◎――スケバン刑事 Part15 【由貴・陽子・唯】

二十年前のちょうど今頃でしょうか、白石麻子に池袋駅前で逆ナンされました。(これ言っちゃっていいんでしょうか)
当時、白石18歳？私17歳。自慢ですが、若かりし頃の私はかなりハンサムで夜もイケイケの男でした(今はすっかり薄らハゲ中年に変貌してしまいましたが)
当時は年上の淫靡なお姉さん達(20半ば〜30代)から誘われる事も多々ありました。ゲイのアメリカ人に「Sexプリーズ！！」としつこく懇願された事もありました。(仕方なく抱かせてやりました)
この様に当時の私は性別国籍不問、誰からも引く手数多のプレイボーイとして慣らしておりました。
しかしその当時の私でもまさか同じ年端の(若い)女性から逆ナンされるなんて事は極めて稀有な事例、というか初めての経験でした。
しかもその相手があのおニャン子の白石麻子とは、あの時は本気でビックリしましたとも。
彼女から「私と遊ばない？」と声をかけられた時は正直迷いました。何かの罠じゃないかとね、警戒したんです。
しかし(元)芸能人と情交に勤しむ機会なんて滅多にありません、30秒程悩んだあげく私はあっさり誘惑に負け、二つ返事で彼女の誘いにのりました。
しかし今振り返るとあの時の彼女、かなり普通じゃない様子でしたねぇ。逆ナンするなんて有名な某韓流女優じゃあるまいし、よっぽどの事ではなかったと思います。
それとも彼女にとってはほんの日常行為に過ぎなかったんでしょうか？今振り返ってもあの日の出来事は不思議ですね。
まぁしかし白石とのPlayは中々感度良好でしたよ。私は緊張もあり、愛撫は中途半端になってしまいましたが
最後は立ちバックからの高速ピストンでイカせてあげました。(アナルの締まりはよかったですが、膣はガバガバでしたね)
20年前にもなりますが、貴重な体験をさせて頂いたと思っています。あれから麻子ちゃんどうしてるかなぁ・・