女王の教室　196時限目

とりあえずクマ子貼っとく。
http://stat.ameba.jp/user_images/b6/f4/10088975708_s.jpg
http://www.kisseido.co.jp/zakki/image/080902b.jpg

>>863
プレゼント
http://naruserv.ddo.jp/img/up/naruup2286.jpg

女王が好きで志田が嫌いってのが理解できんね
根本的に志田が嫌いならこのドラマ見れないだろ

>>867
志田が女王の時のまま成長しなかったのがな……
14歳の母の時は「いい感じに成長してるなぁ」と思ったけど、その後から劣化し始めた

女王の時のまま成長してしまったら駄目だろ
ロリコンが喜ぶだけ

女王のときのようなルックスレベルのままってことだろ
今の志田は一般人が少し老けたレベル

先週のNYシーンでこの子に初めて萌えました。
和美大人になったね。

志田が老けてる…？
いや少しも思わないけど…
１５にしちゃ背が低いなってくらいで

和美はあんまり変わってない気がする。

14才のスレでも変わらないって言われてるね

263 ： 名無しさん＠お腹いっぱい。 ： 2008/09/04(木) 16:57:53 ID:M+nUJCXg
再放送見た
三浦春馬とか北乃きいとか随分幼かったけど、
志田未来だけ今と変わらんかった
すごい

自分は色白になって、少年体型が女らしくなってきた様に思うけど
あと、中学生らしい雰囲気を内面から感じる
女王の頃とは違うんです

志田のファンもアンチも志田のスレで語れよ。
ここは女王の教室のスレだ。

女王で一番変わったのは由介かも。
見た目も体格も男らしくなったと思う。

松川スレより

881 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/09/04(木) 15:36:55 ID:7FUNFDEp
つttp://hisazin-up.dyndns.org/up/src/75953.jpg

>>875
志田スレの連中をこちらで受け入れて欲しいわ
誰も来ないのは分かるけど
あれだったら、志田スレが過疎った方がいい

126 ： 名無しさん＠お腹いっぱい。 ： 2008/09/09(火) 23:10:45 ID:dnNqvYOA
>>115
あの表情は何か言葉じゃ表せないよなぁ
そこまでの展開があってこそだから
陸相手云々より、このドラマじゃ望めないでしょうね

女王ヲタ姿慎めよ

何様だよおまえｗ

この前の火１０にまたエリカ出てたって

>>881
「死ね」と言ってたｗ

TSUTAYAでレンタルしてきたよ
何度見ても最高！！！

>>883
BOX買え

http://contents.oricon.co.jp/news/deview/58040/
志田未来、谷村美月ら期待の若手女優をいじめる役が続く隠れた
演技派・柳田衣里佳が、11月1日公開の映画『まぼろしの邪馬台国』で
吉永小百合の娘役に大抜擢。
映画『20世紀少年』の堤幸彦監督に見出された女優が、
スクリーンで新たな魅力を発揮する。

そっちの衣里佳（島田）イラネ
イジメ役といったら梶かりの

梶原ひかりのね

エリカね

そっちの衣里佳（島田マリ）イラネ
イジメ役といったら梶原ひかりのエリカ(佐藤恵里花)だろ

お前ら、「学校じゃ教えられない」面白いぜ
女王に並ぶレベルの神ドラマ

>>890
見てるよー。最初は期待してなかったけど良いよね。

マジで？
女王に並ぶ程？！
ほんまかいな。

蘭ちゃん＋谷原で阿久津真矢てとこかな。
８年後に和美が深キョンの役になって和美ｖｓ真矢の第２ラウンドがあるかもね。

遊川先生の作品、女王の教室以降は全部視聴率的にコケてるね。

>>877
え〜？松川なの？こんなに変わったの？

いい加減目覚めなさい！

もう起きてるよママ

台湾で海賊版ＤＶＤを買いました。
700円ぐらいです。

899

900

何話か忘れたが、和美が
｢先生は本当は善い先生なんでしょ？私達の為にわざと嫌われてくれてるんでしょ？(意訳)｣と学校の階段で真矢に尋ねた時
何故真矢は｢失礼な事を言うのは止めなさい！｣とかキレたの？図星だったから？
でも真矢は生徒の質問に対して嘘は絶対言わないイメージがあるんだけどな。

てゅうか、何処が失礼なんだ。
何が癇に障ったんだか判る人居ない？

自分の教育はあくまで児童を成長させることであって、「良い先生」であるわけでは無いから？では

なにがあってもぶれない教育方針も持ってるし。

＞＞

でもそれだと別に失礼じゃなくない？
それなら｢勘違いするのは止めなさい｣でもいい様な。

第10話　　　階段の踊り場にて

和美　「あの先生…………　　今度も何か目的があるんですか？　もしかして。」
真矢　「どういう意味？」
和美　「私、思うんです。先生がいじわるするのは、わざと私達を怒らしたり考えさしたりして、
　　　　　自分達で問題を解決させようとしているんじゃないかなぁ〜って…………………」
真矢　「くだらないこと考えてないで、掃除に戻りなさい。」
和美　「すいません………」

この時の真矢の内心は、自らが目を付けて、敢えて一番厳しく接していた和美が、
いち早く真意に気付き始めたのを知り、ドキッとしつつも嬉しかったのではと思います。
じぃ〜っと顔色を窺っていた和美に悟られないように、うまくかわしたように見えます。


第10話　　　６年３組の教室にて (教室の一番後ろに教育委員会の指導主事。廊下には校長と教頭。)

和美　「先生お願いです。本当のこと言ってください。」
真矢　「何のこと？」
和美　「先生は本当はいい先生なんじゃないんですか？」
和美　「ほら、ライオンは自分の子供を谷底に突き落とすって言うじゃないですか。
　　　　　あれと一緒で、わざと自分が悪者になって私達に酷い事して、それで私達が強くなるように」
真矢　「失礼な事を言うのは止めなさい！」
和美　「ぇ?」
真矢　「私は自分のやっている事が間違っていると思った事なんて一度もありません。」

問題となっているのは、こちらのシーンですね。
何故、真矢は、「失礼な事を言うのは止めなさい」 と言ったのか？

踊り場のシーンは和美と二人きりだったのに対して、こちらのシーンでは、本当にいい先生なのか半信半疑の眼差しで、
固唾を呑んで真矢の言葉を待つ児童達、後ろで眼を光らせている指導主事、廊下には聞き耳を立てている校長と教頭、
に囲まれた状況の中で、自分のやり方を堅持するには、一喝するしかなかったからだと解釈しています。

児童達が自力で、自発的に真矢の真の姿に気付くのならともかく、この場で、自ら安易に、
いい先生 (本当は児童想いで、子供達の無事と成長を一番に願っている) であるとは、
決して認めるわけにはいかず、毅然として発した一言のように思います。

図星だったからこそ、強い口調で、和美の発言を遮ったのではないでしょうか。
何故なら、この段階で、いい先生だと皆に分かってしまうと、
子供達は安堵して、今後、下手をすると舐めてかかられる恐れもあり、
今まで心を鬼にして行ってきたことが、水泡に帰してしまうかもしれません。
真矢としては、少なくとも卒業するまでは、如何なることがあっても、
児童達にとって、畏怖の対象であり続けようとしたのでしょう。

一方、現在の黒真矢を確立するに至った、凄絶な真矢の過去を、知ることも無く、
或いは、その過去を経た今、心中は、常に子供達の無事と成長を祈り続けながらも、
態度は、敢えて鬼にも悪魔にもなる厳しさに徹し続ける、その並々ならぬ決意を知らずして、
「悪ぶって酷い事してるけど、本当は、いい先生なんだよね」 と安直に思われてしまうことへの、
ある種の拒絶反応、即ち、無意識のうちに癇に障ったがために、このような発言に繋がった、
という側面もあるように、思えなくもありません。

さらには、最終話の最初の方で、真矢が、「私は、自分が素晴らしい教師だなんて、一度も思ったことはありません。
どんな教師を素晴らしいと言うのかさえ………　まだ分かりません。」と並木先生に心情を吐露しているように、
内心とは裏腹な今の厳しいやり方が、果たして最善なのか、本当にいい先生と言えるのか、
そもそも素晴らしい教師とは、いい先生とは何なのか、について、真矢自身、結論が出ていないのに、
「本当はいい先生なんじゃ……」と言い出した和美を、たしなめる意味合いがあってのことかもしれません。

「勘違いするのは止めなさい」 ですと、和美が思い違いをしていることになり、
せっかく誰よりも早く真矢の真意を見抜いて、皆の前で質問した和美を、
傷つけ恥をかかせることに、なりかねないような気がします。

「失礼な事を言うのは止めなさい」 によって、和美の問いかけには、肯定も否定もせず、真正面から答えるのを一先ず回避し、
続いて、自分のやり方の正当性を宣言することで、指導主事に 「あなたに、私のやり方の本質が見抜けますか。」
と挑戦状を突きつけ、対決する姿勢を露わにすると同時に、児童達には、いい先生かどうかの明確な答えは保留にしたまま、
「今までどおり、悪魔のような鬼教師であり続けますよ。 壁となる私を乗り越え、立派に成長していくのですよ。」
と厳しくもエールを送っているシーンに思えるのです。

同局製作の熱中時代とは正反対の学園ﾄﾞﾗﾏでしたね。

http://wiki.livedoor.jp/mirai_shida/d/FrontPage

女王の教室
民放連続ドラマ初レギュラー出演。
「てぃひっ!」という決め台詞が有名。
中学生になった和美が「先生アロハ!」と言い、
真矢（天海祐希）が封印し続けていた笑顔を見せた最終話のラストシーンでは瞬間視聴率31.2%を記録。
初回（14.4%）から最終回（25.3%）の上げ幅10.9%は、『イグアナの娘』（同11.5%）以来9年3ヶ月ぶりの高記録となった。
台湾や韓国などアジア各国でも好評を博す。
2006年7月-10月に放送した香港では、最終回視聴率28.0%、平均視聴率25.3%を記録し、日本ドラマとしては史上最高視聴率。

女王の教室
●第43回ギャラクシー賞 奨励賞
●平成18年日本民間放送連盟賞（優秀）
●第32回放送文化基金賞 テレビドラマ番組優秀賞
●第24回向田邦子賞（遊川和彦）

今日観て来た『那須少年記』に由介とドロボウ顔が出てた。
対立して怒鳴り合い、どつき合いしてた。

昨日の夜NHKに由介が出てた。
しかし、まあ、たった3年であそこまで成長するか？
別人だよな。

あの感動からもう３年か… orz

またまた刈谷さんのプロフィールが更新。
http://www.office-matsuda.net/bay-bes/pro/sasakihikari.html
前回よりウエスト3cm減

前回のプロフィール
http://www.office-matsuda.net/bay-bes/pro/sasaki.jpg
２年前くらいの刈谷さん。
http://www.office-matsuda.net/bay-bes/pro/sasakihikari.jpg

>>913
ちょwwwガリ子、ウエスト3センチ減以外、趣味のぬいぐるみ集めも、出演作品も、
何一つ変化無しってwww