関谷ますみを語ろう

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294中村雅俊
俺が青春ものの教師役をやってた頃、俺にはS.Fがいた!というのも俺には普通じゃない力がある。
どんな女でも俺に見つめられれば最初の2時間俺のことを愛してしまうのだ!
2時間あればたいていの女は俺のものとなる。(最初は失敗の連続だったが・・・)
そのころの思い出話をしよう。俺がこの能力に目覚めて最初に目を付けたのが当時新進気鋭の関谷ますみだ。
彼女のスケジュールを調べスタジオででまちをしていた。そこにますみがやって来た。
俺は目が合うよう祈りながらますみを見つめた。すると願いが通じたのか目が合った!!
するとますみは俺に近づいてきて『待ったーかえろっか!』
『おっおう!』俺は戸惑いながらも歓喜した。
295中村雅俊:04/05/26 21:07 ID:F2f7LH/n
俺たちは恋人のような会話をしながらますみの家に着いた。
家に着くと俺は早速ますみの髪を撫で舌を絡めたディープキスをした。
ますみ『んっ焦らないでっ先にお風呂入ってくるから。
汗かいちゃったからまっててね』
俺は興奮を抑えながら我慢した。−10分ー
俺『長い・・・我慢できん!!』俺は服を脱いで風呂に向かった。
ガラガラっ!ますみ『きゃっ!もう待っててっていったでしょ!』
俺『だってこいつが言うこと聞かなくてさ』
俺のちんぽはますみちゃんとやれるということもあっていつも以上にビンビンダ!
ますみ『しょうがないなぁ〜じゃあ洗いっこしよっか』
俺『じゃあ先に俺が洗ってあげるよ』
そう言って手に石鹸をつけておっぱいをゴシゴシモミモミ
ますみ『あっもーまじめにやってよ〜(^^)』
俺『真面目にしていいの?もう起ってるよ』ますみの胸は信じられないくらいきもちいい!!
296中村雅俊:04/05/26 21:08 ID:F2f7LH/n
俺はますみの背中に肉棒を擦り付け
俺『背中も洗うよ』
乳首をつまみコリコリし激しく揉んだ。
ますみ『はぁんっっ』
水で洗い流し乳首を舐めた。ペロペロペロペロクチュクチュくちゅ!
ますみ『あっあっあっんっんっィいっ』
俺『ますみばっか気持ち良くなってずるいなー』
ますみ『雅俊さんも気持ちよくなろ』
そう言ってちんぽを口に含み・・じゅるじゅるじゅるクチュクチュ
先っぽをペロペロペロツンツンツン。裏筋もツーーレロレロレロ
俺『ますみちゃんっすげー気持ちいいっあっ』
(あの関谷ますみがおれのちんぽをうまそうにしゃぶってる!ヤバイっ!)
ますみ『雅俊さんのおちんちん美味しいよ。もっと気持ち良くなって』
ますみは胸で俺のちんぽをはさみしごき始めた!
ムニュムニュ!ペロペロペロ!シコシコシコ!
ますみのおっぱいに精液をぶちまけてしまった!それを見るとまた勃起してしまった!
ますみ『いっぱいでたねっ』
俺『今度は俺がベットで気持ちよくしてあげるよ。』
ますみ『うんっ』
俺『ますみちゃんのここジュクジュクで厭らしいよ』
ますみのピンクのきれいなまんこに指を2本入れて愛撫した。
ビンビンニなったますみのお豆を舐めながらGスポットを刺激した。
ますみ『あああーーーだめっそんなにしたらいっちゃうよ〜モう我慢できないよー入れてっ!!!』
俺『いくよっ!』
俺は正常位で挿入した!(すごい締りっ!)
ますみ『ヒィやあんっおっきい〜』
ますみ『あっあっあっあっあんっすっすごい激しいっんっそんっなにしったら壊れちゃうよ〜』
その後俺は10回やり数え切れないくらい逝かした!それ以来ますみは魔力なしでも俺を求めるようになった!