女と味噌汁

Wikipedia
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%B3%E3%81%A8%E5%91%B3%E5%99%8C%E6%B1%81

TBSチャンネルでやってるけど池内さんが本当に綺麗だね

本放送は45年くらい前なのに
最近の奥さんは食事はパンですませる人が多い…みたいな事言ったり
子どもに習い事ばっかりさせてちょっと気に入らなかったら無茶な抗議するモンスターペアレントな母ちゃんとかが出てきて面白い

白黒だとちょっと見づらいとこあったけど今日からカラーになってぐっとよりよくなった気がする

てまり姐さん(-人-)

読売の「時代の証言者」が今ちょうど平岩さんで、興味を持って途中から見始めた。
まだ録画で追っかけてるところだけど中味が深くて引き込まれる。
子供の頃見てもこの機微はわからんかっただろうなあ。

カラーになったかと思ったらまた白黒だった
あの頃ってまだ白黒かカラーかは予算とかで変わってたのかな

色んな人が台詞噛みまくってるけどカットされず放送されてておおらかな時代だね

料理のおじいちゃん師匠とてまりの話は渋かった
唯一ふたりの関係をじっくり見てた小桃が妄想をあちこち吹いて回ってたのが別れの元凶になってたんで
小桃がすげーひどい感じになっちゃってたが
2時間のドラマだったらもっと時間かけて目撃者が増えてジワジワ噂になってそれがきっかけで…って感じになってたかなあ

最終回は竹脇無我がゲストだった
クレジットは千秋実を抑えてトメ

小桃うざっ。
でもこういう常識知らずのギャルでしっかり者の主人公を頼る役所って今のドラマにも出てくるよねｗ

去年だか、日本映画専門チャンネルで映画をやってたけど、ドラマの何話かを
まとめただけだった。
腹違いの弟が田村正和で、同級生の保険の外交員が市原悦子だった。

1967年放送のその８の回で「ピン子」って名前の泥棒芸者が出てきて
劇中ではやたらと牧伸二の歌が歌われていた

そしてこの放送の１年前に牧伸二に弟子入りしていた女性が
1975年に芸名を「泉ピン子」と変えその後女優となる
女と味噌汁のプロデューサーは石井ふく子で偶然なのか何なのかちょっと面白い

あのライトバンの中って、味噌汁や煮物を火にかけてあっためておくだけで、
調理はできないよね。とすると、おにぎりは作り置き、味噌汁は火にかけっぱ
なし。
それでそんなに美味しいのかな？

あの頃に温かいおにぎりを出していたら、それは逆に驚きだが
芸者仕事の前に下ごしらえするものと終わってから作ってるものがあるのかね

煮物類は冷たいままか小鍋でさっと温め直してるんじゃないかな

味噌汁は分厚そうな鍋でやってるからそんなしょっちゅう火をかけなくても冷えないだろう
おにぎり包めるサイズのラップが即出てきたりしてたし、具なしの塩にぎりだしデカイ海苔で巻いてあったんで安心

お座敷終わって準備して移動して
客が街角を歩いてる時間だから営業はそこ２・３時間くらいだから
そんな激しく劣化はしないだろう

今日の話面白かった〜ｗ
てまりねえさんの啖呵かっこよかった

黒縁の林隆三萌え！！
弟の方は春日に見えてきたｗ

今日の放送見てWikipediaで色々見てみたら
林隆三ってあの頃まだ新人なんだね
今とあんまり雰囲気変わらないからもう売れてる頃かと思ってた

70年代初めすでに売れっ子でしたよ。
大河の天下堂々？とかそれぞれの秋とかお荷物小荷物とか。
今日のひ弱なインテリも良かったけど中年になってからの誘惑での色気だだ漏れの彼もいいのよねん
あと今日披露してた歌うまかったね。
ごめん好きだから・・・ついｗ
てまりはインテリお坊ちゃんより素朴で正直な田舎者の藤田まことにひかれたんだね。

今日の放送は68年1月のだから、林隆三はまだ駆け出しでしょ。

ハマってしまい毎日見ています。
この脚本の素晴らしさ・・・現代の視点から見ても勉強になること多々。
あと美しい日本語も学べる。

尾上松緑は団十郎に似てたな
親戚ってのはもちろんだが

でもさぁ、このドラマ放映時は単発で年数回だったんだよね？
それを毎日見れる贅沢というか違和感というか…

贅沢だと判断したんで奮発してTBSチャンネル契約したよ
スタッフロールも気になってじーーっっと見ちゃう

正月だけカラー放送になるのがなんかウケる
最初のシーンみて
「ああ今日は白黒放送だね」とチェックする日々

意外なのはセリフが早口だということ、これは撮影の問題なのか、実際の
当時の東京人が早口だったのか？

イメージで言えば万事が昔より今の時代がテンポが速くなっているのだけどね。

正月は超が付くほどの親バカ母ちゃん登場。てまり姉さんは恋や結婚について考えちゃったりする
4月は年配の方との友情のような仲間のような不思議な出会いと寂しい別れ
夏はアクシデントでてまり姉さんの着物や持ち物の多くが無くなる(´・ω・`)
が2回ほど繰り返されたな

今日出たお祖母ちゃん…名前失念した
最初ヨボヨボなセリフ回しだったから心配したが
ラストでバシッと決めて味があったなあ

回を増すごとに長山藍子がレベルアップしていって山岡久乃との漫才がメチャクチャ上手くなってるｗ

今日のお婆ちゃん、男だよね？
英太郎って人？
石立鉄男と由美かおるのドラマにも出てた。

>>24
山岡久乃と長山藍子の機関銃トークすごいｗ

後半に出てくる一宮あつ子の婆さん芸者も面白かったな。
ドリフの志村と柄本のコントみたいだった。
こっちの方が先なんだよね。

>>25「見合い恋愛」だよね？まさかここでも出くわすとは思わなかった。
どういう芸風なんだろ。

山岡久乃の立て板に水のさっぱりとした語り口は名人芸だね。
聞いてて気持ちいい。

今日のてまり姉さんも良かった。
セリフ、少しも聞き逃すまいとこっちも集中して見てしまう。
毎回ホロリとくるし、良いドラマだな。

てまり祖母の面構えやセリフまわしが
かっこよかった。
「こももちゃん」のところが特によかった。
新派の人なのかな？

えいたろうじゃなくはなぶさ たろうか！
ぐぐったら確かにこの人だ（上から2番目）
放送時は82歳ってすごいな
ttp://www.shochiku.co.jp/shinpa/actors/successive/2.html

>>30
わあ嬉しい、栄太郎さんのことがわかって
すっきりしました。

金時婆さん登場ｗ

前回の北海道編から
おかあさんが食いしん坊のおマヌケなキャラになってより面白くなってきた
金時に怒られて背中丸まって小桃にガードされてたおかあさんカワイイ

キスシーンにびっくり
1度では足りないのか2度も

なんか今日の話はイマイチ
幹二郎は芸者だった生母への慕情をこじらせててまり姐さんに惚れたって感じ
幹二郎の母（養母というか義母）はそれを察知して面白くないから反対した
まあそれらは別にいいんだけど、てまり姐さんが強引に迫られたってだけでそれほどよく知らない
男の求婚を受け入れようといたのはなんだかなあ・・・
最初の方の幹二郎の強引さとかストーカーじみたとこはなんか気持ち悪かったのにそれにほだされたのは
年も年だし好きな人（在米の医師）と一緒になれる保証はなし、でよろめいちゃったのかな？
最後にやっぱりやめましょうになって、でも一抹の寂しさを感じちゃってて、いつものきっぱりしたてまり姐さん
らしさがなかったなあ
まあそれはそれで花柳界に生きる女のペーソスが表されてたってことなのかな

1時間しかないからねー
そもそも松本先生にほれた時も、平幹二朗よりはソフトな内容だったが
会って2回目で松本先生から強引にライトバンに乗ってこられて薬貰ったらあっさり惚れて
数回会っただけで結婚を本気で考えちゃったりしてるし

藤岡琢也に山岡久乃に長山藍子の夢の渡鬼親子共演

藤岡琢也が屋台のラーメン屋でマザコン男でかんばやし先生と知り合いで…あとなんかあるかな
とにかく盛りだくさんだったな
てまり姉さんから、メガネちょっとゆがむくらいぶっとばされて吹いた

「鴛鴦歌合戦」のヒロイン市川春代が登場には
本当にビックリ、可愛らしさを残す上品な老婦人ではありませんか。
本当に嬉しかった。知る人ぞ知る名優、戦前のスターをどんどん
見せてくれるこのシリーズ凄い。

昨日といい今日といいマザコンに迫られてたね、てまりさん。
しかし急に脚本が劣化した気が。
先週まではセリフに含蓄があって、必ずホロリと来たんだけど。
この二日は橋田すがこが書いたようになんかペラかったｗ

金時姐さんの一の宮あつ子さんもおきれいな顔立ちだから、若かりし頃はさぞ美貌で
ならしたんだろうなあ

今日の放送分の最期のシーンは珍しく野外ロケだったけど、場所分かる人います？
手漕ぎボートに乗れる大きな池（川？）があるお寺です

レビューサイトとか無いから自分用メモ

水曜のは緒形拳ゲスト
あんま変わらないな
火炎瓶ほんとに作ってきた小桃ﾜﾛﾀ

木曜めちゃくちゃ面白かったと思ったら東芝日曜劇場700回記念番組か
1時間に色々詰め込まれてたけどわかりやすかった
先生モテまくりすぎだし完全に見た目オジサンだけどそんな事はどうでもよくなるほどに
メチャクチャカッコイイなあ
役者名がわかんない
1970年5月10日でみそ汁50円
150円だと高い

今日からついにぴん子レギュラーかな？
このドラマに出てくる若奥さんって芸者への文句ひでーなｗ


北海道編以降、弟のともいちろうさん出なくなっちゃったな…
大丸二郎さんでいいのかな？
検索しても出演作品しかヒットしないから気になる

>>42
山村總さんをご存じない世代かなｗ
昨日の話は面白かったね
大空真弓さんがインドネシア人とのハーフ役だったけど全然違和感なかったｗ

原作本を買ったのだけど面白くて一気に読める

今更だけど、尾上松緑がゲストの回に
「結婚して子供生むだけなら犬猫でも出来るじゃないですか」っててまり姉さんのセリフがあったけど
数日前の読売人生相談の相談者夫も思うところがあったのかなあと考えてしまった

最初にタイトルが出て主題歌が流れる場面で
タイトルの横でてまり姉さんが固まりつつもプルプルしてるのがいつも面白い
一時停止機能は無いのか？

>>45
あなたも気になってましたか？ｗ
私も同感ですｗｗ
でも今の時代にはまず有り得ない、あの古さがたまらなくいいですな。

ぴん子がウザい
これからずっと出るの？
なんかやだなあ
ウザキャラは小桃だけで十分なのに

>>41
不忍池だと思うけど

結城美栄子って、若いころはこんな役多かったのかな。
今は、人形作家かなんかになってるよね。
とうもろこし配って、奢りだと思わせて代金回収とかｗセコイけどｗ
お金に煩いのは金時姐さんだけでお腹いっぱいなので、二人もいると確かにウザい。
でも、みんな若かったしてまり姐さんはいつも綺麗だしやっぱ面白いわ。

てまりねえさんは日本人形みたい
昔よく見たガラスケースに入って飾ってあったやつ

今日はチータオンステージの回だった
かっこ良かったし綺麗だった

話の内容は最終的には「時間をかけて創り上げた物は強い！お座敷もまだまだ安泰！」
って感じに締めてたけど現実はこれから物凄い勢いで時代が変わっていって
芸者さんとか少なくなっていくんだよな…

今初めて見てます。
なーんかいいなぁ。賑やかで楽しくなる。


昨今のドラマって道具や背景はリアルだけど
セリフ被せないし『劇の会』みたいでね。

池内淳子さん、本当に綺麗。昔の女優さんて正統派の美人が多いですね。

九鬼さん会って数回＆数分程度の間柄なのに
泣くほど色々言われてカワイソス(´・ω・｀)

ぴん子や小桃が口ずさむ歌やファッションで
当時の流行が確認出来るのも楽しい。
19話ではぴん子がてまり姉さんの台所で
由紀さおりの「生きがい」（1971）歌ってた。

ずっと規制されて書き込み出来なかった..。

だいぶ前だけど藤田まことさんの回良かった。

長山藍子さんは、今はしっとりした役がハマってるけど 若い頃はおちゃらけてたんですね。それにしても今と変わってない…

長山さんはしとやかな美人女優のイメージあって、今もそれは変わらないけどこのドラマの小桃役を見て
昔の東芝日曜劇場「君は今どこにいるの」を思い出した
山村總さんと長山さんが親子で長山さんは父親を「オヤジ」呼ばわりするなどちょっと口が悪い娘の役だった
小桃はよくこぶしを回して歌う場面あるけど、そういえばシマヤだしの素のＣＭでも「シマヤ〜だしのもと♪」ってあの調子で歌ってた
あとクイズダービーにも出てたっけ

赤ちゃんの泣く勢いが終始凄すぎて心配になったｗ

10ヶ月って設定の割には寝るか泣くしかなかったし
両親は何故かアッサリ仲直りしちゃうし
てまりさんの子持ち疑惑で若社長が飛び出しちゃったけど特に何かあることもなくすぐわかってもらえたし
なんか色々ボンヤリしてた回だな

>>59
てまり姐さんの台詞とか聞きとれないくらい、大泣きだったよねｗ
あの子も40代のおばさんになってるんだろうなとか余計なこと考えちゃった。
芸者として生きていく身の上と平凡でも結婚して、子供のいる生活と
比べても答えが出ないような組み合わせの妙というかこういう状況の話が多いね。
奥さんは時代のせいもあるだろうけど、皆亭主の安サラリーを愚痴って
てまりさん達は、芸者もお座敷で稼ぐのは大変だと答えるパターン。
>>54
あれは、てまり姐さんがやっぱり責められてるようで可哀相だったよね。
山に籠ってる仕事の男が、下界に降りた時に見つけた自分だけの「福寿草」みたいな
女を好きになったのは分かるんだけど、それほどの展開もなかったのに分かってると思ったなんて
言われても、てまりさんも困るだろうよと思った。不快な男とは思ってはいなかっただろうけど
やはり客商売の延長線上の「お待ちしてます」で。社交辞令だわな、小坂一也みたいに
はっきり言ったら角も立つし。小桃はあっさりふられてたけどｗ

>>45-46
わかりすぎてワロタｗｗ
「頑張れお姐さん」て思いながらも、わずかな動きも見逃すまいとガン見してるｗ

どうしててまり姐さんは、ともおさんを ゆたかさんに渡しちゃうの？ 本当、自分から幸せに背を向けて… グスッ…

結局人生を変えるのが怖いんでしょ？
本当の出会いを「待ってる」だけで充分幸せなんだと思う

でも結婚は何度も考えてたよね
小児科の松本先生や病院持ってる医者の平幹二朗、若き日に出会い再会したけど外国に行っちゃった先生…

先生好きなのか…？

ピン子、またいなくなっちゃった。

ピン子いかにもドライにさっさと行っちゃったけど
あれは愁嘆場にならないようにわざとぽかったね。
女将さんはこころが通じてない…って嘆いてたけど
1000円も餞別だったんだろうな。

( ´∀｀)　はなのやの　てまりでございます


♪ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾚｰﾃﾞ ﾃﾞｰﾃﾞｯ

　　　　　　 　　女
　　　　　　　味と
( ´∀｀)　　 噌
　　　　　　　汁


♪ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾚｯ　ﾃﾞﾚｰﾚｰﾚｰ

　　　　　　 　　女
　　　　　　　味と
(( ´∀｀))　 .噌
　　　　　　　汁

ともいちろうさん元気だった…よかった

１話はあんまり記憶にないんだけど
１話ってこれから味噌汁屋をやっていきたいって若奥さんに目標言っただけで
ライトバンはまだ出てないんだったっけ？２話から？

佐良直美よく見るとかわいいな。
この時分はどんな女と付き合ってたのか気になるなあ。

小鹿ミキも蓮っ葉な役多いけど、可愛い。
今いてもおかしくない感じ。立ち打ちの昔のパチンコ屋ｗ
大損して金とき姐さんにあんぽんたんと叱られるすがさん可哀相ｗ

りゃん子は愛嬌があってなんか憎めない現代っ子で小桃がおばさんに見えちゃったｗ
今日の話は原作にあったのをすっごくマイルドにした感じだったな
なかなか頭のいいりゃん子のおかげでいい感じに収まった
パチンコ屋で欧陽菲菲の歌が流れてたけど、あれは「雨の御堂筋」だったかな？

ともちゃんが大阪に気になる人がいるって話をりゃんこは後ろで聞いてたのに
てまりさんに「知ってたの？」って聞かれても
知らないよ！と突き通したのはいかにも現代っ子（というか子ども？）な感じだったな
いつものパターンだったら
「実は…話してるとこ聞いちゃった…」「そうだったの…」ってなりそうなとこだったけど
ニクい演出だぜ

来週普通に放送あればマチャアキが２４話に出るよ

途中から観て、是非一話から観たいと思いました。DVDあるかな？

ない

しかし平岩&石井ドラマの常連さんて役名が変わってもキャラの性格はほとんど変わらないな。

>>75
キャラの性格が変わらない事が視聴者も安心して見れて
長続きしてきた秘訣かもな。
今の時代では飽きられる事を心配してメリハリあるような新しい物を
追い詰める傾向があるが、結局視聴者にしたら変わらない事への
安堵感を求めてるんだろな。

途中から一日一話ずつ観るのが勿体ないので、
録画したのを週一で観ることにしたよ。

毎度おきまりの場面が楽しい。

金時姐さんや 小桃ちゃんは、おかあさん(おスガさん)の所に住んでるの？ てまり姐さんは、アパート住まいだよね。 そのアパートもコロコロ変わるよーな？。 何か気になるｗ

みんな通いなんじゃないのかなぁ。
はなのやは置屋だし、芸者をお座敷に手配する事務所みたいなもんだから。
化粧や着物を整えて、出勤していくてまり姐さんたちに、おかあさんが
火打石をカンカン☆打って送り出す場面が好き。

小桃はベビードール着て「おはよー」って起きてきておかあさんに「西洋の子どもの寝間着なんぞ
着て・・・」って言われてたけど、あれはだいぶ前の話だからもう住込みじゃないのかなあ

小桃と婆さんは住み込みだよね？

おかあさんはあの時代なのに店屋物取りまくり外食しまくりだし
金ときが戻ってくるまで洗濯もロクに出来てなかった
小桃は料理がどうしようもなく出来ないから一人で暮らしてるってのは無いと思う
こせんもダイエットのためにはなのやで酢を飲んでorzになってたけどもし家があったら家でしてるだろう

小桃が金ときちゃんにひどいこと言っててまり姉さんに怒られてしょんぼりして
はなのやに夜中もどっていったら、おかあさん、金とき、こせん、ぴん子が寝てたよ

店屋物のラーメン丼 ちっさい！ お子様ラーメンかよｗ
てまり姐さんのお味噌汁、食べたい!!

回を重ねるごとにてまり姉さんより小桃のほうが劣化が激しい気がする。

>>84
味噌汁もだけど、一品おかずやご飯類もレパートリーが充実してて美味しそう
いいお嫁さんになりそうなのに縁遠いてまり姐さん…

てまり姐さんが結婚しちゃったら、38作もシリーズ続けられなかったろうしね。
寅さんみたいなもんだね。

>>71
パチンコ屋で流れてた曲は欧陽菲菲の「雨のエアー・ポート」です

はなの家って、１階の茶の間と２階のみんなが化粧する部屋の２部屋しか
ない？
おかあさんと金とき姐さんが茶の間に寝てて、玄関開けたら丸見えだったね。
30坪だとあんなもんか。

玄関あがってすぐ部屋で障子すらないのが不思議
冬は寒いんじゃないのかなー玄関横すぐ階段だし

そのくせ茶の間の後のふすまはすぐ閉めてるけど
あそこに廊下があって、トイレやお風呂なのかな

ふすまの奥から出てきたおかあさんが
行水したのにまた汗かいちまう
的な事言ってたからそうかもね

でも白黒の時代から同じセットだから
「芝居できりゃあいい」って感じで間取りとか考えて作ってなさそうｗ

はぁ〜〜あ、つるかめつるかめ！

ピン子がレギュラー脱して喜んでたのにまた戻ってきたorz
てまりさんも最初にあんなDQN行為されてるのにお人好しだなぁ。

結局男より女同士つるんでるのが楽しいんだね
女子会みたい

よく「三流土地の芸者」とか出てきたから、架空の土地が舞台なのかと
思ってたけど、新宿の十二社の弁天池って所は、花街があったのね。

いつもながらあきらめんのはえーよ！てまりさん！
家族が何らかの形で絡むとスッとひいちゃうよね
お墓参りで知り合った料理人のおじいさんとはおせっかいされたってだけで
おじいさんも気にしてなかったのに会うことすらやめちゃうし

あれは爺さんのほうも、二人とも距離を置いたんじゃなかった？
お別れを言いに来たときまで爺さんはしばらくライトバンには来てなかったんじゃ

>>97
ライトバンに来た時にまたあんたに料理教えようか？
って言った
そしててまりさんは拒否した

てまり姐さん、だいたい一番には お座敷に向かうけど いつも最後に 遅くなりました、はなのやのてまりです、って登場するのはどうして？

>>99
売れっ子設定だから他の座敷に付いてから来ることもある
という事じゃないかと

てまりさんが嫌な事あった時の顔の表情があまり好きではない

ピン子今度は妊婦てｗ
もうハチャメチャｗｗ

小桃のファッションが凄すぎるｗ
前に着てたピンクのワンピース、あれも三十路が着るか？って
シロモノだった。
20代半ばでも無理だろう。

>>103
ごめんあれ好きだわｗ
小桃だからってのはあるけどあれはあれで可愛い

>>102
ここ実況用のサーバーじゃないから放送中に実況しちゃだめだよ

ひ弱なマチャアキって新鮮だった
次回は約3ヶ月後だから生まれてるor出産ネタかな？
ずっとお正月ネタやってたけど今度からしばらくは1月放送のはないんだな

マチャアキがお腹の子の父親かと前半ドキドキしたｗ

>>105
ごめん、つい
気をつける

アキオちゃん妙に芝居上手いと思ったら坂上忍で納得

ラストで小桃はなんで井上順に振られたって思ったんだろう

小桃苦手。

一言多いしがさつで下品だし。お座敷で喧嘩したりつまらんことで突っかかったり。『かわいい』とも思わん。

小桃がこんなんだから面白いのかも知れんけど。何回見ても好きになれん。

小桃以外はいいのに。

小桃面白いし、好きだ。
長山藍子は、「ありがとう」のおっとり天然ボケのキャラより、こっちの
方がスカッとして好き。

長山藍子さん、私は渡鬼の弥生さんというｲﾒｰｼﾞしかなかったから
このﾄﾞﾗﾏの小桃さんがすごく新鮮。
最初はうざかったけど、ちゃんと見ていると演技が細かいところまで行き届いてて
すげーと思う。
さすがだな〜。
あと一宮あつこさんのセリフ回し大好きｗ

智ちゃんも超大金持ちの息子なんだから気持ちわかって話しあってどうにかしてやれよ(´Д⊂ヽ
姉弟そろってすぐあきらめちゃうのはお父さんゆずりか？ｗ
智ちゃんが医者になりたてくらいの頃になんかの回で病人が出た時に「産婦人科」っつってなかったっけ

ピン子がだいすけ産んでからちょっと良い感じになった気がする
頑張ってるお母さんを見て泣くとか子どもが具合悪くなって電話するとか初期には考えらなかったなｗ

ついでに今日１のウィキペディア見たらえらく充実した内容になってた

自己レス
産婦人科って言ってたのは
事故にあった鳥好きのおじさん（尾上松緑）の回だったかな？
録画してないから確認できないが…

>>111
一言一句同意じゃんか。

花嫁吸血鬼

小桃、あのフリルのついたピンクのワンピース３回着てる。
赤ちゃん騒動の回と二谷英明がゲストの回と、ともちゃんが
結婚相手を連れてきた回。
３年越しで着てる。

>>114
口調でわかった、小桃乙！ｗ

今日の放送から急に髪型やら小物が現代風というか
あー確実に80年代に近づいてきたなぁ、と思った。
金時姐さんの髪の結い方、色が素敵すぎる。あんな粋な人になりたいものだ。

ぴん子の格好すげえｗロックンロールｗ
数年前の放送では洋服はまだあんまり既製品がないような時代だったけど
めまぐるしく時代が変わっていくのだな
そしてジワリジワリと値上がりする味噌汁

ついにおかあさんが池に落ちて吹いた
階段をヒザから落ちたり顔におしろい？塗りつけられたり何でもやるな

子どもの頃、西早稲田に住んでたのだけど、近くにおにぎり、お味噌汁、お茶漬けの
美味しいお店があった。
74,75年頃で、おにぎり１個80円、お味噌汁１杯も80円だったような気がする。
おにぎりは注文を受けてから握ってくれて、お味噌汁も大きな鍋からよそうの
ではなく、小さな鍋で１杯づつ作ってくれたような気がする。
お味噌汁だけで10種類くらいあったから・・・。

ドラマが73年頃の話で、お味噌汁80円と聞いてその頃のこと思い出した。

今日の出演者、山口 崇さんは 昔 好きだったなぁー。正統派の二枚目って感じで。 そう言えば最近全然お見かけしないけど…、 どうしてるのかしら？ 回が進むにつれて、最終回を迎えなければならないと思うと、とてもとても寂しい。ホント好きだわ、このドラマ。

山口崇さん最後に見たの何年前だろ？ＴＢＳの「恋の時間」に出てた。

>>118
ぴん子って出産前はホクロなかったような
付けボクロかな

しかし小桃は本当にウザいｗ
でもそのウザさが小桃なんだな
ぴん子は子ども産んだらあまりウザくなくなった

カバン屋のお姉さんはいつの間にか中原ひとみに代わっててキャラとか設定も少し変わったんだね
中原ひとみのけなげで幸薄そうな雰囲気は守ってあげたくなるけど、いつか幸せは訪れるのかな

結局ともちゃんと中原ひとみはくっつかないのかな。結構お似合いだと思うが。


やっぱり池内淳子さんのドラマは癒されるなあ。
俺の子供の頃の池内さんのイメージは毎週木曜ケンちゃんシリーズの後のドラマの人だった。
TBSﾁｬﾝﾈﾙにはこれからも池内さんのドラマどんどんやってほしい。

ぴん子の中の人は帰国子女か何かで英語ぺらぺらだったと思うけど
それを活かしたような役とか仕事は結局しなかったのかな？
今見ると、このドラマが結構それっぽかったのかも知れないと思ったりｗ

てまり姐さんは寒色系のお着物がよく似合うなあ

唐突だけど小せんのカラッとしたところが好き

金とき姐さん、顔ちっちゃいね。
160以上ある山岡久乃より、金とき姐さんの方が背が高い。
「ちょいとおすがさん」と金とき姐さんに小言言われるときの
おかあさんが面白いわ。

途中から見始めてすっかりハマってしまったけど、１回目から見てればよかったなー。

その22とその23を録画し損ねてしまった。
その21のラストで突然ぴん子が辞めて出てっちゃって、その24を見たらヨーロッパ旅行と嘘をついて喫茶店で働いて妊娠してた。
22と23で一体何があったの？
なぜぴん子は突然辞めて、どうしてまた戻って来たのか？
妊娠するようなエピソードは描かれていたのか？
どなたか教えてください。お願いします。

神社のハトをガッツリ捕まえてる時のお母さん顔がたくましい

始まる直前にいつも「おことわり」テロップが入るけど
それが無い回は今後あったりするのだろうか
カドミウムとか水銀とかで金ときがワーワー言ってた回（てまりさんが山フグ作った時）
はテロップがちょっといつもより多かったような気がする

>>127
22では何も無かった

23で突然てまりのアパートにやってきた
辞めた理由は言わなかった…というか21のラストですでに言ってるから改めて言わなかったってかんじ。

なにやら相当ひどい日々を送ったらしく、行くところが無くなったためてまりに激しく泣きついてきた。
どんなに大変だったかは不明。
小桃もその時に偶然アパートに来て、もちろんぴん子を「どのツラさげて！」って感じで怒ったんだけど
ゴメンナサイヨ〜オーイオイオイと泣きまくるぴん子に怒れなくなってしまった
はなのやに戻ってもやはり歓迎はされてなかったが
ドサクサでいつのまにかあっさり普通に居座るようになった

お店帰りのてまりに会えなかったらどうなってたかわからない
的な事を言っていたのでよっぽどな極限状態だったと思われる

妊娠するようなエピソードは全く出て無い
1月に生んだから時期的にお座敷に出てない間にやっちまってるが
その２６（節分の時期）では「３月１５日が予定日」とか言われててなんだかグチャグチャなんで
今後その話が出てくるかどうかは謎

>>129
詳しくどうもありがとう。
そうか〜、そんなぴん子をまた受け入れるはなのやの皆さん、甘いというかいい人たちというか。
ありがとうシリーズとか見てても、平岩先生の脚本てちょっと行き当たりばったりな感じもあるから
間をあけてのシリーズものだとよけいに辻褄合わなくなっちゃうかもｗ

小桃とぴん子の金とき姐さんいじりは、ちょっと暴言が過ぎるって感じで嫌だな。

ぴん子妊娠した回から太った？
体は、巻けるとして顔や腕、足も太くなったような気がする。

てまり姉さんもお顔が若干ぽっちゃりになったりしてるからな
ず〜〜っと体型をキープ出来るかっつうとなかなか出来ないだろう

録画したのをまとめて見てるけど、夏の回におそうめんをすすってるシーン見てたらおそうめん食べたくなったｗ
あと、おかあさんはいつも何かほおばっててそれもおいしそうに見えるｗ

最初は金とき姉さんて呼んでいたのに
この頃は金ときばあさんで定着しちゃってるなあ
お金の愚痴を言いだすと、また始まった！と楽しいw

今「あたい」なんて言葉全く聞かなくなったねえ

金とき姐さんには何人甥っ子がいるんだｗ

１話のサラリーマンの妻って船越栄一郎のお母さんだったのね。

というよりは船越英二の妻
長谷川ゆみ子ね。そんなに美人て感じでもなかったなぁ
でも一話目の家庭がある人を家に泊めて開き直って奥さんを言いくるめるエピソードは不快だった　
色んな人に惚れられて結局はっきりしないてまりは今の時代の女性視聴者には受け入れられるのかな？

今見ると１話は、てまりも小桃もキャラがちょっと違うね。
小桃なんてその後より大人って感じがした。
てまりは、あっけらかんと言うか１晩限りと割り切ってお客を
泊めて、1万円も普通に受け取って、奥さんに乗り込まれても
悪びれたふうでもない。

てまりさんも若かったのさ…そして時代の違いもあるのかも
まさかあんなに長い人間ドラマが今後繰り返されるとは思ってなかったから
設定もシッカリしてなかったのかもね

>>137
結婚寸前まで行っても食い下がらずにあっさりあきらめちゃう所はちょっと不満が出るかもしれないね
なんかもう、いい感じの人が現れても「最後はどうやって別れるのかな？」って思っちゃうｗ

てまりの方から惚れて諦めたのって二谷英明だけ？

松本先生ｷﾀ━━━━━(´Д｀(〇＝(ﾟ∀ﾟ)＝〇)´Д｀)━━━━━ｯ!!
超豪華アメリカ旅行ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!
おすがさん買ったもの多すぎて全部持っていけないよなｗ
ライトバンのみそ汁もついに100円代に突入

ぴん子って
戦争孤児で札付きのワルでお父さんが外国に関する仕事して（詳しく忘れちゃった）
英語の学校行って英語喋れて泥棒しまくって芸者を出たり入ったりして名前を言えない人の子どもを産んで
設定はちゃめちゃだなｗ

いつもいつも近くで小桃とピン子がギャーギャー騒いでいたら、いくら温和なてまり姐さんでも｢うるさいっ！｣って一喝するんだあ〜と、今回思ったｗ

子桃ってなんでライトバンの客に乱暴な口聞くんだろ？お座敷でも「やるかぁ？」とかすぐ言うし。

下品極まりない。


このドラマ見てたら池内淳子さんが料理苦手だとは思えないな〜。

晩年は宮崎あおいとだしの素？のCMで味噌汁作ってたね…

>>144
作ってた。ほんだしのＣＭで

あと、池内淳子は1973年から1987年まで、ほんだしのＣＭに出演してた

あの看護婦め。頭きたぞヽ(`Д´)ﾉ
途中までｼﾞｰﾝとして見てたのに。

暮れからこのドラマをずっと見てきて、口の広いお椀で飲むお味噌汁が
美味しそうに思うのと、鰹節を削り器で削って食べたいなぁって思った。
でも、削り器も鰹節1本も高いのよね。
それから、お味噌ってすり鉢に入れて擂るものなの？

竹脇無我あげ

このシリーズって彼女でもない女が、てまりの所に乗り込んで来て
自分本位な事言うの多いよなあ。
てまりじゃなく、その男に言えって。
毎度毎度、こんなの止めて欲しいわ。

>>149
同意。てまりのお人好しにもいい加減にしろと。
昨日の展開もがっかりだったな。

完全にパターンが出来ちゃってて
乗り込んできた時点で「ああ来ちゃったか」って冷めちゃうよなｗ
そのせいなのかなんなのかはわからないがいつも年に3回放送していたのが翌年から1年に2回しかやらなくなってしまった…

素晴らしい名医で、わりと日本人が多いっぽい土地の貴重な日本人医師だから残る
っていう設定はそれで良いと思うけどいつものノリじゃなくってなんかもちょっとスッキリするやり方にしてほしかったね
最終回で誰かと何とかなってほしいなあ

>>147
すり鉢ですると風味が増すんだってさ

途中まで見て間違って削除しちゃった・・・。

山本学役の医師にプロポーズされた後、どうなりましたか？？

んなこと全くシラネーヨカス

>>152
どっから聞きつけたのか謎だが藤間紫が言ってた日本人看護婦が乗り込んできて
「松本先生が日本に戻ってしまってはすべての患者達は悲しみますわ」
「アタクシは妻でもなければ恋人でもない…だからその事を言えないのが辛いんです(つд⊂)ｴｰﾝ」

んでてまり姉さんが考えなおしちゃって
「先生を必要としているアメリカの患者のために、日本に戻らない先生だからこそ好きでした…」
っつって先生も「自分は知らないうちにここに根を下ろしてるんだなあ」って
しょんぼりしつつも納得しちゃって破局ではないけど結婚はうやむやになっちゃった
後日、外国のお守りとして十字架のネックレスを、てまりにプレゼントした
そして今日の放送で盗まれた

>>154
詳しくありがとん。

弟もカバン屋の姉とケコーンするのかと思ってたけどしないし、
やっとてまり姉さんが！と思ったら毎度毎度のパターンだったのですね。

池内さんの洋服姿を一度で良いから、見てみたい。

>>156
唐沢寿明版の白い巨塔を見るべし

しかし今回の出演者は宇津井健に杉浦直樹に下川辰平にと豪華だったなあ
井上順とかは準レギュラーって感じかな

>>156さんの着物以外はこのドラマの中でってことじゃないの？
ずっとてまりさん着物だし


放送前に「一部不適切な…」って毎日出るけど何が不適切なの？？

1話の冒頭、泊めたサラリーマンの食事作ったりアイロンかけたりするシーンで
ブラウスにスカートだった。
豆腐を手のひらの上で切ってお味噌汁のお鍋に入れるシーンで、豆腐をぽろぽろと
こぼしてたｗ
撮りなおさないでそのまま放送するんだーって思った。

>>158
時代が違うからねぇ。
例えば今日の女将さんの「ててなしご」なんかもマズイと思う

ピン子可哀想だった。今回、涙が出ました。 でも、てまり姐さんはじめ はなのやの皆は心暖かな人だからほっとする。どうでも良い事だけど、池内淳子さんの歯が長いんでビーバーみたいだなってｗ

チラチラっとしか見れなくてわからなかったが
小野寺昭が「結婚の準備は出来てる」って言ったり
てまりさん家でぴん子に襲いかかったりするくらい
気持ちが寄ってただろうになんでお見合いやってたんだい？

やりたいだけなのでは。

ぴん子の子どもの名前が、「だいすけ」から「たろう」になってた。
ぴん子の本名が「かずこ」ってことは、「一子」だからピン子なのかな。

今だったらワン子だよねｗ

ぴん子、身寄りがないってことだけど、子供預けてた千葉の房総の家って親戚か何か？
説明あったっけ？見落としたかな〜。

小野寺昭の髪型凄い。
あれ全部自毛？
この頃「太陽にほえろ」の殿下として人気あった頃だと思うけど、
いやな奴の役だったね。

木曜日の杉浦直樹の回、脚本が(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ・・・だった

人は見かけで判断しちゃいけないぜーってね。

>>168
杉浦さんも髪は地毛ですよ

杉浦さんは、若い頃から不自然な分けかたしてたんですね〜

前の日の長さんに続いて殿下が出てきたとき茶吹きそうになった
前半は優しい笑顔で後半は冷たい表情だったな
このくらい嫌な奴が出てくるってのも珍しい気がする

股下と読んでしまった…

股下と腸さんかあｗ

今日のはなかなか面白かった

恋愛→第三者が突然乗り込んで横やり→てまりさんが啖呵を切る→なんだかんだで破断
っていうよくやるパターンをやりつつ
実は壮大な勘違いで話が進んじゃってオチがついたっていうマヌケなおかしさがよかったね
てまりには災難だったけど…
ジステンバーとかヒドスｗ

あと数話で終わっちゃうんだなあ…
不況不況ってずっとドラマ内で言われてたが不況じゃない時代って一体いつだったのかって感じだったなｗ

このドラマ十何年やってるけど、いつも「不景気」って言ってない？
昭和40年から50年代ってそんなに不景気だったの？

災難は小桃だったスマン
守のうかんむり小さく書いてくる

>>176
ドラマの最中にはいざなぎ景気とか間にあったんだけどね
はなのやには景気よくお花代が入ってそうだけど
物価の急激な値上がりもあったから好景気があまり感じられなかったのかなあ？

ラスト場面で、おかあさん 金ときさん てまり姐さん 小桃がじゃれてたけど、その中でご存命は小桃だけ… と思ったら人間て儚い存在なんだなぁ〜などと思ってしまった。

なんだかんだ言っても金時さんが言ってる事って
数年先の今には正しい事だよな。
金時さんが10年後の話して皆は笑ってたが、10年後
笑ってられるのは金時さんだ。

>>179
10年後っつったら劇中で考えるなら1986年になっててバブル絶頂だからもっと聞く耳持たなくなってただろうな…

ラーメン屋の子から名前聞くもっと前に、
ゆりおさんがはなのやに来た時におかあさんが順番わかんなくなってて小桃をてまりちゃんって紹介してた。
2度も名前入れ替わってたら信じちゃうだろうな
しかしゆりおは最初から最後まで迷惑かけっぱなしでいいとこ無かったな
誰に対しても暴言はきまくりで遠慮もゼロだった
お兄さんがヒステリックになるのもわかるｗ

ゆりおが言ってた、アメリカの動物園にいた小桃に似てるシロクロコロブス
ttp://www.petippai.com/zooanimal/catalog/123.html

何？あのピン子と小桃の頭(笑)
毎回毎回笑わせてんの？


ピン子、結局また子供と離れて暮らしてるの？

小桃はず〜っとカツラ付けてるよね
北海道旅行の時なんかは朝にガバッ！と装着してた

今回の前田吟、声がさわやかですぐにわからなかった
段々芝居がノッてきたらいつものダミ声みたいになってたが

てまり弁当380円くらいだったかな
数年前の藤岡琢也のぜいたくラーメン150円に「高い！」と言っていたあの頃が懐かしいぜ！

>>179
金時さんのセリフが何もかも今の世と一致してる時があって、
さらっと時代を先取っててハッとさせられる。

かもめ食堂なんていう映画が受けてるんだから(←古い情報)、
これも今地上波でも再放送したらいいのに。

スレ発見して歓喜！
味噌汁の値段が50円→80円→100円とじわじわ上がっていくのに時代の流れを感じる
日曜劇場もいい時代があったんだな

東芝日曜劇場って人気シリーズがいくつもあったけど、それ以外にも
単発で毎週毎週放送してたのよね。今思うととても贅沢な時間だった
と思う。

さすがに1977年になると景気のいい感じの内容になってきたな

前回から丸一年経ってるのに今回のはいつもの結婚話→即あきらめパターンだったな…
若い頃ならまだしも35才以上になってんのにあんなにあっさりあきらめてるとなんか拍子抜けしちゃうなｗ
松本先生初登場あたりの回で生まれが昭和11年くらいとか言ってたから41才くらいか

ピン子の頭ワロタ
バカ殿ヘアーｗ

この作品って寅さんの女性版なのかなって思う
惚れると惚れられるの違いはあるんだけど毎回違う異性のゲストで見せてくれる
カタギの商売やってないところとか類似点が多いような

>>187
寅さんのほうが後に出来たから
もしかしたら寅さんのほうから寄ってきたのかもしれない
元祖さくらは長山藍子、
お母さんが芸者で腹違いのきょうだいがいる
そう考えるとなんか面白い
男と味噌汁…

女将嫁入りとは驚いた
もうあと少しで放送終わりは淋しいね
少し前の回の宴席に遠藤周作いたような気がしたんだけどそっくりさんかな

遠藤周作本人だよ。

千秋実と山岡久乃って言うと、「肝っ玉かあさん」の下北沢の夫婦
思い出す。全然キャラ違うけど。
あと２回、来週の火曜日で終わりだねぇ。
２ヶ月近く、ほんと楽しかったわ。

失礼。来週の月もお休みなのね。
水曜日が最後だった。

最終回のゲストは名優竹脇無我
楽しみ

何度も結婚直前でダメになってるてまりさんパターンを見てたから
絶対なにかオチがあると思ってたんだけど
普通にスタッフロール流れた時に
「ホントに結婚した！！」って吹いたｗ

弁天池の人々が道に並んで花嫁さん見に来てる風景いいねえ

脳の片隅も片隅に居る俳優が出てくる出てくる。
あ、千秋実って居たなーって。

軽い脳トレ。

昨日の回、やっと見終えた
山岡さんの白無垢姿、ちょっとびっくりしたけど、嫁入り前に皆の前でちょっと甘えた口調で話したり
千秋実さんとの場面でしなを作るところなんかはものすごく女っぽくてさすが女優さんって感服しました
花嫁の門出風景はたとえドラマであってもなんかじーんと感動しちゃうものだね

今の時代には、なかなか無い花嫁の門出風景だったね。
やっぱり良いな。昭和の日本。

山岡さんの白無垢しっとりしててそんなに違和感なかったな
比較しちゃ何だけど小桃＆ぴん子コンビのライトバン時の私服のセンスは凄いｗ

それと花のやの黒電話にカバーがついたのを発見
あの時代はドアでもなんでもカバーかかってた記憶がある

カパーしてたね。
あとのれんもｗ

最終回のゲストの竹脇無我は従来の二枚目イメージな役柄とは全然違うので必見

竹脇無我って誰…？

全く知らない…。



もうすぐ最終回か。
最初白黒で見ずらかったけど見てたら面白かった。
もう弟さんは出てこないのかな？

>>200
「竹脇無我って誰…？」なんて言ってるユトリのお前は“女と味噌汁”を観る資格無し！！！！
当然このスレに来る資格も無し！！！！死ね！！！！

>>201

まぁまぁ、穏やかに〜

若いだけでは？

小桃ちゃん！お客さんに失礼でしょ！

そういや今度のスカパーのフジテレビで日曜の夜に
男はつらいよのドラマ版があるんだけど
ちょうど女と味噌汁やってる最中の長山藍子がさくら役で出てるから違いが楽しめるかも
ハブに噛まれて死ぬ寅さんも見られるはず

>>205
ありがとう。予約した。
見逃すところだった。

竹脇無我は全盛期は高橋英樹や渡哲也に匹敵する程の大物俳優だった
この頃は二枚目イメージから脱却を図ろうとしていたな

無我さんのだいこんの花もよかったな
森繁さんと名親子だった

もうすぐ最終回ですね
ＴＢＳチャンネルで一挙放送してほしいけど無理かな

「だいこんの花」DVD借りて見た。
面白かった。
70年代のドラマ、リアルでは記憶にない世代だが、CSや借りたDVD
見て嵌ってしまった。ドラマの中では、物価高とか物騒な世の中とか
出てくるが、なんかいい時代に見えてしまう。

>>201
気持ち悪い(笑)
ドラマを観るのに資格なんかあるんだ。初めて知った


火曜日までないのか。
夕方じゃなく朝観るから実際水曜日だけど長いな〜。おかあさん、まさか結婚すると思わなかった。最後の最後で‥って思ってたから。最初の方少し見れなかったからまた見たいな

女と我慢汁ｗ

>>210=>>200=ID:u1W1b8mm
2度も来るなよw
資格は要らないと思うが、ノンリならある程度予習は必要じゃね

当時、母親がよく観ていて何となく付き合って観ていたら意外と面白かった…
そんな体験をしてる人が懐かしがって観てると思うんだよね。
少しは空気読まなきゃ…

竹脇無我、池内淳子、長山藍子、山岡久乃、沢田雅美…
この人たちは平岩ファミリリーだよね

ユトリ？に死ねって言う人は観ていいのか。

ユトリじゃないけど。

オッサンやオバサンしか観ちゃいけないし書き込みもいけないの？

竹脇無我知らないだけで死ねだの観るなだの資格だのって何歳の人なの？ この放送時代知ってるなら自分の親世代の人だろうし、そんな人でもガキと変わんないし、もっとたち悪いな

分かったからあげるな

広角あげあげ

池内のメロドラマがもっと見たいんだが
古いのはあんまり残ってないんだよなあ

長山藍子って、45年以上ほんとコンスタントにドラマに出続けてるね。
凄いわ。
「男はつらいよ」初回からいきなり最終回でびっくりした。
他は残ってないのかしら？

>>218
ないってさ
ウィキペディアごらんあれ

男はつらいよ1話で長山藍子が寅さんから「弁天様」って言われたり
「あたしは芸者じゃない！」とか言ったりしてたｗ

その35では小桃がウォンテッドを歌ってたし、その時その時のヒット曲を鼻歌で歌う場面がよく出てくるけど
その36では♪だーれのせーでもありゃしない〜・・・悲しき願い。
いつもは誰でも知ってる大ヒット曲なのに、今回はずいぶんビミョーな曲だなーと思ったら
尾藤イサオがゲストで納得。

４日もないと寂しくてたまらんわ。
早く明日になれ！

でも、後２話済んだらもっと寂しくなるな。

ついでに222ｹﾞｯﾄ

従業員役に高橋ひとみって書いてあったけどあの高橋ひとみだったのかな？
よく見てなかった…
テレビドラマデビューはもっと数年あとらしいけど

あと1回かあ
わかりやすくてサッパリとしたいいドラマだったな
普段あんまり気合入れてドラマ見ないんだけどこれはハマってほとんど見ちゃったよ

はなの家、もう一部屋あったのね。
てまりさんの部屋があって良かった。

ぴん子が虫歯菌みたいな悪魔のような髪飾りでワロタ

数年前にＴＢＳチャンネルで再放送してた「下町の女」（平岩弓枝脚本）と昨日は似てた
・芸妓の母（杉村春子）が日陰の身から本妻になって娘（吉永小百合）が置屋を継ぐ
・母はやることなくてしょっちゅう実家に帰ってくるのを娘が鬼の心で追い返す
平岩ｾﾝｾ、こういう芸道ものが好きなのね

後、これまたＴＢＳｃｈでやってた「肝っ玉かあさん」での山岡久乃＆千秋実夫妻
旦那様が亭主関白でちょっと奥様がちょっと抜けてた感じ
昨日の回を見て思い出しましたよ

>>224
てまりさんの部屋？
てまりさんは、アパート暮らしじゃなかったっけ？

てまりさんの部屋がもしあったとしてもそれは元おかあさんの部屋だったのでは？

今日で終わりましたね。
てまりさん微妙にキャラ変わってた。
弁天池で「ダメよ、ダメダメ、いや〜ん」ってｗ
あんなに品があって穏やかだったのに、やけに棘棘しくなってたり。

最終回大急ぎで結婚してしまったけど、個人的には松本先生と結ばれて欲しかった。
尻すぼみなラストにがっかり。
個人的には40年代中盤〜後半がすごく面白かった。

前回、金とき姐さんが「お風呂あいたわよ」って呼びに来た時、
てまりさんが一人でいた部屋、茶の間でもなく小桃たちが寝ている
部屋でもなかったから、はなのやにもう一部屋あって、てまりさんも
そこに住むことにしたのかと思った。でも、今日はまたアパートに
いたね。
おかあさんは、金とき姐さんと茶の間に寝てたよ。

竹脇無我の美男ぶりに惚れ惚れしたわ〜〜〜
ホントにカッコよかった
前に平幹二郎がてまり姐さんに迫った時はキモかったけど無我なら許せるｗ
回を追うごとに時代の流れも見られて楽しかった
小桃とぴん子のファッションや化粧に当時が偲ばれた

ヘタレの竹脇無我は珍しい

前回と今回出てた高橋ひとみは顔は似ても似つかないから同姓同名だったのかな

第1話の時点で、ライトバンなんかでお味噌汁を出す事を夢と語っていたし
常に誰かの援助は受けずにやりたいとは言ってたけど
最終的に店も出せる上に援助ではなく助けあって経営することになってすごく綺麗におさまっててよかった
これまで色々な男性がいたけど一番てまりさんの生き方や考え方や目標にあってる人だと思う

色々勉強にもなったいいドラマだった

最終回だと思うと、なんだかもったいなくてまだ録画見てないんだが
ここ読んだらやっぱりすぐ見たくなった。
今から見る！

アタイは小桃と一緒に泣いたよ〜 お姐さん、お姐さんて…

２話の漬物のお姑さん、７話伊志井寛、１２話加東大介の回（金とき姐さん
登場）が特に印象に残っている。
今日から、１話からまた見返すわ。
「時間ですよ」も未見のやつだから、楽しみ。

金とき姐さん、最初は苦手だったけど最後は大好きになってた
てまりさんも良かったね
本当に池内さんお綺麗で毎日眼福でした
皆様次は時間ですよスレでお会いしましょうね

やっと最後まで見終わった。
最終回は無理に片づけようとした感があってちょっと残念だった。
あれだけ好きになるのは早いくせにいざというときの決断が鈍るてまり姐さんが
あっさり結婚を決めちゃうってのは。竹脇無我のどこがよかったのか。

自分も金とき姐さんは大好き。
最初はうるさいババアが…と思っていたけど、毎回おすがさんとの掛け合いは楽しかった。
36話の梅干しとうなぎのエピは唯一リアルタイムで見た記憶があるわw

>>238
決断が鈍る時って大抵横槍入った時だからなあ
特に横槍がなかった人を佐良直美にゆずっちゃった時は友達友達って連呼してて単純にタイプじゃなかった感じだけど

今回は横槍もなく
自分が今までずっと続けて生きがいにしてた事が
さらに発展させた形で楽しくできそうだったのがよかったんじゃない
男の人とあんなに素でキャッキャしながら料理やることもめったになかったろうし

くますはん

くは

12月にまた放送するね
今度こそ1回目から全部見なくては！

インラック首相と長山藍子がちょと似てる

昔のドラマはいいなぁ。肝っ玉母さん、ありがとう、女と味噌汁・・・。いっそうのこと
地デジもくだらないバラエティーやドラマ作りやめてゴールデンタイムに60-70年代のドラマの再放送
やってみたらどうだろう。

録画しておいたその四をみたけど、
小桃と智一郎が付き合ってることを知ったてまりさん、ものすごい毒舌で笑ったｗ
「よりによってこんなだらしない娘と！」
「あんたとは人間の種類が違うのよ！」
「あんたが誘惑してるのよ、智一郎を騙してるのよ！」その他いろいろ
小桃に向かって、普段やさしいてまり姐さんとはとても思えない酷い言葉の数々ｗ
さすがに可愛い弟の事となると、物分りの良い人ぶってはいられないんだね。
まあ確かに気持ちはわかるけど

今度こそ1話目から見たかったのに
放送に気づいたのが6からだった。悔しいー

前回の放送では、ぴん子が舞い戻って来たあたりから見たから、過去の悪行をよく知らなかったけど
今回見てびっくり！これ普通に泥棒じゃんｗ かなり悪質
こんなことされても、またぴん子を受け入れるてまりさんや花の家の人々はすごいな
自分だったら絶対無理

てまりのアパートは
途中からセットが変わってる？

流行は繰り返すというけど、小桃のファッション、ヒョウ柄とか着ていて今の流行と妙にマッチ
しているのが興味深い。

毎日放送前に「一部不適切な部分..」って出るけどどこが不適切なの？

一の宮あつ子さんの演技がすばらしい。本当の年増芸者でこんな感じの人居そう。
この人、肝っ玉母さんでは良家の奥様役やってるけど、サバサバした物言いは同じでも、
あちらでは品の良い感じを出している。正反対の役柄を完璧にこなしてるな。

>>250
>>158-160

一の宮あつ子さんの演技がすばらしい。本当の年増芸者でこんな感じの人居そう。
この人、肝っ玉母さんでは良家の奥様役やってるけど、サバサバした物言いは同じでも、
あちらでは品の良い感じを出している。正反対の役柄を完璧にこなしてるな。

金ときねえさん
大好き

今日で最終日でしたね
初め数回が未見なので再放送に期待します

神の味噌汁

みそしる？

みそしる

片番貝で愛を誓い、共に生きる約束をした経緯から、
健常体で生き永らえる意味合いの味噌汁が正当なんだよな。
「女と味噌汁の均等」が第一だ。


具材：にんじん　小松菜　かぼちゃ　油揚げ　豆腐
調味料：こんぶだし顆粒　さとう　味噌

1．にんじん　小松菜　かぼちゃ　油揚げを小さく切り、ざるに入れて蒸し器で蒸し揚げておく。
2．豆腐はさいの目切りにしておく。
3．鍋に水を入れ、こんぶだしの顆粒を入れ、砂糖を加えて温め合わせ、
4．蒸し揚げた具材と豆腐を入れ温め、味噌を溶いて温め合わされば完成。


具材：長ネギ　ほうれん草　だいこん　さといも　ごぼう　油揚げ　豆腐
調味料：こんぶだし顆粒　さとう　甘々酒粕調味料（さとう＋酒＋酒粕）　味噌

1．長ネギ　ほうれん草　だいこん　さといも　ごぼう　油揚げを小さく切り、ざるに入れて蒸し器で蒸し揚げておく。
2．豆腐はさいの目切りにしておく。
3．鍋に水を入れ、こんぶだしの顆粒を入れ、砂糖を加えて温め合わせ、
4．蒸し揚げた具材と豆腐を入れ温め、甘々酒粕調味料（さとう＋酒＋酒粕）を加えてなじませたら、
　味噌を溶いて温め合わされば完成。

放映時と今とで価値観が変わってしまってることもあるもんだね

これってソフト化してる？