再放送ドラマのネタバレスレ

再放送のドラマのネタバレスレです。
ドラマのネタバレ、情報など、ドラマ名に限らず
知りたい方は、ここのスレにお書きください。

>>774
雄一郎の復職についてでしたよね。

結論から言うと、新聞記者には戻れません。
病気自体が、完全に治るものではないからです。
残念ながら医者から、新聞記者のような激職は無理だと言われます。

ということは、白血病、癌ってところでしょうか…。
せっかく雄一郎が前向きになったのに…悲しすぎる。

ヒント＝広島

>>3
雄一郎は被爆直後の広島で、友達を探し回った事で、直接被爆を
していなくても、放射線の影響を受けてしまったのが原因のようです。
病気は治りませんが、雄一郎は死にません。
症状がそれなりに落ち着くと、また発掘の仕事に戻ります。

それに今後はこの事がきっかけで、悠が新しい仕事を見つけて、
女性実業家として生きていくと言う流れになりますから、大丈夫ですよ。

姉二人はどうなりますか？

>>6
葵　　新劇の女優･･･市役所の臨時職員と職を変え、交響楽団を作ろうとする
　　　恋人のために一緒に奔走する。
　　　･･･その恋人と再婚する気はあるが、結局は未婚のまま。

桂　　義二に女性が出来る。
　　　･･･それでも竹田屋を倍にしようと頑張る。
　　　市左衛門のお通夜の席で、初恋の人山岡と再会。
　　　不倫関係になる。
　　　山岡と駆け落ちしようとするが、静に止められる。
　　　その後、竹田屋が倒産しそうになり、義二出て行く。
　　　桂、店を立て直す決心をする。
　　　悠の援助で竹田屋は持ち直す。
　　　義二が店に戻り、丸く収まる。

悠は下着デザイナー役ですが、それはどのようないきさつから出てくるのでしょうか。

市左右衛門さんは、悠の事業の成功を目にすることが出来ますか？

>>7
ありがとうございます
波瀾万丈な三姉妹だな

本スレでおたふく女将の消息教えてくださった人、
ありがとう。水仙ってお店になるんですね。
少し高級路線になるのかな〜。

>>8
そもそもは雄一郎が入院した時に、上下が分かれた寝巻きを作ったのが
きっかけです。
また、手が不自由な女の子のために、可愛い寝巻きを作ったりもします。
それが病院中で評判となり、たくさん制作の依頼が来るようになります。
その他にも、葵の舞台衣装を頼まれて制作するうちに、
衣装の胸のあたりが淋しいので、ダンボールを重ねて工夫を始めます。
一緒に悠の仕事を手伝っていた雅子が、智太郎から外国製のブラジャーを
送ってもらい、それをヒントに胸当ての仕事をはじめていく事になります。

>>9
残念ながら実業家として成功した姿は、見られません。

>>5
ありがとうございました。
今日、雄一郎はせっかく復職願いを書いたのに…残念です。
でも、病気を抱えながらも生きるとのことなので、安心しました。
秋子は、一体大阪で何があったのでしょう？

>>14
秋子の好きな人が、働きすぎて病気になってしまったようです。
看病をしていたのですが、田舎から奥様が出てきてしまったそうです。

>>15
情報ありがとうございます。
秋子は洋裁の道をドロップアウトしてしまったようですね。
それにしても、悠は、昼は雄一郎の看病、夜はおたふくで仕事だなんて。
薫ちゃんは大丈夫なのでしょうか？
そのころ保育園も無かったのではないかと。

>>16
「おたふく」ではなく「水仙」と言う高級料亭です。
戦争中、お初を助けるために、身代わりのように亡くなった精さんの
ために、必死で働いて開いたお店です。
薫については、奈良も京都も両方が面倒を見ると言い張るのですが
最初は悠が、お初に助けけてもらいながら、一人で頑張ります。
（薫を背負い、お初と話をしている姿を、「水仙」に客として来ていた
智太郎に見られてしまうのですが）

その後、雄一郎の看病に専念するために、桂が薫を預かることになります。

>>17
あっ水仙でしたね。すみません。
精さん亡くなったんですか…お初さんと幸せそうだったのに
残念ですね。
智太郎が水仙に客として来たって事は、医者にでもなったのでしょうか？

智太郎は冷酷無比な実業家に転身。しかし、水仙ではるかと話をする機会があり、
それまでのわだかまりをとくことになるらしいです。
雄一郎の病院も智太郎が紹介し、雄一郎の病状は落ち着き、生涯を考古学に捧げることになりそうです。ちなみにはるか父が亡くなった後、夫婦の間には更に男の子が誕生します。

智太郎は戦死して終わりとばかり思っていたのに、予想以上に出番が多く、
重要人物なんですね。

ラストシーンははるかを真ん中に雄一郎と智太郎が三人並んで待ちを歩くシーンだったと思います。高校生でしたが正直これはないだろうと思った記憶があります。わだかまりがなくても三人仲良くというのはなさすぎる！！

今朝は、ようやく悠が大阪に行けることになりましたが、
それを聞いた雄一郎は「今は来ないでくれ」と拒否しました。
仕事が忙しいだけの理由なのでしょうか？
本当なら家族で暮らせて嬉しいはずなのに。

>>22
今日の放送を見て、理由はわかったかとは思いますが、念のため。

「大阪は復興の真ッ最中で活気があり、事件などが毎日あるため忙しく
住んでいる家にも，毎日帰っていない。
その家もバラックで、そんなとこにおいておくのは心配で、
雄一郎が仕事が出来なくなる。
おまけに物価は高いし、給料は安い。」
などが理由です。

明日は雄一郎が原爆の取材のために、出張で広島に行くため
心配した雄一郎が、祇園祭を理由に京都に里帰りをさせます。
そして、金曜日の放送ではいよいよお初と再会します。

>>21
確かに最終回には雄一郎、智太郎、悠が三人で歩くシーンがありますが
最後の最後は悠、桂、葵の三人で祇園祭りの鉾を見上げ、
鉾の巡業にダブって、悠が少女の時代から繰り返し夢見ていた、
祇園祭が女たちの祭りとなる夢を見るシーンで終ります。

戦後大阪編で登場する有名どころは誰ですか？　今日の末広真季子クラスがMAX ?

>>24
全キャストの名前を見ましたが、今後に登場しそうな、有名な方はもういませんね。
再登場するのが、お初。智太郎。京子ちゃん。（戦争中、疎開していた女の子）
山岡さん。佐七さんです。

>>25 謝謝
これまでの大阪局モノには大抵、吉本芸人が出ていたけどそれも無しか。

>>23
ありがとうございました。
金曜のお初さんとの再会、今から楽しみです。
今現在雄一郎は元気そうですが、体調を崩すのは
少し先のことでしょうか？

>>27
いえ、もうすぐです。
108話（土曜日放送分）では、早くも雄一郎に病気の兆しが現れます。
新聞社で原稿を書いている時に、めまいで座り込んでしまいます。
お初の家に、笠原夫婦が引っ越す事になり、ようやく三人で暮らせると
喜んでいる時にも、雄一郎は帰宅するなり、倒れこむように横になってしまいます。

110話では「水仙」でお初と悠の前で倒れ、医者に診察してもらいます。
111話で、葵が手配をしてくれて、病院に入院することになります。

新聞記者をしている頃の雄一郎が好きだった。
せっかくだから復職してほしかったなぁ。

>>28
情報ありがとうございます。
そんなに早く雄一郎は倒れてしまうのですか…。
病気のことで、彼が自暴自棄になってしまわないかと心配です。

雅子って、智太郎の妹でしたっけ？

雅子は智太郎の妹ですよ

佐七さん出てくるんですね

星の金貨の田中美奈子は死ぬのか？

死なないよ

星の金貨の拓巳と景子はくっつくの？
それとも自首するの？

朝ドラ再放送だけのネタバレじゃないんだね

再放送中のドラマなら何でもいいんだ？

>>37
スレ立てしたものです。
きっかけは朝ドラ再放送でしたが、どうせなら再放送のドラマ全体で
使ってもらえたらと思い、あえて「再放送のネタバレスレ」にしました。
ですから、どんなドラマでもＯＫかと。

了解です

86年の「きょうの料理」本に次回スタートの「都の風」の宣伝が載っていた。
そこには、京都の繊維問屋に生まれたヒロインが、
戦後下着メーカーへと成長させるというふうに書いてあったのに、
下着の話は、たった最後の１か月だけか。

竹田屋が下着メーカーになるみたいに読めるね。

竹田屋は竹田屋のままで、悠が下着メーカーを興すの？

しかし都の風って、どんな話だと聞かれたら説明し難い話だな。

Mの悲劇のネタバレきゃもん！！

市左右衛門さんは、お元気そうだが心臓に爆弾を抱えてるから、突然なんでしょうか？

２７、２８日の展開を見ていると、義二の株集めが発覚して市左衛門さんが激怒、血圧が上がって、大発作を起こして不帰の客となられるような気がしますが、いかがでしょうか。

>>44
残念。はずれですねェ〜。
悠が義二に株を譲る意思があるのを知って、市左衛門は引退の決意をします。
昭和二十六年の祇園祭りの後、正式に引退。
その後、静と50年ぶりに市左衛門のご先祖のお墓参りをした直後に、倒れます。
そして悠のお腹にいる、二人目の子供の事を心配しながら亡くなります。
（雄一郎の病気の影響が子供にも出ないか･･･懸念されているので）

>>41
竹田屋は竹田屋のままです。
悠の会社は「竹忠」と言う名の、別の会社です。

「都の風」とは。
シナリオ本の説明では･･･
「京都室町の呉服問屋の三姉妹の末娘、悠の青春、結婚、そして戦後へと
展開するサクセスストーリー。昭和の時代を強く生き抜いた女性のお話」
だそうですよ。

>二人目の子供 　この出産がブラジャー開発のきっかけ？

>悠の会社は「竹忠」　　忠七どんを竹田屋からヘッドハンティング？

市左衛門さんは、充実したご最期ですね。
竹忠の「忠」が忠七からとは、気が付きませんでした。
予想ですが、忠七は、大旦那の味方で義二とはうまく行かずに、店を出ることになるのではと思います。
でも、繊維業界には長いので、悠の有力な片腕となりそうですね。

>>47
上の方でも書きましたが、ブラジャーの開発は葵の舞台衣装を
作る時に、胸が淋しいと言うことで工夫したのがきっかけです。
智太郎が外国からブラジャーを買って来てくれて、それを参考に
悠が改良を重ねていきます。

智太郎はその他に、悠のブラジャーが他者に盗られないように
特許の申請、企業としての成立つように指導までしてくれます。

>>48
竹忠の「忠」は確かに、忠七の忠から取ったと思うのですが
脚本には、店名の由来が書いてある箇所が見当たりません。
（見逃しているのかもしれませんが）

ただ、ナレで「昭和29年10月、市左衛門の三度目の命日を迎えました。
ナイロンのブラウスの流行にともなって売れ出した「ブラレディ」は、
二年半の間に株式会社『竹忠』として急成長し、悠は仕方なく女社長として
いかざるを得なくなりました。」とあるだけです。

ともかく、忠七は義二と衝突して、竹田屋を辞めます。
（ただし、静の提案で一時的に竹田屋から身をひいて、しばらくは
悠の手伝いをすると言う約束です）

忠七は竹田屋を辞める際に、株などを売ったお金を悠の店に出資してくれて、
専務となります。

最後はまた、竹田屋の窮地の際に戻り、竹田屋を支えてくれる事になりますが。

( Wiki 抜粋 )
　　「ワコールは、女性下着などを中心とした衣料品メーカーで、日本国内では最大手である。本社は京都府京都市南区吉祥院中島町29。」　

ワコールと関係あるのかな？　おしんの「スーパー田野倉」はヤオハンがモデルになってたけど。

>>50
葵に惚れていたボンボンはどうなりましたか。
同棲したときしか知りません。その前に二人はどうだったの？

>>51
さあどうなんでしょう。わかりませんねぇ。
可能性はありそうですが。
私は脚本の内容しか知らないもので。

>>52
岩谷の事ですよね？
（なにせ葵は、次から次へと相手が変わるので）
岩谷は元々は、葵の踊りの相弟子で酒屋の跡取息子です。
葵が結婚させられそうになった時、岩谷にかけおちの相手を頼んだりしてました。
でも当時の葵は、岩谷の事は好きでもなんでもなく、ただ利用していただけです。

その後、葵が結婚して、離縁されて、次に付き合ったのはジャズピアニストの
二世の男ですが、その事は岩谷も知っていました。

その彼と別れた後に、岩谷が葵の下宿の世話をした事で、二人は同棲を
はじめます。
でも、岩谷が家業を継ぐことになり、お見合いをした事で二人は別れます。

忠七とお康は一緒になりますか？いいコンビだと思うのですが。

>>54
最終回に近い頃，悠が忠七に「お康どんと結婚しよし、お康どんは
ずっと忠七どんのこと好きなんやし。」と言う台詞はあります。
忠七「そんなこと、考えたこともおへん」
悠「しょうがない人やなあ」
忠七「へえ」
で、この話は終わりです。それだけですねぇ。

昔お多福に居た悦子は出てきませんか？悠からもらったお金でお墓を立てられたので恩義があると思うのですが。
それから、建物疎開で取り壊された借家の住人はどうでしょうか？静がへそくりはたいて困らないようにしてあげたのでその恩返しとかありますか？

>>56
ないです。

>>53
ありがとう。
>岩谷は元々は、葵の踊りの相弟子で酒屋の跡取息子です。
>葵が結婚させられそうになった時、岩谷にかけおちの相手を頼んだりしてました。
>でも当時の葵は、岩谷の事は好きでもなんでもなく、ただ利用していただけです。
このあたり見たかったです。
全然見てないのでどんなエピソードででていたのかなぁと。
かけおち前にも二人のエピソードが細かくありそう。

>>58
駆け落ちのエピソードがわかる箇所書いておきますね。

岩谷「葵さん、ええ加減にしておくれやっしゃ。
　　　こんな早うから、これでも、わては酒屋の跡取息子どす。なにかあったらすぐ勘当や」
葵　「すぐにそうさせたげるわ」
岩谷「冗談がきついわ」
葵　「本気や、うちと駆け落ちして」
　岩谷、くるりと返って、「さいなら」葵、岩谷の前に立ちふさがる。
葵　「うちはもう、なにもかもあほらしなったんや」
岩谷「妹さんのこと、お父さんに言わはったんどすか」
葵　「うん、それでもお父ちゃんの気持ちに代わりはあらへん、そやから･･･」
岩谷「葵さん、僕が妹さんのことを言うたんは、竹田屋さんが考え直して
　　　葵さんを後継ぎにしやはったら、もとのように、踊りも一緒にできるしいろいろと･･･」
葵　「お父ちゃんは、あんたのようにぼんぼん育ちの何代目とかいうのと違いますのや、
　　　一旦決めたことはやり通さはります」
岩谷「そやからいうて、僕に駆け落ちの相手せぇ、いうて、そんな急に」
葵　「私に妹のこと言うたんはあんたの責任や」
岩谷「そやけど、僕かて心の準備がいるし･･･」
葵　「うち、あんたのことなんて好きでもなんでもないわ、ただ駆け落ちの
　　　まねしてくれたらええのや」
岩谷「そやけど･･･あ、はよ行かんと、学校、遅れまっせ」
葵　「学校どころやないわ。お父ちゃんの心を変えな、いつまでたっても同じや」
ー岩谷、困れ果てて頭をかきむしる。

結局、岩谷は駆け落ちの待ち合わせ場所に現われませんでした。
そのうえ葵はお金までスラレ、心配して迎えに来た悠と一緒に帰り、その後結婚します。
どうでしょう。これで雰囲気ぐらいは伝わればいいのですが。

佐七が出てくるという話も聞きましたが、どんな役回りでしょうか？

当初は死別するらしかった村上は他局にスケジュールをおさえられ今後の
出演は少なくなるのでしょうか？今日の写真もまるで遺影のようでしたが。

>>60
左七は、丸太デパートの仕入れ部の部長になっています。
悠が『ブラレディ』と言う商品の、取り扱いをお願いした時に再会します。
最初は竹田屋への恨みから、取引を断られます。
けれどその後、『ブラレディ』の評判が高まり、会社の命令で頭を下げに来ます。
左七の気持ちは「これも昔、お世話になった竹田屋さんへの恩返し、
そう思うことにしたんです。
竹田屋さんに恨みはあっても、桂さんが困っておられると聞けば、
助けてあげたいと思いますからね」と言うことのようです。

>>61
そうですね。
今日の写真は本当に遺影みたいでしたね。
今後は確かに少し、雄一郎の出番は減ります。
少なくても毎日のようには出てきません。
けれど、市左衛門の亡くなる時とか、悠の二人目の出産の時など、
肝心なシーンでは、ちゃんと出てきます。

>>62
ありがとうございます。
カモカのおっちゃんまた見れるのを楽しみにしています。

>>59
ご親切にありがとうございます！録画を見直して下さったのですか？
葵の踊りの相弟子として稽古したシーンもあったりしたのでしょうか。

最初の頃はあまり見ていなかったのでとても残念です。
今となっては録画しておけばよかったなぁと。

味のあるいいドラマですよね。

>>65
いいえ。
シナリオ本三冊、全部持っているので。
（ト書きから、ナレから全て載ってます）
ですからカットされた箇所とかも、わかります。
葵との相弟子としての、稽古のシーンはないです。

暇を見つけて、他にも岩谷とのかけおち相談シーンがあったので、
そのうち書き込んでおきますね。

このドラマはどの位カットされているのでしょうか？前から気になっていたのですが編集の仕方が雑な気がします。
例えば結婚式や出産のシーンが描かれてなかったし、話の流れがブツ切りな感じがします。

>>68
実は私、なまじシナリオがわかっているものですから、毎日真剣に放送を
見ているわけではありません。（一応、テレビはつけているのですが流れ見です）
ですから、どの程度カットされているかどうかは、全部はわかりません。

結婚式のシーンのシナリオはたった数行です。
ー奈良・春日大社・神前ー
花嫁姿の悠と雄一郎、神前で三々九度をかわす。
二人の緊張した表情。
ーナレー
昭和23年春、悠と雄一郎は二人の結びの神ともいえる春日大社で
愛を誓ったのです。

出産のシーンについてはたった一言。
ーナレー
不安な時代でしたが、悠と雄一郎にとって、希望の星が生まれようとしていました。

これだけですねぇ。
私が気が付いた、カットされている箇所は、シーン全部をカットしている
わけではなく、台詞を少し抜いたりしている部分ですね。
カットしても、話の流れそのものには影響しない程度だと思います。
編集と言うよりも、脚本そのものがこんな感じです。

>>65
67の続きです。
ー葵ち岩谷、大文字を見ている
葵　「こんなにゆっくり大文字さん見たの初めてや」
岩谷「はよ、帰らんと、心配したはりまっせー」
葵　「9月1日までに考えといて」
岩谷「？」
葵　「うちの結納の日や。うちはその日にあんたと駆け落ちすることにします」
岩谷「わしはあかんで」
葵　「形だけでややのんや」
岩谷「わしの身にもなってみてくれ。形だけでも勘当や」
葵　「うちの決心は変わらへんえ」
岩谷「―」
葵　「このこと、お父ちゃんにいうたら、うちはあんたの家へ行って、
　　　あんたにそそのかされたていいますえ」
岩谷「葵さんのこっちゃ、9月までに気が変わります」
葵　「今度こそ決心したんや」「な、頼むえ」
岩谷「・・・・・・・・・」
以上です。

>>69
ありがとさんです。そうですか、脚本そのものですか…

>>67>>69-70
ありがとうざいます。シナリオ本は今はどこでも販売してないですよね。
岩谷と葵のお稽古ごとの弟子としての関係も筋書きとしてあり
ドラマでもあったのでしょうけど全然見れず残念です。

こちらで台本もってらっしゃる方がいるということで
放送はちょっと前だけど教えて貰えないかしら。

雄一郎が入院していた頃
悠が雄一郎にかおるの面倒を葵がみることを伝えるのに
「葵が縫い物ができないから　〜　で面倒を…」
〜は、駄賃？

悠が戻ってきて葵の舞台の衣装合わせるシーン
戻ってきておやすが悠に「もっと　〜　してあげんと」 の〜

悠の会社は、最終的にはどの程度の規模まで成長するのでしょうか？
モデル？のワコールは、ビルが建ったり、四条河原町にネオン広告出したりしたみたいですが、そのようなエピソードはありますか？

雄一郎、ほんとに出番激減しましたね〜。わかってはいたけど残念。
ところで、悠が会社を興したとき、雄一郎はなにか役割を
担うのでしょうか？
それとも会社には一切関わらず、発掘に専念するのですか？

忙しくて、返事が遅れました。
すみません。
>>73
その時の悠の台詞です。
「はい、葵姉ちゃんが，自分は縫いもんが出来ひんさかい言うて
しようことなしに、薫の世話をしてくれたはります」
お康の台詞
「お帰りやす。もっと傍らについていてあげんでもええんどすか」
です。

>>74
昭和31年には、京都に竹忠本社建設のビルを作る相談をしています。
工場がひとつあるようです。その他にもうひとつ工場を作る予定のようです。
それと雅子は、東京の支店をまかされているみたいです。
智太郎からは、「この次は外国へ目を向けろと、その時はお役に立ちます」
と言うアドバイスを受けますので、まだまだ発展していく様子です。

ワコールの件ですが。
前にもお答えしたのですが、脚本には直接ワコールをモデルにしている
描写はありません。
京都で、下着メーカーの話ですから、参考にしたのは確かでしょうが
具体的なエピソードはなしです。

>>75
雄一郎は悠の会社とは、無関係ですね。
奈良に発掘に行って、休みの時には帰ってくると言う生活です。
家にいる時は、子供たちの世話などもまめにしてくれます。
会社には関わらないですが、出で行った義二を竹田屋に帰れるように
きっかけを作ってくれたりします。

>>77
ありがとうございます。
操業５年で自社ビル、第２工場に東京支店ですか！
竹忠の身代はこの時点で竹田屋の最盛期を凌いでいそうですね。
それから、昭和３１年というと、確か、悠はまだ３１歳（昭和の年号と同い年）ですよね。

ワコールとの関係ですと、
・戦後に京都で創業した会社である
・ブラジャーから飛躍的発展を遂げた

等の部分の沿革は竹忠のモデルになってますね。

ちなみに創業者の塚本会長は立志伝中の有名な方でして、滋賀県出身の男性です。

ワコールの沿革はこのへんが詳しいです

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/ワコール
ttp://www.wacoalholdings.jp/profile/history.html
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/塚本幸一

>>79
そうですね。
第一話は、昭和十五年から始まっています。
シナリオには悠（15歳）と書かれてます。
ちなみに、その時点で、市左衛門（53歳）　静（43歳）　巴（64歳）
葵（19歳）　桂（17歳）　忠七（30歳）　お康（16歳）　智太郎（19歳）
亀吉（70歳）となっています。

>>78
ありがとうございました。
土曜日放送分を見ましたが、雄一郎は悠の起業を
応援してくれているようで、ほっとしました。
あの時代の男性にしては、珍しいですよね。
雄一郎は、義二の件できっかけを作るんですね。
市左衛門も、悠と雄一郎に竹田屋を継がせてもよかったのに…。

>>83
「今は家族の中で頼りに出来るのは雄一郎さまだけです。」
と、言う手紙を静からもらって義二のために行動してくれます。
悠にも、竹田屋にとっても、雄一郎はなくてはならない存在なのでしょうね。

>市左衛門も、悠と雄一郎に竹田屋を継がせてもよかったのに…。
悠が竹田屋を継いでしまうと、下着で事業など起こさなかったでしょうし
それではお話が面白くなかったかもしれません。
「都の風」はヒロインは悠なのでしょうが、あくまでも葵、桂を合わせた
三姉妹が主人公なのでしょう。
三人それぞれ、夢を持ち自立した姿を描きたかったのだと思います。

>>84
「あすか」の有馬稲子は自分の死期を悟ったときに、藤岡ライダーを
奈良から京都に呼び寄せてました。
これって大女優と仮面ライダーつながり？

>>85
一瞬，何について聞いているのか･･･わかりませんでした。

言われてみると、村上さんも仮面ライダーでしたねぇ。
「あすか」も見てましたが、「都の風」とは別物ですし、ライダー繋がりかと
聞かれても･･･残念ながら私にはわかりません。

なんでもつなげて考えたい人がいるらしい・・・・・ｗ

桂の不倫、義二の家出、悠の事業発展、竹田屋の再興　etc　　残り８回の配分は
どうなっているのですか？　まさかいきなり数年後にワープして全てめでたしという
パターンではないでしょうね。

>>88
144話･･･昭和三十年正月。竹田屋倒産の危機が。
　　　　桂、義二に出て行くように言う。悠と忠七に頭を下げ、一緒に店の立て直しを
　　　　して欲しいと頼む。
145話･･･昭和三十年春。悠、自分の会社を犠牲にしても竹田屋を助けるつもりになる。
146話･･･葵は相変わらず、恋人のため交響楽団作りに奔走している。
　　　　佐七が悠のところに表れ、竹忠との取引をお願いに来る。
　　　　悠のためではなく、桂を助けるためにするつもりだと言う。
147話･･･昭和三十年夏。悠の援助で竹田屋は苦境を乗り切る。
　　　　祇園祭り。祠の前で、悠と智太郎が出会う。
　　　　15年前の思い出が一瞬、二人に甦る。
148話･･･昭和三十一年春。三姉妹は交響楽団作りに熱中している。
　　　　悠の会社は順調で、本社建設の話がある。
149話･･･静が雄一郎に頼み、義二のところに雄一郎が話しをしにいく。
　　　　三姉妹が市長に合い、京都交響楽団の設立が決まる。
150話･･･昭和三十一年6月。演奏会。
　　　　雄一郎も、智太郎も来る。演奏を聞きながら、悠の脳裏に
　　　　今までの出来事が走馬灯のように、去来する。
　　　　義二帰ッて来る。
　　　　祇園祭りの祠の前。悠、薫、桂、葵が祠を見上げる。
　　　　悠が、女性が祭りに参加出来る夢を見て終る。


　　　　

ありがとうございました。この話の流れだと、女性起業家のサクセスストーリーが本流ではないのですね。

>>90
シナリオは三冊に分かれているのですが、それぞれの説明文。
一冊目は「快走編」で三姉妹の青春と恋の物語。
二冊目は、「愛別編」で初恋の人をあきらめ、結婚した悠が戦後の混乱期を
明るく逞しく生き抜く。
三冊目は「飛翔編」で、戦後、悠はブラジャーの量産に成功。桂は竹田屋の再建。
葵は交響楽団創設に尽力。

前にも書きましたが、ヒロインは悠ですが、主人公は三姉妹だと思いますす。
全編を通して、三姉妹の自立の歴史を描いているようです。
89でも書きましたが、最終話のラストシーンは悠の夢の中です。
「祇園祭り」が女たちの祭りとなる夢で、悠、桂、葵、静、薫、都らが
手を繋いで行進する姿です。
このドラマのテーマは「女の自立」なんではないでしょうか。

快走 愛別 飛翔 ですか

それぞれ何話から何話までなのか教えていただけませんか？

>>92
「快走編」1話〜48話　（昭和61年10月6日から11月29日までの放送分）
･･･悠が奈良で、疎開して来た子供の面倒を見ていた時期、丁度智太郎が
　　出征したくらいまでです。
「愛別編」49話〜102話　（昭和61年12月1日から62年2月7日までの放送分）
･･･終戦後、雄一郎と結婚、雄一郎が新聞社に復職した後、一緒に大阪に
　　行こうと、決心するくらいまでの話です。
「飛翔編」103話〜最終話　（昭和62年2月9日から4月4日までの放送分）

>>93 ありがとうございました

ついに今週土曜でフィナーレか…寂しい。
ラストスパートなのか、話の展開が妙に加速してますね。
後は、演奏会開催と義二帰宅で幕、ですか。
今日は、雄一郎が具合悪そうでしたが、この後問題は
起きないのでしょうか？

>>95
雄一郎は大丈夫です。
雄喜がはしかで寝込みますが、この後は特に問題らしい問題はありません。
　
本当にもう最終回ですね。
このスレもこの後は、他の再放送ドラマのネタバレスレとして機能すれば
いいのですが。

スレ主さん色々ありがとうございました。な〜んか微妙な最終回でしたがトータルで楽しめたドラマでした。

台本持っていた方は都の風以外にもお持ちだったんでしょうか？

>>98
私が持ってたのは、シナリオ本です。（まあ内容はシナリオそのままですが。）
残念ながら他のは持ってません。

100

>>99
もしよければ12月初めの
「京都では市左衛門が大阪へ葵の姿を探しに行くと言ってすでに身仕度をしている。」
この時に、どうやっていくの？と家族に言われて「なにがし」でといったら
母親がとても何で知ってはりますのと驚いていたけど何だったか教えてもらえますか。

>>101
お聞きのシーンの状況が、いまひとつわからないのですが。
とりあえず、多分この場面のことだと思うので台詞を書いておきます。
（間違っていたら、また教えて下さい）
京都・竹田屋･居間
市左衛門、慣れない手つきで国民服を着て、ゲートルを巻いている。
静と桂、あきらめた様子で見ている。
桂　「お父ちゃんが行かはんのやったら、義二さんに工場から帰ってもろうて
行ってもらいます」
静　「そうしたげるかーお父さんは心臓が悪いしー」
市左衛門　「あほ!他人が捜すのと、親が捜すのとでは情が違うのや」
静　「それやったら、義二さんに一緒に行ってもろとうてくれやす」
桂　「うち、工場に行ってすぐ呼んできます」
市左衛門　「そんな時間はありません」
桂　「お父ちゃんーうちのいうことも聞いとおくれやす」
市左衛門　「わしは、竹田屋の主人や」
静　「ほれ、また、勝手な時だけ主人や」

続き
市左衛門　「なんでこんなややこしもん、巻いていかんなりまへんのや」
静も桂も手伝おうとしない。
市左衛門　「静、あんたは、いつの間に、主人が出かける手伝いをせんように
なったんどすかいな」
静　「へえ、時と場合によります」
市左衛門　「へえ、さよかーそんなら、こんなもん巻いていきまへんわ」
静　「電車も動いているかどうか判らへんというのに」
市左衛門　「新京阪は動いています。大阪の近くまでやそうやけどなー
ちゃんと調べてます」
静　「そんなことまで、いつの間に」
市左衛門　「男が何かやる時は、女が気持ちだけでわあわあいうのとは違いますのや」
静　「そんなに心配どしたら、なんでもっと早う、葵も悠も許してやってくれはら
へんのどす」
市左衛門　「時と場合がありますのや」
桂　「葵姉ちゃんに、もしものことがあってからでは遅いのと違いますか！」
市左衛門黙って出で行く。
静、桂、後に従う。

以上です。

>>102-103
ありがとうございます。それで合っていると思います。
どうやって出かけるのかといってたかよくわからずにいたのは「新大阪は動いてる」という言葉になっていたのね。
新大阪は動いてるってどういう意味かしら。

台本が載っている本は都の風だけ出版されたものですか。
朝のドラマって長い間数多くのドラマがでていたのに知らなかったので。

>>104
新大阪ではなく、新京阪ですね。
新京阪は鉄道会社の名前ですから、「電車は動いている。ただし新大阪まで」
と言う意味かと思います。

シナリオ本が出でいるドラマは、朝ドラ以外ではいろいろあるようです。
（ヤフオクをシナリオ本で検索すると、たくさん出てきますから）
以前、「純情きらり」の本物の脚本が、出品されてた事もあります。
最終週の脚本でしたが、高価過ぎて落とせませんでした。

他の朝ドラのシナリオ本に関しては、知りません。
ひとつだけ実家に「鮎のうた」の、シナリオ本みたいなの物はありました。
（今でもあるかどうかは、わかりませんけど）
残念ながら、他には持ってないです。

>>105
ありがとうございました。
105さんは、都の風以外にも再放送はご覧になっていたんですか。

　　　　　　　 ＿＿__
　　　　　　／＿_.）)ﾉヽ
　　　　　 .|ミ.l　_　 ._ i.）
　　　　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ　　
　　　　　.しi 　　r､_） |　　 わしは骨髄の降臨を切望する
　　　　　　 |　 `ﾆﾆ' / 　　
　　　　　　 i　`ｰ―i´

>>106
再放送はほとんど見てました。
て言うか、朝ドラ歴そのものもかなり古いです。
（何作かはどーしても見る気がでず、途中リタイアした物もありますが）

年がばれますか、「虹を織る」以降はほとんど見ております。

関西テレビ　草なぎ君　恋に落ちたら

草なぎ君が乗っ取ったフロンティアはどうやって奪われるんですか？

やっぱり鶴見しんごの罠だったんですか？

どうやって奪い返すんですか？

主要メンバーがなぜ鈴木ネジで働くんですか？


あとどんなことでもいいんで、特に後半について教えてもらえませんか？

クレクレですみません

>>108
ここの掲示板も利用されてるのは長いのですか？
荒らしがしつこく人が散らばった時期もあったので108さんがいらっしゃたかわかりません。

>>109
ここは、再放送のネタバレスレなのですが、「都の風」がきっかけで
作ったスレなので、なかなか他のドラマのネタバレさんが来てくれません。
私も「恋に落ちたら」は見た事がないのですが、調べたら
書いてあるサイトがありましたので、そちらをお読みください。
ttp://www.fujitv.co.jp/b_hp/koiochi/backnumber/505000002-1.html

>>110
荒らされてのは知ってます。
「かりん」の頃に、たまに読んで一度か二度書き込んだ事はありますが
ほとんどロムだけでした。
今も、他のスレで自分が立てた「ネタバレスレ」があるので
そこは時々書き込みますが、それ以外は基本ロムだけです。
性格なんでしょうか。
自分が立てた以上、スレ落ちするまでは気になるので、ここは覗くように
してます。

>>112
あの荒らしはかりんの頃からいたように思います。
その前もいたのかな。かりんの前はあすかでしたっけ。あらすじを書いていたライターさんが
追い出されて、荒らしの方にいたライターが追い出されたといっていて吃驚しましたが
その後も、さくら、今回の都の風でも荒らしていましたね。

112さんは追い出されたというかチクチクいわれたライターの方ではないんですね。
お優しい方だったので、荒らしに狙われて気の毒に思っています。

このスレにはその荒らしはドラマ放送中はきてなかったのでよしとしましょうか。

>>113
その荒らしって骨髄のこと？

荒らしが二回目で、きてしまったからみなさんスルーがよろしいですよ。

>>113
「かりん」の頃もいたんですか。
私は「かりん」も全話・録画してまして、ついついネタバレを
してしまいそうで、あまり覗かないようにしてました。

こう言うところは、荒らしと呼ばれる人も来ますし、
単純にあらすじを知りたい方も来ますし、いろんな人が
いるのは仕方ないと思ってます。
それより朝ドラの再放送枠がなくなって、淋しいです。
秋からまた始まればいいんですけど。
それまでこのスレ残っているでしょうか…。

>>116
荒らしと呼ばれる方はきます。が、余りに粘着で普通ではないですし
どうも朝ドラの再放送スレだけに荒らしにきます。
あらすじ別館などというスレや、君の名は、さくらは荒らしに
荒らされたスレのままなので過去を覗くとわかりますよ。
あらすじや部分を知りたい人もきていましたね。
荒らしに付け狙われるので、人が散ってしまって聞く人はおろか
答える人も散らばってしまったと思っています。
放送中の朝ドラはスレも迅速に進むので荒らしが居座れる余地がないのだと思います。
人数も大分違いますし。

今度はBS枠でなく、総合でたまにされるといいですけど。
この板は数週間に一度書き込みがあれば大丈夫ではないでしょうか。
かりんのネタバレでも聞かせて下さいな。

>>117
何度か覗いた事はありますが、確かにねえ。
普通ではなかったですね。
いつも思うのですが…あのパワーをもっと他にむければと…。

>今度はBS枠でなく、総合でたまにされるといいですけど
そうですよね。
まともに朝ドラ放送するより、かえって視聴率がいいかもしれませんよね。
「かりん」の話もいいですが、私は今のところ古いものでは
「チョちゃん」「澪つくし」「あぐり」なども大好きで全部ではないですが
録画して保存しています。
（再放送時ではなく、リアルタイム放送時に撮ったんです。だから皆ビデオですが）
朝ドラのストーリーブックも、かなり持っていますので
そのうち、そちらの話とかもしますね。
それではまた。

>>118
何年かずっと荒らしていて、普通ではなかったというのは同感です。
聞く人がいることもあってのドラマスレなのに、そういう人に粘着したり
荒らしてることを言われたり、癪に障ると今度は認定攻撃でしたし。

再放送スレだけにいましたが、人が少ないので荒らしやすかっただけかもと。

朝ドラのストーリーブックのお話楽しみにしています。

>>118 「チョちゃん」「澪つくし」「あぐり」は簡単にいうとどういうお話でエンディングはどうなるのですか？

とうとう1さんすらも、このスレ訪れなくなってしまったのか。

朝ドラの再放送が始まります、今回は「純情きらり」だけど篤姫がらみでしょうか。
これを機にまたアンコール放送が復活して欲しいですね。

　　　http://www3.nhk.or.jp/drama/html_saihousou.html

>>122
報告乙です。

連続テレビ小説「純情きらり」…ＢＳハイビジョンだから、人が少なそう…
2008年9月29日(月)より　毎週月曜〜土曜　19時45分より

きらりスレってこのスレにあったっけ？新たに建てる必要もないし…

てすと

9/19
最終書き込み
本日11/26
かなりスレもつんだね。

おま〇こどきゅーん

???

>>1さんもういませんか？

とうとう>>1すらこなくなってしまったスレ

>>125
一ヶ月は軽くもつね

.

.

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を紹介いたします。

放送から３６年経過した今こそ、ドラマの残した
メッセージをあらためて考えてみましょう
各ロケ地を実際に訪問することにより
あのころのフレッシュな気持ちに戻れるかも知れません



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BS再放送枠は完全消滅？