【ﾄﾞｩﾔﾄﾞｩﾔ】天国への階段【ｲﾎﾞｼﾞ】

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

＞（・３・） エェー
＞（・３・） アルェー
　　　　　　　↑
パソコン板のこれ、津川雅彦をイメージしないか？

>>41
野球板の住人である漏れは全然違うものをイメージする。

これオンタイムで見てなかったんだけど
最近佐藤浩市イイナって思ってレンタルしたら面白い面白い〜
借りてきたビデオ夜更かしして見てしまった。

究極の精神ホモドラマとしか思えなかったヨ！
特に雅也のブリーフ姿がいやらしすぎた
浩市もホモ臭醸し過ぎ

それを言うなら普通のヤクザ映画は殆どそうだよ
柏木と女性との色っぽいシーンが少なかったのが
そういう印象（ホモドラマ）を与えたと思われ・・

借りて見た! 児玉の死ぬ前の ｢社長、たばこを一本頂けませんか｣ ｢児玉ーーー!!｣ に、すんげ号泣(ﾉД`)･ﾟ･｡ こんなに酔いドラマがあったとわ!!

ドラマってこういうもの言うんだね。
笑える設定あってもグイグイ引っ張られる。

DVD買う気にさせたドラマ‥原作読まないと辛いラスト以外は最高でつ

宮本まきがウルルンに出て何か訳の解らないイモムシ喰ってたの見てハアハアしますた。

ＤＶＤ借りてこようっと。

確かにあんなラストはないよ
もっとストレートに表して欲しかったよ

アキコはどうしたのところで・・

実況楽しかったよな
思い出すよあの盛り上がり
あの六月のブリーフ

コーイチさん最高！
色っぽいね

ここ、5、6年間でいっちばん燃えたドラマでした。
いつ打ち切りになるかとヒヤヒヤしたし...。
できたら半年くらいえんえんと見ていたかったなぁ。
途中がやたら面白かったんで、ラストがしまらなくても、ま、いっかと、許せました。

ビデオ借りて見ました。
キャスト（男性陣）が渋くて良かった。
佐藤浩市、加藤雅也、風間杜夫、津川雅彦、
中村俊介は渋すぎる俳優陣の中、ちょっと浮いてたけど
・・だんだん馴染んで来ていた。
ラストはちょっと？？だったけどまさしくドラマドラマした作品だった。
こんなのまた見たいよ〜〜

暇だったんで２日かけてみますた。
こういう生々しいストーリーのドラマってなかなかないよね。
下手なトレンディードラマなんかより全然見応えがあった。
もっとこういう作品が増えてﾎｽｨ。
皆さんが仰せのとおり、ワケの分からんラストだ。

原作を見ればこの物語のラストの意味がわかるの？

>58
うーん
無理矢理に原作に当てはめられないこともないし
そのほうが納得いくとこが多いけどね
すると後半のほとんどが死んだ社長の妄想ということになる

言いたかないけどエヴァの悪影響ここにも、って感じのラストだったよな

最終回だけ撮り直してくれぇ〜〜〜！

アニヲタはなんでもエヴァの影響ってことにするんだなw

>>60
禿げ同

DVD買ってじっくり見た。最終回の途中まで気持ちハイテンションなのに
結婚式のシーンでいっきにダウン。あ〜〜あ、最終回が本当に恨めしい！！
3時間くらいの映画に出来ないかな？勿論佐藤で・・

圭ちゃん〜

佐藤浩市の若いころを演じた役者（橋幸男の息子？）、
役の雰囲気がよく出ていて好かった。
古尾谷雅人も、いい人か悪い人よく解らない、彼独特の持ち味が出ていて好かった。
惜しい人が亡くなりました。追悼。

確かに古尾谷さん、味のある良い役者さんでしたね〜残念・・

橋龍吾さんOUTにも出てましたよね。これから頑張って欲しいね。

原作読みましたよ。
ドラマのラストの意味がわかったような気がします。
「死ぬ間際に見た夢」ってことなんでしょうね。
なんで原作に沿った最後にしなかったんだろう?

最終回と言えば
アキコとの絡みもちょっと物足りない・・
あれだけの犠牲をはらってアキコを自由にしたのだから
幼馴染との甘い感傷だけでは無いと思うし
アキコへの柏木の思いみたいなのはどの程度なのか（現在進行系の）
原作読んだらもやもや解決するかな

>>68
ラストに関しては全然違うよ。
ストーリー展開もドラマにはいない登場人物
がいたりする。ボリューム感抜群!!読むべし!!

原作通りにやってくれたら‥
あ〜ぁ最終回。。。。。。

>>69
古本屋で原作見つけました。ドラマを思い出しながら読んでみます。

今ビデオ観ました。前半の6話だけ。
佐藤浩市は格好良くて演技も上手い。加藤雅也も色気があってよし。
津川雅彦は相変わらず怪しいし、寧々も相変わらず気だるい感じでドラマの
雰囲気に合っている。古尾谷は情けない役どころながらも存在感があったし、
風間杜夫は、威勢がいいが実は小者の政治家としてまさに役にピッタリはまっていた。
また、レオはうざい刑事の役として最後までずっとうざかったし、古手川裕子は
老けすぎではあるけれど、悲しげな演技がなかなか良かった。
････なのに、あの本上まなみの学芸会以下のたどたどしい台詞回しと、眉間に
くっきりと刻み込まれた縦皺のせいで、観ていてどうにもテンションが下がってしまった。
本上さえ違う役者が演っていれば･･･。

最終回は、1回見ただけでは、理解不能ですが、何度も見返すとそれなりに納得します。

でも、あまりにもそれまでの流れを断ち切るようなあの唐突な競馬場のシーンといい、
ラストといい、やっぱ納得できん。
もっと他にやりようがあっただろうに…

ストーリー的には別に良いんだけど
演出？っていうか、何で本上まなみが鼓笛隊の中で指揮棒振ってるの？
って感じ・・幻想と現実を織り込めた作りなんだろうけど
普通に現実路線でハッキリと結末を見せて欲しかった。

フィリッパ・ジョルダーノのＣＤを買いました。
このドラマで「あのイボ痔」が流れた時は
恥ずかしながら
「どこで『あのイボ痔』っていってるんだろう？」と、訳が分からなかった。

でもＣＤを聴いてやっと分かった。「これか！」笑い死ぬかと思った・・・
そして、その曲の２コーラス目（？）の同じメロディーのところが
「チンタラ、チンタラ」に聞こえて仕方がなかった。

最終回は何よりもあの画面分割された回想シーンに
白いもやもやのかこみがかかるのにたまげた。
笑い死ぬかと思ったよ

おお、大好きだったぞ、このドラマ。
うわべだけの軽いドラマに飽き飽きしていたなかで、久々に面白かったドラマだ。
最終回を除いては。
佐藤浩一はまさしく適任だったね。
大塚寧々がいい味出してたのと逆に>>72が言ってるように、
本上だけ演技が浮いてたな。それも残念。

カシワヘブン（23.4倍）
\3M→\70.2M

改めてみるとかなーり思い切った投資だ‥

大塚寧々がよく、本上はいただけなかったのは同意見ですが、
配役としての柏木の妻ってのはどうなんでしょ。
粗筋で考えると、特にいなくとも大勢には影響がなかったような‥。

>80
寧々たんが居なかったら児玉のブリーフ見れなかったじゃん

原作ではほとんど存在感のない役＞柏木の妻

ＤＶＤはまだ在庫あるようだが・・・・・・
購入に踏み切れない
原作知ってる人、誰か最終回の解説して

>>83
原作と最終回は違うから。
原作では心中しますた。

圭一、仕事の選択間違ってるぞ＠プライド

上げ

DVDではレッド・ツェッペリンの「天国への階段」とベット・ミドラーの曲が入ってないのが、残念。やっぱり、著作権の関係なんだろうけど。よかったのに・・・

宮本のあのﾑﾁﾑﾁっぷりに惹かれて最後まで見てました
それで言うのもなんだけど良いドラマだったよねｗ