白線流しみたいな人間関係

が、高校時代に気づけた人っている?

うらやましいよ…

"築けた"でした。。ごめんなさい

>>3
大体わかるから気にしなさんな

＞＞４
ども。

〜白線流し〜part10
http://bubble.2ch.net/test/read.cgi/natsudora/1057993732/

>>6
すでに1000逝ってる

橋の上のソノ子との対面　気まづさ　全開！
距離が微妙。　大声出すわけもいかず。

笑うのも　無視するのも。

part11立ってるのでこちらへ
http://bubble.2ch.net/test/read.cgi/natsudora/1062861253/l50

しかし、みんな優秀だな。
弁護士に警官に教師に看護婦。
ありえねぇ。

聞くと　美保純　思い出す。

松本北高がどういう高校だったかを考えろよ。
>10の出たＤＱＮ高とは違うよ。

「白線流し」はちょうど「あすなろ白書」の高校版って感じだよね
どちらも、学生時代にあんな大切な仲間を築けたことがスゴクうらやましい
私は実際、高校も大学もあんな仲間はできなかったなぁー
友達は居て、今も会ったりはするけど”仲間”っていうのはなかなか
出来ないよね

どこにも居場所がないと　一人だと　孤独だと思ってた
たとえ傍にいなくても…私の居場所は仲間の中にある

むしろ松本北高は進学校なのに警官や看護婦になるような
(つーか大学進学しない人が)わんさかいる方が違和感あるよ

>>15
別にわんさかいるっていうよりは、彼らがたまたまそうだっただけじゃない？
みんな大学進学を当然と思っていたけど、高校三年生になったとき、これで
果たしていいのかって考えた。
で、将来の夢をそれぞれ見つけて、それに沿って進学の道を決めたわけでしょ？
大抵の人は「とりあえず大学行って、それから考えればいーや」って感じなのに
高校生の時から将来のことで悩むなんてスゴイと思ったよ

リアル受験生だけど周りはそうだね。不況の煽りか知らんけど親・センコー⇒地元国立目掛けて必死。
生徒⇒体質だけの受験から無気力化⇒成績上がらずてな感じ。

いつも一緒にいるのは仲間
卒業したり、離れていってから、はじめて友達になる

田舎に帰ると男女６、７人の高校時代の友人に会うよ。
その中の数人の場合もあるけど。
慎司みたいなヤシが中心になるんだよね、こういう場合。

＞１５
まどかは進学だよ。
都会の国立の高等看護専門学校は、地方の国立教育学部と
偏差値は変わらない。

自分難関大進学校って言われる学校だったけど
「とりあえず大学行けばいいやー」って人はほとんどいなかったよ
将来については高3になるまでにじっくり考えてた人がほとんどだったし
だから進学校＝とりあえず大学行こうかーって人たちばかりだとは思わないでね…
でも今思うと薄っぺらい高校時代だったかもなぁ

国立の看護専門学校と国立大の看護学部を混合してないか？それ

>21
自分は一浪して今年難関国立に入ったけど
とりあえず難関にって感じでいい加減だったよ
真剣に考えたやつもいるみたいだけど、
いい加減なやつも多いよ
医学部のやつとかは真剣だったけどね。
高校生で将来はっきり決める事出来って
すごいと思う。

＞２２
いや、そうでもないよ。
田舎の教育学部の簡単なとこより
ずっと都会の国立看護専門学校難しいよ。
不景気だからね。