太陽にほえろ！当●室(表）回顧録スレッド

特捜＞＞＞＞＞＞＞太陽

みなさん始めまして！
僕は北の刑事さんのサイトの常連でした！
サイトが無くなったのでサイト作るねを考えました！作り方教えて下さい！
お願いしまし！

↑ママから教えてもらえよ。カス。

153の人！返事来ました！ありがとうございます！北野刑事さんのところは返事は来ませんでした！だから潰れたんだと思ったのです！作り方を知っていたら意地悪しないで教えてぐたさい！

＞152、154
ノーパン乙
自作自演は飽きたw

太ほえのいいサイト教えてください！北の山村の刑事さんのサイト無くなりました！太ほえの勉強しますので教えて下さい！全部の刑事勉強します！マカロニてかは古いので好きくありません！ＤＪとかあまり知らないです？大門は西武警察です！

最近、脚本の甘さが目立つ作品が多いな。

「バイオレンス」は、ラストの辺。
ゴリが容疑者の男に証拠はないが、お前に張り付いて証拠を掴むようなことを言っていたが、
結局、殴り合ったあげく、「殺人容疑で逮捕する」とか言ってるし。殴りあっただけで何の
証拠も掴んでないじゃん。それで逮捕するんなら吉野とやりやった段階で逮捕でOK。

「ジプシーの涙」。これもラスト近く。
結局犯人は妹だったわけだが、独房の姉のニヤケ面を見て、ジプシーが妹を犯人と推測。
ただ、推測だけで何の証拠も無いのにいきなり妹に熱弁をふるって犯人にしたてあげたっ
て感じ。（まあ犯人だったわけだが）

内容が面白かっただけにもったいない。

自分はそういう普通の太陽の話を見たり書いたりしたいんだが、
残念ながらここは○直室のｷﾁｶﾞｲに関するスレ。ｽﾚﾁと言われてしまうんですな。

日テレプラスサイエンスの太陽の３２１話以降はいつやるとこという
情報をどなたかお持ちですか？

りゅうの誤字脱字だらけのサイトが見たい！！

★ はじめまして NEW / 良ファンのロム専
麻矢さま、はじめてお邪魔いたします。
いつも、麻矢さまの自分の「好きなモノ」に対しての真摯な姿勢に驚かされるとともに、尊敬のまなざしを向けさせていただいている次第です。
私は自分の「スキ」を形にすることができませんので。。
今後もサイトの更新、楽しみにしております。
へんな時間に失礼いたしました。

ノーパン自作自演キター！！

「ショーケン」２月刊行
愛と別れ、友情と確執、喧騒と孤独。
いしだあゆみ、倍賞美津子、松田優作、沢田研二、川谷拓三･･･
そろそろ本当の話をしておいたほうがいい、そう思った。

この本は興味があるぞ。ぜひ太陽にほえろ！ファンは読むべき

>>162
底の浅い奴だなお前

底の浅いのはおれだ

http://www.actionscript.org/forums/member.php3?u=64597
http://www.actionscript.org/forums/member.php3?u=64598
http://www.actionscript.org/forums/member.php3?u=64601
http://www.alief.isd.tenet.edu/Chambers/_disc1/000001cd.htm
http://amazing-mp3.com/album133429/as-i-am/
http://amazing-mp3.com/album139630/exile-love

●2008.01.19 12:31 (sat)
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変に仕事が込み合い、家には寝に帰っている毎日を過ごしております(~_~;)
なので、気がつくとインターネットは覗いてないし、携帯はバッテリー切れだし、辛うじてパソコンを立ち上げても覗くだけでいつのまにか爆睡しているし・・・・。
と言うわけで、当直室新掲示板も出来ているようで、まだ出せないという状態が続いています・・・（新サイトの方は構想が纏まりつつはあるのですが）ということで、
又重ね重ねの御詫びとなってしまいます。
仕事のほうが片つけば、クリアな脳で太陽中毒を消化したいと思っておりますので、どうか長い目で・・・サントラは毎日聴いているのですが、映像が結構御無沙汰状態かも。

【ファミ劇日誌】「ジプシーの涙」
この頃のジプシー、もう当初若干持ち合わせていた「ツンケン」したところがなくなっています。
スコッチに比べ元々自分から余りケンカを仕掛けなかった彼ですし、刑事になった訳も本作ラス前に告白している内容通りであれば、初期スコッチ的「何者にも向ける反発心」ではなく、
「自分が信じた道を歩む上での反発」という、言ってみれば「ジプシー刑事登場！」の予告編ナレーションが的確にジプシー本人を語っていた・・・とも云えなくも無いと思います。
つまりは、ジプシー本人は特に反発しているわけでもない、生きていく過程でクールにならざるおえなかたというのは、「天然クール」という事なのかもしれません。
ただ、一係で受け入れられたからには「自分の信じた道」は抵抗無く受け入れられているわけで、その辺りでの対立が無ければ、一係に溶け込むのはかえって自然なのかもしれません。

大人になって悲惨な過去を背負い、仮面を被ってしまったスコッチ
生きるためには自分自身を信じてその道を歩むしかなかったジプシー

同じ「クール」という形容詞で括られる二人ですが、違いますね。
と、今回の視聴でボ〜っと考えておりました。

じゃあ、デュークはどうなんだ？
デュークのクールさの根源は家庭環境から来ているだけで、先輩とはちょっと違います。
他人を信用しないというのは共通している部分かもしれませんが、「裏切り」というキーワードが結構前面に出ていて、ちょっと生々しい感じがします。
元々裕福なぼんぼんですが、親の失踪・再婚などで自らが冷めた考え方で家族から「独り立ち」したというところを見ていると、先輩よりは幸せだったのかなぁ・・・と。
とりあえず、家族は居るわけですから。
劇的な先輩２人と、ちょっとリアルなデュークと・・・・と考えると、同じ「クールな刑事」という形容詞では括れない深さがありますね。

次回は「消えたロッキー」
１５年前に殺人を犯した女と偶然聞き込みで出会うロッキーが女の息子に拉致されてしまいます。
末期のロッキー主演作は「親子」というキーワードが付いて、じんわりくる作品が多いです。
しかし、ファミ劇でのロッキーの出番も残り少なくなってきましたね・・・・(T_T)

●2008.01.21 12:46 (mon)
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掲示板休止の経緯は本日記の過去を探って頂くこととして<(_　_)>

ファミ劇日誌「消えたロッキー」
金井大氏の十八番「地方刑事」キましたね・・・(~_~;)
長さんとの会話はデカの本音の部分なんでしょうが、やっぱり人間的な心情で言えば・・・
女が殺人を犯した事に関しての経緯を聞かされれば当然の本音ともとれますが、ロッキーはそれを見事消化していました。
本放送当時もそうですが、実はこの作品の主演は長さんでも成立していたと思います。そのあたりを受け継いだ感じを見て、
「あぁ、ロッキーは若手の長さんになったんだなぁ・・・」と漠然とした感想ですが抱いたわけです。

この作品より少し前だったと思いますが、10周年カナダロケの告知と募集がありました。
当時、個人的にはまだロッキーの殉職を知らなかったので、この応募を見たときに「ロッキーも死ぬんだなぁ」と感付いたわけです。
たしかこの後にいろいろと騒がしくなったと思いますが、当時１０歳の田舎ジャリガキとしては、週刊誌などを立ち読みする術すらなく、長さんの勇退は＃520の予告を見て初めて知ったというありさま・・・。
なので、ロッキーは覚悟していまいたが、あとは「１０周年記念」ということでお祭り状態だった記憶が残っています。
田舎の書店でも名場面集などが並び、サントラも同様だった気がします。
長さんの勇退以後は正直変化とショックをシャワーのように浴びせられた、１０歳のジャリガキ・・・。
まあ、そんな事はどうでもいいのですが(~_~;)

次回「この街で−」
永島暎子氏のやはり十八番・・・・「ちょっと陰のある女」登場。
ラガーとの対比も面白いですが、以外なのは谷隼人氏の「ちょっと陰のある男」
まだ、この頃は二枚目路線ですね。

●2008.01.29 12:50 (tue)
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懲りずに掲示板休止して立て篭もっているけぶでございます<(_　_)>
ただ、もうそろそろ暫定的に復帰していかなければとも思っておりますので・・・・
本当は本日＝スコッチの命日に顔を出そうと思ったのですが、ちょっと調整がつかなくなってしまって、また延びそうです・・・申し訳ないです。

あ、老婆心ですが・・・1978DVD-BOXの特典「男たちの詩」台本応募ハガキの締め切りが月末ですのでお忘れなく。

【ファミ劇日誌】「この街でー」
目撃者という立場がこれほど身近に描かれている作品も少ないかもしれません。
証言する方もさせる方もされた側も描かれていて、前はあまり好きな作品ではありませんでしたが、なるほど・・・・と何故か今になって唸ってしまいました。
永島氏の十八番的役柄とはいえ、いつもよりライトな感じだったなぁ・・・と改めて認識し、やはり「谷隼人」はそのまんま、谷さんはあのころ陰のある役が多かったと思います。
それにしても不覚だったのが・・・われらが井上高志氏が出演していたのを忘れてしまっていました・・・・(~_~;)
ラガーも彼らしかたですが、相当丸くなった（体型ではなく）感じがしますね（この頃）。
ただ歯をむき出して我武者羅だった初期とくらべるとかなり違って見えます。
ただ・・・ちょっと頭髪カットが短すぎたような。。。

今回は定番ロケ地も出血サービス的露出で、砧の螺旋階段アパート・ニューシティホテルなどもお披露目、おまけに谷氏・井上氏が着用していたネクタイはスコッチの遺品だし。。。。
おいおい、そっちばっかりに目を奪われるな俺・・・・ｗ

次回は「ドックと天使」
不思議少女に振り回されるドックですが、実は背景に大人のどす黒い思惑があった・・・・なんてカッコつけてみましたが、水上スキーアクションなども有名な本作、「この街でー」と同じく、近辺の太陽のながれからちょっと毛色の違った作品になっていると個人的には思います。

●2008.02.04 12:35 (mon)
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掲示板休止中、けぶ潜伏中で、皆さんには色々と御迷惑をお掛けしております。
復帰タイミングを色々諸事情で逃しっぱなしでいますが、不眠不休でやらなくちゃダメな時間「放電状態」なので、性格上あっという間に復帰を果たすかもしれませんが、それにしても「睡魔負け症候群」には打ち勝たなければ・・・。
と、結構もがいています・・・。

【ファミ劇日誌】「ドックと天使」
太陽視聴は復帰傾向にあり・・・と言いつつも得意だった「ながら視聴」ができなくなっていますので、じっくり堪能しいつのまにか爆睡・・・という毎日を繰り返しています。
思いっきり後期を堪能して、なぜかラガー編をよく観ると言う・・・

前置きが長くなりましたが(~_~;)
不思議少女（実はしたたかな面も持っている）、どんでん返しの繰り返し、一体誰が何なんだか判らない、太陽としては珍しく入り組んだ作品になっています。それ故、本放送当時からかなり印象深く私の記憶に残っていました。
結構根っこは救いようの無い事態なんですが、ドックとこぶたちゃんの軽さで救われている感じなんでしょうか。

ここで注目しなければならないのは、ドックとＸＸ（初めてに近い本格的カーアクション）の組合せもそうですが、実はラガーでして・・・・ｗ

既に「ピッグキャラ」の前兆は多少覗かせていましたが、
○ラガーの鼻の穴へのドック2本指突き
○喫茶店での大食い
と、最後までラガーキャラの特長だったこのふたつがほぼ初出です。

あとは、また常連ロケ地「Big　Ben」「スターホテル」などの登場も見逃せないですが、前回からボス復帰から東宝スタジオでの撮影が、国際放映に戻ってきています。
エアコンもちゃんとついていますが、その分ﾛｯｶｰが減り、国際放映に戻ったことにより机も2つ減り・・・・。

次回「列車の中の女」
太陽鉄に好評、太郎後援連合軍には名作の冠を頂くこの作品(~_~;)
地味です・・・なんですけど、なんとなく長さんたちの「隣席」に座っているような錯覚も覚えてしまう始末で・・・あ、小生・・・弁当屋のシーンではいつも号泣しております。
いや、人生というのは仕方の無いことの繰り返し・・・・。

●2008.02.12 12:46 (tue)
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掲示板休止継続中、けぶ潜伏中・・・何度書けば気が済むんじゃい・・・と、昨年末からの体調不良（仮病け？）も突破口というか特効薬を見つけ、仕事バカ状態（というよりは仕事で精一杯）から抜け出せそうで・・・・という弱体けぶの「いいわけ」でございます。
というよりは、爆睡人間（というよりは縛睡人間）化した自らを制することがカギなんでしょうけど・・・。
太陽視聴は今の段階で「ボス」観てしまっていますから、結構回復している気が・・・(~_~;)
でも、パソコンまで手が出ませぬ・・・・。

【ファミ劇日誌】「列車の中の女」
青森〜上野間の列車の中、ちょっとだけやさぐれた女と初老の刑事の道中。
見かけには「諦めのいい」女と、諦める事を知らない刑事。
そんな見かけ静かな道中と平行して起こる組織的な連続殺人。
なんというか、恐ろしくデカイ組織と、自分の小さな幸せを守ろうとする女と、なんとしてもこの事件を解決させたい長さんと、切り口が色々あって・・・結構派手さは高い作品だと思います。
長さんも今回は色々な顔を見せています。喜怒哀楽が全て入っていて、決して「絶叫」ほどの爆発的なエネルギーを感じなくとも、ラス前の震える握りこぶしを見て、同じような想いで見た「太郎組合」諸氏は多かったと思います。
無論、東京ランチでは泣かせて頂きました<(_　_)>
・・・・多分、シンパシーってヤツなんでしょうね。

次回は「ラガーの大追跡」
見所は何と言っても西村晃氏。
黄門になる前のエネルギッシュな西村氏の旨さは演じる役の不遇さはありますが、痛快です。

ロッキー、ゴリさん殉職、長さん降板まで後わずか。寂しいですね。

●2008.02.28 12:35 (thu)
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当直室（掲示板）復活作業、メールの返信を先の土日に・・・と思った矢先、悪天候に見舞われ、おまけにカゼひきで・・・
二月はダメそうです・・。
完全に床上男と化しておりました(~_~;)
強靭な肉体が欲しくなる、今日この頃です。。。

【ファミ劇日誌】「爆発！ロッキー刑事」
個人的には、ロッキーの３ポーズ（衣装）だけでお腹いっぱいなのですが・・・。
凶悪性が希薄なのに、生命の危機を描く好編だと思っていますが、何気にロッキーの「赤ん坊講座」状態にもなっていて、男（ヤモメ）の立場では結構勉強になります。
赤ちゃんが突然死する事例はそれなりにあるようで、ヤモメとはいえ知識として置いておく必要はあるんだろうなぁ・・・と。
その意味では、事件性の観点から見ているゴリさん以下ヤモメ連合との対比も楽しめるような。
と言いつつも、長さんとロッキーの崖上ツーショットやゴリさんの「ご苦労だった」にちょっとジーンときたりして。
そういえば、ヒゲもかなりの早食いに変化していましたが、その割には食事の時に素顔が見える部分は何も変わらないし。

次回「婚約者の死」
「バイオレンス」でも見た目冷静だったゴリさん、ベテラン然とした行動が多かった昨今でしたが、久々にぶちギれる作品。
ゴリフェチにとっては、「三ツ木」三部作の最終作であり、ラストの「新宿公園デート〜目に春が〜コレッコレッコレ」、ソアラダート走行、
見所の「銃撃戦〜ほとばしる汗の一方的ゴリパンチ連打」等、盛りだくさんな内容です。

ところで・・・
悪路を帰宅中（むちうちになりそうで。。。）、休憩のために久々に本屋に寄ると、優作さんの最初の奥さんの著書が目に入って買ってしまいました。
優作さん関連の書籍は、ちょこちょこと読んでいますが、さすがに元身内の立場だった著者だけあって、結構生々しい感じがしました。
著者はライターさんだったんですね・・・結婚していた時代は丸々優作さんの’70年代だし、離婚〜亡くなるまでは友人の証言中心に綴られています。
一気に読んでしまいました。
ちなみに太陽の話題はちょっと少ないかなぁ・・・・
個人的には優作さんの降板が、製作側からの申し出？それとも本人？という長年の疑問（噂には聞いていましたが、決定打が無かったので）が晴れただけでも儲けものでした。

著者はライターさん

元妻さんはライターってより、小説を書いてる作家じゃないの？

>>175
小説はデビュー間もない頃に数本書いただけ。
現在はノンフィクションライター。

↓表サイト、遂に殉職
http://gazoo.com/wp/taiyouhoero/

りゅう死ね

★ 拝啓　バップ様 / キヨウ
出張に行ってる間に届いたＤＶＤ・ＢＯＸ、いつものように特典映像とオーディオコメンタリー作品から視聴し始めております。
毎度のことですが、宮内淳さんの語りは本当にいいですね。ヒョウヒョウととぼけていながら実は細かいところまで昨日の事のように記憶されているようで、企画の底支えをきちんとされているのがうかがえます。
出来ればもっと多くの作品にコメントを付けていただきたかったものです。
又今回からはフォトギャラリーにカラースチールも多く載せていただき大変充実した特典となり満足度が向上いたしました。

それと一点、辛口を。
バップさんは今回、ボン殉職編を延ばして次回へ先送りさせました。その事はバップさんのサイトで、高島幹雄氏のコラムにも詳細が苦渋の決断として書かれております。
当然企業としての戦略もあるのでしょう。
しかしそのことで結局、次回の目玉が「スニーカー刑事登場！」単独でなくボン殉職との「抱き合わせ」となってしまいました。
このことは（一ファンの主観でしかありませんが・・）スニーカー刑事を熱演された山下真司さんに対して非常に失礼な行為に感じます。
（何やら今現在、スケジュールの都合とかで、山下さんのコメントの収録も撮れてないとの事）
ここは是非筋を通してお詫びをする必要が絶あるのではないかと思います。わざわざ書くまでもありませんが、スニーカーは登場の延期から始まり、降板劇の作風に到るまで常に他の新人刑事とは違う境遇で扱われてきました。
そんなスニーカー刑事に、ここに来てまでこういうのって無いと思います。腹立たしいし切ないです。

宮内淳さんやファンの皆様には大変に申し訳ありませんが、次回ＢＯＸではスニーカー刑事のスチールを大々的に使用したデザインなり販促グッズ製作を強く要望いたします。


・・・・と自身ＨＰに書いてしまいました。

私の太陽〜愛ゆえの暴走？お許しを・・（滝汗）

★ ７９ＤＶＤボックスとこれからについて / シャア専用ゲルググ
こちらでは、はじめまして。やはりはじめて訪問する時は緊張しますね。仕事で初めて訪れる顧客に名刺を渡す感覚と似てたりします。

さて、今回のＤＶＤボックスですが、本来ならボン殉職とスニーカー登場とで分けるべきだと思いますが、（オープニングテーマも変更されますし）今回の場合はご存知の通り、この2編は前後編となっているんですね。
１つのＢＯＸに前編のみ収録というのはやはり片手落ちのような気がします。ですから、今回のＢＯＸの収録方法はこれはこれでＯＫかと個人的には思います。倉田を４ヶ月も逃亡したままにするのはちょっと許しがたいですしね。
キヨウさんが言われたような弊害は発生するんですけどね。
ただ、８０ボックスについては殿下殉職とドック登場でキッチリ分けるべきだと思います。（間違っても「エーデルワイス」あたりで切らないようにお願いしたい。…でもバップやりそうなんだよな…。）
７９後半ボックスについては前半の流れを受けてボン殉職をフィーチャーしたものになるようですね。そのための映像特典の収録なども終了しているはずですし。そうなるとオーデイオコメンタリーも限られてくると思うのですが。
（デイト・ヨコハマ？まさか殉職編でのオーデイオコメンタリーは無いとおもいますが。）山下さんについても是非とも別撮りでも構わないので出演してくれればと思います。

↓　
そして、苦言。問題なのは毎度おなじみの商品構成。はっきり言ってライバルの特捜最前線ＤＶＤには商品の完成度において水をあけられていると思います。
宮内氏と木之元氏の映像特典はすばらしいのですが、これは両氏の力によるものであって商品自体の魅力ではありません。ブックレットを含む特典関連をもっと目に見える範囲で充実させることはできないでしょうか？
同じバップの商品でも「ウルトラセブンx」のＤＶＤの特典はなかなかのものです。（１／１ウルトラアイ、ウルトラガンのプロップ、ビデオシーバーの１／１プロップ等）太陽のＤＶＤでも工夫次第で改善できると思うのですが。
いつまでも台本プレゼントではいいかげん飽きます。（このくらいは縮小版にして毎回封入にしてくれてもバチはあたらないと思いますが。）
ボン登場ＢＯＸについては私もボン単独スチールを使用するべきであったと思います。この時期から新人二人体制になったので製作側も戸惑ったのかと思いますが、このためＤＶＤシリーズの統一性が崩れていってしまったのは残念です。
これ以降、このＤＶＤシリーズは試行錯誤の繰り返しになってしまいましたね。

結局、愚痴ばかりめだっちゃいましたが、まだ期待はしているわけで。ようやく折り返し地点ですので是非とも最後まで頑張ってほしいですね。先は長いけど。

●2008.05.01 23:30 (thu)
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ここのＵＰが早いということは復活傾向なのかなぁ。
と自分疑心暗鬼けぶでございます。

ところで、６月第一週に放送のファミ劇の「石塚刑事殉職」ですが、しげさんのタレこみ（感謝です<(_ _)>）と私が調べた結果、
６０分短縮版になる見込みです。
やっぱり再放送プリはこっちなんだなぁ・・・。
私自身は’８８年に観て以来ですから２０年ぶりになるのですが、テンポ的にはペッパー先輩がおっしゃるように短縮版の方が良いのですが、
結構重要なシーンがカットされているので、なんかあっという間に物語が終わってしまう印象です。
主なカットシーンは
「ポテトロード立て籠もり〜七曲署屋上にて、山さんとゴリさんの＝この街を守る＝決意シーン」
「ゴリさんが被弾した後、山さんらが駆けつけて抱き上げ〜会話」
「晴子が一係部屋に訪れ〜ボスアップのラストシーン」
って、バッサリラストもカットされてます・・・。
スペシャル版はビデオ化された方を見るとして、短縮版も本放送時見ている方おられますからこれも思い入れのある方が居られると思います。

中国学科教員　問題言動集

Ｎ．Ｓ教授・・・・・授業中に、
　　　　　　　　　　「人間は働かなくても生きていける」
　　　　　　　　　　「（自分のことを棚に上げて）中国語学科の学生は常識が無さ過ぎる」
　　　　　　　　　　「（上に同じく）教育学科の学生はロリコンだらけ」
　　　　　　　　　　「三国志が好きな奴は中国学科に来るな」
　　　　　　　　　　「一般教養など必要ない」
　　　　　　　　　　「セクハラというものはその行為を行う本人に悪気が無ければセクハラには当たらない」
　　　　　　　　　　「大学教授は世間を知らなくて当たり前だ」
　　　　　　　　　　ｅｔｃ迷言・珍言多数
Ｗ．Ｙ教授・・・・同じく授業中に、
　　　　　　　　　　「第１２３代天皇は精神異常者」
　　　　　　　　　　「Ｎ．Ｋ（Ｄ大名誉教授）、Ｆ．Ｎ（Ｔ大教授）、Ｓ．Ｔ（元Ｇ大教授・故人）、Ｈ．Ｉ（元Ｎ大教授）、
　　　　　　　　　　　Ｉ．Ｓ（芥川賞作家・東京都知事）、Ｋ．Ｙ（妄想漫画家）は人間のクズ」
　　　　　　　　　　「金持ちに対する税制優遇を廃止して、税金をできるだけ多く搾り取るべきだ」
Ｙ．Ｙ准教授・・・・退学願を提出した学生に対して、
　　　　　　　　　　「私の言う通りに行動すれば、君の要求が通るように私が裏で話をつけておいてあげよう」
　　　　　　　　　　という内容の取引を持ち掛けた。

以上のように、中国学科はキ○ガイ教員の巣窟です。
これから大○文化への入学をお考えの皆さんは、
中国学科にだけは絶対に出願をしないようにして下さい。

成城学園前。

>>181
何やら長すぎるレスなのはともかくとして・・・
たかが台本の復刻版ぐらい同梱しろとは、いつも思う。
オレは面倒なのでいつも応募していない。せっかくマカロニBOXから全部揃えたのに。

>>180
この投稿者は名前同様にわけわからないヤツ
表サイトでも、屁理屈ばっかりこねてたヤツだったよ

253 ：りゅう：2008/07/09(水) 02:51:48 ID:97mV7GxE
はじめまして！僕は太ほえのごりさんが好きでし！
でも最近、得捜最前線見ました！僕には話がむずしかったですが面白いですね！色々教えて下さい！
お願いします。色々知りたいのです！

スマステ 懐かし刑事ドラマSP　2
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/liveanb/1217082470/

刑事ドラマ殉職の草分けはやっぱり太陽だ！あのドラマはジーパンが死んだ所で終っている。それ以後は個性も華もない役者ばかり…

ダウンタウンDXに殿下とラガーが出てた

消滅あげ

仮設ブログのURL
http://pub.ne.jp/taiyokebu/

新ホームページについては、
正月に時間をつくって取り組みたいと思っていますが、現ＨＰのデータが大家さんから退避されて送られてくる予定になっておりますので、
それが到着し以後となると思います。
とりあえず以前お知らせした、
●会員制掲示板
●偏見キャラ紹介
●日誌
●サブタイトルテキスト版
と、現ＨＰにダラダラ載せていた情報を訂正して新たに掲載しようと思っています。
他のアイデアも募集したいところなのですが、まだバタバタしておりますので、
とりあえずこれだけやらせて頂いて、互助会含めて本格的復活は第２段階とさせて頂きます。

>>183

(´・ω・｀)

では、いつもどおりに・・・

「太陽にほえろ！」監督・竹林進氏が逝く
　映画監督の竹林　進（たけばやし・すすむ）氏が２８日午前６時４５分、胆道炎のため東京都杉並区の病院で死去。７８歳。
金沢市出身。自宅は東京都狛江市元和泉２の２９の１８。
通夜は３０日午後６時、葬儀・告別式は３１日午前１０時半からいずれも東京都世田谷区砧２の４の２７、
東京メモリードホール＝（電）０３（３７４９）０９８３＝で。喪主は妻冨士子（ふじこ）さん。

　人気テレビドラマ「太陽にほえろ！」「サインはＶ」などを監督した。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/12/29/14.html

【芸能】くだらない“新作”より見応えある“再放送”
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1231550261/

竹林監督亡くなったの？
知らなかったな・・。
ご冥福をお祈りします。

表サイトの常連、キヨウがGメン掲示板に現れた。が、誰にも相手にされて
いない模様。

http://8016.teacup.com/k68e73b74g75/bbs

200