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名無しさん@お腹いっぱい。:
2人とも、頭冷やして、これの続きでも考えてみれば?
「今日は、陸上部の親友の、おさなじみの男の子のことを書きます。今、私は気になっている子がいます・・・・」
「2年進級のときのクラス替えのときに、ようやくその彼と一緒のクラスになれたのです」
「朝おはようと挨拶するけど、彼肝心なこと忘れるので私のこと憶えているかちょっと不安です」
「私の親友の女の子には、おさなじみの3人の男の子がいます。まるで男の子4人のような感じです」
「陸上部の親友のTと初めて出会ったのは高校1年の陸上部入部の時でした。」
「Tは陸上部の練習の初日に、「タオル貸して」って屈託なく笑いました。私はTが大好きです。Tのおかげで、私は変わりました。
Tにはおさなじみの好きな子がいるようで、昼休みはいつも焼きそばパンを2こ買っていました。
私は1年生のときは別のクラスだったんだけど、あるとき、お母さんが親戚の法事で家を空けてお弁当を作れなかったとき、
パンを買いにいくと、そこにTとおさなじみの3人男の子がいました。」
「3人の中のひとりにちょっと気になる子がいました。Tが好きな子とは違うようです。」
「私が気になった男の子はみんなからSと呼ばれていました。4人の会話を聞いていると、妹がいるようです。」
「ニュースです。2年の進級のときに、TとSと一緒のクラスになりました。もう1人のおさなじみのお寺の息子のBも同じクラスです。Sの机の周りには、B君と、別のクラスのO君がいつもやってきては、話をしています」
「ある日の放課後、Sが自転車置き場で「鍵をなくした!」と騒いでいました。Oは「またかよ!」って笑ってました。」
「その日の部活は休みだったので、私はTにつらられて、たこ焼き屋さんに行きました。すると、あとから、Tが好きなOと、SとBの男の子3人が同じ店にやってきました。3人は私たちの隣のテーブルに座りました。
TはOに気安く隣に座るんじゃないわよって言いました。Oは誰がブスの隣に座りたがるんだって言ってました。2人の口喧嘩は夫婦漫才みたいです。
Tとおさなじみの3人はとても仲がよく話すので、ちょっぴり羨ましくなりました。」