【ﾊﾞｯﾄﾞ】最終回見て鬱になったドラマ【ｴﾝﾄﾞ】

浮上。

ブランド（今井美樹とそめごろー）
すげー良い話しだっただけに・・・良い終わり方と言えなくも無いが・・・
ハッピーエンドで終わらず、かと言ってバッドエンドでは無いラブストーリーって何か歯痒い悲しみが残るんだよな〜

『恋愛偏差値』の第１章「燃えつきるまで」中谷美紀主演
作品としては話が面白いし役者達の演技もノッてて良いです
中谷美紀がどうしょうもなく、とことん傷めつけられていく話
最後もあまり救いがなくて、全編女同士の嫉妬と駆引きだらけで
登場人物がみんなキチガイのような妙なグルーブ感が秀逸だった

>>581キチガイｗ確かにｗ

またあの音楽が恐怖を盛り上げるよね

>>84
なんで？いい最終回だったじゃん
なんか放送日に911テロと重なって
その後のドラマが特別報道特番
に急遽切り替わったような記憶がある

ガ　リ　レ　オ

華麗なる

「俺たちに気をつけろ」は鬱エンドでもないのに思い出すだけで鬱になる。
最初の４話、主人公達の泥棒シーンが痛快でハマりまくったのに、
後半はシリアスなサスペンスになって泥棒シーン皆無。
で、最終回は父を刺し殺したヒロインがいかに立ち直るかという話で、そのまま静かに終わり。
クライマックスはやっぱり、泥棒シーンで決めて欲しかった。

まっとうな人生
槍の男

空から降る一億の星

振り返れば奴がいる

QUIZ
サイトとドラマがリンクしててスッゴク盛り上がったのに
あのラスト・・・
掲示板が大変なことになった
ラスト前までホントに面白かったんだが

星の金貨だか、続の方だか忘れちゃったけど、

大沢たかおが死にそう→緊急オペ→ＣＭ

で、その最初のＣＭで、死にかけのはずの大沢たかおが、北海道で女の子と、ジャガ芋掘ってた…（ものすごい楽しそうだった…。）。

ぽかーんとしちゃって、涙も引っ込むし、その後を覚えてない…。

ロングラブレターの最終回がどうだったか知りたいです。

織田裕二が医者でさわやかに終わるかと
思いきや最後の最後に刺されて死ぬドラマ
あなたの隣に誰かいるだっけか

振り返れば奴がいる

ＳＰ
ラストでいきなり意味不明な対立
金城・本広逝ってよし

＞593
爽やかなドラマではなかったよww
むしろ刺されて当然くらいの悪役だった（元善人だったが）

>>592
見方によって変わる
俺の中ではハッピーエンド

>>547
俺もそう思う。何でちぃ兄ちゃんだったんだろう。最初から決まってたのかな？

>>597
俺はデッドエンドだと思うから、やっぱり人それぞれなんだろうな

やっぱり『悪魔のKiss』

田中美佐子と岡本健一が主役で主題歌が今井美樹だったドラマ

近親相姦で子供まで作っていて｢姉弟で愛し合って悪いか！｣と叫んで海に飛び込む
最後は土左衛門になった２人が海に浮いていた

途中までは全然違うドラマだったのに

age

白夜行
ラストだけじゃなくて毎週鬱になったが

野島ドラマほぼ全部

不信の時？だっけ？米倉諒子と松下由紀と石黒健。
結局だれがウソをついてるかわからず、
ナレーションが「真相は、やぶの中・・・。」
もうエーーー！って感じだった。

>>599
その場合は、不幸な結末の意味でデッドエンドを使わない。
バッドエンドを使う。

セーラー服と機関銃

女子高生がひょんな事から目高組というヤクザの組長になるという
最初はコメディ風のドラマだったのに4話辺りから、なんか主要人物が次々と敵対する暴力団に殺害されていき、鬱路線まっしぐら。

最終回では主人公の女子高生・泉、目高組の若頭・佐久間だけは生き残り、敵対する暴力団は壊滅。
事件解決後は目高組解散。泉は元の女子高生に戻り、佐久間はカタギとしてそれぞれ別の人生を歩んでいく・・・という形でドラマが終わっていればまだ良かったのに。

その4ヵ月後、泉と佐久間が久しぶりに会う約束をする。
しかし佐久間は泉に会いに行く途中で、ヤクザ同士の喧嘩に巻き込まれ、ドスで刺され死亡。
警察に身元保証人という形で呼び出された泉は、佐久間の遺体を前に号泣する。

せっかく、足を洗って第二の人生を歩み始めたばかりだったのに・・・。

しかも泉は最後、死んだ組員達の亡霊と共にどこかへ消え去ってしまうという非常に後味が悪く、歯切れの悪い最終回だった。

age

「眠れる森の美女」
信じて頑張って最後まで見たのに…。
ラストで脱力、後悔。

さんざん既出だが
もう誰も愛さないとあなただけ見えない
これらのドラマのあまりの救いようのなさっぷりに映画・ドラマ嫌いになった

>>55>>127
懐かしいな
あの青年黒田アーサーだったのかｗ
そういえば東海地方民なんでこのドラマの番宣CMを当時よく見かけた
飛騨高山（だっけか）の古ぼけた民家のさまざまな部屋が
日光と影のコントラストで映されただけのシンプルな映像だったんだが
その時のBGMがなんだか怖くてつられて映像も怖くなってしまったのを
思い出した

連ドラじゃないけど「終りに見た街」

浜ちゃん以外の坂本竜馬モノのドラマ

単発ドラマだけど「終わりを見た街」
中井貴一、木村多江、柳沢慎吾、窪塚弟などが出演
現代に暮らす普通の家族が太平洋戦争末期の東京にタイムスリップする話
トラウマなるようなバッドエンドだった。

ストーカー〜逃げ切れぬ愛
この世の果て

白夜行

FACE〜見知らぬ恋人〜

昨日ので悪いが、無理な恋愛

ポケベルが鳴らなくて

中年男にも希望をもたさんかい。

>>606
ハッピーエンドとデッドエンドは分かるが、
あのドラマに関してはバッドエンドじゃない希ガス

ラストフレンズ
面白いからと、友人にも勧めてしまったorz
もう見なかったことにする。

ラストフレンズ

もうね・・・
五体満足なくせに医者だの薬だの・・・
一体どこまでクズなのかと・・・
近所のガキ殺したり取り返しの付かない事やる前に早く死んだ方がいいぞ。

鬱になったというより最終回見てがっかりしたドラマが混じってるような。

男女７人夏秋物語 素敵な片思い もしも願いが叶うなら 予備校ブキ ママハハブキ 卒業 同級生

age

>>614
最終回だけ見逃した。
最後どうなったの？

「思い出にかわるまで」
姉の婚約者をできちゃった婚で寝取った妹久美子。
最終回は今井美樹と石田純一が別れてから1年経ち
お互いレストランで食事してストリート画家にお互いの似顔絵をかいてもらって
交換してさよなら・・・
妹の久美子は石田純一と結婚して幸せな暮らしをしている。
今井美樹が最後まで浮かばれない人生だった。このドラマが今までの中で一番後味悪い。

次はやはり「ミセス・シンデレラ」
単なる主婦の不倫でなくラストは王子様光と結婚して欲しかった。
最後に元のさやに収まるのがまぁ現実的すぎて
覚悟もない主婦が不倫して結局は元サヤかと落胆した。
あまりにも内野聖陽の純粋に恋する演技が見事だった分、残念だった。

「星の金貨」
これは本当に悲しい。ただただ悲しいラスト。
拓巳派なら彩とくっついてめでたしなんだろうけど
あくまでも彩が好きなのは秀一だったからね。
ラストがあまりにも現実的であるから見ていて辛かった。
続・星の金貨はもう糞ドラマ。

失楽園
やっぱり死んでおしまいっていうのは暗くなる

「この世の果て」
鈴木保奈美がえらいことになってた。
野島ドラマのラストはたいてい鬱含みだけど、
これと常盤の「美しい人」は、とにかくドヨンとする。

永作の演技ってイライラするんだがつい見てしまう。
そして結構終わり方が変。

週末婚もそうだし、中森明菜が隣人でなんか逆恨み？されてて
復讐されるやつとか