1 :
大映マニア:
井森美幸の最初にして最後(??)の主演ドラマであり、
増村保造監督が脚本を担当した生涯最後の作品であり、
鈴木保奈美のデビュー作といういわくつきのこのドラマ。
マッタリ語りましょう!
2 :
MIYO TAKAGI:2006/02/04(土) 23:58:50 ID:uFpHoqeU
しげる命
いまスカパーでやってるけど、あまり面白くないな。
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/05(日) 00:09:13 ID:4BZJoaCz
『スチュワーデス物語』堀ちえみ=風間杜夫=片平なぎさ
『少女に何が起こったか』小泉今日子=辰巳琢郎=賀来千賀子
『遊びじゃないのよ、この恋は』井森美幸=井上純一=高樹澪
すべて野添和子プロデューサー。
5 :
元・ホリプロアイドル 能瀬 慶子:2006/02/05(日) 00:11:49 ID:4BZJoaCz
>>1 「私も太鼓指導でこのドラマの制作に関わっています。」
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/06(月) 19:29:16 ID:Zf6QTeLJ
『スチュワーデス物語』の新藤真理子が山田病院の事務長になった・・。
7 :
石立鉄男:2006/02/18(土) 01:40:46 ID:lDJvknT3
3作とも出演しています。役を選びません。
8 :
森本レオ:2006/02/18(土) 03:50:07 ID:UqGFEBlO
私は出演してませんが水沢アキの制服にムラムラしました
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/18(土) 04:10:43 ID:2AyIL6hq
>>8 水沢アキはこのドラマが放映された頃、ガイ・スイーヒと結婚したと思う
なんか、フェロモン全開って感じに見える。
毎回のように井森美幸や森尾由美ら少年課の後輩の婦警に説教してるシーン
を見て、「私は芸能界の先輩なのよ!!あんたたちもしっかり仕事しなさい!」
って言っているみたいに見える。
あと、祐藤組の舎弟の2人(船越Jr・羽賀)が少年課の『ヤングテレフォン』
へ電話するシーンがあったと思うけど、その時、若手婦警が誰もいなくて課長
である水沢アキが応対した時の言い方が20代女性のような口ぶりをして話して
いたのは若づくりしているようで笑った。
ちなみに彼女の元・婚約者、国広富之も大映テレビドラマの常連でしたね。
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/18(土) 10:18:42 ID:xV9nG4Ij
鈴木保奈美ってなんの役で出てんの?
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/18(土) 12:44:06 ID:zN4K0aoU
一連の大映ドラマの中でも失敗作だよね。
'80年代に「大映ドラマをギャグとしてみる」姿勢が一般化したが、
それは「ありえない設定を大まじめに描いている」のがポイントだった。
真剣にやってたからこそ引いた目で見たときに笑えたわけだ。
ところが本作は最初から笑わせようとして完全に空回りしてしまった。
ギャグセンス皆無の人々がセルフパロディをやろうとしても無理に決まってる。
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/18(土) 15:35:25 ID:2AyIL6hq
>>11 このドラマの失敗が、次回作『天使のアッパーカット』『おんな風林火山』
の低視聴率につながったかも。二つともこの作品よりは出来はよかったのに
な〜。(今となってはそう思う)
ある意味TBS系大映ドラマの一時的な終焉のきっかけを作ったドラマ。
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/18(土) 15:49:46 ID:T6+DD+ee
おんな風鈴火山は独眼流正宗の真裏だったんでしょ?時代劇好きな人に
してみたらあっちは神、こちらは学芸会って感じだったろうね。相手が
悪すぎるよ
>>13 ここ数年の大河だったらいい勝負だったかもなあ。
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/19(日) 01:31:04 ID:s8fPM4Oi
>>14 『天使のアッパーカット』ならともかく、『おんな風林火山』は
ある意味不運なドラマとなってしまった。
これが成功してたら鈴木保奈美は大映ドラマに出続けていたろう。
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/19(日) 10:57:25 ID:+ZnlCGEP
鈴木のことを思ったら大映ドラマに出つづけなくて良かったんじゃないか?
大映ドラマのイメージが強くなるのが嫌な役者も結構いたみたいだし。
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
>>16 確かに。鶴見辰吾なんかは『ポニーテールは振り向かない』で
「もう、最後にしたい」って周りに言っていたみたいだし。