オレ凄いマニアつうわけじゃないんだが「オマエ、同和病院の跡や伊良湖ビューホテルや蓼科郵便局に行って・・・後は岩城光一が酔っ払て絡む橋だな」て言われて
「あっ！そこ行ったわ！バイクでツーリング行った時に気が付いた、カメラ据えた大体の場所もわかるぞ！」て答えたらウケたわ

うーん…別にウケる話でもないよそれ
ショーグンのアルバムを持っていよが知ったこっちゃないからね
同意みたいなニュアンスのコメで絡んでくるのはやめて欲しいな

今テレ朝で放送中のマツコ＆有吉の怒り新党で新３大は探偵物語だね
懐かしいね

３年早くしてたらよかったかな☆

リメイク版は、絶対にどら息子たちだろう…。

リメイクなんてしなくていいよ。役者はまだしも監督がいない。三池なんちゃらとか福田なんちゃらのなんて観たくないわ。

>>249
どんな内容でしたか？

>>253
予告編の内容が脱線しまくるって話

>254
怒り新党スレみてきたけど、そうらしいね。サンクス

元やくざの組長です助けて下さい
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1402565156/

どこかのサイトで知ったが、最終回ってシナリオと本編で違うんだね
特に、「工藤がモデルクラブの宮本と殺人実行犯・その黒幕に裁きを下す展開」で使う凶器が違っているのは知らなかった

>>257
他にはどういうところが違うんですか？

>>258

飯塚と工藤が最期の会話を交わす・面会謝絶の久美ちゃんの病室に入ろうとする工藤とそれを制する看護師のやり取り・タケシと刺青モノの死を見た工藤の悲しみのモノローグが無い・・・ぐらいかな？

>>259
細かくありがとうございます

久美ちゃんって「毎度お騒がせします」でエアロビクスの先生役だったね

https://www.youtube.com/watch?v=q8MaLJdQzD4
イレズミ者二代目亡くなってたのか

「蘇える金狼」「野獣死すべし」が４Kテレビ用のブルーレイ
出るみたういだが、探偵物語は４Kブルーレイ化する気ないのかな。
大都会PARTIIと俺たちの勲章のDVDに比べ、探偵のDVDはフィルム画質が
粗い印象受けるんだよな。まだ日テレの再放送版のほうが粗さ殆どなしの
クリアな画質がよかた。

>>263
栗津死ね

「"4Kテレビ用"ブルーレイが出る」なんて、そんな情報どこにもありませんけど？

＞タケシと刺青モノの死を見た工藤の悲しみのモノローグ

「昔…俺にも仲間が居て…」

あんな臭っさい台詞、プロの脚本家は絶対書かないもんね。
今、松田優作が生きてたら、絶対に「黒歴史」だな。ありゃ。

どんなテレビでも４K高画質　仙元誠三監修
11月6日発売　野獣死すべし　蘇える金狼

小池監督の２７話　脚本と監督は松田優作本人と一部で云われてたよ。
村川透か澤田幸弘監督だったら、あの独白はいれずにアクション場面に
時間注いだかもしれないな。

＞どんなテレビでも４K高画質

バカかお前は？
そんなものが何処の世界にあるの？

「4K」を何だと思っているのか

アマゾンに載ってるが、
４Kスキャンニングという方式だと広域フィルム画質なり、
２Kテレビで再生しても４K並の画質に再現できるんだと。

フィルム撮影のドラマにはもってこいのシステムだと。

太陽にほえろ！ジーパン編４Kスキャンニングだって
発売したらほしくなるさ。

じゃあ「4Kテレビ用」じゃないだろｗｗｗ
だから馬鹿だって言われるんだ

はい、4K関係の話は終わりな。
理由は、俺がツマラナイから。

そんなことより「関係者極秘の秋ドラマ」とやらはどうなってるんですか?
教えてくださいよ栗津先生。

最近同時期のちょっとマイウェイ見た
熊谷美由紀と峰竜太が出てる

吉本つらら

来年3月にブルーレイ出るぞ。
テアトル新宿にチラシが置いてあった。

喫茶優作

DVDで十分だな

松田優作の魅力の半分は声
息子はこれを受け継いでないから絶対に親父のリメイクしないで欲しい
あんな、か細い声じゃ無理

残りの半分はケダモン性
なぜ後期作品群で家族ゲームが成功して、他のアート系が失敗したかというと
違いは強い男を演じてるかどうかだけなんだよね
藤田まことのドラマで弱い侍役やってるんだけど、全然弱そうに見えないんだよ
弱い奴っていうのは、あんな断定口調でハッキリ自信持って「怖いんです！」とか言わないんだよ
もうこれはいくら演技しようとしても小さい頃から身に染み付いた物だからどうしようもない
優作は根っからのケダモン的人格を培ってきた人なんだから
いくら憧れたって普通の弱い人間の演技が結局、出来なかったんだな
観てるこっちに常に違和感が残る演技になってしまう
人間どうしたって得手不得手があるんだから（憧れのデニーロにだって絶対、出来ない役はある）
生きてる内に探偵物語の延長線上に戻って来て欲しかった
もっと相応しく、もっと素晴らしい演技と作品遺せたと思う

元嫁や昔の劇団の仲間の話だと
現実の優作は、臆病でコンプレックスの塊だったらしいけどね
その裏返しで、ああいうキャラ設定や演技が生まれたのかと

美由紀夫人は、そこんとこは絶対に認めないけどね
優作はいつまでも、永遠のカリスマなんだとさ

OP
https://www.youtube.com/watch?v=blZR1o8-VWs

某アイドルグループの新曲PV
https://www.youtube.com/watch?v=NF3CsWk4c58

>>282
ズボンはいてたらイケナイな
真似るなら完全にマネしなきゃ

優作さんを書いた本の中では、元夫人の松田美智子の「越境者」が一番興味深かった。
「越境者」のベースとなった「永遠の挑発」も面白い。

>>282
今更というか、ここ20年来こんなんばっかだが素人が跳梁跋扈する今の芸能界を象徴するようなＭＶだな

「完璧」とか「凄い」とか「努力した」のハードルが下がり過ぎて、観てる方の頭が腐る

一番ハードル下がったのは「才能ある」だけどな

>>282
酷いとか言う前に犯罪だな、この自称アイドルの新曲PV

スタッフがオタク上がりで知ってることをなぞるだけのバカなだけでしょう。

wikiより
＞今なおパロディや影響を受けた作品が
＞見受けられるなど、その影響は大きい。

しかしパクってる女の顔がなぁ…orz
かほりレベルの女優の卵ならともかく

>>282
ここまであからさまな盗作は良くないな
元ネタへのリスペクトや製作者のモラルの欠片
も感じられない

しかし本家はカット数少ないな
今時のオシャレドラマならカット数（手数）の多さで胡麻かすのに
２ネタだけで持たせてしまう優作の存在感の凄さ

>>282
「なんだこりゃーっ」

>>282
ヒドすぎワロタ

ところで来年3月に出るブルーレイって何のタイトルですか？

探偵物語見て中島ゆたかに惚れた

http://www.toei-video.co.jp/BD/tantei.html

仕様がHDリマスターなのか気になる。
DVDだとザラついた画質がどうも気に食わんともた。

HDだろ？前に東映チャンネルでもやってたし。

個人的には昔のドラマはあのざらつきが味かなっていう気持ちもある。

>>296
要するに君はフィルム撮影の作品がが苦手なんだな
俺はフィルム好きだから気にならないどころか
逆にあの質感こそが荒唐無稽な虚構の世界を見ている此方側に
成立させてくれてるポイントだと感じている
ＶＴＲだと感覚として日常の延長になってしまって
ああいう無国籍的な世界観の作品には中々のめり込めない

フィルムとVTRの質感の違いは単純にグレイン（ザラつき）の有無だけで云々できるもんじゃないでしょ。
単にHDテレシネにかけただけでグレインが消えるものでもないし、グレインが多過ぎても汚いだけ。

昔のブラウン管だとぼやけていい質感だったノイズが
くっきりした高解像度液晶だとシャープに際立って感じちゃう人もいるってところか
多分スクリーンに投影するとある程度ぼかされて気にならなくなるのかも

西部警察のブルーレイが２３６話で１０万弱
探偵物語のブルーレイが２６話で約５万
メーカーによる基準が笑える。

何年か前に地上波でHDアプコン放送された音声カットなしの録画を持ってるから(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

傷だらけの天使／全26話の新品が２万円で買えるのに、５万円とはこれいかに

傷天のブルーレイはLDのマスターをアプコンしただけのインチキ商品だから安いんだよ。
それでも5万は高いが。

>>303
ブルーレイはアプコンじゃなくてHDリマスターだよ。

＞西部警察のブルーレイが２３６話で１０万弱

１０万弱どころか約２０万（定価１９万８０００円）だよ。
でも、１話辺りの単価は探偵物語より安いけど・・。

>>300
そりゃフィルムとビデオは記録＆再生する方式が違うもの
そもそもがグレイン云々関係無い


>>301
もうフィルム自体の質感がＮＧって人が多いんだと思うよ
だから古いドラマ好きな若い子なんかでもテレシネ後ガンガン弄ってテカテカツルツルな
薄っぺらい映像見てリマスターガーなんて事を言う人が多くなっちゃった

これ、当時のテレビ番組では
ゲストから、撮り方や画質まで異端だったからね
監督、優作、カメラ、すべてが映画並みに拘りすぎた
実際、作品数や内容の割りに経費がかかりすぎちゃって
初回のオリジナル放送当時はもう赤字覚悟だったらしい

それでシリーズ後半では現場の雰囲気も微妙になり
あのヤル気の無さが映像にも現れてしまったという
まぁ、今となっては、あのダレた感じも味わいなんだがｗ

イマケンのチンチケートの回とか後半作でも好きなんだけど

部外者の声かけだろうけど明らかにNGだろうというシーンを放映したしなあ。
いろいろと画期的に思える作品だった。
もちろん予約したよ。

>>311
DVD-BOXは買ったん？

>>312
残念ながら買ってないです

村川監督のインタビューとか載ってたら嬉しいな
7本と最多登板してたけど「裏切りの遊戯」ってやっぱあれ遊戯シリーズのオマージュだよな？ｗ
ジョー山中のあの下手糞な演技も味わいあってよかった

村川さんは過去作あまり語らないからな。
映画時代で大都会のこと語ってたくらいか。
探偵物語はやはり冬ドラマのイメージだな。夏服着る工藤俊作が浮かばない。
今回のブルーレイも冬の年度末に出すのが探偵らしい。

>>315
栗津死ね

>>315
お前の季節感覚どうかしてる。

僕は死にましぇん

DVDーBOXの特典の脚本と実際の映像の一部を比較したのは面白かったなあ
脚本と映像の台詞回しが工藤ちゃんのみならずチョイ役やゲストまでぜんぜん変わってて
映像だと生き生きとキャラクターの言葉になってるんだよな
中でも最終回の一人がたり「昔俺にも仲間がいて・・・」のくだりが全部脚本にはない
優作のアドリブってのには驚愕した
そういうグッとくる特典はBDにはなさそうね

>>315
昨年１１月に優作の特集を東映チャンネルでやった時
遊戯シリーズの撮影裏話を１０分くらいの枠で語ってたよ
最も危険は当時の東映プログラムピクチャーの半分の予算で撮ったらしい
村川は早くて安いから重宝されたみたいね

よく村川と村西を混同したなぁ

>>315
当時の放映してた時期を考えれば
実際、夏の盛りはいくらもなかったからね

でも、よく見ると、
初回では暑さのせいで事務所で半裸姿のまま
おしぼりチンポでシスターを絶叫させるシーンとか
ゲストが水谷豊の回でも、上半身裸にスタジャン一枚
コインランドリーで仲間たちと洗濯してるとことか
夏を感じさせるシーンは結構あったりする

クランクインしたのが３話の回からだっけ。
まるで大都会IIIじゃねえか。
前の番組が高視聴率とりすぎてたから、
それに続くアクションは求められてたんだろうね。

小鷹信光連れて来てるし遊戯シリーズみたいなハードボイルドをやろうと思ったんだろうな
工藤ちゃんが悪ふざけしながら悪党からかって遊んでるシーンがよくあるけど脚本だと普通に
アクションシーンなんだよねｗ探偵物語は半分はアドリブだから脚本読むとすげえつまらない

最終回に工藤を刺したダメ中年フリーターは図書館ニートっぽい。

>>323
栗津死ね

あぶない刑事が赤字になっても、探偵物語を売れば回収できると
踏んでブルーレイを高くしたのかもしれない。

価格はともかく仕様だよな・・・
DVDと同じ原版なのかニュープリントなのかすら不明だし
東映チャンネルと同じ画質なら５万円の価値はない

俺のDVD-BOXは、人手に渡っているので、今回買う。
特典が、前より豪華だと嬉しい。

DVD-BOX 持ってる人が買いたそうと思えるもんなら、それはそれでいいこと。

東映ビデオの公式には「HDリマスター」とあるけど、たぶん東映チャンネルHD版の使い回しだろうね。

>>329
特典は今のところDVDーBOXよりショボイよこれから増えるのかわからんけど
特典ディスクもないみたいだし

>>330
その「HDリマスター」という文字が公式サイトに見当たらないので
DVDのアップコンじゃないか？と
みんなが様子見してるんだが…

東映チャンネルのHD版なんてボケボケの映像だったよ。
あれがそのままブルーレイ化されるのか？ww

あれでもDVDよりは鮮明になってるんだがおそらくDVD化の時のニュープリントをそのまま
使いまわしてるんだろうと思う
元が１６ミリフィルムだから映画みたいに高画質ってわけにゃいかんけど同じ東映の仮面ライダー
くらいの画質にはできるはず

当時のロケ地の今の姿を逐一巡るとか、出演者があの時はこうだったみたいなこと語ってくれるボーナストラックがあればなあ

ロケ地は当時の面影がないところがほとんどだし
メインの出演者はお亡くなりになられた方も多く仮に存命でも
その人にとって数あるキャリアの１本に過ぎない３５年前のドラマについて
語ってくれそうなのはせいぜい山西道広くらい

あの女弁護士さんの事務所もないけど
今も残っているところを発見できたときは
うれしいもんだね

東映ビデオの商品カタログには「※HDリマスター版」って書いてあるよ。
http://www.toei-video.co.jp/data/hs/vcatalog_dvd/item/201503/bstd03798.html

だからそのHDリマスター版ってのがあやふやなんだよ

>>339
DVDのアプコン素材を使ってる「スラムダンク」のブルーレイとかはきちんとその旨明記してるから
「探偵」はいちおうピュアHDと考えて間違いないんじゃないの？

ノイズとか軽減されてることを期待する

大枚はたいて買う価値が出てきたか。
BDが出ると知ってDVDBOX売り飛ばしてしまった。
今とはなっては後悔はしない。

黒澤満
伊藤亮爾
山口剛 澤田幸弘 丸山昇一 対談収録

買う価値が出てきた。山口さんと澤田監督は大都会IIの話にも
触れているのかな。制作新証言みたいのが聞ければいい。
でも村川さんやっぱり語らないんだよ。
優作氏との想い出はしまっておきたいんだろうな。

>>342-343
栗津死ね

>>336

工藤探偵事務所のあった同和ビルも今はないからね…

>>342-343
いちいち報告しなくていいから。

AMAZON限定版が輪をかけて酷いな
よく見るありふれた写真を使ったポストカード５枚で定価販売ｗ
１セットも売れなくても驚かねえ

>>347
なんだこれｗポストカード5枚で差額13000円かよｗｗｗｗ

13000円の価値のあるポストカードと思えん
通常版でいい。それでも高い。
台本だったら「惑星から来た少年」のほうにしてほしかった。
夜汽車も内容好きだけど。子供とのやりとりがよかった。

探偵物語は心に残るシーンが実は台本にはないなんて事がよくあるからなｗ
あっても台詞回しが全然違ったり・・・というより台本そのままのシーンなんて１箇所もないんじゃないか？

お、amazonに中身の画像もキタね

画面撮り画像でも来たのかと思ったら本当に中身だった・・・
センス良くまとめようとして滑って安っぽくなってるのが痛々しいなあ