【嫁】羅刹(らせつ)の家（再）【姑】

傑作嫁姑戦争ドラマ「羅刹(らせつ)の家・凄絶！嫁姑戦争」
再放送中♪

2

誰もいないのかよ♪

終わっちゃったよ♪

↑ﾜﾛﾀ

丑の刻参り

週刊誌に掲載されていた時、無茶苦茶はまった。
山本陽子、確かにいいんだけど
原作のおどろおどろしい怨念があまり感じられず、上品すぎる。
保坂と田村は非常にまともな「平均的な男」だし
伊藤かずえは「もう誰も愛さない」の狡猾な弁護士役のイメージで演じて
欲しかった。
見ていて辛かったのは渡辺由紀。
色気も感じられない、若すぎる、汚い言葉が似合わない・・
この役、星遙子にしたら似合ったのに。
加藤紀子、往年の「スチュワーデス物語」の堀ちえみ以上の強烈さだった！！
わざとだろうって思ったけど、あの演技は強烈すぎる。
ファンとしてはもっと真面目に作って欲しかったと思う。
ただ佐藤仁美と奈美悦子はなかなか良い味を出していて、キツイ役ながら
好感が持てたし、佐藤のファンになった。
これから伸びていって欲しい女優だなと思う。

SFX嫁姑ドラマだった気がする・・。

京都の合成シーンが楽しみでつ。

あまりのくだらなさにﾜﾛﾀ
毎日見ます。

昨日の昼間、テレ朝で再放送やってたよ!!

やってた！急展開すぎ。
加藤紀子に誰も味方がいなくなってしまいました。
いしのようこはこれからもうらみつづけるのかな？
来週が楽しみ。

加藤紀子って何であんなに演技下手なの？下手過ぎて笑えるんですけど

>>13
加藤と渡辺の下手糞な演技も、このドラマの見所の1つです。

加藤紀子の1人事?なセリフ、聞いててこっちが恥かしくなる…。

加藤紀子の弟役も相当ヤヴァイ

これって、もしかして
あの大映ドラマ制作ですか？
伊藤かずえのファンだったなぁー。

男達は非常にまともだった気が・・
田村亮、男前だな〜って思った。
原作の姑って、おどろおどろしい怨念の固まりだったから
山本陽子だと同じセリフを言っても上品でさらっとしている気がした。
でもこの役は山本陽子にしか出来ないだろうな・・
峰岸が変態チックなのが、すごく嫌だった。

>>16
穴田六郎っていう俳優だったね。
すごい不細工男で驚いた。
当然、その後は全く見掛けない・・

伊藤かずえ、いつも衣装が同じだった。
「もう誰も愛さない」の狡猾な弁護士役の様に
クールに演じて欲しかった。
これじゃまるで「駄々っ子」にしか見えないし。

テレ朝のドラマの再放送ってめずらしいよね。
でも、何でまた羅刹の家なんだ。
他に視聴率取れそうなものあるような・・・。
でも、滅多に見ることができなさそうなので終わりまで見ます。
佐藤仁美が楽しみ。

佐藤仁美が紗江子役と聞いた時
まだ「ビーチボーイズ」のセーラー服姿の女子高生役が
印象にあったから、違和感感じた。
紗江子は婚約している卒業間近の女子大生で、性格きついし
えげつない事は平気でするしという役だったから
きっと佐藤仁美の事、嫌いになるかもな〜って思っていた。
でも、紗江子役は彼女しかいなかったなと、放送開始したら思った。
他の女優だったら、マジで嫌いになっていたと思う
（その女優の事も、紗江子の事も）

>>21
今レディスコミックで嫁姑漫画がブームだからかな？

＞２２
佐藤仁美ってまだ１５、６のときに、
海が聞こえるってドラマで女子大生演じてなかったっけ？
私はその記憶があったので違和感は感じなかったです。
なんでも器用に演じる人ですよね。
でも、地味なの。その地味さがつぼにはまる！

このドラマ笑える。

このドラマの劇中でかかる音楽って家政婦は見たと似てない？

日中のワイドショー（テレビ朝日系でなかったのは確か）で
嫁姑のいがみあいがテーマだった時、このドラマの原作が
何度も写っていた事があった。
局が違うからドラマの映像は使用できなかったんだろうけど。
原作を読んで、非常に被害妄想っぽくなった事がある。
原作は２まであるんだよね・・
途中まで見たけど、色々あって最後まで見なかった。
どうなったんだろう・・最後は。
（ドラマは２へと繋がらない様なストーリーになっていたけど）

あー、今日も笑えた。
加藤紀子今、どこ行ったんでしょう？
棒読み、楽しい。

加藤紀子って、出産の為に海外へ行って
今は子育て中だとか・・
子供はいわゆる私生児で（でも父親は明かされてるし、養育費も貰っているとか）
色々と大変だと言う噂。

今日でできた魔物、何なんですか？あれ。
大笑いしちゃいましたよ。全然恐くない。むしろ可愛い。

藁人形を打たれた山本陽子が
「痛いィっ！いたぁぁいッ！」という所で爆笑した。

このドラマBGMがわりに聞いてたけど、コメディみたいだね。
加藤のり子すげーー下手糞！！もうびっくりさ。

あの魔物、小学生位の時に描いた
「ミュータンス菌」を思い出した。
虫歯になると出て来て、歯の上で工事しているってやつ。

山本陽子さん好きでした、平岩シリーズでは泣かせてもらっていました、しかしここまでやっちゃう人になるとは・・泣きました。 加藤紀子さんの棒読みには・・笑いました。当時小学生だった息子がはまっていました。

山本陽子、ちっちゃいね。
最初の頃、いしのようこが藁人形に五寸クギ・・の場面があったけど
それがドリフのコントに見えてしょうがなかった。
そういえば・・いしのって「ドリフ大爆笑」のゲストでコントしていたよね

怖いよね〜
今日はじめて見たけど、あんな嫁姑の関係があったら・・・

私だったらいくら夫を愛していても、あんな母親の子供だと思ったら
ちょっとひくだろうなぁ

でもさ、おなかのこどもは結局はあの姑の血をひく子になるんだよね・・
そう思ったらやっぱ・・・・

加藤紀子
モーニング娘。系娘たちのでる
深夜番組に出てない？
ショートドラマやってて
あいかわらず某読みで素敵。

フランスから帰ってきたものの☆加藤紀子part2
http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/geino/1029584493/l50

ガラスの靴というドラマでも保坂と一緒だったね。
ここでは演技、下手ではなかったと思うんだけど・・

でも、このドラマ加藤紀子じゃなくて演技のうまい人が主役で
リアルだったら暗くてやりきれないドラマだったかも。
棒読み演技のおかげで笑えていい！
脇の役者は割と演技がうまいのも妙にこっけいだし。

>>40
激しく同意！
このドラマは内容的には物凄く暗いはずなのに
なぜか深刻な場面では思わず笑いが込み上げたりするんだよね。
加藤の大根演技が実にいい味を出しております。

何であの藁人形はあんなに効くの？
当時試した人結構いるんじゃない。

なんかのインタビューで原作の井出は
「１話中に１回はショッキングな場面を入れてます。
でも真似されても困るから、ワンプロセス抜いてます」と答えていたよ。
でも疑問に思ったんだけど、１話目での伊藤かずえ
なんで加藤の住んでいるマンションの電話番号が分かったんだろう・・
そして加藤は短大卒で受付嬢って設定だったけど、何で家賃高そうなマンションに
住んでいるんだろう。どう考えたってそんなに収入なさそうなのに。
流産後、実家に連れ帰られた時、弟と実母、そして加藤は外にいた筈なのに
車のエンジンが掛かる音がしたし
他に運転している人がいるのかと思ったけど、走り去る車には
その３人しか乗ってなかったし・・

＞４３
あんまり細かい事を気にしてみるドラマではないのでは？

このドラマ、毎回必ず誰か死ぬか病院送りになる。
後半のほうでは1度に３回も入院シーンが出てきて、
思わず保坂が「最近では病院での生活が切り離せなくなった」とか言ってて笑った。

一番笑えるのが、愛人と別れてひとり温泉地に暮らす父･田村亮を
保坂･加藤夫婦が連れ戻しに来る回。
最初は２人だけで来てたのに、いつの間にか主要登場人物ほぼ全員が
みんな温泉地にやって来るというトンデモない展開。
（京都駅を合成で済ませたぶんで慰安旅行を兼ねて撮影したのだろうか）。

しかも河原で加藤と保坂が言い争いになる場面では、
突然逸郎（沢村一樹）があらわれ保坂と殴り合い。
お前、いくら偶然でも都合よすぎるぞ！！！！

棒読み対決

信じられない世界観だな。

本日の負傷者、田村の愛人に間違って刺された保坂尚輝。
全治１０日。

そして待望の温泉のエピソードは月曜放映予定。
主題歌のバックに流れる次回の映像見て思い出したけど、
山本陽子と加藤紀子のお茶ぶっかけ合戦とか、もちろん保坂と沢村の殴り合い、
誰が犯人なのか謎が謎を呼ぶ田村亮撲殺未遂事件とか、
ミステリー２時間サスペンスとワイドショー再現ドラマをｸﾞﾂｸﾞﾂ煮込んだような最高傑作。
もう標準録画するしかないな（ビデオ出てないし）。。。

ついでに温泉の話なのに予告でホテルの風呂かなんかでワイン飲んでる山本陽子萌え。

もう加藤紀子の演技には慣れたよ。普通に見れる。

愛人役の渡辺由紀の演技見てたら加藤が名女優に見えてしまった

渡辺の台詞回しはすごいね・・・なんで常に怒ってるんだ？

キャスティングが素晴らしい！！！
大根加藤が主役というのは実に大胆だ。
渡辺のあの異常な怒り方もこのドラマ自体がネタっぽい
作りであることを強調していてよい。
このドラマはホラーサスペンス喜劇だね。
かつて例がなかったドラマスタイルのように思える。

佐藤仁美って「女でマザコン」役だよね・・
でも、あの母親って意地悪な性格なのに
息子も娘もマザコン・・
佐藤は相手との血縁が薄くなるに従って
攻撃的で意地悪になって行く気がする

漫画は面白いのに加藤紀子使うから、、、何であんな棒読み大根を主役にするか？？
これで加藤紀子嫌いになった。もう引退してください。

佐藤仁美って「バウンス koGALS」って映画でけっこうな賞もらってんだよね。
調べたら、ブルーリボン新人賞受賞、キネマ旬報新人女優賞受賞、おおさか映画祭新人賞受賞、
ヨコハマ映画祭最優秀新人賞受賞、東京スポーツ映画大賞新人賞受賞だって。
それがこんな腐った役あてがわれて・・・・、さぞかし無念だったろうなぁ。

見たい…。
ケーブルでやってくれないかなぁー。

懐かしい
昔、大笑いしながら見てたよ。

でも佐藤仁美だったから、嫌な奴には見えなかったよ。
彼女の魅力には脱帽。

このドラマの内容は今の再放送で知り始めたんだけど
テレ朝でビートたけしと中居のD1グランプリという
どっきりのスペシャル番組があってそれに番宣で山本陽子が出てたのを
思い出した。

ケンシロウとか出てきそうな、ドラマ名。

最後の大映ドラマって感じですけど・・

>>60
居眠りの高木に向かって
「もうすぐ羅刹の家が始まるんだっ」

劇藁

パピヨン山本がご飯ひっくり返すところなんか、腹かかえて笑ってた。

これほどユーモアに溢れたドラマってなかなか無いよね？
笑いの質はブラックだけど。

原作のヒロインは色気のある美人なのに
加藤紀子は似合わない・・
姑に嫌がらせされて髪を切る場面
切る前と後で変わってない・・
原作では綺麗な長い髪だったのに。
せめて切る前は、ヅラ位
被って欲しかった・・

妊娠、出産とめまぐるしく時が流れるが、季節はいったいいつなのか?
髪型、服装も少しは変化があってもいいのに．．．
制作費もかけてないしね。

伊藤かずえの服装が、いっつも黒いワンピースだった。
普段も、そして結婚式の時も・・

何はともあれ､佐藤仁美に乾杯！！

>>56
１作品で新人賞総なめにしたくらいでは、作品や役の選り好みなんて
できるわけないだろ。

ヲタは何を勘違いしているんだか・・・。

奈美悦子も良かった。
紗江子の旦那って原作では強度のマザコンで
新婚旅行に押し掛けて来た母親と遊びに行ったり（紗江子放置プレイ状態）
実家に逃げ帰った紗江子に、「母親の申しつけだから」と生活費を３万円しか
渡さなかったり、ヒロインから詰られれば
「母親が実権を握っているから・・」と逃げ腰。
ドラマではそこまでは描かれてなくて、
「紗江子さんは少し性格がねじ曲がってますよ。何でもくねくねと歪めるし」
と相手の母親に言われていた（確かに言い得て妙）
でも旦那役の橋爪って俳優、バイク事故で天国逝きになったってマジ？

>>70
いや、あんまし無名扱いだったもんで（ｗ

>>72
あんなにいい役のどこが無名扱いなの？

＞７３
同意。佐藤仁美好きですが、別に無名扱いされてるとは思えない。
割といいポジションにいるような・・・。

>>71
バイク事故で亡くなったのは確かです。

佐藤良かったよ。私もそう思う。
気が強くて意地悪な役だって出来る様になって
そして、それが「意地悪役だけど、あの人だと好感持てる」って思われれば
成功なんじゃないかな？
だからさえこ役は佐藤で良かったって思ってる。

抱いてた赤ん坊、人形使ってたね。

最初はなんだ、このドラマ、と思ったが、
最近楽しみになってる。
これが終わった後もテレ朝のマイナードラマ再放送して欲しい。

山本陽子
人の心には山本陽子が棲んでいる、一度他人を憎むとそのものが滅びるまで
呪い続ける悪鬼、

「山本陽子」-人を惑わし、人を喰うという魔物、
悪鬼……。ひとたび人を憎めばその者が滅びるまで呪いを解くことがない

今日、加藤紀子が皿洗いして濡れた手をエプロンで拭く時に
エプロンにスカートがくっ付いて捲くり上がってパンチラ寸前だったよ。（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ
それにしてもいつもミニスカで家にいる素晴らしいドラマだ！

山本「ﾜﾀｼは…パピヨンッッ！」

山本陽子と沖田浩之がむかーし付き合ってたってホント？
一頃？

>>83
確か80年代だと思う。
沖田浩之が亡くなった時にその映像をよく流していたのを
覚えているから。

ひとまず、今日は姑が火を放って狂ったところで終わってしまった。
明日の放送だと葬式のときに姑が
「あなたが夫が死んだ小屋に火を放ったんじゃないの」とか言って
お清め塩でも投げてきそうな予感。

これ今の再放送で初めてみたんだけど、爆笑。。。
こんな笑えるとは思わなかった。
加藤紀子の棒読み笑えすぎ。

京都ぐらい逝って撮影しろよ。
合成はないだろ。（ｗ
明日はまたﾚｲｰﾌﾟ峰岸出てくるから楽しみ〜♪

今日は山本さんのキレ具合が素晴らしかったね。
ちょっとファンになりますた。
加藤の棒読み演技と相俟って素晴らしい
ホラーコメディーなっております。

＞８７
やっぱり合成だよね。
なんて安いドラマなんだ。

今日は峰岸が面白かったです。
明日も楽しみ。

今日、ホテルで峰岸が加藤にせまるシーンで、
首のあたりにキスするのは良くあると思うけど
わざわざ｢ちゅ〜ちゅ〜｣って効果音入れるのは…
笑わせていただきました。

加藤紀子って演技へたくそだよね〜
これって、永作博美とかの方が適役なんじゃないの？

へただから加藤が適役なんだよぉ〜！

>>92
激しく同意♪

>89
>なんて安いドラマなんだ。

加藤のへたくそ演技とともにその安っぽさが
このドラマの魅力になってるような気がするけど（ｗ

ホテルでキスされた後、キスマークが残ってその事でもみ合いになるかと思ったよ。
ちょっと考え過ぎかな?

加藤の友人の旅館の若女将。
春木みさよだったよね。
原作だと、もっと出番あったんだけど・・
貴史とようこを仲直りさせる為、ようこをホテルに行かせた。
あの男（姑愛人）が、ようこを誘っていたと知っていれば
そしてホテルで待ち伏せしていると知っていれば行かせなかった
私もあの男に誘われて迷惑していたのよ・・というセリフがある。
若女将にも姑がいて、いじめらもするし
大姑は痴呆で食べ物に意地汚い・・と言う場面もある。

>>87
> 京都ぐらい逝って撮影しろよ。
> 合成はないだろ。（ｗ
車の乗る移動シーンでさえ合成だしね

＞９５
私もそうだと思った〜。
保坂が｢お前、それなんだ！｣とかいうのを想像してたよ。

>>92
まぁいいとは思うけどね
でも、何となく永作博美がいいなぁと思った
へたくそだから、どうしても笑えてきちゃうんだよねｗ

>>90
それも大笑いだった〜。信じられない爆笑ドラマだなこれは。

医者に「丑の刻参りってご存じですか？」と
マジな顔で（しかも棒読みで）聞く加藤紀子に爆笑。
痛がってるはずなのに妙に嬉しそうな子役にも爆笑。
迫られてるのになぜか自分からベッド側に逃げる加藤に爆笑。
合成に爆笑。全編、臭すぎる（しかも棒読み）セリフに爆笑。
丑の刻参りがあたかも常識のように扱われている世界観に爆笑。
もうつっこみどころ満載。最高。

>>99
永作だったら普通にシリアスなドラマになってたかもね。
マジな方向で見てて痛々しそう。
漏れは断然加藤紀子（ｗ　笑えすぎ。

嫁と姑が殺しあわないといけない程険悪なのに、
夫はいつも「ようこは僕が必ず守る」って守ってねえじゃねえか！
しかもいつも同じこと言ってねえかこの男？
もう優柔不断さが最高だね。
加藤紀子はよくあんな男と結婚したよね。
「私はたかしさんを愛しているんです！」って言っているのと
「やっぱあなたに何を言っても無駄だわ」って言ったりとまあ大変なこと（藁

加藤のへたさを見込んで主役に抜擢したのか、
わざとへたな演技をさせてるのか、
それともこんなにへただとは思ってなかったけど、
結果的に良いキャスティングになったのか？？？？

　謎だ・・・・・・。

こんなに下手だと思わなくって
途中からお笑い路線になったのかも。
おとといあたりから佐藤仁美もつられて棒読みになってるし(ｗ

ドライブシーンは確実に合成だね。チャチ過ぎ。

スチュワーデス物語に次ぐ迷作だ！

ホント笑えるよね？
だって、先週に続きものを投げてるんだもん、姑
昨日のは特に面白かった！
嫁＆息子は母親が投げてくる食物を浴びてるまぬけ顔が・・

でも、普通自分の妻が母親に包丁で傷つけられたら、もっと怒るはずなのに
「母さんも本気じゃないよ」なんて言って・・
そりゃあ腹は立つさっ

でも、明日、姑は死ぬっぽいね！
いとうかずえが殺してくれるのかなぁ

あの姑、まさにキチガイって言葉が当てはまるね。
貴史を息子として見てないよね。
「私が最も愛しているんだから」って、
おいおい、親子と夫婦は違うんだけど。
その後ろの紗江子の表情が少し複雑に見えたのは私だけ？
「やっぱりお母さん、おかしいよ」
「私よりお兄さんの方が大事なの？」って見たのは深読み？
そういえばようこには辛く当たるけど、紗江子旦那には反発はすれど
直接、意地悪はしないよね。

>>107
ホント基地外だよね〜
あんな姑がいる家だったら、どんなに夫を愛していても私だったら
離婚するな

それと私も後ろで母親のその「最も愛してる」って言葉を聞いて妹が
顔を翳らせていたのは感じたよ
母親ってものは娘よりもやっぱり息子を溺愛しちゃうものなのかね

でも、この嫁姑戦争は絶対に保阪が悪い！
どっちかを選ばなきゃ終わらないでしょう
それだったら、夫は母親よりも妻子を選ぶほうが正解

結局、姑は嫁に嫌がらせをする為に
娘を利用している気がする・・
それでも自分が実家に居着いて、母親と共同戦線を張って
弟嫁に嫌がらせをする事で心の安定を保とうとする人間でないのが救い。
貴史の母親は、かつて自分が受けた仕打ちを嫁になすりつけるという
心の病気の気がする。

リアルタイムでも見てたけど、再放送しててビックリ！
あの合成が何ともステキ！（w
そして加藤紀子の演技が何とも言えず、笑いを誘う。
さすが大映って感じ。

今日（昨日）の京都のシーン、全て合成。。

>>109
確かに病気かもしれないけど、元々心の狭い人間なんじゃない？
だって、普通本当に息子のことをかわいがっていたら、彼の幸せを
願って彼の妻のことだって、嫁としてかわいがるものでしょう
まぁ、確かに息子をとられたっていう嫉妬は多少感じても、あんなにまで
人間を超えるようなしうちはしないでしょう

そもそも、紀子は包丁で切りつけられたんだから、警察にでも裁判所にでも
訴えればよかったのに
そうすれば、刑務所に義母をいれることができたのにね〜

>>112
ドラマの中に、こりゃ現実とはちがっておかしいって部分を批判するのも
大切だと思うけれど、このドラマと来たひにゃあれだから、なにするのもなんだな・・・

ホラーだったのか

今日で山本陽子さんは出ないのかと思いきや、
明日も出るのね、しかも幽霊で？

　（⌒＠⌒＠
　（;;;;;;;;;ﾟ 皿ﾟ）　最終回もサイコーだった！ゆるい終り方がまたｲｲ。
　　~~~~~~~ 　　
このドラマだから許される終り方ｗ

>>115
明日もドラマ続くの？

紀子の最後のセリフ、電話が鳴って聞こえなかった　ﾜｧｧｧｧﾝ！
だれかおしえて

>>118
ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙてれれ〜てれれ〜♪
山本、門から入ってくる。

加藤：お母様は生きているんだわ
保坂：目の錯覚だよ。生きてるわけないよ
加藤：でもまたこの家のどこかから現れてくる気がするの。
保坂：え！？

ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ♪
シャ乱Ｑ

変にハッピーエンドで終わってほしくなかったから
まぁ良かったけど、もっとハチャメチャな感じのラストの方が良かったなぁ

やっぱ、姑は死んで終わったんだー
でも今日は途中から見たんだけど、いきなり姑がムチを打っているかと思ったら
急に、”ごめんなさい”と謝りだしてわけがわからなかったよ

でも彼女が死ななければ、ヨウコの苦労は終わらなかったかもね
でも憎み合ってる嫁＆姑こそ、本当は誰よりもお互いを必要としているのかねー
だって、この間の”薔薇の十字架”も最後は姑嫁が抱きしめあったりしていたし・・・

なんで、京都は合成なんだよ。金がかかっていないドラマだなぁ。昼再放送だから笑えた。

>>122
あと、紀子の牛の刻参りの時登場した怪物もうけたよ！
こりゃあアニメとの合成かって感じだったｗ

かなりのドロドロドラマだっただけに、逆に笑えるドラマだったよね
紀子の大根演技も含めて

>>119
さんきゅ！

ドラマの内容自体は物凄く深刻なのに
とっても楽しいドラマですた。
大根役者の加藤ちゃん、ありがとう〜！

もしや加藤ちゃんって加藤晴彦では？>>125

「らせつ」はテレあさドラマ？

山本が加藤を鞭で叩いているところに再び保坂が入ってきて
修羅場になれば面白かったと思うが

俺はあの後の弟の役者人生が気になる。

マジレスして最後の展開を考えてみると、死んだ山本が門から出てきて、ベルトコンベアに
運ばれるような感じで移動しているシーンはいらねえ。
でも、あれは未来の加藤紀子の姿ならある意味納得できる。

しかし、嫁姑戦争の原因。いつの間にか羅刹のせいにされてねえか？
現実に『姑が私（嫁）をいじめるのは羅刹になってしまったからです』
なんて言ったら、すぐにでも精神病院に行ってこいって言われるぞ。

精神科で藁人形について聞くドラマだからなあ。

自分から維持装置外した・・というの見て
迷惑を掛けたくなかったというプライドが
そうさせたとも思ったけれど
違った見方をすれば、
医師が立ち会わない死→変死→殺人事件かと疑われる→ようこが疑われる。
ここが狙い目だったとも思える。

京都ロケはすばらしかった。

原作、２まであるんだよね。
母親の死をようこの責任として、不倫野郎になり果てた貴史
（但し、父親の様に１人の女に固執せず、次々に若い女にちょっかい。
１週間に１日だけの契約愛人がいた。そして彼の好みはＯＬ風）
昴はマザコンだし、娘は自分の事しか考えてない自己チュー女
最初の結婚に失敗した昴は、涼香の差し向けた娘、加奈江の罠にはまり
加奈江と再婚。
貴史に固執する涼香は、娘をあやつって小椋家乗っ取りを企てる・・

再放送またやってほしいなぁ。これほど最高のﾄﾞﾗﾏはないよ。
展開、音楽が秀逸。ﾐｽｷｬｽﾄがない。
内容が内容なのにﾍﾞﾀでもなく鬱にもならない。
いろんなｼﾞｬﾝﾙをとりいれてるのに無理がない。
みんなかなり演技上手。加藤は確かに三枚落ちるがすぐ慣れる。
ｷﾑﾀｸは自然さを出そうとしておそろしく不自然な演技をしてるが
あれを見ていてもいつまでたっても慣れず不快だし

サックスのあの不気味な音楽がよかったね

>>123
レス、ありがと。
禿同。加藤の大根演技にも笑えた。

>>133
へぇーやだー
もう、あれでいいよ、終わりで
ヨウコには幸せになってほしい

でも思った
きっといつか昴が結婚する時にまた、同じような仕打ちを嫁にする
姑になるんじゃないかって・・・
まぁ、ヨウコは姑に鍛えられたから変な形に曲がらないで、優しい
愛ある姑になってほしいものだ
本来の原作の事は考えずにねｗ

ドラマは原作の第二部とは繋がりづらい部分あったよね。
原作の涼香は、貴史を誘惑しようと海外まで行ってしまうんだけど
（これも貴史を離婚させようとする姑の罠なんだけど）
貴史は拒絶。その直後にテロ事件が起きて、
涼香は思想を転換。病気で寝込んだ貴史の介護を放り出して逃げ帰る。
商社マンと結婚して娘が産まれるも、ＮＹ赴任に付いて来た姑と揉めた上に
その男に近親相姦の過去がある事が発覚し、子連れ離婚。
紗江子の結婚式直前に帰国。姑が娘の加奈江に対して言った
「将来、昴と結婚」という言葉に異様に固執する様になる。
二部では昴が結婚すると言い出した頃、突然帰国した加奈江は
「私は婚約者だ」と言い張る。
最初の結婚がうまくいかず、医大での研修と言ってドイツに逃げ出した昴を
加奈江は追って行き、まんまと妊娠。
間もなく離婚が成立した昴と再婚する加奈江だが、涼香はようこに
「もしかしたら加奈江は貴史の娘かもね」などと嘘をついたり
ささやかなお祝いの席で、ようこの娘の妃呂美に嫌がらせをしたり
妃呂美とその姑が喧嘩するようにし向けて、加奈江に怒鳴られたり・・
妃呂美は、自分ばかりが不幸だという顔をして
「兄さん、羨ましいな。最初の結婚の時は私の勝ちだったけど
今は惨めな負け犬。前の奥さんの実家が破産して親が自殺した時は
ざまあみろと思ったけど、今は私の方が貧乏だわ」と心の中で愚痴っている。
この場面は確かに不快だった。

ドラマの涼香は殺人者になってしまっているから
娘を引き取る事は無理だと思う。
しっかし原作の昴って、最初の奥さんと結婚したのは
「逆玉の輿狙い」で、破産して親が自殺した途端に態度を変え
加奈江に目移りするし、嫌な奴なんだよな〜

愛人だった史子。
あれからリーマンと結婚したけど、相手はマザコン男で
姑にもいじめられて、そして愛人だった事がばれて離婚。
小椋から貰った１千万円は、そこの家の建て替えに差し出してしまっていて
すっからかん。
そして例の問題が起きた温泉で仲居をして暮らしていた。
膵臓を壊してしまい、それを知ったようこは毎月、仕送りをしていた。
舅から貰った株券の一部、実は貴史に内緒で隠し持っていて
そこから捻出していたのだ。
史子に援助したのは、史子を憎む貴史への当てつけでもあった・・

「お母様は・・・また、どこかから現れてくる気がするの」
最終回のラストシーンはまるで
ゴジラのようでしたな（笑）

ドラマ内容とちょっと離れてるんですけど、昨日明星一平ちゃんのＣＭで
瑠川　あつこを見て、どこかで見たことがあるなーと思いながらぐぐって
みたら、「羅刹の家」出演ってなってたんです。
何の役をやってましたっけ？

さっきNHKにチャンネル合わせてみたら加藤紀子が出てた。
旦那が「ヨウコさんｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!」
とか言いやがった。
不覚にもﾜﾛﾀ。

原作のラストは、ようこそっくりの娘が生まれて
それをあやす貴史と昴。
そしてようこは空を見上げて
「本当に私達の嫁姑戦争は終わったのか・・」
そういえば・・原作って舅・姑、そして紗江子の姑にはファーストネーム
逸郎には苗字の設定がなかったよな。
紗江子旦那は誠志って名前だったけど、ドラマでは「誠至」とクレジットが・・
「誠志」だと「せいし」って読めるからか・・？
そしてクレジット、紗江子は最後まで「小椋紗江子」だった。
涼香は原作だと「りょうか」と読むんだけど、ドラマでは「すずか」に変更。
加藤紀子の出身地にあやかったのか？

原作読んでる人多いね。

昴は医者に、娘の緋呂美はピアニストになりたいと
音大へ進学（結局、なれなくてピアノ教室どまりだったけど）
金持ちの息子と結婚するんだけど、姑と揉めて
「大学の友達は、夏休みで遊びに行ってるのに
何で私は家事なんかしなきゃいけないのよ。
メイドを雇っているんだから掃除はメイドにやらせればいいのに。
あ〜あ、ピアノ弾いて暮らしたかったのに。こんなに手が荒れた」と文句を言い
姑と喧嘩して家を出ようとする。
何か不快なんだよな・・この娘

1話か2話だとおもったが、屋敷に幽閉されているばあさんが庭で物陰
に隠れて鶏の足だかなんだかをﾊﾞﾘﾊﾞﾘ食べるシーン。
あれもひっくり返って笑いました。
もう楳図かずおの世界だ。

>>147
１話目です。
あれ、原作だと生魚を丸ごと・・です。
さすがに映像で生魚丸ごと・・はまずかったのか
ローストチキンに変更されていましたね。
ドラマで笑ったのは、姑が息子に女がいる事を知ったのち
離れに行き、大姑を鞭でぶん殴っている場面でした。
（それもシルエット）
ああいう母親じゃぁな・・

シルエット…
今回は見逃したけど、リアルタイムでは見た。
オースティンパワーみたいじゃなかったっけ？（ｗ

このスレを見るまで、加藤紀子の演技が下手だとは
全然思わなかった私は見る目が無いんでしょうか？

涼香が高校生の頃の回想シーン
いくら制服がブレザーだとは言っても
伊藤かずえ本人に演じさせるこたあないだろ・・と思った。
そういった場面でも「ＴＶに出たい！」と思っている駆け出し女優はいるだろうに・・

そういえば、こういうドラマって必ず無理のある回想シーンがあるような。

「青い鳥症候群」の羽田美智子の制服姿を
思い出してしまった・・

市原悦子がポニーテールで１９歳という設定や
高橋悦史の学ラン姿なども目撃したことある

テロ朝で藁人形出演中。

藁ドールを見たらここ思い出すなｗ

本放送では１話目の視聴率、凄く良かったんだよね。
だけど２回目からは急速ダウン・・
あのホラーっぽさや加藤の棒読みに引いたのかも・・
原作だとようこは子供の頃から、婆ちゃんと母親のいがみ合いを見て来ていて
そして亡くなったのは婆ちゃん。
父親にも「亡くなってほっとした」と言われる位の強烈意地悪ババア。
そして葬式後、母親は婆ちゃんの遺影や布団を憎しみから滅茶苦茶にする・・と
言う場面があった。
「死んだからと許すものか！」という母親は、そして小椋家での結納で
ようこに噛み付いて怪我をさせた大姑を鞭で殴る姑（貴史の母）を見て
嬉しそうにしていた・・

ドラマは原作の第二部とは繋がりづらい部分あったよね。
原作の涼香は、貴史を誘惑しようと海外まで行ってしまうんだけど
（これも貴史を離婚させようとする姑の罠なんだけど）
貴史は拒絶。その直後にテロ事件が起きて、
涼香は思想を転換。病気で寝込んだ貴史の介護を放り出して逃げ帰る。
商社マンと結婚して娘が産まれるも、ＮＹ赴任に付いて来た姑と揉めた上に
その男に近親相姦の過去がある事が発覚し、子連れ離婚。
紗江子の結婚式直前に帰国。姑が娘の加奈江に対して言った
「将来、昴と結婚」という言葉に異様に固執する様になる。
二部では昴が結婚すると言い出した頃、突然帰国した加奈江は
「私は婚約者だ」と言い張る。
最初の結婚がうまくいかず、医大での研修と言ってドイツに逃げ出した昴を
加奈江は追って行き、まんまと妊娠。
間もなく離婚が成立した昴と再婚する加奈江だが、涼香はようこに
「もしかしたら加奈江は貴史の娘かもね」などと嘘をついたり
ささやかなお祝いの席で、ようこの娘の妃呂美に嫌がらせをしたり
妃呂美とその姑が喧嘩するようにし向けて、加奈江に怒鳴られたり・・
妃呂美は、自分ばかりが不幸だという顔をして
「兄さん、羨ましいな。最初の結婚の時は私の勝ちだったけど
今は惨めな負け犬。前の奥さんの実家が破産して親が自殺した時は
ざまあみろと思ったけど、今は私の方が貧乏だわ」と心の中で愚痴っている。
この場面は確かに不快だった。

山本陽子と田村亮は家政婦は見た！でも夫婦役やってたよー

掲載されていた原作をリアルで読んでいました。
「この漫画をドラマ化するんだったら・・」と思ったキャストは・・
ようこ：有森也美　貴史：宅間しん　姑：山本陽子　舅：小坂和也　涼香：斉藤慶子
紗江子：渡辺典子　逸郎：本木雅弘　宮地の姑：浅香光代
まあ、１０年経ってしまい、みんな年を取ってしまったり
故人になってしまったりしたので、無理だったのですが
だけど姑が山本陽子・・と発表された時は驚いたのと嬉しいのが混じってました。

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

＜血液型A型の一般的な特徴＞（見せかけのもっともらしさ（偽善）に騙されるな！！）
●とにかく神経質で気が小さい、了見が狭い(臆病、二言目には「世間」(「世間」と言っても、一部のＡ型を中心とした一部の人間の動向に過ぎない））
●他人に異常に干渉して自分たちの古いシキタリを押し付け、それから少しでも外れる奴に対しては好戦的でファイト満々な態度をとり、かなりキモイ（自己中心、硬直的でデリカシーがない）
●妙に気位が高く、自分が馬鹿にされるとカッと怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けていることが多い）
●権力・強者には平身低頭だが、弱者に対しては八つ当たり等していじめる（強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる(特に人が見ていない場合））
●あら探しだけは名人級でウザく、とにかく否定的（例え10の長所があっても褒めることをせず、たった１つの短所を見つけては貶す）
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格が鬱陶しい（根暗）
●何でも「右へ習え」で、単独では何もできない（群れでしか行動できないヘタレ）
●少数派の異質・異文化を理解しようとせず、あるいは理解を示さず、排斥する(差別主義者、狭量、視野が狭い、多数派＝正しい　と信じて疑わない）
●集団によるいじめのリーダーとなり皆を先導する(陰湿かつ陰険で狡猾）
●他人の悪口・陰口を好むと同時に、自分は他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする（自分がそうだから容易に他人を信用できない、ポーズだけで中身を伴っていない、世間体命）
●たとえ友達が多くても、いずれも浅い付き合いでしかなく、心の友達はおらず孤独（心の感度が低く、包容力がなく、冷酷だから）
●頭が硬く融通が利かないためストレスを溜め込みやすく、また短気で、地雷持ちが多い（不合理な馬鹿）
●たとえ後で自分の誤りに気づいても、素直に謝れず強引に筋を通し、こじつけの言い訳ばかりする（もう腹を切るしかない！)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例：「俺のほうが男前やのに、なんでや！（あの野郎の足を引っ張ってやる！！）」）

もう我慢できない！再放送してくれ！！

あぼーん

かなりおもしろかった！！！
ｷﾞｬｸﾞﾄﾞﾗﾏとして見てたけど

http://kame.kakiko.com/hiroyuki/jaz_b01.html

確か、山本が呪いの怪物（アニメ）を術か何かで倒してしまう（消してしまう？）シーンがあって、強さにびっくりした。

なつかしー。
たしか、加藤紀子が丑の刻参りで姑に復讐したりするやつだよな。
今思い出すとギャグにしか思えんが当時の漏れはいたって真剣な目で視聴してたな。
そんでよく母さんに「鬼嫁！」っていっては殴られていたような気がする。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

あぼーん

今日の１４時から、朝日放送で再放送始まるよ！！

冷蔵庫から野菜投げるわ、茶碗投げるわでやりたい放題の
姑嫁戦争だな。食べ物を粗末にしていけないよ。

代わりに放送されるはずだった西部警察のほうが
よっぽど教育理念はいい。

加藤紀子のダイコンのおかげで真にのめりこめない。
まあ、そこがいいのかも。
山本陽子は上手いなあ。迫力ある。

何よりもセリフが痛すぎる・・・　　　　日常会話で使わない言葉が多すぎる！

佐藤の子供何で産まれたばっかなのに首すわってんだ？

加藤紀子のミニスカ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

また再放送しないかな〜♪
こないだの再放送で実況すんのが楽しくて楽しくて♪

ケーブルTVで再放送して欲しい。ﾊｧﾊｧ

静岡で明日から再放送です。

も の 凄 く 楽 し み ！

>>181
羨ましい・・・
つかゴールデンで再放送希望

この番組って、関東圏では木曜９時の放送だったよね。
「渡る世間は鬼ばかり」と同じ時間帯だね。
あれ以来、木曜９時は「嫁姑バトルアワー」と呼んでまつ。

ふざけたCGｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!＠静岡

「4万だったわね。」
「あら、3万しか無いわ。」

>>184
初回も1時間だったでしょ？
本放送では90分なのにね。

名古屋でも今日から再放送ﾊｼﾞﾏﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ｌｐ＠

保守

毎回楽しみにしてたな〜。これ見て藁人形にハマっちゃったよ。たのしいドラマだった。

この作品は大映テレビではなく、ＣＵＣという会社の製作。

プロデューサーの南條氏は大映テレビで製作主任として関わっていた。
その後、高橋勝氏と共に、ＣＵＣで活躍している人である。

その繋がりで、脚本に江連卓、監督に江崎実生、小島穹と大映の作品を
長年支えてきた人を起用。
ただ、過去のＰ作品を見ると、作風はどうしても大映の亜流になってしまう傾向。

このドラマを放送してた同時期に「くれない」も見てたけど
そこにも沢村一樹が出演していた。驚いたのは全く同じ役どころであったこと。
「くれない」では沢村に愛を寄せる女（酒井美紀）がいるのだが、彼にはその気が
なくて振られた女は傷つく。（羅刹ではこれを佐藤が演じている）彼は主人公（川島なおみ）に
恋するのだが、主人公には別に好きな男がいてこの恋もかなわない。この役がそっくりなので
彼も同じ時期に二つの役を演じていて、混乱したことと思う。

加藤紀子の空前絶後の大根ちゃんぶりに毎週家族全員でひっくり返ってました。
怖そ〜な山本陽子の前であんなお遊戯ができるなんて！こいつただ者じゃないぞ！
と期待したんですけど‥　　あららら今は何処へ。