大丸剛造について語ろう

しもたー！
おねえちゃんと遊んでたらすっかり忘れてたーm(__)m

あげ

明日、行くで！

　ウジ虫男は、高校時代を、ゲジゲジ男とともに、オブジェ製作に熱中して
過ごす。高校二年の学園祭で、ウジ虫男は「奇形人間博覧会」と題した奇怪
な展示会を催す。そこには、ウジ虫男のこれまでの人生を凝縮したような、
奇妙で、猟奇的で、鑑賞者を陰鬱にさせる展示物が陳列されていた。そのほ
とんどすべてが、空き缶やダンボール等の廃品で構築され、中には生ごみさ
え混じっていたため、展示室内は異臭がたちこめていた。そのどれもがそれ
らの廃品を組み合わせて人体を模したグロテスクそのもののオブジェであり、
すべてが、片腕がないとか、片足がないとか、頭がないとか、はたまた頭だ
けだとか、どこか欠落した人間像ばかりであり、ウジ虫男の人間に対するゆ
がんだ認識を露にしたものであった。中でもそれが顕著であったのは、両足
のないダッチワイフに生ごみを塗りたくった「キモ女」と題する作品であっ
た。言うまでもなく、ウジ虫男はこの作品で、憎むべきひとみちゃんを描写
したのであり、自分が「キモ」と吐き捨てられた復讐として、ひとみちゃん
を逆に「キモ女」として表現したのであった。が、ウジ虫男のこのような労
苦も、残念なことにというべきか、当然というべきか、まったく報われるこ
とがなく、文化祭の期間中、この展示室を訪れたものはほんの数人であり、
たまたま入ってきたもの好きも、室内の異臭に辟易して、すぐさま退出する
というありさまであり、ほとんどの人間が、室内の異様な雰囲気を察知して、
そばに近寄ることもしなかったのである。まともにそれらのオブジェを鑑賞
していたのは、唯一の友であるゲジゲジ男のみであった。
この「奇形人間博覧会」の失敗により、ウジ虫男はますます社会に対する憎
悪をつのらせていく。だれも訪れることのない展示室内から校庭を眺めると、
クラスメイトたちとクレープ屋の屋台などで楽しげに談笑するひとみちゃん
の姿が目に入ったりして、ウジ虫男はますますひとみちゃんに対する憎悪を
つのらせるのであった。

いもむし娘・・・

感想は？

　結局、ウジ虫男は、高校時代を不毛なオブジェ製作に費やして終える
ことになるが、このウジ虫男の行動がまったくの無駄であったかといえ
ば、実はそうではない。ウジ虫男の人間としての魅力のなさ、また普段
の陰鬱な生活態度から、ウジ虫男の創作活動に何ら興味を持つものがい
なかったため、ウジ虫男の創作物はまったく何の評価も受けずに闇に葬
られることになるのであるが、その作品群を冷静に客観的に見れば、彼
が類稀なる才能を持ち合わせていたことは明らかである。ただ、ウジ虫
男は「奇形人間博覧会」の惨憺たる結果から、オブジェ製作にまったく
興味を失ったのだが、かといって鬱屈する破壊衝動を発散させる他の手
段も持たなかったため、次に、小説執筆に没頭し始めるのである。高校
三年生のとき、当時発売されたばかりのワープロを購入し、彼は、授業
が終わると即座に帰宅し、真夜中まで執筆活動を続けるという毎日を送っ
ていた。こうやって書き散らした作品を様々な文学賞に応募しては落選
するということを繰り返していた。彼の作品を絶賛するものはやはり、
ゲジゲジ男のみであった。今、「薔薇を食べてはいけない」「猫のかた
まり」「カンジャマリャフリューゲルバンダナスイタイラセ」等の当時
の彼の作品を読み返してみると、時折稚拙に感じられる箇所もあるが、
全編を通して言語では表現できぬ面妖な雰囲気が横溢しており、現代文
学の一般的な枠に当てはまらない異端文学とも言えるところが、一度も
文学賞の一次選考すら通過しなかった理由であろう。特に、「カンジャ
マリャフリューゲルバンダナスイタイラセ」は最初から最後まで何語で
もない造語でつづられた、ジェームス・ジョイスの「フィネガンス・ウ
エイク」を思わせる傑作であり、彼の精神の尋常でなさを証明するもの
として、精神医学者の格好の研究材料となっている。

M精・・・

HとりHを見つかる…

狂気に満ち溢れたT君・・・

狂気に満ち溢れた大御所とTさん…

あ〜あ、ようしゃべった…

うさぎ相手に熱く語るF川君…

大御所、Pテチ食べ過ぎ！

815ゲット！
それがどうした…

Cんちんが小さいM課長・・・

↑小さい分、テクでカバーしてます！

マル虫男のその後は！！
あれ？違ったっけ…

P捨て娘VSN山さん・・・（−＿−）

どっちもどっち…

逃げたな大御所(-.-)

印刷物Ｔ配手伝いますよぉ〜♪
あっ！先生とプロのＫ査は手伝えません…
ご無沙汰しております！
皆さん元気ですか？

手で受けるのはダメなんや…

M村君狂人・・・

ウジ虫男は、高校を卒業後、地元の国立大学に進学する。いまだにひとみちゃんに
対して恨みを抱き、まだ復讐を果たせぬウジ虫男であったが、大学は、ひとみちゃ
んと同じ大学に進学することができなかった。なぜなら、ひとみちゃんは女子大に
進学したからである。彼の進学したレベルの高い国立大学は、ウジ虫男の学力をも
ってしてさえ、かなりの難関であったが、唯一の友人のゲジゲジ男が入学を志して
いたこともあって、ウジ虫男はかなりの無理をして勉学に励み、なんとかそこに入
学することができた。その無理がたたって、ウジ虫男の精神はさらに、異常化の一
途をたどることになる。その片鱗は、既に入学試験の際に現れていた。入学試験に
おいて、ウジ虫男は、試験中に「うへへへへ」とか口走りながら、隣席の女子学生
のスカートをまくって太ももに頬ずりをしたり、突然、「ヤマダ電機は日本のシン
クタンクです！」と絶叫したりして、すんでのところで、試験官によって退場を命
じられるところであった。入学後のウジ虫男は、それまで専念していたオブジェ製
作や小説執筆のかたわら、自由時間が増えたということもあり、ひとみちゃんへの
復讐に偏執し、その画策を練り始める。が、具体的にはひとみちゃんの居住するマ
ンション周辺を徘徊し、通行人たちに「このマンションに住むひとみという女はと
んでもない淫乱女ですよ」と話しかけ気味悪がられたり、マンションのポストに自
身で自慰行為に使用したティッシュを投げ込んだりという、何ら結実をもたらさな
い不毛な行為ばかりであった。ウジ虫男自身、ひとみちゃんに対して何ら具体的に
復讐を遂げられない自分に対して次第に苛立ちを覚えるようになり、その鬱屈を覚
え始めたばかりの酒におぼれることによって晴らすようになり、入学して数ヶ月足
らずで、昼間からアパートの自室で酒ばかり飲む生活を送るようになり、大学にも
まったく通学しないようになってしまったのである。

う〜ん、今回はイマイチやなぁー(-_-)

全社回覧です！
この前Ｓ日本Ｋ査法人の人と飲んだんですが、彼等ヤバイです…Ｆ俗の話を１時間されました(>_<)
勘弁してくださぁ〜い！

K計士と飲んだんバカ社長！
えらなったなぁ〜

何が何でも座ろうとする大御所…

卿蕁…

ノロノロ…

問題

古本屋で３人の男が並んで立ち読みをしています。次の条件から考えて、鞄も持たず、サングラスもしていないのは、どの漫画を読んでいる人か答えて下さい。

＜条件＞
�@彼らはスラムダンク・はじめの一歩・ドラゴンボールのどれかを読んでいる。
�A彼らはそれぞれ異なる漫画を読んでいる。
�Bスラムダンクを読んでいる男から見て右の男は、サングラスをかけている。
�Cはじめの一歩を読んでいる男から見て左の男は、鞄を持っている。
�Dドラゴンボールを読んでいる男から見て右の男は、サングラスをかけている。
�Eスラムダンクを読んでいる男から見て左の男は、鞄を持っていない。
�Fはじめの一歩を読んでいる男は、サングラスをかけていない。
�Gドラゴンボールを読んでいる男は、鞄を持っていない。

選択肢
(1) スラムダンク
(2) はじめの一歩
(3) ドラゴンボール
(4) スラムダンクとはじめの一歩

�B�Eよりスラムダンクを読んでいるのは真ん中の男
�Cよりはじめの一歩を読んでいるのは右端の男
ゆえに左端の男はドラゴンボールを読んでいる。
となると�Bと�Fが矛盾する

あげ

大駒は近づけて受けよ
自陣の馬は最強である

ところで、まるむし男は？

モー　ピーチク・パーチクうるさーい

つゆにゴキブリが混入しているK族亭

悪い話じゃあありません…

Hミングウェイを知らないTね本君・・・（−＿−）

Kバクラで10万円…

Mプロ昨日は忙しい時に電話してしまってスイマセンm(__)m
また飲みに行きましょう！

で、昨日行ったん？

いえっ！結局行きませんでした。
M村君のオゴリなら行くよと言う先輩Ｔさん…

Ｔさんスイマセンm(__)m
公の場でチクってしまいましたf^_^;

人間が小さいT君…

今日はT王寺行きやった(~0~)

あげ

人間椅子

バカ社長！そろそろ飲みに行こか？
もちろん、社長持ちで！

本日、只飲み…
誰が払ったん？

ヨッコイしょ！

Mプロ連絡が遅れました。
飲みに行くのは来月後半か再来月でお願いします。
友達が選挙に立候補するので、それの手伝いで忙しいんですわ。

↑アホけ〜(｀´)
おもいっきり繁忙期やんけー！もう忘れたんかー
そう言やぁY川氏生きてるんかなぁ？