【東芝日曜劇場】オトコの居場所

コガネビール

私の肛門は美しい！

中条静夫の遺作。
たしか途中降板で、脚本が大幅に変更されたとか。

あ〜見てました！三浦友和が、家でも嫁と嫁母、会社でも男ひとりの総務課勤務を
命ぜられ、そこの女どもに押したり引いたりで居場所が…という話で。
会社勤めしてた時だったから、お局さまとか実感わいて見てました。

中条さんは社長さんでしたね。惜しい方でした。

>>4
三浦は秘書室勤務じゃなかったか？（うろ覚えだが）

ふんどしいっちょで中条社長と滝に打たれてたり、
ＦＡＸで仕事に追いまくられたり（今なら携帯か）
なかなか可哀相な役どころ。

三浦友和にはピッタリの役だ。
マスオさんで、あまりうだつが上がらない。
女に弱い。

またでかした直樹殿。by.園佳也子

三浦友和が、奥さんが留守でひとりでチャーハンとか作ってるのが面白くも
それはないよ〜という展開で、印象深い回だった。

役者は忘れたけど、女性の部下が書類を取りに訪ねてきて、なんだかんだで
上司ひとりがいる家に上がり込んで、台所で奥さんのエプロンつけて、
ワカメスープか何かまで作り出して…おまけに彼女は上司の奥さんの、
元同僚の立場だったのに。奥さんそれを見てしまい大ショック。

どっちも悪意はなかったのだろうけど、三浦も女性部下も考えなしなのが
ものすごく印象的だった。ああいった場合は外の喫茶店かレストランなどで
待っていてもらい、そこに書類を届けるのがベストだろ！とツッコミしてました。
長文ｽﾏｿ。

>>8
大島さと子だと思う。

三浦友和の大学の後輩竹内力が婚約者の目の前で他の女性に興味を持って破談になる話も笑えた。

>>9
婚約者は誰だったかな？
他の女性は床嶋佳子。

>>10
「望月さん」
洞口依子　だっけ？

>>11
そうそう！ありがとう！
彼女はその後三浦友和の弟と結婚して、酒屋のあとを夫婦で継ぐんだよね。

｢劇生王｣飲みたい！
ドラマチックな喉ごし！

このころの東芝日曜劇場は、そこそこ年のいった男が見ても面白いドラマを
たまにやってたよな。オトコの居場所もそうだし、カミさんの悪口とか、題名忘れたけど
ショーケンが主役やってたやつとか。

「オトコの居場所」ってＤＶＤ発売されてるの？

>>15
出てるよ。

中条静夫が肝臓を悪くして入院した。
そのために急遽脚本を書き直した。
中条さんが入院しなかったらどんな脚本になっていただろうか？

>>17
それは神のみぞ知ることです。

白川由美(・∀・)ｲｶｯﾀね。

竹内力が婚約者以外の女に興味を示す。
みんなああ言う経験あるんじゃないのかな？

>>20
当然。

こんなドラマがあったとは!忘れとった

ああ。よく冷えたビールが飲みてえ！
そう思わせるドラマだった。
ちなみに俺もマスオさんだぜ！

高田万由子

・即死
規定レス数に達する前に一定時間レスがつかないと落ちる
レス数と時間は板固有で、公表されていない。

・通常dat落ち
（おそらく）レス数が980を越えると一定時間（おそらく1日）放置で落ちる。

・圧縮
板のスレッド数が一定数（通常は800）を越えると、最終書き込み時間が古いスレッドから落ちていく。（通常は700）

・削除（移転・スレッドストッパーなども含む）
スレッド自体に問題がある場合、削除人に消される場合がある。

he--

>>14
ショーケン主役というのは「課長さんの厄年」だっけ？

中条静夫

懐かしいな、このドラマ
好きだったよ

age！age！　めちゃアゲ〜

テスト

どういうドラマだったか思い出せないのにドラマ名は覚えがある・・・

三浦友和のマジメで実直そうなところが役柄に合ってましたよね。
中条さんが途中からいなくなってしまったのが残念…合掌。

てすと

園佳也子が記者相手にオフレコよオフレコ、と言いつつ
取材受けていて、でもしっかり記事になっていた。
マスコミって信用できないんだなと子供心に思った。

園佳也子が双子の妹の設定で、二役している回は
傑作！

三浦友和が、最後のパーティ？の準備のために壇上に立ち
社員に指示している場面がメチャかっこ良かった。
台詞で「遺漏なきよう、準備を〜」とか連発していて
子供だったので「いりょう？衣料？」と聞こえて不思議だった。