【嫁】羅刹(らせつ)の家（再）【姑】

さっきNHKにチャンネル合わせてみたら加藤紀子が出てた。
旦那が「ヨウコさんｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!」
とか言いやがった。
不覚にもﾜﾛﾀ。

原作のラストは、ようこそっくりの娘が生まれて
それをあやす貴史と昴。
そしてようこは空を見上げて
「本当に私達の嫁姑戦争は終わったのか・・」
そういえば・・原作って舅・姑、そして紗江子の姑にはファーストネーム
逸郎には苗字の設定がなかったよな。
紗江子旦那は誠志って名前だったけど、ドラマでは「誠至」とクレジットが・・
「誠志」だと「せいし」って読めるからか・・？
そしてクレジット、紗江子は最後まで「小椋紗江子」だった。
涼香は原作だと「りょうか」と読むんだけど、ドラマでは「すずか」に変更。
加藤紀子の出身地にあやかったのか？

原作読んでる人多いね。

昴は医者に、娘の緋呂美はピアニストになりたいと
音大へ進学（結局、なれなくてピアノ教室どまりだったけど）
金持ちの息子と結婚するんだけど、姑と揉めて
「大学の友達は、夏休みで遊びに行ってるのに
何で私は家事なんかしなきゃいけないのよ。
メイドを雇っているんだから掃除はメイドにやらせればいいのに。
あ〜あ、ピアノ弾いて暮らしたかったのに。こんなに手が荒れた」と文句を言い
姑と喧嘩して家を出ようとする。
何か不快なんだよな・・この娘

1話か2話だとおもったが、屋敷に幽閉されているばあさんが庭で物陰
に隠れて鶏の足だかなんだかをﾊﾞﾘﾊﾞﾘ食べるシーン。
あれもひっくり返って笑いました。
もう楳図かずおの世界だ。

>>147
１話目です。
あれ、原作だと生魚を丸ごと・・です。
さすがに映像で生魚丸ごと・・はまずかったのか
ローストチキンに変更されていましたね。
ドラマで笑ったのは、姑が息子に女がいる事を知ったのち
離れに行き、大姑を鞭でぶん殴っている場面でした。
（それもシルエット）
ああいう母親じゃぁな・・

シルエット…
今回は見逃したけど、リアルタイムでは見た。
オースティンパワーみたいじゃなかったっけ？（ｗ

このスレを見るまで、加藤紀子の演技が下手だとは
全然思わなかった私は見る目が無いんでしょうか？

涼香が高校生の頃の回想シーン
いくら制服がブレザーだとは言っても
伊藤かずえ本人に演じさせるこたあないだろ・・と思った。
そういった場面でも「ＴＶに出たい！」と思っている駆け出し女優はいるだろうに・・

そういえば、こういうドラマって必ず無理のある回想シーンがあるような。

「青い鳥症候群」の羽田美智子の制服姿を
思い出してしまった・・

市原悦子がポニーテールで１９歳という設定や
高橋悦史の学ラン姿なども目撃したことある

テロ朝で藁人形出演中。

藁ドールを見たらここ思い出すなｗ

本放送では１話目の視聴率、凄く良かったんだよね。
だけど２回目からは急速ダウン・・
あのホラーっぽさや加藤の棒読みに引いたのかも・・
原作だとようこは子供の頃から、婆ちゃんと母親のいがみ合いを見て来ていて
そして亡くなったのは婆ちゃん。
父親にも「亡くなってほっとした」と言われる位の強烈意地悪ババア。
そして葬式後、母親は婆ちゃんの遺影や布団を憎しみから滅茶苦茶にする・・と
言う場面があった。
「死んだからと許すものか！」という母親は、そして小椋家での結納で
ようこに噛み付いて怪我をさせた大姑を鞭で殴る姑（貴史の母）を見て
嬉しそうにしていた・・

ドラマは原作の第二部とは繋がりづらい部分あったよね。
原作の涼香は、貴史を誘惑しようと海外まで行ってしまうんだけど
（これも貴史を離婚させようとする姑の罠なんだけど）
貴史は拒絶。その直後にテロ事件が起きて、
涼香は思想を転換。病気で寝込んだ貴史の介護を放り出して逃げ帰る。
商社マンと結婚して娘が産まれるも、ＮＹ赴任に付いて来た姑と揉めた上に
その男に近親相姦の過去がある事が発覚し、子連れ離婚。
紗江子の結婚式直前に帰国。姑が娘の加奈江に対して言った
「将来、昴と結婚」という言葉に異様に固執する様になる。
二部では昴が結婚すると言い出した頃、突然帰国した加奈江は
「私は婚約者だ」と言い張る。
最初の結婚がうまくいかず、医大での研修と言ってドイツに逃げ出した昴を
加奈江は追って行き、まんまと妊娠。
間もなく離婚が成立した昴と再婚する加奈江だが、涼香はようこに
「もしかしたら加奈江は貴史の娘かもね」などと嘘をついたり
ささやかなお祝いの席で、ようこの娘の妃呂美に嫌がらせをしたり
妃呂美とその姑が喧嘩するようにし向けて、加奈江に怒鳴られたり・・
妃呂美は、自分ばかりが不幸だという顔をして
「兄さん、羨ましいな。最初の結婚の時は私の勝ちだったけど
今は惨めな負け犬。前の奥さんの実家が破産して親が自殺した時は
ざまあみろと思ったけど、今は私の方が貧乏だわ」と心の中で愚痴っている。
この場面は確かに不快だった。

山本陽子と田村亮は家政婦は見た！でも夫婦役やってたよー

掲載されていた原作をリアルで読んでいました。
「この漫画をドラマ化するんだったら・・」と思ったキャストは・・
ようこ：有森也美　貴史：宅間しん　姑：山本陽子　舅：小坂和也　涼香：斉藤慶子
紗江子：渡辺典子　逸郎：本木雅弘　宮地の姑：浅香光代
まあ、１０年経ってしまい、みんな年を取ってしまったり
故人になってしまったりしたので、無理だったのですが
だけど姑が山本陽子・・と発表された時は驚いたのと嬉しいのが混じってました。

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

＜血液型A型の一般的な特徴＞（見せかけのもっともらしさ（偽善）に騙されるな！！）
●とにかく神経質で気が小さい、了見が狭い(臆病、二言目には「世間」(「世間」と言っても、一部のＡ型を中心とした一部の人間の動向に過ぎない））
●他人に異常に干渉して自分たちの古いシキタリを押し付け、それから少しでも外れる奴に対しては好戦的でファイト満々な態度をとり、かなりキモイ（自己中心、硬直的でデリカシーがない）
●妙に気位が高く、自分が馬鹿にされるとカッと怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けていることが多い）
●権力・強者には平身低頭だが、弱者に対しては八つ当たり等していじめる（強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる(特に人が見ていない場合））
●あら探しだけは名人級でウザく、とにかく否定的（例え10の長所があっても褒めることをせず、たった１つの短所を見つけては貶す）
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格が鬱陶しい（根暗）
●何でも「右へ習え」で、単独では何もできない（群れでしか行動できないヘタレ）
●少数派の異質・異文化を理解しようとせず、あるいは理解を示さず、排斥する(差別主義者、狭量、視野が狭い、多数派＝正しい　と信じて疑わない）
●集団によるいじめのリーダーとなり皆を先導する(陰湿かつ陰険で狡猾）
●他人の悪口・陰口を好むと同時に、自分は他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする（自分がそうだから容易に他人を信用できない、ポーズだけで中身を伴っていない、世間体命）
●たとえ友達が多くても、いずれも浅い付き合いでしかなく、心の友達はおらず孤独（心の感度が低く、包容力がなく、冷酷だから）
●頭が硬く融通が利かないためストレスを溜め込みやすく、また短気で、地雷持ちが多い（不合理な馬鹿）
●たとえ後で自分の誤りに気づいても、素直に謝れず強引に筋を通し、こじつけの言い訳ばかりする（もう腹を切るしかない！)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例：「俺のほうが男前やのに、なんでや！（あの野郎の足を引っ張ってやる！！）」）

もう我慢できない！再放送してくれ！！

あぼーん

かなりおもしろかった！！！
ｷﾞｬｸﾞﾄﾞﾗﾏとして見てたけど

http://kame.kakiko.com/hiroyuki/jaz_b01.html

確か、山本が呪いの怪物（アニメ）を術か何かで倒してしまう（消してしまう？）シーンがあって、強さにびっくりした。

なつかしー。
たしか、加藤紀子が丑の刻参りで姑に復讐したりするやつだよな。
今思い出すとギャグにしか思えんが当時の漏れはいたって真剣な目で視聴してたな。
そんでよく母さんに「鬼嫁！」っていっては殴られていたような気がする。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

あぼーん

今日の１４時から、朝日放送で再放送始まるよ！！

冷蔵庫から野菜投げるわ、茶碗投げるわでやりたい放題の
姑嫁戦争だな。食べ物を粗末にしていけないよ。

代わりに放送されるはずだった西部警察のほうが
よっぽど教育理念はいい。

加藤紀子のダイコンのおかげで真にのめりこめない。
まあ、そこがいいのかも。
山本陽子は上手いなあ。迫力ある。

何よりもセリフが痛すぎる・・・　　　　日常会話で使わない言葉が多すぎる！

佐藤の子供何で産まれたばっかなのに首すわってんだ？

加藤紀子のミニスカ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

また再放送しないかな〜♪
こないだの再放送で実況すんのが楽しくて楽しくて♪

ケーブルTVで再放送して欲しい。ﾊｧﾊｧ

静岡で明日から再放送です。

も の 凄 く 楽 し み ！

>>181
羨ましい・・・
つかゴールデンで再放送希望

この番組って、関東圏では木曜９時の放送だったよね。
「渡る世間は鬼ばかり」と同じ時間帯だね。
あれ以来、木曜９時は「嫁姑バトルアワー」と呼んでまつ。

ふざけたCGｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!＠静岡

「4万だったわね。」
「あら、3万しか無いわ。」

>>184
初回も1時間だったでしょ？
本放送では90分なのにね。

名古屋でも今日から再放送ﾊｼﾞﾏﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ｌｐ＠

保守

毎回楽しみにしてたな〜。これ見て藁人形にハマっちゃったよ。たのしいドラマだった。

この作品は大映テレビではなく、ＣＵＣという会社の製作。

プロデューサーの南條氏は大映テレビで製作主任として関わっていた。
その後、高橋勝氏と共に、ＣＵＣで活躍している人である。

その繋がりで、脚本に江連卓、監督に江崎実生、小島穹と大映の作品を
長年支えてきた人を起用。
ただ、過去のＰ作品を見ると、作風はどうしても大映の亜流になってしまう傾向。

このドラマを放送してた同時期に「くれない」も見てたけど
そこにも沢村一樹が出演していた。驚いたのは全く同じ役どころであったこと。
「くれない」では沢村に愛を寄せる女（酒井美紀）がいるのだが、彼にはその気が
なくて振られた女は傷つく。（羅刹ではこれを佐藤が演じている）彼は主人公（川島なおみ）に
恋するのだが、主人公には別に好きな男がいてこの恋もかなわない。この役がそっくりなので
彼も同じ時期に二つの役を演じていて、混乱したことと思う。

加藤紀子の空前絶後の大根ちゃんぶりに毎週家族全員でひっくり返ってました。
怖そ〜な山本陽子の前であんなお遊戯ができるなんて！こいつただ者じゃないぞ！
と期待したんですけど‥　　あららら今は何処へ。