「太陽にほえろ！｣回顧録スレpart11

殺人とかは良く扱ってたけど過激派とかの犯罪って殆ど扱わなかったな。
時間帯の問題かね？

スニーカーの活躍を観たあと「富豪刑事」の鎌倉警部を観たら…orz

>>942
過激派の動向を探ったり、逮捕したりするのは、主に本庁の「公安」や「保安係」
の仕事。もっとも太陽でそれを扱わなかったのは、岡田Ｐの意向（政治的な思想を
持ち込まない）が大きいと思う。

>>940
殿下かな。
彼は麻薬中毒にもなったし結構色々やってたような。

>>945
まあ、虐めた方が視聴率が上がるという視聴者のリクエストに
岡ピーが素早く反応した　と、言うことでしょうな。

「黒部の太陽―ミフネと裕次郎―」
熊井 啓 (著)
価格： ￥1,680 （税込）
新潮社 ; ISBN: 4104746010 ; (2005/02/19)

未曾有の超大作映画『黒部の太陽』（昭和四三年）の企画から完成・
公開までの全貌を、監督自ら明かす！　写真多数、完全シナリオ収録。
*****************
ウワサは色々聞いている（大した出来じゃないそうだ）が、見たことねーよ。
石原プロファンは買うべきか？

>>945
サンクス。やはり殿下ですか。
「さようなら○○刑事」とか「○○刑事よ永遠に」とかいう思わせぶりな題が
あってドキドキしながら見たのを覚えている。

>>948

「さようなら○○刑事」
　　　・・・・そんなタイトルの作品はない。

「○○刑事よ永遠に」
　　　・・・「島刑事よ、永遠に」は殿下が交通事故死した話で、「思わせぶり」ではない。

(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

>>925
>スニーカーって、他にアクション編あったっけ？

だいぶ先になるけど、410話「捜査だけが人生じゃない」は躍動感溢れる名作だと思う。

島刑事よさようなら、だね

>>940>>948
七曲署捜査一「課」じゃなくて、七曲署捜査一「係」ですよ。
いくらなんでも間違え過ぎ‥‥。

>>925
「スコッチ・イン・沖縄」がある。

>>925
更に｢廃墟の決闘｣もある。

緊迫感ある炭鉱での決戦は手に汗握る。

>>955
しかも相手がＭＡＴ

真の勝者は手島

「島刑事よ、お前もか」

いいストーリーだね。

今日のは工藤探偵事務所のかほりが出てる

山さんかっけーよ

「事件の背景」長さん編の味のあるストーリーだった。
太陽にほえろ！のBGMファンの方なら気づいた方も多かったかもしれないが、
昨日放送されたの山さんのテーマは2コーラス目が先に流れ1コーラ目が後に
流れた編集された曲でした。ビデオにとった人は確認してみてください。
また行動のテーマ（新）のあとに情熱のテーマ（新）が連続して放送。
長さん試練のテーマもよかったですね。

>961

日本語、何か変だね。
誰でもわかることなのに、自分だけが気付いたと思って
勇んで書き込んだのかな。

かわいいよ、厨房。

こーいう人を厨房の典型といいます。

>>961
幸福のテーマ（新）の初登場も忘れるべからず。
これで79年の新録曲でまだ使用されてないのはレゲエのみかな。
しかしこの曲どうやって使うんだ･･･

レゲエはコミカルなシーンでときどき使われてたじゃん。

「行動のテーマ’79」は、聞き込みシーンよりも容疑者を尾行するシーンに
効果を発揮するね。

単調なブリッジ音が多用されるのはそろそろですか。

>>966
「ドック刑事雪山に舞う」でのスキー追跡シーンで使われてたのが印象的

79〜80年あたりは「イン・グアム」のアルバム用新録BGMがずいぶん使われたよね。
一番ヘビーローテーションだったのが『アクションのテーマ』だったような気がする。
イントロ部分とコーダを編集で短く繋いで、ちょっとした立ち回りにも使っていたなぁ。

でもスコッチとスニーカーの沖縄の激走シーンに「青春のテーマ」が使われたりすると涙モノだった。

坂口良子は「俺の故郷は東京だ」から「人形の部屋」のあいだの
２年半でずいぶん顔変わったね。
まあいずれにせよ、あの時代のオバチャンで今でも見られる稀少
な人だけどね。

桃井かおりも出ていたような。

常磐炭鉱でMAT上野隊員を追い詰める
スニーカーとロッキーの銃撃迫力あった

後年、映画「あぶない刑事」でタカとユージが兵藤を最後に
漁港で追い詰めるハラハラさとダブった

しかし、マグロブツとか水割りが百円とは、
当時としても価格破壊だったんじゃないの？

それともひなびた漁村ではあんなもんなのかな。

>>952
「島刑事よ、さようなら」はシナリオタイトル
「ありがとう島刑事」だった。ひっかけもここまでくるとねえ・・・。

スニーカーがスーツに着替え、足元を見て
「靴持ってきてもらえばよかったなあ」っていうのは何話だっけ？

山下真司ってこれがデビュー作なの？
テキサスとかに比べるとだいぶうまいけど。
それにしても主演が登場から３話もかかるなんて・・・。

やっぱりシンセの音って何か安っぽいよね。
手間かけて作ってないような希ガス。

>>971は本当に可哀想な奴だ‥‥。
同じ太陽ファンでありながら、誰の共感も得られない。自業自得だけど。

ダサオヤジ、うるせーぞ

常磐炭鉱での追跡は確かに緊迫感はある。
しかし、ロッキーのセリフが聞き取りづらい。

ボス「特技は尻穴チンポしごきとあるが？」
フタナリ刑事「はい。尻穴チンポしごきです。」
ボス「・・・・ﾊｧ。尻穴チンポしごきとは何のことだ？」
フタナリ刑事「頑張ります。」
ボス「頑張る？」
フタナリ刑事「はい。頑張りまひゅう！みんながちんぽミルクぴゅーするようがんばりましゅぅっ！」
ボス「挨拶早々、オナニーはやめろ。・・・で、その尻穴ちんぽしごきはここで何のメリットがあると？」
フタナリ刑事「はいぃぃっ！意地悪なお姉しゃんが大挙してアタシを襲ってきてもみんな気持ちよく出来ましゅ。出来ましゅぅう！」
ボス「・・・いや、当社には新入の女刑事を襲うような先輩ＯＬはいない。それに女性が精液出すのはおかしいぞ？」
フタナリ刑事「ぽうぅっ！でも、でもぉ、あたしぃ、チンポ何本あってもちんぽミルク出させられましゅよぉっ！」
ボス「いや、ちんぽミルクとかそういう問題じゃなくてな・・・」
フタナリ刑事「アタシのも射精るっ！射精ちゃうっ！あ゛み゛ゃあ〜〜〜っ」
ボス「射精すんな！それにあ゛み゛ゃあ〜〜〜って何だ。はしたない・・・」
フタナリ刑事「こってりしたのが射精るとも言いますうぅうっ！ちんぽミルクというのは・・・チンポッ！ちんぽッ！ちんぽイクッ！！ちんぽイクぅッ！！」
ボス「何やってんだ。帰れ」
フタナリ刑事「あれあれぇ・・？ボスしゃんの男チンポも立ってるんでしゅかぁっ？アタシ、頑張りますよおっ！尻穴ちんぽしごきぃいっ！」
ボス「・・・！！・・・いいよ。使って下さい。尻穴チンポしごきとやらを。それでオレを満足させたら帰れ。」
フタナリ刑事「運がよかったね。今日はもうアタシの体が満足したみたいだ」
ボス「帰れよぉぉおおっ！」

俺は「本日多忙」なんか好きだな

たまにあーいう話が入るとホッとしたもんだよ
殺人事件ばかり無い方がいいよ

太陽のファンクラブはないの?

あったら入りたいな
もう昔のドラマになっちゃったから無いか

爆笑

>>983
私設FCなら昔は結構あったよ。知ってるだけでも５つくらいあったかな。
中でも自分が入ってた「SUNRISE」と「『太陽ー』研究会」ってのが規模大きかったかな。
隔月くらいのペースで会報発行してた。
「研究会」の会員が「山さんがボスを撃つ!?」のシナリオ（プロット）書いて
たけど、それがいけなかったような気がする。
どっちも運営してたのは女子大生なんだろうけど、コネなのだろうか、彼女たちはセットに
出入りしてました。その後、某ＦＣのスタッフが暴走して全てのＦＣがセットから
締め出されてしまいました。
そして「研究会」は自然消滅、最大手だったであろう「SUNRISE」は番組終了直前までがんばって
不定期ながら会報を出し続けてました。

今ならHPでファンサイトって形になるんだろうけど、当時の手書きの会報はそれはそれで
味があったなあ。「SUNRISE」は製版して、活字だった時もあったけど。

>>979
いい加減、ＲＯＭに徹しろよ。低脳クン。

ま、ま、背伸びして大人の話に首突っ込みたくなる年頃のお子ちゃまなんだから
ちょっとは遊んであげようか。
























って気にはならないけどね。

こんなのか？
↓
http://taiyounihoero.net/gang/

>>988
それは同人誌サイト。その執筆者も元FC会員。

>985

そんなのがあったんだ。サンクス!
今ならHP開設したりしてクラブとして運営できるのにね
もうやってないんだろうか?

積木くずしのオヤジが出て来るのって「スリ学入門」「サギ学入門」どっちだっけ？