「ミュンヘンへの道」・「サインはＶ」

今では目を覆うばかりのオリンピックでの男女バレーボール。
しかしながら、昔は、メダルをとりました。そんな時代に放送されていた、
ドラマについて語りましょう。

「憶えておくがいいよ一途に燃えた日々〜憶えておくがいいよニ度と無い日を〜...」　大古が逆立ちで10歩歩く特訓と、池田コーチが潮干狩りで足を大怪我した話が印象的。。しかし「ミュンヘンへの道」はアニメですよね？

燃えろアタックは駄目ですか？

ジュン・サンダース
岡田可愛
岸ユキ
中山仁・・・

来月からＴＢＳチャンネルがスカパーで始まるのに今月で終わり加代
再放送きぼんぬ
ＤＶＤ買わなきゃだめかな〜

>>4
キャプテン役の、岸ユキのファンでした。

V・I・C・T・ORY、サインのV！
稲妻落とし、X攻撃、骨肉腫・・・
ある意味、巨人の星以上のマジなスポ根ものでしたな・・・
X攻撃って、どれくらいの高さ、飛んでいるんだろ
感じとしては、５MMくらいな感じだった（藁

ミュンヘンへの道
あんなに前宣伝して煽っておいて、もし金メダル取れなかったら
どうするんだろう・・・と当時感じてました。

Aクイック、Bクイック、時間差攻撃
森田のドライブサーブ、猫田の正確なトス・・・

松平監督の自信満々な態度が
当時昇り調子な日本経済とダブってみえました・・・

>>8
同意。漏れは途中からしか観ていないんだが、男子バレーは華があったと
同時に、強かったですね。準決勝のブルガリア戦、朝早くラジオ放送を聴きながら
手に汗を握っていました（当時は、全種目テレビ生放送というのは、なかったです）。

「ミュンヘンへの道」は、やはり男子バレーの下馬評が高くて、できたのでしょうか？
漫画本でもありました。佐藤（キュウリ）が、仕事場から練習場まで、雪のため電車が
止まったにもかかわらず、歩いて出向いた（それもかなり長距離）という話を覚えています。

横田が腰にチューブを巻いて頑張ってたのは、痛々しかったね。

牧コーチがＸ攻撃のヒントを得るきっかけとして、すれ違う車に驚き、持っていたタバコを
落とすシーンがあったと思うのですが、そこからどうＸ攻撃につながるのかがいまだに良く
分からんのですが、知りませんか？その後、トランポリンやプールでの特訓のシーンなどは
記憶してるものの、その時の台詞までは覚えていない物で・・・。

X攻撃の時のジャンピングの高さは、天井スレスレに近かったですね。

大古さん消えた

>>7
５ＭＭならジャンプ不要！
５Ｍだとしても、逆に足の下をボールが通り抜けてしまうのでは？

ブルガリア戦の嶋岡のダイレクトスパイクを思い出しまつ。

亀打ち

松平さんが日本全国民に応援してもらいたくて
企画をテレビ局に売り込んだというのは本当の話ですか？
当時は女子バレーの人気が高くて、男子も女子同様、観て欲しいという事で。

>>15
嶋岡がコートに倒れたまま喜んでたのが印象的だった。

「サインはＶ」の笵文雀さん死去　
2002年11月9日

テレビドラマ「サインはＶ」などで知られる女優の笵文雀（はん・ぶんじゃく）さんが５日、
心不全のため死去した。５４歳。葬儀は８日、近親者のみで済ませた。連絡先は所属
事務所の東京都品川区戸越５の１の１５の５０４の「ペガサス」。喪主は置かない。
後日、お別れの会を開く予定。<p>　両親は中国人で国籍は台湾。日本で生まれ育った。
上智大中退後、テレビ出演。６９年に始まったドラマ「サインはＶ」に、主演の岡田可愛さん
とともに活躍するバレーボール選手、ジュン・サンダース役で出演。彫りの深い顔立ちと
激しさを内に秘めたクールなキャラクターで一躍人気を集めた。
テレビの「アテンションプリーズ」「Ｇメン７５」「失業白書」や映画「野良猫ロック」「Ｌｏｖｅ　Ｌｅｔｔｅｒ」などにも出演した。
７９年には舞台にも進出。「二人でシーソー」「ガラスの動物園」「夏の夜の夢」などに出演した。

www.mainichi.co.jp/

そうそう、ジュンサンダース役の女優さんでしたね。早朝にＴＢＳを見ていると
サインはＶのＤＶＤが発売されたというＣＭを流していたので、ビクーリです。

「プレイガール」のユーミンの印象も強いな。
ご冥福をお祈りいたします。

朝日新聞見たらサインはVのジュン役、って見出しになってる。
担当者にとってはあの役が一番インパクト合ったんだろうな。
まだ若いよな。ご冥福をお祈りします。

サインはV、に関しては

立木大和★サインはＶ★Ｘ攻撃
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/natsudora/1020005919/

の方が早くからあるスレですね。
笵文雀さんがなくなられたこと、お悔やみは、
そちらにも書き込みありました。

ご逝去の報に接し謹んでお悔やみ申し上げます。
2時間サスペンスもの、世にも奇妙の出演、印象に残ります。
アテンションではいきなり髪も短くなり。

「ミュンヘンへの道」の猫田、南も故人だな。

http://www.555cc.com/zyuku/image2/nakayamamari000.html

>>11
もうすぐDVDの該当部分が出るはずなので、今さらレスするのもなんですが、
あれはたしか、2台の車がすれ違った瞬間、牧の手元に小石が跳ねてきたんですよ。
「一体どちらの車がはねたんだ！？」と首をかしげた次の瞬間、
X攻撃のアイディアが閃いたというストーリー
――だったと思うんだけど、万一はずれてたら恥ずかしいな（w

松平監督は、東京オリンピックの時、
「芸術か、記録映画か」と持て囃された、市川昆監督の「東京オリンピック」の撮影に、
多くの時間を割き、協力したが、映画に男子バレーのシーンはひとつも使われなかった。
それ以来、市川監督の作品は見ないほど嫌っていたとのこと。
また、メディアの重要性を感じたのも、この頃かららしい。

ミュンヘン五輪の金メダリストって、今は何をしてるんだろう？

南も猫田も故人・・・

>>17
>>28
あの人はけっこう剛腕で政治力を振り回すタイプと聞きました。
男子バレー人気を高めた立て役者であると同時に、けっこう敵も多いとか。

キューカンバ

（＾＾）

日本チャチャチャ!!

何かに賭けるのが若い命〜♪

これを6時から見て六時半から「決断」じゃなかったけ？？

>35
おーとこーなみーだーわ見せぬものー♪
って歌詞だよね。「決断」

確かにミュンヘンへの道の主題歌にもなんか似てると言えなくもない。
どっちも主題歌好きだった。

ミュンヘンへの道の最終回で松平監督が『私は東京オリンピックで銅、メキシコで銀
を貰った。もう銀も銅もいらない、私は金がほしい』って言ったのが印象に残ってる。

松平監督の息子さんの筆箱に泣けた。

age

サインはＶの中で、演奏されている曲、
ちょっと切なくて素敵だよね。
スカパーでやると聞いたとき、主題歌より、この曲が頭に浮かんだ。

モントリオールへの帰り道

「フランシーヌの場合は」をベースにした、
「立木大和の場合は」をメンバーで歌ったのが、楽しかった。

>>29
南、猫田→故人　中村→フリー（講演中心に活動）　木村、野口→松下電器勤務
森田→全日本男子強化委員長、日体大教授　大古→全日本男子強化副委員長　横田→ｱﾌﾟﾃｨｯｸ勤務
佐藤→富士写真フィルム健康保険組合勤務　嶋岡→NKK勤務　深尾→東洋プラスチック精工勤務　
西本→ＪＴ勤務

バレーボールマンガというと、必殺技とか魔球が出てくるようなのが多かったから、
実写のシーンもあって、リアルにバレーボールを描いている「ミュンヘンへの道」は
すごく新鮮だった

沈まないようにフリゲート

（＾＾）

すべては過去の話

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

頑張れ日本!!

サインはVなんて懐かしい。岡田可愛、笵文雀はよかった。
昭和44年11月4日とはっきり覚えているけれど、当時住んでいた鳥取県の米子市で
撮影があったのは忘れられないよ。
テレビではまだ中山マリが出演していて、笵文雀はまったく無名。当時あれは誰
かと見に来た人たちが話題にしていたが、顔を黒く塗っていたのでさっぱりわか
らずで本当に正体不明。休憩時間に子供の特権利用で出演者を追い掛け回して
サインを貰って笵文雀と書いてあっても字が読めなかった・・・。
出演していた人たちみんないい人ばかりで、優しいお姉さんたちの印象でしたね。
放映されたのは翌年の3月で、テレビって随分時間のかかる作業なんだと実感した
ものです。

あぼーん

ミュンヘン五輪のとき、ブラックセプテンバーという過激派組織が
選手を射殺したのを覚えている。

>>50のロケの回で対戦した地元チームのキャプテン(ユミの姉の元同僚?)が
すごく萌えなんだけど、この人なんという人？有名だった女優さん？

あぼーん

あぼーん

あぼーん

さくーじょされた？

書けるじゃねーか。保守

>>50
当時の撮影風景が浮かんでくるようなカキコありがとうございます

ミュンヘンへの道って実写シーンで松平とかコーチが振り回すネット入りボールを
選手達が飛んだり跳ねたりしてよける練習が一番記憶に残っている。

ホントに金メダル獲っちゃったんでしょ！
今じゃ考えられないよ

ビデオ屋に行ってみたら第6巻まで出てたけど、このドラマって、女子部員が頬をビンタされる体罰を受けるシーンとかありますか？

age

>>61
みんな政治や生活に忙しくて、おまけにのほほんと生きてたんですよ。
それだけ。

氾文雀　でてたね

中山麻里は巨乳(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

大古の逆立ち！

よーし、こうなったらミュンヘンへ五輪のメンバーを再結集して、イタリアに
猛攻撃だ。

捕手

昔は、30分ドラマで大人を楽しませてくれるものが多かった。

大林素子さんは、これらの番組についてはコメントしないのか？

ミュンヘン五輪は、やはりテロ組織「ブラックセプテンバー」が
印象に残っています。

>>71
世代が違う罠。６７年生まれ、再放送もしてないと思われ。」

あぼーん

サインはVはDVDになたけど、エロイ回ってある？

ケツドアップとか？

保守
DVD買ったﾔｼいないか

漏れはTBSチャネルの放送分をDVD録画した。これはファミ劇等で
放送されたのと比べて画質が格段に向上していて、DVD用の
ニューマスターだと思う。のでソフトは買ってない。

あと、同じ東宝制作のバレーボールドラマで、「ワン・ツウ・アタック！」
というのがファミ劇で始まったぞ。これは1時間もので、「飛び出せ！青春」
とかに出てる大田黒久美が主演。岸ユキや田中真理、林マキも出てるぞ。
続編の「レッツ・ゴー・ミュンヘン！」にはさらに中山麻理も登場(w

>>78　スレから少し脱線いたしますが、
ワンツウアタックは前に観ていた時は、主題歌と変わったサーブとスパイクがあった事しか覚えて
いなかったのですが、ファミ劇で改めてみてみると、もうＯＰ曲場面から引き込まれますね。
個人的にはツボにきました

今では観ることのない演出手法のため、新鮮に見えるだけかもしれませんが、
あの止め絵になる画といい、ボールにオレンジ色のライトが映える画といい格好よすぎ。
元気な竜崎さんも見れるし、王道の特訓シーンも観れるし、
今は毎週とても楽しみにしています

>>77
買ったけど、全部見てない。

ワンツウアタック面白いな。
しかし、特訓で兎跳びってのは時代を感じさせるわ。
膝の靭帯を痛めるだけで百害あって一利ないトレーニングなのに･･･。

レッツ・ゴー・ミュンヘン！」放送きまりました
CSで

サインはＶと同じ枠だと思うけどスポ根的ドラマシリーズやってたのを覚えている人
いませんか？
水泳、体操とか、テニスとか、ボウリングとかやってた。なぜかスチュワーデスものもあった。
当時は子供ながらはまってたんだけどな・・・いまも主題歌一部歌える。

>>83
スポ根ものと言うか、青春根性ドラマって
ジャンルでひとまとめにすると
「柔道一直線」中学→高校柔道部
「ガッツジュン」高校野球部
「決めろ！フィニッシュ」高校女子体操部
「赤い靴」クラシックバレー
「アテンションプリーズ」スチュワーデス（客室乗務員）
「金メダルへのターン」テニス
「コートにかける青春」水泳
「剣道一本」剣道
「赤い稲妻」女柔道・空手？
あの頃はどのチャンネルにも似た様なタイプのこの手のドラマが
亜流品も含めて沢山ありました。

>>84
訂正
「金メダルへのターン」水泳
「コートにかける青春」テニス　逆でした。

竜崎勝かっこよかったな。
娘が軽薄な感じだったのでちょっとがっくりきた＿|￣|○

ワンツウアタックって、
妙に色気を感じさせることといい、体を張った演技のバタ臭さといい、
プレイガールのスポーツ版という感じで楽しめました

外国にスポコンドラマってあるのかな？
唯一知ってるのは、映画のロッキーくらいだけどな。

朝岡ユミがさっきテレビに出ていた。
もちろん稲妻落としのシーンをやった。

オレは岡田可愛が好きなので見る。
でっかい青春も録画してる。

今日からはじまるね♪＞ファミ劇

ミュンヘンの頃のオリンピックは面白かったが、最近のはマスコミが
騒いで先導するだけでつまらんな。

>>92
時代も流れ国民の意識も変わっちゃったでしょ。
金メダルを取ることは国家の誇りみたいな意識が強かったと思う。
でもメダルなんて所詮は個人の問題。
昔は一生懸命応援したものだが、今ではどうでもいい。
個人的にはオリンピックなんかさっさと終わって
早く通常の番組やって欲しいなんて思ったりする。

ところで今日の第１話・２話見た人いますか？

中山麻里のはみパン

>>94
みました。西尾三枝子が岡田可愛の姉だったとは。
画像がきれいになってみなさんのブルマが鮮明に見えて・・・・

サインはＶ面白いわ。中山麻里レッツゴーミュンヘン同様敵役だけど
レッツゴーと違って陰気なところが無いんであんまり不快に感じないな。
岡田可愛は優等生役のイメージがあったけど中山麻里を自慢のサーブで
負かせたりと勝気なところがあって意外だった。

1話・2話・3話・４話
まとめて見ました。

中山麻里はこの当時からイジメキャラなのね。
ブラックシューズと柔道一直線の鉄ゲタはほぼ同じ感じじゃないですか。
メンバーはあえて「マキさん」と呼ぶの？
でも見ててストーリーの展開が速いわね。

サインはVは主題歌がいいね。

中山仁は球は左だが、箸は右。

６話に力丸坊ちゃま、山本紀彦が角刈りで登場。

「ワン・ツウ・アタック」に比べるとみんなスカートが長めですね

サイＶで、みんなで体育館の拭き掃除のシーンがあったが
紺ブルマ尻が横一線に並んで壮観だった。
坂口良子のシリーズのオープニングがそのシーンだったが、
あれはええなあ〜。
個人的には岸ユキさんのブルマがいちばん好き。

三田村邦彦が溺れた肢体
www5b.biglobe.ne.jp/~madison/tits/nakayama.html

エロっぽい話が続いてるのでどさくさまぎれに書いておこう。

昭和４３年、家に初めてカラーテレビが来た。
当時可愛お姉さんは風邪薬のＣＭキャラだった。
カラーテレビで見る初めての可愛さんのＣＭは真っ赤なミニワンピースで登場。
「わっ！かわいい〜〜！！！」
それだけで十分に萌えなのだが、ＣＭの最後でジャンプするシーンは実に感動的でした。
スカートが上がって純白のあれが丸見えになったのです。
「うゎ、も、萌え〜〜〜！！！」
ご丁寧にもスポンサーさんはスローで映し出してくださいました。
感謝、感謝でした。
当時消防だった私はこれを見て一気に性に目覚めてしまいましたね。
（でも後にこのＣＭ、肝心な部分だけを字幕で消しちゃったんだよ＿|￣|○）

やっぱり今見ても可愛いよね。＞可愛お姉さん

ユミの足舐めたい

今日は第4話みました。殺人コーチ発覚！という回です。
マリが古いスクラップ記事から「特訓中にコーチがユミの姉を死なせた」事件の記事を発見。
ユミにばらすのです

コーチを信じて特訓に励んでいたユミ、激しく動揺！・・・なのですが、

第一話冒頭で、ユミ、姉が死ぬ現場を目撃してるんですが････
当然コーチが姉をスパルタ中に死なせたと知ってるはずなので、
得意げにばらすマリに対して「それが何か？」という対応でないとおかしいと思います。

百歩譲って冒頭のシーンがユミは現場にいなくて姉死亡の知らせを聞いてガーンのシーンだとしても、
ユミをスカウトにきたコーチ自らが「昔姉をコーチしていた立木大和のマキである」ことを名乗っているのです。
・・・当然その時点でこのコーチの特訓中に姉が死んだことをユミが承知していないはずはありませんよね？

もう百歩ゆずってこの時点でこのスカウトにきたコーチが姉を殺したコーチであることに気づかないユミはアホですか？


私はてっきりユミは最初からコーチが姉を殺したことを承知の上でコーチについてきたもんだと思ってましたよ・・・
ええ、そう。なんつうキモの据わった女の子なんだ〜！普通絶対このコーチにだけはついていかんぞ！と。

>106
オレもそう思った。
ビデオが家庭に普及してなかった時代だからなあ。

スポ根ドラマだからなのかも知れんが岡田可愛も中山麻里も
表情に力が入ってて迫力があるな。
成功すると有頂天になって直ぐに叩きのめされるのも人間臭くて
面白いわ。

仁さんは頬をたたくのも左手だな。
だから相手は必ず右の頬をたたかれる。

「でっかい青春」と「サインはＶ」
「でっかい青春」と「ワン・ツウ・アタック！」
http://homepage2.nifty.com/ysotake/page441.html

６話に出てきた、九州弁でヒゲのおじさん、
なんという役者さんかご存じないですか？

福田豊土じゃないか？
テロップは豊「士」になってたが。
http://www14.big.or.jp/~hosoya/who/fu/fukuda-toyoto.htm
昔、デンターライオンのCMに出てたような。
「リンゴをかじると歯茎から血がでませんか？」とか。

>>112
ありがとうございました。
どこかで見たような顔、聞いたような声だったもので、
気になってました。

中山麻里移籍で笵文雀登場か。
展開が早いな。

ジュンサンダー杉山清隆と嫁がドライブで事故死

７・８・９・１０・１１・１２話連続で見ました。
ジュンのひねくれ方はど根性ガエルの新八とほぼ同じやね。
マリさんとジュンの対面シーンも、マリさんセリフ慣れしてるけど、ジュンはまだ演技が下手ですね。
ところでユミが買ったギターを強奪同然で神社から去ったジュンはあの後、小山チーコとどうなったんですかね？

この人↓、どなたかご存知の方いませんか？
（センターの人です）

ttp://49uper.com:8080/img-s/6089.jpg

２軍の選手役の人でしょうか？

>>117
役名は杉という立木大和の補欠選手　他のドラマで見たことある気がするけど
名前は知らない。　　

>>118
ありがとうございます。
今度から、気をつけて番組を見てみたいと思います。

♪しあわせは何処かにいるよ

>>118
背番号って何番かわかりますか？
どこにいるのか全然わからなくて・・・

ミリたん萌え〜

役名と芸名がおんなじ

俺もスカパー！で昔のドラマにはまってる一人だが、
ミリの役の人は他のドラマではもっとかわいく見えるよ。
「サインはＶ」は田舎出身の役でちょっとあかぬけないが。

ミリたんはＮＨＫ教育で科学番組の司会もやってたんだけど、
覚えている人いる〜？
もちろんミリたん目当てで毎回見てました。

>>125
それは初耳です。
でも、それを知ってるってことはかなり年配の方ですよね？
何年頃？「サインはＶ」の後ですか？

泉洋子は中途半端なんだよ。
すどうかずみ見たいな顔しやがって

補欠選手たちをテストする回で、初めてじっくり
二軍選手たちの顔を見たけど、一軍選手より
かわいい子が多い気がした。

>>126
かなり年配だと？！（怒
失礼な！ｗ
当たってるだけに辛い＿|￣|○

多分昭和４８、９年位じゃなかったかな？
ＮＨＫ教育月曜日の午後6時台だったと記憶しているが、間違ってるかも？
「サインはＶ」のミリたんみたいに図々しくなくてとても控え目な印象だった。
むちゃくちゃかわいかったよ♪

>>129
なるほど〜当時は人気者だったんですね・・・
ＣＳで７０年代のドラマを見てると、いろんな番組で見かけたのに、
８０年代になったらすっかり見かけなくてなってしまう女優さんがけっこういますね。
たぶん結婚引退したんでしょうけど、まだ芸能界にいる人より意外と幸せだったりするんでしょうね。

>>121　
彼女は２話から出演しています。立木大和での背番号は１２
>>117の画像は帽子をかぶっていたのでちょっと分かりづらいかも。

ドラマの中での役名は　杉玉枝。

彼女の名前は各話のクレジットから
野平みどり、風間良江、千賀崎洋子、槙るり子のどちらかだと思いますが、
どなたも他のドラマにはほとんど出演していないようなので、結局わかりません。

【城山学園生徒】
石井昌代 ................　高橋厚子
吾妻光子 ................　藤沼幸枝
野村しの ................　矢沢良子
春本千代 ................　望月敦子
内山純子 ................　加藤久美子
重森時子 ................　野平みどり
庄司松江 ................　高安真理子
水戸宏美 ................　和田良子

>132
「燃えろ！青春」ですね。
そのドラマは見たことがありません。

野平みどりさんがそうなのでしょうか？

>>131
ありがとうございました。

なんとなく「この人かな？」というのは
わかりましたが、以前にアップした画像の顔とは
違っていて、ちょっと残念がっております・・・。
あのカットだけ、やけにかわいく写っていたんですね。

控え選手たちの顔がアップになったカットがあったので、
キャプチャーしてみました。

ttp://49uper.com:8080/html/img-s/8958.jpg

質問した人は、おそらく右下の人だと思いますが、
上段２人のほうが、かわいいですね。

>134　
右下の人ですね。
控え選手の中では一番おとなしくて目立たないけど、
私は一番かわいいと思いますが。

小山チイ子が好きです

サインはＶ，生まれて初めて見ました。
面白い！
実は石立鉄男の「雑居時代」ＤＶＤを買う
→ついでに「おひかえあそばせ」を買う
→出演している岡田可愛（三女役）がとっても可愛い！
→Googleで岡田可愛を検索
→サインはＶを知る（というか知ってはいた）
→ＤＶＤ購入
→金がない・・・でも買ってよかった。

ぼくも小山チイ子が好きです

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/2049/kyouki.html
「岡田きみえ」こと和田良子はお蔵入りとなっている怪奇大作戦24話「狂鬼人間」に出てる。

日本映画専門チャンネルの「ニュージーランドの若大将」に
岡田可愛と中山麻里が出てた。
若大将をめぐって言い争う場面あり。
中山が岡田に「おにぎりみたいな顔して！」という。
それに対して岡田は「トンボみたいな顔して！」というが、
これは、中山が大きめのメガネをかけてたから。
これでは岡田が言われ損。

やはり小山チイ子ですね

小山チイ子を見ると『ワンサくん』に出てくる関西弁の「メガネ」を思い出す。

V I C T O R Y !

坂口良子のやつも見たい

何でみんなさげるの？
もう少しで落ちそうだった。

中山麻里のベストワークは「サインは�X」なのかなぁ

>>146
世間的な知名度で言えばそうなんだろうけど、彼女のＴＶドラマでの
真の最高作は「刑事くん第２シリーズ」の吉本婦警役だと思う。
横溝正史シリーズ「悪魔が来りて笛を吹く」の菊江役も捨てがたいし、
「傷だらけの天使」第3話（ストリッパー役でメインゲスト）は何度観た事か。

ほんにええ乳やった

保守

>>100
リキマルはこの時代に色んなドラマに出てるんだね

いや、岡田可愛がベストだろ。あの丸いほっぺただよ。

岡田可愛はあれがいいよな、なんだっけ
あのルルのＣＭだっけ

Ｘ攻撃、稲妻落し？とか懐かしいね。ジュンが骨肉腫で亡くなるシーンが一番印象に残っています。

半分弱、本当に死んでしまった

Ｘ攻撃って、記憶では試合でバンバン使ってたように思ってたけど、
実際に今、ビデオを見直してみると試合ではあまり使ってないんですね。
あと、半分弱も10話くらいからすでに出演しているんですね、もっと
後半になってからだと思っていました。

最終回だったかな？
孤軍奮闘で稲妻落としとｴｸｰｽ攻撃やりまくる
岡田可愛に萌えた。

岡田可愛サインはVの数年後、週間誌でヌードになったのは、驚いた。

稲妻落としは、7回連続でやると、ヘトヘトになるくらい、体力を
消費する技とは到底、思えないのですが、実際、日本予選で
ヘトヘトになってました。

岡田可愛はシングル盤を数枚リリースしてるけど
オススメは？

レインボウのつばき真理のＸ攻撃の相方の役者って誰ですか？
彼女が一番、いい女でした。

田中真理
有名な人だよ

なんか日活の女優ですか？

昔巨人にスタルヒンというロシア人の投手がいて、
その人の親戚なんだってさ

うちの母がちょうどミュンヘンで金とったとき、夢中になった世代だ。
バレーの専門誌なんかも夢中になって買ってたらしい。
それまで男子はオリンピックでメダルとっても女子の前座みたいな扱いで
それにおこって松平監督が、「女子は相手がソ連だけだからいい。こっちは
ソ連の他に東独もいるんだ！」って言ってたとか。
今ならたった３カ国かよ！ってつっこまれそうだが、あのあと中国やアメリカ、
南米なんかが本腰入れて強化しだしたら、あっという間に勝てなくなるんだもんな。
もう、日が昇ることはないのか？
東洋の魔女とかも強化している国が少なかったからなの？
男子の体操だって浮上したんだから、バレーも夢よもう一度と思うのは無理なの
かな・・・。

憶測で恐縮だけど、昔よりも体格の差が顕著に広がっているように思う。
いくら体力（スタミナ）付けてテクニック磨いてもそこがネック
骨格が違うといった感じ。
女子のほうが可能性はあるだろうが現状を見るとね

泣いたりしない〜泣いたり〜しな〜い♪見たいな曲だったよね

それは金メダルへのターンだろ

>>133
「燃えろ！青春」は1968年12月19日東宝系公開の劇場用映画。
2004年12月に日本映画専門チャンネルで放送。

>>166
Ｖ・Ｉ・Ｃ・Ｔ・Ｏ・Ｒ・Ｙ〜サインはＶ！

（岡田可愛バージョン・坂口良子バージョン共通。曲のアレンジのみ異なる。）

麻里圭子バージョンでは？

>>170
説明不足スマソ。バージョン名は歌手名ではなく、主演女優名で表記。

中村晃子バージョン

>>146
教護院から脱走した少女役も捨て難い。

アタックNo.１じゃなくサインはＶのリメイクしてほしかった
上戸の朝丘ユミが見てみたい

すんません、「サインはV！」の「立木大和」っていうチームの名前の由来なんですが…
当時最強だった女子バレーの「日立武蔵」から獲ったのでしょうか？

「立木」→「日立という名前と例のCM「この〜木♪何の木気になる木〜♪」を組み合わせたんですか？
（当時からあのテレビCMやってたのか疑問ですが…）

「大和」→「日立武蔵」の「武蔵」があの二大戦艦の一方だからこちらは「大和」だということで決めた

という話しを聞いた事があるのですが、実際のところどうなんでしょう？

原作のチーム名は立木武蔵ですね。
原作漫画を書くにあたって日立武蔵で取材を続けていたらしいので
日立武蔵がモデルでしょうね。

>>160、>>161、>>162、>>163
亀レスですが、役名、役者名ともに「マリ」という名前でこんがらがったかな？
田中真理はロマンポルノの人で、確かにスタルヒンの親戚ですが、
椿麻里役の人とは違います。
正しくは>>146などにあるとおり、中山麻里です。
祖父が英国人のクウォーターで、中山エミリは姪にあたります。
「限りなく透明に近いブルー」で共演した三田村邦彦と結婚しましたが、
既に離婚しています。


サインはV（岡田可愛版）といえば、「この道の果てに」という挿入歌が好きでした。
特にジュンサンダースの登場の場面で物悲しく奏でられるバージョンは最高でした。

立木大和のロケは
調布の仙川駅近くにある和光堂仙川工場。
現在も当時のままで存在しています。

つつじヶ丘とかの近くか。
甲州街道沿いかな

甲州街道沿いにあるのはキューピーの仙川工場ですね。
和光堂はここです。
http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=35.39.21.271&el=139.35.22.393&la=1&sc=2&CE.x=276&CE.y=288

画箱にレアな坂口良子版サインはＶのＯＰがＵＰされてるよ。
岡田版はよく見かけるけど坂口版は珍しい。

ここです。
http://gazo05.chbox.jp/gb.php?gbid=teleplay&res=4341
http://gazo05.chbox.jp/gb.php?gbid=teleplay&res=1614

�d。

>>177
>亀レスですが、役名、役者名ともに「マリ」という名前でこんがらがったかな？
>田中真理はロマンポルノの人で、確かにスタルヒンの親戚ですが、
>椿麻里役の人とは違います。

お前が勘違いしてるだけじゃねえか。
>>160
>つばき真理のＸ攻撃の相方の役者

「レインボーで椿真理×攻撃のパートナーだった役者」は田中真理で間違いないんだよ。
わざわざ長文でしかもずっと前のレスを誤読してるって、何なんだよお前は？
タイトルバックに名前も出てるだろバカ

>>180
立木大和のロケ、和光堂工場でケやってたんですね。知らなかった。
昨年、単身赴任したとき隣の上祖師谷に3ヶ月ばかり住んでいて、
工場前は通勤経路で毎日車で通っていたんですけど、
知っていれば休日に散歩でもしておけば良かったかな。

>>183
お互いいい年なんでしょうから穏やかにいきましょうよ。
カリカリして罵声を浴びせるようなことでもないと思うけどな。

>>181
おしり×∞　　・・・から始まるＯＰ、宝物です

>>181
http://gazo05.chbox.jp/tokusatsu/src/1119340669911.wmv
ワロタ

>>184
＞カリカリして罵声を浴びせるようなことでもないと思うけどな。

それはそうだが、自分が勘違いしているのにもっともらしくご教示している姿勢が笑える。

>>160
確かに。田中真理の方が中山麻里よりくせのない正統派美人ですね。

>>175
その頃は「この木何の木」のＣＭはなかった。

「サインはＶ」は不二家の提供だった。

東京オリンピックの東洋の魔女チーム、
もし、今の高校選抜と試合したら大差で負けるだろうなぁ
体格も技術も桁違いに進歩しているだろうから。

アメリカのバスケとかやってる長身で身体能力の高い
黒人が本格的にバレーやれば白人、黄色人種のみの国は全滅だろう。

たまたま関係者が見てくれる事を期待して私の日記のリンク貼りますよ

http://d.hatena.ne.jp/enter2346/20050718

９月から新・サインはＶファミ劇で始まるね。
http://www.fami-geki.com/recommendnext/index.html

>>189
著しくナンセンスな思考だね。
そういったネガティヴな妄想をして楽しいのかな

ファミ劇
「ワン・ツウ・アタック」放送開始
ttp://www.fami-geki.com/dorama/index.html#19

age

>>180
キューピーの仙川工場らしいですよ？
おかしいね

>>195
和光堂だよ。

新サインはＶ、ファミ劇でやってるけど
あの寮はどこなんだろうなぁ？
最近は見かけない赤い電車の走る線路沿いで「新宿行」と書いてある。
東宝製作だから小田急沿線っぽいけど
あんな電車、小田急で走ってたっけ？

ファミ劇ではじまった「新サインはＶ」の１〜２話初めて見たのだが
坂口良子が超メッチャ若くてつい笑ってしまった。
漏れの世代だと、私鉄沿線９７分所に出てた頃以降の
坂口良子しか知らないので、あまりに若すぎてビックリ。

それにしてもブルマのケツがずら〜っと並んだ
アップから入るＯＰにはちょっとビビったｗ
あれは今では出来ないだろうなぁ・・・

坂口良子の体操服も妙にボディラインクッキリで
乳の形丸出しの格好だが、昔はみんなあんな感じだったのかな。

>>196
アノ人は今で、中山麻里さんとメガネ掛けてる人が
久々の再会のために待ち合わせたのがキューピーの工場なんですよ。
これはどういうことなんだか？

西恵子出てた？

>>198
私は街ＢＢＳの仙川スレで情報を得て
数年前、実際見に行きましたが、建物、敷地とも当時のまま健在でした。
「和光堂」を画像でググって見れば立木大和の寮として出てきた
建物が出てきますよ。
たとえば
ttp://www2u.biglobe.ne.jp/~komichi/Home_page/tokyo_5/wakaba.htm
など。

その番組を見てないのでよくわかりませんが、
キューピーの工場がすぐ近くにあるので、もしかしたらその番組の担当者が
ロケ地を間違えたのかもしれませんね。

>>198
仙川に住んでいたことあるけど、和光堂で正解だよ。

>>193
大田黒久美さん、かわい〜。さっぱり美人で、いまでも某公共放送の連ドラの
ヒロインになれそう。かおる姫似？
十勝花子女史も出てるんだが、まとめ役のマネージャー？で「いい者」ですな。

ワンツーアタックとレッツゴーミュンヘンはすべてにおいて
サインはＶのバッタもんという感じだなｗ

ttp://gazo05.chbox.jp/teleplay/src/1119725646236.wmv

>>199
いいえ、その２人だけ

>>200
そうかもしれない。
その番組の担当者が
ロケ地を間違えたのかもしれませんね。
２人は気付かなかったのかな

竜崎勝ｶｺｲｲ

>>205
まぁ、３０数年前の話だし、他にもいろんなドラマに出ていただろうから
担当者に間違った場所に連れてこられても
「ここだったっけ」程度にしか覚えてないんじゃないの。

>>199
西恵子がレギュラーだった東宝スポ根ドラマは、
「ワン・ツウ・アタック！」とその続編「レッツゴー！ミュンヘン」ですよ。

>>西恵子がレギュラーだった東宝スポ根ドラマは、
>>「ワン・ツウ・アタック！」とその続編「レッツゴー！ミュンヘン」ですよ。

西恵子ってどんな役やってた人？

キャプテン役かな
美人ですよね。

>>203
「ワン・ツウ・アタック！」と「レッツゴー！ミュンヘン」なんだけど
「サインはＶ」と微妙にカラーが違ってて面白いと思いますけどね

ミュンヘンオリンピックはジャンボ鶴田と長州力が出てた

初代サインはＶで、ジュン・サンダースがうさぎ跳びをやっていて、ユミが来て
口論になる長い石段のあるお寺（神社？）のロケ地は何処ですか？
知っている方いたら、是非教えて下さい。

今、あんな練習したらすぐに問題になるんだろうなあ・・・

坂口良子が若くてビックリしたけど、それとは対照的に
オトナの女性になっていた岡田可愛。
このギャップに愕然とした。 仁があまり変貌していないだけに

>>215
メイクだろ。
そんなに驚くようなことか・・・

>>213
似たようなお寺、都内にはけっこうあるからねぇ。
世田谷近辺だとは思うけど。

>>196
新サインはＶのロケは上井草駅前にある早稲田大学の体育館

西恵子さんのめがね姿、なかなかレアですね。

最高

>>215
まさかいい歳をして独身ってわけじゃないでしょうね・・・
女はメイクで化けますよ。

サインはVの主題歌、３コーラスあるはずなのに、麻里圭子版のCD収録ものは
１番と３番だけしか収録されてないぞ。作曲者の三沢郷氏の曲の特徴である長い間奏もカットされている
２番はどこへいったんだ？

♪腕は天をさして　サーブ　サーブ　サーブ　サーブ..............

おかだかわいい

おかだあんぱんみたい

岡田可愛、サインはＶの途中からメイク変わったね。
といってもほとんど眉毛剃っただけだけど。
私はそれ以前の自然な眉毛の岡田可愛が好き。

岡田可愛ﾀﾝには、今はどうすれば会う事が出来るの？誰か教えてkero。
昭和４５年当時の月刊明星・平凡で今でもﾊｧﾊｧしている。

コートの中には〜涙もあるけど〜♪

新サインはＶ、１７話でファンレターを送った足の悪い女の子の
母親役の人はもしかして、和田良子？

>>225
ttp://qvc.jp/bangumi/detail.do?src=0511201830
ttp://qvc.jp/bangumi/itemList.do?src=0510291030&serverId=6

新サインはＶ、初見だったのですが、どの回もさわやかさを感じさせてくれて
気持ちよく最後まで観れました。
２４回しか放送がないのが残念なくらいです。もっと続きが観たいものです。
今頃になって坂口良子の魅力に惹かれています。

ただ、攻撃面についてはユカの両手打ちだけでは少し地味だったかな。
せっかく牧圭介が監督なんだから、稲妻落としとか、Ｘ攻撃とかを新光物産の
メンバーに伝授すれば盛り上がったろうになぁ

ミニスカは奇跡的に復活したがブルマはもはや不可能と見る。