【高倉健】 あにき 【男前】

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1名無しさん@お腹いっぱい。
1977年(昭和52年)10月〜TBS系にて放送
高倉健主演、唯一の連続ドラマ。脚本は倉本聰。
DVDも発売になった事ですので、語りましょう。
2名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/06(土) 22:37:41 ID:0OnAQB0e
関連スレ

不器用ですから・・・高倉健
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1102919417/

「ケンさん」って、ふつう高倉健のことでしょ?
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1080485239/

高倉健さんについて
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/actor/1121409927/



3名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/06(土) 22:43:33 ID:0OnAQB0e
《放送日》 1977年10月〜12月(連続ドラマ)
《脚本》 倉本 聡
《出演》 高倉健 大原麗子 倍賞千恵子 秋吉久美子 田中邦衛 島田正吾 滝田ゆう 大滝秀治 小鹿番 岩尾正隆 小林稔侍
《最高視聴率》 21.5%


高倉健がその長いキャリアの中で唯一主演した連続TVドラマ。
脚本を『北の国から』の倉本聰が手がけている。1977年放送。
東京・人形町で何代も続く鳶職の組頭、栄次(高倉健)は、男性恐怖症の妹、かい(大原麗子)と暮らしていた。
路地の立ち退き問題やかいの縁談、そして恩人の娘・恵子(秋吉久美子)に栄次が抱いた恋心など、
様々な事件が、変わりゆく町並み、そして人間関係を背景に描かれる。
無骨で不器用だが義理人情に厚く、周囲に慕われる渋い男性像というのは
健さんのパブリックイメージそのままで、たまらなくカッコイイ。
さらに、田中邦衛演じる弟分をはじめとした下町キャラたちもいい味だ。
大げさな演出などは全くないが、巧みな台詞まわしとストーリーテリングに引き込まれ
淡々とした描写の中に匂いたつウェットな人の情や、台詞の行間にあるほのかな可笑しみを存分に楽しめる。

<アマゾンより転載>

4名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/06(土) 22:44:43 ID:0OnAQB0e

無かったのでたててみました。
共演の男優達はまんま網走番外地ですが、楽しかったあのドラマ黄金時代。
因みにワタクシ3歳の頃のドラマです。リアルでは見ていません。
是非色々聞かせて下さい。

5あげ:2005/08/07(日) 07:25:37 ID:9z8wsyH4
あげ
6名無しさん@お腹いっぱい。
誰も見た事ないのか?