ザ・ガードマン

〜「南海の死闘」〜
ひときわ明るいスーツを着ていた上野山功一。
あいかわらずよく整髪されていた。関心、関心。

今もなお整っている。ヅラじゃないよね。
http://www.h3.dion.ne.jp/~two-cat/profile.htm

なんか怖いなｗその店

第157話（1968/04/05）ガードマン、パリで大奮戦【海外ロケ篇セレクション】
を見た人いる？
カラーか白黒のどちら？
それと、格闘シーンはどうだった？

最大の見どころは現金輸送車襲撃犯から徹底的に逃げまくる点ですね。

＞280さん
ガードマンの中で、誰が主人公でしたか？

>>237
東京１２チャンネルで放送してた「明智小五郎」第一話かな？
違ってたらｽﾏｿ。

>>282
『江戸川乱歩シリーズ明智小五郎』の第1話「殺しの招待状〜蜘蛛男より」で
間違いないでしょう。東京12ＣＨで1970年4月4日放映。犯人役は伊丹十三。

>>255-267
素晴らしいデータですね。
このだけで紹介ではもったいないですよ。
（ここでは、せっかくのデータもＤＡＴに落ちてしまったらおしまいです）
ＨＰ等を作成されて、紹介されてはいかがですか？

ガードマンのボックスが20000円で！
http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c53327829

ワラタｗ

>>282>>283
レスが遅くなりました。237です。
放送年代も一致してますし、ストーリーも「蜘蛛男」の話の内容に
間違いありません。どうもありがとうございます！
もう半ば諦めてました。
全くのスレ違いなのに、本当にありがとうございましたm(_ _)m

>>285
せまくない？
窓から清水さんが・・・。

出演メンバーすごい・・・

ザ・ガードマン。当時の宇津井さん達が使っていた車はなんですかー？どなたか教えて下さい。
画像なんてないでしょうか？宜しくお願いします。

吹雪の山奥という閉ざされた空間の中で、
ガードマン以外のすべての登場人物が悪だくみを持っている。
これぞこのドラマの真骨頂。

使ってた車、御存じの方いらっしゃいませんか？どなたか教えて下さい！

初期・フォード　タウナス
後期・オペル　レコルト（レコート）

293様有難うございます。

第157話（1968/04/05）ガードマン、パリで大奮戦【海外ロケ篇セレクション】
藤巻潤　凄まじい拷問を受け、瀕死の重傷、それでも口を割らず、耐え抜く。

一発見舞われたようだが。

川津祐介、かっこいいね。

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200305/gt2003051213.html
昨日の中原早苗、深作氏の奥さんだったのねん。
昭和40年に結婚ということは、結婚して3年くらいか。

http://www.zakzak.co.jp/geino/n-2003_05/g2003050907.html
こんな記事もあった

>>297
オープニング等、なんで何時もたばこを吸ってるんでしょうね。

藤巻潤、パリのヤクザに捕まり、顔面、腹部を殴られ、蹴られ、
ステッキで全身殴打、挙句の果てに銃弾を腹部に撃ち込まれ、
倒れたところを馬乗りになられ、顔面を拳骨のパンチを浴びせられる。

川津祐介ってほんとはタバコ吸えなかったんだよね、たしか。
ただ吸う姿がかっこいいとかの理由でふかしてたらしい・・・。

>>301
銃弾は腹部じゃなく肩では?

なんで俳優って若い頃の方が格好いいんでしょうね。

女優は若い頃のほうが断然いい。当たり前。

↑おお、IDがtbs

わしも東京パトロールにおったぞい。

藤巻、どえらい回復力

>>302
マジでつか！？
俺の中で日本一煙草を吸う姿がカッコイイ俳優なんだがなあ。
絶対に人差し指と中指で挟まないんだよね。いつも親指と人差し指とか
親指と中指。

あ、藤巻昨日の長七郎に出てたね。キャプテンウルトラにボコられてた。

ガードマン初期はガードしていたが途中からほとんどガードできなくなっていた。
そうしないとストーりにならないから、当時の有名な俳優は一応ゲストででてくる。
中村敦夫もちよい役ででておった誰か知ってる人おらんか？

悪役ベスト5といったら 1　成田三樹夫　2　今井健二　3　上野山功一　4 田口計
5　戸浦六宏か

南原宏治(東大農中退)、渡辺文雄(東大経卒)、田口計(東大文卒)、戸浦六宏(京大文卒)

渡辺“ソルマック”文雄

4月22日より連続放送再開(#59〜)
http://www.fami-geki.com/time_t/title_list.html?title=%A5%B6%A1%A6%A5%AC%A1%BC%A5%C9%A5%DE%A5%F3%A1%CA%CF%A2%C2%B3%CA%FC%C1%F7%A1%CB&title_id=%A5%B6%A1%A6%A5%AC%A1%BC%A5%C9%A5%DE%A5%F3%A1%CA%CF%A2%C2%B3%CA%FC%C1%F7%A1%CB&year=2004&month=04

第157話「ガードマン パリで大奮戦」
中原早苗　田村高広　野添ひとみ　滝田祐介　FRANZ GRUBER VOS P.KLYSEN C.VAN DEIJL
第158話「ガードマン スイス追撃作戦」
田村高廣　中原早苗　野添ひとみ　滝田祐介　FRANZ GRUBER VOS P.KLYSEN C.VAN DEIJL
第161話「恋のアムステルダム」
田村高廣　野添ひとみ　中原早苗　滝田裕介　MIKE DANEEN VOS P.KLYSEN C.VAND

高広(高廣)、祐介(裕介)と、微妙に表記が異なる。

第161話「恋のアムステルダム」
田村高廣　野添ひとみ　中原早苗　滝田裕介　MIKE DANEEN VOS P.KLYSEN C.VANDEIJL

>>255-267
一通り見たけどやっぱり初期の方がタイトルがシンプルでいいね。
７０年代以降だとタイトルもキイハンターぽくなってきてちょっと残念｡

>>315
旅費をうかせるために同じ時に撮ったんでしょうね。。

第１回作品、増村保造監督！！

1回の海外ロケで3本分撮る。
日本人ゲスト出演者が全員出てきたのはおかしかった。

連続放送再開
故中谷一郎が“コムロテツヤ”役で出ていた。

>>321

もしかしてって思ったら、やっぱりヤシチだったんだ。

あげ。

連続放送分はゴールデンウィーク明けの5月10日深夜までおあずけ。

カラー放送はファミ劇ではいつ頃から始まるのでしょうか？

>>325
次回から数えて12話後。。

ジュリー藤尾かあ。
しかし、川津はいない時が多いな。室田は
すでに頭が・・・

>>327
ジェリー藤尾では？
室田って、誰？

ジェリー藤尾はガードマンによくでてくるね。
オレが見た回はすべて極悪人だった。
やっぱあの風貌だとなあ。ハーフ？
結局あの顔に生まれて得だったのか、損だったのか…

>>326
サンクス！そうか、楽しみだなぁ！
自分としてはカラー版のほうが記憶にあって懐かしいからね。

もの凄くさがってるから久々にあげ。

第７話「狂った獣」での川津祐介は無茶苦茶かっこいい。
川津ファンは必見。
あと藤村志保も可愛いｗ

この板の八千草薫　熱い秋　のスレにカキコされている小説にガードマン(キャップと杉井)
が少し出てくる。
書いてる人がファンなのかな？あまりストーリーとは関係が無いんだけれど。
どうせならもっと出して欲しかった。

ザ・ガードマン　１９６６年度版　ＤＶＤ−ＢＯＸ
発売日：2004/07/14
http://dvd.eigaseikatu.com/dvd/152438/

ＴＢＳテレビにて放映されたガードマン達の活躍を描いたドラマ。
今回は１９６６年度放送分の第４８話から９１話までの全４４話１１枚組み
ＤＶＤ−ＢＯＸ仕様。出演は宇津井健、藤巻潤ほか。

山さんがゲストの回にゾル大佐も出てたね

>>333
おお、パート２出るんですか。
でもこの頃になると俺の大好きな川津祐介氏はあまり出なくなるのでは？

まだ1966年版の告知はあまりないが…。

新星堂
http://www.shinseido.co.jp/cgi-bin/WebObjects/Catalog.woa/wa/detail?r=PCBE-50977
DVD GET
http://www.rakuten.co.jp/dvd-get/666700/#556619

ひばり＆チエミ特別２大スター編購入age

63話を見てたら
ホテルニュージャパンが出てきた。

164話を見た。
当初刑事役で準レギュラーだった仲村隆が医者役で出てた。

中条　静夫氏と神山　繁氏の最初に出る回を教えて下さい。
あと、海外でのガードマンが映るオープニングVerに変わるのは何話からでしょうか？
御存知の方、よろしく。

中条さんははじめから東京パトロールメンバーだから第一話から出てるはず。

中条氏ははじめから、神山氏は第２話から当初は警部役で。
第45話で東京パトロール社に入社。いきなり遅刻してキャップにとがめられる。
オープニングのことは知らないな。

どうして榊警部は警察辞めるんですか？

ヘッドハンティング。
高いギャラを払う契約をした模様。
キャップも元刑事で榊とは同僚だった。
キャップがなぜ辞めたかは知らないな。

ここは（イヤラシイ意味ではなく）高倉の男気に惚れて
榊は警察辞めて東京パトロール社に入社したとしたいね

細かなことだが、1966年版の品番がPCBE50977というのがあまり気に入らない。
1965年版がGMSD1001だっただけに、GMSD1002としてほしいものだ。
(単体ごとの番号はGMSD2001〜GMSD2012)
PCBEは前と同じポニーキャニオンだと思うので、GMSD1002の品番をつけることは無理なことではないと思う。
もっとも、発売前の変更はよくあることなのでそれに期待したい。

>>255-267
データの違いをひとつ見つけたので一応報告しておきますね
第222話（1969/07/04）怪談・吸血鬼ホテル【恐怖とサスペンス篇コレクション I】
となってますが【恐怖とサスペンス篇コレクション】に入ってるのは
第172話（1968/07/19）「怪談殺人鬼ホテル」のほうですね

TBSchでも放映。。
http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/lineup/d0522.html

またひばりの逃亡姉妹かよ、ひばり特集だからまぁしょうがないか、と、思って
よく見ると！なんとあのエンディングで流れた曲名が書いてある(さよならの向こうに)
あれ好きなんだよなぁ。６０年代の匂いぷんぷんで。ＣＤあるのかしらん？
ちなみにあの回のキャップの、我々ガードマンがあいてだ！がかっこいいよね。
上にあった八千草薫小説の中のシーンもこれをイメージしたんだろうね。

現金輸送車襲撃篇BOXを買って見たのだけど、
１巻中に２話ってのは少ないよ。せめて３話入れてほしかった。
それとチャプターもないのは苦痛。
でも作品自体はとても良かった（とくに雪の中での輸送車の話）
全話BOXは高くて手が出ないのでもっと安価で、
BOXに１２話くらいが入った傑作選BOXをほかにも出してほしい。

BOXのDVDは単品ごとに税込定価4200円の表記があるから、
すぐにでもバラ売りできそうなんだけど…。
場所によってはレンタルもあるみたい。

テーマ曲
ドラムの音がずれてるような気がするんですけど
あれでいいの？？

榊は高倉に結構苛められてる。

質問です
「海外ロケ篇セレクション」に緑魔子が出ている話ってありますか？
緑魔子が６８年の秋にザ・ガードマンのヨーロッパロケに行ったという
情報の裏付けを取り中なのです。

>354
68年だったら>>260-262と>>315を参照したらいいのでは。

DVDの箱にも上のチャートにも緑魔子の名前が無いんです。
６８年の秋、撮影ということは＃２０８「逃亡のアムステルダム」
が該当するのかなと思いましたが、観た事ある人いますか？

「逃亡のアムステルダム」はまだファミ劇でやってないし、
「海外ロケ篇」には収録されてないようだしわからないね。
昔の放送を見た人の記憶にたよるか、新聞の縮刷版を調べるとか。

>>350
俺も買って見た。いいね。中身はかなり充実してる。
でも確かに君の言うように１ディスクに３話は欲しいよなぁ。
でも内容は本当に面白かった。
どれも似たような話だと思いきやそれぞれの味があります。

このドラマは全員味があっていいんだよなぁ。
大抵レギュラーメンバーの中に一人や二人は「こいつはちょっと・・」と思うんだけど
ザ・ガードマンはどの面子もそれぞれのアクが出てる。
まぁ強いて言えば、初期の倉石功の演技がちょっと棒なくらいかなｗ

>>350
>>358
なるほど。自分も予算的問題があるので、全話を買うよりテーマ別傑作選を買っていこうと思います。
誰か他にテーマ別傑作選を購入した方いらっしゃいますか？
ぜひ感想を聞かせてください。

むかーし、ガードマンのエンディングで(カラー版S４６年くらい)宇津井健がメンバーの周りを
回って歩くシーンを覚えている。ジャズみたいな曲がかかっていた。誰か詳しい人知っていますか？
(自分の３才位の時の記憶)

>>360
空中アクション篇コレクションBOXに入っている「大空に消えた現金輸送機」
各ゲストキャラの描写もなかなかだし、カラー版なのもポイント高し。
とにかくラストのどんでんがえしが凄くて、必見。

>>362
235話ですか。。。
CSではまだまだ先やなぁ・・

>>362
ありがとうございます。
予算が追っ付けば早速購入して見たいと思います。

古い（90年前後）ビデオテープ整理してたら、メンバー勢ぞろいのCM見つけたから記念ぱぴこ

リアルで見てた時は、藤巻さんや川津さんが好きで中条さんや稲葉さんみたいなオヤジはうっとうしく感じてたけど
改めて見てみると中条さん稲葉さんの渋さに圧巻。
やっぱり人間歳とるとものの見方が変わってくるんだなぁ

ほかに欲しいdvdもないし、1966年版boxも買うことにしよう。

ところで、
www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/7601/gard.html
のリストに視聴率が一部載ってて、
39話の「わたしは人殺しなの」が1.1％で、これって間違いじゃないの？
とか思ったけど、紅白の裏だったわけね。
ファミ劇でもとばされたみたいだし、このストーリーは貴重かも。
内容は、画面を白黒反転させるちょっとこわい場面があったりで、
紅白の華々しさとはまったく対照的。

>>365
サントリーの奴ね。もうオリジナルメンバーが揃う事はないんだね・・・。

ヤフーショッピングでの価格ランキング
http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=vd&cf=0&id=311442

幻の解放歌集・大映レコード篇
「ガードマンの歌」(藤巻潤)
「ザ・ガードマンのテーマ」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005F1YX/249-4393493-5768352

きのう初めて見たけど、いま見ると豪華メンバーだね。

それと、意外な人がスパイで意外な人が味方だったというどんでん返し、このころのありがちなパターンだね。

>>368
吉田隊員、小森隊員が鬼籍に入られ、
現在高倉キャップ（73）、清水隊員（68）、荒木隊員（69）、榊隊員（75）、杉井隊員（60）

もう無理ですね・・・泣けてくらあ

2004年6月週一放送分予定
http://www.fami-geki.com/time_t/title_list.html?title=%A5%B6%A1%A6%A5%AC%A1%BC%A5%C9%A5%DE%A5%F3&title_id=%A5%B6%A1%A6%A5%AC%A1%BC%A5%C9%A5%DE%A5%F3&year=2004&month=06
2004年6月連続放送分予定
http://www.fami-geki.com/time_t/title_list.html?title=%A5%B6%A1%A6%A5%AC%A1%BC%A5%C9%A5%DE%A5%F3%A1%CA%CF%A2%C2%B3%CA%FC%C1%F7%A1%CB&title_id=%A5%B6%A1%A6%A5%AC%A1%BC%A5%C9%A5%DE%A5%F3%A1%CA%CF%A2%C2%B3%CA%FC%C1%F7%A1%CB&year=2004&month=06

来週はファミ劇特別編成のため、ガードマンはほとんど放送なし。

成田三樹夫age

今日は成田三樹夫出てましたね。
彼はああいうニヒルな悪役が本当によく似合う。

最新型？の現金輸送車も出てきて面白かった。

本格的に榊、清水、荒木の競演が実現して全員集合かと思ったら、吉田隊員が
欠席。レギュラ−７人が揃わないのはやっぱりギャラの問題なのかな。。。

荒木はスケジュールの関係なのかな？出ないこと多いね

今更ながら1965年版のDVD-BOXを買った。何とか全話リリースしてほしいものだが、
どうなることやら。（全然売れてなさそうだし）
いっそ、後半のカラー版から出した方が売れたかも？

レンタル用も作るので、購入者が少なくてもいくらかさばけるのでは？
と、希望的観測。
http://web.jav.co.jp/member/detail.phtml?oid=2345815
↑今度のジャケットは藤巻の模様。
ということは、1967年版以降は川津、神山、中条、稲葉、倉石の顔のジャケットになるのだろうか。
土佐犬と言われる稲葉氏の顔が大写しになったDVDはちょとこわい。

当初ハードなものが多かったのに
70年代に入るとサブタイトルが団地奥さんとかハレンチとか
急にポルノかエロコメディっぽいサブタイものが多くをしめてるな。
６年間の放送だったようだけど急激に時代の変化を作品にも反映してるね。

>>380
キイハンターも、そんな感じだね。

連続放送分は来月13日でいったん終了。
7月13日深夜分以降は「でっかい青春」になる。

「団地奥さん」という呼び名は今では「団地妻」の方が通りがよいね。
それもそのはずで、日活ロマンポルノ第１作「団地妻　昼下がりの情事」が公開されたのが、
ガードマンの終わる直前の1971年11月。
あの日活がポルノに路線変更したことも相まって大きな話題となった。
その後日活は団地妻のタイトルでシリーズ化していったので「団地妻」はより定着していった。

大映と日活がダメになって、手を組んでダイニチとなったが、ほどなく分離。
分離後、日活はロマンポルノ路線へ。大映は倒産。
しかし大映テレビ室はその後独立して存続。
ガードマンが終わったのは大映テレビ独立前だから、大映倒産と関係あるんだろうな。

しかし、悪役は、何回も同じ役者がでてくるな。

ザ・ガードマン1966年度版byポニーキャニオン
http://www.ponycanyon.co.jp/wtne/dvd/040714_the.html

ザ・ガードマン1966年度版は買いですか？

結局全BOXを買うか、まったく買わないかのどっちかでは？

「停年殺人」ではけっこう音声消されてましたな。
1965年版DVDは音声消されてなかったはずなので、
そういう意味でもDVDは買いでは。
1966年版はどうなるかわかんないけど。

>385
そういや水曜23時に「停年殺人」を見た後、午前1時から放送された連続放送分
「七人の狩人」を見たが、両方とも小松方正が出てた。

全話BOXもいいんだけど、ザ・ガードマンの怪談ものが好きなので
「怪奇セレクション２」BOXを出してほしいな

僕は予算がないのでテーマ別セレクションBOXをもっと出して欲しいな。

そしてそのセレクションBOXをすべて買って行くと、
いつの間にか88枚のディスクが手元に…。

テーマ別セレクションの２だけ出してくれれば、それだけでいいのだ
カラー版とかもバランスよく入れてくれたらね。

でないと、いつになったら全話版でカラー時代まで全部出すかわかったもんじゃないし

>>389
「キチガイ」って言葉が消されてたと思うけど、回によっては消してない回もあるのに、どうして？

たんにチェックミスでしょう？

川津裕介はいったい何話、出てるのだろう？
全話のうちの半分も出てないんじゃない？もっと少ないかな

1965年版では47話中、21回だった。
ただし、最初の16話中では15回だったので、17話以降はホント出てない印象。

なお、ガードマン全員が出たのは、第2話、第5話、第16話のみ。(榊は警部)

川津ファンなら初めの16話だけが入ってるBOXを買ったほうがいいかもねｗ

あの16話入りのBOXが出たときは、
実際に20個以上のBOXがリリースされるのだろうかと不審に思ったが、
結局案の定だった。
そのことがあるだけに、今度のBOXは最後まで出てほしいと願うばかり。
歯抜けだらけの「太陽にほえろ」以上のアイテムににるために、
なんとか全話収録を達成してほしい。

>>400
全話リリースの際には必ず購入してくださいネ

関西在住なので当時ガードマンは朝日放送で放送されていた。
(逆に、朝日制作のてなもんや三度笠とかはTBSで放送されてたハズ)
また、個人的には73年までカラーテレビはなかったので
うちでは全編モノクロだった。
歌番組などで、「この番組はカラーで放送しています」みたいな
テロップを見るたびに情けなさを感じたものだった。

＞関西在住なので当時ガードマンは朝日放送で放送されていた。
は、日本語がおかしい。
＞関西在住なので当時ガードマンは朝日放送で見ていた。

#86「檻の中の女」
山東昭子萌ゑ。
内田裕也が大根でﾜﾛﾀ。実年齢は裕也の方が山東より3つほど上の模様。
佐々木愛の現在はヨイトマケの唄を歌いそうな雰囲気。
http://bunkaza.com/SASAKI-AI.html

#167「白い手の恐怖」
ガードマン全員出てるよ〜

海外ロケ篇の「ロンドンの青い霧」〜「東京-ロンドン応答せよ」を見たのだけど
若き日の小林千登勢は、矢田亜紀子に似ていた。
ちなみに海外ロケ篇は当時はそうとう豪華なイベントだっただろうなと思うけど
今の時代になって見ると懐かしさはあっても、そう豪華でもないなあ。
時代は変わったねえ・・・と思う今日この頃。

小林千登勢綺麗だよねえ。
いつだったか若かりし日の吉行和子が出てて、その美しさに心奪われましたよｗ
現・国会議員の山東昭子もよく悪女役で出てくる。
今も活躍してる俳優の若き姿が見られるのもこのドラマの醍醐味ですな〜。

実は、吉行和子はいまでもけっこう美人だなあと思っているｗ
それにしても彼女の役は暗い役が多いねえ

小林千登勢・山東昭子・吉行和子はオレも好き。
第13話・白昼の逃亡(小林千登勢)、第19話・超特急西へ(吉行和子)
は3、4回見た。

あと、磯村みどり、河内桃子、岩崎加根子とかも好きだな。
第3話・黒いアスファルト(磯村みどり)
第46話・白昼の通り魔(磯村みどり)
第36話・醜聞(小林哲子・河内桃子)
第45話・女は見ていた(岩崎加根子・嘉手納清美)
嘉手納清美は古さを感じさせない自然な髪型・メイク。
最近ファミ劇で見た2話では両方とも出てきて早々殺されてた。
36話「醜聞」での小林哲子の不気味さも印象深い。

吉行和子スレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/girls/1068456378/

プロデューサー野添和子の妹、野添ひとみもなかなかよい。
暗い表情でいるストーリーが多いが、それが彼女には合ってる。

ttp://www.linkclub.or.jp/~tama/2.html
↑この人、ガードマンのカメラマンをやったことがあるそうな。

一回あげときます。
>>409
その第13話・白昼の逃亡での小林千登勢さんはもうなんちゅうか・・・綺麗ってもんじゃなかったです。
もう一瞬見とれてしまいましたよ。
ドラマの中で川津祐介が唖然と見とれるシーンがあるんだけどすよーく気持ちが分かりましたｗ

TBSch観ました。
あのストーリーで、視聴率39.9%とは。。
それほど、TV出演が珍しかったのか・・・<ひばり

ガードマンでメガネの人といえば、中条さん。
ところがざっと見たところ、30話までメガネをかけていない。
では、もともとメガネ不要の人で、新たなキャラクター作りの道具としてかけだしたのか、
もしくは、ガードマン出演中に本当に目が悪くなってメガネが必要になったのか。
そこで30話までの画面をよくよく見ると、鼻パッドの跡がうつってる。
つまり、普段はやはりメガネの人であったらしい。
30話までは逆にメガネはキャラクターとして不要と判断されたのだろう。
メガネなしでは、さぞ見えにくかったに違いない。

いっそのこと、ひばりをレギュラーにして女ガードマン（ガードウーマン）にして
レギュラーにしたら・・。

なんかそれだとプレイガールみたいになりそう

ひばり・・の回の若い岡本フジタがいい。あとラストのガードマン揃い踏みも。
さよならの・・というひばりのエンディングも６０年代色いっぱいでいい。

>>412
1960年代は視聴者の嗜好が一点集中型（人気番組の裏で、即効打ち切りが
日常茶飯事）で、ＴＢＳが超優良ブランドだった事も影響してると思う。
アニメの「エイトマン」も、あのレベルで視聴率35パーセント獲ったのかよ！
と思うもの。

これって中村メイコが宇津井健の大ファンで、なんとかザ・ガードマン盛り立てに貢献しようと
メイコが親友ひばりを口説いたらしいね。

岡本富士太ってどのシーンにでてた？見たけどわからんやった。

高倉健がゲストに出たら面白かっただろうに
高倉健と宇津井（高倉）健の競演ｗ

>420　それ新幹線大爆破

私がCSでよく見るドラマは「ザ・ガードマン」と大川橋蔵主演「銭形平次」。
どちらも刑事物のようで刑事物でないとこが共通点。
ガードマンは1965年開始、銭形平次は1966年開始。
時代劇専門チャンネルの「銭形平次」は来月末で最終回を迎える。(888話)
最終回のメインゲストは美空ひばり。
橋蔵との映画共演が多かったことからの友情出演。

>>419
冒頭のトラックの運転手(一瞬だけどね)とホテルのボーイ(チンピラがひばりのバッグを置き引きしようとした時に
、何々様でいらっしゃいますね、とタイミングよく割り込んでくるシーン)

#89 ｢女は魔物｣

榊、蛍の光を口笛で吹きながら隣室へ。
高倉「やっぱり忘れられないと見えるね」
小森「そうですな」
清水「色男ぶってるが、所詮榊さんもガードマンだ。色恋には縁が薄い」
一同(笑)
清水「おお？榊さんの抜け毛だ」
小森「んーんー、可愛そうに。また一本薄くなったか」
一同(笑)
杉井「あっ。もったいないから小森さん貰って植えたら？」
小森「こいつぅ」
一同(笑)
清水「やっぱり榊さんに返そう……榊さん！」
榊「おー……何の用だ？」
清水「はい。落し物」
榊「このっ」
一同(笑)

>>424
自分もそういうの好きでした。
で、最後にエンディングの「ジャーン」てのが入るんですよね。
榊がよく弄られてました

>>423
出てた！ありがとう。

このドラマももうすぐカラー放送になるね。

小池朝雄ﾏﾝｾｰ

コロンボ以外すべて悪役

大都会PART２では、捜査課長だったぞ。

悪人顔

2代目のOPだけちょっと変わってるね。
変わってるというか今風というか

ザ･ガードマンの後番組のシークレット部隊の第一回目だけ、
今日のTBSチャンネルで放送されてた。
萩本欽一が悪役で出てるのねん。

>>433
見たよ。
ちょっと驚いたね。
ジュディ・オングも意外な役。

>>433
メチャ、つまらない内容だった。
出演者が同じでも、脚本演出が駄目だとああなるのか。

#90 ｢復讐の赤い牙｣

榊「これは、ここにはいない荒木の湯呑みだ。
これから、荒木の指紋を採取する……」

荒木の不在を利用したシナリオ

シークレット部隊のことでいえば当時、三浦友和は
彼がでる番組はすぐに打ち切りになるというジンクスがあった
案の定、シークレット部隊も・・・
彼がうまくいったのは百恵との競演だけ

友和「百恵はワシの金づるや。既成事実作って一生食い物にしたるわい」

>>427　ファミ劇でもカラー版やるのかなぁ。カラー版になるとあの
夜の首都高を走るオペルのオープニングになるのでしょうか。

>>439
当たり前だのクラッカー

http://www.maeda-web.co.jp/

ＴＢＳの深夜にやってる赤い衝撃に稲葉義男も登場。
ガードマンのうち３人も出てる。
ま、大映製作だから当然ちゃ当然だが

>>437
>彼がうまくいったのは百恵との競演だけ

それは言い過ぎでしょう（w
友和が準主役の『刑事くん』第２シリーズと『西部警察ＰＡＲＴ２』はヒットした。

どちらも人気作のパート２だけどね。

>>443
つまり、友和が出ても出なくてもヒットしてたという。

悪役では、上野山功一が一番多かったんじゃないか。
まだ生きてるのかな。

蜷川幸雄も出演回数が多かったような気がする。
婦人の真山知子も随分出てたように記憶しているが、
二人は「ザ・ガードマン」で知り合ったのだろうか？

上野山功一の店「つぅきゃっと」のサイトが消えてる。

悪役では　成田三樹夫、今井健二、山本耕一あたりが印象深いな。

蜷川幸雄と真山知子が所属する事務所
http://www.my-pro.co.jp/

>>446
蜷川氏と真山氏は共に劇団青俳出身で、1965年5月30日に結婚を済ませてる。
「劇団現代人劇場」設立の資金稼ぎに（創立は67年）、当時は夫婦であらゆる
作品に出まくっていた。蜷川は「悪魔くん」にもゲストで出ていたなあ。

99話の「予告殺人」での嘉手納清美と中原早苗の醜い争いが面白かった。
今回の中原早苗扮する「ミキミドリ」は美人女優という設定だが、
後の157話「ガードマン・パリで大奮戦」と158話「ガードマン・スイス追撃作戦」では
一見貧乏そうで地味、しかもガードマンたちが護衛を遠慮したくなる主婦という役柄に落ちつく。
ただどちらの役柄の性格も、気が強く言いたいことは何でもいうという設定は地が出てる？

#102 「真赤な裏切り」

中村敦夫が出てた。
セリフの言い方が紋次郎(1972年〜)に似てた
中原早苗は人にイヤミを言ったり、罵声をあびせたりするのがうまい。

中村敦夫と姿美千子との昼メロのようなラブシーン
女が前面に出るストーリーが多いのは
他の刑事物にはあまりない「ザ・ガードマン」らしい展開
(ガードマンは厳密にいえば刑事物ではないが…)
当時、女性の視聴率が高かった理由でもある

中原、中村、姿の他にも久米、名古屋、田口、須賀とゲスト大杉

田口計が出たときは、コイツが悪玉の中心人物か、と思ったんだが、
見事に裏切られた。
ガードマンでは当初、悪役で数回登場してた名古屋章が
ここのところ準レギュラーで刑事役におさまってるのがおかしい。

成田三樹夫出演

キャップがガードマン制服で登場。
ラストはガードマン全員が蝶ネクタイで万歳。

ホテルニュージャパンは焼失したが
ホテルマウントフジは今なお健在
http://www.fujikyu.co.jp/mtfuji/indexn.html

大映テレビ室、成田三樹夫主演「土曜日の虎」を再度放送してほしい。
以前ファミ劇でやってたときは認識不足であまり見なかった。
今は反省している。

実況スレ

車椅子の弁護士 水島威 １０ ◆ 宇津井健
http://live8.2ch.net/test/read.cgi/liveanb/1089443457/

成田三樹夫といえば、第24〜25話「ガードマン空へ」での悪役が印象強い。
高倉キャップの裸に対する舐めるような視線。
あの目つきはよほどの演技者か、本物のゲイかどちらかしか出来そうに無い。
成田氏はゲイであるはずがないので、彼の演技の素晴らしさが伺える作品です。

中条静雄　なぜ死んでしまったんだ　いい役者だったのに

第25話

宇津井「君は足がち●ばじゃない。心がち●ばなんだ」
成田「そうだよ。その通りだよ。しかしその心をち●ばにしたのは誰なんだ？」

実況スレ

車椅子の弁護士 水島威 １０ ◆ 宇津井健
http://live8.2ch.net/test/read.cgi/liveanb/1089443457/

24話・25話と99話の双方に真山知子と寺田農が一緒に出てる。

最近まで「農」が読めんかったオレ

●神山繁　1929年1月6日生まれ
海軍経理学校を卒業するが、終戦後は進駐軍の通訳、
ノースウェスト航空勤務を経て1952年、文学座演出部研究生として入所する。

ガードマン2周年記念「国際会議全滅作戦」での榊の英語は本物かもしれん。

>>460
俺のオフクロが中条氏の大ファンでテレビを見ながら
「この人、好きだわ〜」とよく言ってた（今も言ってるけど）。
当時まだ消防だった俺は、その魅力に気づかなかったが
今は中条氏の渋さにすっかり参ってる。けど遅すぎた。
ファンになった時にはもうこの世にいないとは・・

まだ小学生だったのに
頭が禿げてておっさんの神山繁が一番かっこいいと思ってたな。
キャップと一人だけタメ口なとこもなんか魅力的に見えた。

成田三樹夫主演「土曜日の虎」は猫だったな。
ビデオ録っててよかった。

榊さんはフェミニスト

女を騙しまくり、物としか思わない結婚詐欺師に向かって
「貴様のような奴に女の良さが分かってたまるか。
騙されるから女なんだ。傷付くから女なんだ。脆くて、弱いから美しいんだ。
おい、分かるか女の良さが！」

今の世の中でこんなこと言うと女性蔑視とかって叩かれそうだけど、私が女でこういうこと言われたら即オチてしまいます。

自分も榊がいちばん好きだな｡

この人が出るのと出ないのとでは話の締まり具合がなんか違うんだよなあ。

神山繁は頭薄いしおとこ前でもないんだけど、
洗練された雰囲気があってちょっとかっこいいよね。

自分に自信ありげなところがよい。

1966年度版届いた。

ボックスが1965年度版の半分くらいの大きさにちょっと驚く。
前のは12巻12枚組(ケース1巻に1枚)、今回のは6巻11枚組(ケース1巻に2枚)。
だが、ボックス自体は7巻入るようになってるので
(ディスクの入っていないケースが1つ埋められている)
1967年度版以降(おそらく全て7巻13枚組になると思われる)も間違いなく出そうな
期待を抱かせる。

外観は前回のボックスのデザインを踏襲しており、今回のジャケ写は藤巻。

実相寺の嫁さんﾊｱﾊｱ

三条美紀の娘は紀比呂子

紀比呂子 は火野正平の元愛人

紀比呂子主演の女の子向け30分ドラマ、「マドモアゼル通り」に準レギュラーだった松平健は、
妙に図体がデカいのにショボい役柄で、見ていて恥ずかしかった。
当人も隠したい過去らしく、オフィシャルサイトではなかったことにしている。

こんにちは。スーツを着こなした藤巻潤さんが悪漢どもネクタイを掴まれたり殴られたりしながらも、
戦いぬくストーリーはＤＶＤかビデオに出てるのでしょうか？それを見て勇気を頂きたい！
どのビデオか教えて下さい。

再び済みません。
>>116
＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠
藤巻潤が悪漢数人に銃弾を浴びながら、金塊を持って山中を走り回る。
金塊を山中に隠し、道に出て、置いてあったジープに飛び乗るが、
エンジンがかからず、焦った表情で後ろを振り返ると悪漢が間近に
迫ってくる。
慌ててジープを降り、必死で走るが背後から拳銃を撃たれ、心臓に命中し、
どっと倒れる。
悪漢どもは藤巻潤のネクタイを掴んで引きずり起こし、金塊のありかを白状
しろと迫るが、心臓を撃たれた瀕死の藤巻潤は苦悶の表情を浮かべるだけで、
意識も朦朧としていた。
血だらけのワイシャツと泥に汚れたスーツが見るも無惨だった。
＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠

↑は何話でしょうか？教えて下さい。ビデオＤＶＤも出てますか？

40年前の話だからなぁ

藤巻潤が南太平洋で遭難してゴムボートに乗っていた。
潜ってサメと格闘してサメを食べた。
時速2Kmでボートをこぎ続けても日本に帰るには半年かかるとか言ってた。

>>480
第122話「地獄で会った四人の男」ですね

藤巻潤がパリでボコボコにされる話は海外ロケ編セレクションのDVD-BOXに入ってる？

>>482
>>260

DVD発売おめ。

ザ・ガードマンの監督、湯浅憲明監督が逝去されました。合掌。

【追悼】湯浅憲明監督死去【昭和ガメラシリーズ】
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1090343750/

1965年、1966年では第8話、第9話、第17話が湯浅憲明監督作品。
初期の数作品なので、1967年以降はほとんどないかもしれない。

139話「偽ガードマン登場」160話「帰って来た偽ガードマン」も湯浅監督の模様。

ご冥福をお祈りしまつ

SMプレイにヌード撮影

国会議員が部屋をのぞきながらケツを振る

大山倍達は藤巻の義理の兄

男　敢　犯　黒　大　業　警　ザ
た　然　罪.　い　都　務　備.　・
ち　 と　に　.襞　会　.と　 と　ガ
の　立　　　 に.　の　.し　保 　|
物　向　　　 潜　　　　　　証.　ド
語　.う　　 .　む　　　　　　を　マ
で　　　　　　　　　　　　　　　　ン
あ　　　　　　　　　　　　　　　　と
る　　　　　　　　　　　 　　 　　は

初期の頃のザ・ガードマンは当時のフィルムノワールのヨーロッパ映画や
ヒッチコック映画を意識したような画面作りがいくつも見受けられる。

１９６５版と１９６６年版を見比べて
どっちの年度の方が出来がいいですか？ご教示願います。

BOXを買うとしたらどっちがいいかなと思いまして。

どっちもよく似てる。甲乙つけがたし。

ただ、番組をやり始めた頃は、人気番組になるとは思っていなかっただろうから、
それなりのシナリオだったのが、1年も経過すると、
人気番組であることを意識した作りになってるのは確か。
昔出版されたガードマンのストーリー集の本(東北新社67年1月刊)のまえがきに
視聴率を意識した番組作りをしてると書いてあった。

一方で、65年にネタを一通りやって66年以降はネタが減ったところでの制作という見方もできる。

レギュラーメンバーについて言えば、65年版は榊は警部役がほとんどで
65年版の終わり頃以降はガードマンになってるところが大きな違いになると思う。
ただその点も、面白いのはガードマン見習いの頃で、
これは65年版と66年版とにまたがる。

やっぱ買うんだったら両方だな。

ザ・ガードマン1966年版イベント
http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k5462691

ゲストコメンテーター：泉麻人・山田五郎

舞台挨拶倉石功・藤巻潤

1966年版告知ポスター
http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f25453743

ネット購入なもんで、ほとんど店に行かなくなったんだが、
ポスターはよく貼られているのだろうか。
ポスターの下の方に今後リリースされるであろうボックスのデザイン？
が見えるのが気になる。

６６年版BOXにも入っている77話「鍵の中の死刑台」が怖かった。
のちの恐怖怪談モノの先駆けのような作品で
モノクロでの照明の使い方も怖い。
洋館の中に閉じこめられて縛られた美女が
老女主人の差し出した食事を口だけでむさぼり喰う（ｗ）

あと、６６年版では79話「現金輸送車危機一発」で
東京パトロール特注の現金輸送車がお目見えして
展開もよく、ハラハラしてザ・ガードマンらしい作品と云え、ひときわ面白い。

休日に4話ずつ見てるのでまだ全部見れてない。

パトカーがタウナスからオペルレコードに変わるのは
何話からでしょう？
カラー化された175話と同時？（カラー版OPはオペル）

カラー版DVD-BOXを先に出してほしいな

待てば海路の日和あり

>>502同意！もったいぶるなぁ

ま、1話からのリリースが素直で自然。

６６年版買いました。６５年に比べて冒頭テーマ曲とともに流れる
ナレーションが早口なところが×。半年に一度とは待ち遠しい…
女優の台詞はいつも「…ですわ」で終わることが多いですね。
そういう時代だったのでしょうか。

当時の脚本家は、どの番組でもそうだったのだろうだけど
標準語としてなのか女言葉のセリフは同じ口調でそう書くから
みんな、同じようにそうしゃべるってこともあるのだろうね。

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

なんか違う番組になったみたいだった

68年版でのＯＰが変わる頃にはもっとちがう番組になった感じもするかもよ。

それとはまた別だけど、
大概、犯人Ａは銃で脅し「ガードマン！金をこっちによこすんだ！」と言う。
金が入っているのはジュラルミンケース。
犯人と格闘して犯人Ａを取り押さえるも、意外な真犯人登場で
撃たれる清水と高倉（弾が当たるのは必ず手足）
喜ぶ犯人Ａ。だが真犯人は金を独り占めにして犯人Ａをあっさり撃ち殺してしまう。
撃たれながら驚く高倉「きみが真犯人だったのか・・・」清水「キャップ！（焦）」
いっぽう、本部からマイクで呼びかけている榊。
横に心配している吉田さんと、ただいるだけの杉井。荒木はいないｗ
・・・さて、おたのしみはこれからだ。

こちらも、さっき、初カラー話見ました。最も、ここにも来ていた台風のせいで、途中で映らなくなったりし、それで後日、続きを見ることに。なんでこういうときに。その話の南の島みたいにじゃないけど温暖化の影響？
今日初めてここの掲示板見て、へー、白黒話もあとまた数回出るんだー。
ついでながら、当時、ウルトラセブンも放映していて、そのシリーズとはカラー化何年遅れに？
（快傑ハリマオから８年遅れといってはだめですよ）

描写はないが、セックスをシナリオに含めたのは初めてかな。

芥川隆行のナレーションが復活してた。

>510
小森もいないね。
すでに真犯人に鈍器のようなもので殴られて監禁されてるとか？
監禁されるのは清水についで小森が多いと思う。

本部で呼びかけてるのはオレの場合高倉のイメージ。
榊は別ルート(警視庁で情報集めなど)で捜査している。
杉井は現場では清水の補佐(パトカーの運転など)、本部では雑用(来客の取次ぎなど)。
吉田さんはキャップにお伺いをたてるセリフをいう。「キャップ、どうしましょう」
荒木は別のクライアントの警備にあたっている。

おいおい渡辺文雄が亡くなったしまった。

1929年10月31日生
'54年東大経済学部卒、電通入社。翌'55年スポンサーの松竹へ出向、
'56年小林正樹監督「泉」に出演、「青春の音」では
佐田啓二と競演するなどして、同年、電通を退社。
松竹と専属契約を結んで俳優に転進したという変わった経験を持つ。
知的な現代風のインテリやくざを演じて、一つの悪人像を作り上げた。
多芸多才ぶりでTVレポーター、司会、クイズ番組、講演、執筆活動と
幅広い活動をしている。フジテレビの「くいしん坊万才」のリポーター
としても知られ、食通振りを発揮、食や旅に関する著書も多い。
【1966年度版DVDのゲスト解説より】

1965年度版、1966年度版ではでは
第9話「情事の終り」第23話「夜と昼の女」
第42話「女の青い炎」第74話「黒部の叫び」

>>511
オレはウルトラシリーズには疎いが…。
1966年度版の特典CDに1966年のニュース記事が載っていて
最初の記事が「ウルトラQ」についてだった。

怪獣テレビ番組スタート（1966年1月2日（日））
＜解説＞ ＜当時の新聞紙面＞
円谷プロとTBSの共同制作で、怪獣を使った初のテレビ番組
「ウルトラQ」がスタートした。これをきっかけに怪獣ブームが起こり、
玩具市場を怪獣が席巻した。さらに７月には、「ウルトラマン」が
TBSテレビに登場し、一躍子供たちのヒーローに。
このキャラクター商品もあふれた。…

…とある。

1966年といえば藤巻潤は大魔神に出演してた年だね。

誰か>>496のイベントへ行った強者はおらんか？

小さい頃「ザ・ガードマン」見た記憶なく、その後もタイトル以外宇津井健という名しか知らなく・・・。
（「笑ウせぇるすまん」とみなもと太郎のマンガのサブタイトルに「ザ・ガードマン」があるのを見たくらい）
最近になって、ファミリー劇場で見て、生まれ年に始まったのもあって？ハマりつつずっと見てたりする。
驚いたのは、「ウルトラＱ」の前の年に始まり、「マン」「セブン」、２年半の空白そして、
「帰ってきたウルトラマン」放映途中までの間、計６年９ヶ月も続いたということである。
そのあと、「太陽にほえろ！」開始が１９７２年７月で、１年も経ってなく、これは１４年間も続き・・・。
どうでも良かったらすみません。

山さん役の「太陽にほえろ！」以前の露口茂氏もけっこうゲスト出演してて
新たな発見がありますね

現代牡丹灯篭は、怪談の牡丹灯篭と展開が違うんだよね。
もっとも幽霊相手じゃガードマンの手に負えないけど。

怪談モノはたいてい、親族とかが遺産目当てやら復讐やらで驚かして
死に追いやろうとしていたっていうオチも多いような・・・

現代牡丹灯篭で死体安置所のひきだし？の中に
女と一緒になって入っていた露口茂を見つけ出すシーンは怖い。

榊「たかくらー、スレが伸びないなあ」
高倉「俺たちは地道に警備をしていればいいんだ」
清水「榊さんはかわいい女性でもスレに来てもらいたいんじゃないですか」
榊「こらーなにを言うか、俺はそんなやましい考えは・・・」
一同「（笑）」

ファミ劇　ついにカラーキターーーー！
でもエンディングは自分の記憶にあるジャズ風のやつじゃないなぁ　いつ頃変わるのかな
　また、オープニングで稲葉義男の部分が今は巡視艇？だけどそのうち海外ロケ編に
かわるのはどうしてでしょう？
あと、ファミ劇さんにリクエスト。どうせならサントリーの当時のCMを入れて欲しい！
当然、あの　ロンドンシビドビシビドビ　ラリーールラレーーー♪　のやつね

歌だけなら…
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/3849/suntory0.mp3
なぜかここで聴ける。
作曲は小林亜星。こわいよ〜

新四谷怪談
やっと記憶に残っていた話が出た。

高倉の常套句「とうとうシッポを出したな！」

>526さん
　「いやぁ、まったくだよ」

モノクロ再びｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

ガードマンはやっぱりモノクロの方がしっくりくるな。

何でまたモノクロに戻ったの？

この時期はカラーになったりモノクロになったり。
http://bubble2.2ch.net/test/read.cgi/natsudora/1027102687/261-262

「女猫宝石泥棒」
BGMがへんてこだった。
ここんとこエロモードのストーリーが多い。
中原早苗は金にがめついオールドミス役がよく似合ふ。

はじめにダマされたオヤジ（奥野匡）がグラスについでたビール。
「サントリー純生」

<526 悪役（今井健二、上野山功一）の常套句「やいガードマン、金庫の鍵を出せぃ」

上野山功一は出てくるたびに拳銃を持っている。

藤巻が「やめろっ！」と一喝する場面多し。

それにしても東京パトロールが警備してると、事件起きすぎ。

たしかにあいつら絶対に「やいガードマン」だなあ。

「やい」がポイントだね。

高倉は事件が起こると自体に喜びを感じてそうだな。

「これは、いよいよおもしろくなってきたぞ〜」

登場するとかならず襲撃される東京パトロールの現金輸送車。よく銀行が断らないもんだ。

事件が起きても必ず解決して犯人も逮捕されてるから断らないのかもだ。
深読みすると、ある意味保険で銀行には損益出ないし、どーでもいいのかもしれないｗ

>>540
襲撃されたときだけ、登場させるんでは?

荒木が担当するクライアントではあまり事件は起きない。

ゆえにあまり登場しない

＜５４１ 団地の主婦から某大国の諜報機関まで相手にして、必ず事件を解決するガードマンはすごい。

ガードマンはどのジャンルに入るのだろう。
なんとなく刑事物に入れていたが、やはり違う。
アクション物というにはそれほどでもない。
まさにジャンル分けなど具の骨頂といえる稀有な存在。

ＤＶＤを買って観ると、所かまわずタバコを吸うシーンがやたら多い。
喫煙率は相当高かったのだろうか？

先週、フツー面白い話だった。
「お金は使うためにあるんじゃなくて殖やすためにあるのよ」
「ちきしょー！つまらない男を仲間に入れたばっかりにバカンスがめちゃくちゃになったんだ！」

↑フツーに

今までなんにも興味なく、たった今初めてスカパーでこの番組見たんだけど、
昔の番組の割りにやけにきれいな映像なのは気のせいですか？

あばれはっちゃくに（リアル）積木くずし…

肉体的、精神的にズタボロになりながら
辺鄙な場所で一進一退のドラマを繰り広げる…

こんなストーリーも「ガードマン」らしい展開。
事件解決後のキャップのすがすがしい笑顔。
（これでもギャラは一番高いのだろうか）

確かに妙に映像がきれいだった。
初回のカラーはいまいちだったので
先週再びモノクロになったときは529氏と同様モノクロの方がいいかなと思った。

白黒は退色しない（？）からな。
それに当時のカラーは妙に濃いから見にくいよ。
肌色が綺麗に出ないんだよね・・・

林隆三、山東昭子、雷門ケン坊がゲストで、当時出たばかりのオペル1900GT
を林隆三がかっ飛ばしたシーンが何故か記憶に残ってるんだけど、これはなんて
言うタイトルの回だったか、分かります？
確か山東昭子の温泉入浴シーンもあったような気がするんだけど...

たぶん312話かと。
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/7601/gard.html

ガードマンなのに警察より威張ってたって本当？

ガードマンって（全話見たわけでもないけど）
彼らの私生活も全然出てこないね
正義と仕事の塊みたいな人たちで生活感もまったくないし
（荒木なんかは少し人間的弱さとか、生活感もにじみ出てるかな）

ある意味、昔の男の理想像なのかな。
哀しいかな、今の世の中での男の理想像ではなくなってるかもしれないけど・・・

>>556
この前、高倉キャップが自宅マンションの部屋でパジャマで寝てる姿が出てたぞ!!

チョンガーみたいだった

結婚してるのは吉田と小森だけのようだ

高倉キャップなんで独身？

>>560
まだ若いんじゃないのか。。。

>>561映画では、婚約者が亡くなって、それっきり一人を通すなんて、とヒロインにいわれていた。

貨物船の警備ということで二人のガードマンが航海に添乗したが
乗組員の不平不満や幽霊騒ぎのあった　巻があったが知っているか？

たぶん267話かと。
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/7601/gard.html

荒木のヘビースモーカーっぷりが一番すごいよな。クライアントのまえでもしかめっ面して平気でプカプカ。

東京パトロールのガードマンって同じ顔触れで
毎週ちがう勤務についてるのね。
現実だと、警備保障って大概ずっと何年も同じ仕事のくり返しなわけだが・・

第175話（1968/08/09）悪女が目をさます旅〔カラー〕
第179話（1968/09/06）殺し屋の来た島〔カラー〕
出演：渚まゆみ　高松英郎　稲野和子　山下洵一郎　穂積隆信

海外ロケで2本分撮影。

＞＞566
仕事とは、関係ない事件にも首を突っ込んでいるな。
＞＞567
役者も全員同じだ。

よく出てくる架空の団体ーアジア銀行　ワールド銀行

最近ファミリー劇場で見た話より。
「悪女が目をさます旅」最後のほうで、海外にいた隊員が手紙を送ってくる。
東京パトロール社の住所、しっかりチェックしましたか？
だけど、相手の名前が、”高倉キャップ”というのがなんか・・・。
「新・四谷怪談」またまた最後のほうで、隊員達が四谷怪談を見に行き、今度の事件と似てたとか言う。
ところでそれ、映画だったかな、いや生の芝居だったような。
それにしては、番組はカラーだったけど、そのところだけモノクロでしたが。
映画ならまだしも、芝居だったら、もしかして番組制作するとき、資料が不充分だったりとか？

キャップ！スレがまったく伸びません。

ガードマンのオペルのプラモデルが欲しい
似たやつでもいいから欲しい

昨日のやつ見た。
いくらなんでもあの顔はひどい。

漏れが警備依頼人なら、
絶対東京パトロールには頼まんと思う。
だって此処の人イッツモ誰か人質になっちゃうし、
輸送してる現金だってイッツモ犯人サンに奪われてンじゃ〜ん！！（笑）
人々の生活守る為に日夜頑張ってるのはわかるけどさ・・・ｗ

でも必ず短時間で事件も解決されるよ

やいガードマン、スレが伸びねえじゃねえか！

>>575
○曲署や○部署や○命課だってそうじゃ〜ん！！

65年や66年版での傑作話というかお薦めのエピソードをあげてくれませんか？

高倉キャップというのは
東京パトロール社での位置づけとしては何にあたるのでしょうかね？
初期には高倉キャップの上に主任？役の人がいたような気も

清水将夫氏演じる三原チーフ。

高倉キャップって東京パトロール社の経営者じゃないんだ!？

ﾊﾞｹﾔﾛｰ！高倉なんぞに経営ができるかってんだ！

高倉「そうはさせんぞ！」

あれだけ事件起してるのに劇中では東京パトロールに警備を依頼する
会社が続出。儲かってたまらない東京パトロールは手狭になった本部を
移し高倉が「俺たちはとうとうここまで来た！」と乾杯の音頭とってた。

高倉が東京パトロール社を乗っ取ったってこと？

吉田「キャップ、どうしましょう？」

榊「高倉ぁ、東京パトロールの責任者っていったい誰なんだぁ？」

高倉「責任者？（おどけた様子で）うーんそうだなー。おい榊、この際おまえが
　　　やってみるか？」
榊　「うふふふ。やっぱりここは元警視庁鬼警部の俺をおいて他はいないしな」
杉井「（おどけた様子で）この髪の薄さからして責任者っぽいですもんね」
榊　「こいつー」
全員（荒木除く）「はははは」

>>580
その清水将夫氏演じる三原チーフは
いつどうして出なくなったのですか？

理由はわからないが、自然消滅といった感じ。本編に登場したのは１話〜3話と16話だけで33話以降ＯＰ、ＥＤからも姿を消してます。

たしか１話だったかな
三原チーフから注意を受ける高倉って場面があり
高倉に注意する東京パトロール社の人間がいるなんて、と違和感があった。

初期の大阪出張のさいに東京パトロールの大阪支部とかがあって
大阪支部長なる人物もいたんだよね。
そういう設定はそれ以降は出てこなかったのかな？

元西鉄→巨人の核弾頭「高倉照幸」のあだ名は「キャップ」だった。

三原は三原監督からの命名かな

そういえば榊も警部を辞めて
急に東京パトロール社に入ることになったね
伏線とかってあったかな？

高倉「吉田くん！」

のちに高倉は「吉田さん！」って呼ぶようになってなかった？

森下千里のファミナビで
少しだけ>>496-497のイベントの様子が見られる。

zakzakの記事
http://www.zakzak.co.jp/gei/2004_08/g2004080612.html

あと吉田は榊に対してタメ語だったり、敬語だったりもするな。
反対に榊は誰に対してもタメ口叩いてるわけだが．．．。

基本的に全話出てるのは宇津井健だけ？

裏ガードマン・・・キャップー安部徹　榊ー成田三樹夫　吉田ー内田朝雄
　荒木ー田口計　清水ー今井健二　小森ー川辺久三　杉井ー上野山功一
　誰も警備たのまんだろうな。

榊はみんなから髪をネタにされとったな。

>>600
特にキャップ役の人と清水役の人がヤなんですけど．．．。
>>601
最近は特に杉井がお調子に乗ってますね。

ガードマンの中で一番人気だったと思う藤巻潤が
その後あまりパッとしなかったのはどうして？

おでこの広がりとともに…

ぴったしｶﾝｶﾝ

それにしても田口計、出杉
この前の大学病院の助教授役からなんぼも経ってないぞ

その反面荒木は出て来ないなあ

倉石功は、スクールウォーズに出てたな。

ボウリング番組にも出てた倉石

最近ファミリー劇場で見た話より。
「首のない幽霊」整形手術失敗で・・・。>>573
「サラリーマン・殺人旅行」セールスマンの個人成績をグラフの前で表彰。
なんか、どっちも、「笑ゥせぇるすまん」にもあったりして。ほぼ同時代？
>>518も参照。

昭和40年代の中頃は美容整形ブームでそれに対する批判も大きかった
ゲゲゲの鬼太郎（ｓ46頃？）のエピソードにもあるぞ
超ブスから超美人に顔を整形したが次第に顔が崩れかかって
それを見た鬼太郎曰く、「父さん、あいつこそ本物の妖怪ですよ！」

「首のない幽霊」のホルマリン漬けの死体プール置き場が怖い。

全然タイトル通りじゃないジャン＞首のない幽霊
悪魔くんの首人形みたいなストーリーかと思ってたのに

ナレーターが芥川隆行になるのは何話から？
それと前のナレーターは誰？

65年版のＤＶＤBOXで
解説で「ナレーターが芥川」に変わったって書かれた回と
本編でじっさいにナレーターが芥川隆行に変わったオープニングの回が違ってるのはなぜ？

夜。独り目覚める者。夜。人々の眠りを守る者。
欲望と犯罪の渦の中、自由と責任の名において悪と戦うたくましき男たち。

夜。独り目覚める者。夜。人々の眠りを守る者。
欲望と犯罪の渦の中で、自由と責任の名において悪と戦うたくましき男たち。

ザ・ガードマンとは警備と保障を業務とし、大都会の黒い襞に潜む犯罪に、
敢然と立ち向かう人々の物語である。

ザ・ガードマンとは、警備と保証を業務とし、
大都会の黒い襞に潜む犯罪に、敢然と立向う男たちの物語である。

ザ・ガードマンとは、警備と保障を業務とし、
大都会に渦巻く犯罪に、敢然と立ち向かう、勇敢な男たちの物語である。…
昼は人々の生活を守り、夜は人々の眠りを安らぐ。
自由と責任の名に措いて、日夜活躍する名も無き男たち、それは、ザ・ガードマン。

当時はこのドラマの影響でマジで刑事みたいな活躍できると
錯覚してガードマンになった者が多かったらしいなｗ

>>615
どれからが芥川氏のナレ？

パトカーなどにも描かれている、東京パトロール社の社章にある、
「VIG ILAMUSDOM DORMITIS]
というのは、
「夜の安寧を見守る」
というような意味のラテン語だろうと、スペイン語の翻訳を業務としている女房が言っていました。
そう言えば、オープニングのナレーションにはこの意味の言葉がずっと入っていますね。

なにゆえにラテン語？
全然意味わかんねかったよ

金曜夜9時のヒーロー：宇津井 健
http://piza.2ch.net/log/tv/kako/959/959393256.html
キーハンター　ＶＳ　ザ・ガードマン
http://mentai.2ch.net/tv/kako/961/961229980.html

テーマ曲が変わってからのＯＰ、確かにかっこいいけどなんで出演者の紹介がないんだ？

わからないけど、放送時はＯＰのあそこにテープと別になっていた名前の文字テロップ入れてたんじゃない？

67年版DVD-boxは、いつ発売されそうですか？

一応、当初の予定では毎年7月と12月に出るハズだが…。
去年は12月半ばに出た。
今年の7月分の発売予告が通販サイトに現れだしたのが、発売2ヶ月前だったから
もうそろそろ発表があるだろう。

>>624
ありがとう。個人的に67年からの怪談ものが好きなので楽しみです。

倉石功夫妻今１２チャンの旅の番組にでています。奥さんは見たことあるような
気がします。女優だったのかな

昭和19年　長野県出身
長野県の地元の高校を卒業後、日本大学に入学
在学中に「ミスター平凡」に選ばれ、題詠映画にスカウト
「高校三年生」や「ジェットＦ１０４脱出せよ」などに出演
テレビ番組ではTBS「ザ・ガードマン」にレギュラー出演
ラグビーの青春ドラマ「スクールウォーズ」クイズ番組「ぴったしカンカン」他多数
最近ではSPEEDの島袋浩子の父親役で「天国のKISS」に出演

[追伸]
題詠は大映の誤植だと思われ

ファミ劇久々の放送。
大金、拳銃、山奥、緊縛、死人、色恋沙汰、親子愛、女の執念、
ホテルの宣伝、格闘シーン、「やい、ガードマン」…
まさに幕の内。

さらに、超人的なキャップの生命力。
トロッコとともに崖から転落した上、落下の際、明らかにキャップ(の身代わりの人形)は
トロッコの下敷きになる瞬間があったのに軽傷ですむ。

弓恵子の出演も得した気分。個人的には時代劇でよく見かける姐さん。

弓恵子といえばゾル大佐の奥さん

初代マンにも出てたな

1965年度と1966年度のＤＶＤボックスを先日ゲットしました。
ところで、65年度のボックスには特典ディスクが同梱されていましたが、
66年度のボックスにはＤＶＤの空ケースが一つ同梱されているのですが、
ひょっとして、これは限定版には特典ディスクが同梱されていたということ
なのでしょうか？
ちょっと気になっています。

66年度BOXを発売日に買ったけど空ケースが入ってたよ
たぶん箱幅の調整のためかな？
ちなみに66年度BOXの特典ディスクは最後の巻に入ってると思われ

1967年度版は本当に出てくれるのだろうか。不安。

カラー版を先に出してくれてもいい

1966年度版のボックスの特典ディスクが最後の巻に入っているのを
確認しました。どうもありがとうございました。
1967年度版の発売が待ち遠しいですね。
カラー版も早く見てみたですし・・・
ＯＰでガードマンがヨーロッパの街角を動き回っているシーンは劇中のＫＬＭオランダ航空の
飛行機とともにビビットな記憶として残っています。
あの頃の金曜夜は8時からＮＴＶのプロレスで悪役外人レスラーが花束を蹴散らして
三菱掃除機「風神」の登場から始まって、ガードマン、そのあとも何となく親に付き合って
見ていた蝶々ゆうじの夫婦ぜんざいというように餓鬼のくせに夜遅くまでＴＶ漬でした。
ところで、ガードマンは当初9時半のスタートのような記憶があるのですが、
これは記憶違いかな？

このドラマ警備の範囲から思い切りはずれてるね

>>636
ずっと9時半だったような…

>>636
> カラー版も早く見てみたですし・・・
> ＯＰでガードマンがヨーロッパの街角を動き回っているシーンは劇中のＫＬＭオランダ航空の
> 飛行機とともにビビットな記憶として残っています。

早く見たけりゃスカパー(CS)を見ろ!!

>>639
スカパーを受信できる環境に無い人や、一番組だけのために契約する
人も少ないのではないかな。
保存版としてＤＶＤに期待している人も多いと思うよ。
それに気分を害するような書き方は止めておいた方がいい。

DVD-BOXでブックレットがついてないのと
ジャケの各話の解説のところに本放送時の日付が掲載されていないのは残念…。
あと、当時の記事データディスクなんかより、インタビュー等の特典ディスクとかもつけて欲しいな

>>640
"スカパーを受信できる環境に無い人"ってどんな人?
アンテナとチューナーさえ買えばいいのでは?
それとも南西の方角が空いてない人ってことでしょうか?

来週のプロジェクトX
ガードマン創世記

飯田さんて宇津井健に似てるね

松平健が出てると思ったらそっくりさんか

たぶん1967年度版DVD-BOXは12月に出ない

白黒時代のならｽｶﾊﾟｰ画質で十分だべ

プロジェクトX〜ガードマンが射殺された事件
ttp://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/1901/punish2.html#nagayama

永山事件
www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/nagayama.htm

保守荒木の煙草の吸い方かっこよすぎage

草波隊長はさらに苦虫潰したようなニガリ走りの極致のような吸い方

ワイルド７か・・・

今後のDVD-BOX化の発売中止とかにならないでほしいな

スバックがまだ存在してるかどうかもあやしい

「帰ってきたザ・ガードマン」とかで
今風に特番ドラマでも作らないかな

それならオリジナルメンバーにこだわりたいけど、
既にお歳を召しているし、鬼籍に入った人もいるしなぁ〜
今の役者を使うのはもちろん今一だしね。

ずっと誰も書き込みないみたいなので、こちらが何かカキコ。
この作品の劇場版、２作あり、当時のテレビ番組のと違いカラーで。
何年か前？にもファミリー劇場でやってた。
その１つのサブタイトルが、「東京忍者部隊」。
その頃あった「忍者部隊月光」を意識したような？
話の中で、無線が使えなくされて、信号弾？撃つところあり。
これもしや、「ウルトラマン」の「怪獣無法地帯」（レッドキング、ピグモン他）に影響？
・・・それどころか、自分としては、ウルトラマンの科学特捜隊のしくみが、
「忍者部隊月光」や「ザ・ガードマン」を参考にしているのではないかと、思っており・・・。

東京用心棒なら三船敏郎が（ｒｙ

映画版はテレビ版にいない長谷川明男や早川雄三がガードマンだったね

1967年度版のＤＶＤまだですかね〜。正月はこれを見て楽しむ予定なん
ですが…。要望のメールを出そうにも連絡先すらわからないですね。

去年の暮れに1965年度版リリース後、サンキュー先生のDVDを経て、今年7月に1966年度版が出たあとはDVDのリリースはない模様。会社はまだ健在のようだが…。

NTTタウンページ
http://itp.ne.jp/servlet/jp.ne.itp.sear.SGSSVWebDspCtrlMedia_cate=populer&svc=1101
企業名：スバック　住所：東京都新宿区で検索

帝国データバンク(会社情報有料)http://www.tdb.co.jp/
http://c2p.tdb.ne.jp/personal/list.do?companyName=%A5%B9%A5%D0%A5%C3%A5%AF&match=1&address=%C5%EC%B5%FE%C5%D4%BF%B7%BD%C9%B6%E8&matchAddress=0&telephoneNumber=&matchTelephone=0&companyNameKana=&matchKana=0

突如としてカラーになったり白黒に戻ったりしてるんだなこの時期は

株式会社スバック, 03-3352-8585　新宿区三栄
これらしいですね。今どきwebページも無い会社…。
頼む、最後までリリースしてくれ

カラー版を先に出せば売れるんじゃない？

電話してみました。結局あと半年後に延期になったようです。
でも確実にリリースされるとのこと。電話ではあまりよく
解らなかったが、一部カラーも出すらしい。あと半年待つの
は長いな〜。

乙。信じて待ちましょう。

一部カラーってなんだろう？気になる

エイベックスから大映テレビのほかのドラマのDVD化があるようだから、
リリースが重なるのを避けたのかな。
宇津井健出ててもアイドルのドラマが嫌いなんでどのDVDも興味ないのだが…。
赤シリーズも見たいのは水谷豊＆竹下景子の「赤い激流」だけだし。

最近ファミリー劇場の、カラーになったんだがOPが白黒時代と変わらん
ということはあの海外ロケのOP、元々カラーフイルム撮影だったんだな
しかし色が退色してるのぅ

おまえらばかじゃねえのお？？？？
はたらけ！！！

ＴＢＳチャンネルでも放送。
ttp://www.tbs.co.jp/tbs-ch/lineup/d0617.html

今のファミ劇の進捗度からいったらそのうちtbsチャンネルに抜かされるかも。
予告編あるかな？ないだろうな。

テイシン保障小松 ：04/12/10 08:26:05 ID:SOmyhO5G
おまえらばかじゃねえのお？？？？
はたらけ！！！

ファミ劇のガードマンを見ている方に質問です。
ファミ劇のガードマンって、何度も繰り返し再放送
されているのですか？ファミ劇でガードマンを放送
するのはこれで何度目なんでしょうか。つまり全話
通しで２回目とか、３回目とか。今から入会しても
過去のが見れないってことですか。

最近カラーになったよ。

>673
ファミ劇のガードマンは中止なく今の所まで放送が続いてます。
で、大体1年くらい放送したら帯放送での再放送(レギュラー枠は継続)
して、の繰り返しです。
G-MENのようにある日突然1話に戻ったり、いきなり関係なく集中放送のある
可能性もありますが、望みは薄い気がします。
1月よりTBSチャンネルで1話より放送されるので、こちらに入った方が
いいのではと思います。帯放送形式らしいし。

>675
　参考になりました。ありがと。
　DVD待つのとどっちがいいか迷いますね〜。

> 最近ファミリー劇場の、カラーになったんだがOPが白黒時代と変わらん
> ということはあの海外ロケのOP、元々カラーフイルム撮影だったんだな
> しかし色が退色してるのぅ

モノクロフィルムをベースにして着色しているようにも見えるね。

>>676
ちなみにTBSチャンネルは本編中にＣＭが入ります。
また、画面上に「tbs」のロゴが常時出ています。

ザ・警備員

ザ・守衛

東京用心棒の方がカッコええ

ファミ劇で現在放送中のやつは、まだモノクロ＆カラー混同で
完全カラー化になってなかった時期なんだろうね、
白黒テレビで観ていたら番組がカラー放送の時だけ
テレビ画面の右端下に【カラー】なんて表示されていた。

幽霊船騒動が勃発する　貨物船の警護をする巻って知っていますが？
中条静夫が夕食で出された、一見すると洋食風のスープを
中華料理であると見破って　犯人は船のコックだと判明したのですが

>>678
常時ぃ！？
そりゃイカン・・・

常時、ショック！

話題もないねえ

いっきに全話DVDで出して欲しいものだ。
３年計画は長杉。自分的にはパトカーが
オペルレコルトになってからのが（カラ
ー化と同じ頃か）好き。小学生か中学生
の頃、夜中にやってた再放送が懐かしい。
オペルにダイヤモンドを隠して密輸する
回と、無人島で生物兵器？を研究していた
回を早く見たいものだ。

無人島で生物兵器？を研究していた回は
空中編セレクションのBOXに入ってると思われ。

今日もカラーだ！

カラーだと得した気分になるな

2月が楽しみだぁー　（ｳﾌｯ

今週、やっと第一話が観られる。。

ばかか？おめえら？？？
どうせ、盗人の前科者が、バイトしてえ、なにが、ガードマンだか、、、。

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=noitarepojpjp

ばかか？おめえら？？？
どうせ、盗人の前科者が、バイトしてえ、なにが、ガードマンだか、、、。

うちの会社にもよお、前科ありあり、多いよ！！！
まったく、、、かなわねえよ！！！
一緒に風呂行って、わざとわかるよーにふくぬいでなあ、、、。

ザ・ガードマン「第１話　黒い猫」

これって昭和４０年でしょ。　
当時としては随分画期的だったんじゃないかな

　
オープニング動画
　
ttp://gazo05.chbox.jp/teleplay/futaba.php?res=106

今週のファミリー劇場での放送が「人殺しへの脱走」
少女院（？）を脱獄した３人組が、セーラー服姿になり・・・。
どことなく、スウィングガールズをイメージし・・・主観的過ぎ？
それでも、自動車乗るときは、運転する子には上に他の服を着せていて、セーラー服運転（？）しないようにうまく製作側がさせている、というのは考え過ぎ？

初めまして。高林由紀子さんてよくゲスト出演されてますがホント、
ショートカット美人ですよね。小林千登勢さんと並んでゲスト女優の
二大萌えです。

林千鶴

TBSch版は、放送禁止用語も消さずそのまま流すというのはホントですか?

39話が放送されるかどうか。

ファミ劇3月の放送予定を見ると、
大河信長終了後、連続放送復活の模様。(22日深夜1時より)
前回は105話までだった。

>>703
39話って問題あるんですか?

第039話（1965/12/31）わたしは人殺しなの

ファミ劇では飛ばされたらしい。精神病関連の内容。
そのため今現在放送されているファミ劇の「ザ・ガードマン」は
話数が実際のものと1話分ずれている。
ファミ劇でスルーされた後、DVD化されたので
TBSchでは放送されるかもしれん。

>>702
ＴＢＳｃｈだったらありうるけどね。
昨年放送された「ママはライバル」では、
ユキやアリスが「〇チガイ」連発で、
統合失調症患者に対する酷い差別的内容だったのに、
そのまま流されたのでちょっと驚いた。
「ウルトラセブン」の永久欠番よりもよっぽど酷いかも？

ファミ劇は回によって消されてたり消されてなかったりと対応がマチマチ

榊がキャップにキスをした

神山繁と田宮二郎は日本の二大キザ男優だ！
この二人は最もキザが似合う男達であるといえよう。

>>710
二大かどうかは別にして、キザであることには異論はない。
けど、神山はキザとはちょっと違ったコミカルな面でも良い味を
出しているのが結構多いと思う。

ザ・ガードマンは長寿番組になったにも関わらず
神山氏演じる榊が警部からガードマンに変更になっただけで
以降、メンバーの変更がまったくなかったのがすごいといえばすごいね。
のちのちなら少なくとも絶対半年ごとにメンバーの変更が成されそう。

ばかか？おめえら？？？
どうせ、盗人の前科者が、バイトしてえ、なにが、ガードマンだか、、、。

うちの会社にもよお、前科ありあり、多いよ！！！
まったく、、、かなわねえよ！！！
一緒に風呂行って、わざとわかるよーにふくぬいでなあ、、、。

>>707
「ママはライバル」の何話・サブタイトルですか？
後で見てみよう

>>714
ttp://www.shincya.com/mamaha.html
↑
ここで調べたら20話でした。

http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f31932065

ここのコメントは参考になる。
ときどきガードマンのDVDセットが格安で売られているいるのを見かけるが、
それらはレンタル仕様のものらしく、ケース・特典がついてないらしい。

三国人キター

マルセラに殺意を抱いたアルマンドに激しく同意！ｗ

なんでこんな糞女と結婚せにゃならんのだ？

誤爆すまん＿|￣|○

富士急ハイランドの警備って東京パトロールのルーティン業務なのかね…。それとも何かのイベント時限定？なんて下らない事を考えてしまった昨日の夜。

富士急ハイランドは河口湖のほとりにある。
娘役の芸名が川口恵子。

>>720
富士急ハイランドはこれに限らず、当時のドラマでの
ロケは多かったような記憶があるよ。
制作は東映だったけど、同じTBS系で一部放送時期も重なっていた
キイハンターなども富士急ハイランドは何度か出てきたはず。

初期のナレーター誰？

354 ：　：04/05/22 11:02 ID:Kj50QtVp
質問です
「海外ロケ篇セレクション」に緑魔子が出ている話ってありますか？
緑魔子が６８年の秋にザ・ガードマンのヨーロッパロケに行ったという
情報の裏付けを取り中なのです。

今週分の第196話「花嫁の夫は死人」のことだと思う。
ただ、海外ロケものは同じメンツで2本撮りしたりするので
もう1話あるかもしれない。

3/22からベルトアワー再開。
#105 「太陽に向って大追跡」
さぁ録画録画っと。

成田三樹夫のラブシーンなんて始めて見た。
あと今井健二のサラリーマンも。

ああ、今週のストーリーは単純だがなんかよかった。

前半の誠実そうな今井健二もいつもと違って変だったし
あれぐらいのことで田口計が死ぬのもまさかだったし
棺おけの中でその二人の顔が並ぶとこもキモかったんだが…

緑魔子の舌ったらずでちょっとバカっぽいしゃべり方が気に入ってる。
去年の暮れに今回のガードマンと同じころに放映された関西テレビドラマ「大奥」(1968年版)を
時代劇専門チャンネルでやってたが、コミカル話の緑魔子主演のとこは時代劇スレで結構人気があった。

カラー放送を意識してか緑魔子は実に衣装を着替えてる。

最初のベッドシーンの裸から始まり、黒やオレンジの上下、
青の柄物、パーティードレス、ウェディング、喪服…

ザ・ガードマンの若葉マークファンです。
ファミリー劇場で見てハマりました。
高倉キャップ、男前！
ベルトでやっている「信長」のご家老さまが、若いときはこんなにかっこいいなんて！
すでにもう190話を超えてしまっているので、DVDか映画版のビデオでも買おうと考えているのですが、どうせなら高倉キャップ大活躍！な話を見たいです（全部購入する財力はナシ）
まずどれを購入すべきか迷っています……アドバイス下さい。

>>729
「空中アクション編のDVD選集」がお薦め
（カラーのも入って良い作品がセレクトされてるし高倉キャップも大活躍）

4月以降の200話(#199)からすべてカラー作品になる模様なので
ドラマの作り方もより変わっていくだろう。

>>729
TBS-chならまだ回は浅いよ。。

729です。
アドバイスありがとうございます。
高倉キャップの勇姿を拝めるのなら、一万円の投資もエイヤッ！
速攻ネットで注文しました。
TBS-chも契約してみるかと思案中。
契約するとファミリー放送分と合わせて月に八本、作品が見られますね。
来月末からのファミリーベルト放送が始まれば……ああシアワセ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
未見の作品がまだまだ二百本以上あるかと思うと、うれしくてクラクラしてまいります。

何度もご覧になってる皆さんの、各話の見どころや俳優さんたちの話に興味深々です。
……四十年遅れをとった乗り遅れファンでしたm(__)m
では名無しに戻ります。

今週のファミリー劇場の「花嫁の夫は死人」で気付いたこと。
ポルトガルが舞台だけど、さすがにポルトガル語は知らなくて、
（他に英語らしき会話の存在に気付いたぐらい）
それでも、「オブリガード」だけは何とか聞き取れたようだ。
そういえば「信長」でも、番組の最後に「オブリガード」と言ってて、何かすご、くない？

じゃ今夜は信長、ガードマンと連続で。
良い子は録画にしようね、寝不足になるから。

娘の名前に「緑」はいいが、「魔子」とつけたら役所で受理されないかもしれない。

「花嫁の夫は死人」
のっけから***なシーンでドギマギした。
成田三樹夫って爬虫類みたいな顔だ……。
緑魔子、ｲｲ！
スレンダーで可愛くて、小気味がいい。

ストーリーも楽しめた。
死体をトランクに戻したり、引っ張り出したり、見ていてこちらもハラハラした。
でも、70キロそこそこのかごにフラフラになっててどーする、成田三樹夫。
男なら根性で担げ。
死体のダブルは怖い絵だった。

本日は白黒。
キャップが幼稚園バスの運転手……なんだかカワイイのであった。
乱闘になろうとも、事件が一段落しようとも、けっしてネクタイをはずさない宇津井さんでした。

平泉征。今回のような血の気の多い役どころは別の古い映画とかでも見たことがある。
どうしようもないワルだったが、今は落ち着いた役柄が多いね。
http://toruw.ld.infoseek.co.jp/hiraizumisei.htm

小松方正は昔から死ぬまで今回のようないやらしいイメージ。
半笑いでイヤミを言いそうな。貴重な人であった。
なんかいつもより顔がふっくらしてたような。
ドラマ以外では自らの心霊体験を熱弁してるのを何回か見たことがある。

キャップが一回転して平泉を一蹴するとこは別人だな。顔を見えないようにしている。

ちょっと前の渚まゆみが出てた「死刑執行人の歌が聞こえる」で
かなり気になってたのが、藤巻の左まぶたの痛々しい傷。
その回は特に藤巻のアップが多く、かなり目立ってた。
今回のを見るといくらか治ってるな、といったところ。

オーラスはいつものよかったよかったというわけにはいかなかったようで。

>739
> キャップが一回転して平泉を一蹴するとこは別人だな。

すごく鮮やかな技だったので、おっ！と思しました。
スタントマンの使用率は他の番組と比べて少なめなんでしょうか？
けっこう荒っぽいことをやらせているような。

おっ！と思ったのなら演出の勝利。
替え玉を用意した甲斐があったというもの。
カースタントが必要な場面は何度かあったと思う。

藤巻潤の場合はほとんどスタント要らず。
空手柔道の有段者で、カーライセンス国際Ｂ級(国内はＡ級)所持者だから。

>742
なんと。
それだけでメシが食えそうだね。
藤巻潤は大山倍達の義弟だってプロフィールにあったが、びっくりした。

>>743
その割りには、格闘アクションはあまり上手くないですね

>744
そう？
この人に殴られたらお芝居でも一番痛そう。

藤巻スレ
http://piza.2ch.net/log/tv/kako/959/959393256.html

>>746
1〜5にﾜﾗﾀ

>746
熱烈なファンがいるんもんだ。
しかしちと危ない嗜好も混ざっているんじゃないかと小一時間

ま、殴られて絵になるガードマンは藤巻サンということでいいか。
私も彼の真摯な表情や真面目な雰囲気は好きだな。

「東京用心棒」を観た。
タイトルからしてどーいうセンスだよ？だったんだが、中身も本放送とは雰囲気が違った。
唐突になんなんだ、死んだフィアンセとか初恋の人とか。
キャラの過去話とかでストーリーを作らない本放送の脚本は、ある意味ストイックで偉大とオモタ。

雰囲気は違ったが、結局一時間半楽しく観賞できたので、私的には星三つ。
映画館で見たとしても、金と時間返せー、とまでは思わんね。

この映画を封切り時に見たという年季の入ったオールドファン、もしいらっしゃったら当時の感想などお聞きしたいですね。

｢東京忍者部隊｣もセンスを疑うタイトルｗ
それと、あのテーマ曲を使わないとガードマンって感じしないなあ。

>750
いきなり藤巻潤の歌で始まったから、コタツの上につんのめってしまった>忍者部隊

戸浦と成田の仲間になんて誘われても絶対なりたくない。
分け前どころか後ろから撃たれるにきまってるよ。
ラストのしめも藤巻さんのド演歌調主題歌なのでした。
いや、いいけどネ。

今日の話は白黒かなぁ？

マスクをとるとき、川津の女装ヘアピース姿を目にするのかと一瞬緊張した。
……それこそ怪談だよ、ホラーだよ。
いやはや、いらん心配でした(´д`)

「怪談・車に乗った幽霊」

村松英子は今も各方面でご活躍のようですな。
ぐぐったらjpg付きで結構ひっかかる。
音声が何箇所か消されていたが、
村松英子の「き●がいよ、あなたはきち●い…」は消されてなかった。
加山雄三の「高校教師」にも出てたっけ。

益田ひろ子は「人殺しへの脱走」(192話)以来かな。

根上淳はガウンがよく似合ふ。

http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c91521739

夜霧にかすむエアポート〜　犯人(ホシ)を嗅ぎつけ潜む影
危険はらんだ警備に生きる　孤独な男さ　ザ・ガ〜ドマン〜♪

#103 「国際会議全滅作戦」
#104(最終回) 「白昼の大襲撃」

ファミ劇、前回の連続放送では↑の順番だったが
http://www.fami-geki.com/time_t/title_list.html?title=%A5%B6%A1%A6%A5%AC%A1%BC%A5%C9%A5%DE%A5%F3%A1%CA%CF%A2%C2%B3%CA%FC%C1%F7%A1%CB&title_id=%A5%B6%A1%A6%A5%AC%A1%BC%A5%C9%A5%DE%A5%F3%A1%CA%CF%A2%C2%B3%CA%FC%C1%F7%A1%CB%0D&year=2004&month=07
>>258のリストでは↓の順になっている。

第104話（1967/03/31）白昼の大襲撃
第105話（1967/04/07）国際会議全滅作戦

ガードマン視聴者の中には、ガードマン以外の特撮物や刑事物などのドラマを
中心に見て、ガードマンは二の次といった方々が多そうだが
私はガードマンだけを見ている。まさにガードマンのファンである。
だから全話DVD化は非常に待ち遠しい。
(他のドラマDVDに特にほしいものはないし、DVD化を期待するものも特にない)
しかし、本当に全部でるのかな？

昨日の新聞を見てたら、渥美清の「泣いてたまるか」が今度は
分冊シリーズで知られるディアゴスティーニから隔週で出ると。
制作協力はガードマンのDVDをリリースしているスバック。
たしか、泣いてたまるかのDVDはスバックから出ていた。
将来的にガードマンもこんなスタイルで出しなおす可能性もあるかもしれない。

>756
この年代のドラマはまったく知らなかったが、ファミリー劇場でたまたま見てみたら……すごく面白かった。
こんな面白いドラマを昔は作ってたのかよ！　と感激して以来、毎週かかさず見ている。

見逃した話を見たくてDVD-BOXを買ってみたら、これまた傑作！
榊警部が颯爽としてかっこいい、荒木がチャーミング、めがねなしの小森が案外いい男。
67年度版も早く欲しい。

まさか初代スティングレイの走行シーンを拝めようとは。できればクーペがよかった
のですが、コンバーチブルのハードトップバージョンも充分カッコイイです。実は、
トップを装着した姿は初めて見たのですが、マツダが生んだ名車コスモスポーツの
スタイルって多分この車の影響を受けてたんでしょうね。それと気になったのは、
エンジン音ですが、本物を使用してるんでしょうかね。もっと野太い音を想像して
いたのですが。

http://www.discstation.co.jp/VSSHOP/cgi/DS_SearchReserved.aspx?classL=3

ザ・ガードマン 1970年度版　DVD-BOX（前編）
ザ・ガードマン 1970年度版　DVD-BOX（後編）

6月15日発売・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・されるの？

ほんとだ・・・
70年度版から出すように路線変更したようですね。
そのあとどうするんだろう？
個人的には68年〜69年ごろのエピソード群が一番好みなんだが…

>759
おおお……！
しかしなぜに70年度？

>759
そういえば、当時の大阪万博に関連したエピソードはあるのだろうか？
いかにもガードマンにとってふさわしいと思いますけど。
>761何かのヒントになったかな？
・・・いや待てよ、とある同じ大映作品の劇場版で万博ネタ入りもあるけど、
またあるよそのＴＶ番組になると、３年程前の準備の話とか出てきたり・・・。

こんなのも出る↓

公式長編記録映画 日本万国博
http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=vd&cf=0&id=368317

「ガードマン空へ」を勧めてくださった方ありがとう。
ﾓｰﾎの成田三樹夫の迷？演技に爆笑しました。
ウェ〜ｷﾓﾁﾜﾘｲ
ﾓｰﾎの前で裸になるなんて、高倉キャップ危なすぎ！
しかし宇津井さん、いい身体してるな。
俺はそのケはないけど見とれちゃったよ。

連投ｽﾏｿ
「ガードマン大空へ」で
き●がい、ち●ば、か●わ、
の放送禁止用語が連発されたシーンがあったんですが
ファミ劇ではどう処理していたんですか？
あれを全部無音にしてたら、会話内容が何がなんだかわからなくなるよ。

>>765
ち○ばは、そのまま放送してたのを覚えてる。。

>761>762つまり、愛知万博にちなんで、大阪万博のあった７０年度で来たと思ったんですが。
ちなみに、”大映作品の劇場版で万博ネタ入り〜”というのは「ガメラ対ジャイガー」で、
”ＴＶ番組〜３年程前の準備の話〜”は「ウルトラマン」怪獣殿下（ゴモラ登場）のつもりだったんですが。
あとは・・・ハクション大魔王とか？
も１つ言っとこ。「プロジェクトＸ」で、大阪万博の警備の話とかやってたので。

ガードマンのメンバーの年齢を知って、いささか愕然としている。
酸いも甘いも噛み分けた頼もしい高倉キャップが、34才だなんて。
いまどきの30代なんてまだまだガキっぽいんだが。
36才の榊警部といい、なんとも重みのあるいやに落ち着いた30代だ。
たんに現代が軽薄すぎるのだろうか？
いぶし銀の中年、小森さんが40才……？　もっとお年に見える。
吉田さんは45才というより55才にマジ見える。
ぼーっとした杉井クンがひとりなんともウブっぽい。

70年度の話は未見だが、メンバーは老けたんだろうか？
榊さんの額は後退してそうだな。

スバックの言ってた「カラーも出す」っていうのはこういう意味
だったんですね。しかし1970年の次はどうなるんだろうか。
1970年だと「大空に消えた現金輸送機」が見れない。
いっそ現金輸送コレクションを買おうかと思うが、二重になって
しまうので迷うな。昨日、本屋で「泣いてたまるか」のDVDが売って
た。確か700円程度で安かったです。ガードマンも途中でこの形式に
なるのかもしれない。

あげあ

ダ･ガーズマン

1970年BOXを出してBOXはこれでおしまいってことにならないよう祈る

あの人たち国家公務員じゃなかったのか・・・

オレはあんまり刑事物を見ない。
また、時代劇でも将軍だの、武将ものは好きじゃない。
刑事物よりは探偵物、将軍より素浪人を好む。
つまり権力を身にまとってエラそうにしている公務員ものは見ない。
ガードマンは民間人。だからドラマの設定、展開も自由度が高くなる。

1970年前半放送の“最低限登場した”ガードマン参加リストを調べてみました。
当時の新聞番組欄に掲載された出演者リストを参考にしました。
番組表は基本的にゲストの羅列、それからガードマンが掲載されている為、
スペースの関係上見切れているメンバーがいると思われます。(特に吉田さん辺り）
なお、基本的に高倉キャップは毎回出演している筈ですので全て列記しました。
サブタイトルは >>264 さんの放送リストを参考にして下さい。

1.02 高倉/清水/榊/小森　（南原宏治、北原義郎、大塚周夫出演）
1.09 高倉/清水/荒木　（婚約していた重役の娘を同僚の奸計で奪われた男の復讐）
1.16 高倉/杉井 （ホテル警備）
1.23 高倉/荒木 （ホテル経営者が事故で死亡、運転していた娘はショックで発狂、娘の遺産30億を異母弟妹が狙う）
1.30 高倉他 （安月給の男に見知らぬ女が押し掛け女房〜女に付き纏う黒眼鏡の男）
2.06 高倉/清水/榊/杉井（北アフリカロケ）
2.13 高倉/榊/荒木 （ホステス専用マンションの警備）
2.20 高倉/清水　（手首を切断され自殺したピアニストの霊が・・・）
2.27 高倉他　（緑魔子出演）
3.06 高倉/清水/小森 （空中アクションシリーズ・九州）
3.13 高倉他 （芸能プロの社長に裏切られた女が彼と婚約した人気歌手の顔に整形して・・・）
3.20 高倉/清水 （出世の為恋人に捨てられた女がモデルになり復讐）　
3.27 高倉他　(人気歌手の夫と足の悪い妻〜妻の主治医と夫の情事〜妻の復讐に麻薬組織が・・・）
4.03 高倉/清水/榊/杉井（モロッコロケ）
4.10 高倉/清水/杉井 (九州ロケ）
4.17 高倉/清水/榊/小森/杉井（大学入試の印刷工場の警備)
4.24 高倉/清水/榊/小森/杉井/吉田（九州ロケ)
5.01 高倉/清水/榊/杉井（文野朋子＝神山繁夫人出演）
5.08 高倉/清水/榊/杉井（ガードマンは団地も警備）
5.15 高倉/清水/榊/小森/杉井（船に乗るのは清水と小森）
5.22 高倉/清水/榊/小森/杉井/吉田 (勿論ラリー車は清水運転）
5.30 高倉/清水/榊 （又団地警備）
6.05 高倉/清水/榊/杉井（製薬会社警備）
6.12 高倉/清水/榊/杉井 （精神病院で患者が自殺〜患者の両親から真相調査を依頼され、杉井を患者として潜入させる）
6.19 高倉/清水/榊/小森/荒木 （パール島ロケ〜キャップの乗った旅客機が無人島に不時着）
6.26 高倉/清水/榊/小森/杉井 （死んだ筈の網元の当主の姉の幽霊が）

乙。
＞2.20 高倉/清水（手首を切断され自殺したピアニストの霊が

↑これ見たいな。
あの頃の怪談モノって、なにげに手首だけが動きまわるのって多かったような

大学入試の印刷は結構刑務所で印刷されてたりするということを
聞いたことがあるが、さてガードマンではどうだろね。

以前、図書館で当時の毎日新聞の縮刷版を見たことがあるんだが
ザ・ガードマンは視聴率が高かったためか
毎週のようにテレビ欄のページの見どころ欄みたいなところに、
ドラマの内容の概略が書かれてあった。
だいたい一月のうち、3週分は朝刊に、残りは夕刊に書かれてあった。
朝刊はちょっと長めに、夕刊はあっさり目に書かれてあったと思う。
ドラマ上ではわからない役名の表記(どの漢字が使われてるか等)がその記事でわかったりする。
ひょっとしたらチャンネルが少ない地方の縮刷版の方がスペースの関係上、より詳細に載ってるかもしれないが。

視聴率が高かったことは、レギュラーはじめ、ゲスト出演者も
このドラマに対する意気込みは他の番組より大きかったに違いない。
レギュラーがほとんど変わらなかったのも視聴率の高さによるものだろう。

>776
サンクス！
榊榊榊……の表記にわくわくするな。当方、榊ファン。

今日の回はどうでした？
アクション過剰で自分的には鐘二つ。
拳銃にマシンガン、ライフルまで装備してなんなんだ、やくざたちのあの弱さは。
火縄銃でももうちょっと命中率はあるだろうが。

ヘルメットをかぶった榊さんの笑顔が良かったので、鐘一個分をおまけしとく。

>>777
この回、子供の頃、リアルタイムで観たのを覚えている。
観たあと、夜トイレに行けなくなった。。。

＞今日の回はどうでした？
第199話（1969/01/24）皆殺しの島
主・高倉/杉井　助・榊/清水　脇・小森/吉田　　　　　　　休・荒木
ロケ地・沖島らしい。　　
・モノクロ作品。だから｢このトランクは金で出来てる｣と説明されないと解らないｗ
・ガードマン登場シーン迄10分かかった。
・コーヒーに砂糖を山盛り2杯入れるキャップ。
・地井武男が出演。
・今回の伏字＿｢恐ろしくて気がＸＸそうだわ｣
・キャップがいないときは榊さんが指揮を執る。カッコいい！
・援軍のヘリが来た時の｢ガードマンのテーマ｣がかかるタイミングが◎。
・榊｢それにしてもお客さん達に一人も怪我人が出なくて何よりだな｣
　　いや・・・一人殺されてるんですが・・・
評価・鐘三つ（まあ普通の出来ですね。小森さんの出番が2シーンだけだったのが残念だけど）

（追加）
今回の警備の場所・沖島シーサイドホテル

199話放送の前日にたまたま1966年度版の85話「ニセ札は踊る」を見てたんだが、
(例の一人住まいのキャップの家に賊がしのびこむシーンのある話)
そこでも今回のストーリーで事件にまきこまれた観光客で
腹の出たおやじさん役の早川雄三と、夫婦の夫役の小笠原良智が出てた。
「ニセ札は踊る」では早川雄三が実は…、というストーリーだったので
今回もてっきり、被害者づらしながら、実は犯人の一味だったとかいう
展開で「よくぞ見破ったなガードマン」というせりふを期待してたんだが…、
結局ラストはガードマンに感謝しながら帰っていった。
どう見ても悪役顔なんだけどね。

しっかしあれだけ銃を乱射してもなかなか当たらんね。
逃げ方も当たらないのを前提としたような感じだし。
まあ、船の中では撃たれたんだけど。

ラストはガードマン4人が手を振って「さよおならー」
モノクロ版さらば、という意味もあったりして。

今回こちらが気付いたこと。
杉井が（犯人か誰かの）拳銃を持って、やくざ達の前へ飛び出そうとして、高倉キャップが止めようとする。
そのとき、「バカッ」とか言って・・・たかな？
何しろ、どことなく、「忍者部隊月光」の初期オープニングを彷彿させるような気して・・・。

>782
> ・コーヒーに砂糖を山盛り2杯入れるキャップ。
この回に限らずキャップはポトンポトンと角砂糖を必ず二つ入れるね。
キャップは甘党か？

> 　　いや・・・一人殺されてるんですが・・・
そういやそうだ。

ラストのキャップの「バイバ〜イ」の声に違和感が（汗
キャップらしく硬派に「さよならッ」にしといて下さい。

来月の週刊分は2話。いつも特撮とアニメの特別番組に阻まれる。
ベルト分もゴールデンウィークは特別番組に差し変わる。

この時期の脚本は山浦弘靖・高久進・加瀬高之の登板率が高い

>>787
来月からファミ劇値上げだって。。
このドラマの為だけに契約してるのに、1話100円超えるよ、、、

一日に何杯コーヒーを飲むか知らないが、きっと糖分撮りすぎだと思う>甘党ガードマン
いつ寝ているのかわからない不規則勤務だし、すっごいヘビースモーカー揃いだし、しょっちゅう頭をぶん殴られてるし、古い弾傷はうずくだろうし、ガードマンたちの老後の健康が心配でならない。
引退後、無事余生を楽しんでいるだろうか？

あんなによく足を撃たれてビッコを引かずに直るのが不思議だ、、、

あんなによく頭を殴られて気違いにならないのが不思議だ、、、

たまにはあげ

>>792
気違いは、頭に衝撃を受けてなるものではないよ。

>>791
ガードマン達は鉄の意志と鋼の肉体の持ち主なので、どんな怪我でも克服出来るのです。

榊が頭を殴られて気絶するのをあまり見たことない。

>796
反対に一番殴られてるのは小森さんじゃないか？
なにかと賊にノックアウトされる率が高いような……。

小森さんが担当になると一度は警備に失敗するような気がする。
小森・清水の組み合わせが最も危険か？

小森さんが探りを入れてると必ずといっていいほど背後から殴られて捕まるね。
で、助けに来た清水さんも同様に捕まる。
反対に殴られないのは吉田さん。

吉田さんを後ろからポカッというのは何回か見た気がする。でもたしかにうんと少ないね。

吉田さんが人質に取られるような話はあったっけ？
……土佐犬を人質にしても絵にならないような。
キャップか清水さんを縛っとくほうがなーんか妖しげw

小森さんに限らずメンバーが脇のときはミスらないけど、
メイン張ってるときは大概賊に襲われる。
やはりメインが多い清水さんが殴られる確率が高いんだろうな。

・・・絵になるし。

何回か前に吉田さんは監禁されてたな。
そのときは、一味をダマすために荒木が吉田さんをボコる場面も。

今日の深夜からベルト放送再開。

このドラマの世界って箱庭みたいだね、首都高の様子とか。
３０年以上前だから昔は昔なんだろうけど、戦前とあまり変わらない感じがする。

第106話　太陽に向かって大追跡

高倉「俺はキャプテンだ。俺の言うことを聞け」

>785
も一回よく見てみたら、「バカッ」ではなく「バカなまねはやめろ」と言ってたみたいでした。

負傷率が高いのは誰？
よく撃たれる杉井くん？
殴られても殴られても、血だらけになって立ち上がる不死身の清水さん？

そういえば、熱き藤巻ファン、まだこのスレ見てるかーw
見てたらまた語ってくれww

第107話（1967/04/21）古墳の呪い

前回と同じ宮崎ロケ。古墳のストーリーにしたので宮崎ロケなのか、
宮崎ロケを前提に古墳のシナリオにしたか。たぶん後者だろうな。
最初だけ話が前回の続きとなっていて、榊がすねてる。
とりあえずガードマン全員登場だが、変則的だな。
いままでの海外ロケものでは日本航空がスポンサーのようだったが
今回のロケは106話に続いて全日空の模様。

久しぶりに会った親友の死で、ラストにキャップが男泣きに泣く。
荒木の上着が妙に目立つ。チンピラ風だ。

福田豊士。豊土か豊士かいつもはっきりせぬが、この人見ると
デンターライオンのCM「リンゴをかじると歯茎から血が出ませんか」
を思い出す。

杉裕之。よく出てますなあ。いつもヒトラーに似てるなぁと思う。

村上不二夫。この人もよく出ますなあ。今も現役でBS-iで冠番組をやってるらしい。
見たことないけど。

杉田康は初めは東京パトロールで事務員みたいなことしてたのに…。
当初、仲村隆が榊警部の部下役だったのに…と同様、二人とも出てくるたびに悪役系。

＞とりあえずガードマン全員登場だが、変則的だな。
本当に7人揃わないねー　ということで、
主・高倉　助・清水/小森/吉田/荒木/杉井　脇・榊

前回殴られようが縛られようがもう全快ｗ。で、今回は珍しく怪我人無し。

＞荒木の上着が妙に目立つ。チンピラ風だ。
休暇と聞いて目立つ派手な格好で来たのか。帽子までかぶって。
死者の目前では脱帽するけど、休暇に来てまさかそれを2回もやるとは彼も思わなかっただろう。

・伏字の一歩手前｢百姓｣｢浮浪者｣｢人夫｣。

・仮に正しいポマードがキャップの手に渡ったとしても、秋永は間に合わなかっただろう。
ただ、事件は2日は早く解決したと思う。

・容疑者に罠を仕掛ける為、南郷邸に事件関係者を集めたシーンで一番目に入ったのは、
煙草とコーヒーカップｗ

・本編で仲本工事に似ているｗ秋永博士役の福田豊士(とよと）氏は1998年2月に死去。
その2ヵ月後に稲葉義男さんが亡くなられています。

豊土が正解

名の通った産業スパイ

仕事しづらくないか？

>803
エロオヤジな小森さんに絶句。
チンピラ杉井がやけに可愛い。
「のっぽの杉」ってまんまじゃん（笑
露天風呂入浴シーンはファンサービスでしょうか？

「あなたが美しすぎるからではありませんか？」
よッ！ダンディー榊！
「奥さん……」
おおっ！と思ったら吉田さんてば。

楽しい回でした、ごちそうさん。

第108話（1967/04/28）ガードマン本部奇襲作戦
主・高倉/清水/榊/小森/吉田/荒木/杉井　 休・荒木
・一番頑張ったのは清水さんか？
・この回しつこく使われた言葉｢セントラル重工業が開発したジェットエンジンの設計図｣
・この回印象に残った言葉。
｢オートマットのリモートコントロール｣
｢名の通った産業スパイの私｣（>>809 警察に住居を知られているくらいｗ)
・その彼が練りに練り上げた計画もたいした事なく、結局切り札『誘拐』を行使。スマートじゃないなあｗ
・警備本部の建築設計図が盗難に遭う事は予想出来なかったのだろうか？
・12台の無線機を2人で操作、椅子がレールの上を走って受信した無線機の所に止まる。最新式らしい。
・でも、絶対自分で動いたほうが早いと思う。　
・引越しはクロネコヤマト、機器はナショナル、ビールはサントリー。
・伏字の一歩手前｢掃除人夫｣。
・酒屋に扮した榊さんの目は警察が犯人を見る時の目つき。
・それに対して吉田さんの酒屋姿はよく似合う。
・怪我人は無し。でも小森さんが一番殴られていた。
・｢名の通った産業スパイ｣柏田(北原義郎）が撃たれても放っぽりっぱなし。
　｢しっかりしろ｣くらいは言ってあげても良かったのでは・・・
・杉井君はなんか一言多い。｢このボロ本部とも今日でお別れかぁ｣｢そいつは少し大袈裟ですねぇ｣

三河屋吉田もいいが、郵便清水もいいw

三重の金庫の一番目は、仕切りカーテンにダイヤルがついたものにしか見えないが？

失言癖
杉井君がぽろっと言う分には可愛いが、荒木さんがにっこり笑顔で言った日にはキツーイ一撃になりかねない。
榊さんが言うと冗談にしか聞こえない。
清水さんだと、失言したとたん「すみません」を連発して謝りまくる。

空中アクションセレクションを買った。
「大空に消えた現金輸送機」は面白かった。
カラーなんだけど、赤い色が退色している
感じ。でもやっぱカラーはいいね。

>811〜本部奇襲作戦
こちらも、ファミリー劇場の週毎放送？のときに見たけど、
ラストのエンディング入る前に、ビールで乾〜杯があったのが覚えてる。
確か、のちの某別番組「怪奇大作戦」でも、コーヒーで乾〜杯でエンディング、があったような。

来月エキサイティンググランプリとかいうチャンネルで映画版やるね

【初回放送】
（ベルト）4月4日(月)25時〜4月22日(金)25時
（レギュラー）4月7日(木)23時、4月14日(木)23時

【再放送】
（ベルト）4月5日(火)11時〜4月25日(月)11時
（レギュラー）4月12日(火)26時、4月19日(火)26時

オレはウルトラシリーズを普段は見てないが…

今月のウルトラ情報局は嘉手納清美のインタビュー。
ウルトラマンには1回しか出演してないらしいが、
ザ・ガードマンでは何度か美少女役を演じてた。
40年経った今は、…さすがに別人のような…。

65年度版は榊がガードマンとなった45話「女は見ていた」
66年度版は64話「東洋の涙」、76話「赤い身代金」
その他、99話「予告殺人」166話「殺されに来た二人の男」など

>817
45話「女は見ていた」
榊さんの見習いガードマンシリーズは大好きだ〜〜

76話「赤い身代金」
清水さんの歌手ネタは……(´д`;)……清水さんは歌は上手いし声もいい、でもなんかカユイ

第109話　忘れられない顔

面白かった。
いかにも増村脚本らしい「結末どうすんの？」ってな展開。
アニメ声が楽しい鈴子役、水垣洋子。
キス攻めに遭って困り顔の荒木。
選集DVDに入れるとしたらコミックセレクション編かな。

ラスト
高倉「おい榊、そう妬くな、みっともないぞ。お前はもう女にはモテん」

110話の野際陽子や、ガードマンによく出る富士真奈美とか見ても
昔も今もあんまり変わらんと思うのだが、
なぜに嘉手納清美はあんなに変わりはてたのか。
テレビに出続けてるか否かだけではなかろう。

ちなみに45話で嘉手納清美のお姉さん役をやっていた
岩崎加根子は↓
http://www.tbs.co.jp/mito/univ_MITO/jidaken/repo/07/07-7.html

>>820
嘉手納清美といえば、「おひかえあそばせ」のすみれ役が思い出される。
最近、何かに出演した?

>822　ファミ劇のウルトラ情報局4月号

112話「死闘一対一」

出演者：永山一夫＋ガードマンのみ

★「ブーフーウー」でおおかみさんの声を担当していた”永山一夫”さんは、
北朝鮮（朝鮮民主義人民共和国）へ向けて新潟港（北朝鮮へ向かう船はすべて
ここから出ていました）から帰った行ったそうです。これは新潟港まで見送り
に行ったウーの声を担当した黒柳徹子がテレビで何回か話しているのを見ました。
昨今の北朝鮮事情を考えると生死すらわからない状態ではないのでしょうか。
またその他の出演番組は「遊星少年パピー」の怪力の”ストロング”の声も担当
しておりました。声だけでなく顔も出しているものとなるとほとんどが単発のものです、
しかしそのなかで唯一（私の知る限りでは）レギュラー出演だったのは
「ゼロ戦黒雲隊」という番組です。これは萱沼洋原作の戦争物で、今は時代劇で
悪い旗本などの役が多い”亀石征一郎”が主演、”石井伊吉”（現・毒蝮三太夫）
が三番目にクレジットされていて、かれは二番目にクレジットされていたので
準主役というところでしょうか。
www.geocities.jp/kindanhm/bufuwo.html

　コン・ヒョンスンさん（３６）もいた。NHKテレビの子供番組「ブーフーウー」のオオカミ役をしていた俳優。
「日本では永山一夫と呼ばれていました。でも、もう永山一夫は終わりました。これからは朝鮮人コン・ヒョンスンの
始まりです」。そしてコンさんは言った。 「港についたら、うちの坊主がいうんですよ。アレ、あの人もチョンサラム
（朝鮮人）だ。この人も、チョンサラムばっかしだって。朝鮮は朝鮮人の国だという当たり前のことが、日本生まれの
子供には不思議なんでしょうね。」
www.asahicom.com/yoas11.html

第200話（1969/01/31）殺人者に明日はない
主・清水 脇・高倉/榊/小森/吉田/杉井　　　休・荒木

・第196話（1969/01/03）『花嫁の夫は死人』とキャストは全く同じ。
・95％ガードマン一人だけしか出てこない作品。
・依頼内容　“スペインで殺された息子の死の真相を突き止める”
・↑これはガードマンの仕事ではないのでは・・・
・スペインはともかく、ポルトガルで簡単に相手の居所が見つかるのも？
・緑魔子扮するマリが歌っていると、途中から突然清水が続きを歌いだす。
・｢どうしてこの曲を知っているの？｣｢テープで聞きました、それも貴女の声で｣
・いや、途中からは高橋長英が上から録音してて聞けなかったでしょうが・・・
・ここは｢僕の曲“ポルトガルはヨーロッパの果て"です。
　レコード番号はD-96、大映レコードから発売されます｣とか言ったら面白かったろうにｗ
・この曲、EDクレジットでは｢ポルトガル哀歌｣となっています。
・伏字はなし。
・兎に角、場面展開が唐突過ぎ。かなり編集に無理有り。
・小森さん最後に登場するも台詞なし・・・
・いや、出迎えの特に｢お〜い｣と小森さんの声がかすかに聞こえますか。。。
・出迎えの他のメンバーが明るすぎるところと清水さんのテンションの低さが対照的。
・榊さんの一言｢俺は悪い女は大好きだ｣
評価☆☆
このシナリオはガードマンでなくてキイハンターの方がよかったのでは？
キイハンターだったら＋☆1つ。

あ、清水さんのファンなら勿論☆☆☆☆☆です。
ただ、今回は酷い拷問はされませんｗ

>826
ﾜﾗﾀ

私は某熱烈清水ファンではありませんが、たっぷり清水さんを観賞できて楽しかったです。
機関銃にも外国地理にも、緑魔子の黒の下着姿にも屈しない強ーい清水さんに惚れました。
向こうの麻薬組織、腕っ節弱すぎw

このストーリーを小森さん主役でやったら、また別の面白さがあるのではないでしょうか。

今回の話、当時の放送日は>825の通り真冬だけど、
ヨーロッパロケで、服装は比較的普通？で、その上・・・。
よく怪我させられる清水さんでも、水中にドボーンは、冬ではいくらなんでもきつ過ぎ？
ということで、撮影は夏頃？ゆえに、放送日までに何ヶ月も経っていたり・・・？

いや〜　　緑魔子、イイ味出してたぁ〜ｗ
あの刹那的キャラはガチだよねー

>>824
出演料、安上がり。。

第113話「惡夢の果て」

実は旧字体だった

200話の清水。ズボンの丈が短すぎる。
前半、白のソックスだけによけい目立ってた。
魔子の着替えにばかり気が入ってて藤巻用はないがしろにされたのだろうか。

200話に出ずっぱりの清水。
ベルトの111話「死を招く部屋」もほぼ清水オンリーだった。

第1回放送から40年経ちました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%B3

200話ってホントにスペインへ行ったのだろうか。
ポルトガルは「ナザレ」と字幕が出たが、スペインは無し。同じナザレで撮影して
スペインにしてしまったのかな？

「東京警備指令」というサブタイは1話から47話のみで48話以降はない。
制作は大映映画がまだあったころの大映テレビ室とTBSで、大映映画が
倒産してガードマンも終わる。大映テレビが発足するのはガードマン終了後。

今更だが、うんと後のほうのタイトルってひどすぎる。
録画したとき、あのタイトルを書き写すのかと思うと鬱になる。
恥ずかしいよ、書けないよ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

高校生奥さんのハレンチ作戦
団地奥さん・ヌードの悲劇

硬派だったガードマンも７０年代に入ると急に
「ハレンチ」「団地」「奥さん」「ヌード」等
ある意味、当時を表している文字が多くなってるなあ

【怪談・幽霊の出る女犯寺】
【団地っ子・性教育だ全員集まれ！】

……やだよ、こんなタイトル。

【煙突の上で無理心中したヌードの美女】
【結婚ウハウハ団体列車】

……内容が心配になる。とくに上のやつは、風呂屋の煙突から「犬神家の一族」の足きょっきり状態がイメージされるんだが、杞憂でしょうか。

[すごーい奥さんの飛行機爆破作戦]
[ズッコケ娘にホトホトまいった]

・・・かんべんしてくれ。と昔思ったよ。

フツーに面白そうだと思うが。

なんか話題になっているので。例によって当時の新聞の番組欄からです。

第297話（1970/12/11）高校生奥さんのハレンチ作戦
高倉/清水/荒木 他
※岡らはユミ(水原麻記)を高校生の人妻歌手として大当り。
　ユミは彼らを食いものにされ次第に泥沼にはまり込んでいった・・・

第281話（1970/08/21）団地奥さん・ヌードの悲劇
高倉/清水/榊 他
※榊が警備中の団地に住む銀行の課長野坂(田口計)の妻貴子(緑魔子！)は、
　隣の愛子(荒砂ゆき)に誘われ、自分のヌード写真を撮った。
　数日後、写真家(渥美国秦)の助手柴田(松山照男)が現れ写真をネタに300万円をゆすった。
　貴子は愛子の紹介で、夫のライバルの銀行の不破(川辺久造)から借り、手渡した。
　ところが柴田はさらにネガを示して300万円をゆする。
夫のライバル銀行員の罠にかかった団地夫人の悲劇。

第305話（1971/02/05）怪談・幽霊の出る女犯寺
高倉/清水/榊/杉井 他
※女人菩薩像の美しさにとりつかれた寺の住職法悦（内田朝雄？）は、
　それに似た千津（御影京子？）に魅せられ彼女の恋人を殺害し、彼女を奪った・・・

第306話（1971/02/12）団地っ子・性教育だ全員集まれ！
高倉/清水　他
※清水らが警備する団地に住む経理マン大原（滝田裕介）と妻（弓恵子）は部屋の狭いのに悩んでいる。
　長男の小学生ケン太（小池俊一）と娘晴美が両親の夫婦生活を見て、セックスに興味を持ち出した。
　二人は禁欲生活を始めた。同じ団地に住む下請工場主（小池朝雄）の妻（榊ひろみ）が同情して部屋を提供してくれた。
　光代は二人の写真を盗み撮りし、300万円を出せとゆする・・・。

・団地警備と写真をネタにゆするのが定番。何故かゆする金額の相場は300万円。
・なんかしょぼい事件ばかり。
・☆3つ以上は望めなさそう・・・

>841
ありがとうございます。
……やはり団地はしょせん団地サイズの事件ですな。

第281話（1970/08/21）団地奥さん・ヌードの悲劇
に期待。
清水＆榊という組み合わせに望みをつなぎます。
77話「鏡のなかの死刑台」での珍兄弟ぶりが大ウケしたもんで。

オレも77話好きだ。
南美江の女優としての力量が光る。
監禁した女たちを責めるシーンなど。

>>842
281話、リアルタイムで観たのを思い出した。
ヌード写真と言っても、立て膝(体育座り)で真正面から撮った写真。。
何も見えないので、子供心にがっかりした思い出がある。

後半です。
第344話（1971/11/12）煙突の上で無理心中したヌードの美女
高倉/荒木　他
※ヒッピーに扮し、現金強盗を追う荒木。
ラストシーンではエキストラ300人が異様なヒッピー祭りを展開。
・↑見せ場はこれですか・・・
・何とモップスが登場。GSマニアにはたまりません。
・緑魔子も登場。ヘアバンドと大きめなサングラスをしているんでしょうか？

第346話（1971/11/26）結婚ウハウハ団体列車
高倉/清水/榊/小森　他
※団体新婚旅行を企画した旅行社に、新婚夫婦を皆殺しにするという脅迫状。
　旅行団は新婚夫婦を乗せて東京駅を出発・・・
・ジェリー藤尾、奈美悦子、芦屋雁乃助、若水ヤエ子が出演。

第347話（1971/12/03）すごーい奥さんの飛行機爆破作戦
高倉/清水　他
※ガードマンに恨みを抱く祐子（悠木千帆？）は彼らが警備するコンビナート爆破を計画、
　爆薬を積んだ模型飛行機のラジコンを握る。
・他に津川雅彦、平凡太郎が出演。

第324話（1971/06/18）ズッコケ娘にホトホトまいった
高倉/榊/杉井　他
※不動産屋の信介は武志が土地を手放さないため、娘美和を近づけた。
　武志に惚れた美和は彼と3億円を持って駆け落ち。
・津川雅彦、藤田みどり、早川保、田口計が出演。
・ズッコケ娘は岡田真澄の奥さんでしょうか？
・関係ないですがこの日の朝刊の一面は【沖縄26年振りに復帰確定】でした。

>>844 （´・ω・｀）

>844
こんなタイトルの番組見て、親御さんに頭はたかれませんでしたか。

ヌード写真への榊さんのリアクションが気になるなぁ。
フェミニストぶりを発揮するか、鼻の下を伸ばすかw

344話。モップス、いいねえ。
346話の奈美悦子と同じ西野バレエ団所属の金井克子が出てた84話
「ハートで盗め」は好きな回。由美かおるはガードマンに出てないかな？
347話の悠木千帆が眠たそうな演技でいい味出してそうな。

>847
「ハートで盗め」
ガードマンが背広を揃って誂える話だっけ。
榊さんと小森さんがビールだけで高級レストランで粘ってたな。
榊＆小森のコンビも中年ならではのトホホなペーソスが感じられて楽しい。

題名は忘れたが、ふたりが「榊作家」と「小森編集」に変装してターゲットに近づく回も面白かった。
総じて榊さんが登場すると、話がぱっと明るくなるから好きなんだよな。

作家になりすますのは78話「宝を抱いて地獄へ行け」だったかと。
北刑事初登場回。

第114話（1967/06/09）富士山への追跡
主・高倉/清水/小森/杉井 脇・榊　　　休・吉田/荒木
・例によってさりげなく煙草をくすねる榊さん。
・榊さんは富士ロケに不参加。
・富士急ハイランドで流れる｢ブルーシャトウ｣。
・そういえばＧＳ映画はよくここが使われていたような。
・高倉｢おい、今の車、里絵さんじゃなかったか｣
・小森｢探している時は誰でもその相手に見えちゃうもんですよ｣
・↑小森さん、痛恨のエラー！
・ホテルマウント富士の受付係は篠田三郎。
・お約束の富士山をバックに銃撃戦。
・Hey you guys, snap to it, get a GUARDMAN！
・これも昔のドラマのお約束、輪転機に見出し。
・伏字は無し。
・今夜のデートの費用を借りる杉井君・・・
・事件発生で皆出て行ったのに残って金の無心をする杉井君・・・
・渋々出て行く杉井君・・・

評価☆☆☆☆　面白いです。

↑間違えました。
第114話（1967/06/09）富士山への追跡
主・高倉/清水/小森/杉井 助・榊　　　休・吉田/荒木
ですね。

娘「あのジャイアントコースターに乗ってみたいわ。
世界一なんですって？」
さりげに宣伝

>850

> ・例によってさりげなく煙草をくすねる榊さん。
ラストでもしっかり箱ごともらっている榊さん。

> ・ホテルマウント富士の受付係は篠田三郎。
ええー？！　巻き戻さなくっちゃ！

@あんな男が「二枚目でプレイボーイっぽい」のか？　四十年代の美意識はわからん。
@いつもながら射撃のヘタクソなやくざだね。
@ほんとに殴り合ってるようにみえるんですが、殴ってるわけないですよね……上手いなぁ。
メロドラマまじりなんで、私は星三つと半分かな。

>850
そういえばその回に、「ウルトラセブン」の宇宙ステーションＶ３のクラタ隊長で、
（この前見た）最終回にも出ていた人と同じ人が、
会社の重役か何かの役で出ていたみたいです。
役名が”南広”。「ウルトラセブン」では”南廣”と出ていたけど、同じ人に間違いありません。
ウルトラマンの人は、タロウの篠田三郎さんだけではなかったなあ。

>854
22話の「地上21階の襲撃」のテロップでは南宏。

もっとも157話「ガードマン、パリで大奮戦」で「田村高広」となってたのが、
158話「ガードマン、スイス追撃作戦」では「田村高廣」となってたりする。
結構、適当。

>>852
このコースター、まだあるんですよね?
何が世界一だったんでしょう。。長さかな?

第115話（1967/06/16）死を占う女
主・榊 (助・北刑事）脇・高倉/清水/小森/杉井　　　休・吉田/荒木
・前話「富士山への追跡」と逆の榊さんが主役。富士ロケの間に撮影したんでしょうか？
・吸うポーズでキャップから煙草を催促する榊さん。
・水晶で占う時の効果音は正に60年代。
・榊さんの名前は茂（繁？）だったのか。驚いたな、全く。
・榊さん、木乃伊取りが木乃伊に。
・タマモ役の川口晶(当時17歳)、自分の11年後を未来視出来たら・・・
・おっと、終盤にどんでん返しが。『ザ・ガードマン』はこうでないと。
・「私の殺し方はもう少し上品なんだ」
・↑かなり悪趣味です。そもそもどこから鶏が入ってきたか警察は疑うと思うけど。
・「かくて天才占い少女はこの世から姿を消した、か。どこへ行ったんです？」小森さん今回唯一の台詞。
・清水さんと杉井君も台詞はそれぞれ一言だけ。
・キャップ、水晶玉を前に迫真の演技。
・榊さんは現在実年齢76歳ですが、キャップの占いはほぼ当たりつつあります・・・
・水晶を見つめて「ゥーン、タマモさん・・・」メロメロの榊さん・・・
・伏字の一歩手前「食うや食わずの古事記生活」「こりゃいかん誠心病院行きだ」
評価☆☆☆☆　榊さん大活躍。どこを切っても榊さん。

>>854
［ウルトラシリーズのキャラ・夢の共演］
探せば結構出てくるかもしれません。
>>855
どっちも「廣」なのは偶然？
>>856
全長1432ｍで最長だったようです。
既に解体され、今そこの場所は「FUJIYAMA」が継いでいます。

田村高広も南広も戦前生まれだろうから旧字体が本来かもしれんね。

116話「勝利なき挑戦」は28話「暗黒の掟」と話が似通ってたような…

野添和子→(姉妹)←野添ひとみ→(夫婦)←川口浩→(兄妹)←川口晶

野添ひとみも川口浩も何回か出てるが、一緒に出てるのはさすがにないだろうな。

>857
> ・「私の殺し方はもう少し上品なんだ」
スカートからニワトリを出すのは下品だと思うw

> ・キャップ、水晶玉を前に迫真の演技。
キャップもひどいワルノリをして遊ぶんですね、榊さんが相手だと。

榊さんの格闘シーンはあまり強そうに見えないから、はらはらしてしまう。
というか、途中まで負けてませんでした？
捕縄をしっかり懐から出すところなんか、さすが元捜査一課。

榊さん主役の娯楽編。筋立てはともかく榊さんがひたすらラブリー！

「わら人形」
一番怖かったのは戸浦さんの顔だった。

女が殴られているのを傍観してていーのか？
よく見てなかったんだが、女のマスクをかぶった荒木さん、ワンピも着用？
ま、いくら錯乱しても、吉田さんがかぶったんじゃ、ばれるわな。
とってつけたような墓前の会話にとほほです。

鐘一つ以上は出せませぬ。

201話「すすり泣くわら人形」

ゲスト出演者が中心となって展開していくストーリーだった。
このようにレギュラーであるはずのガードマン達が脇に回る話は
このドラマにはよくある。

198話「怪談・車に乗った幽霊」の時と同じ館だった。
楠侑子は100話前の101話にも100話と連続して出てる。
戸浦六宏にかつがれてベッドに一旦置かれた夏純子が
置かれた場所が悪かったのか、少し腕を使って体の位置を変えたのが可笑しかった。

117話「おしゃべりは死を招く」

清水が社宅をガードしてるときにおしゃべりな婦人(中原早苗)が見てた
テレビ番組は84話の「ハートで盗め」。
ちょうど伊丹十三に金井克子がインタビューする部分。
ガードマンの放送が金曜夜9時半だから、あの場面は午後10時頃の設定か。

そういやおしゃべりな人のことを昔、「放送局」という表現してたなぁ。
「かなぼうひき」という言葉は知らなかった。

118話出演者の字幕の「吉野謙次郎」は雷門ケン坊だな。

やっぱこのドラマ面白いわ。

http://www.gazo-box.com/
ここの懐かしＣＭ批評板にガードマン絡みのＣＭ上がってるよ。

小森さんが剥製にならなくてよかった、よかった。

ぱりっとしない格好の小森さんもなかなかイカす。
洗濯屋ケンちゃんならぬ荒木さんにﾜﾗﾀ。

118話「すすり泣く美女」
なんで静夫は無精髭を蓄えているのか、少々不可解。
ナイスボディの金井克子＋梶芽衣子÷２のような真理明美は
この1年後にテイチクから「忘れたいの／タバコの匂い」（'68.10）をリリース

121話「魔性の女」
ドラマの中ほどで夫婦の会話の部分がワンカット約5分。
よくセリフおぼえましたね。
人形のフリしてる女の人があからさまにまばたきしてたが、
ホームビデオのない時代に見てた視聴者は気になって仕方がなかったろう。
ここしばらく日本映画専門チャンネルで増村監督作品をやってるのを見てるのだが、
増村は「女」を題材にしたものが結構あったりする。
今回もそんな話だった。

手元に「映画監督　増村保造の世界」(ワイズ出版)というかなりデカい本があるが
この巻末に「ザ・ガードマン」で増村が脚本を担当した作品リストがある。
ただしこれが結構いい加減で、漏れのほか、たとえば昨日の120話「棺こそわたしの家」
はエンドロールでは増村の名はなかったのに、本のリストでは清水英司と共同脚本と書かれてたりする。
もちろんエンドロールが間違ってる可能性も大きいが。

──もっとも、企画段階から、増村さんは宇津井さんに配役を決めていて……。
宇津井　ええ、むしろぼくの持っているキャパシティというものを、先生は
ある程度ご存じで、その都度、それ以上のものを引き出していただいてきました
のでね。テレビにおける増村先生との出会いというのは「ザ・ガードマン」の
ときからで、あれも先生が陰になって、いろんな設定をしていただいて、それで
あそこまで続いた作品ですよね。テレビ俳優として、いままでやってこられたというのは、
すべて増村先生のおかげではないのかなあという……。宇津井という俳優のキャラクターを、
先生につくっていただいたようなものですから。

http://www.maria-bon.phphostindex.com/clubhase/colamu/030619_2.html
↑緊縛という観点から見ていた人。
「もうひとつは何かの誘拐事件で３人の女性が監禁されている大きな洋館。
そこで犯人は蝋燭の灯を持ちながら別々の部屋に監禁している女性に食事
を運んでいく。…」
77話の「鍵の中の死刑台」のことだな。

>873
ここ、以前に訪問した覚えが。
……楽しみ方はそれぞれだなーとｵﾓﾀ

女優さんじゃなくて、ガードマンが縛られてるのを見て興奮するヒトもいるんだしw

心中するのにあんな場所を選ぶってどうよ？
ヘンタイとしか思えん。

あの遺体安置所のセットがイヤだった。
壁が全体に黒くて、扉に番号が書かれてて。
荒木ったら臆することなく開けてるし。

RHマイナスと白血病は大映テレビの独壇場か？

http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=vd&cf=0&id=370563
http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=vd&cf=0&id=370564
1970年度版のパッケージ、がらりと変わる。

>877
ちょうど七年分あるんだから、七人の顔パッケージを順番に制作してくれたらよかったのにな。
前のほうのレスにあったけど、土佐犬ラベルもきっと味があるぜ。

高度成長時代に突入だったのに
７年間の間に新人ガードマンは警察の天下りの榊ひとりなんだね。

>>879
命懸けなのに、給料安い。
割に合わない仕事だからでしょう。。。

ファミ劇のベルト放送が来月も続いてくれてよかった。これで追いつく。
でも1967年度版とか出たら結局買うんだけどね。
DVDは特にリマスター版ということでもないらしいけど
ファミ劇の画質レベルがかなり低いんで。(放送分を見たあとにDVD見るとかなり違う)
DVDは音消しもないみたいだし。
1970年度版DVDも買う予定。

>>878
DVD単体のパッケージに期待。
>>879
偽ガードマンの玉川良一が入り損ねましたｗ
>>880
世間(特に悪人)から一目置かれているステータスのある職業ですから！
でも、警視庁の警部より給料が高くないと本当に割に合わない鴨。
>>881
とりあえず161話迄は放送するみたい。
ベルト放送は平均50話くらい放送するようだから、区切りにいいところで6/30放送分で終了？
1話〜59話(39話欠)＝58話
60話〜105話＝46話
106話〜(161話＝56話)　

今月は本放送は1話しかやりません。
第202話（1969/02/14）荒野の大悪党
5月12日(木)23:00-24:00
5月17日(火)26:00-27:00(再)
来月は3話(第203〜205話予定）。
このペースだと、1969年分が終わるのは来年の今頃になりそう。一時終了が無ければだけど。

それにしても今週全く放送しないのは寂しいですね。
まあＧＷだから、ガードマンも休暇をとっていると考えればいいけどｗ

こまつ

来月もベルト放送の時間帯に特別番組やる日があるから
自分の計算では6月は151話まで。以下はすべて初回放送。

06/01　第135話(#134)　阿蘇のシンデレラ
06/02　第136話(#135)　九州横断道路
06/03　第137話(#136)　女は一度勝負する
06/06　第138話(#137)　犯罪を予告する女
06/08　第139話(#138)　偽ガードマン登場
06/09　第140話(#139)　裏切りは一度だけ
06/13　第141話(#140)　宝石の逃げる道
06/14　第142話(#141)　悪魔の爪あと
06/15　第143話(#142)　マッチ売りの少女は大晦日に死ぬ
06/16　第144話(#143)　夜と昼の顔を持つ男
06/17　第145話(#144)　私の愛した死体
06/20　第146話(#145)　俺の鎖をといてくれ！
06/21　第147話(#146)　交通殺人
06/22　第148話(#147)　風と火の呪い
06/23　第149話(#148)　雪女
06/29　第150話(#149)　南海の死闘
06/30　第151話(#150)　氷と死神

ちなみに去年のレギュラー放送は第149話(#148)「雪女」から
第189話(#188)「現金輸送車奇襲作戦」までの41回分だった。

30迄の放送分）

それにしても、この時間にヤマト放送しなくてもいいのに。

＞レギュラー放送
1年間に約10週休む計算だと、今年は230話位までかな。
2006年に（69年分）残り17話放送、来年も今年と同じく4月迄に11話放送すると考えると、
1969年分放送終了は、2006年6月辺り？

それまでに一時終了の可能性が大だけど。。。

↑頭切れ
＞ベルト放送
あ、10話計算間違えた。一カ月に27話も放送出来る訳無いｗ
第106〜151話（#105〜150）＝46話放送
やはり区切りがいいところで6月で終了でしょうか？

一時終了は信憑性高いのだろうか

特捜最前線と太陽にほえろとザ・ガ〜ドマンはもう何年もやっている気がする。

話数が多いからね

>888、889
ちなみにザ・ガードマンが長期に中断したことは一度もないですよ。
刑事、あるいはそれに類する番組の中では唯一ではないかな？

でも、最初は火曜8時が初回放送と随分好待遇だったのになあ。

スーパージャイアンツ collection BOX （仮） ＜初回限定生産＞
http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=vd&cf=0&id=375900

http://www.v-shock.jp/DB/IMAGE/PCBE51509m.jpg

息子さん
http://www002.upp.so-net.ne.jp/camel-st/fujimaki.html

1970年度版オフィシャルサイト
http://www.ponycanyon.co.jp/wtne/dvd/050615theg.html

125話「屍にそそぐ涙はない」

変わったストーリーだった。
ヒップの勇by清水。
中村竹弥は時代劇専門のイメージだったが(大江戸捜査網とか)。
柳生博が若い。

126話「女の戦争」

「戦争」と書いて「いくさ」と読ませる。
ガードマン以外、出演者はすべて女性。
中原早苗、しめぎしがこ、夏圭子、真山知子、渚まゆみ、嘉手納清美…
ザ・ガードマンでおなじみの女性ゲストが一同に会す。
女の醜さ炸裂は実にこのドラマらしいところ。

中原早苗が初めてガードマンに出演した26話「黒い香水」では
おとなしそうな美人という設定で、ラスト、杉井がキャップに
「白状してくださいよ。少しは気があったんじゃないですか」
というセリフを言うほどだったのだが…。
26話以外腹黒い役ばかり。それが実におもしろい。

依頼人の身元調査はどうした？東京パトロール。
寿司屋の出前じゃないんだから、そう簡単に引き受けちゃだめです、高倉キャップ。
ニセ札と見破れなかった小森隊員も・・

報酬ゼロの上にチャーター機の弁償で今回の事件は大赤字だな。

連投ｽﾏｿ
「現金強奪作戦」面白かった！
ひさびさに星五つ気分。

127話「現金強奪作戦」

作戦は用意周到、ガードマンの動きを先読みし、あらゆる関門をクリアしていったはずだが、
ラスト、撃ちまくったピストルの弾はすべて外れ、たかだかヘリコプターの風圧にやられる。
今回のストーリーを見ると、金子信雄がボスだった83話の「ダイヤモンド襲撃」を思い出す。
あのストーリーもキレのいい計画を遂行していったはずだったが
ガードマンの用意したショボいしかけに作戦はあっけなく失敗した…。

清水まゆみ、かわいいね。

今月のファミ劇は１話のみか。このぶんでいくと最終回迄４，５年は引っ張られるだろうな。
早く解約したいのに。

ベルト放送、また休止かよ。
ガードマンを見ないと禁断症状が出そうだ。
ぐあ゛あ゛あ゛ーーー！

ファミリー劇場でときどき一挙放送をやるよね、ウルトラマンとか大河ドラマとか。
もし、ガードマン○○年度一挙放送なんて企画があったら・・・あるわけねーよな。

休み休みでも我慢するから、最後まで放送して欲しい。

DVDの情報ありがとよ。
でも特典映像ぐらいは入れてほしいな。
例えば当時の撮影エピソードとか撮影秘話とか。
宇津井健、藤巻潤 とかに語ってもらうとか。
そうすれば経費が上乗せされた分たとえ販売価格が上がってももっとさばけるのではないか。
将来放送される可能性があるものに、ただ速く視聴できるということだけで大金を出せる人は恵まれた人だ。

一昨年買ったDVDが1965年度版のみ、去年買ったDVDがやはり1966年度版のみ。
今年は1970年度版を予約済(金は支払ってる)。
ビンボなオレがBOXに平気で金を出せるのはガードマンしか買ってないから。
他のものはDVD録画で対応。

特典にサントラとかあったらいいなと思う。
118話「大泥棒一家」126話「女の戦争」の冒頭でかかっていた曲が好きだったり…。

http://mentai.2ch.net/tv/kako/961/961229980.html
例の藤巻ファンが出没していたスレ。
自演を指摘されてもめげない。

第133話「五十万人の中の誘拐」

国際スパイ団が思いを遂げたのは
仲間を裏切った男にヤキを入れたことだけ。
保有ピストルは一丁。

>906
血風録の島田順司にウホッ！
榊さんたち、女踊りだよね……ちょっと怖かった＿|￣|○

熱き藤巻ファンの登場を心よりお待ち申し上げる。
自分も藤巻さん好きだから、彼の魅力を存分に語り合いたいぞ！
……メール交換はヤだけど。

田島和子って前も山さんが出てた123話「現代牡丹灯籠」に出てたけど
名前と雰囲気が似てるためか田島令子を思い出してしまう。
その現代牡丹灯籠でも冒頭、なぞの女を演じてた。

榊さん初昏倒？
それにしても榊さん、女性に夢見すぎ。
これはやっぱり一生独身だろーなと思ってしまいました。
……そんなところが好きなんだけどなーw

なにはともあれ、榊ファンにはうれしい回。

高林由紀子名義はこの回(135話)が初めて。
前回登場した69話までは林千鶴だった。

緊縛趣味の人が135話について語っている。
http://www.dream-1.com/cgi-bin/news2/news.cgi?vew=4
http://www.dream-1.com/cgi-bin/news2/news.cgi?vew=3

清水隊員緊縛について語るサイトはないっすかねw

何度もピストルで撃たれている杉井の肩の骨……並外れて丈夫なのか？　それとももうぐしゃぐしゃか？

136話「九州横断道路」

・ガードマンが大金を輸送する情報を手に入れた輩が悪事を思いつく
・好いた惚れたの男女関係
・悪党一味の仲間割れ
・ガードマンから奪った大金を横取りする暴力団員がザ・ガードマンでおなじみの役者(今井健二)
・電気製品(カセットレコーダー)にナショナルのロゴ
・小屋に縛った者を監禁して時限爆弾
・山奥での格闘シーン

非常にオーソドックスな内容

杉井がやられて足手まといになる展開もこのドラマには多かったような…。
確かに杉井はいつも肩を撃たれるイメージがある。

寺田史という女優は知らんなあと思って調べたら
寺田農の妹で中山仁の嫁とか。
17話「ある夜突然に」にも出てはいるが…。

>906より
ttp://www.imgup.org/file/iup36239.jpg

清美ママ
ttp://www.imgup.org/file/iup36247.jpg

第179話「殺し屋の来た島」
ttp://www.imgup.org/file/iup36265.jpg

137話「女は一度勝負する」

キャップがこん棒、麻酔剤で2度も気絶。ガードマンとしての資質が…。
数少ない血液型はおおかたRHマイナスのことなんだろう。
キャップをあざ笑う榊・小森・清水。

ヒッピーメイクの中村メイ子を見てカンナを思い出す。
嘉手納清美は40年経つと結構イメージが変わったがメイ子はあまり変わらんね。
元々老け顔だということかな。
坪内ミキ子は逍遥の孫らしい。http://www.shoyo.or.jp/
穂積隆信が悪党でないことに違和感。
“しめぎしがこ”では姓名の分れ目がわかりにくいので“・”を入れたのだろう。
漢字にすると標滋賀子となって誰も読めん。滋賀出身か？

今回も緊縛場面があった。しかも鞭打ちシーンありだ。
しかし、>911のサイト主は今回のストーリーを記憶に留めてはいないだろう。
中村メイ子では萌えなかったろうと思うからだ。

>917が吉田さんの海パン萌えだとしても、まあ人それぞれだ。

赤ん坊の抱き方がえらく上手なキャップに感心した。
さすが宇津井パパ。

137話「女は一度勝負する」
www.imgup.org/file/iup36531.jpg

ガードマンのスレが荒れもなく伸びているのが嬉しいね
ガードマンといえばサントリーの大人なCMの曲と対になってるイメージなんだが
この記憶あってるかな？

>922
サントリーウィスキーの広告に宇津井氏が起用されていたとか？
彼がトリスを片手にヨッ！と手を上げているポスターが飲み屋によく張られていた？
神山氏と一緒に飲んでいる、というCMもあったとか？
話には聞くが、当時まだ赤ん坊だったものでぜんぜん知らない。
見た事のある人、詳細を希望。

明日があるから今日がある
お前がいるから俺がいる
嬉しさ溢れる　サントリーレッド♪

なんてのかな？
でもガードマンより数年後だったような気がするな。
宇津井・神山のショートドラマだったのは間違いないけど。

>924
情報ありがとう。

> 宇津井・神山のショートドラマ

おお、ファン心をくすぐるCMだなぁ。
くそぅ、見たかったな。

「嬉しさ溢れる」じゃなくて「嬉しさ分け合う」だった。

検索すると、「花咲じいさん…」の歌の方ばかり出てくるなあ。

俺が小防のころ初回放送だったが
今見てもいい番組だね
俺はこの番組を見ながら社会を知った。
俺はこの番組を見ながら大人の世界を知った。

今日まで警察の厄介にならなかったのもこの番組のおかげかもしれん。
ありがとよ。

実際ガードマンを見て警備員になった人も多かったらしいね当時

そしてそいつらの一部が悪事を働いてガードマンの評判が下がったことがある。
たしか昭和40年代の半ば過ぎ頃。

……真昼間にコトに及びながら、相手の女のゴムマスクに気づかなかった男について。

138話「犯罪を予告する女」

“山崎富江”は太宰治と入水自殺した女と同姓同名。
河内桃子と大塚道子は36話「醜聞(スキャンダル)」でも一緒に出てる。
ダムを爆破して日本を震撼させようとする“スイッチ”が子供の夏休みの宿題レベル。
21世紀の今においても間近で見て気づかれないようなゴムマスクは作れないと思う。
男(袋正)が女の顔のアザを見ないようにしてたからゴムマスクに気づかなかったということらしいが
無理があると思う。
109話「忘れられない顔」でも袋正が出演してたが結末はゴムマスク。
またもや北刑事はセリフだけに出てきて登場しない。名古屋章にギャラはなし。

ガードマンと刑事だと
どうしても刑事に重要な場をさらわれてしまいかねないので
警察の出番って出しにくそうだよね。
それで榊もガードマンに転向させたのかも知れないね。
名古屋章演じる刑事も演出上も出し方が難しかったかも。

あんまり出さないと視聴者から「キタケイジって誰？」という投書が届いていたかもしれん。

139話「偽ガードマン登場」

小森とアンパンとのでこぼこコンビ。「アニキー」「お世話になります」
玉川良一(1924年生)　中条静雄(1926年生)　実年齢は玉川良一が2歳上。
北刑事出てた。
神山繁(1929年生)　名古屋章(1930年生)　宇津井健(1931年生)

警備員さんの地位あれから上がらないよね。

ザ・ガードマンの最終回てどうなるの？
長寿番組の終わり方って気になるんですよ。

例えば銭形平次の時は「カッート」と誰かの声がかかり、
スタッフやカメラや照明器具など撮影現場が映し出される
ともに平次が共演者と談笑しながら舞台を歩いていく
というあたかも出演者やスタッフをねぎらうよう終わり方だ
ったのですが、ザ・ガードマンのときはどうなるの？

なにか普段の回と違う試行とかありますか？

オレは見たことないんで分からんですが…

最終回はイヴの24日放送、女性ファンの多かったことが知れる
記事が「テレビドラマ全史」にある。
「…ラストシーンはクリスマスイブのアムステルダムで、
事件を片づけた一行が雪の中、馬車で空港へ…いかにも女性
好みのアクションらしかった。」
つまり普通のドラマのシーンで終わったということみたい。

また以前、ヤフオクで古い雑誌が売られてたんだが
その内容にザ・ガードマンの最終回の記事が載ってた。
(出品者がその記事を売りの一つにしていた)
細かいとこまで見れなかったしあんまり覚えてないけど、
杉井が(ドラマの上で)結婚してほかのガードマンから祝福
を受けてるかのような写真と記事だったと思う。

オレも銭形平次の最終回(第888話)、時代劇専門chで見たよ。
ラストのラストにガンに冒されていたらしい橋蔵の挨拶があった。
その年の暮れに亡くなるとは…。

その銭形平次の最終回の終わり方って
傷だらけの天使・最終回でもそんな感じだったな

あーそーだったけ。傷だらけのDVD買ったときすぐに見たんだけど…。
また見てみるわ。

オレ、勝手にPの野添和子さん、草葉の陰でザ・ガードマンをご覧のこととばかり思っとった。
妹の野添ひとみ＆川口浩夫妻が亡くなって何年も経ってるし。
ご健在で何より。DVD-BOX見てるよね。
http://brain.newswatch.co.jp/BNS/so-net/news/14999/hochi2005052800085.html

ザ・警備員

ゴムマスクとテープレコーダーで万事解決。
……ちょっと悲しい安直さ。

せめてラストは現代の風潮を嘆く、ではなくて榊ネタで笑いをとってほしいところ。

203話「怪談・呪いの館」

多用されるゴムマスク…。初期のころからテープレコーダーも多かった。

横森久と中村孝雄は本当の兄弟にように雰囲気が似てる。
つい先日のベルト放送・130話「結婚サギ師の多忙な生活」でも入川＆山東のコンビで悪だくみ。

お願いがあります。随分前に[132]ででた、女性レポーターが男に秘密を握られていて、その男を気絶させ殺すっていう回のタイトルを教えて頂きたいのです。宜しくお願い致します！

今までファミ劇でやった分ではないだろう。
オレの勘じゃ
第274話（1970/07/03）妻の浮気は死を招く
第337話（1971/09/24）奥さんがよろめく時殺人が起る
のどっちかと思うが…。
前者だったらもうすぐDVD-BOXで見られる。

944さん、有難うございます。どうしても観たかったので助かりました！

140話「裏切りは一度だけ」

荒木と清水が小森のことを先輩と呼んでたが、時々あるね。脚本氏の違いかな。

(以下はうろ覚え。自信ない)
【高倉】
清水・小森・杉井・荒木・吉田→(高倉)キャップ
榊→高倉ぁ or (高倉)キャップ
【清水】
高倉・小森・吉田・荒木・榊→清水
杉井→清水さん
【小森】
高倉・榊・吉田→小森
清水・杉井・荒木→小森さん or 先輩
【杉井】
高倉・清水・小森・荒木・吉田・榊→杉井
【荒木】
高倉・清水・小森・吉田・榊→荒木
杉井→荒木さん
【吉田】
高倉→吉田くん
清水・小森・杉井・荒木・榊→吉田さん
【榊】
高倉→榊
清水・小森・杉井・荒木→榊さん
吉田→榊くん？

>>946
吉田は初期の頃だったか
高倉から「吉田さん」と言われてるのもあったような記憶が

いっぽう、吉田は榊のことを呼び捨てで「榊」や「榊さん」があったような。
でも「榊さん」が多かったかな？

>946-947
気になるな、設定の不統一は。
とくに呼び方なんか大事だよな。

微妙なのは年かさの吉田・小森と副キャップ的な榊が絡んだときかな。
吉田が「榊くん」と呼んでいた回はたしかにあったが、なんか違和感があった。
元警視庁警部という前歴もあるし、やっぱり「榊さん」で統一して欲しいところだ。

前に清水が榊に「気をつけてくださいよ、先輩」と呼びかけてる回もあったが、冗談口調だと思っていた。
礼儀正しい清水さんには、横着な「先輩」なんて呼びかけ方は似つかわしくないよな……とコッソリ思ってみたりする。

ガードマンとしては榊は一番後輩なんだよね。
でも元警部だし社内での榊への呼び方、接し方は
現実的に考えても難しいものがあるねえ。

警部時代もガードマン全員と知り合いだったし
キャップの親友でキャップを呼び捨てにし、
なおかつ高給で引き抜いたということもあり、
ただの後輩扱いはできない事情があるようで…。
でも、ラストは最もおちょくられてる。

榊⇔小森は案外フレンドリー？
脚本家のくせかもしれないけど、小森さんが榊さんに対してタメ口な回が結構あるよね。
さすがに「おい、榊」とは言わないけど「アンタ」呼ばわりはけっこうしている。

吉田さんに対しては、榊・小森ともちょっと遠慮してモノを言っているかな？

第141話「宝石の逃げる道」

ジェムナカムラは現在も営業中
http://www.nakano-city.com/bw/bw_floor/bw2f.htm
散髪屋の赤と青のサインポールが回ってたが、理容「スバル」か。

エレベーターガールの大川千恵子…
駐車場係の山本紀彦…

吉村実子〜エロ女優〜石立鉄男の元嫁

70年版DVD-BOX上下２巻、発売しました。
そして買いました。
これから先じっくり日にちをかけて見ることにします。
とりあえず夏場は怪談ものを中心に。

うちも北っ！
豪華解説書とかうたってたのがペラい。
現れたな、竹内義和。
心なしか、緑魔子がよく出てるような。
ダンナのレンジ氏も出てるようで。
建物探訪氏も好きな俳優だ。

ファミ劇で39話が放送されなかったんであれば
251話はどうだろうか。微妙だな。

本日ファミ劇昼第143話「マッチ売りの少女は大晦日に死ぬ」は良かったですね。
女優が美人ですね。笑　初回放送が1967/12/29ですからザット３８年前の作品
なんですね。見ているとあの頃自分はなにをしていたかなぁということが頭をよぎり
感慨深いです。

話は飛びますが男優、女優という職業はいいですね。若き日の顔、容姿、声が
鮮明に残っているわけですから。

>958
ガードマンで一番ついていない男、小森。
潜入すればとっつかまり、現金輸送車に乗れば乗っ取られる。
今回は不運にも拷問まで受けた模様。

縛られて殴られた小森さんは気の毒だったが、久しぶりにメガネなしのお顔を拝見できた。
渋い色男だよな、わりと。
まさに中年の魅力w

ガードマンは、刑事ものに比べて物語を作るうえで
拳銃も持てないし捜査権も逮捕権もなく制約が多いという人がいる。
だがガードマン本編を見ているとそれはまったく逆なことに気付く。
刑事はそもそも事件が起きないと行動できない。
しかも所轄圏内の事件しか物語に出来ないし、事件が起きてから
そのあとで事件の関係人物に関わって捜査をするという手間ひまを
１時間内で描かなければならないが
ガードマンの場合、事件が起きる場所にすでにいる。
それが警備の仕事だから、事件が起きればそこで
すでに関連の人物たちの中にガードマンがいるわけで
１時間のドラマ内を有効に展開できるスピーディーさがある。
しかもその事件が起きる場所は所轄もなく、自由に場所を設定して描ける。
都会のビルはもちろんのこと、警備や警護の依頼があれば海外も
果ては山奥の洋館の警護から輸送中に不時着した無人島までどこでも可能だ。
ガードマンのドラマを長期にわたって面白く描けたのは
この自由さと、物語の展開のスピーディーさにもあると思う。
なので１時間ものの刑事番組では描けない面白い展開がいくらでも描けている。
とうぜん登場人物たちの魅力も言うまでもないが
そんなこんなで、刑事物と違う面白さをガードマンが作れたわけなのだ。

↑いちおうDVDでの竹内なにがしの解説文よりもマットーな文を、ちと書いてみたｗ

悪役最多出演は〜今井健二・田口計・戸浦六宏
他にいる？

今井健二が「やい、ガードマン！」って言うのが
イメージというか印象的なんだけど
実際にそういうセリフを言う回ってちゃんとあるのかな？

上野山功一って松平健の若い頃の芸名だと思ってた

>>958
> 本日ファミ劇昼第143話「マッチ売りの少女は大晦日に死ぬ」は良かったですね。
> 女優が美人ですね。

梓英子、後に「どてらい男」でモーヤン(西郷輝彦)の奥さん役をやる。。

249話「悪党サラリーマン」は良い

>>962
藤木孝もいるね

>962 この人を忘れちゃならない。成田三樹夫　上野山功一　女では中原早苗
渚まゆみか

３年かけて１０００近くまで来ましたね。
まったりとした良いスレでした。
スレの中で貴重な情報やガードマンへの熱い思いを語ってくれた皆さんに感謝。
とくに>>251-267あたりのデータはかなり重宝しました。ありがとう。

ほんとだ
>>251-267は基本データとしてテンプレ
次スレに貼り付けた方がいい

251・252、255-267を書いた者ですが、次スレ以降はwikipediaに任すということで…。
ちょっとづつ訂正してます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%B3

次は６９年版のDVDを出して欲しいなあ。
あと、できれば特典ディスクなんかをつけてくれるとありがたいのだけどね。
（時事データのおまけじゃなく、スタッフキャストへのインタビューとかを）

258話「歌手は整形美容で殺される」

小野寺昭がチョイ役で出てる。

第145話「俺の鎖をといてくれ」

岩本多代の若い頃が見れてよかった。

>974
岩本多代って婚約者のほう？　ボスの情婦のほう？
情婦のほうはえらく美人だった。

DVD-BOXの特典はガードマンの面々のロングインタビューを希望。
当時の撮影秘話なんかをぜひ聞きたいまたは読みたい。
予算がないんだったらポストカードでも許す。
BOXをわざわざ買うのは「ザ・ガードマン」のファンだという当然のことを考えてほしいものだ。
世相データとかしょぼい解説は正直不要。

情婦の方だよ。今でもホームドラマの母親役とかでよく見る。
というか、今の方が昔の映像よりもよく見かける。
http://www15.ocn.ne.jp/~psc/profile_iwamoto_masuyo.htm

ファミ劇もDVDも当然のように予告編がないが
元々なかった？ということはないよね。
ところが、260話「二人の妻を持つ夫」の最後は
ストーりーが終わると唐突に261話「モロッコの真赤な太陽」の予告がはじまり、
その後いつものラストテーマという作りになってる。
261話は5周年記念らしく、特別扱いしたのだろうが
本来予告編があれば、そこでやればいいはず。
本編のラストと本来の予告編で2度次回予告したのだろうか。
他のドラマの予告編はラストテーマが終わった後にすることが多いので
この260話を見てると「ザ・ガードマン」には最初から予告編が
なかったのかと思ってしまう。
ただ、この回だけ編成の都合で予告編をやめて本編のラストにくっつけたとか
本来の予告編の時間は5周年記念の抽選プレゼント告知になったとか
その他いろいろな事情が考えられるが…。

今回は社会派ドラマ。
急激なモータリゼーションで交通事故が社会問題化していた
時代だね。
スポンサーの顔色気にしてる昨今じゃこういうドラマは作れんな。

>977
でも陰気。見てるこっちもなんか頭痛くなってきたよ。
ラストのワンコメントだけの榊・清水・小森……まとめ撮りしてるな。

ところで次スレはどーする？

日産がスポンサーだったさる刑事ドラマでは交通事故事件はなかったとか、
サントリーがスポンサーのザ・ガードマンでは酔っ払いは出てこないとか…

どなたか次スレを。

ＥＤの目まぐるしいキャスト映像は何時見てもw

ファミ劇での放送が待ちきれず１９７０年度版のDVDBOXを購入しました。
次回DVDは１９７１度版のDVDを希望したい。理由としては今日現代ファミ
劇で１９６９年度３月上旬まで既に放送されているし、早く最終回が見たいため。

年末には出してほしいよね。