【かりん】NHK朝ドラ再放送 あらすじ【君の名は】
353 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
キチガイ荒らしは、ここには来ないでください。ID:ADVHVnS/のID:5XlqxSMn
354 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/10(土) 23:54:38 ID:KZyTGKN4
ID:ADVHVnS/のID:5XlqxSMnは
>>10にでてるキチガイ荒らしでしょ
>かりんの前の再放送ドラマ
>あすかスレの荒らしが絡んでいるよ。
>■ 骨髄認定粘着荒らしの電波な仲間達 ■(運営ボラでありながら◆inODPD6owQが荒らしの仲間or本人の線が濃厚です)
>
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1130172450/ >難民板からスレ立てを始め、懲りずに認定等の為に立てた
>★ 骨髄ちゃん観察日記2冊目 ★があり、わかりやすく同板の電波板に設置することに
>このスレの趣旨は【ようかん社の住人の骨髄認定荒らしと仲間の粘着と誹謗中傷の手口の生態】を
>気が向いた参加者が記録していくスレです。
>海外サッカー板自治スレのように◆inODPD6owQのことで言いたい事がある人もご自由に。
>該当荒らしは
>・ようかん社の住人(隔離スレで自ら書き込みを残したこと)
>・複数IDを自由に操れる(P2P・携帯・ID固定ではない)
>・最初のあすかスレの時から煽り荒らしをしてきており、現在かりんスレでも住人です。
やだね、キチガイは自分の都合の良いようにしか解釈出来なくて。
355 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/10(土) 23:55:50 ID:96J8AwBO
関わんない方がいいですよ
356 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/11(日) 00:01:01 ID:fKNrcOyp
だろう
357 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/11(日) 00:02:15 ID:kMU+Mx0V
それに記載されてることは事実だし、骨髄認定荒らしはラウンジ板のようかん派遣スレの住人
狂人相手にしたって病気の認定レスしかしてこないです
仕事ももたないで粘着徘徊してるドラマヲタ
隔離スレからでてこなければいいのにでてきて荒らすんですから
6月10日(60回)
浜口勝則が贈ってくれた、くちなしの花を嬉しそうに見ている真知子。
浜口家。勝則と母が、食事をしている。
「そりゃあ、ぼくは、花オンチですが、別に花が嫌いなわけじゃありませんよ」
「どうして、くちなしだけ、知っていたの?」「たまたまですよ」
不意に見合い写真を預かっていると言う母。
「もう、見合いはしません。母さんの顔をつぶすのは申し訳ないけど、始めから
断るつもりでお会いするのは失礼でしょう」
「くちなしの花がお好きなのは、真知子さんなのね。そう・・・白い花が
お好みなの・・・。
お葬式の花がお好きなんだわね」
蘭子の掘っ立て小屋。
あさが浜口家で働くことになり、春樹に礼を言う蘭子。
「こんなにあっさり雇っていただけるとは、思ってなかったんで、ホッとして
ます」と、春樹が答える。
「あそこのオバサンさぁ・・・」と、言いかけるあさ。「おばさんじゃないでしょ、
奥様」と、訂正させる蘭子。
「後宮のお兄さんの顔見て、たまげてたね」
「そうだったね」
「あたいの仕事が決まったこと、加瀬田のおじさんに知らせられないのかい?」
「その、《あたい》っての、やめなくちゃね。《わたし》」
やさしく訂正させる。「わたし」
志摩。浜島の旅館「松木」
修造と長島たちが、食事をしている。
少し気分の悪そうな修造を、別の部屋へ案内して休ませる悠起枝。
今、みんな、なにがしかの戦争の傷痕を背負っている時代だと言う修造。
そんな中で、うまうまといい思いをしている人たちもいると言う悠起枝。
「加瀬田さんは、そんな器用な方にお見受けしないのですが・・・。
あの人たちの正体を・・・」と、言いかけ、「外へでませんか」と修造と
浜辺を歩く、悠起枝。
「長島と知り合ったのは、離縁して間もなく《後宮》という、実家の姓に
戻ったばかりのころです。砂糖の密輸をやってるんですよ。それをご承知で
仲間に加わっていらっしゃるんですの?」
「初耳です。私は、日本兵救出の仕事ということで引き受けたんだ」
「日本兵二十数名って、密輸する砂糖、二十数袋って暗号じゃないかしら」
「仮にそうだとしても、乗りかかった船だ。私は金がいるんだ」
《後宮》と、いう姓は、めずらしいが、たまたま、同じ姓の青年を知っていると
言う修造。「名前は?」「春樹さんですよ」表情が輝く悠起枝。「弟です」
そこへ他の仲居が悠起枝を呼びに来る。
急に沖縄行きの船が今夜出る段取りになったらしい。
「行きます」と言う、修造に「今、ここで逃げ出すことも・・・」
「いったん交わした約束です。それに前金も受け取りました」
「弟には、私に会ったことは・・・。心配させたくないんです。」
うなづく修造。「お元気で」
町工場の表に綾が立っている。たくさんの工員たちに混じって、礼治も出てくる。
「ホント言うと、待ってたの。」
一膳飯屋に入り、一緒に食事をする綾と礼治。
礼治が見ていた電信柱の求人広告を見て、ここへ来たと言う綾。
「相変わらず、猫舌なのね」礼治のどんぶりを吹いて、醒まそうとする綾。
「あなたにとっちゃ、二度目よね。私のこと、どう思った?」
「いい女だなって・・・」
嬉しそうにはにかむ綾。
八月。小料理屋「あや」
志摩へ共に旅立つことになった、真知子と勝則が、ボストンバッグを持って、
出かけていく。「後宮春樹」という名の青年を捜す旅であった。
二人を見送った後、店に入る綾。
ほどなく・・・春樹が「あや」にやって来る。
「あなたは、どなたでしたっけ?」
「銭形平次です。」
おどけて、「オイ、そろそろ、ホントの名メェを吐きな」
「後宮春樹です」
驚いて、春樹を見上げる綾の顔のアップ。
60回おわり
361 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/11(日) 18:31:07 ID:5tpiOT48
362 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/12(月) 02:01:53 ID:PdX2VXtu