古畑任三郎を演じて欲しい役者

田村が疲れてやりたくないと言うから
誰か新しく俳優が引き継いでくれ

マツケン

田村がやらないぐらいならやる必要無い

西村雅彦

はぐれ刑事純情は野人

石橋貴明

アルパチーノ

田村高廣

船越英一郎

田村以外にありえないだろ

中井貴一
水谷豊

タモリ

柴田恭兵

ピーター・ホーク

この人以外はありえん

木村拓哉も　とんねるずの石橋も演じた事あるよ
自分の番組で

石橋に激怒した田村正和

はぐれの場合　半年クールで
何年も続いたのに
田村は・・・・・

田村正和が古畑任三郎を演じてるんじゃなくて、古畑任三郎とは田村正和のことなのだから、
代わりは有り得ない

なるほど
ルパンの場合　死んだら声優が交代した
金田一はジャニーズがいろいろと

キムタクが真似してたのはすげー似てた。
うん、似てるだけです。

はぐれ刑事
藤田まことが頑張ったからこそ今がある
はぐれは藤田がいないと成り立たない
つまり古畑も代役はいない

代役はいないだろなぁ

阿部寛

マサにガスだね

木村拓哉でいいじゃん。結構似てたし

何？この重複スレ

市川染五郎

田村は偉大だ

二代目古畑は体力派！というわけで山下真司を推す

全て栗貫が後を継ぐべき

柴田恭兵
「かんけいないね」

>>3が すべて

マジレス















田村

公式ＨＰに第3夜の松嶋だけインタビューがないのはなぜ？
ひょっとして、勘違い無能タレント松嶋の言語能力の貧困さゆえに、所属事務所セブンズアベニューからインタビューを拒否されたとか？ｗｗｗｗｗｗ

心が病んでますねｗ
インタビューが無いだけでそこまで脳内妄想できるとは大したもんだ。がんばれ

３０年前にこのドラマがあったら露口茂

井上巧一いのうえこういち1969年6月10日生まれ
至急、弁護士をよこすように！
http://www2.ttcn.ne.jp/~chipmunk/inoue.htm

>>36
いいトコ突いてる

もうケインコスギでいいよ

志村喬

京本正樹

山さんかルパンだな

古畑のしぐさはマネできても
へんなところでムキになる演技は
けっこう難しいとみた

>>34
それはありえるかもね。頭あまりおよろしくないみたいだからｗ

俺

藤山直美
ビートたけし

水戸黄門　金田一は　いろんな役者が引き継いでいます

時任三郎

田村以外に考えられないけど、強いて挙げるなら草刈正雄

悪いが、これに関しては田村はオンリー１だろ

>>1

これ入札しようと思ってんですが
如何でしょうか
http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r23497080

京本がパチモンみたいなのやってたぞ？

江口洋介で

田村正和以外は考えられない。

役所広司

田村以外の古畑見てみたいな。ものまねでなくて。
田村正和は台本からああいう古畑像を描いて演じたが、
他の役者はどんな古畑を演じるんだろうな。

買いたいと思いますかコレ？
http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f42505167

KABAちゃん

あげえええええええええええええええええ

たぶんちがう役者がやってもなんか違うって感じになると思う。
金田一だってそうだっただろ。

館ひろし

松本幸四郎が古畑で、今泉が筒井道隆。

田村以外考えられん。

おながいします
http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f43666557

DVDのブックレットに、最初は玉置浩二を考えてた、とあるから玉置浩二でいいんじゃない。

京本正樹
だめなら正和の弟の田村亮で。

あの、人を喰った様なっつーかバカにした様なっつーか
そんな笑い方のできる役者がいいな。

第4シリーズ（2007年4月〜6月)

第1話　『静かな音楽』　　　　　　織田　裕二　　（作詞家）
第2話　『死への導き』　　　　　　片平　なぎさ　（看護婦長）
第3話　『描かれた殺人』　 　　　役所　広司　　（画家）
第4話　『研究所の片隅』　 　　　所　ジョージ　（研究所所長）　
第5話　『懐かしい風』　　　　　　 石田　ゆり子　（理容師）
第6話　『気ままな殺人者』　 　　高田　純次　　（彫刻家）
第7話　『言葉のトリック』　　 　　吉行　和子　　（臨床心理士）
第8話　『大海の一滴』　　　　　　橋爪　功　　　 （裁判官）
第9話　『ちょっとそこまで』　 　　妻夫木　聡　　（獣医師）
第10話　『長いフライト』　　　　　 常盤　貴子　　（キャビンアテンダント）
第11話　『気付かれぬ犯罪』SP　タモリ　　　　 　（タレント）

水谷豊なら…
でも１０年後ね。

三谷でいいじゃん。

松本幸四郎

>>69
すげー見たいぞwww

何歳以上の役者が適任か？

４０。

田村正和は初演時50歳だった

まあ古畑の続編という触れ込みで
別の名前の刑事(or探偵)にしたほうが無難ではある。

その場合主役は織田裕二がいい。

田村正和の当たり役だとは思うけど。
基本的に脚本の良さで売れたのだから
それなりに演技力ある俳優なら誰がやっても良いドラマになるんじゃないか?
むしろ次違う人やったのがハマり役になって正和の演技｢何だアレ｣ってなりそうだ。
ぜひ二代目三代目と違う人が演じていって欲しいな。

柴田恭兵でもいけそう。

小日向文世ｗ

小堺の物真似

>>78
馬鹿じゃね

豊川悦司

小泉純一郎

草刈正雄

田村正和どのドラマでも同じ演技。幅のない名のある大根役者

水谷豊か草刈正雄ってトコだろうか。

水谷豊がいい感じぽいが事件記者チャボっぽくならないか心配な俺は３０代ｗ

水谷は好きだが2時間ﾄﾞﾗﾏみたいな雰囲気になりそ

>>87-88
相棒と被っちゃうからNG

熊谷校長

>>69 便乗します。
古畑任三郎
第５シリーズ

第１話「正義の殺人」
中井貴一(検察官)
第２話「殺人改革」
江守 徹(代議士)
第３話「わが子のために」
和久井映見(専業主婦)
第４話「無気力な男」
瑛太(ニート)
第５話「悲しき血脈」
谷原章介(警察庁キャリア)
第６話「いつまでも美しく」
黒木 瞳(美容研究家)
第７話「ご隠居の計画」
森繁久彌(ご隠居)
第８話「真実の追究」
時任三郎(新聞記者)
第９話「平凡な女」
小林聡美(ＯＬ)
第10話「命の輝き」
京本政樹(宝石鑑定士)
最終話「孤独な殺人者」
佐藤浩市(広域暴力団組長)

いつもいつもお世話になります。
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b66220312
買おうと思ってるのですが、これどうでしょうか？

斉藤清六

クロちゃん

第4シリーズ（2007年4月〜6月)

第1話　『静かな音楽』　　　　　　織田　裕二　　（作詞家）
第2話　『死への導き』　　　　　　片平　なぎさ　（看護婦長）
第3話　『描かれた殺人』　 　　　役所　広司　　（画家）
第4話　『研究所の片隅』　 　　　所　ジョージ　（研究所所長）　
第5話　『懐かしい風』　　　　　　 石田　ゆり子　（理容師）
第6話　『気ままな殺人者』　 　　高田　純次　　（彫刻家）
第7話　『言葉のトリック』　　 　　吉行　和子　　（臨床心理士）
第8話　『大海の一滴』　　　　　　橋爪　功　　　 （裁判官）
第9話　『ちょっとそこまで』　 　　妻夫木　聡　　（獣医師）
第10話　『長いフライト』　　　　　 常盤　貴子　　（キャビンアテンダント）
第11話　『気付かれぬ犯罪』SP　タモリ　　　　 　（タレント）

田原俊彦どうでしょう？
黒ジャケも似合う大人の色気もあるし、野村宏伸と上手く絡んだようにかなりコミカルなノリも持ってると思うんですが…

坂東英二はどう？あのキャラクターで「残念ながら逮捕でございますーー！」
なんてね・・・

豊川悦司

いっそさ、設定を女に変えるのは？
桃井かおり(だっけ？)辺りどう？

100

>>99いいね("⌒∇⌒")
木村拓哉

第一話『可憐な殺人者』
　長澤まさみ(高校生)
第二話『完全犯罪クラブ』
　窪塚洋介(ﾌﾘｰﾀｰ)
第三話『悪魔の研究』
　山崎努(大学教授)
第四話『男は黙って…』
　渡部篤朗(ﾌﾘｰﾗｲﾀｰ)
第五話『潔癖な女』
　宮崎あおい(大学生)
第六話『血塗られた夜景』
　竹之内豊(IT社長)
第七話『傑作の名は殺人』
　大杉蓮(小説家)
第八話『優しき殺人者』
　滝沢秀明(研修医)
第九話『強すぎた女』
　夏木マリ(女社長)
第十話『笑いの中の殺人』
　松本人志(漫才師)
第十一話『公正な殺人』
　渡辺謙(裁判官)

第4シリーズ
第1話「時速200キロの死」
　犯人：F1メカニック・鈴美耕之助（阿部寛）
　鈴美は4年前友人のF1ドライバー森下（豊原功輔）のミスによりドライバー生命を絶たれていた。
F1メカニックとしてF1の世界に残り続けていた鈴美だが、森下のメカニックを担当したレースにて
森下を事故に見せかけて殺害する。事故として処理されるはずの事件だったが、レース会場に観客
として古畑がいたことにより事件は急展開する。

第2話「女には向かない犯罪」
　犯人：女性社長・明津紀子（天海祐希）
　女性が進出できないと言われていた分野で名を挙げていた明津だったが、ある日他社の妨害工作に陥
り倒産の危機を迎える。問題の解決のため取引先へ向かうと、そこで昔別れた男・樋渡（北原雅樹）を
見つける。彼の私怨による妨害だと気付いた明津は彼を殺害する。

第3話「静かな殺人者」
　犯人：図書館司書・柴草玲（中谷美紀）
　柴草はストーカーに悩まされていた。ある日仕事場まで押しかけてきたストーカーの男・波崎（檜山
豊）に脅された柴草は、騒音の少ない図書館というロケーションを逆に利用し、自殺に見せかけて波崎
を殺害する。

第4話「偽りの顔」
　犯人：舞台女優・夏目蘭（松下由樹）
　夏目はベテランの域に達した舞台女優だが、実は整形手術で手に入れた美貌だった。彼女
を担当した外科医大塚（温水洋一）は金策に失敗し、彼女を脅しにかける。夏目は身の保全
を考え大塚を殺害するが・・・。

第5話「モニター越しの悪意」
　犯人：IT企業社長・光浦泰二（佐々木蔵之介）
　光浦は自社の株を買い占めて買収を図った社員の猿渡（堀部圭亮）の殺害を計画する。彼
は自身のコンピュータースキルを利用し、被害者とのチャット中に殺害が起こったように見
せかけるが、そのチャットのやり取りの中に事件解決のヒントは含まれていた。

第6話「逃亡者」
　犯人：フリーター（チーマーグループ構成員）・飯塚翔平（松田龍平）、荻窪香（土屋アンナ）
　東京の真ん中でチーマーグループのリーダーであった高林（山崎樹範）の死体が発見さ
れた。膨大な量の容疑者リストの中から、古畑は遺留品により犯人のめぼしをつけ、さら
に犯人が必ず訪れる場所まで探り当てた。さて、その場所とは・・・。

第7話「未来が見える女」
　犯人：占星術師・サーペントなつき（栗山千明）
　占星術のホープと言われていたなつきは最近、フリーライターの田島（遊井亮子）の書く記事により
客足が減らされていた。話し合いの場を設けるも逆上し殺害してしまったなつきは、犯罪を隠しつつ自
らの占いの評判を上げる方法を思いつく。

第８話「マネーゲーム」
　犯人：社長・和田島圭祐（谷原章介）
　和田島は社長令嬢と結婚し、社長の座を手に入れた勝ち組の人生を送っていた男だったが、ある日
彼の愛人・夜野（蒼井そら）が家庭に脅しをかけると狂言してきた。やむなく彼は夜野を殺害する。

第９話「黒い真相」
　犯人：国会議員・永井正蔵（役所広司）
　永井は根回しにより現在の地位を築き上げた議員。近年その画策が違法であると、風当たりも強
かった。秘書の緒川（甲本雅裕）のその疑惑の全てをマスコミに流すという考えに反対し、反射的
に殺害する。古畑は難なく事件を解決するも、本当の敵は警察内にある癒着であった。

第10話「本当の敵」
　犯人：暴力団組長・殿山春彦（ビートたけし）
　永井の起訴を目指すうちに、古畑は学生時代の親友であった殿山が暴力団になり、さらに警察との癒着に深くかかわっていると聞き
胸を痛める。古畑は殿山との対話に、ひとりで向かった。

第11話「三人の名探偵」
　犯人：薬師寺孝雄（織田裕二）
　大企業社長の娘が誘拐された。この事件の解決を頼まれたのが、古畑、薬師寺、敦賀（竹中直人）だった。薬師寺は強引な捜査で印象
の悪い探偵だったが、捜査方針について口論となり警察官の宮川（西田尚美）を殺害する。彼はこの殺人を誘拐事件と関連付けようとし
たが・・・。

　

>97
想像してﾜﾛﾀwwwwwwwww
「ざんでんだがら逮捕でごだいばすー」www

渡辺謙

第1話 「腰の低い男」堺 雅人(スーパー店員)
第2話 「殺人の味」
佐々木蔵之助(ソムリエ)
第3話 「ある朝の事」柴崎こう(パート)
第4話 「大工の親分」國村 隼(棟梁)
第5話 「静かな女」 桜井幸子(本屋)
第6話 「スターの宿命」 亀梨和也(アイドル)
第7話 「恐怖の山登り」 反町隆史(登山家)
第8話 「重役会議」伊武雅刀(会社役員)
第9話 「アタックチャンス」児玉 清(タレント)
第10話「頭の回りすぎた男」豊川悦司(弁護士)
第11話「偽装」阿部寛(一級建築士)

「エロ過ぎた女」
杉本彩
「パクリ過ぎた男」
松本孝弘

>第9話 「アタックチャンス」児玉 清(タレント)

みたい！

第4シリーズ（2007年4月〜6月)

第1話　『静かな音楽』　　　　　　織田　裕二　　（作詞家）
第2話　『死への導き』　　　　　　片平　なぎさ　（看護婦長）
第3話　『描かれた殺人』　 　　　役所　広司　　（画家）
第4話　『研究所の片隅』　 　　　所　ジョージ　（研究所所長）　
第5話　『懐かしい風』　　　　　　 石田　ゆり子　（理容師）
第6話　『気ままな殺人者』　 　　高田　純次　　（彫刻家）
第7話　『言葉のトリック』　　 　　吉行　和子　　（臨床心理士）
第8話　『大海の一滴』　　　　　　橋爪　功　　　 （裁判官）
第9話　『ちょっとそこまで』　 　　妻夫木　聡　　（獣医師）
第10話　『長いフライト』　　　　　 常盤　貴子　　（キャビンアテンダント）
第11話　『気付かれぬ犯罪』SP　タモリ　　　　 　（タレント）

ぜひ　後継者を

>>103-106
ここまで書かれると見たくなるが、
ちょっと役者に華がない気も。

キムタクには悪いが稲垣。
演技はあっちのほうが上。

阿部寛に１票

杉下右京

第4シリーズ（2007年4月〜6月)

第1話　『プロレスラーは本当は人殺せるんです』　　桜庭　和志　　　　　　（格闘家）
第2話　『被りすぎた政治家』　　　　　　　　　　　ザ・グレート・サスケ　（岩手県議会議員）
第3話　『長州の影』　 　　　　　　　　　　　　　　佐々木　健介 　　　　（健介オフィス代表取締役社長）
第4話　『ちょっとやりすぎた』　 　　　　　　　　　ジャンボ鶴田　　　　　（大学講師）　
第5話　『情けねぇ』　　　　　　 　　　　　　　　中西　学　　　　　　　　（塾講師）
第6話　『生涯現役』　 　　　　　　　　　　　　　橋本　真也　　　　　　　（プロレスラー）
第7話　『気合だ!』　　 　　　　　　　　　　　　　アニマル浜口　　　　　（レスリングトレーナー）
第8話　『プロレス愛』　　　　　　　　　　　　　　武藤　敬司　　　 　　　（全日本プロレス代表取締役社長）
第9話　『何を言っている?』　 　　　　　　　　　　ラッシャー木村　　　　（猪木暗殺部隊統率者）
第10話　『目を覚ましてください』　　　　　　　　　小川　直也　　　　　　（小川道場師範）
第11話　『人殺し』SP　　　　　　　　　　　　　　藤田和之・藤波辰巳
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アントニオ猪木　　　（全日本プロレスレスラー）

>>119
『妊婦の犯罪』　ジャガー横田　(妊娠で休業中の女子プロレスラー)　ﾓﾅｰ

>>1
「鬼警部ブルガリ三四郎」の小日向文世

神田正輝しかいないな。

もし２代目があるとしたなら．． キムタク50代になってからで

どーして水戸黄門は変わるの？

田村様　１年に１回でいいから続けて下さい

キムタクは物まねは上手いけど・・・。
田村さんと同じ色を出すんなら稲垣吾郎のほうが近そうじゃない？
ちょっと気障で世間から斜め上に浮いてる感じが。

もう妥協して京本政樹でいいよ

ココリコ田中

…田村以外有里園だろ

榎木 孝明とか

古谷一行はどうだ？

石坂浩二でもいい

キムタクが５０手前になれば本当にやるんじゃない
それだと後１５年ぐらい先か

石橋

稲垣って言ってるやついるが、全然イメージわかないんだが。

古畑は田村以外考えられない。田村がもうやりたくないならそれでいい。役者変えて続けたって意味ないよ。

あえて市原悦子でいいよ。
古畑任子。

日野正平

もう、古畑はいい　いい加減飽きたよ

犯人役も田村正和。

特撮使って、そっくりさんの犯人
「お前、俺の偽者だな〜！」
「お前こそ真似すんな！」
なんていうお約束をやってほしい。

「互角の知能」　主演　山田花子　　初めて今泉が単独で犯人逮捕する記念すべき回

モリマンｖｓ古畑

≫1

>>1

>>1

古畑の犯人役のスレじゃないのか

第4シリーズ（2007年4月〜6月)

第1話　『静かな音楽』　　　　　　織田　裕二　　（作詞家）
第2話　『死への導き』　　　　　　片平　なぎさ　（看護婦長）
第3話　『描かれた殺人』　 　　　役所　広司　　（画家）
第4話　『研究所の片隅』　 　　　所　ジョージ　（研究所所長）　
第5話　『懐かしい風』　　　　　　 石田　ゆり子　（理容師）
第6話　『気ままな殺人者』　 　　高田　純次　　（彫刻家）
第7話　『言葉のトリック』　　 　　吉行　和子　　（臨床心理士）
第8話　『大海の一滴』　　　　　　橋爪　功　　　 （裁判官）
第9話　『ちょっとそこまで』　 　　妻夫木　聡　　（獣医師）
第10話　『長いフライト』　　　　　 常盤　貴子　　（キャビンアテンダント）
第11話　『気付かれぬ犯罪』SP　タモリ　　　　 　（タレント）

金田一耕介はどーやって交代したの？

金田一は石坂がやる前からいろいろな役者がやってた。
原作のイメージを踏襲したのは石坂が最初だったけど。

渥美清の金田一は見てらんないな

鹿賀タケシの金田一が一番好き

稲垣吾郎の方が鑑賞に耐えられん。

田村正和が死んだら諦めるけど
それまでは復活を祈るのみ

室井滋にぜひ犯人をやってほしい。

古畑役が松山ケンイチで、今甦る死を再放送とか。

返事ありがとうございました

>>148
犯人・タモリはいいねぇ！！
どこか「世にも奇妙な物語」でもストーリーテラーや端役（屋台のおっちゃん、バス運転手）と目立たないタモさんが追い詰められる様ｗｗ
是非、やってほしいね。

水戸黄門はどんな理由で交代したのかな？

三谷が決断しろ

洗面器を頭に乗せて歩いてる理由を教えろ

豊川悦司よくね？三枚目役いけると思うよ。

>>162

ありかも試練
もう少し年とったら

水戸黄門とか金田一とか
後継者をどーやって発表したんだろう？

木村拓哉！
ダメ？

田村　１回のギャラいくら？

シリアスもコミカルもそれなりにこなせて、それなりに二枚目の部類には入らなきゃいけないって事だよね…？
…堤 真一とかどうかな？

堂本剛

たいがー・りー

栗かン

ビートたけし

>>161
電車内でケータイで喋ってる奴のケータイを取り上げて、水をはった洗面器の中に放り込むため。

続編を後継者で

田村正和以外あの役は無理。
それ以外ならしない方がマシ。

第4シリーズ（2007年4月〜6月)

第1話　『静かな音楽』　　　　　　織田　裕二　　（作詞家）
第2話　『死への導き』　　　　　　片平　なぎさ　（看護婦長）
第3話　『描かれた殺人』　 　　　役所　広司　　（画家）
第4話　『研究所の片隅』　 　　　所　ジョージ　（研究所所長）　
第5話　『懐かしい風』　　　　　　 石田　ゆり子　（理容師）
第6話　『気ままな殺人者』　 　　高田　純次　　（彫刻家）
第7話　『言葉のトリック』　　 　　吉行　和子　　（臨床心理士）
第8話　『大海の一滴』　　　　　　橋爪　功　　　 （裁判官）
第9話　『ちょっとそこまで』　 　　妻夫木　聡　　（獣医師）
第10話　『長いフライト』　　　　　 常盤　貴子　　（キャビンアテンダント）
第11話　『気付かれぬ犯罪』SP　タモリ　　　　 　（タレント）

山崎努､夏木ﾏﾘ､京本政樹､遠野凪子､玉山鉄二､えなりかずき

堤慎一とかいってるおばはん丸出しな人、大丈夫？どこが二枚目俳優？

神田正輝がいいな。

ツートン青木

８０年代後半は田村より神田正輝の方がいい男だった。
神田の古畑いいかもしれない。

森本レオ

犯人役のほうが似合いそうだが

早く続編を

花田が出るなら続編もいらん

花田余計なことべらべらしゃべってうざい
あと古畑は田村正和以外絶対無理。他の人が演じてたら見ない

花田がいう推理は全部視聴者と古畑はすでに分かってることだろ
あくまで花田の存在はギャグで古畑が視聴者からの手紙を読むようなものだと思う

こんなこといっても花田嫌いはなくならないか…

平泉成がいいな。

代返不能

同じ味わいを出したいなら、草刈正雄。
ちょっと、クールになりそうだが、豊川悦司もいけるかも。

子供が犯人のも見てみたい。
観覧車爆破未遂のキムタクをもっと幼くしたような子。
日本の子役で満足にできそうな子、知らないけど。

設定女にして深田恭子。
「富豪刑事」っぽい女古畑。

>>119 　マジ笑ったｗ
>>69 　これは本当に見たいね。本当ならいいのにねー。

てか古畑の犯人設定って、
「ある程度地位を獲得した人間が人を殺め、古畑に追い詰められていく様」
が醍醐味じゃない？子役とか２０代のアイドルとかじゃ古畑との勝負は出来ない気が

自分も古畑第４シリーズかいちゃおう

古畑任三郎　４th　Season

1　「新しい死」　松本人志（ベンチャー企業社長）
　大阪から進出したベンチャー企業「RIZE」の一風変わった社長。
その独特の発想と、しかし容赦ないアメとムチで、ベンチャー雑誌に載るほどの
話題のある社長。しかし、愛人と車でデート中に人をはねてしまう。
女遊びの激しさゆえ、バレるのを恐れ正直に警察に連絡せずに放置し、結果殺してしまう。

２「殺人病棟」　小林聡美（女医）
　独身の女医である小林は、付き合っていた男（自身の受け持つ患者でもある）に
別れ話を持ちかけられた。理由は男に別の愛人が出来たこと。しかも自分はもともと
金目当てに遊ばれてただけと知り、殺害を決行。

３「人生の勝ち負け」　杉田かおる（臨床心理士）
　常に勝気で生きてきた女、杉田は人の悩みや不安、葛藤の奥底を見続ける
この仕事に疲れた。華のある仕事が出来ない自分に葛藤を抱え、その欲求不満を晴らしに
万引きをし、日常で味わえないスリルを味わっていた。しかし、見つかり御用。逃げる途中に
人気のない路地でつかまり、もみ合いになって、相手が足を滑らせ死んでしまう

４　「目撃者は今泉」　木梨憲武（トップデザイナー）
　夜の電車内で、とある人妻に一目ぼれした今泉は、無意識のうちにつけていってしまう。
しかし、妻は夫（木梨）と公園で合流し、落ち込みかえろうとする今泉。
最後にヒト目見ようと振り返った瞬間妻は倒れてしんでいた。夫の姿はもうない
すぐさま警察に連絡し、木梨を重要参考人として連れて行こうとするが、なぜか
木梨はそのとき仕事の打ち合わせの会議をしていたため、鉄壁のアリバイがあった。
今泉はウソの証言をしたと、クビになりかけるが、そこで古畑が立ち上がる

５　「殺人に至る病」　古谷一行（会社員重役）
　出会った女とセックス中に相手を首を絞めるプレイをしていたら、死んでしまった。
しかし、その興奮が忘れられずにいろんな女とプレイしていたら、また殺してしまう

６　「殺人セレブ」　　黒木瞳（社長）
　不倫相手に妻の殺害を命令。本当に妻を殺し、相手は結婚しようとしたが
手に入れてしまった瞬間興ざめしてしまい、わかれようとする。逆上した相手が
殺そうと向かってきて、事故で殺してしまう。

７　「殺しの方程式」　玉木宏（公認会計士）
　やり手の公認会計士の玉木は、粉飾決算などを手がけていた。
しかし、良心を痛めた同期の弁護士は警察に言うといってきた。
そして殺してしまう。

８　「結構なお手前」　小日向文世（茶道教師）
　小日向の師匠に、実力のなさをつかれ、勢いあまって殺してしまう。

９　「汚れた顔」　久本雅美（舞台役者）
　やっと芽が出てきた役者の久本は、実力に反して師匠から認めてもらえず、
嫌がらせを受けていた。そして楽屋で役者の命とも言える顔に、師匠が墨を塗る
それに耐えかね、殺害を決意。墨をふき取り、舞台に出るが、この墨が後に
犯人を決める決定打となる

10　「犯人は見ていた」　市原悦子（大学教授）
　信じてた自分の教え子の助教授が自分を嵌めようとしてる計画を立ててるところを目撃してしまう。
それは自分がクビになるほどのものだった。その後話し合いをして、納得を得ようとするが
向こうは聞く耳持たず。そして遂に殺害を決行する

11　「友との戦い」　北野武（鑑識課）　2時間スペシャル
　まだ今泉が古畑と出会う前、かつての同僚であり、
古畑の捜査の重要な右腕として、鑑識に携わっていた北野。
最強コンビとして数々の事件を解決してきたが、とある理由で突然別の署に飛ばされる
しかし、それはかつての警視総監の子供と友人3名が、北野の一人娘を強姦し、自殺に追い込んだからだった
警視総監の息子は証拠不十分で釈放。反省の色もなくすごしていた。そして北野は
そのことを誰にも言うことは無かった。

数年後、警視総監も変わり戻ってきた北野。
古畑とまたコンビを組んで事件に挑む。
しかし、北野はレイプ犯に復讐を開始。しかし、鑑識をありのまま古畑に教え、
真剣勝負を古畑と始める。古畑はやがて真相に気付くが、証拠がない。
そんななか、北野は古畑に元警視総監への復讐を宣言する。
友のため、自分のために、最後の捜査を開始する。犯人の北野と一緒に

犯人役で、沢尻エリカちゃん出してやってください

ぼくも、４thシーズン書かせてもらいます。
第１話・・・「殺意の行く末」　細木和子（占い師）
　　　　　　　テレビや雑誌で多く取り扱われている巷で有名な占い師である和妃　翔子（細木）は悩んでいた。なぜなら占いがここの所、外れていて
　　　　　　　地位が失脚しそうになったからだ。苦渋の決断で和妃はニセの依頼者を作り出し、それをテレビに出させ地位の回復を計ろうとした。しかし、

その依頼者に賄賂を渡す瞬間を目撃されてしまう。目撃者は田井佐　魁。かつて、和妃主演のテレビの人生相談のコーナーに出演し、ギャンブル癖があり自殺願望を持っていたが和妃の相談によって思いとどんだフリーライターだ。そして、スキャンダル写真をネタに和妃を脅迫する。

困り果てた和妃は、誰もいない事務所で田井佐を殴り殺してしまう。そして，田井佐を自殺に見せかけるように工作を始める。かつて自分に見せてくれた田井佐の遺書（番組のときの）を使い、完全犯罪を遂行しようとする。

第２話・・・「殺人クランクイン」江守　徹（映画監督）
　　　　　　　時代劇専門の人気監督、織茂　輝は自作の映画に主演している女優と不倫関係にあった。しかし，女優は隠れてプレイボーイの主演男優と
　　　　　　　逢い引きを重ねていた。それを見た織茂の怒りは頂点に達し、女優の殺害を決意する。そして、画期的な計画を思いついた。殺人は自分ではなくプレイボーイの男優にやらせてしまおうと。映画監督の地位と知識を利用した犯罪に、古畑　任三郎が立ち上がる。

第３話・・・『優しい殺人者』岸谷　吾郎（神父）
　　　　　　　教会の神父兼孤児院の先生として働いていた徳有　圭吾（岸谷）は院長と交渉していた。元々，孤児院の経営に嫌気が刺していた園長は
　　　　　　　裏の仕事として高利貸しの事業を始める。その利益は孤児院には当てず，自分だけの為に使い始める。徳有は院長の裏のシゴトに気づき
　　　　　　　院長に「利益は子供達の為に使って欲しい」と説得するも院長は頑として応じず、門前払いしてしまう。どうするかと徳有が部屋で考えていた
　　　　　　　その時、協会で物音が聞こえた。強盗が侵入していたのだ。止めようと考えた徳有だったがある策がうかんだ。その策とは何か？

第４話・・・『太陽の視界』杉本　彩（眼科医）
　　　　　　都内にクリニックを経営していた御相馬　夜智は最近まで交際していて今は患者として通っている火黒　幹人に殺意を抱いていた。
　　　　　　後に火黒は、趣味のドライブによる事故死でこの世を去ってしまう。
　　　　　　不振な事故死に疑問を抱いた古畑と今泉と西園寺は御相馬のクリニックを訪れる。
　　　　　　しかし、御相馬には火黒の死亡時刻にはクリニックにいて夜遅くまで仕事をしていたという完璧かつ鉄壁のアリバイがあった。
　　　　　　美人眼科医による完全犯罪計画を古畑はどう解決するのか。。。。。。。。

第５話・・・『死への前奏曲（プレリュード）』武田　真治（バイオリニスト）
　　　　　　　有能な才能を持つ音楽会の貴公子と呼ばれた龍田　健二（武田）は作曲の面は
　　　　　　　てんで駄目でゴーストライターの角宮　英太郎を使い、それを自分の曲として
　　　　　　　発表していた。そして、龍田に取ってなくてはならない存在となった角宮は味を占め
　　　　　　　龍田に法外な金を要求した。「断れば、今までの事を全部ばらしてやる。俺も終わりだが
　　　　　　　お前も道連れにしてやる。」と脅迫して来た角宮を龍田を衝動的に殺してしまう。

第６話・・・「異国者の犯罪」パトリック・ハーラン＜パックンマックン＞（英会話教室講師）
　　　　　　　ひょうきんな性格が売りの人気講師であるリック・ランハート（パックン）は英会話教室の生徒である女性と交際していた。
　　　　　　　しかし、彼女は浪費癖が激しく、金がなくなれば何度も男をとっかえひっかえしていた。我慢が頂点に達したリックは、得意の射撃を使って
　　　　　　　自分は室内のパーティー会場のまっただ中にいてアリバイを作り、なおかつ外にいる彼女に銃撃するという綱渡り的な完全犯罪を決行する。

第７話・・・「雪上の死角」中村　獅堂（元プロスキーヤー・スキー合宿のコーチ）
　　　　　　　かつては、名プレーヤーとして名を馳せていた丑村　円（中村）は３年前に事故で両足を
　　　　　　　骨折し、再起不能になる。以来、スキー合宿のコーチとして後輩達をサポートしている。
　　　　　　　そして、合宿の合間に丑村は聞いてしまった。後輩の１人であり、現在オリンピック候補として
　　　　　　　上がっている雲峰　宏一こそが自分を事故に遭わせた張本人だと。。。雲峰を今までかわいがっていた
　　　　　　　丑村は雲峰の復讐を決意し、殺害する。しかし、現場には休暇を取っていた古畑と今泉と西園寺がいた。

第８話・・・「死者の一手」堤　真一（チェスチャンピオン）
　　　　　　　日本人として初めてのチェスチャンピオンに君臨した長谷川　洋次（堤）は
　　　　　　　大学時代の自分のライバルが次の対戦相手に選ばれた事に愕然としていた。
　　　　　　　なぜなら、対戦相手の犀川は自分の持っていたモノ全てを奪い、破滅させようとした
　　　　　　　存在だ。大会の前日、犀川を自分の部屋に呼び出しリハーサルとしてチェスを打った。
　　　　　　　しかし、結果は惨敗。自分の地位に身の危険を感じた長谷川はある一芝居を犀川と交わした。
　　　　　　　犀川は、それを快く応じ部屋を後にした。しかし、犀川は気づいていなかった。
　　　　　　　それが地獄への一手と知らずに…。翌朝、ホテルの一室で犀川の死体が発見された。死因は毒物に
　　　　　　　よるものだった。自殺は怪しいと考えた古畑は長谷川をどんどん追いつめていく。

第９話・・・「報道の証明」豊原　悦治（報道番組ディレクター兼ジャーナリスト）
　　　　　　　敏腕ジャーナリストとしてキャリア組の仲間入りになった湯川　茂治（豊川）は
　　　　　　　汚職議員である片山の不正献金疑惑の証拠を手にする。後日，秘密の場所で片山に呼び出された湯川は
　　　　　　　買収されそうになるが、ジャーナリストの信念に従って頑として要求に応じなかった。そして、片山ともみ合いになり
　　　　　　　衝動的に片山を殺してしまう。焦りを感じた湯川は、その場を後にし放送局へ戻った。極秘の特ダネだった為、アリバイ工作も
　　　　　　　完璧にしたと思っていたのもつかの間、放送局に古畑がやって来る。。。。

第１０話・・・『教授の誤導』宇津井　健（現役マジシャン）
　　　　　　　かつて、古畑が逮捕した犯人・南大門　昌夫（山城新伍）の師匠である天海　彰三（宇津井）こと「教授」は
　　　　　　　マジックのトリックを使い、憎き自分の悪妻をこの世から葬り去る計画を立てた。動機は悪妻への報復と自分の
　　　　　　　弟子を逮捕した古畑への挑戦だった。しかし、ラストでは思わぬ結末に．．．トリックメイカー「教授」と古畑の
　　　　　　　推理合戦、乞うご期待。

最終話・・・「探偵の末路」船越栄一郎（ミステリードラマ俳優・探偵）
　　　　　　　番組のミステリードラマ撮影中に俳優の香川　浩二が殺された。犯人は、主演俳優である
　　　　　　　「神津　知洋」こと刈谷　連次郎（船越）。刈谷のファンだった古畑は「神津探偵」の意見を借り
　　　　　　　捜査に当たるも、一向に進展の気配がない。古畑、初の敗北かと思われたその時、古畑は刈谷の犯行を暴いていく。
　　　　　　　

第４シーズンやるならば、その最終回のすぐ後に古畑任三郎 THE MOVIEを頼む
出演は高倉健＆織田裕二で

犯人役に佐野史郎出してほしいな

タモリ、北野あたりは大御所すぎて厳しいだろうね・・・でも見たいねぇ

復活するなら松ちゃんあたり出てほしいな。
ダウンタウンとして二人で出るのも面白そう。スマップの時みたいに。
役者じゃないけど

中尾彬『絞めすぎたタオル』

羽賀研二　やりすぎた恐喝

水谷豊