1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/29(金) 23:20:49 ID:a6wwIz42
東幹久の伸一が、インチキモーテルのオーナーみたいで
うさんくささ爆発のドラマ。
比嘉愛未は可愛い。
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/30(土) 00:04:31 ID:ke0me2Jn
narhodo
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/31(日) 02:10:08 ID:WHCAQmPj
伸一はぜんぜんマジメに仕事してる風でもなかったよね。
どちらかと言うと適当に流して遊び呆けてるバカ息子。
つぶすほど不真面目ではないかわり、あとを継ぐ器じゃない。
適当に建て直して人任せにして楽をしたかっただけ。
しばらーく見なかった鈴木蘭々が出てたけど
これ以降また見なくなった・・・
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/04(木) 02:29:18 ID:1N2RUIOH
地味な役柄だった
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 14:21:07 ID:s6nDqhPw
伸一はうさんくさいが、人を騙したりはできない
基本的に真面目な善人。チョイ悪。
秋山は詐欺師だから、到底太刀打ちできない。
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/18(木) 14:55:21 ID:3huIq9Rk
舞台になった岩手では続編製作を希望する動きがあるけど、小松先生原作・脚本の『花嫁のれん』を観てると、望みは断たれたな。あれ丸々「どんど晴れ」の焼き直しじゃん。
お粗末センセ
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/22(月) 12:53:56 ID:j3zCMwBF
女将や夏見たちが加賀美屋を守る!って決意して団結したときに奇跡が起こるのだけど、
ああいうのってドラマだけではなく本当にあるもの。
たとえダメでもその気持ちでぶつかっていけばどこかにまたチャンスは出来る。
秋山が「大抵の旅館はあきらめたり内部紛争が起こったりして自滅して行ったけど、
加賀美屋は一丸となって最後まであきらめなかった」と言っていたが、それは
ドラマではなく本当に大切なもの。
評判は良くなかったみたいだけど、素晴らしいドラマでした。
>>1は内田朝陽
目玉がいつもしんでた鯖みたいだった
毎晩の接待が大変だったのかもなあ
つかマサキ(漢字忘れた)って別に最後まで居なくても良かったと思う。
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
秋山が登場してからの加賀美屋買収しようとする展開が思いっきりハゲタカのパロで笑えたw