【佐藤浩市】天国への階段【桂木圭一】

なんでこのドラマのスレッドがないの？

こ

の

ス

レ

を

立

て

た

の

は

肥

満

児

で

す

ケツがよかった若いころの女のケツが良かった
古手川になってからもなかなかよかった
放送してたころにはまりまくって糞分厚い原作まで買った

音楽もよかったね

すごい好きだったよこれhiroの主題歌がよかった。なんかやっぱ、柏木の若い頃の牧場のあたりが印象に残ってる

骨の髄まで・・・。

最終回以外はサイコー
DVD化でのBGM変更はorz

骨の髄まで・・・。

死ぬな！！！

圭ちゃん・・・。

あなたは・・・。

児玉〜！！！

放映当時。原作を読まずにドラマを見ていたが最終回の結末が正直言ってよくわからなかった
その後に原作を読んで意味がわかった　以下ネタバレになるがあれは結局自決して決着したという事ガ

本庄まなみが、佐藤こういちの娘だったんだよね？

このドラマ好きだったんだけど
ビデオやDVDじゃツェペリンの曲じゃないのがイタイな

橋幸夫の息子が良かった
古尾谷さんが良かった

ここ最近では一番好きなドラマだ。

最終回だどうしてもアレだから、
つい原作本買っちゃったよ。
でもレオ刑事に対する圭一と息子の
対応の違いが興味深かった。

細かいところ見てるね！

ドラマすごいはまった。原作も読んだ。面白かった。
白川の他の本もほとんど読んだ。流星たちの宴、感動した。
病葉シリーズも面白すぎ。
今また天国の原作読み直してる。３回目かな。今上巻の真ん中らへん。
未央がイタリアン食べてるところ。だからおれもパスタを作って、今食べ終わったところだ。
さて、また読むぞよ。

今下巻に入ったところ。面白い。すんませんね。ドラマ板なのに。
中巻の亜木子との再会のシーンは泣けた。
レッドツェッペリンの天国への階段を流しながら読んだね。
やっぱ読んでても登場人物の顔はドラマの俳優が浮かぶ。
でも小説の桑田刑事のイメージは、
ドラマの圭一の親父役のあの激しい人を思い描いてしまう。
でもレオ刑事も雰囲気あって良かったね。
さて、まだ読むぞよ。

「恨んでらっしゃる？」
「骨の髄まで･･･」

このやり取りの時の浩市さんがゾクゾクするほど格好いい

よく覚えてないが、柏木が言った「振り返るな。人生なんて、瞬きする間に一貫の終わりだ。」好きな台詞だ。

骨の髄まで・・・。

骨の髄まで、フェロモンむんむん

>>22
予告のそのシーン見ただけでおれもしびれた。いつかおれも言ってみたい。

お母さん柏木さんのこと好きなんでしょ！

骨の髄まで。

スレたったんだ〜、遅ればせながら乙
圭ちゃんと児玉の男の友情にしびれました
児玉が刺されるシーンは圧巻！原作とは違うけど

同意！

　　　　　　　ま、一言。


　　ＤＶＤでＢＧＭ変えることを発案した奴は死ね。
　　使用料とかの問題もあったにしろ、それでＤＶＤの売り上げは相当落ちただろう。
　　

BGM変わったのをこのスレで知りました。それ知らなかったら買ってましたよ。
すごい残念。
でも録画してたテレビシリーズの画質がもうそろそろ限界。。。

BGMは残念だな。権利の問題はこのDVDだけじゃないけど・・・。

BGMで雰囲気が変わるからな・・・。

「くるみ割り人形」が禿げしく間抜け。
とても残念。

>>35
おれはテレビしか観てないんだけど、あのドラマのどこに「くるみ割り人形」の入る余地があるのか、
心の底から理解に苦しむ。

釣りなのか？とまで思ってしまう。恐ろしいことだ。かんべんしてたもれ。

それが現実だ。

そういうなよ

このドラマの監督って、不思議な演出するんで有名なんだって？

最終回はどうみても

「不思議ちゃん」

だな。

>>39
ずーっと前だけど、深夜に鶴橋ドラマ特集やってていくつか見たことある。
浅丘ルリ子がどれにも出てたような。
昔すぎて忘れたけど、不思議な雰囲気のドラマで面白かった。

このドラマで、高校生時代の主人公たちが音楽の授業か何かで
童謡を合唱するシーンがあったはずなんだけどあれ、なんていう歌？
テレビで見てた当時から、気になって気になって仕方がない･･･

>>42

故郷を離るる歌。　（大正２年）

原曲はドイツ民謡とのことですが、
現在ドイツではあまり知られてないです。
歌詞がいいよね。

>>43
うわあああありがとう
数年にわたる引っ掛かりが取れた

>>41
そんな特集をやってたんだ。いいなー。おれも観たかった。

天国〜は視聴率は振るわなかったみたいだけど、質はだんぜん高かったと思うな。
原作も読んじゃったよ。そんでこないだまた読み返した。
テレビは録画したものをもう４，５回は観てるなー。
原作をそのままやってないところも、おれは好きだな。この監督センスいいと思う。

同じ監督の他のドラマ、ＤＶＤででも見つけてみるよ。ありがと。

名作なのに再放送しないの？
レッドツッぺリンの天国への階段じゃないと、見る気がしないよ。

古尾谷さんが、ああいう事になってしまうと
再放送は難しいんじゃないかなぁ。
ったくセルフアボンも迷惑な話。

そういやそうだったね＞古尾谷さん
しかし、ああいう役を引き受けるの、勇気いるだろうな。

難しいけど、でもいい役だったよ。
圭ちゃんに頃される役。
古尾谷さん死んじゃって残念。

「５千万、用意してくれるかな」の後で
抱き合った二人をカメラがぐるぐる。

なぜか涙がでちゃうんだよねー。

さらばふるさとーさらばふるさとー
ふるさーとーさーらあばー

ｈ

h

圭ちゃん・・・

亜紀ちゃん・・・

結局のところこの話って、
白川道によるレッド・ツェッペリンの「天国への階段」の解釈なんだよね。
原作を読んでみてそれに気づいた。

確かにあの歌詞はとても不可解。その一つの解釈としてこの物語は成立してる。
そして、このドラマは、物語と音楽を、物語の進行とシンクロさせようとも目論んでいると感じた。
物語が佳境に入ってきて、曲の後半を流し始めるってことだけだけど、
充分にメッセージとして伝わった。

先日、白川道の「捲くり捲くられ振り振られ」を買った。
まだ全ては読んでいないが、面白い。
競輪雑誌のコラム「競輪のススメ」の単行本らしいが、
その中で、元棋士、藤澤氏に、この天国への階段を
人を通して紹介してもらって嬉しかったと書かれてあった。

この天国への階段は白川道の、自ら誇る出来なのかもしれない。
私は天国への階段は3度ほど読んだが、「流星たちの宴」「病葉シリーズ」もかなり好きだ。
作家の心が行間に住んでいるのがわかるからだと思う。

まあ、ドラマとしてはつまらなくはなかったけど、
原作のほうが絶対面白い
もう少し、サスペンス色があって、追う警察側と、追われる柏木って感じにやってほしかった
哀愁が無駄にあるだけっていうか

原作は大変面白いのだけど、脇の人物の魅力があまり描かれていない。
>>58氏の言うように原作の方がサスペンス色が強いですね。
桑田刑事により焦点が当てられているし。

ドラマの印象としては、各登場人物の掘り下げというか、
人物を描くことに重点を置いて、いろんなものをカットしてしまった、って感じでしょうか。
ああいうドラマ化の仕方もあるのだな、と返って感心してしまいました。
個人的には。

圭ちゃんと児玉と、若い頃の方の亜木子のケツがよかった。

>>60
着眼点が独特ですね。若い頃の亜紀子は胸の方が印象的です。
これは趣味の分かれるところですが。

しかし柏木のライバル的、エナリが風間なのがな
民主党の小沢みたいな役不足感がある

でもまあ、あの中途半端な感じが小悪議員としてのリアリティがあってよかったかも。
小説の方はもっと威厳がある感じですよね。
ドラマの方はもっと親近感がわく感じに細かく描かれてますね。

以前モリオ氏は、ＮＨＫのドラマでも、2世実業家のような役もやっていたし、
その記憶が私の中に根強いせいか、あまり違和感がなかったです。

どぅーや、どぅーやどぅーや、どぅーや

っていう挿入歌ばかりが記憶に残っています。

>>64
あれって誰の歌なんでしょうね？
ぐぐればでてきそうですが、結局当時からわからずじまいでした。
いい歌ですよね。サントラ買っておけばよかった。

だんだんと盛り上がっていく、あの曲の感じが
またドラマに程よくマッチしてましたね。

日本のドラマって、音楽の使い方のセンスがやけにいいものが
たまにありますね。効果音もしかり。

白川道の原作読もうと思って本屋行ったら、上だけで、１８００円、文庫でも、３冊で１９００円くらいだったので、ひとまずあきらめた。
貧乏人には高いよ〜

そういや、確かに、どぅーや、どぅーやどぅーや、どぅーや♪って耳に残ってるな。

私は、ちょっと厳しい局面になると鳴る、

トゥクトゥトゥン！　が大変好きだった。

このドラマ観て佐藤浩市が大好きになりましたよ

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圭一が自宅で妻と突然踊り出してビックリしたのを覚えている。
あの曲、なんて曲なのかな？知っている人いたら教えて。

あのタンゴみたいなのカッコイイよね。なんて曲だろ。

原作とは大分違うけど、あの奈緒子みたいな女性は好きだな〜
なんか刹那的で。

児玉の白いブリーフで盛り上がったな。

宮本真希はブレイクしなかったな

最終回の大演壇で、？？？？？な気分になり、
原作購入→一気に完読！
超面白かったから、これはお勧め。

でも、圭ちゃん原作では再会後の亜木子と
さんざんやりまくってんじゃん。
ｸﾝﾆまでしてさ！
でも、白川さん、圭ちゃんをホントに佐藤浩市イメージして
書いていたんだな、と思ったよ。
描写が佐藤浩市そのものだったからね。

大団円な

ﾆﾎﾝｺﾞﾑﾂﾞｶｼｲﾈｰ

このドラマは小説読んだ後でも面白かっただろうね。
おれは小説が後だったけど。

ラストの感じは原作よりドラマの方が良かったな。おれは。
でも原作読んでから、そう思えたけど。

加藤雅也と本田博太郎の対決はドラマ史上稀に見る緊迫感だった。

平間にせよ、義理の父にしろ、

かみそりを普段持ち歩いているような描写が不思議だった。

それとも裏の世界の人間はいまもカミソリを常に持っているのだろうか。

義理父は政治ゴロの相当ヤバイ人。
で、小指のサックは「つめました」
って事だと思ってた。

あれも原作には無い設定ですが、よかった。
なんか、らしくて。

終いには、カミソリ食べちゃうし。

原作の亜木子・・・・金無しだが、好きな男（圭一）の子を
　　　　　　　　　　　　あえて妊娠し、　
　　　　　　　　　　　　好きでもないが、資産家の男（江成）と結婚し
　　　　　　　　　　　　資産家夫人として、贅沢暮らし
　　　　　　　　　　　　結構したたかで、確信犯。

ドラマの亜木子・・・好きな男とやっちゃったら、出来ちゃった。
　　　　　　　　　　　　いつもビクビクしてる。


原作の奈緒子・・・・ものを考えない
　　　　　　　　　　　　有閑マダム、　　

ドラマの奈緒子・・・夫に愛されず、淋しい、
　　　　　　　　　　　　夫の部下を誘惑して浮気



　　　　　　　　　　　

ｈ

>>64　ベット・ミドラーの　Do You Want To Dance？　では？
放送時この曲にはまって聞きまくったもんだ。
何ともいえない雰囲気の曲だよね。
今でもたまに聞きたくなる。
ドラマを思い出してせつなくなるけど・・

古尾谷さんも上手かったな。
セルフアボンが残念。

圭一に刺されたときの「けいちゃん」の
イントネーションが最高でした。

天国と地獄、鶴橋さん監督じゃん！

黒谷友香はどんな役？

>>88
中村俊介の彼女。

音楽の版権の問題があると元通りの再放送も難しいんですかね。
残念です。

カシマドリームがリアルに走っていたのは偶然だと思う

先日夕方、曇の切れ間から光の柱が見えた時、六平さんの“あの光の柱はな、天国への階段って言うんだ！”という台詞を思い出した。
天国への階段…登りたい。

質の良いドラマだっなぁ〜
今も思い出すと切なくなる。児玉専務が殺されに行くシーンは圧巻だった。

>>93
児玉,かっこよかったよな。

このドラマもう一度見たいんですが、どうやったら見れますかね？

>>95
レンタルするかＤＶＤ購入

こないだまたビデオで全話観なおしてしまった。

相変らずとても面白かった。
また原作と違った感じで面白いんだよね。

でも原作は原作でまた面白い。

原作は中村俊介がやった役の「実の父が育ての父を殺した」ってことに苦悩する
ところにすごい感情移入して泣いた。
ドラマはやっぱり圭一視点になっちゃうかな。
児玉のつかい方がドラマはすごくうまかったと思う。

昔、月曜の深夜で再放送やってたけど、深夜に観たら
キャストも豪華だし、内容の暗さも調度いい。

100

　びっくりした。自分も数年の中では質は最高のドラマでした。
　

｢あれれ〜？｣な最終回だったが、それ以外は素晴らしかった。

ho

ほ

既出過ぎるだろうが宮本の海ｼｰﾝは衝撃だった。
でもこの子はこのｼｰﾝとｷﾝﾀﾏｰﾆ高原で芸能人人生終えた

宮本、ちょっと前に火曜サスペンスみたいのに出てた。
なつかしかったな〜

がんばってるみたいで、嬉しかった

最終回冒頭の乱闘シーン笑わなかった？
いや、好きでリアルタイムで見てたんだけど
あれだけはププーッ
佐藤＆風間のぬるい乱闘　間にムサカ＆息子のギョロ目熱演
とどめの俊介の鴨居キック

笑うとこじゃ無いんだろうなぁとは思いつつも
ウハハハハ　　　おかしかったんだよ〜っ！

おれはあのヌルさにかえってリアルを感じていたけどなぁ。
でも確かに鴨居キックｗ

観かえすと新たにいろいろ気づけて楽しい。
おれは今小説を読み返してる。

ほ

再放送はないのかな

けい↑ちゃん↓

あきちゃん？

ｈ

♪は〜る〜かな〜　す〜いへ〜い〜せ〜んに〜　ひ〜はの〜ぼ〜る〜から〜♪

ho

最終回って自殺エンドだったんだな。
このスレ見るまで、南国に逃げてハッピーエンドかと思ってたよｗ

スレタイ、桂木圭一って誰だよｗ

再放送やってください。

>>116
ぜひ原作を読んで欲しい。
ドラマのあの最終回だと、どう捉えていいものかわからないよな。

保守

ho

最近、このドラマの存在を知りました。
DVDで全巻見たんだけど、面白過ぎる！!
なんでリアルタイムで見なかったんだ自分…orz


BGMが放送時と違うってのはこのスレ覗いて初めて知りましたよ。
くるみ割り人形は違和感ありすぎて「何これwww」って思ったんですが
色々事情があったんですね。（でも曲のセレクトが変…!）

>>122

このドラマの演出家は選曲にも特徴があるように思う。
少し前に「天国と地獄」を同じ演出家で、佐藤浩一主演でやってて、
その選曲もなかなか天国への階段っぽくて良かった。
同じキャストも何人か出ててそれも面白かったです。
そちらもオススメ。

天国への階段、すごく面白いですよね。私ももう５回は通して観ました。
でもＤＶＤだとレッドツェッペリンのオリジナル「天国への階段」ではないのが残念ですね。
それでもドラマの面白さは変わりないと思います。
原作はドラマ観た後で読みましたが、個人的にはドラマの方が好き。
佐藤浩一のはまり役だったと思います。
原作者も小説を書くときに佐藤浩一をモデルにして書いたそうです。

リアルタイムの視聴率はかなり悪かった。
私もなぜこのドラマの人気があまり無いのか、疑問でした。
また一人天国への階段ファンが増えたことを心から喜んでおります。

龍神町龍神十三番地も面白いよ
DVD売ってないけどレンタルしてる

>>124
面白そうね。ぜひ観てみたい。これも鶴橋・浩一コンビなんだね。

まさかこんなスレがあるなんて感激です
当時は毎週楽しみに観てました（たしかスマスマの裏でしたよね）
今、流星の絆ってドラマやってて初期設定が似てるんですが、つまらなすぎる

確かエンディングでツェッペリン�Wのアルバムを埋めるシーンが有った様な…版権問題で脚本変えたのかな 原作ラストの刑事との対決シーンが好きだったのに…児玉のタバコ貰うとこも好きだけど

キンタマーニ高原唯一の活躍だったのに･･･

知らんがな

保守

児玉ぁ！

児玉のキャラづけがよかったよね。
あのへんのドラマがあったのが原作を越えているところだと思う。
ラストのＰＶみたいな映像が残念だったけど。

ＤＯＡはちょっとどうかと思った

児玉が死んだときの圭ちゃんよかったな。頼れるのは児玉だけだったんだな。

ho

あの子はこのドラマとキンタマーニ高原だけだったね