【新マン】第２期ウルトラシリーズを語れ！【レオ】

恐竜戦車

すごく斬新な組み合わせ

ベロクロン登場

ベロクロン2世の話は良かった

真夏竜さんをテレビで久々に見た。
人相変わってる

この前BSでとことん!石ノ森章太郎っていうので歴代仮面ライダーの特集
やってたんだけどさ。同じことをウルトラシリーズでやってほしいな。
怪獣使いと少年放送してほしい

明日が最終回？

まさかペギーさんが出てくるとはね

森山君もそろそろ見納めか
森山君のミニスカの中に顔突っ込みたい(´・ω・`)

セブンもエース以降地球上で良いとこなし！
新マンにブレスレッド渡したりエースの目を治したり・・・Ｍ７８星雲でしか活躍してない。

やっぱりアンヌと一緒じゃなきゃ

レオぜんぜん見てないな

トランポリン大会

繭果のキャラ

レオ、見てるが・・・可も無く不可も無くって感じだね。
光線技がないから地味だしＭＡＣも目立った隊員のキャラもない。

MAC隊員は地味の極みって感じ。
まさにウルトラシリーズ最終作に相応しい

今放送してるセブン百科にアマギ隊員役の古谷敏が出てる。
４０年前よりも若々しくなっていてびっくりしているとこ

未だにセブンが名作と言われる所以がわからない。
そういう自分は、Aやレオを再放送で観ていた第二次ベビー世代。
'80年頃だね。仮面ライダーとウルトラマンどちらも好きだった。

俺は89年のAM5：00からのエースの再放送を見てウルトラシリーズに嵌った世代
サッカーの朝練に行く前にいつも見てた
いまだにエースが一番好き

何でＭＡＣは星人相手に素手で戦うんだ？何故銃を抜かない。

＞＞３７０
前はエースが良かったがタロウを見てしまうとこっちの方が良いかなと。

つーか、70年代あたりからのウルトラは完全にお子さま番組だと思う。従来のような
骨太な人間ドラマが全く無くなって、個性の無いキャラが個性の無い怪獣と
鉄砲持ってじゃれ合うだけの番組に成り下がってしまった。

例えば「タロウ」見てた奴で、隊員一人一人の名前・姿が一致する人なんか
皆無だと思う。おふざけをやっているだけで各々の個性が全く感じられないし、
最初っから人間を作り込もうという意欲がないんだとしか思えない。
そもそも主人公はマザコンだし、戦闘機は何かのギャグみたいに墜落しまくって
「脱出！」が定番台詞になってる有様（自力で多数の怪獣を撃退した科特隊の
爪の垢でも煎じて飲め）。そればかりか、ことあるごとに父母・兄弟がゾロゾロ来て
怪獣をリンチにかけるんだからひどいもんだ。あからさまな集団暴行を肯定するウルトラマン…
毎回毎回こんな調子なもんだから、見る気メキメキ失せていったよ。
「俺のウルトラマンを返せ！」
（故にタロウは今でも大半の話を未見）

やはり、「セブン」でウルトラシリーズが完全に子供たちの支持を失ってしまった
ことから考えても、「ウルトラマン」は奇跡の作品だったんだと思う。
キャラクター一人一人が個性的・魅力的に描かれ、怪獣もカッコよくて魅力的な
ヤツばかり。回を追う毎に人間らしい面を見せるようになるイデ、そして最後にカッコよく現れて
痛快な活躍を見せてくれるウルトラマン…これだけの要素を破綻無く盛り込んだ作品は
シリーズ中…いや、あらゆる特撮番組を見渡してもそうそうあるもんじゃない。
一部のマニアが持ち上げているだけで、普通目には退屈かつチープ極まりない駄作「ウルトラセブン」や、
世代人が何も考えずにチヤホヤしてるだけのお子さま番組群とは一線を画する
こだわりの作品、それがシリーズの元祖たる「ウルトラマン」なのだ。

オイルＳＯＳ

初代マンなんて１番の駄作かと。
戦闘機が「ビートル」ってネーミングセンスなし。
ゼットンに倒されて死んでしまうなんて弱すぎ！

ウルトラで評価できるのは
「Ｑ、マン、セブン」の３作のみ。
『不滅のヒーロー　ウルトラマン白書』を読めばわかるだろ？

セブンは普遍的な要素が多い

真夏さんのキャラ

ＭＸで初代と新マンを再放送中

>>369
それは単に世代の違いと言う事でおｋ。
ドラゴンボールやポケモン、デジモン、セラムン、プリキュアと
ヒーロー像の影響は世代によって違ってくる。

>>379
幼少時にドラゴンボールで育った世代は
「鳥山　明＝ドラゴンボール」（と、ドラクエ）って観念だからねぇ。

「Ｄｒ．スランプ？　アラレちゃん？　何それｗ」だぜ･･･

せんべいさん、みどり先生、ガッチャン

今日の放送ではウルトラマンキングが登場してた

帰りマン

(=_=)

ttp://jp.youtube.com/watch?feature=related&v=aZClc3W864g

ウリーの母

南隊員、お誕生日おめでとう

新マンの団次郎氏って何気に「Ａ」以降の２期シリーズにすべて出演してる。
セブンが８０まで全作出演は知られてるが森次氏は「Ａ」には出演してない。

晃嗣はＡの頃、青春をつっ走れで教師役

【死にたい人にお薦めの危険な防衛隊ＭＡＣ】

・軍人上がりの隊員なら大丈夫だろうと思っていたら同じような体格の星人に襲われた
・基地から飛行１分の道路で隊員が頭から血を流して倒れていた
・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると死体が転がっていた
・隊員がジープで追い回されていた、というか追い回してたのは隊長だった
・基地が円盤生物に襲撃され、隊員も『隊長も』食われた
・基地から怪獣出現地帯までの１００ｍの間に撃墜された。
・隊員の1/3が集中治療室経験者。しかも新入隊員が真っ先に狙われるという都市伝説から「新入りほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって入隊した隊員が５分後血まみれで除隊された
・「ステーションにいれば大丈夫」とステーションで誕生日パーティーやってたら基地ごと食われた
・東京○地区に星人が現れる確率が１５０%。その星人に殺される確率が５０％の意味
・ＭＡＣにおける星人との交戦による死亡者は１月平均120人、うち約20人が新入隊員。

今どきの小さい子供たちは「ウルトラシリーズ」は朝いちで起きて必死に見ていた私なんかの頃と違ってCS「ファミ劇」で夜の８時頃からゆったり見たりするんだろうが、
今回の４０話の放送でまた心にトラウマを持つ子供たちが日本中にたくさん出来たのだろうな。
かくいう私も幼少時にこの回を見てトラウマになりました。
破壊された病院の壁に死亡者が張り出されて泣き崩れるトオルの場面が子供の頃超トラウマに…。

>392
今の特撮に慣れた子供達には刺激が強すぎるだろうな

小さい頃MAC全滅を見たけど、余りの怖さでしばらくレオ見れなかった
久しぶりに見た回は運が良かったのか悪かったのかブラックテリナの回

＃３９、毎度の事だが兄弟達の演出何とかならんもんだろか。
初代マンにＬ字ポーズの光線技なんて無かったはずだが・・・。（新マンにはあったのかな？）

某新マン本で「70年代はメインキャラクターの壮絶な死がテレビに溢れていた時代」と評されていたけど
この退場劇も、「月星人にしちゃう」石堂一門の阿井文瓶が担当してたらもっと違ってたかもしれんが
「殺しちゃう」上原と共に歩んだ田口成光ならではのシビアな展開だったんでしょうなぁ。
9ヶ月も感情移入してた人々が…最終回ならともかく、3ヶ月引きずり期間残して死ぬなんてタイミング的にまぁ辛い

>>394
そもそもこの頃のウルトラの特撮監督は現役でない過去ウルトラマンの技の事など
ほとんど認識してないに等しい。
前作タロウでもドロボン編やタイラント編で新マンがスペシウムを撃っているが、やはりＬ字ポーズだし。
(初代なんてＡの時点でまともにスペシウムポーズを取っていたのは１話だけ。エースキラーでもヒッポリトでも
横の手が少ししか飛び出しておらず、完全な十字型になっていない)

忘れたんで聞きますが セブンの欠番の題名は何でしたっけ？ 近くのレンタル屋で貸してたのは確かに見たんだけど ビデオになってないって本当？確かに借りて見たんだけど

『遊星より愛をこめて』じゃなかったっけ
スペル星人の回でしょ

うちの近くのレンタル店には置いてないよ

＞＞３９６
そうなの？そこまで詳しく見て無かったよ。
新マンはボディスーツがオリジナルに戻ってるぐらいしか見てない。
ＴはＮＧスーツだったしね。ドロボン編は演出上とは言え赤手袋！！

ひなまつり星人