三宅健は、自分が「金狼」だと知っていて、「薬師寺力」を演じていたのだろうか?
>>932 普通にドラマ見ていたのなら、自ずとその答えも分かると思うんだが…
934 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/11(金) 23:18:56 ID:SpLyMx7c
金狼「君が永遠に僕の物になるための媚薬さ」
金狼が言う『媚薬』と言うヤツは何らかの毒薬?
>>934 少しは自分で考えたらどうだ?何でも人に聞いてばかりでは成長しないと思うぞ。
それに相手もうんざりするだろうし‥
あれが毒薬と思いたきゃ、勝手にそう思えば良いと思う。答えなんて人それぞれ違って良いんじゃないか?
それじゃあな…
毒だとしても数日で後遺症もなく華麗に復活できる程度の毒だと思う
解毒剤が必要だった姉ちゃんの毒とは違うんじゃないか
それにしてもセリフを読むと完璧に脳内再生されるwww
最近は見てないけど数十回はリピートしたしなw
オレを舐めるなよ
今youtubeで見てるんだけど、当時を思い出してすげー怖い。
この番組あった日の夜は悪い夢見たり、アリス症候群に陥ってタミフル飲んだみたいな猛烈な不安と恐怖に襲われたの覚えてる。
今考えると子供が見ていい番組じゃなかったんだな。
テレビの効力を用いて視聴者に暗示をかけようとする、クソドラマ。
酒鬼薔薇聖斗事件を引き起こした張本人の一つだな。
というのは冗談でほんとはボロ泣きしました。
DVD化は絶望的か
943 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/06(水) 23:59:53 ID:Z1wN+uWs
放送から15年が経っているわけだが、アフターストーリーの世界があるなら
耕ちゃんと姉ちゃん結婚していて欲しいな。ドラマ見てた当事小学6年だった
俺たちのクラスではみんな言ってた。
お互い、異性でお互い以上の大切な人は出ないと思う。
耕ちゃんを自分の子供のように育てた順三郎も仮に二人が男女の感情になったとしても、
最初は戸惑うだろうが、多分認めてくれそう。
まあ、普段のやり取りでも姉弟以上の恋人同士にも見えたしな。
その時、吉川麗子は嫉妬に狂いそうだが。
944 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/11(月) 00:21:49 ID:kkAyenI5
仮に残酷描写さえ厳粛すれば第2シーズンはできるだろうか? いや、ぜひして欲しい!!
メンバー的には竜太郎先輩以外は全員芸能界に生き残ってるしな。
内容は、金狼が行った惨殺事件から15年の月日を迎えた2010年。その月日の間に様々な出来事
を経験し耕助と冴子は夫婦として生涯共に生きていくことにした。結婚式を前日に迎えた日、
かつての新聞部のメンバー達と先生も二人を祝福するために駆け付けてくれた。
久しぶりに揃い昔の話し等で楽しむ中冴子が何者かよってさらわれた。
犯人はなんと金狼が自分の遺伝子から15年前に生み出し常人の2倍の速さで成長し且つ
金狼以上の力を持ったクローン人間の仕業だった。
激しい怒りの中、耕助のなかで15年間眠っていた銀狼もまた再び姿を現し冴子の救出に
向かった!!
2時間スペシャルの一話完結でぜひやってくれないだろうか。 できたら当時と同じキャストで。
頼むっ、日テレ!!
金狼には情緒がないと親父に評されていたが、本人的には
親父に愛されたかったようであり、一時期は施設で知り合いになった
女の子に心を許していた事もあるし
しかもその子、耕助(銀狼)にベタ惚れの麗子と瓜二つなんだわね
銀狼とは異なる意味で人間くさい 情緒がないというよりは極めて不器用
という印象のが強いかな
結局優秀すぎる故の驕りと銀狼への憎しみで最期は自滅したが……
親父がすべて悪いでファイナルアンサー
まあ傲慢で嗜虐的な面は元からかなり強かったんだろうけど>金狼
ところで三宅は正体発覚後はカラコンとかしてたっけ?
最後のうわーだけが特に鮮明で目の色覚えてない
姉の冴子が監禁されてた廃工場?で、銀狼と金狼がようやく
対面した際に、金銀交互に目のアップシーンがあって、
その時だけは金狼の目がオレンジっぽい茶色?のカラコンだった
あとは普段と変わらなかったような?
そっかそこだけか
勝手に金狼だから金目のカラコンしてたかもと思ってたよ
949 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/22(金) 23:09:33 ID:Xnw/fADk
銀狼が青目なのに対して赤いカラコンじゃなかったっけな?>金狼
確かに赤だったと思う。
951 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/27(水) 16:27:27 ID:dll/PMLH
>>947-950 三宅健も「監督にコンタクトについて聞かれたから力が金狼」っておじゃマンボウでいってたね
952 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/30(土) 03:39:51 ID:2iMZDkIW
鴻神花絵が生き残った不思議