【直人】　ＮＩＧＨＴ　ＨＥＡＤ　【直也】

誰もスレ立ててないので立ててみた。

毎回のように出てきた裸のお姐さんの映像にドキドキした中学時代。
「兄さん頭が痛いよ！！」

兄さん怒っちゃだめだよ

元兄貴が元恋人と共演ってどんな気持ちだろう→「命」

この兄弟、こんなところに出てるよ
http://lemax.tripod.co.jp/flash/kekkonhantai.swf

>>4
兄さん頭がいたいよ！！

ふたり、同じ監督の別の映画には出てるんだけどね
主演級で→辻+瀬々
共演するとこ見たいね

小島聖萌エ

超能力がある人って、たいてい、明るく、
その力で、正義感を発揮するんだけど、
この人達は、暗かった。

何話目か忘れたけど、レイプされた記憶を封印したまま意識不明になってる女の子と
直也が心通わせる話が印象に残ってる。
なんか泣いた。

>>９
第８話　ＣＯＭＡ−昏睡−
あのストーリー思い出しただけで、今でも涙があふれてきます。
ヒロイン役の茅野佐知恵は第２代三井のリハウスガール。
第８話に負けず劣らず胸にしみる名作は、第７話　ＮＩＧＨＴＭＡＲＥ
−悪夢−。直人がいつのまにか見知らぬ女性と結婚しているというストーリー。
直人の心の隙間に入り込んできた女性と、直人との奇妙な新婚生活。
最後は直人に振られた女性がフェードアウトしていく・・・切なかったです。

深夜という放送時刻がまたよかった…

しかしアブナイシーン多数だったので
音量を小さくして親に隠れて観てた(藁
(でも直也の絶叫シーンの声がデカくてあせる)

追随を許さない、RX-2000�V ！！！

注目のオークションにも適用されてるね↓
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「世にも奇妙な物語」の初期に、俳優が違う別バージョンのNIGHT-HEADのようなのがあるね。
「なんとか酒場」っていったと思ったが、なんだけっけ?

＞＞１３
「常識酒場」（1992年4月30日放送）
配役は、直人役が今井雅之、直也役が東根作寿英。NIGHTHEADの第１話はこの
「常識酒場」のリメイクです。ちなみに、「世にも奇妙な物語」ではもう１話
「トラブルカフェ」というのが同じキャスティングで同年９月に放送されて
います。
今井雅之は、NIGHEHEAD-THE OTHER SIDE-という特別バージョンで、主役の刑事
役で出演しており、NIGHTHEADに縁の深い役者さんです。

なおやーーっ！！

力を抑える薬をもらって試すやつ。
篠原涼子出てた。
力がなくなって喜ぶふたりの笑顔が見られためずらしい話だった。

>16
その話好きだ。

そういえば今度の日曜の夜はアナザヘヴンがあるな。飯田監督繋がりって事で。

>>8
へー。超能力者が主人公の漫画や小説っていうと
力があるがゆえに孤独って話が多いというイメージあるけど
最近は違うんでしょうかね？

>>19
自分は「エスパー魔美」などのイメージが強くて
超能力＝便利・正義だとオモてたから
この闇兄弟の話を見て衝撃と笑劇を受けた。

>>20
「エスパー魔美」ね〜確かに明るいわ（^^
私は「超人ロック」や「七瀬ふたたび」を子供の頃見て
超能力者＝孤独というイメージが固定したなぁ。

>>10
情報ｻﾝｷｽ。確かに７話目も切なかったなあ。直也が監禁されてんだよね。
>>16
「超能力を気にせずに過ごせる今日の記念に」って直也が買ったペンダントを
最後は捨てちゃうんだよな。なんか、かわいそうやった。

あと印象にに残ってるのは、リーディング能力が異様に高まった女の人の話。
最期に嫌いな男の歪んだ幼少時代を読み取って、笑いながら死んじゃった。

>>22
そのオンナは氏んでないんちゃう？
確か　精神的に逝っちゃったんだよ。

その回の話はエロシーンがたくさんあって
好きでしたｗ

>>22
>>23
第９話　TRIGGER-触発-
たしかにエロシーン満載の作品です。ヒロイン役は速水渓。俳優の小倉久寛
（オグチャン）の奥さんです。
で、ラストですが、投稿２３のとおり、精神的にイッテしまったんですね。
他のストーリーもそうですけど、超能力者がことごとく悲劇的な結末を迎える
というのがNIGHTHEADらしいといえばらしいです。

>>23>>24
あ、そうやったっけ？精神的に逝ったんは男のほうやと思ってた。
女のほうも死んではなかったんやね。
にしても、NIGHT_HEADERｻﾝは詳しいなあ〜。

>10

私も７話印象的でした。その女性役の女優さん、立河宣子に激似の方だったと
記憶してます。でも名前は違ってたし別人ですよね？

>>26
第７話のヒロインを演じたのは青山雪菜さんという女優です。たしかに立河宣子
に似てますね。彼女はなんと宝塚歌劇出身です。天海祐希と同期の１９８７年に
宝塚歌劇に入団していますが、１９９０年に退団しています。
それにしても彼女は美人だ。私はあんないい女を振って泣かせた直人のことを、
「なんともったいないことをするヤツだ」と思ったものだ。直人の前でひざまずき、
「この世界で一緒に暮らそ」と懇願して直人の手に爪を食い込ませる彼女をニベもなく
振った直人。
「俺はお前を愛せない！どこの世界にいても！」と彼女に言い放ったトヨエツの非常な姿は
NIGHTHEAD屈指の名シーンだと思います。

「この世界で一緒に暮らそ」と懇願して直人の手に爪を食い込ませる彼女をニベもなく
振った直人。
「俺はお前を愛せない！どこの世界にいても！」と彼女に言い放ったトヨエツの非常な姿は
NIGHTHEAD屈指の名シーンだと思います。

こんなこと言われりゃ
そりゃ爪も立てられるわな(笑)

第９話　TRIGGER-触発-
たしかにエロシーン満載の作品です。ヒロイン役は速水渓。俳優の小倉久寛
（オグチャン）の奥さんです。

ヘタ過ぎで…

ageます。

最終話近くだったと思うんだけど、多分「結界」って題名の話。
なんとか先生の告白話が切なかった。
ほんと、エスパー魔美みたいに“超能力が全て善意に働く”てことのないドラマやったな。

>>30
「結界」がキーワードなのは、第１６話「A SAINT-聖人-」とその続編の第１７話
「UTOPIA-理想郷-」と思われます。病人をヒーリングによって完治させる老人・
花輪正太郎が、最後は「ここに結界を築く」といって自分の縄張りを築いてしまう
、そんなストーリーだったと思います。花輪老人を演じた今福将雄の渋ーい演技が光ってましたね。

NIGHT_HEADERさんすごいな
アナザーサイドと最後の劇場版も面白いよね
まったく関係ないんだが、宮部みゆきの「竜は眠る」はナイトヘッド
意識してると思う。設定がかなり似通ってるんでお勧め。話も面白いしね。
あとナイトヘッド見てると何故かゲームの女神転生を思い出してしまう･･･
ＰＳ版はつまらなかったが。

ところで>>1の言うように
＞毎回のように出てきた裸のお姐さんの映像･･･
なんてあったっけ？

>>32のＰＳ版というのはゲーム版ナイトヘッドの事です。

>>33
９話は満載だったけどね。
他の回は…１話２話とか…？

7話についてだけど、
＞「この世界で一緒に暮らそ」と懇願して直人の手に爪を食い込ませる彼女をニベもなく
＞振った直人。
＞「俺はお前を愛せない！どこの世界にいても！」

俺は見ながら、そうしたほうが（その世界で暮らす）直人にとっては
幸せなんじゃないかと思いながら見てた。
直也がどこかに閉じ込められてるんだよね。


ドラマ後半になると、気持ちの悪い男が振り向いたら必ず居るような
演出が多用されててビクビクもんだったな。

>>36
結局その君の悪い男って、直人・直也の負の部分の具体化したもの
だったんだよなあ？

ゲーム版はつまらんかったな、確かに。
御厨超能力研究所がポリゴンで初登場→ﾜｸﾜｸ
実際プレイしてみると→ｺﾞﾙｧ

>>37
「Ｙ」のことですね。彼は映画版にも登場していて、ナイトヘッドの登場人物の中
でもキーパーソンのひとりですね。
「Ｙ」役を演じたのは高橋信雄。彼は、飯田譲治がまだ全くの無名だった1986年の
初監督作品「キクロプス」にも脇役でちょっとだけ出演してますね。

このスレは必ずヲタが登場するからやりにくい。

>39
「Y」って名前の由来知りたいんですが。

>>41
「妻」の隠語なのだそうです。「妻」がそれだけ恐ろしい存在ということを命名者は
主張したかったようです。でもこれって、ひどい話ですよね。
「妻」が何故「Ｙ」の隠語かというと、「妻」は英語でwife、つまりワイフ、
それを縮めて「ワイ」＝「Ｙ」ということです。

>>42
妻!??
まじで！？なんかもっと心理学関係の用語とかだと思ってた…

あの兄弟ってどうやって食べてたの?
昼間から二人でただぶらぶらしているだけだったような･･･
また脱出した時は確か車乗ってたし（どこで免許を?）

>>44
最初は研究所から持ち出したお金で、
後に御厨からゴールドカード(一生喰っていけるだけ金があるらしい)をモロて
生活しているらしい。
車は研究所ので、直人は本を読んでマニュアルを読んだだけらしい。
(テレビ版と映画版では車が違うって本当ですか？)

そんな無茶苦茶な…
直也馬券買え。
直人ホストやれ。

すばらしい！
漏れも直也にナリターイ！

私はコレで
小木茂光　六平直政　篠井英介
を覚えた

>45
TV版では、日産の初代セフィーロ
映画版では、本田のアコードだった

>>47
曽根崎役の六平直政、光ってましたね。
第１８話　GIFTED-与えられし者-で、曽根崎が大学の教壇で自分の乳を揉みながら
「直也さん、きてぇ！」と怪演していたシーンは第１級の名演技だと思います。

ああ、もう一人忘れてた。
渡辺いっけい

ろりえ山

ワロタ。（・∀・）
そうそう、テロップで「山口リエ」って出るといつも「山 ロリエ」って読んで
しまってたの思い出したよ。彼女は最近何かに出てる？

ミ　サ　キ　デ　マ　ツ

ラストは期待してた分だけショボ！と感じた・・・という記憶はあるんだが、どうショボかったのかを覚えてなかったりする。

篠原涼子もいたね
「あさま」で犯人と人質の関係だね

ブックオフで小説が１００円で売ってるのは悲しいね。
当時厨学生の漏れは１５００円の本は高かったよ。
まあ後悔してないけどね。

ビデオ見返してたら、５話「犠牲者」の自殺させられそうになる
女の子､みたことあるな〜と思ったら
「ひとつ屋根の下」で小梅役だった大路恵美だった。
こんなとこに出てたのね。

豊川と武田が鬱々とした表情で公園のベンチで
パンをかじる貧相な（安いともいう）シーンが
とてもナイトヘッドっぽかった。

最終回と映画に出てた奥原晶子の秘書が妙に印象に残ってる。
たしか、他人からの超能力攻撃が通用しない「反能力者」という設定だったと
思うが、たたずまいといい喋り方といい、そんな変わった超能力を持っている
人間が現実に存在したらこんな感じじゃないかという、独特のムードを放射
しまくっていた。余り見かけない俳優さんだったが……

>>59
坂口を演じた役者さんは走水杏伍。舞台俳優さんらしいです。
テレビでは「世にも奇妙な物語」にもたまに出てましたね。エキセントリック
な役が似合う、不思議な雰囲気を漂わせた役者さんですね。

>59
あれはアンドロイドです。
費用３０００万円。

またまた久しぶりにビデオを見返し、やっぱりいいなあと思った。

下がりすぎ
ageるぞ

なつかしい〜。あの頃、深夜のテレビがおもしろかったです。何話だった
か忘れましたが、直也が刺されて、兄さんが危ない人になっていく話しが
おもしろかった。

>>65
松重さんが凶悪な悪役をやってた回だね。
そのすぐ前に直也にとって直人がどうしても必要な存在だという話があって、
それを受けるかたちで今度は直也がいないと直人がどうなってしまうかという
話が作られてるんだな、と思ったのを憶えてる。
全話無駄なくきわめて巧みにシリーズ構成されていたのが印象的な番組だったなー

映画二回も見に行ってもた。

最終回ってどんな終わり方でしたっけ？

　　ミ　サ　キ　デ　マ　ツ

霧原兄弟が街を歩いていると電気屋の店頭に展示されていたテレビ受像器に
一人の男の苦悶する表情が映し出される。
この像は二人にしか見えていないようだ。
異様な気配を感じた二人はこの男を助けるために念の送られてくる方向に
急ぐが、その先に待っていたのはきわめて強力なリーディング能力を持つ
サイキック、奥原晶子が率いる超能力者集団「株式会社ARK」であった。
ARKは強力な能力者によって構成されたエリート集団であり、強い選民思想
を持った奥原の思想を背景にして政界、財界に深く根付きつつあった。

奥原は能力によって霧原兄弟がARKにとっての脅威になると判断。
排除しようとするが、逆に刺客として送り込まれた三人のARK社員を直人が
サイコキネシス能力で葬り去る。
苦悩する直也と直人であったが、冒頭で二人をここに導いた男を思い出し、
彼の念を探り、彼のいる場所に辿り着く。
この男、双海芳紀はARKの能力開発実験の失敗によって肉体を失いかけており、
その苦痛と恐怖が兄弟に働きかけていたのだった。
二人が辿り着いたときには双海はすでに肉体を失っており、その精神は机上の
コンピュータからサイバースペースに入ってしまっていた。
そして見守る二人の目の前でモニタに文字が浮かび上がる・・・


「　ミ　サ　キ　デ　マ　ツ　」